青春の一片【 指名制 / NL / 再建 】

>佐倉くん ( >68 )
うん。凪って、風とか波が静まる事を言うらしいんだけどね、そういう穏やかな風景の中を歩く、ってなんか素敵だなーって。
( どうやら彼は名前について特に良い印象を抱いていないらしく、持っている限りの知識を絞り出して、その名前の魅力を自分なりに説明しようと。最後に「ロマンチックな映画のワンシーンみたいで」と付け足して、ハンバーグを一切れ口に放り込む。今度はありきたりな自分の名前が話題にあがると思っておらず、照れ臭そうに目を細めて笑いながら素直に喜んで ) そうかなぁ、ありがとう。

( / 了解致しました、それでは今回はランチのお礼をいただく事にしまして、後々二人でお買い物に行く機会がございましたら是非先日提案させて頂いた展開を実現出来ればと思います…！対応に関しましても承知致しました。 )

今日は近くにサンドウィッチのキッチンカーが来てるはずだから、そこで買うのはどう？
（筆記用具を片付けつつ、キッチンカーが止まっているであろう方向を指さす。「パンが苦手じゃなければ、だけど。」と付け足すと貴方の方を伺い見た。バイト中に飲み物の好みについては話したことがあったが、食の好みは知らないな。とそこでようやく思い至る。他愛ない会話を続けていると、意外と基礎的な部分を知らないものだな、とこれまでの関係を振り返るが、そう気づいたところで何が変わる訳でもない。）
それとも、なにかおすすめがあればそっちでもいいね。、

>80 純くん

……すごい、そう言われると綺麗な名前な気がしてくる。
（　自分以外の人から自分の名前の意味を語られるのは不思議な感覚だったけれど、彼女の感性によって彩られた〝凪歩〟という名前は、何だかものすごく特別な意味を持ったもののように思えた。両親がどんな意味を込めて名付けたのかは分からないけれど、この名前で良かったと実感したのは、恐らく生まれて初めてのことだ。スクランブルエッグに箸を伸ばしている道すがら、聞こえてきた『ありがとう』の声に、ほとんど何も考えず「どういたしまして」を返す。ふと目を上げると、そこにははにかんだ表情の彼女が居て、桜は本当に〝桜〟って名前が似合うよなあ、としみじみ思う。桜のご両親は先見の明でもあったのか、それとも桜と名付けるようなご両親の影響でこう育ったのか。じっと見つめる、と言うより、視線を外すのを忘れたまま、思考のループへと飲み込まれて行って。　）

　＞桜（ ＞81 ）


（　／　はい、どれも素敵なご提案でしたので是非！　今から迷ってしまいますね……。思わず『付き合ってるの？』と聞いてしまいそうなシチュエーションの数々ですが、付き合う前、まだお互い意識し始める前の、純粋な仲良し期の出来事で相違ないでしょうか？　）

……あ、それ。俺も気になってたんだ。
（　彼女の指差す方向を見て、確かにサンドウィッチのキッチンカーが来ているという記載があったな、と、瞬時に先程頭に入れた周辺情報を展開する。なかなかに評判が良いらしく、彼女との昼食の候補に入れていた一つだ。元から彼女の好みに合わせるつもりだったので、特に揉めることもなくすんなりとそこに決まる。ゆっくりと歩き出しながら、他愛のない食事の話を広げて。　）
知里ちゃんは、ご飯派、パン派、どっち？　……ああ、麺派っていうのもあるね。

　＞知里ちゃん（ ＞82 ）

>凪歩くん ( >83 )
そうだよそうだよ、もっと自信持って良いと思うなぁ。
( 熱弁が通じたようで安心するが、一クラスメイトの自分が何を偉そうに、と途端に気恥ずかしくなり「あは、なんか語っちゃった」と気恥ずかしそうに眉を下げてはにかむ。ふと視線を寄越した相手と目が合ったが、一向に逸らす気配のない彼の様子にぱちくりと幾度か瞬きを。ややあって重大な事実に気がついたように「私の顔、何かついてる……？」ご飯粒でもひっ付けているのだろうかと口元に手をやるが、特にそれらしき感触は得られず不思議そうに小首を傾げ )

( / ありがとうございます、また今後の展開はその都度相談させて頂ければと思います。はい、全て付き合う前の出来事として考えておりました。これからも何卒宜しくお願い致します…！ )

おれより桜の方が、おれの名前好きだね。
（　さっきまで生き生きと話していたのに急に大人しくなるのが可笑しくて、どうやらおれの名前を相当に気に入ってくれているらしいのが嬉しくて、ついつい頬が緩む。彼女に欲しいと言われたら、今なら名前をあげてしまうかもしれない。彼女なら〝凪歩〟という名前も似合いそうだ。すごい。唐突に口元を触り出す彼女に一瞬ぽかんとするものの、小首を傾げる仕草が瞳に映る頃には大まかな事情を飲み込んで、「えっとね」と自分の思考を言語化しようと試みる。しかし、その挑戦も虚しく、出てきた言葉はあまりにも主観的で、明らかに他人に伝えるためのものではなかった。　）
桜は、桜だなあって思ってた。

　＞桜（ ＞85 ）


（　／　展開とご提案いただいた場面について、承知いたしました！　こちらこそ、これからも佐倉、本体共々よろしくお願いいたします。蹴り推奨です。　）

>凪歩くん ( >86 )

( おかしそうに笑う彼には相槌を打って「うん、そうかも」と肯定、すっかり解れてきた緊張感と共に同じように顔を綻ばせて。彼の口から紡がれる次の言葉を待った後、満を辞して耳に届いたそれは曖昧な表現ではあったものの、何となく感覚で享受する。「やったぁ、ありがとう」この返答が果たして正解か分からないものの、貶された訳ではないのだろうと彼の声色から察して喜ぶ。二方向から箸でつつかれ空になりつつある弁当箱、その隣に置いていた水筒を口につけ喉を潤して。自分は元々それほど空腹でなかったため充分だが、一人前の半分しか食べていない相手はどうだろうかと気遣い ) お腹、いっぱいになりそう？これだけじゃ授業中にお腹鳴っちゃうかな？

>75 先輩

ぎゃっ
( 確かに振りと言われたらそうかもしれないが、まさかそれが自分に降りかかるなんて思ってもおらず。色気もへったくれもない驚きの悲鳴を上げては優しく押されたからか薄らとしか跡が残っていない指の腹を見て。自分も仕返しをしようと子供じみたことを考えるもその後の報復が怖いということを知っている脳みそは直線でストップをかけてくれ。少し硬めのお菓子に爪楊枝を刺して、ぽいぽいと彼のトレイに乱雑に自分のものを落とすように入れて。仕返し、というか機嫌を損ねてしまって残念だなと言いたげなニシシなんて効果音が流れる笑みを浮かべ。 )
3つお裾分けしようと思ったけど意地悪な先輩には2つだけにし~ましょ

（　二人でつついているだけあって、ハイスピードで空になってゆく弁当箱。ご相伴に預かっている身で最後までしっかりと同じペースを保つのも如何なものかと思い、この辺りで箸を止めておく。そこにこちらの腹具合を伺うような言葉が聞こえて来ると、隣の席というだけでこんなに気遣ってもらって良いのだろうか、と多少の申し訳なさを感じつつ、首を横に振って。決して遠慮しているわけではなく、本当に食べれないのだ。しかも、量に関わらず一定時間経てば同じようにお腹が空くのだから、沢山食べてしまうとちょっと損をした気分にもなる。　）
ううん、大丈夫。おれ、一度に沢山食べれないから、これくらいが丁度良い。

　＞桜（ ＞87 ）

えー、振りに乗ったんだからむしろ増やされるべきだと思うんだけど。
（　自分の側に渡された2つの粒を見て、と言うより、彼女の発言を受けて、駄々を捏ねる子どものような声を出す。もっと沢山お菓子が欲しかったとか、振りに乗った見返りが無いと嫌だとか、別にそんなことは考えていないけれど、自分が不利になっている状況にはとりあえず異議を申し立てておくというのが俺のスタイルだ。それから、もう一つ。目には目を、歯には歯を、意地悪には更なる意地悪を、ということで、自分の行いは全て自分に返ってくるということを分からせるべく、彼女の側へと同じようにさくらんぼを2粒渡す。　）
じゃあ俺も2つだけにしよっと。

　＞彩（ ＞88 ）

>凪歩くん ( >89 )

よかった！これで午後からも頑張ろうね。
( 早弁ばかりしている男子生徒を見ていると、男性は女性よりも膨大な量の食事を摂るという固定概念があったが、彼に関しては杞憂だったようだ。箸を止めた相手を見て遠慮しているのかと一瞬過ぎったが、他人が作ったものを無理矢理食べさせるのも変な話だとこれ以上追及するのをやめ「じゃあ、最後もらっちゃおうかな」残り少ないサラダやらハンバーグの一切れやらを口に放り込んで完食。箸を仕舞い弁当箱に蓋をすると、食事前と同様に手を合わせ習慣化した「ごちそうさまでした」の挨拶を。教室内の掲示板に貼られた授業の時間割を自席から目を細めて確認すると、大きく伸びをして ) んー、私もお腹いっぱい。次の授業の準備しなきゃ……。

（　彼女に倣って「ごちそうさまでした」の挨拶。更に、感謝の意を込めて再度深々と頭を下げ、ついでに彼女のお母さんにも心の中で手を合わせる。美味しかったです、ありがとうございます。娘さんの成長の妨げになっていたらごめんなさい。彼女の発言につられて、次の授業何だっけ、と思考が先の方へとシフトしてゆくも、ギリギリのところで今この瞬間へと引き戻す。施しを受けたなら、きちんと返すのが礼儀というもの。ゆるりと首を傾げながら、出来るだけ彼女の要望に添うよう返礼を申し出て。　）
ありがとう、桜。お礼に今度おれのお弁当も分けるね。……あ、お弁当より物の方がいい？

　＞桜（ ＞91 ）


（　／　何度もすみません、本体です。お礼にお昼の約束を、との話になっていましたが、よくよく考えると今回とほとんど同じ絡みを繰り返すことになってしまいますね……。基本は桜ちゃん本体様のご判断にお任せいたしますが、やっぱり放課後に寄り道の方がいいのかもしれない、とブレブレの本体が申しております。ご検討のほどをよろしくお願いいたします。　）

>凪歩くん ( >92 )
えっ、いいよいいよ！気遣わないで！
( 満腹感のせいかすっかり気が緩んでいたが、聞こえてきた義理堅い提案に慌てて返事を。見返りを求めて手を貸した訳ではない、と焦った様子で首を勢いよく横に振る。ところが「…………あ」散々断る動作を見せておきながら、僅か数秒後に一つの考えが頭に浮かぶと全身の動きを止め。しばらく言い淀んだ後、相手が痺れを切らす前に徐に口を開いて ) あの、ね。今日の帰り、友達の誕生日プレゼント買いに行く予定だったんだけど、選ぶの手伝ってくれたり、する？

( / ご丁寧にありがとうございます！この二人に関しては「部活どうする？」「昨日何食べた？」「最近流行りのあのお店行きたいよね」等々日常のゆるゆるした会話を楽しむのも良いかなと思っていたのですが、よく考えてみれば物語を進行させながらでもそういった絡みは可能でしたので、今回はお言葉に甘えて放課後の寄り道にお付き合い頂けますでしょうか…！もし宜しければ友達へのプレゼント選びに付き合う途中(桜は買い物に付き合ってくれる事自体がお礼と捉えている)で、凪歩くんの目に止まった小物を帰り際に渡される、などの展開を考えております。プレゼントの内容は桜の花関連のアイテムでもセンスの悪いキーホルダーでも何でも構いませんので、それに合わせて桜を対応させます故…！何か動かしにくい、難しい点などございましたら遠慮なく仰って頂けますと幸いです。)

うーん、そうだな....ご飯派かな。
なんとなくだけど、少なくとも1日1食はお米がいい。
（悩むような口ぶりにしては以外にもはやく回答をだす。とはいえ、そこまで絶対的なこだわりはないらしく「ラーメンとかも好きなんだけどね。醤油ラーメン」と続けた。急ぐことをしなくても、普通に会話できるくらい速度に余裕があることに気がつくと、流石だなと思うと同時に、当然のようにスマートな女の子扱いが少々むずがゆい。とはいえ、もはや癖付いて、彼にとっては当然の行動なのかもしれないが。なんてことない日常会話もそこそこにキッチンカーの付近まで来ると、メニューが描かれた立て看板やポスターの前で立ち止まる。）
ん、いい匂いしてきた。
今日はどれにしようか...純くんは決まってる？

>84 純くん

>90 先輩

暴力を振るった人にはあげないですー！
( ただの戯れに過ぎないのだが、事を過剰に表現して。子供の頃によくやっていたマイムを思い出し、ぷく、とフグのように頬を膨らませて。
自分がお裾分けするだけでまさか彼からも分けて貰えるとは夢にも思っておらず、ぽっかり空いたふたつの溝に色違いが置かれてはパチパチと過剰に瞬きをし。それと彼の顔を交互に見つめ。貰う予定はなかったために何だか申し訳ないようななんとも言えない微妙な罪悪感が薄く蔓延ってしまい、「えい」ともう一粒放り込めば自分は人工的な緑色の四角をひとつ口に含み。久しぶりの青リンゴ餅は変わらない味に歯応え、でも物足りないと思ってしまうのはパンケーキに心囚われてしまったからだろうか。)
なんか、こんなに小さいと物足りないですね

友達の誕生日プレゼント……？
（　今日も今日とて放課後に特に用事は無いし、空腹のおれに手を差し伸べてくれた恩人の頼みはもちろん引き受けたい。しかし、おれがお供に選ばれる理由が分からなくて、傾げていた首を更に深い角度へ傾けながら、彼女の言葉を反芻する。彼女とおれに共通の友人と呼べるような人物はいないし、彼女の友達とは『呼んだ？』『佐倉くんのことじゃないよ』と交わす程度の関わりしかない。センスも特別良い方ではないし、彼女の選んだものに対して客観的意見を述べられるかと言えば、それも多少自信がない。お礼なのに逆に迷惑を掛けてしまう未来しか想像できなくて、どうしたものかと困っているうち、ふと一つの可能性に思い当たる。……あ、その友達って、男子なのかな。もしそうならおれに声が掛かるのも頷ける、と一人納得する。一般的な同年代の男子たちと同じ感覚を持っているとは言い難いものの、彼女よりはそちらの感覚に近いはず。表情はいつものぼんやりした顔ながら、密かに気合を入れると、やっとのことで首を縦に振って。　）
……おれで良ければ。

　＞桜（ ＞93 ）


（　／　ご対応ありがとうございます！　ここから「 ( 男子に贈るものにしては ) かわいいの選ぶんだね……？」という、某芸人さんのようなすれ違いコントが始まるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。また、小物のプレゼントについて、桜の花関連のものを考えていますが、帰り際に渡して桜ちゃんがつけてきてくれた時に「やっぱり似合ってる、かわいい」のパターンと、買い物の最中に「桜、こっち向いて。……うん、やっぱり似合う。買ってくるね」のパターンのどちらがお好みでしょうか？　……と、わりとがっつり展開をご相談させていただいていますが、ネタバレ厳禁の場合は仰ってくださいね。控えます。　）

あれ、もしかして知里ちゃんここの常連だったりする？
（　ご飯とラーメンの話をしながら、そのどちらでもないパン食の店へと足を向ける。その微妙な可笑しさに、常に僅かに上がっている口角が更に上がってしまう。キッチンカーの付近まで来ると、彼女の言う通り食欲をそそる香りが漂ってきて、それに吸い寄せられるように疎らな人だかりができていた。女性受けしやすそうな店だという印象そのまま、やはり若い女性客が多いようで、まるで花の香りに吸い寄せられる蝶だなと俯瞰する。ついいつもの癖で品定めをするように目を走らせてしまうものの、彼女の呟きが耳に届けばすぐにそちらに注意を戻して、『今日は』という言葉を拾い上げた質問をひとつ。そういうことなら話は早い。　）
じゃあ、俺は知里ちゃんのおすすめにしようかな。

　＞知里ちゃん（ ＞94 ）

おまえな……
（　爪楊枝で軽くつついたのを暴力などと宣う様子に頬も一刺ししてやろうかと考えたのも、予想外のお返しを受け取ってばつの悪そうな顔に満足感を覚えたのも束の間。何でもないような口調で零した彼女の言葉に今度はこちらが面食らう。先程までのあのはしゃぎようは何処へやら。先に彼女が言った通り、女子高生とは非常に浮気っぽく情の薄い生き物らしい。明日から女子生徒とまともに目も合わせられないかもしれない、と3年生の今になって高校生活の危機を迎えながら、彼女を満足させられる唯一の心当たりを挙げてみる。　）
……本命のとこ戻るか？

　＞彩（ ＞95 ）

常連って言う程じゃないけど、何度か。
今日みたいにこうやってお昼を買うにはちょうどいいから、偶にね。
（有名なハンバーガーチェーン店ほどとは行かなくとも、学生が利用するにしても十分手が届く価格設定とボリュームは魅力的なものがある。彼の提案はある意味彼らしく、しかしながら予想はしていなかったようで、おや。と一瞬僅かに目を丸くした。両手で数える程ではないが、何度か通ってある程度把握したメニュー表を改めて見返す。注文した商品を受け取って“映え”について盛り上がる少女らの声を聴きながら、彼もそういったことは気にするタイプだろうか、とちらりと視線を流す。とはいえ、あいにく“映え”についての造詣は深くない上、このメニューを頼んだことがないものだからおすすめなど出来るはずもない。ここは素直に美味しかったものの中から選ぶと、ふと思い出すように顎に手を当てた。）
じゃあ、アメリカンクラブハウスにしようか。
飲み物どうする？君は....あー、確か紅茶派だったっけ？

>97 純くん

さすが知里ちゃん、サンドウィッチのチョイスまでセンスが良いな。
（　定番のものから風変わりなものまで、様々あるメニューの中から、彼女が選んだのはオーソドックスながら間違いのない一つ。〝丁度良い〟チョイスに、思わず素直な感想を口を衝く。ちなみに、彼女が風変わりなものを選んでいたなら『俺のことよく分かってるね』と言っていたのだろうと思う。要するに、どちらに転んでも最終的には彼女の選択を褒める流れに帰着するということだ。さて、次は飲み物を決めようかというところで、何でもないことのように零した彼女の言葉に、一瞬開きかけた口を噤む。随分前に交わした会話。その上、飲み物の好みなんて些細なことを覚えてくれているなんて思いもしなかった。予想外の出来事に予想外に嬉しくなって、顔が綻ぶ。もしかしたら今度は、自然に柔らかな表情が作れているかもしれない。　）
驚いたな。覚えててくれたんだ。……うん、俺はアイスティーにするよ。

　＞知里ちゃん（ ＞99 ）