つなまよ受け(呪術/攻め募集)

……つ。ツナマヨ…（殴ってと言われて何を言い出すのかと頭を混乱させてると。好きと言われれば顔を赤らめてあぁ、俺も彼が好きだなと感じればちらって貴方を見つめると頬を優しく撫でておにぎりで大好きな具を呟き貴方に好きと話し）

(/了解しました！)

俺と 付き合ってくれるってことで 、いいんすよね 。
（ 顔を少し赤らめながら相手の両肩を両手で掴みながら問い掛けて ｢ とりあえず 、 ｣ となにか思いついたかのように相手抱き上げれば 寮の方へ向かい）

…しゃけ…っ！？た、たかな！明太子！…（何回も言わさないでくれと顔を赤らめてはしゃけと伝えると抱き抱えられてはびっくりしたように足をバタバタさせてどうしたと伝え）

2人になりたいんすけど 、ダメっすか 、
（ 自分の腕の中で暴れる相手に問い掛けて ｢ 拒否権、ないけど ｣ と言えば再び歩き出し 軽く相手の額に口付ければ 悪戯に微笑んで

～！こ、こんぶ…（二人になりたいと言われおでこに口づけをされては意味のないおにぎりの具を呟き、貴方の胸の中に顔を押し付けて真っ赤な顔を隠していき）

意味無いでしょ それ、
（ 相手の語彙に突っ込めば少し笑い 自分の部屋のドアを開けて相手をベットに座らせれば ｢ お茶入れるんでくつろいでください ｣と 微笑んで ポットに水入れて）

…（ベッドに座さられてキッチンに行く貴方を見送れば、ふわっと香る貴方の匂いにドキドキしてしまいぽふっと身近にある使ってあるであろう貴方の枕をぎゅうっと抱きしめて）

何やってるんすか 、
（ 自分の枕を抱き締める相手を見詰めれば 照れたように微笑みながら溜息を吐けば ｢ すぐ行きますから 、 ｣と湯呑みにお茶入れれば 机に置き 相手を抱き締めて ｢ 本物抱き締めればいいじゃないっすか ｣ と耳元で囁いて）

しゃけ…しゃけ…（お茶を持ってきた貴方を見ては抱き締められて胸一杯に広がる貴方の匂いに甘えるようにぎゅうっと抱き締めれば貴方の胸の中に顔を擦り付けてめぐみと伝えるように呟き)

ここにいますよ 、
（ 相手が甘えるように自分に抱き着くと 満足気に微笑めば 相手の首筋に優しく何度も口付けて ｢ 意外と甘えたさんなんすね ｣と 述べたあと相手を見詰めて 自分の唇を親指で撫でるようにすれば ｢ 嫌いじゃない ｣ と 相手をゆっくり倒して）

ここにいますよ 、
（ 相手が甘えるように自分に抱き着くと 満足気に微笑めば 相手の首筋に優しく何度も口付けて ｢ 意外と甘えたさんなんすね ｣と 述べたあと相手を見詰めて 自分の唇を親指で撫でるようにすれば ｢ 嫌いじゃない ｣ と 相手をゆっくり倒して）

【 バグで2回送ってしまいました 。 】

ん、…ふぅ…た、たかな…しゃけ…つなぁ（首筋に優しく口づけをされればびくっと肩を跳ねさせて甘い痺れるような感覚に頭を混乱させては甘えん坊と言われれば恵だけと話しては、嫌いじゃないと言われ押し倒されれば顔を赤らめながらぎこちなく貴方に口づけをすればいたずらっ子のように微笑みしてやったりと笑い）

(/大丈夫ですよ！こちらは本番行為は禁止されて、Dキスまでなのでお気をつけて！！言っといてなくて大変申し訳ありません！)

その笑顔がすごい好きなんです。
（ 数少ない語彙で自分だけに見せる顔だと伝える相手が愛おしくて 溜息を吐けば ｢ 狗巻先輩、好きだ ｣と零し 唇に軽く何回か口付け落として）

【 了解です！気をつけますね！！ 】

こ、こんぶ…ん、ふ、ふふっ、（自分を見つめる貴方の顔が可愛いらしく優しくてそれにて独占欲が高そうな後輩が愛を囁き甘いキスの雨を降らしてはついつい嬉しくなり受け止めると自分もと伝えクスクス微笑みついつい笑い声を溢し)

(/ありがとうございます！)

俺以外に そんな可愛い顔 見せないでくださいよ
（ 約束 ” と耳元で囁けば首元に紅い花咲かせて ｢ 折角だし お茶飲んでくださいよ 、 ｣と 机に向かって座り 赤くなった顔を隠すようにお茶を流し込み 勢いよく飲んだせいかむせて ）

っっ…しゃけ……つなつなこんぶ…（可愛い顔と言われてもわからずに首をかしげていたら首もとを吸われじわっとくる感覚にぎゅうっと抱きついては頷き、約束をして勢いよく流し込みむせる貴方の背中を撫でては笑いながら大丈夫か？と問いかけて）

･･･大丈夫ッす 、
（ 笑われてしまったことに恥ずかしくなり耳を赤くして ｢もう少し格好良い姿見せたい｣と 呟き相手のことを優しい目付きで見詰めて

…しゃけ…（格好いい姿を見せたいと言われれば少し悩みながらもスマホを持ち出してはメモ帳アプリを開いて「恵は出会った時からずっと格好いいよ」と文字を打てば貴方に見せて）

そういう所 、ほんとずるいっす 。
（ 頭抱えながら相手のスマホ奪い何かを打ち込み相手に差し出し 、打ち込んだ ｢ ばーか ｣という言葉を口パクで相手に伝えれば舌を出し）