つなまよ受け(呪術/攻め募集)

ばか 、一応逃げるって選択肢あげましたけど、もう無理っすから、
（ 自分を好いてくれている相手の事を大事だ、離したくないと 再確認すればキスを強請るように自分を見詰める相手に ｢ 舌出して ｣と言えば相手の下唇を親指で軽く下に下げて いつもよりどこか甘い目付きで相手見詰め）

っ！…んっ…（舌出してと甘い声で言われれば顔を真っ赤にさせて目線をうろうろするものもおそるおそるという感じに舌を出せば狗巻家特徴の牙の呪紋が表れては恥ずかしいのか目を瞑ってしまい）

この呪紋も綺麗だ 、
（ 恥ずかしそうに舌を出して 目を瞑る相手を見れば 舌にある呪紋を指でなぞり 上記を述べたあと、ゆっくりと自分の舌と絡ませるように優しく甘く 蕩けるような口付けを繰り返して相手との距離を縮めていけば 時々 ｢ … っん｣ と 声を漏らして）

んんっ～…お、かか…（呪紋が綺麗と言われればさらに恥ずかしくて潤んだ瞳で見つめると貴方の黒い瞳と目線が合い舌と舌を絡めるとじわじわくる頭をぼーっとさせる甘い快感に耐えながら綺麗ではないと否定語を呟くも一生懸命貴方の口づけに答えていき）

…っ すき、です ..
（ 2人の熱を帯びた目線が絡み合えば時より愛の言葉を口付けの合間に漏らし 自分の口付けに必死に答える相手を自分の体に寄せ付け腰を支える腕の力を強くして相手の体温を感じていれば 自らのスマホが机で揺れているのに気づく 。 しかし 口付けに夢中になりスマホを無視し 何度も角度を変えながら口付けて）

んっ…ぁっ、んっ…め、ぐみ…（愛の言葉を囁かれればぎゅうっと答えるように抱きつく腕の力を強めて一生懸命愛の表現を貴方に返しては舌を軽く吸い付きながらまた貴方の口の中に舌を入れると不意にスマホがなるのがわかりぺしぺしと軽く叩きながら呪言にならないように甘い声で名前を呼び）

…っいや 、
（ 相手が携帯が鳴っていることを伝えるように名前を呼び自分を叩くと ｢ 今は先輩との時間 ｣と 一旦口を離して述べれば 相手の頭を支えて より深い口付けして ｢ せ、んぱい ｣と 何度も何度も相手の名前を呼んで

っっ～！お、かか！…（自分の時間を味わうように口づけをされれば嬉しい、嬉しいけども！任務だったりしたらと考えてはぺしぺしと軽く胸元を叩いて負けじと離れてはダメと伝えて）

ﾁ っ … 誰だよ 、
（ 不機嫌そうに 相手から離れれば ｢ 待っててくださいね ｣と相手に伝えれば 未だ震えるスマホを取り 電話に出れば ｢ は 、虎杖？ なに。くだらないことで電話してくんな 。今？棘さんと一緒だけど 。 分かった ｣と 述べて電話を切れば 相手の所に戻って ｢ 虎杖でした ｣と 慰めろというように相手によりかかり ）

つなつな、たかな？…（よしよしと頭を優しく撫でてはあんな応対で大丈夫なのかなと少し心配そうに見つめるものも用件は大丈夫だったのか？と問いかけては首をかしげて）

あ 、暇なら遊びに来いって 。棘さんがいいなら連れてきてもいいよって。
（ 相手のことを強く抱き締めれば ｢ 暇なわけないっすよね、俺らの時間だし ｣とまた拗ねたような声をすれば相手と共にベッドに寝転んで 相手を見て微笑んで

こんぶ、つなつな、…（まだ拗ねている貴方の頭を優しく撫でては抱き抱えるようにぎゅうっと優しく抱き締めてはベッド寝転がりあなたを見つめると先ほどから名前を呼ばれて嬉しいのか口パクでめぐみと伝えて）

てか さっき、名前 呼んでくれたの嬉し過ぎてその … やばかったっす、
（ 口パクで自分の名前を呼ぶ相手を見れば顔を赤らめて ｢ 棘 ｣ と 普段なら絶対にしない呼び捨てをして 自分で言ってても恥ずかしくなったのか ｢すみません｣と 謝り相手を抱き寄せて）

しゃけ…（小さく頷いては棘と愛しそうに呼ばれてはふにゃりと蕩けそうな笑みを浮かべてはしゃけと返事をしぎゅうっと首筋にしがみつくように抱きつき頬にキスをして)

あーー 、幸せだ
（ 相手を抱き締め自分の胸に相手の顔を埋めるようにすれば 相手の頭部に何度か口付け ｢ 棘、棘 ｣と何度も相手の名前を呼んで

しゃけ、しゃけ、ツナマヨ、こんぶ、…（貴方の胸元に隠れるような顔を埋めれば何回も何回も名前を呼ばれてはニコニコしながら律儀に返事をしては時折大好き、愛してると伝えては脚を絡めて)

俺も 愛してる 、
（ 相手の脚が絡まればより密着する身体に相手の体温を感じれば恥ずかしさで頭が真っ白になる それを隠すように相手の尻を軽くぺちっと叩けば ｢可愛すぎるんで 説教｣と ベッドの上に座らせて）

【 他のキャラも登場させても大丈夫ですか？？ 】

いくら！？おかか！めんたいこ…（説教と言われればなんで！？とばかりに首をかしげて膝の上にきちんと乗りながら可愛いくないと抗議していき)

【あなた様が無理ないようでしたら大歓迎です！】

あの 、まず ！ 照れた顔 、頬が赤くなって俺の事考えてくれてるんだなってそうおm …
（ ダラダラと相手の可愛いポイントを述べていけばだんだん熱が籠っていき ｢ …分かり、ましたかっ…！ ｣と 言い終わる頃には息切れして ）



虎杖 ） おい ー、伏黒 ー 狗巻先輩ー 、（ 部屋の中から伏黒の大きな声が聞こえたため心配になり部屋のドアを叩き ｢ 入るぞ ｣と 声をかければ部屋のドアを開けて 伏黒が自分が入ってきた際に向けた鋭い目に怯え ｢ 狗巻先輩ー！ こいつに何もされてない？？ ｣とベッドに座る相手に声をかける）

しゃけ、…（伏黒が一生懸命自分の可愛いポイントを言われても首をかしげるものも、一生懸命説教している伏黒をからかいたくて胸元にすりすり猫のようにすり寄ってると不意に扉が開くと虎杖が来れば可愛い後輩にはかわりなくぱぁっと目を輝かせて手を振りながら大丈夫とばかりにコクコク頷き）