主 2021-02-21 11:51:22 |
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》悠君&愛ちゃん
……じゃあもしかして元ヤン時代リーダーなら悪行とかして来たの?)汗
(更に彼女の詳しい話を聞いて落ち込んでる彼の方見ながら…まだ表情青くしながら元ヤン時代の時に悪行とかして来たのと聞いて言って)
>唯ちゃん
悠也に、代わって愛が、説明する。愛達のグループの、皆はそんなことしない。……逆に困ってる人を助けるのが好きだった。……でも、少しやり過ぎちゃうことがあった。……さっきの悠也見たいにね。……やり過ぎる時は、大切な人を守ろうとする時だから。愛に、とって二人は、大切。……悠也にとっては、唯ちゃんが大切だから守りたかったんだと思うよ。
(未だ落ち込んでいる悠也を見ると代わりに愛が話を進めていくと自分達のグループは、大切な人を守ろうとする時は、少しやり過ぎる時があることを伝えると悠也に、とって、彼女は大切な人だったんだろうと思いのべて)
》愛ちゃん&悠君
…だからといって…本人が、止めてるのに…止めて欲しかったのも有るよ…)汗
(彼女の更に詳しい話を聞いて…だからといって本人が、止めたのに止めて欲しかったの有るよと…顔を俯き複雑な表情しながら言って)
》愛ちゃん&悠君
いや…愛ちゃんが謝らなくて良いよ)汗
悠君…私も叩いてしまいゴメン…)汗
(彼女が、謝って来たので、手を前に出して慌てて謝らなくて大丈夫だよと言った後に彼の方向いて先程に叩いた事を謝り言って)
>唯ちゃん
悠也「……謝らなくていい。………それに、悪いのは、俺だから。」
(謝られると気まずそうにしながら)
愛「……それで、二人は本当に付き合うの?…それとも、もう別れてただの幼馴染に戻るか。それ、きちんと決めておいた方がいいと思うよ。……愛には、関係ないと思うから二人で、話してね。」
(二人は、付き合っているため、本当に付き合うことにするのか、ただの幼馴染に戻るのかちゃんと話してと言うと愛は、関係無いため、教室に戻ろうとして)
》愛ちゃん&悠君
………悠君は、どうなの?私と付き合いたい?)汗
(愛が、二人に少し厳しく言った後に教室に戻り…再度彼の方に向いて…自分と付き合いたい?と真剣な表情になり言って)
>唯
………唯こそ、どうなんだ?……俺は付き合えるなら付き合いたいとは、思ってはいる。
(自分が聞かれれば彼女は、どうかと聞くと自分は、付き合えれば付き合いたいとは、思ってはいるとこ言うことを伝えて)
》悠君
私は……悠君と正式な恋人になって付き合いたいよ…!
(逆に彼から聞かれて自分も正直な気持ちを言って正式な恋人になって付き合いたいよ!真剣な表情になり言って)
》悠君
だって恋人になったら好きな女性を首輪して犬見たいに散歩させるのと違うの?)汗
(思い切り間違えてる事を平然と言ってしまい)
>唯
………分かんないけど…それは、違うような気がする。
(間違えていることまったく知らないが個人的にそれは、違うだろうとのべて)
》悠君
えっ?違うの!?
漫画だと…そう書いてたのに…)汗
(彼から違うと聞いて驚き…漫画で、得た知識と言って困惑な表情になり言って)
>唯
……俺姉ちゃんがいるから恋愛漫画とか、よく読まされてたから…それは、違うと思う…。
(悠也には、姉がおり小さい頃に恋愛漫画をよく読まされていたためか、彼女が言ったことは、多分ないだろうと思った様子で)
》悠君
そうなんだ…)汗
なら普通に改めて宜しくね(笑)
(再度彼から多分無いだろうと言われて…シュンとなったが、改めて普通に宜しくね♪と笑顔で言って)
>唯
うん…でも、恋愛なら姉ちゃんより、愛のが詳しいかも…。
うん。宜しくな。
(苦笑いをしながら姉よりも、愛の方がもっと詳しいだろうと思い伝えると自分もよろしくと言って)
>唯
うん。多分だけどな。……だって、愛俺らがためしで付き合ってる時も、俺何も言ってないのに知ってたし…。
(驚いている彼女にそうだと思う理由をのべて)
》悠君
…まさか…愛ちゃん…宇宙人!?)ええっ
(彼が、彼女がお試しで、付き合ってるのも知ってると聞いて足を止めて…彼女は、宇宙人では!?と目を見開き言って)マテマテ
》悠君
いや…だって…私達の秘密を知ってるのと…)汗
まるで先を読んでる見たいだと思えて…)汗
(彼が、手を離して頭を抱えながら言った時に…目を反らしながら彼女が、先を読んでる見たいだからと言って)
>唯
………愛は情報がはやいだけだから!先を読んでるって訳じゃなくて、情報をはやく得ているだけだからな!
(目を反らしながら話す彼女に、焦ると愛のことをかばいながら話をして)
》悠君
な~んだ)汗
もし本当に宇宙人だったらどうしょうと思ったよ~)汗
(彼の話を聞いて安心してもし本当に宇宙人ならどうしょうと思ってた事を言って)
>唯
お前……それ、愛に、聞かれたら怒られるんだからな。だからあんまり愛野前では言うなよ。怒られんのどうせ俺なんだから。
(彼女の、言葉にイトコの愛に、聞かれると怒ることを伝えれば怒られるのは、どうせ自分だと言うことを教え)
>唯ちゃん
愛「ん?何々愛が?……また、悪口を言うの?悠也君?」
(二人の間にサッと入ると学校なためいつもの優しい笑みを保っているが悠也には、怒っているということかわかった様子で)
悠也「……な、何でもないよ?そ、それに、俺じゃないからな!?」
(怒る愛に気づけばかなり慌てながらヤバいと思いながら誤魔化すことをしており。)
》悠君&愛ちゃん
うわっ!?愛ちゃん!?
いや…私が、ちょっと変な事を考えただけだから…)汗
(又いきなり現れた彼女に驚き…同じくあたふたしながら言って)
>唯ちゃん
……まぁ、そんなことより本当に付き合ったんだね!おめでとう。
(二人の慌てる姿を見ていると可愛らしい笑みがこぼれると本当に付き合った事を知るとおめでとうと言って)
》悠君&愛ちゃん
あっ…ありがとう~(笑)
これも愛ちゃんのお陰だよ~(笑)
(彼女からおめでとうと言われて笑顔で、お礼を言って彼女のお陰と言って)
>唯
愛「……?愛は、恋の応援しただけだよ?あ…、唯ちゃん気を付けてね。悠也の、ファンの子達…いじめる可能性あるから…。私は、顔面がいいから別にいいって言われたんだけど……。何かあったら愛に、言ってくれない?悠也じゃいちいちめんどくさいから。」
(お陰と言われれば応援をしただけと伝えるとふと思い出すと悠也には、ファンの小達がおりその子達は、いじめる可能性があることを伝えるともし、いじめられたら愛に教えてと言うと悠也じゃ余計に問題を起こしそうと思った様子で)
》愛ちゃん&悠君
あっ…うん)汗
その時は、一緒に相談するよ~~
(彼女の話を聞いて…もし彼のファンの子達が、いじめて来たら相談して来てと聞いて、その時は、一緒に相談するよ~と言って)
(ファンの子達)
》唯
………………。
(既に噂は広まり…唯をこっそり見て監視していて)
>唯ちゃん
愛「……はやいね…もう、皆知ってるみたいだよ。此処で愛が怒ったら皆からの視線が嫌だから悠也が助けてくれるから。」
(彼女の、元へと駆け寄ると小声で彼女に、もう噂にされておりあくまでも監視をされていることをいわずに話をして)
>ファンの子達
悠也「……皆何見てるの?」
(彼女達の元へと行くといつものカッコいい微笑みを浮かべながら何を見ているのかと聞いて)
》愛ちゃん&悠君
ええっ…!?
知られるの早いよ~)汗
(彼女からもう皆に知られてると聞いて驚き…彼のファンの子が、此方を見ている事を言われて…困惑して言って)
(ファンの子達)
》悠也君
あっ!?…悠也君!
別に何も見てないですよ~(笑)
(彼に近付かれて別に何も見てないですよ~と誤魔化し言って)
>唯ちゃん
愛「……大丈夫。元ヤンの、二人がいるんだから。何とかなるよ。それに、もし、先生に怒られても勝手にやってる愛達が悪いからね。」
(大丈夫だと安心させようとすると元ヤンの二人がいるからと告げるともし、先生に怒られたとしても勝手にやっている愛と、悠也が悪いと言うことを伝えて)
>ファンの子達
悠也「……本当に?…皆何かソワソワしてるけど大丈夫?」
(可愛らしく首をかしげるとファンの子達の、手をとり心配をしていて)
》愛ちゃん&悠君
ありがとう~…二人が、居たら心強いよ♪
(彼女の話を聞いて…二人が、居たら心強いよと笑顔で言って)
(ファンの子達)
》悠也君
イヤ…本当に大丈夫だから…!)汗
私達これで失礼するわね!?)汗
(気まずくなり…ちょっとその場から退散してしまい)
>唯ちゃん
愛「うん。愛達のこと、いつでも頼ってね。」
(頷くといつでも、頼ってと言うと優しい微笑みを見せて)
>ファンの子達
悠也「行っちゃった…。こんなんで終わるわけないよな。」
(退散していくファンの子達を見ていると最後の方を小さい声で呟いて)
》愛ちゃん&悠君
ありがとう~♪
私愛ちゃんと友達になれて良かったよ~(笑)
(彼女の何時でも頼ってねと聞いて笑顔になり言って)
>唯ちゃん
愛「……愛も、唯ちゃんと、友達になれて、良かった。」
(いつもの愛の笑顔では、なく、それよりも、もっと嬉しそうな微笑みを浮かべて)
(そしてそんな楽しい会話から時間過ぎて放課後になり…唯の身にとんでもない事が起きていて)謝
(体育館)
(星月唯)
》ファンの子達
……ううっ…)汗
(ファンの子達から手紙で放課後に体育館に一人で、来いと書かれていて…愛ちゃん達に心配させたく無いから内緒で、一人で体育館に来たら…ファンの子達に手首と足首を紐で縛られて…彼女らに蹴られたりして苦しんでいて)
(ファンの子達)
》唯
アンタ見たいな女さっさと別れなさいよ!
(紐で彼女の手首と手足を縛り集団で、蹴りながら言っていて)
>唯ちゃん&ファンの子達
愛「あっれれー?皆何してるのかなぁ?それってーいじめだよねぇ?………悠也君がみたらきっと怒るんだろうなぁ。唯ちゃん…大丈夫?ごめんね。登場するのが悠也君じゃなくて。」
(彼女は、自分達に内緒で来ていたが愛は、悠也よりも、勘が鋭く彼女の、後をつけていた様子で。ファンの子達に、話しかけ終わると彼女の元へ行きなわを解いて)
》愛ちゃん&ファンの子達
愛…ちゃん…?)汗
(彼女に解放されたが、弱々しい声で彼女の名を言って)
(ファンの子達)
》唯達
…チッ!邪魔すんなよ!
(邪魔をされて愛に向かって集団で、殴り掛かろうとして)
>唯ちゃん
愛「……もう、大丈夫。………愛が何とかするから。」
(弱々しい声で名前を呼ばれれば自分が何とかすると言うことを伝え)
>ファンの子達
愛「……これじゃあ悠也くん悲しむよぉ?…愛に、勝てるとでも思っての?勝てるわけないじゃん!」
(ファンの子達が殴りかかろうとしており、それを避けて逆に殴る様な体制にはなりながら)
》愛ちゃん&ファンの子達
…………………。
(安心したのか、気を失っていて)
(ファンの子達)
》唯達
うるさい!!
(愛に避けられて挑発されて怒りで、更に殴り掛かろうとしていて)
>ファンの子達
愛「……もー暴力は、ダメなんだよ?悠也くん悲しむと思うってさっきから言ってるでしょ?……あ!耳が腐ってるから聞こえないんだ!ごめんね?」
(また、殴り掛かろうとしており、愛は、面白がりながら、避けると先程と同じ言葉を伝えるとまたもや、挑発をしはじめて。)
(ファンの子達)
》愛達
くそっ!ちょこまかと!
私達を馬鹿にするなーっ!!
(彼女に又簡単に避けられてしまい更に挑発発言されて頭に完全に血が上り…近くに有った箒を手に取り彼女に叩き付けようとしていて)
>ファンの子達
愛「……だから、うるせぇっていってんだろ?そろそろわかれってんだよ。この、脳みそ無し人間が!」
(箒で叩きつかれそうになるとわざとらしく驚いた後に、元ヤンの、本性を出しながら話して)
(ファンの子達)
》愛達
ヒィッ!?
(彼女の豹変に驚き…箒から手を放してそのまま逃げてしまい)
(星月唯)
》愛ちゃん
……うっ…愛ちゃん…?)汗
(気が付き…ゆっくり立ち上がり彼女の名を呼び言って)
>唯ちゃん
愛「……あ、唯ちゃん。大丈夫?あの子たちは、追い払っておいたから。…今回は、これで済んだけど…あの子たちがこれで、やめると思えない。」
(気が付いた彼女の、所へと向かうと説明をすると、また、来る可能性もあると言う事も、伝えておいて)
》愛ちゃん
……だけど…愛ちゃん達に何度も助けられるのも悪いし…)汗
(彼女が、近付いて来て詳しい説明を聞いて彼女達にこれ以上迷惑かける事に申し訳ない表情になり言って)
>唯ちゃん
愛「……まだ、悠也は、唯ちゃんを助けてないから。……悠也が、唯ちゃんを助けてくれる。それに、まだ一回しか助けてないし。」
(まだ悠也は、助けてないと伝えるとそして、きっと悠也は、助けると言うとまだ一度だけしか助けてないと言って)
》愛ちゃん
うん………私悠君の事信じてるよ…(笑)
(彼女の彼が、助けてくれると聞いて…信じてるよと可愛い笑顔を見せながら言って)
(そして…その後に彼女と支えられながら途中まで一緒に下校したが…)
(ファンの子達)
》唯
さっきは、邪魔が入ったけれど…今度はそうはいかないよ!
(愛が、離れたのを見て唯の周囲に現れて…近くの公園に連れて行き…険しい表情になり言って)
(平沢唯)
》ファンの子達
私は…負けない!…悠君とこれからも付き合って行くから!
(彼女達に無理矢理近くの公園に連れて行かれたが、此方も険しい表情になり彼と別れる気無い事を言って)
>唯&ファンの子達
悠也「……?公園から声が聞こえる…唯?…と朝の子達?……何してるんだ?」
(公園の前を通り掛かるとたまたま声が聞こえて隙間から草の間から覗いてみればファンの子達と、彼女がいて。何をしてるのかと気になり彼女達の所へと向かって)
(ファンの子達)
》悠也君&唯
そんな戯れ言を…!アンタに何か悠也君を相応しく無いんだよ!
(彼が、此方に近付いてるのに気付かずに先程の唯の発言を聞いて余計に苛立ち…彼女の顔面を強く叩き言って)
(星月唯)
》悠君&ファンの子達
ううっ…!)汗
(顔面彼女達に叩かれてふらついてしまい)
>唯&ファンの子達
悠也「……!………唯大丈夫?……皆何してるの?」
(叩かれる瞬間を見ると走って駆け寄るとふらつく彼女を支えると、ファンの子達の方を向いて何をしてるのかと聞いて)
》悠君&ファンの子達
!…悠君!?
(彼に支えられた事に気が付き驚き声を出してしまい言って)
(ファンの子達)
》悠也君&唯
あっ…!?
悠也君……ちょっと生意気なこの子をお仕置きをしていたのよ…)汗
(彼に見られてしまい…気まずくなり…彼女が、生意気だからお仕置きをしていた事を言って)
>唯&ファンの子達
………生意気?…十分生意気なのは、君達じゃない?
(生意気だからお仕置きをしていりと聞くとあえてお仕置きの事を言わずに生意気なのは、ファンの子達だと伝えて。)
(ファンの子達)
》悠也君&唯
何を言ってんの!?
そんな子が、悠也君の彼女だ何て生意気よ!
(彼から生意気なのは、此方と非難されて驚き反論して言って)
(星月唯)
》悠君&ファンの子達
……悠君…?)汗
(不安な表情になり彼を見つめながら言って)
>唯&ファンの子達
だからさ、そう言うのがダメだって言うのが分からないんだ?………唯。ごめんね。こんな彼氏で………
(反論されれば自分もファンの子達に反論をすると不安な表情のまま見つめている彼女に、このような彼氏でごめんと謝って)
(ファンの子達)
》悠也君&唯
幻滅したわ…皆帰ろう…
(彼の反論を聞いて幻滅して帰ろうとしていて)
(星月唯)
》悠君
謝らないで…私も心配させてゴメンね…)汗
(彼が、謝って来たが…首を横に振り謝らないでと言って自分も心配させてしまいゴメンね…と眉を下げて謝り言って)
>唯
何か…勝手に幻滅されてるんだけど…ま、俺は愛と唯がいればいいけどな。……とりあえず帰ろ。
(勝手に幻滅をされれば苦笑いを浮かべながらとりあえず帰ろうと歩き出そうとして。)
>唯
………愛に、色々話さないといけないな…。明日嫌な予感しかしない…。……あの、ファンの子達…多分皆に言うんだろうな。俺は幻滅する人だって。
(歩き出すとスマホを取りだし愛に連絡をすると、嫌な予感がすると言うときっと、自分は、幻滅する人だと言うと思うと伝え)
》悠君
…大丈夫だよ…悠君…(笑)
私や愛ちゃんが、支えるから……
(彼の先程の不吉な事を聞いて…彼の手を優しく握り自分と愛ちゃんが、支えるからと安心させる様に言って)
>唯
うん。……愛に、連絡したら返信来てたんだけど…『明日もし、ファンの子達が悠也は幻滅するっていってると思うから、明日そういってたら愛が何とかするから。』っていってるんだけど…
(手を握られるとその直後愛からの連絡が来ると手を離すと自分のスマホで愛の返信を見せて)
》悠君
何とかするって…まさか愛ちゃん実力行使する気では…)汗
(彼の手を握りながら彼女から返事が、来てその内容を聞いたら…まさかと思い不安な表情になり言って)
>唯
分かんない。……愛の、考えはいつも他人の事を思ってやっているけど……とりあえず明日だな。…また明日な。
(彼女の言葉をくびをふるが自分も、いとこだがよくわからない様子で。だが、愛は、いつも他人の事を思ってやっていると言うことを伝えると家につくと、明日なと言うと家へと入っていき)
(少し不安な気持ちを残してそれぞれ家に到着し彼と別れた後に…翌日になり…)謝
(翌日:学校)
(星月唯)
》悠君
……今の所大丈夫だね?)汗
(一緒に学校に登校して下駄箱に来て辺りを少し警戒しながら彼に言って)
>唯
………あぁ。…俺は、愛の事を信じてるし…。
(『今のところ大丈夫だね?』と彼女に、言われるとああと頷くと愛の事を信じてるとのべると教室へと急いで行こうとしている様子で。)
》悠君
愛ちゃん…無茶して無ければ良いのだけど…)汗
(彼女の名を聞いて…無茶して無ければ良いのだけど…と不安そうに呟き言って…彼と一緒に急いで教室に移動していて)
>唯
多分大丈夫なはず……とりあえず教室入るぞ。
(教室へとつくとドアの前で立ち止まれば悠也も、かなり心配をしている様子で。ドアを開けて教室へと入るとやはり悠也の、嫌な予感は、当たっておりファンの子達が幻滅の事をクラスのみんなに話していて)
》悠君
……何か皆の視線が冷たい感じがするよ…)汗
(彼の話を聞いて教室に入ったら…彼の予想通りで既にファンの子達が、クラスの皆に話していて…クラスの皆は、自分達二人を見て冷たい目をしながら見ていて)
>唯ちゃん
愛「……皆、幻滅よりもっとひいちゃうと思うけど…。愛ね、元ヤンなの。……皆、幻滅とか思ってるけど、愛の方が幻滅するでしょ?だから、そういう冷たい視線は、二人に関係ないと思うのは、愛だけ?だから、そういう視線は、愛にすればいいんじゃない?」
(皆が集まった所で皆に、向かって元ヤン言うことを話せば皆が二人に冷たい視線を送っているため、それは二人では、なく自分だけにすればいいんではと言うと教室に入った悠也は、嘘だろ…と誰にも聞こえないくらいの声で呟いており…。)
》愛ちゃん&悠君
あ…愛ちゃん………
(彼女が、皆の前で自分の過去をバラし…それを聞いてクラスの皆は、唖然としてしまい…更に唯も驚きと動揺して言って)
>唯ちゃん
愛「あ、唯ちゃん。おはよう。……皆は、どうなの?…このまま二人に冷たい視線を送ったり、幻滅だとか思ってるのか、それとも愛だけ、冷たい視線を送ったりするのかどっちがいい?」
(彼女に、名前を呼ばれればクルリと可愛らしく振り返りおはようと言うと皆方を向いて選択肢を与えていると、悠也も、唯と同じで動揺している様子で。)
》愛ちゃん&悠君
ちょっと…こっちに来て!悠君も一緒に来て!
(彼女の挨拶で、我に返り…自分の事をどっちが良いと聞いて来る彼女に…彼女の腕を掴み…ちょっとこっちに来て!と言って更に彼にも一緒に来て!と言って屋上に移動していて)
(屋上)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
何であんな事言ったの?)汗
これだと愛ちゃんが、周囲から冷たくされるよ本当に…)汗
(屋上に移動して何であんな事言ったのか真剣な表情になり聞いて言って)
>唯ちゃん
愛「……何で?………困っている人を助ける。それが、愛の使命だから。いいよ。愛は、使命をやりとげるだけだから。」
(何でと聞かれれば唯が真剣な表情をしているのにも、関わらず平然としている様子で答えて)
悠也「……まだあの、愛専用の約束守ってたんだ。」
(愛の、言葉を聞くと元ヤンの頃に、愛に、約束をしたことがありそれを未だ守っているのに、今気付いて。)
》悠君&愛ちゃん
だけど…愛ちゃんを犠牲にして私達が、幸せ何て…嫌だよ!
約束?
(彼女が、平然として言ってるのを聞いて彼女を犠牲にして自分達二人だけ幸せ何て嫌だよ!と言って…彼が、言った約束と聞いて…困惑な表情になり言って)
>唯
愛「…これは、愛の使命…破ることは出来ない。……それに、愛は二人が大切な人だから守らないと…。」
(やはりこれは、使命だと言うと愛にとって、二人は大切な存在で大切だから守ると言って。)
悠也「……俺らがヤンキーの時に、愛暴走しがちだったから…俺が愛専用の約束をしたんだ。1つが大切な人が傷つけられたりする以外は、なるべく暴力は、しない。2つ目が、大切な人を傷つけられたら、始めに暴力ではなく自分を盾にして、守る。……今でも守ってたんだな。」
(彼女が約束と言う言葉を出すと困惑しているのが分かると元ヤンの時に、愛は、暴走をしがちということをはなすと約束について詳しく話をして)
》悠君&愛ちゃん
そんな事が………だけど…それでも使命の為に私達の為に…友人を犠牲にして自分達だけ幸せになるの嫌だよ!
(二人の話を聞いて…かなり驚き…しかしやはり彼女を犠牲にしてまで、自分達が幸せになるの嫌だよ!と真剣な表情になり言って)
>唯
愛「……でも、これは使命。とにかくクラスの皆に聞いてないんだからどうするか聞いてみよ?……幸せってなんなの…。……皆の幸せを願いを叶えたい。でも…みんな言うことが違う。…意味わかんない。」
(やはりこれだかは、譲れないのか使命といっており。とりあえず教室へ行き皆の事を聞こうと言うと先へ少し歩き出すと小さく呟いており。)
》愛ちゃん&悠君
……待って!
私…いや私達が、愛ちゃんの幸せ叶えるよ…出来る範囲で!
(彼女が、未だに使命と言って更に幸せって何なのと言って…振り向き教室に戻ろうとしてる彼女に腕を掴み…自分達が、彼女の幸せを出来る範囲で叶えるよと言って)
>唯ちゃん
愛「……いらない。愛は、大切な人が幸せなのが嬉しい。……だから、その人の為に、愛はがんばる。そして、その人を守る。…教室戻ろ?………皆に早く聞きたいから。」
(腕を掴まれると、驚き彼女の話を聞くが首を振るとその理由を話すと腕を振り払うとまた、少し先へと歩き出して。)
》悠君
……………こんなの…間違ってるよ…)汗
愛ちゃんだけ…使命の為に…自分の幸せを犠牲にする何て…)汗
(彼女から要らないと言われて腕を振り払われて…早く教室に戻ろうと…言われて先に歩き出して出口らか出たが、…震えながら…彼の方を見て…こんなの間違ってるよ!と言って)
>唯
……でも、これをやめれば愛は、自由になりすぎて、暴走をする。……とりあえず俺らも愛の所行こう。
(震えながら言う彼女に悲しそうな表情を見せながら暴走をすると言うと愛の事を追おうとして)
》悠君
……うん……)汗
(彼が、これを止めたら彼女は又暴走しかね無いと聞いて、複雑な表情になりながらも…彼から自分達も教室に戻ろうと聞いて…複雑な表情しながら教室に戻ろうとしていて)
>唯
もしかしたら、もう教室で皆に聞いてるかも知れないな。………一応皆がどう思ってるか聞きたい…。
(屋上から出て階段を降りるともう、愛はおらず。もしかしたら教室へもう行き皆に聞いてるかも知れないと思い呟くともし、それが終わっていたら愛に聞こうと思ったが話さないと思い、自分は知りたいと言うと少し小走りに教室へと向かい。)
》悠君
そんな事したら余計に……!)汗
(彼の話を聞きながら…そんな事したら余計に皆から冷たくされるの分かってるのに…と言った後に彼と一緒に急ぎ教室に戻ったら…)
(教室)
(クラスの男子生徒)
》愛&唯達
なあ!皆~コイツ元ヤンだってよ~(笑)
しかも自分から聞いて来る何て可笑しいよな~(笑)
(教室に戻ったら…やはり予想通りか…クラスの皆から引かれて…男子生徒の一人が、彼女の頭を触りながら、可笑しいよな~と馬鹿にしながら言って)謝
>唯&クラスメイト
………だから触らないで。大切な人を守って自分の秘密を話して何が可笑しいの?
(頭を触られると嫌がっていて。可笑しいよなと馬鹿にされるが、いやがる様子がなく平然としながら伝えて。)
(男子生徒)
》愛&唯達
だって可笑しいだろ?
普通自分の事をあんな事言わないしよ~(笑)
(彼女が、触るの止めてよと聞いて…更にクラスの皆が、ケラケラ笑いながら…普通あんな事言わないしよ~と言って)
(星月唯)
》愛ちゃん&男子生徒達&悠君
…っ!
皆止めなよ!…こんな事するの最低だよ!
(これ以上我慢出来ずに彼女の前に立ち彼女を守ろうと強気な表情になりクラスの皆に言って)
(男子生徒達)
》唯達&愛
何だよ~星月~?
お前…コイツの友達か?
まあ~お前もあの幻滅した彼氏が、好き何だから似た者同士かもな~(笑)
(唯に止める様に言われたが、不機嫌そうな表情になり…次は二人の関係をケラケラ笑いながら言って)謝
>唯ちゃん&クラスメイト
……唯ちゃん。愛は、大丈夫だから。これ以上庇わないでほしい。……大切な人まで傷つけられんのマジで無理。
後さお前ら…愛の事をバカにしたりするのは、いいけど唯ちゃんと悠也のことをバカにしたりするのは、やめてくれない?
(彼女が自分を庇ってくれたのは、嬉しかったが彼女達まで、傷つけてしまうと思った愛は、庇わないでと言うとそれから先は、元ヤンの本性が少しずつ出てきている様子で。クラスメイトには、悠也とはいとこと言うことを話していないのといつもなら、君づけをするがいつも通り呼び捨てをして。)
(男子生徒達)
》愛&唯達
あ?何だよお前?…星月達の友達か?
なら俺達が星月にこんな事しても…更に強気で、言えんのかよ?(笑)
(愛の元ヤンの本性を少し見て一部の男子生徒達は、機嫌悪そうにして言って…鞄からジュースのペットボトルを取り出して蓋を開けて彼女の前にぶっかけて…それを見ながらケラケラ笑って)
(星月唯)
》男子生徒達&悠君&愛ちゃん
だ…だけど…って…キャア!?)汗
(彼女から庇わないで欲しいと言われて動揺したが、…男子生徒達からペットボトルのジュースをぶっかけられて…驚き…少し泣きそうな表情になってしまい)
>唯ちゃん&クラスメイト
……!……おい…テメェ愛言ったよな?………愛は、傷つけてもいいけど唯ちゃんと悠也は、傷つけるなって言ったよな?お前人間以下だな………唯ちゃん大丈夫?…愛のせいで………ごめんね。
(クラスメイトの行動に、驚き目を見開くとクラスメイトの方を向き、完全に本性を丸出しで話を進めると彼女の元へ、駆け寄ると謝って)
(男子生徒達)
》愛&唯達
…なっ!?
(愛の本性を見て驚き……更に震えて何も言えずにいて)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
この位大丈夫だから…謝らないで…)汗
(心配して駆け寄り更に謝って来た彼女に…この位大丈夫だから謝らないでと…安心させる様に言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
………皆わかったら、もう二人には、手出ししないでくれるよね?唯ちゃん……大丈夫なわけないじゃん。
(皆の方を向くと、先程よりは怒ってないように見えるが元ヤンの圧をかけながいい終わると彼女の方を向いて、彼女が安心させるようにいわれたが、大丈夫なわけないと心配をしていて)
》愛ちゃん&クラスメイト達
本当に大丈夫だって…)汗
ちょっとハンカチで、拭いたら何とかなるしね…)汗
(彼女の先程の元ヤンの本性を見てクラスメイトは、ドン引きして黙りしてしまい…まだ心配してる彼女に…ハンカチで拭いたら大丈夫だよと…ちょっと困惑な表情になり言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
皆ドン引きしてるって事は、わかっててくれたって事でいいんだよね?……まだ分からないようなら容赦しないよ?………こんな事言ったら悠也が、怒るか。………そう?
なら良いんだけど。
(皆が、ドン引きしているのに気づけば、未だ圧をかけながらも容赦しないと告げればクラスメイトが、いとこ同士ということを知らないと言うことを忘れいつも通りに呼び捨てをしながら)
》愛ちゃん&クラスメイト達
愛ちゃんも皆もそろそろ先生来るから席に座ろう)汗
(まだ皆に圧をかけて言ってる彼女にハンカチで、服や顔を拭きながらそろそろ先生来るから席に座ろうと宥めようとしながら言って)
>唯&クラスメイト
愛「……分かった。…悠也。もう、座ってたんだね。」
(唯からの言葉に皆不満だったが先生が来るとめんどくさいと思い席に着いていくと、悠也もう座っていて。)
悠也「……約束…忘れんなよ。…後、圧かけすぎ。…でも、かっこよかったよ。」
(先生は、まだ来ていないが皆静かだったため、自分達も静かになると愛に小声で話かけて、かっこよかったことをつたえると、愛の頭に手をのせて優しく撫でて)
>唯
愛「……ありがと。…後少しで昼休みになるけど、また何か言うかも知れない…。二人は、外で食べてきていいからね。……でも、中がよければ中でいいから。」
(頭を撫でられると優しく微笑むと時計をみれば後少しで昼休みになる時間で。きっとまたクラスメイトは、何か言うだろうと思い外で食べてもいいし中でもいいと言うのを伝えて。)
悠也「……中でいいよ。教室のが落ち着くから。」
(少し考えると中がいいと思い中にすると理由ものべて。)
(そして昼休みになり…)
(男子生徒達)
》愛達
オイ!高原ちょっと面貸せよ!
(昼休みになり…男子生徒達が彼女の席に集まり面貸せよ!と険しい表情になり言って)
>男子生徒達
……何なの…愛忙しいんだけど?……はぁ…わかったよ。一応皆に、言っておくけど二人に何かしたら愛、許さないからな?
(男子生徒が集まるとめんどくさそうにするが二人に迷惑をかけたくない愛は、わかったと言って立ち上がりクラスのみんなに聞こえるくらいの大きな声でまたもや圧をかけて)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…!)汗
悠君…私達も行こう!
(心配になり自分達も行こうと彼の方向いて言って)
(体育館裏では…)
(男子生徒達)
》高原
さっきは、ナメた事言ってくれたよな~!
強がりも大概にしろよな?
(体育館裏に移動して…彼女を囲み…険しい表情しながら先程の事を言って)
>唯
………分かった。でも、あんまり口出ししない方がいいと思う。…見てみるだけだからな。
(小さく頷けば立ち上がり彼女の方を向いて真剣な表情で話をして)
(体育館裏)
>男子生徒
愛「………なめたことなんしてないけど?……別に強がってない。」
(男子生徒の言葉になめたことは、してないと言うと強がりも大概にしろと言われればその事を否定をして。)
》悠君
う…うん…)汗
だけど…危なくなったら…出て助けに入ろう!)汗
(彼に真剣な表情で、言われて動揺したが…直ぐ様に我に返り…危なくなったら出て助けに入ろう!と言って…二人は、教室を出て移動して)
(その頃に再び体育館裏では…)
(男子生徒達)
》高原
んだと!
(彼女の話を聞いて…1人の男子生徒が、彼女の胸ぐら掴み更に険しい表情になり言って)
>唯
……大丈夫だよ。愛ならきっと…。助けるのは、いらないと思う。
(彼女の言葉にくびをふると長年一緒にいるいとこの勘なのか助けはいらないだろうとのべて。)
(体育館裏)
>男子生徒
愛「……さっきも言ったけど触れないで?……勝手に怒らないでくれる?…愛、何もしてないよ?」
(先程も頭に触れられるのを嫌がっており、今も男子生徒に胸ぐらを掴まれれば触れるなと言うと勝手に怒る彼らに愛は何もしてないと言って)
》悠君
だと良いのだけど……って…何処に行ったのだろう…)汗
(彼の話を聞いて…不安な表情になりながら言って彼女達が、何処に言ったのだろう…と聞いて言って)
(男子生徒達)
》高原
ふざけるな!
(未だに冷静に言ってる彼女に更にカチンと来てふざけるな!と言って…胸ぐらから手を離して…一斉に殴り掛かろうとしていて)
>唯
……多分体育館裏だと思う。……何となくだけど…。
(ふと体育館裏だと予想すると何となくそう思ったと言うことを教えて)
>男子生徒
愛「……。女子には、暴力反対でしょ…それに、愛は殴れないからとりあえず避けないと…。」
(殴りかかろうとするのを避けるとスカートを抑えつつ宙返りをして綺麗に着地するとボソリと呟いて)
》悠君
なら急いで行こう!
(彼の何となく体育館裏だと思うと聞いて…急いで行こうと真剣な表情で言って…体育館裏に向かって)
(男子生徒達)
》高原
お~?
何だ~?今更説教か~?
あれだけクラスの皆に圧をかけて言って……口だけかよ?
(彼女が、華麗に避けたが…先程のと違い…口だけかよ?と言って…再度彼女に殴り掛かろうとしていて)
>唯
……そうだな。………愛もしかしたら約束のせいで、避けることしか出来てないかもしれない。……大丈夫だといいけど…。
(体育館裏へと急いで向かいながらまさかと思うことを口に出してみると、かなり愛を心配している様子で。)
>男子生徒
愛「……あんた達に、何がわかるの?…何も知らない人間以下の人に言われたくないんだけど。」
(彼らの言葉に頭に少し血が上ってしまうと、瞳が綺麗では、なくゴミをみるかのような瞳で。再度殴ろうとするため先程と同じことをして。)
》悠君&愛ちゃん&男子生徒達
それだと…何れ愛ちゃんが、やられるかも知れないよ!)汗
(彼の彼女が、約束の為に避ける事しかしてないと聞いて…驚き立ち止まり…何れやられるかも知れないよ!?と慌てて言って)
(男子生徒達)
》高原
んだと!……ならそんな口言えない様にしてやらぁ!
(又避けられて…更に彼女から自分等をゴミを見る様な目で、言われたので…1人が懐からナイフを取り出して…再度彼女に殴り掛かるのとナイフで、切り付け様としていて)
>唯
……多分勝手に破ると思うよ。…今なら、破ってもいいと愛も思ったと思うから。
(彼女の言葉にきっと愛は、勝手に破り今なら破ってもいいかもと思うだろうと自分は、思い伝えて)
>男子生徒
愛「………!…マジで卑怯じゃん………ごめんね悠也。……今約束破らないと死んじゃう…。」
(ナイフを取り出した姿を見ると目を見開き愛は、今破らないと死ぬ可能性も、あると思い約束を破ることにすると、ナイフを取り出した一人に素手でナイフを取ると、それを遠くに投げていて。)
》悠君
……もし…愛ちゃんが、約束破ってたら…悠君どうするの?
見捨てるの?)汗
(彼の彼女は、恐らくこの状況なら約束破るかもと予測した様に言ったのを聞いて…不安な表情になりながら…もし約束破ってたら彼女を見捨てるの?と聞いて言って)
(男子生徒達)
》高原
…なっ!?
コイツ…見た目と違い力が…強い!?
(彼女の豹変に男子生徒の1人が、握ってナイフを取り上げて遠くに投げたのを見て…力強さが違う事に驚き言って…その一部始終を見た他の男子生徒達も足を止めて…信じられない表情をしていて)
>唯
……嫌、見捨てたりなんかしない。…俺が見捨てたら駄目だから…。過去で約束したから…。
(首を降り見捨てないと言うと過去で悠也は、見捨てないと言うことを約束したとのべていて)
>男子生徒
……人を見た目で判断しちゃダメだよ?……これぐらい普通…。皆、愛の事苦しめたり辛い思いをさせたりいじめてもいいけど、あの二人は、関係無いから本当に何もしないで…。
(人を見た目で判断するなと言う強いと言われればこれぐらい普通と述べると男子生徒に向かって自分をいじめて苦しめたり辛い思いをさせてもいいが二人は、関係無いから本当に何もしないでと伝えて)
》悠君&愛ちゃん&男子生徒達
それを聞いて…安心したよ…(笑)
体育館裏…見えて来たけれど……愛ちゃん!
(彼の返事を聞いて安心して笑顔になり再度移動して体育館裏に移動して…彼女と男子生徒達が、見えて彼女の名を呼んで)
(男子生徒達)
》高原&唯達
…くっ…しかも邪魔が、来たか…引き上げるぞ!
(彼女の見た目で、判断したらダメと聞いて更に二人に何もしないでと聞いて悔しそうな表情した時に…邪魔が、来たかと分かり…皆に引き上げるぞ!と言って…その場から移動して居なくなって)
>唯
悠也「……愛。約束破ったんだな。…でも、彼奴らもう、怒ってないと思うぞ。だから、約束終わりにするか?」
(愛の名前を呼ぶと約束破ったことに素早く気付いて。怒る様子は、一切なく、彼奴はもう怒ってないと思うといって。それは、元ヤンのグループのメンバーの事だ。その為約束を終わりにするかと聞いて)
愛「……二人とも…。…悠也……怒ってないとしても、これを止めたら暴走する可能性あるんだよ?……それは、出来ない…。」
(彼の言葉に彼奴が怒ってないとしてもそれは、出来ないと言うことを伝えて。)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…もうこれ以上自分を押し殺さずにしなくて良いんだよ…約束の為に…
もし暴走したら…私達が、止めるから……
(彼女と彼の話のやり取りを聞いた後に…彼女に近付き彼女の手を触り…もうこれ以上約束の為に自分を押し殺さずにしなくて良いんだよ…と少し悲しい表情になりながら言って…もし暴走したら自分達が、止めるからと言って)
>唯
愛「……きっと、無理だよ。……悠也でも、大変だったんだから。ごめん……愛もう、行くね。」
(彼女の話を聞くと一瞬だったが嬉しそうな微笑みになるが、過去に自分が暴走した時に、悠也が止めてくれたが大変だったと言う過去を思い出して。謝ると教室へと走り出して…。)
悠也「……!…あの時すぐにでも、止められれば良かったのかも知れない」
(過去のことをボソリボソリと呟いていて)
》悠君
…!それどういう事なの悠君…!
(彼女の悲観的な答えを聞いて…更に先に教室に戻ると謝り聞いて走り去った彼女を呼び止めようとしたが、何も言えずに…そのまま行かせてしまい…
その後に彼が、彼女の過去で…あの時に直ぐに止めれれば良かったかも知れないと聞こえて…彼の方向いてどういう事なの!と真剣な表情になり聞いて言って)
>唯
あ…。……申し訳ないけどこれは、言えない。それに、愛から話してほしいからろ
(あ…。と口元を手で押さえれば残念そうにしながら話せないと告げると愛から話してほしいとのべて)
》悠君
…愛ちゃんだってあの感じだと話さないと思うよ…)汗
教えてよ…)汗
(彼から話せれ無いと聞いて…彼女の感じだと話してくれないと思うから…教えてよと真剣な表情になり言って)
>唯
………嫌。多分話すよ。……今は、まだ精神が落ち着いてないだけだと思う。だから、精神が落ち着いたら俺から愛に、自分から話してっていうから。
(嫌だとくびをふるときっと話すと述べれば今は、少し血が上ってきるため精神が落ち着いていないだろうと思いきっと、落ち着いて自分が話してくれと言うと話してくれると思っていて)
》悠君
…わ…分かったよ…)汗
(彼の話を聞いて…落ち着いたら彼が、彼女にあの出来事を話してくれと言ったら話してくれると思うからと聞いて…不安な表情になりながらも…概ね納得して)
>唯
……そういや愛達どうなったんだ?とりあえず教室戻ってみるか。
(納得してもらうと嬉しそうに微笑むと愛達は、教室でどうなっているのだと思い教室へと向かおうとしていて)
》悠君
何とも無ければ良いのだけど…)汗
(彼が、彼女がどうなったかと聞いて…何とも無ければ良いのだけど…とまだ不安な表情になりながら言った後に、彼の教室に戻って見るかと聞いて…急いで教室に戻って)
(教室に戻って見ると…)
(男子生徒達)
》高原&唯達
………………………………。
(先程の男子生徒達が、教室の入口近くで倒れていて…クラスの皆は、ある一部始終を見て震えていて)
(星月唯)
》悠君&愛ちゃん&男子生徒達
こ…これは!?
一体何が有ったの…?)汗
(彼と一緒に教室戻ったら先程の男子生徒達が、倒れてるのに気付き更に…クラスの皆が、震えてるのを見て…何が有ったの!?と驚き言って)
(その時に…)
(女子生徒)
》唯さん達
高原さんが、やったのよ……)汗
あの男子生徒が、二人の席や机に偉そうに座ってたから……注意しても聞かないから…無理矢理殴り飛ばして気絶させたのよ…)汗
(クラスの女子の1人が、ゆっくりと二人に経緯を話ながら言って)謝
(
>唯&クラスメイト
愛「…。…何?…愛は、イライラを頂点に達してしまったから、限界立った。…悠也。…また愛は、やっちゃったの?…もう、愛はわからない。…あの時と同じ感覚…一回約束破ったらまた約束を作ってくれないとダメなの?」
(投げ飛ばしてしまった事に、震えていて。皆の視線が愛に、向いていることが分かると何?と、言うと愛の怒りが頂点に達してしまったと言うことがわかり。悠也達が戻ってくると悠也の方へと向かって歩き近付くと愛は“また”やっしまったと述べていて。過去に色々関係があるそうで…。その後うっすら涙を浮かべると、過去に何かあった時と同じ感覚だったらしく…。悠也に、もう一度約束(使命)を作ってくれと頼んで。)
悠也「……愛。…大丈夫。…じゃあ、もう一度約束作るから。………愛まず約束だ。1つ。何か合ったら行動するんじゃなくて、俺を頼って。…もう、嫌だから。使命は、大切な人を笑顔にさせてあげること。…大切な人じゃないとしても、困っている人は、助ける暴力は、俺の許可は、なくしないこと…。多いけどわかってくれた?」
(愛の姿を見れば普通ならば怖がるや
引いたりするが、悠也は愛をかなり心配している様子で。愛に、約束(使命)をまた作ってと言われると急いで作ると愛に向かって優しい声色で、話を進めるとわかったと聞けば愛は、床に膝をつくとわかったと頷いて。)
》悠君&愛ちゃん
愛ちゃん…止めてよ…)汗
これだと何か可笑しいよ…)汗
(彼女の本当の姿を知って震えて…更に彼が、新たな約束を言ったのを聞いて彼女が、膝を付き分かったと聞いて…これだと何か可笑しいよ…と動揺して言って)
>唯
愛「……可笑しい?…何が?……やっぱり唯ちゃんも、同じなんだね。…やっとわかってもらえる人が出来たと思ってたのに…。…悠也は、引かないでくれて、ありがとう。…いつも、見捨てないでくれてありがとう。…助けてくれて、ありがとう。」
(可笑しいと言われれば自分がやっていることに気付くと、立って彼女の方を向くと震えや動揺をしており、過去にずっと信用していた友達にも、この事がわかってしまえば彼女と、同じ反応をされると悲しそうにすると、続いて悠也の方を向くと沢山のお礼を伝えて。)
悠也「……愛。お礼は、言わなくていい。…こう言うのは、あんまり元ヤンのグループじゃないメンバーの前とか認めてくれる人以外の前でしちゃダメだからな。」
(愛がお礼を言うと言わなくていいと津得ると愛と、悠也は彼女の事で同じことに気付くと膝を床についたりするのは、認めてくれる人か元ヤンのメンバー以外には、するなと伝えて)
》愛ちゃん&悠君
……だって…こんなの誰も理解しないよ!
使命とか約束とかの為に………これだとまるで、ロボットと同じだよ!
(まだ震えながら…二人の話を聞いた後に…約束や使命の為に生きてる彼女にロボットと同じだよ!と途中から涙目になりながら言って)
>唯
愛「……!…でも、これが無いと愛は壊れて、皆を困らせちゃうんだよ…。唯ちゃん、少しの時間だったけど仲良くしてくれてありがとう。…きっと唯ちゃんは愛と、友達嫌だと思うから友達やめない…?」
(涙目な彼女を見ると、愛には罪悪感があり…。ロボットと一緒だと言われれば、それがないと自分が壊れて皆に困らせちゃうんだと言うことを伝えると、愛は涙を流すと彼女にお礼を伝えると愛から衝撃的な言葉が出てきて…。)
》愛ちゃん&悠君
…愛ちゃんの…ば…馬鹿っ!
何で人の気持ちが分かんないの!
(彼女の涙目になりながらも…まだ使命や約束が、無いと自分が、壊れるや更に自分と友達やめないと聞いて…彼女に近付き…彼女の頬っぺたを強く叩き馬鹿っ!と言って…何で人の気持ちが分かんないの!と自分も更に涙を流しながら言い捨て…教室を飛び出してしまい)
>唯
愛「……やっぱり、愛は此処には、いちゃいけない存在…。悠也は、唯ちゃんの事追いかけてあげてね。…彼氏なんだから…。愛とは、ただのいとこだから…。愛ちょっと用事出来てるから行くね。」
(彼女に、叩かれるがまったく痛そうにはせずに。最初の方を小さく呟くと彼女が、教室を飛び出してしまったから、彼女の所に行ってと伝えると愛は用事が出来たと言うと保健室へと、向かっていることは、誰も知らない。)
悠也「……分かった。…後で愛の所にも、行くから…。……唯何処にいったんだ?」
(愛の言葉に小さく頷くと後で愛の所にもいくと言うことを伝えると教室を出ると唯の居場所を探していて)
(その頃に唯は…)
(屋上)
(星月唯)
》悠君
…愛ちゃんの馬鹿…!
(一気に屋上まで来て…泣きながら彼女の事を馬鹿と呟き言っていて)
>唯
唯、此処に居たのか。
(彼女に、続いて屋上へと着くと奇跡的に彼女を見つけて)
(保健室)
愛「……保冷剤とか、これぐらいでいいかな…?…今頃気が付いたかな…男子生徒達…。とりあえず、救助箱持っていこ。……先生いないからメモかいておこ…。」
(保健室に、愛は行く。それは、男子生徒達に、手当てをするためだ。愛も悠也と、同じで保健委員会で副委員長だ。保健の先生とは、かなり仲が良く出入りは、可能だった。先生がいなかった為、メモを書いて置いておくと教室へと、戻っていき。)
》悠君
…悠君………?
…何で…何で…何でなの……ううっ…
(彼の声に気付き涙で、溢れた表情で振り向き…彼に近付き彼女の事で、泣いていて…何で…何で…何で…と言いながらまだ泣いていて)
>唯
……愛には、辛い過去があって、そのせいで、あんな風になってるんだ…。
(彼女が泣いており、愛には辛い過去があったと言うのを伝え)
>クラスメイト
愛「……ついた。きっと…怪我をしてるはずだから…目を覚ましてるといいんだけど…。」
(教室に、つくと自分がやってしまったことをドアの前で反省すると怪我をしているはずだと思い、目を覚ましてくれていることを願いながら教室へと入り)
》悠君
辛い過去……?
(彼の彼女の辛い過去が、有って今の性格になったと聞いて泣きながら言って)
(その頃に愛は…)
(男子生徒達)
》高原
ハッ…!?
来るな…悪魔!?
(彼女の予想通りに意識回復していて…教室に戻って来た彼女を見て悪魔!と恐怖しながら言って)
>唯
そうだ。辛い過去が愛には、あった。
(唯の言葉に頷くと辛い過去があったと少し下を向きながら言って)
>男子生徒
愛「…悪魔…。…怪我したところ見せて。手当てするから。……怪我したところが残るから…。」
(悪魔と言われれば自分でもポツリと述べると男子生徒に向かって先程の瞳とは違い心配をしている優しい瞳で、話しかけて。)
》悠君
どういう…過去なの?
(まだ泣きながら…彼女の過去が気になり聞いて言って)
(男子生徒達)
》高原
煩い!
…お前見たいな悪魔…居なくなれば良いんだよ!
(彼女に優しく言われたが、反抗して…更に悪魔と言って…居なくなれば良いんだよ!と心無い言葉を言って)
>唯
愛は、元ヤンの時暴力で解決していた。そのせいで、仲間にも迷惑をかけていたんだけど、仲間はそれをきにしていなかった。……でも、愛が暴力でしか解決できないから仲間が『暴力以外で解決出来るようにした方がいいよ』って言ったんだ。……そしたら愛がカッと来ちゃって、仲間を殴ってしまった。そこから愛は、仲間と会うのが怖くなってしまった。そこで俺は、リーダー立ったから愛に、さっき見たいに言った。
(どういう過去だったのかと聞かれれば元ヤンの頃にあった過去を一通り話して見るとまだ下を向いていて。)
>男子生徒
愛「……居なくなればあなたたちは、嬉しい?…じゃあ皆の手当てしてから居なくなるでもいいでしょ?…怪我が残らせちゃだめ。」
(『居なくなればいいんだよ!』と言われれば嬉しい?と聞くといなくなるけど先に手当てをさせてと言うと怪我が残ると注意をして。)
》悠君
そ…そんな事が……)汗
私それを知らずに愛ちゃんに…)汗
(彼から彼女の過去を聞いて…自分を責めてしまい…涙を拭いて彼女の所に戻ろうとして)
(男子生徒達)
》高原
もう良いから!
お前見たいな奴…誰からも愛されないぜ全く!
(彼女が、まだ言って来た為にもう良いから!と言った後に「誰からも愛されないぜ!」と険しい表情で、言った時に…それは、彼女の過去の出来事…友人を殴る場面をフラッシュバックをさせる切っ掛けになってしまい)謝
>唯
嫌、唯は悪くない。これをもっとはやく話せば良かったんだから。…急いだ方がいいかも、知れない。…嫌な予感がする。
(彼女に向かって彼女は、悪くないと告げると自分が悪いと言うと勘が鋭い悠也は、嫌な予感を感じている様子で急いで屋上を出ていこうとして。)
>男子生徒
愛「…愛されない……?…煩い…うるせぇ…チッ…黙れ!」
(愛されないと聞けば過去に殴ってしまった仲間にも言われた言葉で…。煩い…と言うとだんだん言葉遣いが悪くなっていくと舌打ちまでして。)
》悠君
…嫌な予感が、するって………まさか愛ちゃん!
(彼が、自分がもっと早く言えば良かったと言って…更に早く戻った方が、良いと言って…自分も嫌な予感が、して…一緒に彼女の所に移動して)
(男子生徒達)
》高原
何だよ…図星かよ?
お前見たいな奴…永遠に1人かもな…(笑)
(彼女の態度や発言が、変わったのを見て…軽くニヤリと笑い…永遠に1人かもなと軽く笑い言って)
>唯
悠也「……まさかとは、思うが何かしでかしてないといいんだけどな。」
(何もしでかしていないということを願っている様子で。)
>男子生徒
愛「……愛には、悠也がいるから…。一人じゃない!…お前らだって何時か一人になるかも知れないんだぞ?」
(永遠に一人かもなと言われれば悠也がいるとのべると男子生徒に向かって何時かお前らも一人になるかもしれないんだぞ?と相手に言葉を返して)
》愛ちゃん&悠君達
…はっ…はっ…愛ちゃん…!
(彼が、彼女が、何かしでかしてないと言いがと早足で移動しながら聞いて…教室に到着し…彼女が、男子生徒達と言い争いしてる所を目撃して…息を切らしながらも愛ちゃんと呼び!)
(男子生徒達)
》唯達&高原
そのアイツだってよ~内心イヤかも思ってるかもだぜ?
を?どうやら噂をしたらだな?
(彼女の話を聞いてニヤニヤしながら言った時に唯の叫び声を聞いて…噂をしたらだな?と更にニヤニヤしながら言って)
>唯&男子生徒
愛「…唯ちゃん…。それに、悠也まで…。あんたの友達だって内心イヤかとおもってるかもね?」
(彼女の声にふと後ろを振り替えれば唯と、悠也がいて。近くにいる男子生徒に聞こえるくらいの声の大きさで、軽く煽って。)
悠也「……愛。……大丈夫か?」
(愛が軽く男子生徒に煽っているとはしらずに、愛に駆け寄り心配をしている様子で。)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…ゴメン…私愛ちゃんの過去を知らずに叩いてしまい…
(彼女に近付きさっき叩いた事を謝り言って…ずっとずっと友達だよ♪と彼女の手を握り言って)
(男子生徒達)
》高原&唯達
なっ…何だと!?コイツ!…グッ…)汗
(彼女の煽りに…険しい表情になり言ったが、先程の怪我の為に…痛そうにしていて)
>唯ちゃん
愛「……話さなかった愛が悪いから…仕方ないよ。…悠也が話してくれたんだね。」
(謝られると首を降り話をしなかった自分が悪いとのべると悠也が、話したんだと告げると、ずっとずっと友達と言われれば嬉しそうに微笑み。)
>男子生徒
愛「…やっぱり。…冗談だよ。とりあえず、怪我見せて?…手当てしてからじゃないと、愛は貴方の前から消えない。居なくならないから。」
(怪我の為痛そうなのにずっと気付いていた愛は、やっぱりとのべると煽ったのは、本当は冗談だと可愛らしい微笑みを浮かべながら言うと怪我を見せてと言うと、先程『居なくなればいいんだよ!』と言われたのを思い出すと手当てしてからじゃないといなくならないと伝え。)
》愛ちゃん&悠君&男子生徒達
えへへ(笑)
(彼女の微笑みを見て自分も思わず笑顔になり言って)
(男子生徒達)
》高原達
……悪い……)汗
いや…居なくならなくて良いから…)汗
(彼女に怪我を見せてと言われて…悪いと言って皆怪我を見せて更に彼女が、手当終わったら居なくなると聞いて慌てて居なくならなくて良いからと言って)
>唯ちゃん
愛の事勝手に嫌ったりしても、いいから。
(彼女に、むかって自分がもし嫌いになったら嫌っていいと伝え。)
>男子生徒
…はい。皆手当て終了。…愛ね、言われた事は、きちんと守らないと気がすまないタイプだから。…じゃあね。
(皆の手当てを終了させると、居なくならなくていいと言われるが首を降り言われた事は、守らないと気がすまないタイプだと言うことを伝えるとクラス全員の、方を向いて少し悲しそうな表情を浮かべながらじゃあねと言って。)
》悠君&愛ちゃん&男子生徒達
ちょっと待って愛ちゃん!
(彼女の勝手に嫌っても良いと聞いたりと更に彼女が、男子生徒達の手当を終えて帰ろうとしてるのを見て慌てて…彼女の腕を掴みちょっと待ってと言って)
(男子生徒達)
》高原&唯達
おい!…ちょっと待て本当に帰らなくても!)汗
(本当に帰ろうとしてる彼女に戸惑い止める様に言って)
>唯ちゃん
…だって、言われたから。…じゃあさ唯ちゃんと悠也に、謝って?…愛に、謝らなくていいから。二人には、謝って。
(彼女に、腕を捕まれればそのまま、彼女の方を向いて言われたから。とのべると次は、彼らの方を向いて彼女と悠也に、謝ってと頼むと愛には、謝らなくていいと伝えて。)
》悠君&愛ちゃん&男子生徒達
だからと言って…言われたから帰らなくても…)汗
(言われたから帰ると聞いて困惑な表情になり言って)
(男子生徒達)
》高原&唯達
わ…分かった…)汗
ゴメン…二人共…)汗
(彼女から二人に謝ってと聞いて…男子生徒達は、分かったと言って、二人にきちんと謝り言って)
>唯&男子生徒
愛「ちゃんと二人に謝ってくれてありがと。…だって、本当に消えてほしいのかと、思ったから。きっと、このクラスの中に一人は、いるはずだよ?『さっさと消えればいいのに』って思ってる人が一人はいると愛は思う。」
(彼らがきちんと二人に謝ってくれた為いつもの、愛の可愛らしい微笑みながら言うと続いて彼女に向かってその微笑みのままこのクラスの中には、一人は、いると思うとのべるとさっさと消えればいいと望む人がいると一人はいると思うと伝え)
悠也「俺は別に謝られなくて、よかったんだけどな。」
(謝られれば一人でもポツリと謝らなくても自分は、いいとのべて。)
》愛ちゃん&悠君
そんな風に言わないでよ~……誰もそんな事思って無いよ~)汗
(彼女が、まだクラスの中には…さっさと消えれば良いと…誰もそんな事思って無いよと困惑な表情しながら言って)
>唯ちゃん
でも、思ってる人いるかもしれないよだよね。クラスの皆。愛に、たいして思ってる事、全部いっていいよ。愛気にしないから。
(クラスの皆に向かって振り向くと優しい微笑みを浮かべながら愛にたいして思っていることをいっていいと伝え)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…そんな言い方したら敵を作るのと同じだよ…)汗
(彼女の先程の発言を聞いて…それだと周囲に敵を作るのと同じだよ…と困惑な表情しながら言って)
>唯ちゃん
いいよ。愛は、何処でも、“嫌われ者”なんだから。唯ちゃんは、一旦黙ってて?愛は、クラスの皆に聞いてるの。それで、みんなの意見を教えて?
(平然とした表情でいいよ。と言うと「嫌われ者何だから。」とのべて。特に嫌われ者を強調して。彼女に、一度黙っててと言うとクラスの皆に聞いてるとクラスの皆に聞いて)
》愛ちゃん&クラスの皆
う…うん…)汗
(彼女から一旦黙っていてと言われて戸惑い言って)
(クラスの皆)
》愛ちゃん
お前…普通は、そんな事聞かないぜ?)汗
(一人のクラスの男子生徒が、彼女が皆に聞いた後に…口を開き普通は、そんな事聞かないぜ?と困惑な表情しながら言って)
>クラスメイト
別に普通じゃないからね。取り合えず愛は、“質問”をしてるんだからその答えを教えて?
(普通は、そんなこと聞かないと言われれば、普通ではないと言うと愛は、質問をているから答えを教えて?と質問というのを強調して。)
》愛ちゃん
愛ちゃん…もう止めようよ…皆答えづらくなってるよ…)汗
(彼女が、余りに強引に皆に聞く為に口を開き…もう止めようよ…と言って皆答えづらくなってると言って…クラスの皆も答えづらそうにしていて)
>唯ちゃん
じゃあ、明日には答え聞かせてね。愛居なくなるから。じゃあね。
(皆に向かって微笑みを浮かべながら明日には、聞かせてと言うと、愛は何処かに向かおうとしていて。其処は保健室。先程の救急箱を保健室に戻しにいくのだ。でも、それをあえて皆にはいわずに教室を出ていき。)
》悠君
愛ちゃん…自分から敵になる言い方しなくても良いのに…)汗
(彼女が、教室から出て行き…自分から敵になる言い方をしなくても良いのにと困惑な表情になり言って…更にクラスの皆もガヤガヤとなりアイツ可笑しいだろ?騒ぎ出して言って)
>唯
…多分まだ、俺らをかばってるんだと思う。愛は、いつもあんな感じだったから…。
(遠くから、愛の事をずっと見ていた悠也は、彼女に話しかけられると自分が思った事を伝えて。)
》悠君
だからと言って…これだと愛ちゃんが、可哀想だよ…)汗
(彼の話を聞いて…これだと彼女が、本当に可哀想だよと…悲しい表情になりながら言って)
(保健室にて)
愛「失礼しまーす。救急箱返しに来ましたていうか先生何してるの?」
(保健室へつくとノックをしてドアを開けて入れぱ保健の先生が何かをしていて。何をしているのかと聞いて)
>唯
悠也「…でも、愛はこれ以上俺らを傷つけたくないんだと思う。それに、これは愛が決めたことだと思う…。」
(彼女が可哀想だと悲しい表情で言っており、それにたいして愛は、これ以上自分達に、傷つけられてほしくないと思っているんではないかと思っていて。そして、これは愛が決めたことだから自分には、どうしようもないんだと思いのべて。)
》悠君
………私達が、支えないと…愛ちゃんが本当に可哀想だよ!
(自分達の為に行動してる彼女に…更に彼の話を聞いて…眉が、上がり自分達が彼女をこれからも支えないと…と強気な表情になり言って)
(保健室では)
(保険の先生)
》高原さん
ん?…なっ!?
いや…何もしてないよ)汗
ありがとう~置いたら帰って良いよ(笑)
(彼女の声に気付き…ハッ!?となり机に出していた危ない薬物をしまい…誤魔化しながら笑顔で、置いたら帰って良いよと言って)
>唯
それで、伝わるのかよ…。愛は、手強いから無理なのに。
(彼女の言葉に下を向きながら、誰にも聞こえないくらいの小さい声で独り言としてのべて。)
>先生
それって…薬物やんけ。…何しとるん先生。生徒から信頼なくなるで?
(先生がとっさに閉まった薬物を愛は見逃しておらず。先生に信頼をなくした表情をしながら話して。)
》悠君
悠君?)汗
(彼の方見たら俯いてるのに気付き…気になり困惑な表情になりながら聞いて言って)
(保険の先生)
》高原
君には関係無いだろ?
早く帰りたまえ……
(彼女に痛い所を言われたが、まだ冷静に彼女に早く帰りたまえと言って)
>唯
悠也「…!何でもない。気にしなくていいから。」
(名前を呼ばれれば前を向けば心配をしている彼女の姿が見えると何でもないとのべて。)
>保健の先生
愛「先生のことさ、少しは信用してたけど、今ので全て失った。校長先生にに言いつけるから。愛ね。結構色んな先生と関わってるから、好感度があるから先生より愛の事信用してるよ。残念。」
(先生を少し信用をしていたがもう、信用は、全てなくなったと言うことを伝えると薬物の事を校長先生にいうと伝えれば愛は、色んな先生と関わりがあるため好感度があると言うことを教えると残念と最後にのべて)
》悠君
なら…良いのだけど…)汗
(彼から何でもないと言われたが、少し不安な表情で…なら良いのだけど…と言って)
(保険の先生)
》高原
ちょっと待て!
大人の世界には、色々有るんだ…!…どうしてもな…)汗
(彼女の気持ちを聞いて…ちょっと待て!と言って…大人の世界には、色々有る事を言って…少しでも信頼してくれたのは嬉しいが…と目を反らし気まずく言って)
>唯
悠也「あぁ。気にしなくて大丈夫。」
(彼女の言葉に頷いて、気にしないでいいとのべて。)
>保健の先生
愛「皆おんなじことばっかり言う。何なの…。信頼するに決まってるでしょだって愛は保健室が好きなんだから。とにかく、先生に報告はさせてもらいますからね。」
(大人は、皆おなじ事を言うとのべると意味がわからず何なの。と言っていて。信頼の事を言われれば愛は保健室が好きだという理由で。でも、報告はしないといけないと思い報告はすると伝えて。)
》悠君
そう言えば…愛ちゃん遅いね?)汗
(彼女が、ふと遅い事に気付き気になり言って)
(保険の先生)
》高原
くっ…!これだけ言っても分からないなら仕方無い!
少し眠って貰うぞ!
(これだけ言っても彼女に理解して貰えずに尚且に校長に言うと言っていて…引き出しを開けて…その中から麻酔入りの注射器を出して見せて…直ぐ様に立ち上がり少し眠って貰うぞ!…と言って)
>唯
悠也「…そう言えば。皆もしかして、気付いてないかもしれない。でも、何で気付かないんだ。さっき助けてもらったやつまで気付いてない…。」
(彼女の言葉にそう言えばと呟くと、クラスの皆は、ワチャワチャしていて愛が消えて遅いということに気がついていない様子で。さっき助けてもらったクラスメイトは、気にしてるかと思いチラリと視線をそちらにしてみるが気づいている様子は、全くなくて。)
>保健の先生
愛「…少しでも信用した愛が馬鹿だった。」
(麻酔いりの注射器を取り出されれば少しでも信用した愛が馬鹿だったと呟くと麻酔入りの注射器を持ちながら先生が来るとその場で宙返りをして、ギリギリ避けることが出来て。)
》悠君
…悠君…様子見に行こう!
(彼に彼女の様子を見に行こうと!真剣な表情になり言って)
(保険の先生)
》高原
なっ!素早い!?
だが…そう簡単に逃しはしない!
(彼女に素早く避けられたが、直ぐ様に向き直して彼女を追い掛けようとして)
>唯
悠也「…そうだな。とりあえず愛を探そう。」
(彼女の言葉に小さく頷けば、急いで教室を出て探そうとしていて)
>保健の先生
愛「…!また、来た。愛の友達が多分来るから。…ヤバ。」
(直ぐ様に向き直して愛を追いかけて来る、先生に驚くと先生に友達が来ると言うが、愛はもし此処に彼らが来たら自分が避けた注射器を彼らに刺さってしまうかも知れないと思うと、先生の注射器を素早く奪い取って。)
》悠君
取り敢えず…愛ちゃんが、行きそうな所探そう…)汗
行きそうな所…悠君分かる?)汗
(教室に出て彼女が、行ききそうな所を探そうと言って行きそうな所…悠也君分かる?と聞いて言って)
(保険の先生)
》高原
な…なにっ!?
(彼女に注射器を奪い取られて驚き目を見開き言って)
>唯
悠也「…保健室かもしれない。愛は、保健室が落ち着く場所だったから。」
(彼女に、聞かれればまさかと思い保健室とのべて。その理由も一応伝えて。)
>保健の先生
愛「…よし。これで、もうこれは使えないね。…絶対に言うから。」
(注射器を窓から遠くに投げ捨てると先生の方を向くと絶対に言うからと怒りの表情を見せて。)
》悠君
なら…保健室に行って見よう!
(彼から保健室かも知れないと聞いて…なら保健室に行って見ようと言って!…一緒に移動して)
(保健の先生)
》高原
…!?
何だ…体が、動かない……)汗
(彼女の怒りの表情を見て言ってるのを聞いてプレッシャーに感じたのか、体の身動きが取れずに動揺して言って)
>唯
悠也「ああ。急ごう。」
(頷くと、急いで保健室へと向かおうとしていて。)
>保健の先生
愛「どうしたの?先生。愛は、“まだ”怒ってないよ?」
(先生が身動きが取れてないことに気が付くと先生の方を向いて、先程とは違い怒りの微笑みを浮かべていて。そな表情のまま、自分はまだ怒ってないと伝えて。)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
愛ちゃん!……大丈夫!
(保険室に到着して彼女を心配して言って)
(保険の先生)
》高原&星月達
…………あっ…あっ……こ…腰が……)汗
(彼女が、怒って無いと聞いて…腰が抜けて立ち上がれなくなってしまい)
>唯&保健の先生
愛「あ、唯ちゃん。それに、悠也も!どうしたの?二人とも。愛は、全然大丈夫。それより、先生証拠隠滅しようとか思っちゃ駄目だよ?だって、意味ないから。後ついでに大丈夫?」
(保健室に来た彼女達に、心配をされるが大丈夫と伝えれば先生に、向かって話すことを前提に証拠隠滅をしようと思っちゃダメだと言うと何故か意味がないと伝えるとついでだったため心配をして)
悠也「うわ。愛流石だね。あのね、意地を見せちゃダメだから。」
(保健室のドアからひょっこり顔をのぞかせれば愛が、何をしていたかの状況が少しわかり流石だね。と言うと元ヤンの意地を見せるなと言おうとしたがあえてその言葉を避けて意地を見せちゃダメだと言うことだけを伝えて)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
良かった~大丈夫で…)汗
(彼女が、大丈夫なのを見て安心して言って)
(保険の先生)
》高原&星月達
分かった…観念するよ……)汗
(彼女から論されて大丈夫と言った後に観念して…俯きながら言って)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
ちょっ!?愛ちゃん…)汗
(煽りを言った彼女に驚き言って)
(保険の先生)
》星月達&高原
変な抵抗するよりマシだろ?…)汗
(彼女の話を聞いて目を反らしながら変な抵抗するよりマシだろ?と言って)
>唯&保健医
愛「だって愛の事麻酔で眠らせる気でいた人だったから」
(彼女に、驚かれれば軽く煽りを入れたい理由煽りを簡単に説明して)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
えっ!?…先生冗談ですよね?)汗
(彼女の言った事にかなり驚き…先生の方向いて冗談ですよね?と聞いて言って)
(保険の先生)
》高原&星月達
……………)汗
(唯から聞かれたが、事実の為に何も言えずにいて)
>唯&保健医
愛「みる?動画。愛バレない様に隠し撮りしてたからうつってるよ。」
(信じていない彼女に、こっそり撮っていた動画を見るかと聞いて)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
…えっ?………ええっ!?
…せ…先生…)汗
(彼女に動画を見せられて…言葉を失っていて)
(保険の先生)
》高原&星月達
…い…何時の間に!?
(彼女が、何時の間に動画を撮っていた事に驚き言って)
>唯&保健医
愛「だって一応好感度高いからって証拠ないとダメかなって思ったから。」
(驚く先生に、好感度が高くても、証拠がないとダメだろうと思い撮っていたと伝え)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
……先生…残念だよ…
(動画を見終えて…目を下にして残念だよと言って)
(保険の先生)
》高原&星月達
…………)汗
(彼女の手際の良さに話を聞いて絶句してしまい何も言えずにいて)
>唯&保健医
愛「先生。愛、信用失ったって言ったけどね。一応まだ少しは、信用してるから、まだ校長先生に言わないから。他の生徒に違うことで何か合ったら愛を呼んで?授業中でも飛んでいくからさ。」
(先生に向かって優しい微笑みをうかべながら一応まだ信用していると言う事を伝えると校長先生には、まだ話さないと言うと他の生徒と何か合ったら愛を呼んでと言うと授業中でも飛んでいくからと真っ直ぐな視線で言って)
》愛ちゃん&保険の先生&悠君
愛ちゃん…どうして?)汗
(彼女の行動に理解し難く困惑な表情になりながら言って)
(保険の先生)
》高原&唯達
…すまない…うっ
(彼女が、まだ少しでも信用してくれた事を聞いて涙を流しながらすまないと言って)
>唯&保健医
愛「前にも、言ったけど愛は、大切な人を守りたいの。だから、先生連絡先交換しよ。普通は、ダメだと思うけど一応ね、適当にボタン押してくれれば緊急時だってわかるから。」
(彼女の方を向くと、楽しそうな微笑みを浮かべながら大切な人は、守りたいと言うことを伝えると次は、先生に向かって、連絡先を交換しようと言うと、緊急時に適当にボタンを押してくれれば緊急時だと言うのが分かるからと言うのを伝え。)
》悠君&保険の先生
愛ちゃん…………
(彼女らしい理由を聞くと納得して自分も笑顔を見せて言って)
(保険の先生)
》高原&星月達
ああ…構わないが……これで構わないか?)汗
(彼女から連絡先交換しょと言われて…構わないが…と言って、スマホを取り出して連絡先交換してこれで構わないか?と聞いて言って)
>唯&保健医
愛「じゃあね。先生愛教室帰るからいつでも呼んでねー。」
(連絡先を交換し終えるとドアへと向かい教室へと戻ろうとして。)
》愛ちゃん&悠君
あっ…愛ちゃん待ってよ~)汗
(彼女が、教室に帰ろうとした為に自分達も戻ろうとして…先生に軽く頭を下げて彼女の後を追い掛けて待ってよ~と言って)
>唯
悠也「それにしても、凄いよなぁ。あそういえば、次の授業体育でソフトボールとか、50M走やるっていってた。急いで着替えないとな。」
(彼女達と、廊下を歩いていると凄いよなぁと呟くと、次に授業で体育で何をするかを二人に説明すると、着替えをしないといけないため急いで行こうとして。)
愛「体育ね、りょ。体操服に着替えてないから、急がないと。遅れたくないから。」
(体育と聞けば嬉しそうにすると、悠也に続いて急いで行こうとしながら、遅れたくないとのべて。)
》悠君&愛ちゃん
…えっ?次体育なの!?
なら急いで着替えないと…)汗
(やっと二人に追い付き二人の話を聞いてたら次は、体育と分かり急いで着替えないと…と言って)
>唯
悠也「じゃあな。お前らも早く着替えろよ。」
(教室へとつくと二人に、早く着替えろよというと教室に、入っていき)
愛「じゃあ着替えにいこっか。」
(彼が教室へと入っていくのをみると自分達も、着替えに行こうと言って)
(そして彼女と更衣室に移動して…)
(星月唯)
》愛ちゃん
…ん?愛ちゃん胸大きいね…////
(着替えてる時に彼女の胸を見て顔を赤くしながら聞いて言って)
>唯ちゃん
愛「そう?普通ぐらいだと思うんやけど。てか早着替えんと遅れてしまうで?」
(彼女の言葉に首を傾げれば話しながら着替えをしていた愛は、彼女に早く着替えなどいって。)
》愛ちゃん
そうだね!)汗
…良し着替え終わりっと!
(彼女に早く着替えなと言われて、慌ててそうだね…と言った後に素早く着替えて…着替え終わり一緒に更衣室を出て)
>唯ちゃん
愛「それにしても体育楽しそうやなぁ……早く行こっ!」
(更衣室を出て、体操服袋を置きにいくと下駄箱へと急いで行こうとして)
>唯&クラスメイト
愛「50M走からやるんだ愛走りには、自信があるんだよね。誰と走ろう?」
(先生からペアを作って走ってと言われれば誰とペアを作ろうかと悩んでいて。)
》愛ちゃん
じゃあ…私は、愛ちゃんと走ろうかな(笑)
(先生からペアを作ってと聞いて…一緒に居るから愛ちゃんと走ろうと笑顔で言った後に…彼女は、走るの自信有ると聞いて…自分は苦手と困惑な表情になり言って)
>唯ちゃん
愛「じゃあ、他の女子と走った方がいいかも。愛男子の足が速い人と走るから。ちょっと行ってくるね。」
(自分とペアを作ろうとしてくれたことに嬉しかったが愛は、足の速い人と競走がしたいらしく、断ると男子の方へと行って。)
>男子生徒達
愛「この中で、一番足が速い人っているの?もしいたら愛と、競走しよ。」
(男子生徒達がいる場所へと向かうと男子生徒に向かって足が速い人を誰か聞くともし、いるならば競走をしようと言って。)
(クラスの男子生徒達)
》高原
…絶対に嫌だ!
お前は、1人で走れよ!
(彼女が、近付いて来たのに気付き…彼女のあの一件を知ってる為に絶対に嫌だ!と断り…更に1人で走れよ!とも言って)謝
>男子生徒
愛「分かった。じゃあ愛一人で走るんだからちゃんと見ててね?先生愛今から走るんでタイム計ってください」
クラスメイト「いちについてよーい…ドン!」
(男子生徒の言葉に楽しそうな微笑みを浮かべればいいよと言うと、ちゃんとみててとのべると先生に、タイムを計ってくれと頼むと、クラスメイトに『いちについてよーいドン!』といってもらうともの凄い速さでゴールまで言って。記録は、6秒だ。)
(クラスの男子生徒達)
》高原
えっ…なっ!?
(取り敢えず彼女の走りを見てたが、余りの速さに驚き…全員絶句して言葉を失っていて)
(星月愛)
》愛ちゃん
こんなに…は…早いの!?
(同じく彼女の走りを見ていて目を点にして口が塞がらずにいて)
>唯ちゃん&男子生徒
愛「タイム落ちちゃった…。男子の皆見てた?愛、男子の中で足が速い人と走ったらタイムが、のびるかと思ったんだけど。」
(タイムを聞くと何秒かタイムが落ちてしまったらしく、少し落ち込んでいると男子生徒のところへ行き話をして。)
(男子生徒達)
》高原
ハッ!?
いやいや!…走れるかよこんなに早く!?
(声を掛けられて気付き全員首を振りイヤイヤと言ってこんなに早く走れるかよと断り言って)
>男子生徒
愛「一応努力したからね。皆も努力すれば、出来るよ。ソフトボールものびてるといいな。」
(小さい頃から運動が好きだった愛は諦めず何度も練習をした愛は、足が速くなり、運動神経抜群になって。ソフトボールものびてるといいなとのべて。)
(男子生徒達)
》高原
だからといって…あんなに速く走れるのかよ…)汗
(彼女の速く走れる理由を聞いて…益々信じられない表情になっていて…目が点になっていて)
>男子生徒
だーかーらー、練習すればするほどその実力が身に付くの!皆もきっと出来るよ。
(目が点になる彼らに、もう一度説明をすると、天使の様な微笑みを浮かべながら出来るよ。と言って。)
(男子生徒達)
》高原
……何か再度そう来たら…俺達でも走れる気になって来たぜ…
(再度彼女の説明を聞いて更に彼女の天使の笑みを見て…やる気を出して言って)
>男子生徒
ガンバレ!愛、皆の事応援してるね。
(やる気が出た様子を見れば嬉しそうに微笑みガンバレと言うと皆の事を応援していると言って。)
》愛ちゃん
愛ちゃん凄いね~~皆のやる気を出させて♪
(彼女の皆のやる気出させてる所を見て近付き凄いね~と言った後に自分の番となり…走ったが、13秒となって…落ち込んでしまい…)
>唯ちゃん
そう?でも、やる気を出したのは皆だから。愛は、悪魔でも“応援”をしただけだから。唯ちゃんも、頑張ってね。次は、ソフトボール投げだって。次も頑張ろ。
(彼女に、凄いと言われるがそれを否定し悪魔でも自分は、応援をしただけだと伝えると皆が走り終わって。次のソフトボール投げも頑張ろとのべ。)
》愛ちゃん
悪魔でも応援って…!?
あっ…うん…頑張るよ~♪
(彼女の悪魔でも応援しただけと聞いてかなり驚き…更に次は、ソフトボール投げと聞いて改めて頑張るよ~と笑顔になり言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
担任「次は、ソフトボールだけど誰かにお手本として、クラスの皆にみせてあげてほしいんだけど。高原さん。確か、ソフト結構投げれたよね?いいかな?」
(担任がクラスの皆に向かって、ソフトのコツを言おうとしたが担任は、体育系では、無かったためコツがわからず愛は、お手本としてみせてもらっていいかと聞いて。)
愛「あ、はい。分かりました。先生ちゃんとはかって下さいね。」
(担任に指名されれば一瞬驚くがすぐに頷いて、ボールを持って先生にちゃんとはかってくださいと言うと投げると、記録は48mだ。)
》愛ちゃん
…凄い…何か別次元見たいだよ~)汗
(彼女が、投げた珠を見ていて余りの凄さにクラスの皆は騒ぎ出して唯もかなり驚き…別次元と言って)
>唯ちゃん
そう?愛の知り合いも、これくらい出来てたから普通じゃない?
(そう?と首を傾げながら愛の知り合いもこれぐらいは、なげれてたと述べて)
》愛ちゃん
……愛ちゃんやその知り合いの方もそうだけど…より凄いよ…)汗
(話を聞いてギョッ!?となり…彼女やその知り合いの方は、凄いよと目を点にしながら言って)
>唯
愛「あ、次悠也だよ。ガンバー。」
(話をしていると次に悠也の番となるとガンバーと応援をして。)
悠也「記録、47m負けた。またかよ…俺今回頑張ったつもりなんだけど…」
(投げ終わり彼女達の元へとたどり着くと愛に、向かって記録を言うと負けたと少し落ち込み要素があり。)
》悠君&愛ちゃん
悠君もかなり凄いよ~!
次は、私だ~行くぞ~!!
うーっ…30mで負けたよ~…
(彼の投げた結果を見て凄いよ~と言って次に自分の番となり…自分の結果で落ち込んでしまい…)
>唯ちゃん&クラスメイト
愛「皆それぐらいだから大丈夫じゃない?」
(皆それぐらい出来ているのをみればじゅうぶんではと思い伝え)
(/いきなりの背後の登場で申し訳ないですが、文化祭をやりたいと思うんですけどどうでしょうか…?体育が終わって次の授業の時に、文化祭の話し合いをしたいと思ってるんですが、どうでしょうか…?)
》愛ちゃん達
そ…そうなのかな?…)汗
(彼女に慰められたが、少し複雑な気持ちになって言って)
(主様此方は、文化祭イベント大丈夫ですよ(^-^)
主様の次の書き込みで、文化祭の話し合いの方宜しくお願いします(^-^))
(体育が終わり、文化祭の話し合い)
>唯&クラスメイト
担任「もうすぐ文化祭だから、担当をクラスの中で、決めたいけど誰かやってくれる人いますか?」
(体育の授業が終わるとクラスの皆に誰か文化祭の担当を決めたいから誰かやってくれる人は、いるかと聞いて)
愛「担当かぁ。どうしようかな。」
(先生の話を聞いているとどうするか悩んでいる様子で隣の悠也も、どうしようかと悩んでいて。)
>唯&クラスメイト
愛「それって一人だけなんですか?それとも、男女一人ずつなんですか?」
(ふと、疑問が浮かび手をあげ担任に質問をしてみて。)
担任「うん。男女一人ずつ。誰かやってくれないかな?」
(愛の質問に男女一人ずつと言うと誰かやってくれる人いない?と困った表情を見せて。)
(クラスメイト達)
》高原達
えーっ…いやだよ~)汗
誰かやりたい奴がやれば良いじゃないか?)汗
(愛の提案を聞いてクラスの皆は、嫌そうな表情しながら言って)
(星月唯)
》愛ちゃん達
…私クラスの女子代表でやるよ!
(民主が、イヤイヤと言ってる中に手を上げてやるよと真面目な表情で言って)
>唯&クラスメイト
担任「じゃあ、星月さんは、決定ね。ありがとう。後男子なんだけど…。」
(女子が唯に、決まると少し嬉しそうにすると、男子をどうしようかと悩んでいて。)
(クラスの男子達)
》高原達
お前やれよ~……いや…お前こそやれよ!
(女子が決まり次は、男子となり…お互いに擦り合いして決まらずにいて)
(星月唯)
》悠君達
……チラッ
(悠君の方を向いて少し期待をして見ていて)
>唯&クラスメイト
悠也「これ決まらんと何も決まんないよな。…あの、俺やります。」
(視線には、一切気付かない鈍感悠也だったが、文化祭の準備がきっと、始まらないと思い手をあげやると答えて。)
担任「ありがとう!じゃあ、ここから先は、二人でお願いね。」
(担当が決まると悠也に、お礼を言うと担当の二人に任せると言って。)
(クラスメイト達)
》唯達
二人共頑張れよ!~二人なら大丈夫だ(笑)
(悠也が、自分がすると聞いてクラス全員が、二人に拍手をしながら頑張れよ~と言って)
(そして放課後になり…)
(星月唯)
》悠君
悠君が、手を上げてくれて良かったよ~
(放課後になり…文化祭の催し物を決める為に残っていて…彼が、手を上げてくれた事に嬉しく言って)
>唯
悠也「そんな事よりどうするか決めないといけない。一応俺らで案を出してから皆に聞くからいくつか出しとかないとな。…俺が思い付いたのは、お化け屋敷、喫茶店、劇だけど何か他にあるか?」
(放課後に、唯と話をすることになり思い付いたのは、案を唯に、言うと他にあるかと唯に聞いて。)
》悠君
私の方は…屋台見たく出せるならクレープに焼きそばにお好み焼きとかどうかな?
(彼の出し物の提案を聞いて…自分の方は、屋台出せるならクレープとか焼きそばとかお好み焼きとか…どうかなと提案して言って)
>唯
悠也「じゃあ、明日この中からどれがいいか決めてもらおう。これにて、終わりー。」
(唯の案も聞き終わると明日クラスメイトに決めてもらうと言うと、終わりと言うと同時に教室に、愛が入ってきて。)
愛「あれ?まだいたんだね。あ、二人は、担当だからね。大変だね。ねね終わったんなら一緒に帰ろー。」
(学校に何やら用があった愛は、今丁度帰ろうとしていたらしく、一緒にかえろーと二人を誘って。)
》愛ちゃん&悠君
了解~って愛ちゃん♪
丁度終わったから…帰ろうか~(笑)
(今日の会議が、終わった時に彼女が入って来て彼女から一緒に帰ろうと言われて頷き笑顔で言って)
>唯ちゃん
まぁずっと仲良いし、それにいとこだからね。
(いつものことだと言わんばかりに仲が良いといとこ同士と言うことを伝えて)
》悠君&愛ちゃん
けれど…いとこでも…悠君は、私の彼氏だからね!(笑)
(話を聞いてもう彼は、私の彼氏何だからね(笑)と笑顔で言って…彼の腕に抱き付き言って)
>唯
悠也「おい。愛に喧嘩売ると余計な事起きるからやめろ。」
(腕に抱きつかれれば驚き振り解くと、愛に喧嘩を売ると色々余計な事が起こるからやめろと言い。)
愛「悠也怒っちゃダメだよ。”愛”が悪いんだから。」
(悠也が、唯に色々言っており愛が悪いと言うことをなぜか、主張して)
》悠君&愛ちゃん
えっ?
私喧嘩売る様に言って無いのだけど…)汗
(彼に腕を振り払われて…彼女に喧嘩を売るなと言われて…動揺して言って)
>唯
愛「ま、気にしない方がいいよー後愛と話す時は言葉ちゃんと考えてね?そうじゃないと、愛女子でも容赦しないかも?」
(動揺している唯に、呑気に気にしない方がいいと言うと、その後の言葉を微笑みながら言っていて…)
》悠君&愛ちゃん
あっ…うん…)汗
ご…ゴメン…気を付けるよ…)汗
(彼女の言葉ちゃんと考えてねや…女子でも容赦しないと聞いて…更に戸惑いながら彼女に謝り言って)
(そして3人で、学校の門から出て下校している時に…)
(チンピラ達)
》唯達
ヒャッホー!!
(車をかなり飛ばしながら唯達の横に通り過ぎていて…その時に少し中身を入ったジュース缶を放り投げたが、唯に当たり…中身が、かかってしまい)
(星月唯)
》チンピラ達&愛ちゃん&悠君
うわっ…!?)汗
(チンピラの投げて来たジュースの中身が、かかり…悲しい表情していて)
>唯ちゃん&チンピラ
はい。ハンカチこれで、拭いて。後、悠也鞄頼んだから。愛あれ、追いかけて行くからじゃあね。また、明日。
(ハンカチを差し出すと、悠也の方を向いて、鞄を託すとあの、チンピラが乗っている車を走って追いかけて行って。体育の時とは、違い“本気”で走るとすぐに追い付いて。)
>唯
悠也「俺は、荷物持ちじゃないんだけど。ま、驚くのも当然だよな。“あの走り”が本気何だからな。」
(荷物を渡されれば呆れながら呟いていて。驚く彼女に、あれが本気で走っている愛だと言って)
>チンピラ
愛「あの、先程投げられたゴミが当たって濡れてしまったんで謝って頂けませんか?」
(助手席の窓にコンコンとノックをしながら助手席に座っているチンピラに窓をあけてもらうと声をかけて。)
》悠君&愛ちゃん
けれど…あの走りは、人間離れしてるよ!?
(彼女の本気の走りを見て更に彼の話を聞いて…人間離れしてる事を驚き言って)
(チンピラ達)
》愛
ああっ?
何だお前?
(彼女が、コンコンと助手席の窓を叩き利口気に言って来た為に窓を開けて険しい表情しながら言って)
>唯
悠也「そうか?愛何時も、あんな感じだから俺らには、普通に見えるんだけどな。」
(彼女の言葉そうか?と首をかしげれば自分にとっては、普通だといい。)
>チンピラ
愛「愛は、高原愛。宜しくね。さっき説明したの聞いてなかったんですか?もしかして、耳腐ってました?ごめんなさい。そんなことにも、気付けなくて…。」
(なんだお前と言われれば名前を言うと呑気に宜しくと言うとさっき説明したのを聞いてなかったのかと聞けば軽めに煽って見せるとごめんと煽りながら謝って。)
》悠君
…………愛ちゃんなら将来五輪選手なれるかも…)汗
(彼の話を聞いた後にまだ口元ヒクヒクさせながら言って)
(チンピラ達)
》愛
オイ!馬鹿は、ほっとこうぜ!……じゃあな!
(助手席のチンピラが、彼女の煽りにカチンと来たが、運転手のチンピラが止めに入り…じゃあな!と言って走り去ろうとしていて)
>唯
悠也「うーんでも、愛はきっとそういうのやらないと思う。」
(彼女の言葉に腕を組んで、いとこだからか、よくわかるらしくのべて。)
>チンピラ
愛「もー愛怒りますよ?待ってくださいってばー!あ、運転手さんこの窓すぐ割れちゃいますよ。もっといい窓にしないと愛みたいなのが来た時、愛見たいに割られちゃいますよ。」
(走り去ろうとするため窓に捕まり待ってくださいってばー!というと同時に窓を手で割って見せると運転手のチンピラに、話しかけてもっといい窓にした方がいいと何故かアドバイスをしていて。)
》悠君
そうなんだ…何か勿体無いよね…)汗
(彼が、腕を組みながら言ってるのを聞いて…困惑な表情しながら勿体無いよね…と聞いて言って)
(チンピラ達)
》愛
テメェッ!やりやがったな!
(彼女が、窓割りながら言って来た為に止めて…降りてより険しい表情しながら言って)
>唯
悠也「そうか?愛は、愛のままのが俺は、いいと思う。」
(勿体ないと聞けば首をかしげそうか?と言うと悠也は、愛のままのがいいと言うことをのべて。)
>チンピラ
愛「そんなに怒らないでくださいよー怒るとシワ増えますよ。」
(怒らないでくださいと慌てている様子は、なく逆に言えばニコニコしていながらまたもや煽るような言葉を言ってしまい。)
》悠君
まあ…確かに其処が愛ちゃんらしいよね…(笑)
(彼の話を聞いて、其処は納得して言って)
(チンピラ達)
》愛
んだと!コラァ!
(彼女更なる煽りを聞いてヒクヒクさせながらキレてオラア!と言って胸ぐらを掴もうとして言って)
>唯
悠也「それより、愛遅いな。俺は、いつでも、待ってるけど。」
(愛の話をしていると愛が少し帰ってくるのが遅いと思い述べると自分は、いつでも待ってるけどと告げ。)
>チンピラ
愛「だから、シワが増えるっていってるじゃないですか。」
(胸ぐらを掴まれそうになると、ばくてんをして、華麗に避けるとまたもやシワが増えると言って)
》悠君
もしかして愛ちゃんやられて無いよね…)汗
(彼の話を聞いて彼女が、やられて無いよねと心配して言って)
(チンピラ達)
》愛
な…なめんな!!
(彼女に華麗に避けられて更に煽られてブチ切れて更に殴り掛かろうとしていて)
>唯
悠也「それは、ないと思う。あり得ないから。」
(彼女の言葉にそれは、ないとのべるとあり得ないとも言って。)
>チンピラ
愛「なめてませんよ。それに、危ないですからやめてくれませんか?そう言えば貴方達は、ヤンキーですか?」
(なめてないとのべると殴りかかろうとするのをばくてんを二回連続ですると、危ないと注意すると二人に、ヤンキーかどうか気になって聞いてみて。)
》悠君
だよね…あの愛ちゃんだからね…)汗
(彼のそれは、あり得ないと聞いてあの愛ちゃんだからね…と少し困惑な表情になり言って)
(チンピラ達)
》愛
クソッ!ちょこまかと!
…あぁっ?お前の目は、節穴か?
(彼女に注意されながら又避けられてイライラして言った時に彼女からヤンキーかどうかと聞かれた時に…険しい表情で、お前の目は節穴か!と言って)
>唯
悠也「愛は、暴力なんて本当はしないんだけどな。」
(ボソリと本当は暴力をしないんだと述べて)
>チンピラ
愛「ん?どういうことですか?きちんと"言葉"で話して下さい。」
(節穴かと言われればチンピラの車の上へのぼるときちんと言葉で話してと言って)
》悠君
ん?何か言った?
(彼が、何か呟いた為に気になり聞いて言って)
(チンピラ達)
》愛
て…テメェッ!おちょくるのも大概にしろよ!
しかも車の上に乗るんじゃねぇ!
(まだおちょくって更に車の上に乗った彼女を見ながら…額に血管浮き出てビクビクさせながら怒り言って)
>唯
悠也「いや…何でもない。」
(何か言ったかと聞かれれば首を降り何でもないとのべて。)
>チンピラ
愛「うわっ…血管浮き出てキモいですよ…。だから、ヤンキー何ですか?違うんですか?どっちですか?車の上へ乗ってもいいでしょう?あなた方が、殴りに来るんですから迷惑なんです」
(血管を見るとどんびきしていると、もう一度ヤンキーかどうか聞いてみると、車の上に乗るなと言われればチンピラ達が殴るからだとのべて。)
》悠君
そう…?)汗
(彼の何でも無いと聞いて…少し不安な表情になり言って)
(チンピラ達)
》愛
っ!
ヤンキーだが、どうした?
あんまりナメてると痛い目を見るぞ!
(彼女が又ヤンキーですかとか聞いて来た為にヤンキーと言った後に…余りナメてると痛い目を見るぞ!と言って…ポケットからナイフを取り出して構えて言って)
>唯
悠也「心配しなくていい。」
(不安な表情をする彼女に心配をしなくていいと優しい微笑みのままいって。)
>チンピラ
愛「おー!愛と一緒ですね!じゃあこの、『ハピナル』って言うヤンキーグループ知ってますよね?ヤンキー内では、かなり有名なので。」
(ヤンキーと聞くと目を輝かせると車の上からおりナイフを奪い取り、愛が有利にすると、ヤンキーの中ではかなり有名だった自分達の、グループ名を出してみて。)
》悠君
そうだね…きっと無事に戻って来るよね(笑)
(彼の心配しなくて良いと聞いて笑顔になり言って)
(チンピラ達)
》愛
ナイフが!?
当たり前だろ…そのグループを知らないヤンキーは、居ないて言うか……お前もヤンキーなのか?
(彼女にナイフを奪い取られて更にあるヤンキーグループの事を聞かれた時に…知ってると言って、まさか彼女もヤンキーなのか!?と驚き言って)
>唯
悠也「そうだな。絶対無事だよな。」
(コクリと頷けば、絶対無事だと言って)
>チンピラ
愛「勿論ですよ。ヤンキーですよ。その『ハピナル』で、リーダーよりも、強い仲間がいるのはご存知ですか?」
(ヤンキーかと聞かれれば頷き、ハピナルで、リーダーよりも強い仲間がいるのを知っているかと聞いて)
》悠君
うん♪
(彼の話を聞いて、笑顔でうんと言って)
(チンピラ達)
》愛
リーダーよりも強い仲間が、居る?
それはどういう意味だ!
(彼女の話を聞いて…少し警戒な表情しながらどういう意味だ!と聞いて言って)
>唯
悠也「とりあえず愛の所行くか。」
(愛の所へいこうと唯の事を誘って。)
>チンピラ
愛「あれ?知らないんですか?じゃあヤンキーの中でも有名で喧嘩が早い、『彩音』って知ってますよね?その人ハピネス…いや、ヤンキーの中でもめっちゃ強いんですよ。」
(ヤンキーの中では、知られていると思っていた愛は、『彩音』を知っているはずだと思い聞くと、そのひとがヤンキーの中で強いと伝えて。何故そんなに詳しいのか…。)
》悠君
うん!
(彼の彼女の所に行こうと誘われて…うん!と真剣な表情になり言って)
(チンピラ達)
》愛
…なっ!?
ちょっと待て!…お前只のヤンキーじゃないだろ!?
何でそんな情報知ってるんだ!?
(彼女の彩音の言葉を聞いてギョッ!?となり…表情が、青くなり何でそんな情報知ってるんだと聞いて言って)
>唯
悠也「多分あっちにいったんだよな。急がないと…。」
(愛が、向かった方向を見ると急いでいこうとして。)
>チンピラ
愛「じゃあ、愛今から貴方達に質問をするので、その答えを教えてくれたら愛に、質問していいですよ。『ハピネス彩音』が、めちゃくちゃ強いのは、ご存じ?」
(何でと聞かれるが愛が、質問するからその質問の答えを言ったら自分にも質問をしていいとのべるとチンピラ達に、質問をして。)
》悠君
愛ちゃん…!
(彼と一緒に彼女の方に急いで移動して…何事も無い事を願いながら呟き言って)
(チンピラ達)
》愛
ちょっと待て!?
先に質問したのこっちだろ!?
(彼女に逆に質問を返されてしまい…驚き…先に質問したのこっちだろ!と抗議して言って)
>唯
悠也「愛…。」
(あまり何も起きてないことを願いながら走って。)
>チンピラ
愛「…わかりました。じゃあ、先に質問の答えを発表しますが、愛は只のヤンキーでは、ないです。他に質問は、ありますか。」
(少々めんどくさそうにわかったと言うと質問の答えを言うと、他に質問はないかと聞いて。)
》愛ちゃん&悠君&チンピラ達
居た!愛ちゃん!
(彼女達を見付けて思わず彼女を呼び言ってしまい)
(チンピラ達)
》愛&唯達
只のヤンキーじゃないって………丁度良い…アイツをやってやるよ!
(彼女の問いに聞いた時に疑問に思って言った時に、唯達に気付き…ターゲットを唯に決めて殴り掛かろうとしていて)
>唯ちゃん&チンピラ
愛「…来るな!お前らの相手は、愛だろ?関係無い奴に手を出すな!」
(唯に向かって、来るなと叫ぶとチンピラ達に向かって此方を向かせれば、ガチで切れている様子で。)
》愛ちゃん&悠君&チンピラ達
…!?
(彼女に来るな!と言われて動揺していて)
(チンピラ達)
》愛&唯達
何だ…コイツ…さっきと違い…プレッシャーを感じるが…)汗
(彼女の先程の態度の違いに今の彼女のプレッシャーを感じて…動けずにいて)
>唯ちゃん&チンピラ
愛「今は、愛に近付かないで…。
それじゃあチンピラさん他に質問は、ありますか?」
(唯に向かって近付くなといい放つとチンピラに笑顔を保ちながら他に質問は、ないかと聞いて。)
(チンピラ達)
》愛&唯達
ええいっ!これ以上お前と話す気無い!
アイツをぶっ飛ばすぞ!
(話し掛けられて我に返り…もうこれ以上話す気無いと決めて言って…彼女を無視して…唯達に殴り掛かろうとし…)
(星月唯)
》愛ちゃん達&チンピラ達
…えっ?……キャアっ!
(まだ動揺していたが、チンピラ達が、愛を無視して此方に殴り掛かって来て…思わず後ろに倒れてしまい)
>唯ちゃん&チンピラ
愛「愛が誰か教えてあげるよ。ハピネスの彩音だよ。これが本物の印だよ。あんた達ヤンキーならわかるでしょ」
(唯に向かって殴りかかろうとするチンピラどもの所へ走り目の前へ行き片手で止めると今まで隠していたハピネスをイメージした、ハピネスのメンバーだと必ずもっている羽の可愛らしいピアス見せて。それには、きちんと自分の名前が書いてあり彩音とかいてあるのがわかる。)
(チンピラ達)
》愛&唯達
なっ!?
まさか……なっ!?
(彼女に簡単に止められて…更に彼女から正体を明かされて…絶句していて…更に唯も聞いていて…何の事か、分からないが…困惑な表情していて)
>唯ちゃん&チンピラ
愛「愛が、『彩音』だって事が分かってくれた?」
(唯が困惑しているのに気付かずチンピラの方をむいて、ニコニコしながら問いかけて。)
(チンピラ達)
》愛さん&唯達
あ…姉(あね)さん…えっとご無礼を失礼しました!)汗
(彼女に分かってくれたと言われて…再度ハッ!?となり…土下座して謝り…失礼しましたと言って)
>唯&チンピラ
愛「土下座までしなくていいから。後はやく帰んな。仲間とかまってんじゃない?」
(土下座までされると罪悪感を持ちつつはやく仲間の所へ帰れと言い)
(チンピラ達)
》愛さん達
わ…分かりました!
これにて失礼しやす!
(彼女から早く帰んなと言われて立ち上がり…失礼しやす!と頭を下げて言って移動した時に唯の方に立ち止まり…先程は、失礼しやした!と丁寧に謝り…車に乗り三人の前から移動して消えて)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
……………)汗
(余りの出来事に目を点にして唖然としていて)
>唯
悠也「ごめんな。唯。色々出来事が多くて。」
(唖然とする唯の元へと駆け寄ると、優しい口調で話しかけて。)
愛「あの子達いい子だなぁ」
(チンピラ達がいなくなった方を見ていると独り言として呟いて。)
》愛ちゃん&悠君
ハッ…!?
えっと…悠君…私…夢を見てるのかなぁ…?)汗
(彼に駆け寄られて…ハッ!?となり…少し彼の方に向いて夢を見てるのかなぁ…と現実を受け入れずにいて)
>唯
悠也「…夢なんかじゃない。現実。てか愛まだそのピアス持ってたんだ」
(夢を見てるのかと言われれば首をふり、現実だと言うと愛の方を向いてピアスをいまだ持っている愛に優しい視線をして。)
愛「…だって、あの中で唯一の女子だったから男子からもらったのは、ちゃんと持っておきたかった。…それに、悠也だって持ってるじゃん。」
(悠也からピアスの事を言われると少し話をすると、なんと悠也までピアスを持っていて。悠也は、元々ピアスを着けていたが外したそうで。)
>唯
愛「…ごめんね。色々巻き込んじゃって…もう、迷惑かけんから。」
(彼女の方を向いて少し悲しい表情を浮かべながら、もう、迷惑をかけないというと、その場を離れて行き)
悠也「…ごめんな。」
(彼女に向かって謝って。)
》愛ちゃん&悠君
……あ…愛ちゃん待って…!悠君何で!
(彼女の言葉を聞いて…待ってと止めようとしたが、彼から制止されて…何でと制止された事に非難して言って)
》悠君
…うん…)汗
(彼からもう帰ろうと聞いてまだ複雑な表情になり返事をして言って)
(そして翌日になり)
(星月唯)
》悠君
えっ?愛ちゃんが、欠席!?
(朝のホームルームで、担任から彼女が、欠席してる事を聞いて驚き言って)
>唯
多分来るよ。欠席何か愛はしない。…途中から来るんだと思う。
(ホームルームが終わり唯といると担任は、欠席と言っているが愛から聞いたのか、欠席はしないと言うときっと途中から来ると伝えて。)
》悠君
だと良いのだけど…)汗
昨日の事気にして来なかったら…)汗
(彼の話を聞いたが、少し不安な表情になり昨日の事で来なかったりしてと…心配して言って)
>唯
大丈夫だと思う。…あ、一時間目始まるから席ついた方がいい。
(優しい表情をみせながら言うと一時間目開始時刻になると席につきなと言うと一時間目の支度をして。)
》悠君
あっ…うん…)汗
(彼からもう一時間目始まるから席に着いた方が、良いと言われてまだ不安な表情の中返事をして自分の席に付こうとしたら…教室のドアが、ガララと開いて…その入り口を見たら彼女が、少し息を切らしながら登校して来た事に…クラスの皆は、ざわついてしまい)
>唯&クラスメイト
愛「…遅れました。まだ、話し合い始まってませんよね。」
(教室へと入り、疲れた様子がなく平然としながら入っていくと担任に、一時間目の、文化祭の話し合いは、始まってないことを確かめると担任は、頷いて。)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん!♪
(彼女が、学校に来た事に驚きと笑顔になり言って…そして文化祭の話し合いが、始まり…昨日愛達が考えた催し物を言って…其処から決めようとしていて)
>唯&クラスメイト
悠也「この中から選んでもらいたいんだけど他にやりたいのとかある?」
(クラスのみんなに黒板に昨日出した案を書いて、みんなに何が良いかを聞いて)
愛「………」
(唯との昨日のことを思い出すと机にうつ伏の体制をして)
(クラスの皆)
》唯達
別に俺達は、この中からで大丈夫だぜ♪
(彼から他にやりたいの有るか?と聞いて…皆は、黒板の中からで、大丈夫と笑顔で言って)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君&クラスの皆
……………)汗
(愛の方を見たらうつ伏せにして此方と目線を避けてる様に感じてしまい…少し悲しい表情になっていて)
>唯&クラスメイト
悠也「じゃあこの中から何が良いか決めるから手上げて」
(大丈夫と聞くと手を挙げてと言って)
愛「案なら何でもいっか。」
(黒板をみると、唯と目が合いそうになり視線を避けると案ならなんでも良いと呟くと窓側の席だった為空を見上げ)
(クラスメイト達)
》悠也達
なら俺は、お化け屋敷!私は、喫茶店!、屋台も良いんじゃないか?
(黒板の書かれた中から皆お化け屋敷や喫茶店店と手を上げて言って更には、屋台も悪く無いなと決まらずにいて)
(星月唯)
》クラスメイト達&悠君&愛ちゃん
皆落ち着いて!)汗
じゃあ…多数決で、決めよう(笑)
先ずお化け屋敷をやりたい人手を上げて!
(クラスの皆が、あれやりたいとガヤガヤ騒ぎ出した為に両手を前に出して落ち着いてと言った後に、多数決で決めようと言って…先ずは、お化け屋敷やりたい人手を上げてとクラスの皆に言って)
>クラスメイト&唯
悠也「ダメだこりゃ。」
(小声で皆が騒ぎ出したのを見て、呆れている様子で。)
愛「自分の事ばっかり考えてるし。」
(悠也と同じタイミングで小声で呟いていて。)
(クラスメイト達)
》唯達
……多数決何か生ぬるいだろ!俺は、お化け屋敷を譲らないぞ!
私だって喫茶店やりたいよ~!
屋台を忘れて無いで…)汗
(皆唯の多数決に無視をして尚更自分達のやりたい物に力強く意見し…より騒いでしまい)
(星月唯)
》クラスの皆&悠君&愛ちゃん
………どうしょう…)汗
(皆が、多数決無視をして収拾つかなくなり…困った表情になり…どうしょう…と呟き言って)
>唯&クラスメイト
愛「…あのさ、担当でもない愛が言うのもどうかと思うんだけどさ、ちょっとは、担当の言うことぐらい聞いたら?マジ聞いてる方もイライラしてくるから。それに、まだ決まってないの愛達のクラスだけだよ?さっさと、決めて早く準備しないと他のクラスより、いいの出来ないよ?唯ちゃんもね、困ってるばっかりじゃなくて、担当なんだからちゃんとして。悠也もだから。んで、お化け屋敷やりたい人手あげてくれるよね?さっさとあげて。」
(クラスの様子を見ていると机をバンッ!と叩くと、かなりキレているのが分かるようにクラスメイト達に、話すと、お化け屋敷やりたい人に、もう一度手をあげてと言って。)
悠也「……はいはい。分かりました愛。とりあえず皆指示に従ってくれるよな?」
(唯や、自分にも言われるとなれているため、全然気にせずいると、みんなの方を向いて、きっと愛が言ったから大丈夫だと思い、指示に従うか聞いて。)
(クラスメイト達)
》唯達&高原
おいおい…何だよ~高原?
お前が、何で仕切るんだよ?
そうそう…高原さんが仕切るのはお門違いよ!
仕切りたいなら星月さんと変われば良いじゃんか!
(愛の話を聞いてたが、皆自分のやりたい事に我慢出来ずに…その良い気分を水を差した彼女に…キレてるの関係無しに此方も不服そうに文句を言って)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君&クラスの皆
ご…ゴメン…って!?
皆何を言ってんの!?
(彼女から手厳しい事を言われて申し訳無い表情で、謝った時に皆から愛に対して不満な声が、上がり何を言ってんの!と驚き言って)
>唯ちゃん
愛「…あ”?わかったよ。じゃあ、愛が担当になったら言うこと聞く。そう言うことをお前らは、いってるんなからな?それで、文句いったら可笑しいからな?ってことで唯ちゃん此処は、愛に任せて?だから、どいてくれるかな?
(普通にキレた愛は、完全に元ヤンオーラが出ながら話を進めると、唯と彼が居るところへ行き担当を一度代えようとする愛は、唯にどいてくれる?と言うと、黒板の前に立って)
》愛ちゃん&悠君
あっ…う…うん…)汗
(キレた彼女が、話を進めて自分と交代と聞いて…戸惑いながら返事をしたが、彼女と交代し…席に座り…クラスの皆は、彼女のキレたオーラに感じて先程の勢い無くて黙りしてしまい)
>唯&クラスメイト
愛「…じゃあ、悠也黒板宜しくね。愛皆に多数決取るから。じゃあ、さっき言った、お化け屋敷やりたい人手あげて?」
(悠也の方を向いて、黒板を頼むと皆にお化け屋敷をやりたい人に手をあげてもらおうとして。)
悠也「はいよ。わかってる。じゃあ、頼んだから。」
(愛から指示を受けるとわかったとのべて、皆の方を頼んだと言い。)
(クラスメイト達)
》高原達
……………………)汗
(高原のお化け屋敷やりたい人手を上げてと聞いて…震えながら…6人静かに手を上げていて)
>クラスメイト
愛「ありがとう。じゃあ、手下げていいよ。それに、震えんといてや。んで次は、屋台やりたい人ー」
(人数を確認すると、天使のような可愛らしい微笑みをみせながら)
(クラスメイト達)
》高原達
……………………………。
(彼女に怯えんといてやと言われて…怯えなくなりそして屋台やりたい人と聞いて…15人位手を上げていて)
>クラスメイト
愛「…マジぃ?手下げてええで。喫茶店がやりたい人手あげてくれん?」
(屋台が好きじゃない愛は、かなり嫌そうな表情をしているが、すぐに先程の天使のような可愛らしい表情をしながら。)
(クラスメイト達)
》高原
…………………。
(彼女から次に喫茶店やりたい人と言われて…残り8人が、手を上げていて…最終的に屋台に決まり…次は、屋台でどの様な物を提供するか決めていて)
(クラスメイト達)
》高原達
やはり…定番のお好み焼きだろ♪
いやいや…クレープよ!
おいおい焼きそばを忘れてるぜ!
(どの様な物を提供したいかで、クラスの皆が又ガヤガヤと騒ぎ出してしまい)
>クラスメイト
うーん愛もクレープがいいな。…放送だ生徒会かな…。
(クレープと聞くと、いいなとのべると、放送が入ると、机をドン!と叩くと、静かにさせると放送が入り)
生徒会「生徒会からのお願いです。予算は、きちんと決まっているので、その中で納めるようにしてください。そして、…高原会長。仕事きちんとしてくださいね。会長がいないと大変ですから以上です。」
(生徒会から文化祭での予算は、決まっているためその中で納めることを話すと、実は会長の愛の名前を呼んでいて。)
(クラスメイト達)
》高原達
…ビクッ!?
(愛に机をドン!と叩かれてビクッ!となり全員静かになって放送聞いていて)
(星月唯)
》愛ちゃん達
…えっ!?
愛ちゃん会長なの!?
(放送聞き終えて彼女が、会長なの知ると驚き言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
愛「芽衣ちゃん…放送で呼び出さなくたって良いじゃん!折角悠也以外に隠してたのに!」
(放送が終わるとスピーカーの方を向き小さな声でブツブツ呟いて)
(そして…放送終わり暫くしてチャイムが鳴り彼女が、急いで教室の外に飛び出していて)
(星月唯)
》悠君
愛ちゃん…もしかして生徒会室に殴り込みに行くのかな…)汗
(飛び出して行った彼女を見て不安な表情になりながら呟き言って)
>唯
そんな事絶対しないよ。愛の事だから何となく分かる。てか、芽衣にも呼ばれてんじゃん。
(首を振ると、流石と思うほど予想は、的中していて。先程放送をしていた芽衣とは、仲がいいのか呼び捨てをして)
(生徒会室から出てきて。)
愛「芽衣ちゃんってば、あんなに仕事押し付けなくていいじゃん。ま、さっさと終わらせたからまた生徒会室行かなくて済むから良いや。」
(呼び出しをされると、生徒会室にて会長の仕事を10分で終わらせると廊下をのんびり歩きながら教室へと向かい。)
》悠君
そ…それだと良いのだけど…)汗
ん?…悠君もその子の事知ってるの?
(彼の話を聞いて…少し不安な表情で、言った後に…ふと彼が、彼女の名前を呼んでたので…知ってる子なの?と気になり聞いて言って)
>唯
悠也「ん…まぁ知り合い。気にしなくていいよ。あ、愛帰って来たから続きの話しよう。愛またやるから来て。」
(知り合いか聞かれると頷くと、きにするなと言うと、愛が帰ってくると話の続きをしようと皆を座らせて。)
愛「オッケー。じゃあ、まず、クレープやりたい人手あげて!」
(悠也からの言葉に承知すると、皆にクレープをやりたい人を聞くと、自分と悠也をいれて、20人で圧倒的に多くクレープと決まって)
愛「じゃあ、クレープに決まったんだけど制服でやりたい?それとも、服とか作る?」
(クレープに決まると、制服でやるのか服を決めるのか皆に聞いて。)
(そして彼女が、戻って来て…それから話の続きで皆を座らせて何をするか決めようとして…クレープする事に決まったが、次に彼女は皆に制服でしたいか?新たに服を作りやりたいかと皆に聞いて言って)
(クラスメイト達)
》高原達
制服で良いんじゃないのか?どうせエプロンするしさ)汗
新たに作るにしても誰が作るんだ?)汗
けれど…思い出残るなら新たに作るの良いかも…)汗
(彼女の話を聞いて…又意見が、分かれてガヤガヤと騒いでいて)
>クラスメイト
愛「やりたい子がいるならこんな服がいいっていうのあれば愛作るよーあ、作りたいなら自分で作ってね。愛は会長の仕事一応文化祭の全部終わらせてあるから作れるけどどうしたい?」
(自分が作ってもいいと述べるとクラスの前で会長の事をまたもや明かすと、どうするかもう一度聞いてみて)
(クラスメイト達)
》高原達
なら…生徒会長の高原に任せたら良いじゃんか(笑)
そうだよ…そうだよ(笑)
だけど…良いのかな?)汗
(彼女の話を聞いて…なら彼女に全部任せたら良いじゃんか(笑)と言ったが、数人は良いのかな?と不安な表情になり言って)
(星月唯)
》愛ちゃん達&クラスメイト達
ちょっと待って皆!
全部を愛ちゃんに任せたらしんどいよ!
(クラスの皆の余りに身勝手さに耐えきれなくなり…立ち上がり強く言って)
(クラスメイト達)
》高原達
何だよ~星月~?
ならそう言うならお前が、全部作れよ~!
そうよ!そうよ!
(横やりして来た彼女に不機嫌な表情になり唯に全部作れよ!と言って)
(星月唯)
》愛ちゃん達&クラスの皆
……分かったよ!
私が、作るよ!
(クラスの皆が、言った為に…自分が作るよ!と真剣な表情になり言って)
>クラスメイト&唯ちゃん
愛「…唯ちゃんは、作らんでええよ。愛が作るんやから。数人だけでも、心配してくれてありがとう。それに生徒会の仕事終わってるから大丈夫やで。他にも、何か合ったらいってくれへん?愛は、手伝うのが好きやから。後イメージの絵を書いてくれへんか?後は皆で買い出しとか、看板とか書いといてくれればええから。」
(彼女とクラスメイトの話を聞くと、静かに、彼女はしなくていいと伝えると、数人だけでも心配してくれた人にお礼を言うと、服のイメージを書いてと頼んで。)
》愛ちゃん&クラスの皆
だ…だけど…)汗
(彼女から作らなくて良いと聞いて…戸惑いな表情見せながら言って)
(クラスメイト達)
》高原達
をを!流石生徒会長!
了解~それは、私達が…デザインして渡すわ!
買い出しなら楽だよな(笑)
(彼女が、やると聞いて教室中拍手が起きて彼女の指示を聞いて…皆それぞれ了解して言って)
>クラスメイト&唯ちゃん
愛「じゃあ、作業開始して!何か困ったら愛に言ってね。愛が一番分かるから。」
(作業を開始させると、皆作業をし始めると、何かあったら言ってと伝え。)
(そして皆彼女の指示によりそれぞれ分かれて作業していて…唯だけ彼女に近付いて来て…)
(星月唯)
》愛ちゃん
愛ちゃん…本当に大丈夫なの)汗
一人では、無茶だよ…)汗
(近付き一人で服を作るの無茶だよと心配して言って)
>唯ちゃん
愛「…無茶なんかしてないんやけど。それに、これは愛がやりたいからやっとるんよ。それに、皆も納得したんだから別にええくない?」
(無茶と言われると表情を一切変えずに、話を進めて。)
》愛ちゃん
そ…それなら良いけれど…)汗
けれど…もし大変な時は、私も手伝うからね!
(彼女が、無茶何かして無いと聞いて…困惑な表情になったが、もし大変な時は…私も手伝うからね!と彼女に言って)
>唯ちゃん
愛「…大丈夫だから。唯ちゃんは、あっちで仕事してて。」
(大丈夫と言うと自分は服のイメージを書いてもらうまで暇だった為自分の席へ戻り可愛らしい丸眼鏡をかけるその姿はとても可愛らしかった。そして会長の仕事を着々と終わらせて行き)
》愛ちゃん
わ…分かったよ…)汗
(彼女に大丈夫と言われて…自分の仕事していてと言われて自分の仕事の方に移動していて)
(クラスの女子達)
》高原さん
高原さん…服のイメージこんな感じだけど…大丈夫かな)汗
(制服の仮のデザイン設計図出来て彼女に見せに来て…どうかなと言って)
>クラスの女子
愛「ん?どれどれ?…うん。大丈夫だよ。他に変えたい所とか教えてくれたら言って?いつでも変えられるから。あ、男子は制服でいいの?」
(呼ばれると服のイメージを見せてもらうと、優しく微笑み大丈夫と言うと変えたいところがあれば言ってと伝えると男子は、服は制服かも聞いて。)
(クラスメイト女子達)
》高原さん
良かった~♪
私達は、これで大丈夫よ(笑)
男子は、全員制服で良いからと言ってたから…私達女子ので大丈夫よ♪
(彼女から大丈夫と聞いて笑顔になり…更に他に変えたい所有ると聞かれて…このままで大丈夫と言った後に、男子は、学校の制服で構わないと言ってたのを彼女に言って)
>クラスメイト
愛「じゃあ、皆は買い出しとか看板作りとかそういうのお願いね。何か合ったら担当の人達より愛に先に言って。これでも、会長だから文化祭の事は把握出来てるから。」
(話を聞き終わると、準備を任せると何か合ったら担当より愛に先にいってと伝えて。それには、理由がありその理由を説明すると、作業に取りかかるはじめ。)
(クラスの女子達)
》高原さ
分かったわ♪
何か有れば…直ぐに相談するわね(笑)
(彼女の指示を聞いて…何か有れば又相談するわねと言って…女子達もそれぞれの作業に分かれてやっていて)
>クラスの女子
うん。じゃあ頑張って。
(女子が、作業に取りかかるのを見ると女子からもらった服のイメージ画を見ながら家庭科室からミシンなど、裁縫道具、鞄から布や生地を取り出して又作業に取りかかり。)
(そして唯達の方は…)
(星月唯)
》クラスの皆
看板の方は、こんな感じで良いね…(笑)
(クラスの男子の看板部隊が、看板の方切り終えて…此方に確認お願いして来たので、確認してオッケーを出して…このまま組み立てをお願いして言って)
(クラスの男子達(看板部隊))
》星月
よっしゃ!任しとけ!
(オッケーを貰い…看板の組み立てに入っていて)
>クラスの女子
愛「こんな感じでいいのかな?とりあえず3着作れたけど…。女子ーこんなんでいいの?とりあえず3着出来たけど。」
(とりあえず3着作り終えると、女子にこんなのでいいのかと聞いて。)
(クラスの女子達)
》高原さん
早い!?
うん♪こんな感じで大丈夫よ(笑)
(もう完成した事に驚き…見せに来た彼女の出来た服を見て…こんな感じで大丈夫よ♪とありがとうとお礼を言って)
(クラスの女子達)
》高原さん
確か…10人かしら?)汗
(クラスの女子の人数を彼女に聞かれて…確か10人と腕を組みながら言って)
>女子
分かった。ありがとう教えてくれて。じゃあ作業戻っていいよ。
(人数を聞くと頷き、お礼を言うと自分も作業に戻ると彼女達も作業へと戻っていき。)
(星月唯)
》男子生徒達(買い出し部隊)
これは…流石に予算厳しいよ…)汗
(次は、買い出し部隊から呼ばれて…買い出しのメモを見て計算したら予算を越える為に厳しいよ…と言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》星月
仕方無いだろ…使う材料とか分量だと…この位必要だからよ…)汗
(彼女が、難しいと聞いて…折れずに使う材料や分量とかで…この位必要だからよ…と言って)
>クラスメイト
愛「終わったぁ…。疲れちゃった。…ん?どうしたん?何か困っとる見たいやけど。」
(作り終えると机にうつ伏せになっていると、何だか声が聞こえる方へと向かうと何か困っているのに気付くと何があったのか聞いて。)
》愛ちゃん
あっ…愛ちゃん)汗
実は、買い出しの材料で…計算したら予算が、足りなくなって…)汗
(彼女の声に近付き男子生徒達の買い出しのメモを計算したら予算足りなくなった事を彼女に説明して言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》高原達
基本の生地の材料は足りるけれどよ…)汗
トッピングの材料が、足りなくて…)汗
特にフルーツ系を買うとなると予算高くなって…)汗
(二人に近付きトッピング…特にフルーツ系を買うと予算が、高くなり足りなくる事を言って)
>クラスメイト
愛「…ちょっと待ってね。確か…やっぱり。自分の家であるのも今年からokになったから。愛の家ならトッピングとかフルーツ沢山あると思う。」
(話を聞くと、生徒会の話し合いで予算は決まっているが自分の家の材料を持ってくることを今年からokされていたのをメモった愛は、メモ帳をみながら話すと、自分の家に材料がかなりあることを思い出すと伝えて。)
》男子生徒達&愛ちゃん
なら…トッピングの方は、これで大丈夫だね♪
(彼女の話を聞いて、トッピングの方はこれで大丈夫だね♪と安心して言って)
(男子生徒達(買い出し部隊))
》高原達
よっしゃ!
(彼女の話を聞いて、よっしゃ!と喜び言って)
>クラスメイト
愛「そうだ女子の皆ー服作り終えたから今渡しておく?それとも、愛が持っておく?」
(買い出し係が喜んでいる姿を見守ると、女子に服のことを質問をして。)
(クラスの女子達)
》高原さん
服は、今渡されたらシワになるから当日で大丈夫ですよ♪
(彼女の質問を聞いて当日で大丈夫と言って)
>クラスメイト
愛「…分かった。じゃあ作業戻っていいよ。呼び止めてごめんね。」
(質問の答えが返ってくると可愛らしい微笑みを浮かべながら頷くと、作業に戻っていいことを伝えると女子達が作業へと戻っていき。)
(そしてそんなこんなで日にちが過ぎて文化祭も前日になり…
グレープの練習をしていて)
(男子生徒達)
》星月達&クラスの皆
良し!…味見して見てくれ(笑)
(練習で作ったグレープを皆で味見をしていて)
(星月唯)
》クラスの男子達&愛ちゃん
んっ!?
これは…ちょっと粉っぽいのと…生焼け過ぎるよ~)汗
(食べて見て…ちょっと不味そうな表情しながら言って)
>唯ちゃん&クラスメイト
愛「…ちょっといい?愛に、作らせてくれる?料理は出来るから。」
(彼女達の会話を聞きながら、彼女達の方へと向かうと、愛がクレープを作った。それはとても美味しく出来ていた。)
(クラスメイト達)
》高原
う…旨い!?
寧ろ…プロの味に近いわ!?
(皆彼女の作ったクレープを味見をして…余りの美味しさに騒ぎ出してしまい)
>クラスメイト
愛「…そういってもらえると嬉しい。練習すれば上手く出来るよ。あ、材料なんだけど、クラスの皆も運ぶの手伝ってくれる?量がかなりあって、愛一人じゃ出来そうな気がするけど、転んだら最悪だから。いいかな?」
(騒ぎ出す彼等に可愛らしく微笑みを浮かべながら話をすると、材料を自分の家から持って来てもいいが一人では
多分出来るがやはり来て、もらってもいいかと聞いて。)
(クラスメイト達)
》高原達
勿論!協力するぜ♪
これを運んだら良いの?
(彼女の材料運んでくれると聞いて…皆協力する事を言って…材料を運んでいて)
(星月唯)
》愛ちゃん&クラスメイト達
私も協力するよ♪
(同じく自分も協力するよ♪と言って材料を運んでいて)
>クラスメイト
愛「…ありがとう。でも、まだ材料少ししかないから、明日運ぶの手伝ってくれる?それまで、作業やってくれればいいから。」
(皆の行動にお礼を言うがまだ材料は家にあるため運ぶものは、学校の物。明日にしようと思い作業に戻らせると皆がんばってて。)
(そして…時間過ぎて放課後になり…皆が帰宅した後に…唯達は、最終チェックしていて)
(星月唯)
》悠君達
看板や…器具のに屋台の方オッケーと…
(明日に支障来ない様にチェックしながら1つ1つ確認して見ていて…)
>唯
愛「…悠也明日、材料運ぶの手伝ってくれない…?愛だけじゃいやだから」
(何故か放課後まで愛は残ると、悠也の所へ駆け寄ると、材料を家から一緒に運んでくれないかと聞いて。)
悠也「えっと、これと、これも大丈夫だろ。どうした愛。…俺は別にいいけど。」
(自分も彼女見たく、1つ1つを確認していると駆け寄ってくる愛に優しい笑みを浮かべながら話を聞くといいよとのべて。)
》悠君&愛ちゃん
よしっ…!これで明日は、大丈夫かな(笑)
悠君…此方は、チェック終わっ……………)汗
(チェックが、終わり彼の所に戻ると二人が良い雰囲気なのを見てしまい…少し悲しい表情を見せて黙りしていて)
>唯
愛「…唯ちゃん?どうしたん?大丈夫なん?疲れとるんやったら、明日運ぶの無理して手伝わんくてええよ?無理はせんでほしいけん。」
(彼の言葉に微笑みを浮かべると、彼女の方を向くと黙り混む姿を見ると体調が悪いのかと思い、心配をしていて。)
悠也「…唯辛かったら帰っていいんだぞ?一応生徒会会長さんがいるからな。」
(悠也も、愛と同じく彼女の体調を心配している様子がわかり。)
》悠君&愛ちゃん
あっ…うん…)汗
じゃあ…二人に任せて私帰ろうかな…)汗
(二人に呼び掛けられて気付き…心配されたが、二人が居たら大丈夫なのと…自分は必要無いと感じて…二人に任せて早めに帰ろうかなと少し笑顔を見せて言って)
>唯
悠也「…愛。それって、明日の朝でもいいんだよな。それだったら俺らも帰ろう。」
(やはり心配な悠也は、愛に材料を運ぶのを明日の朝でもいいことを聞くと三人で帰ろうと言うと鞄を持ち)
愛「明日の朝でも大丈夫やで。…はよ帰ろ。」
(彼の言葉に大丈夫だと言うことを伝えると、自分も帰ろうと悠也と同じく鞄を持って)
(その頃に唯は……)
(星月唯)
》愛ちゃん達
……何だか私…邪魔な存在かな…)汗
(先に帰宅してトボトボと落ち込んで帰宅していて)
>唯
唯、どうしたんだ?何かあったならいってほしいんだけど。あ、そうだ。愛は後から帰るって。
(彼女の後を追うと愛は、唯の事を察すると、一人で帰ろうとしていて。今頃愛は、校門を出てころだ。)
》悠君
悠君………
私……皆の邪魔になってるかなと思ってさ…)汗
(後ろから来た彼の声に気付き振り向き悲しい表情しながら彼の話を聞いて……ゆっくりと口を開き自分が、皆の邪魔になってるかなと思ってる事を言って)
>唯
…はぁ?唯は、唯のまんまでいいんだよ。皆は、唯に邪魔だっていってたか?言ってないんだから大丈夫だよ。
(彼女の言葉に呆れると、彼女のままでいいというと、ドンドン話を進めていき)
>唯
悠也「これでも、一応彼氏だからな。まぁ、愛にも助けてもらうけどな。」
(笑顔になった彼女に安心をしながら一応彼氏なためこれぐらい言わないとダメだとおもい伝えて。)
(校門前)
愛「…そろそろ帰っていいかな。悠也大丈夫かな。」
(唯と悠也を二人にするために成功をした愛は、段々薄暗くなってきた道を歩き出して。)
》悠君
二人に助けて貰えたら心強いよ~(笑)
(彼の話を聞いて…心強いよ~と言って)
(愛の方は…)
(不良女子)
》愛
姿を変えても…丸分かりね?(笑)
(彼女が、歩いてる横の路地道から声を掛けて…ひっそり現れてニヤリとして…その女子は、昔愛が、殴った親友で…)
>不良女子
愛「貴女だれ?愛昔ここに住んで無いから親友なんていないけど?」
(なんと、昔の親友という人は実は全くの他人で、その子は勘違いをしているのだった。それにそいつは、気づいておらず)
(不良の女子)
》愛
ん?良く見ると人違いだったわ…)汗
悪かったわね…)汗
(彼女の話を聞いて…更に良く見ると人違いと気付き謝り…去って行き)
(愛の家の近くの公園)
愛「何だったのかな?さっきの子。愛に親友は一人いるけど、その子はハピネスの仲間だから人違いなのにな。それに愛は、もうその子に助けてもらえない。また独りだ。」
(公園に着くと先程の不良を見つけた事を思い出すと独り言や親友のことなどを詳しく呟いていて。)
(そして時間が、過ぎて当日文化祭になり皆登校して最終準備をしていて)
(クラスの皆)
》星月達
材料の切り方は、こんなもんか?
(運ばれて来た果物とかを綺麗に洗いちょっと下手だが、切っていて)
>クラスメイト
愛「うーん形が…フルーツ愛が切るから可愛くクレープ作れる子いる?」
(切り方をみるとかなり歪な形をしていて困った表情をすると、愛は器用で何でもこなせる人だったからフルーツをためしに切ると、上手な出来栄えになるとクラスに可愛くにクレープの中にフルーツなどトッピングを出来る人はいるか探して)
(クラスの女子達)
》高原さん達
それはいきなり無理よ…)汗
皆やっとこ出来るのに…それを可愛いく作れる何て…)汗
(彼女の無茶な要求を聞いてクラスの皆は、困惑な表情してざわざわになり言って)
>クラス
愛「でも、そうしないとお客さん来ないよ?…それに、愛忙しいし。」
(困惑する彼らに真顔のままお客がこないと言うと生徒会の仕事は終わっているはずの愛は、何故か忙しいとのべて。)
》クラスの皆&愛ちゃん達
なら私が、やるよ!
私なら…少し料理得意だし)汗
(彼女の話を聞いて自分が、手を上げて自分がやるよと言って)
>唯ちゃん&クラス
愛「…それは、ダメ。悠也と回ってもらいたいから…。芽依ちゃんに頼むから。愛がやる。」
(唯が、やると聞くとすぐさまダメだと言うと、悠也と一緒に回ってほしいらしく。生徒会副会長の芽依に頼むと言うとスマホで連絡するといいよと許可をもらっていて。)
》愛ちゃん
だけど…さっき忙しいって…)汗
(彼女からダメと直ぐ様に言われて更に忙しいと聞いていた為に困惑な表情になり言って)
>唯ちゃん
愛「文化祭の後打ち上げが、あるからそれで生徒会仕事があったから忙しいっていっただけ。後、他のクラスの人から演劇出てって言われただけ。芽依ちゃんに断ってもらったからいいの」
(彼女が困惑する姿を見ると、忙しいと言った理由を明確に話をしていて。なんと、愛は学校の中では生徒会会長としてかなり有名なため色んな人に知られているらしくとても忙しいのだそうで。)
>唯ちゃん
愛「…何で悪いの?愛は、二人の為を思って行動をしているだけ。気にしなくていいの。」
(悪いと聞くと、真顔で、瞳が沈んだような表情を保ちながら彼女との話を進めていて。)
》愛ちゃん
だけど…)汗
それだと愛ちゃんが、自分で負担してる様な…)汗
(話を聞いて…それだと彼女が、負担してる感じがして…心配な表情になり言って)
>唯ちゃん
愛「…負担なんかしてない。余計な心配しなくていいから。分かった?」
(いつもの可愛らしい瞳ではなく今は少し怖い瞳のまま彼女と話を進めていて。)
>唯ちゃん
愛「…とにかくもうすぐ始まるから愛放送してくるね。」
(彼女と話が終わると、もうそろそろ文化祭開始の時刻となり放送室へ行き)
(放送室)
愛「皆さんおはようございます。生徒会会長の高原愛です。今日は、皆さんが一生懸命準備をして来た文化祭です思いっきり楽しんでください!以上です。」
(放送室へ着くと、先程の瞳とは違い元の可愛らしい瞳になると、元気よく放送をし終わると教室へ戻りクレープを結構作って。)
>唯ちゃん
愛「あんな態度?愛何もしてないよ?愛はいつも通りにしてただけだけど…何かしたっけ?」
(未だクレープを作っているとあんな態度と言われると意味がわかっていないのか、首をかしげながらどんな態度かを聞こうとして。)
》愛ちゃん
うわっ…!?
愛ちゃん何時の間に…)汗
(クレープ焼きながらの時に又いきなり彼女に話かけられて驚き…何時の間に戻って来ていたのか…驚き言って)
>唯ちゃん
愛「ねぇ唯ちゃん。愛は、質問をしてるの。ちゃんと答えて?…あ、そうだいいこと考えた。まだお客さん来ないし、質問してよ。愛全部答えるから!楽しそうじゃない?」
(驚く彼女に質問の答えをもらうとすると、質問をしてと言うと、楽しそうじゃない?と優しい微笑みを浮かべているが本心は、質問の答えを聞きたいとかなり思っていて。)
》愛ちゃん
いや…だって…)汗
私達の為に…何だか愛ちゃんが…)汗
(彼女から質問してるのと聞いて…手を止めて目を反らしながら…自分達の為に愛しようが…と言いづらそうにしていて)
>唯ちゃん
何?とにかく愛は、したくてやっているだけだから!気にせんでええけん。そんで、質問してくれへん?
(唯の話を愛なりに聞いていたが唯の言葉があまりわかっていないらしくすぐにその話を終わらせると、唯に質問をしてと言って)
(クラスメイト達)
》高原
高原…お前どうしたんだよ…)汗
こんな時にお互いに喧嘩すんなよ…)汗
(クラスの男子数人が、二人に気付き止める様に言って)
(星月唯)
》クラスメイト達&愛ちゃん
質問って…無いけれど…)汗
いや喧嘩してる訳違うから…)汗
(彼女の問いに…戸惑い…更に質問してくれへんと聞いて…無いけれど…と言った時に喧嘩してる訳違うから…とクラスの男子の数人に説明して言って)
>唯ちゃん
喧嘩な訳ないやろ。だって、愛今は、あんまり喧嘩したくないんやから。ふーん、なーんだ。質問ないんだ。んとねーじゃあ、男子は質問ある?何でも答えるからさぁ。
(喧嘩と言われると微笑みながら否定をすると、次に男子生徒に愛について質問はないかと聞くと、何でも答えるとのべて。)
(男子生徒達)
》高原達
いや…俺達も質問無いが…)汗
(彼女から喧嘩じゃないと聞いて…安心したが…逆に質問有ると言われて戸惑い言って)
>クラス
えー…じゃあ、愛の事知りたい?過去に何があったのか。何故ヤンキーなのか。何故会長なのか。何故この学校に来たのか。どれが知りたい?
(質問がないと言われると不満そうな表情をしながら、過去についてどれを聞きたいか彼らに聞いてみて)
》愛ちゃん&クラスの男子達
ちょっと待って愛ちゃん!)汗
誰もそんな事聞いて無いし…戸惑うよ)汗
(逆に彼女が、自分の過去をどれを知りたいと聞いて来て…ちょっと止める様に…誰もそんな事聞いて無いから戸惑うよ!と困惑な表情しながら言って)
>唯ちゃん&男子
だって、皆だって本当は気になっとるやろ?愛について。どんな人なのかとかさ。
(彼女に止められると男子生徒だけでなく、クラスの全員に聞こえるくらいの音量で問いかけをすると、皆図星なのか黙り混んでしまい)
》愛ちゃん&クラスの男子達
……だからといって何も文化祭の時に質問しなくても…)汗
(また言ってくる彼女にこのままだと雰囲気が、マズイとなり…この文化祭の時に質問しなくてもと困惑な表情で、更に止める様に言って)
>唯ちゃん
何で?別にいつでもいいでしょ。…わかったよ。じゃあ、明日でいいよ。みんな気になると思うから。絶対明日ね。
(文化祭の時に質問をするなと言われると何故と聞くと、お客が外にいるのに気が付くと、すぐにわかったとのべると、明日でいいと告げるとお客の方へ行き接客をして)
(クラスの男子達)
》高原達
やれやれ…)汗
星月…助かったぜ)汗
取り敢えず…クレープは、俺達が頑張って見るから…少し休んでろよ♪
(彼女が、お客の方に移動して…安心したのか唯にお礼を言って…取り敢えずクレープは、自分達で頑張って見るから…と言って彼女に休んでろよと言って)
(星月唯)
》愛ちゃん&クラスの男子達
そんなお礼を言われる事して無いけれど…)汗
それに…それは悪いよ…)汗
(皆からお礼を言われて困惑したが、それに…休んでろよと聞いて…悪いよと困惑な表情になり言って)
>唯ちゃん&男子
みんな大変そうだから“愛が今すぐクレープ全部捨ててくる”から休んでていいからね♪それに、何も作ってないみんなに怒られる権利はないもんね~♪
(男子生徒と彼女のやり取りが丸聞こえだった愛は、怒っているのではなく優しく微笑みを浮かべながら全てのクレープをとると、皆の方をむくとそのクレープは、愛が全て作った物だった為皆に怒る権利はなかったのだ。)
》愛ちゃん&クラスメイト達
……っ…いい加減にしなよ愛ちゃん!
自分が、してる事分かってんの!
(彼女の今の態度や発言を許せなくて…思い切り彼女の頬っぺたを叩いて…自分が、何をしてるのか分かって言ってんの!と怒り言って)
>唯ちゃん
だーかーらーお前らに愛の作ったのを怒る権利はないんやからええやろ?てか、唯ちゃんも叩いたんだから平等にさせてもらうから。
(相手が彼女とも関わらずに口が悪くなると、また瞳が沈んだような目をしながら話すと、彼女に頬を叩かれると自分も彼女の頬を彼女が叩いたより少し強めに叩いて)
》愛ちゃん
ンッ!
だからといって…今の愛ちゃんの態度は、許される訳無いじゃんか!
(彼女に強く頬を叩かれて…フラ付いたが、踏ん張り…目を吊り上げて…拳を握り…力強く彼女の頬っぺたに殴り飛ばして…愛ちゃんの態度は、許される訳じゃないと!強く言って)
(クラスの男子達)
》高原達
お前ら…止めろよ!)汗
(見ていてヤバイとなり数人の男子達が、二人を止める様に言って)
>唯ちゃん
ヤンキーの愛に勝てるとでも思ってるの?後さ、それ以上暴力振るうようならガチで殴るよ?俺、まだ本気出してねぇから。クラスの皆は、接客してて。他の人は、呼び込み!
(殴られるとこんなのへっちゃらな愛は、余裕な微笑みを浮かべながら話すが彼女の態度に、愛は自分の事を俺と言い出すと、本気を出していないという事を伝えると、クラスのみんなに接客や呼び込みを頼んで。断れるはずがない、何故なら微笑んでいるが目は、微笑んでいないからだら)
》愛ちゃん
…なっ!?
なら…殴って見なよ!…愛ちゃんは、こうでもしないと分からないじゃんか!
(彼女の雰囲気や口調が、変わり動揺したが…直ぐ様に我に返り…殴って見なよ!と強気な表情になり言って…こうでもしないと…分からないじゃんか!と言って……他の皆は、彼女の態度にビビり彼女の指示通りに呼び込みや接客をしていて)
>唯ちゃん
…俺の事を何も知ろうとする奴に俺の何が分かるってんだよ。俺の事を勝手に決めつけるな!俺だってこうしたくなんかねぇよ…殴るからな。
(彼女の言葉にイラつきまるで男の様な態度を見せてみれば、こうでもしないと分からないと決めつけられた愛は、彼女の胸ぐらを掴むと、殴ら前に小声でボソリと呟いくと、やはり抵抗があるのか少し強めに殴るがそれは、彼女の本当の力ではなく。)
》愛ちゃん
ングッ!………ンンッ…)汗
(彼女に胸ぐら掴まれ言われながら強く殴られて(彼女なりに手加減)…倒れてしまったが、ゆっくり立ち上がり…涙目になって…彼女の方を見ていて)
>唯ちゃん
…何だよ。まだ何かあんのかよ。愛だってこんな事したくない…。
(自分の方を見る彼女に睨み付けると少し落ち着いたのか自分の事を“俺”ではなく“愛”と呼んでいて。)
》愛ちゃん
……何でも無いよ…
(彼女から…まだあんのかよと言われて…ゆっくり歩き彼女の横を通り過ぎて…静かな口調で、何でも無いよと言い捨て顔を洗いに移動していて)
(教室にて)
みんなクレープの上手な作り方教えるからよく見てて。
こんな風に、綺麗に包むと綺麗でしょ?見映えもいいし、きっと美味しいから食べてみて。
(彼女が洗い場へ移動すると、呼び込みの人達も戻ってきたのを確認すると彼女以外のクラスメイトに、クレープの上手な作り方を丁寧に教えると、ひとつ作ると、前にいたクラスの女子に食べさせてあげて)
(クラスの皆)
》高原
へぇ…成程な…
旨い…それに綺麗だし…
(彼女からクレープの焼き方を教えて貰い…真剣に見ていて…更に焼けたクレープを女子達は、分けて食べて…旨いと言っていて)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
……愛ちゃんの馬鹿…何で分かってくれないの…
(洗い場に到着し…顔を洗いながら彼女の事を…何で分かってくれないのと呟いた時に…足音が聞こえて…振り向いたら悠君に気付き…気まずい表情になり目を反らしていて)
>クラスメイト
愛「でしょ?だから、愛が作ったのは全部捨てて、皆が頑張って作ったのをお店に出そ?」
(クラスメイトの声を頷きながら聞くと愛が作ったのは全部捨てて皆が作りそれを出そうといいはじめて)
>唯
悠也「唯、愛も悪いけどさその言い方は、よくないぞ。…愛にも色々と過去があるそれに愛がクレープを捨てようとしたのにも理由がちゃんとあるから。」
(最初は、教室にいたが愛の行動を見ると、彼女が呟いている時に洗い場につくと、愛も悪いが彼女の言い方が悪くその言い方はよくないと伝えると、愛にも過去があると述べると愛の行動をみていた悠也はクレープを捨てようとしたのに理由があると伝え)
(クラスメイト達)
》高原
なあ…高原…別に捨てなくても良いじゃないのか?
勿体無いじゃんか?)汗
そうそう…売るんじゃなくて皆で、食べたら良いじゃんか(笑)
だよね(笑)…けれど高原さんも言い過ぎな所有るよ…)汗
(彼女の最初に作ったクレープ捨ててと聞いて…クラスの皆は、別に捨て無くても自分達で、食べたら良いじゃんかと言って…更に女子からは…星月さんに言い過ぎな所も有るよと困惑な表情しながら言って)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
………だからと言って皆が、楽しい思いをしてる文化祭で…あんな態度や言い方をされたら…楽しい雰囲気が、ぶち壊しじゃないの!
(彼の話を聞いてたが…今日は、皆が楽しい思いをしてる文化祭なのに幾ら理由が、有るとは言え…あの態度や口調は、楽しい雰囲気をぶち壊しじゃないの!と彼女の事を否定して言って)
>クラスメイト
愛「…んーじゃあ、愛はこれ悠也とか知り合いにあげることにする。だから持ち帰る。それなら文句ないでしょ?」
(クラスの皆にぐちぐち言われると、クラスの皆にあげるのではなく、知り合いや悠也にあげると言うと文句ないでしょと首をかしげながら聞いて。)
>唯
悠也「愛は初めての文化祭だから仕方ないんだ。…それに、こういう行事愛はやれなかったから。」
(愛は今まで文化祭など色々な行事活動をしたことがなく、今回やる文化祭が初めてで雰囲気などがよくわからずあの様な行動をしたと悠也は言おうとすると、次に普通ならば学校での行事活動はあるはずだが“やれなかった”とのべて)
(クラスメイト達)
》髙良
なあ…髙良…それが星月が、怒った理由じゃないのか?
持ち帰るのじゃなくて皆で、ワイワイ食べたら良いじゃんよ?
そうそう…皆で、楽しめてワイワイするのが文化祭何だから(笑)
(彼女の話を更に聞いて…その考えが、星月を怒らせた事を言って…皆で、食べたら良いじゃないのか?と言い…楽しめてワイワイするのが文化祭何だからとクラスの皆は、彼女に言って)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
仕方無いからって……)汗
(彼の愛の話を聞いて…まだ納得出来なかったが、俯き…何とか納得しようとしていて)
>クラスメイト
愛「…皆で楽しくワイワイ?愛にはよくわからないな。…あ、後さ名前違う、愛は高原。マジで間違えんな。」
(彼等から皆でワイワイと言われるがよくわかっていないのを伝えると、名前を間違えられると間違えたクラスメイトの方を向いて睨み)
>唯
悠也「無理に納得しなくてもいいからな。」
(うつむく彼女に悠也は、愛のことを無理に納得をしなくていいことを伝えて。)
(クラスメイト達)
》高原
わ…悪い間違えてしまい…)汗
まあまあ…今日位にツンツンせずにやろうよ)汗
(睨み付けて言ってる彼女に名前を間違えて言ってしまった生徒は、謝り言って…他の生徒は、まあまあと宥めて言って)
(唯達の方は…)
(星月唯)
》悠君
………………ちょっと…一人になるね…
(彼の話を聞いて…ちょっと一人になるね…と俯いたまま言って…横を通り過ぎて)
>クラスメイト
愛「…別に怒ってる訳じゃない。ただ大切な名字を間違えられるのが困るだけ。」
(まあまあと言われると怒ってないことを伝えると、大切な名字を間違えられるのが愛的に嫌なそうで)
>唯
悠也「…分かった。何か合ったら言ってな。」
(横を通り過ぎる前に、彼女に一声をかけると、暇そうに外に出て近くのベンチへと座っていて)
(クラスメイト達)
》高原
まあまあ…取り敢えず…さっきの高原の焼いた様に…俺達も焼いて…お客さんに振る舞おうぜ!
(一人の男子生徒が、まあまあと言って…皆に指示を出して彼女の先程の焼くのを参考にしてお客様に振る舞おうぜ!と言って…盛り上がり!皆それぞれ又持ち場に戻って行き)
(そして唯は…屋上に移動して)
(星月唯)
》愛ちゃん
……私…何をやってんだろう…
(彼女の事を考えて…悩み呟き言って)
>クラスメイト
愛「…ちょっと一旦愛いなくなるけど頑張ってね!」
(周りをキョロキョロしてみると彼女のことを探していて。彼女の姿がみえず彼女を探しに行こうと、一度店をクラスの皆に任せると、ほとんどの場所を見終わると、最後の場所屋上へと向かって)
>唯ちゃん
愛「唯ちゃん…。さっきは本当にごめんね。」
(彼女の姿を見つけると、彼女の元へ駆け寄り、先程のことを謝って)
》愛ちゃん
……!
愛ちゃん…………ううん…私の方も言い過ぎたり殴ったりしてゴメン……
(彼女の声に気付き…声のする方見たら彼女が、居て先程の事を謝って来たのを聞いて…自分もゆっくり彼女に近付き…言い過ぎた事や殴った事を彼女に謝り言って)
>唯ちゃん
愛、こういう行事活動が初めてで文化祭とかよく分からなくて怒って殴っちゃったごめんね
(先程悠也から言った行事活動が初めてだったことをのべると、愛も殴ったり怒ったりしてしまったことを少し反省をしているようで)
》愛ちゃん
…愛ちゃんの気持ちを理解せずに私も本当にゴメンね…)汗
今から楽しもうよ♪
(彼女が、再度謝って来て…その理由も悠君の言ってた通りで…自分も眉を下げて再度謝り…今から楽しもうよ♪と優しく言って)
》愛ちゃん
うん♪今から楽しい思い出作ろう~♪
(一緒に移動しながら彼女の話を聞いて、今から楽しい思い出を作ろう~と笑顔で言って)
(/申し訳ございません!色々事情があり、中々トピに来ることができませんでした…。m(_ _)mスミマセン
これから、復帰をします!そして、これからこれないときは、書いて置きますね!主をお待ちしてくださり大変ありがとうございます。)
>唯ちゃん
みんなに店番任せたままだった!急いで戻ってやらないとね!
(彼女の言葉に微笑みを浮かべていると、クラスのみんなに店番を任せているのを思い出すと、急いで教室にもどろうと彼女のてをとり)
》愛ちゃん
うん(笑)
戻ったら二人で、焼こうよ♪
(彼女が、手を握って来た為に笑顔で…うんと言って…戻ったら二人で焼こうよ♪と言って)
(主様おはようございます(^o^ゞ
来れる時で、大丈夫ですよ…無理をしないで下さいね…(>_<)
(/あの、外野をなくせと言う要望や、こんな大原悠也のキャラ嫌だなんてもしかして、あったりしますか?高原愛が邪魔なので、あれば愛は文化祭後に勝手に転校し、行事活動に参加するという形にも、出来ますがどうしますか?それとも、愛は元からいないと言うのも出来ます。そして、始めからやり直すというのもありますがどうしましょう?
例:文化祭に、愛が遊びにやってくる等
教えていただけるとありがたいです)
>唯ちゃん
そうだね。二人で焼こ~!
(彼女の言葉を聞くと嬉しそうな微笑みを浮かべ彼女の意見に同意をして)
(そして二人は、軽く急ぎ足で教室に戻って来て…
その時に彼女が、悠君を見て気を使い…わざと用事を思い出して…二人で焼いてと言って教室から移動して)
(星月唯)
》悠君
愛ちゃん…大丈夫かな…用事有るの言って無かったのに…)汗
(彼と一緒に焼きながら彼女の用事を本当にと信じていて心配しながら言って)
(主様此方は、無いですので今のままで大丈夫ですよ。
お気遣いありがとうございます(^-^))
>唯
悠也「…分からない。多分用事が合ったのかも知れない。愛、よく用事とか忘れる時があるからな。」
(彼女の言葉を聞くが首を降り悠也はわからないとのべると、愛は用事を忘れることもあったのを思い出すと、そのことも教えて)
(/承知いたしました。何か要望がありましたら、ドンドン教えてくれると光栄です)
》悠君
そうなんだ…)汗
折角一緒に焼けると思ったのに…)汗
(彼の話を聞いて、残念な表情しながらクレープを焼きながら言って)
(お気遣いありがとうございます(^-^)
その時は、又コメしますね。)
>唯
それにしても、愛は何処に行ったんだ?中々帰ってこないし…何してんだ?
(悠也も、クレープを作ると少し時間がたつと、中々彼女が帰って来ておらず、心配をしていて)
》悠君
……悠君…交代して貰い探しに行こうか?)汗
(自分も教室の時計を見ながら中々彼女が、帰って来ない為に心配になり彼の方向いてちょっと他の人と交代して一緒に探しに行こうか?と提案出して言って)
>唯
悠也「…そうするか?あ、西岡と早川少し交代しててくれないか?唯と一緒に、愛探して来るからさ。」
(彼女の言葉に賛成をすると、少し仲がいいクラスメイトに話しかけて了承を得ると、教室を出て行き愛を探そうとして)
愛「…これで、いいんだよね。これが合ってるんだよね。愛がいなくなれば二人は、仲良くなる…。例え、愛にとって悠也が大切だとしても…。まあ、“恋”って訳じゃないんだけどね。」
(外でブラブラ人混みの中歩いていると、ポツリポツリと何だか意味深な独り言を呟きながら、お店で買ったわたあめを一口食べて)
(彼も自分の提案に賛同してくれてクラスの皆と交代し一緒に教室に出て探そうとしていたのだが…)
(星月唯)
》悠君
取り敢えず…愛ちゃんが、行きそうな所を探して見よう!
(一度立ち止まり彼女が、行きそうな所を探して見ようと彼に真剣な表情になり言って)
>唯
悠也「愛が行きそうなところか。…外に、わたあめとか、売ってるからそこにいるかもな。」
(行きそうな所を考えると、愛がかなりの甘いもの好きなのを知ってる悠也は、愛がいまいる外に行き愛を探すが愛は、一瞬悠也を見つけるとまたもや何処かへいってしまい)
(愛がいる何処か)
愛「…何でいたんだろ。愛の方が悠也を先に見つけたから逃げられたけど…探さんで二人で仲良くしとけばええのに。」
(何処かへ隠れると、悠也と唯から逃げて隠れながらまたブツブツ独り言を呟いて)
》悠君
ならわたあめ屋さんに行って見よう♪
(彼の提案を聞いて…わたあめ屋さんに移動し…そして店員に聞いたら二人が、探してる彼女が…先程わたあめ買って何処か移動したのを見たと聞いて…少しの手掛かりを得て二人は、この後どう探すか考えていて)
>唯
悠也「…多分、俺らが愛を探してることに勘づかれて、逃げられたな…。本当に逃げ足も、速いんだな。」
(店員に聞くときちんとお礼をいったあと近くのベンチで座り唯に、話しかけて)
愛「…だって、我が儘言ったら唯ちゃんも、嫌だし悠也もいやなんだから無理に決まってる。こんな願い叶うわけないもんね」
(悠也の姿を見つけた愛は、もう逃げるのを諦めたのか、それとも何か理由があるのか立ち止まり、彼等が自分に気付くのを待とうと、ずっと独り言を呟いて。彼女達がすぐに自分達に気付いたならば、この独り言は聞こえていたかも知れない)
》悠君
……愛ちゃん…何で逃げるんだろう…………ん?…今何か言った?)汗
(同じく近くのベンチに彼と一緒に座り…彼の話を詳しく聞いて…彼女の事を複雑な表情で言った時に…誰かの呟き声が、聞こえて…立ち上がり辺りを見渡しながら…何か言った?と彼に聞いて言って)
>唯
悠也「…え?俺は、何もいってないけど。あ、彼処に愛がいる。止まって俺らに気付かさそうとしてる。」
(悠也も、誰かの独り言が聞こえたらしく、声には出していないが初め彼女が言ったのかと思ったが辺りを見渡すと、愛の姿が見えると彼女に愛がいることを教え)
>唯ちゃん&悠也
愛「お、やっと気付いたんだ。おそいなぁ。此処で話し合いは、迷惑だし屋上行こっと。…危ない危ない。悠也に連絡しないとね。」
(二人が愛に気付いたのをおそいなと呟くと、きっと二人から何か話をされるんだと思い、屋上にいこうとすると悠也達はその事を知らないと思い、急いで連絡を送ると、ひとりで屋上へ向かって。悠也は、その連絡を見ると屋上へ彼女と向かって)
(そして彼から彼女が、彼処に居ると聞いて…驚き移動しようとした時に彼に止められて…彼女からメールが、来て「屋上で話そう」と来た為に自分達も屋上に移動して…)
(屋上)
(星月唯)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…どうして逃げたりしたの?)汗
(屋上に到着したら彼女が、居て…何故逃げたのかを困惑な表情しながら聞いて言って)
>唯&愛
悠也「…ほんとだよ。心配してたんだからな?逃げた理由は何なんだ?」
(誰よりも心配をしている悠也は、真剣な表情をしながら愛に逃げた理由を聞き出そうとして)
愛「…愛は、逃げたくて逃げた訳じゃない。それに、二人も二人きりがよかったでしょ?」
(彼等から問い詰められると少しの沈黙に、なると自分の思っていることを二人にのべて)
》愛ちゃん&悠君
…もしかして…私達を二人にする為に一人になってたの?)汗
そうだとしたら…私達嬉しく無いよ…)汗
(彼女が、理由を聞いて…彼の方を少し見ながら…そして再び彼女の方を見て…自分達の為に一人になったの?と戸惑い言った後に…直ぐ様に真剣な表情になり…そうだとしたら…自分達は、嬉しく無い事を言って)
>唯&愛
悠也「…何か合ったから逃げてたのか?…話があるなら言え。」
(愛の話を聞いていると何となくだが悠也は、話があるのだろうと思い愛に優しく言葉をかけ聞いて)
愛「…愛ね、元ヤンとか言ってるけど戻っちゃった。戻ってほしい。皆心配してるし、それに何も出来ない。大事なリーダーがいないから。愛だって、何も出来ない。今まで指示を受けてただけだから」
(愛が、文化祭の前日にヤンキーグループハピネスのところに戻ると、悠也に戻らないかと誘うが、悠也は「…今は、唯と付き合ってるの分かるよな。だから、前とは違う。」と言われると愛は、「そっか…そっか。やっぱり無理なんだね。愛を助けてくれるんじゃなかったの?…悠也」と呟くと、うっら涙を浮かべていて。)
》愛ちゃん&悠君
…愛ちゃん………)汗
悠君…私は、受け入れるから…愛ちゃんを助けて上げて…
(彼女の更に詳しい理由を聞いて…黙りしてしまい…彼の方を向いて…彼が、どんな姿になっても受け入れるからと言って……愛ちゃんを助けて上げて…と真剣にお願いして言って)
>唯&愛
悠也「…愛、俺は戻れないけど指示を出すことは出来るから、それでもいいか?」
(唯に色々言われるがそれを無視をし、悠也の意見を述べると愛は、納得しなそうな表情だったが「…たまに、顔だけでも出しに来てよね。…嫌でもいかせてやるから。」と述べると微笑みを浮かべながら言うが愛の本心は、やっぱり一緒にやりたいと思っていて。)
》悠君&愛ちゃん
良かった…)汗
(彼が自分の意見を無視をして彼女に指示を出したりとか出来ると聞いたり…彼女もそれで納得したのを見て取り敢えず一安心な表情になって言って)
>唯
悠也「…本当に納得してる…よな?愛は、いつも自分の考えとか意見は言わず従って来たから…。」
(愛と、従兄妹の悠也はなんとなく愛のことがわかり心配になり色々聞くが愛は「…本当に大丈夫だから。安心していいんだよ?…これで愛から解放されるからいいじゃん…。」安心してと言い終わると、愛はさくに近かったためそっちにいくと独り言のように呟いて)
》愛ちゃん&悠君
あ…愛ちゃん…)汗
(彼女の「これで愛から解放されるから良いじゃん」と聞いて…言葉を黙りになってしまい言って)
>唯
愛「…だって、そうでしょ?本当は悠也だって、いやだったんでしょ?今の暮らしに戻ってすごい楽しそうな姿が見えるよ。こんな話もういいから早く戻ろ?」
(唯に、名前を呼ばれると悠也にも、言うように問いかけをすると悠也は、黙り混んでしまい。きっと図星何だろうなと思いつつ、教室に戻ろうと屋上を出て階段を降りようとしたらつまずいてしまい、階段から落ちると悠也は愛に駆け寄ると愛は「…足が痛い。保健室行ってくるね。」と伝えると保健室に一人で行こうと、ケンケンをしながら行って)
》悠君
……………悠君……愛ちゃんの力になって上げて…
今のままだと愛ちゃんが、本当に孤独になってしまうから…)汗
(彼女の話を聞いて…より黙りした時に彼女が、階段から落ちて…彼と一緒に駆け寄った時に彼女が、保健室にケンケンしながら移動したのを見て…再度彼を見て…彼に彼女の力になって上げて欲しいと真剣にお願いして言って)
>唯
悠也「でも、さっき目で来るなって視線来たからな…」
(唯に、色々言われるが先程一瞬のことだったが愛は、目で悠也に来なくていいと訴えたのだ。)
(保健室にて)
愛「…失礼しまーす。先生おひさー。階段から落ちたんだけどさ。これ捻挫かも知れん。擦り傷がないし、それに腫れて来てる。」
(保健室につくと久しぶりに来たため先生に久しぶりだと言うと、椅子に座り先生の方をむき机に足をのせ、赤くはれあがっている足首を見せて。絶対にこれは捻挫だろう)
》悠君
だからといって…愛ちゃんと昔仲間なのと…身内なのにほっとくの?)汗
(彼の話を聞いて…決心渋ってる彼に…昔の仲間で更に身内なのにほっとくの?と少し悲しい表情しながら言って)
(保健室では…)
(保険の先生)
》高原
久し振りって…!?
これは…酷いな…)汗
応急処置するけれど…病院には、行った方が良いぞ)汗
(彼女が、保健室に入って来た事に気付き…挨拶した時に彼女が、階段から落ちて捻挫と聞いて…その怪我した足を見て驚き…直ぐ様に湿布とテーピングで、応急措置した後にきちんと病院には行った方が良いぞ…と彼女に心配して言って)
>唯
悠也「…でも、俺は愛には敵わないんだ。愛と俺には、色々な過去があるんだよ。」
(彼女から色々言われてしまうが、愛と過去何かあったそうで。)
>保健の先生
愛「…マジ?そんな酷いんだ。でも、愛誰と、病院行けばいいんだろ?…悠也と行けばいいの?」
(これは酷いと聞くと愛自身捻挫を見ていないためえーと言わんばかりにマジ?と言うと普通ならば病院と聞けば『親といく。』などと答えるだろうが愛は何故か誰と、行けばいいんだろと言うと“親”ではなく従兄妹の悠也といこうと言い出し)
》悠君
色々な過去?
(彼が、彼女とは色々な過去が有るからと言って…気になり困惑な表情しながら聞いて言って)
(保健室では…)
(保険の先生)
》高原
ん?…親と行けば問題無いが,両親帰り遅いのか?
それに何で、大原何だ?)汗
(彼女の病院行くのに…親では無くて同級生の大原と聞いて…困惑な表情になり言って)
>唯
悠也「…気にしなくていいけど。愛の過去に俺が関わっただけ。ただそれだけ。」
(気にしないでと言うが本当に少しの情報を言おうと思ったが愛の了承を得ておらず言うのをやめると、悠也が愛の過去に関わったそれだけと言うことだけを伝え)
>保健の先生
愛「…悠也は、愛の親のような存在だからかな。後、先生には手当てしてくれた特別に教えてあげるね。愛の秘密を。…12年前に、一度に何人もの人が殺されたのを知ってる?…その、殺した両親が愛の親。愛を親は、殺さなかった…お姉ちゃんとお兄ちゃんは、殺したくせに…愛も一緒に居たかったのに。質問と聞きたいことがあれば聞くよ。先生。」
(なぜ悠也かと聞かれると、親のような存在だと答えると、手当てをしてくれた先生に特別に親のことを嘘をひとつもつかずに話終わると、この話の質問や、他に聞きたいことを聞いていいと伝えて)
》悠君
……ゴメン…何か悪い事聞いた見たいで…)汗
(彼の話を聞いて…言いたくない事を察して…申し訳ない表情になり謝り言って)
(保健室の方は…)
(保険の先生)
》高原
なっ…!?
高原…もう言わなくて良いし…此方も聞かない…)汗
もし高原が、良いなら先生が一緒に行こうか?
(彼女の過去の一部を聞いて唖然として…彼女にこれ以上言わなくて良いと此方からも聞かないからと言った後に…先生が、一緒に行こうか?と聞いて言って)
>唯
悠也「…愛が話したくなったら話してくれると思うからそれまでは、俺は言えない。」
(きっと、愛も彼女に話そうと思う時が来るだろうと思い彼女にそのことを伝えると自分からは、言えないことだけを告げ)
>保健の先生
愛「…そう?探らないでくれてありがとね先生。うーん、悠也と行くしそれに、一応悠也の姉ちゃんに連れてってもらうから。あ文化祭が終わったら病院行くから、誰にも言わないでね。階段から落ちて、擦り傷だけだったってことにしたいから。」
(探ろうとしない、先生にお礼をのべると、病院には悠也と悠也の姉と行くことを教えると今は文化祭。盛り上がってるなかテンションを下げてしまうのはダメだと思い、この事は言わないでと言うと、擦り傷だったと言うことにすると伝えて)
》悠君
…そうなんだ…)汗
分かった…私も今は、これ以上聞かないよ…(笑)
(彼の話を聞いて…今は、これ以上は聞かないと言って…彼女が、その時来たら聞くよと笑顔で、言って)
(保健室の方では…)
(保険の先生)
》高原
それは…構わない…)汗
まあ其処は、協力するが…足を負担になる様な事は、するなよ…悪化するかも知れないからな…)汗
(彼女からお礼を言われたり病院の事は、大原達と行くと聞いて頷き了解と言った後に…彼女のお願いも聞いて…協力する事を言ったが、足を負担なる様な事は、絶対にするなよ…と心配して言って)
>唯
悠也「…とりあえず保健室行って、愛の怪我の様子見てくるか。」
(話が終わると、愛のいる保健室へ向かおうとして。)
>保健医
愛「うーんそれは、出来ないかも。愛は、みんなの為に頑張りたいから足に負担かかっちゃったらそん時は、そん時だもん。」
(先生から負担をかけるなと言われるが首を振りそれは無理と答えると無理だと答える理由を述べ)
》悠君
そ…そうだね…)汗
(彼の保健室に様子を見てみるかと聞いて…そうだね…と頷き言って)
(保健室)
(保健の先生)
》高原
それはダメだ!
無理をしたら余計に悪化してしまうぞ!?
(彼女が、無理をすると聞いて驚き…強く止める様にダメと言って)
>唯
悠也「…擦り傷ですんでるといいんだけどな」
(保健室へと向かいながら愛の、怪我が擦り傷だけなのを願っていると、保健室のドアの近くまで来ていて)
>保健の先生
愛「愛だって悪化させたらくないよ?でもさ、他のみんなが楽しい気分にならないとダメでしょ?今は文化祭なんだから。それに、この怪我は愛自身がしちゃった怪我なんだから好きにしてもいいでしょ。あ、二人の声聞こえるから話合わせてね湿布とテーピングは靴下で隠れるから隠しておくから」
(悪化すると言う言葉に、愛も悪化はさせたくないと言う本心をのべたが、他のみんながこの捻挫のせいで気分を壊したくないのか、そう伝えるとこの怪我をしたのは愛。だと言うのも言うと、悠也と唯の声が聞こえると靴下を履きながら話を合わせてと言うことを告げて)
》悠君&愛ちゃん&保険の先生
だけど…ケンケンしてたから…とても掠り傷で済んでるとは思えない様な…)汗
(移動しながら彼の話を聞いて保健室の前に到着し…彼の方向いて…ケンケンしていたからとても掠り傷で…済んでるとは思えない様な…と複雑な表情しながら言って)
(保健の先生)
》星月達&高原
理由は、分かるが…それは無理だ!
生徒の怪我を隠してまで騙すのは出来ない…!
二人が、来たなら…話をして…特に無茶をさせない様に言っとくから…)汗
(彼女の余りの身勝手な発言に…それは無理だ!ときっぱり強く言って…同じく二人が来た事に気付き…彼女の為に無理をさせない為に二人に言う事を真剣な表情になり言って)
>唯
悠也「…大丈夫だろ。愛怪我したらケンケンしていくこと多いから。」
(彼女に心配を無くすようにさせながら、話をして。)
>保健の先生
愛「…じゃあ、先生が愛にした行動放送で話しちゃうよ?…先生の名誉に傷がついちゃうんじゃない?とにかく先生は黙ってればいいから。お願いね。それに、悠也は気付いたと思うよ。」
(先生の言葉に怒りを見せようとするが、落ち着きを取り戻すとこの間した先生とのやり取りのことを校内放送するよと脅すと、黙っててと伝えるとそのあとお願いねと真剣な表情をみせると悠也は気付いたと思うと意味深なことを言い終わるとドアが開き)
》保健の先生&悠君&愛ちゃん
だと…良いのだけど……って…!?
先生!愛ちゃん怪我酷いのですか…!
(彼の話を聞いて俯き言った時に先程の先生の声が、聞こえて…彼女の怪我酷いのですか!?と勢い良くドアを開けて言って)
(保健の先生)
》高原&星月達
…それは……!?)汗
(彼女に前の自分の弱味を言われてしまい…何も言えずにいた時に唯達が、入って来て心配して言って来た為に気まずくなり黙りしていて)
>唯&愛&保健の先生
悠也「大丈夫なのか?…てか、本当に擦り傷じゃなかったりして。」
(やはり従兄として、心配らしく愛に一番に駆け寄ると、擦り傷だと思いたい悠也は、足の方に視線を向け)
愛「大丈夫だよ。擦り傷が多いだけだから。気にしないで。先生に傷を増やすなよって怒られてただけだから。教室戻って交代しよ?」
(満面と笑みで二人に駆け寄ると、安心させるように真剣に説明をすると、「ね?」と声は普段通りだが、表情が笑っておわず最後に先生の方を向いて保健室を出て教室に戻ろうとして)
》愛ちゃん&悠君&保険の先生
良かった~(笑)
もう心配させないでよ~)汗
(彼女の大丈夫と言った後に安心して…そしてその後に彼女から交代しよと聞いて…うん♪と頷き心配させないでよ~と言って3人は、教室に戻って行き)
(保険の先生)
》高原達
私は…情けない……)汗
(彼女からね?と言われて…頷き…そして3人が、出た後に…自分が、情けないと呟き言って)
(主様こんにちはと提案なのですが、愛と悠也の昔の仲間をモブで、出して大丈夫でしょうか?
噂を聞いて…唯達のクラスのクレープ店独占して居座り…愛に復讐するの大丈夫でしょうか?(^^;)
>唯&愛
悠也「…何ともなくて、良かったな。とりあえず、教室急いで戻ろう。きっと、大変だと思うしな。」
(愛の怪我に気付いたのか分からないが、急いで戻ると言うとはや歩きではなく、普通に移動していて。きっと、愛の怪我のためだろう。)
愛「…ごめんね。心配かけちゃって。先生も心配しすぎなんだよちょっと擦り傷出来ただけで。」
(二人に謝ると、先生も心配しすぎなんだよと微笑みながらいい)
(/すみません。…愛と悠也の仲間のモブは、出さないでほしいです。此方でいつしか、出そうと考えておりますので。唯の友達のモブとか出るんですか?少々気になるんですけど、出る場合は、どんな子が出てくるのか楽しみにしておりますので。)
(分かりました…。
では、此処で辞めさせて貰います。
暫くの相手ありがとうございました(^-^)
次の良縁出会います様に祈っています。
これで失礼致します。)
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