主 2021-02-21 11:51:22 |
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>唯
悠也「…そう言えば。皆もしかして、気付いてないかもしれない。でも、何で気付かないんだ。さっき助けてもらったやつまで気付いてない…。」
(彼女の言葉にそう言えばと呟くと、クラスの皆は、ワチャワチャしていて愛が消えて遅いということに気がついていない様子で。さっき助けてもらったクラスメイトは、気にしてるかと思いチラリと視線をそちらにしてみるが気づいている様子は、全くなくて。)
>保健の先生
愛「…少しでも信用した愛が馬鹿だった。」
(麻酔いりの注射器を取り出されれば少しでも信用した愛が馬鹿だったと呟くと麻酔入りの注射器を持ちながら先生が来るとその場で宙返りをして、ギリギリ避けることが出来て。)
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