>唯ちゃん 愛「……いらない。愛は、大切な人が幸せなのが嬉しい。……だから、その人の為に、愛はがんばる。そして、その人を守る。…教室戻ろ?………皆に早く聞きたいから。」 (腕を掴まれると、驚き彼女の話を聞くが首を振るとその理由を話すと腕を振り払うとまた、少し先へと歩き出して。)