穏やかな同僚の秘密(〆)

穏やかな同僚の秘密(〆)

水沢 透  2020-11-14 22:37:24 
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  • No.281 by 水沢 透  2021-02-14 22:27:21 

黙ってた理由としては、高崎は秋山のことを知らないため警察だって答えたら緊張させるかもしれないと思ったこと。非番で商店街の七夕イベントのために竹の交渉へやってきたっていうのも本当のことだ
(なぜ警察であることを隠していたのかと言われれば確かにまずかったかもしれないと思い「俺としてはこの事件をきっかけにキャラ同士が知り合いになれば次にまたシナリオをする時にやりやすいかと思ったんだが、秋山の刑事としての見せ場をつぶすことなるな。悪かった」と申し訳なさそうに謝って。「多めの休みを取って地元に帰ってきた他府県の警察官ということにする手もあるが……」物語の終盤で失敗してしまったなと気まずそうに)


(/何というかすみません!
探偵とかにしておいた方が無難でしたね汗。元刑事の探偵ならスムーズだったような気がします。)

  • No.282 by 結城陽向  2021-02-15 17:41:46 

そっか、俺素性明かしてなかったもんな。非番ならわざわざ言う必要ないし。
(隠していたわけではなく言う流れになっていなかっただけだと分かればそれも納得して頷き、相手の言い分を聞くなり申し訳なさそうに謝罪されると困ったように笑って「あっいや、別にそこまでじゃなくて…つか俺刑事のくせになんも出来てねぇし、他の職業にすりゃよかったわ。だからお前が最初に設定した警察官のままでいいぜ。」自分の言動で明らかに空気が変わったのが分かり寧ろ内容を理解してない自分に非があるのに、気まずげな様子には「気にしないで先進めよう!」と明るく笑顔で告げて)


(/いえいえ!お気になさらず!ちょっと結城の態度があからさま過ぎました…こちらこそ中断させてしまってすみませんっ。探偵でもいいですね!けど警官のままでも問題ありません!)

  • No.283 by 水沢 透  2021-02-17 00:17:44 

最初はそんなもんだ。新人刑事ってことにするのもありだ。そういう臨機応変さもTRPGの醍醐味なんだ。そうか? ありがとう
(自分の説明で相手が納得してくれたことにホッとした様子を見せて。先に進めようという相手の言葉に気を取り直しせば微笑み先を続けて。「それにしても厄介なことになりましたね。あの手の怪物が他にもいれば大変です。もう一つの部屋は慎重に調べましょう」ともう一つの部屋は慎重に調べようと高崎が提案したことを描写して)


(/ありがとうございます! いえいえ、大丈夫ですよ! 元々警察で作っているので警察で行こうと思います!)

  • No.284 by 結城陽向  2021-02-17 10:21:35 

(自分の役立たずさも相手の言う新人刑事という設定にすればより納得出来るとそれに賛同して、高崎の台詞に耳を傾けていればすっかり忘れていたもう一つの部屋の存在にぎょっとして苦虫を噛み潰したような表情で視線を落とすと「…もしまたあんなのが居たら、俺生きてられるかな…。」独り言のようにポツリと小さく呟けば、こういったイレギュラーに何故か慣れている彼に頼りきりでも刑事の名が廃ると内心で気合いを入れて「お、俺も出来る事があればするからっ」怪物との戦闘以外で、と付け足せば探索くらいはとシミュレーションして身を引き締め)


(/了解しました!ではそのままで進めましょう!こちらは蹴りで構いません)

  • No.285 by 水沢 透  2021-02-18 00:46:13 

何かあれば俺に構わず逃げてください。綾ちゃん、もし俺に何かあれば秋山さんを外へ出して連れて行ってあげてください。きっと彼だけでは外に出られないので
(口調を変えながら当然といった様子で微笑めば、自分に何かあっても逃げられるようにと綾に助力を頼み。協力する姿勢を見せる相手に「ありがとうございます。心強いです」と嬉しそうに答え。「よし、じゃあ残る扉を開けるぞ」と言った後高崎が扉を開けて中の様子を窺うという描写を挟み。その部屋は研究室で前の部屋のように怪物はおらず、鍵や研究のノート、父親のものと思われる白骨が見つかり。研究ノートには綾ちゃんのための身体を用意したがその身体に綾の魂が宿らないという嘆きが書かれていて。綾ちゃんは部屋の入り口に張られている文様の書かれた札の効力で部屋に入れないという状況で。研究ノートを読んだ後「……俺はこの真実を綾ちゃんに伝えようと思っているのですが、秋山さんはどう思いますか?」と尋ねて)

  • No.286 by 結城陽向  2021-02-18 16:52:54 

えっ綾ちゃん?…あ、そっか…
(怪物やら何やらですっかり存在を忘れていた少女の名を聞けばハッとして、場所が場所だけに自分だけ脱出するのは不可能かもしれないが少女に助けて貰わねばならないという事実にも少し情けなく。だが気合いだけは入れて部屋の探索が始まれば怪物がいないことに安堵したのも束の間白骨を見つけて「ひっ…」と空気を飲むと深呼吸して冷静を取り戻し、全ての概要を理解した上で問い掛けられれば「…ああ、そうだな。むごい事実まで伝える必要はないがお父さんを捜し続けている訳だし、それも終わらせてあげよう。」今は恐怖よりも少女の幸せを願ってやりたいと悲しそうな表情を浮かべれば相手に告げて)

  • No.287 by 水沢 透  2021-02-19 01:25:15 

そうですね。このままお父さんを探し続けてさまようのは可哀そうです。では、綾ちゃんを呼びますね
(相手の言葉に頷けば自身も同じ考えだと言って。そうと決まればと部屋の入り口に張られている文様が描かれた張り紙を剥がし、綾ちゃんを呼んで。綾ちゃんは驚いた様子を見せながら部屋へ入って。綾ちゃんに父親らしき白骨を見つけたことを告げて。綾ちゃんは父親と思われる白骨に近づいて。「父親の手記についてはどうする? 少々むごいが、綾ちゃんへの想いも書かれているが」と相手に問いかけて)

  • No.288 by 結城陽向  2021-02-19 17:19:34 

んー…俺は全てを明かす必要はないと思う。美化させる必要はないけど、父親の想いだけ伝えたらいいなじゃないかな。
(部屋に入ってこられた少女の様子を黙って見ている事しかできず、相手からの問いに少し考えを巡らせるとやはり全てを伝えずとも黙っていた方がいいこともあると思いその旨を相手に伝えて。始まりが恐怖だっただけにこういった展開になるとは思いもよらず少女に対しての印象も180度変わって)

  • No.289 by 水沢 透  2021-02-20 13:16:24 

ん、了解。じゃあ手記の最後のページ、父親の想いが書かれた箇所だけ綾ちゃんに見せるって感じでいいか?
(こうやって何が答えか考えながら進めて行くのもTRPGの醍醐味なので、相手の要望的にここが落としどころだろうかと思考すれば相手に尋ねて)

  • No.290 by 結城陽向  2021-02-21 23:38:03 

ああ、それでいいと思う…。
(相手の問いにコクリと一度頷けば賛同の意を述べて、自分なりのいい道筋になっていればと考えた結論だが果たしてこれで合っているのかと少し悩みながらもそれに対して水沢はどう思ってるのかなとチラリ視線を向けつつ、ホラー要素はありつつも終わりはハッピーな感じなんだろうかとその辺りで期待を抱いていたりして)


(/最近お返事が遅れがちですみません…。背後の諸事情により少々忙しいタイミングでして、いつ頃落ち着くかまだ定かではないですが、いずれはもう少し早めに返せるようになると思いますので!)

  • No.291 by 水沢 透  2021-02-22 01:13:46 

分かった。じゃあ綾ちゃんは開かれた手記のページを見ながら分からない漢字を二人に聞いて手記を読み進めていく。暫くすれば、綾ちゃんの目線が本の文字を追うのも終わり、視線を落としたまま、しばらく考えこんでいる様子を見せて。やがて「おとう、さん……」とぽつりと声が聞こえた。そして今の彼女の姿は、揺らぎ、時折透けている。
(そして「ずっと……ずっと、気になっていたの。私が死んだ後、お父さんはどうしているのか」と少女の台詞は続き、やがてその姿は消えて。と描写を行って)

(/お疲れ様です。事情の説明ありがとうございます! 事情については了解しましたのでこちらについてはお気になさらずです。無理しない範囲で返して頂ければと思います)

  • No.292 by 結城陽向  2021-02-23 07:38:14 

(少女に父親の気持ちが伝わればとその様子を静かに待っていれば消え入りそうな姿になる描写にはいい意味で成仏出来そうな感じだと思い、「…消えた…、きっと綾ちゃんにお父さんの想いは伝わったんだよな?」はっきりとした少女の思いまでは聞けず仕舞いだったものの消えたという事実にはもうお父さんを捜す必要がなくなったと解ってくれたのだろうと察して呟き)


(/ご理解頂けて感謝です。ペースが上がらない事には先に進むのも遅くなってしまうのでなんとか少しでも早くお返事できるよう頑張ります!自分が早く先に進めたいので!笑)

  • No.293 by 水沢 透  2021-02-23 18:21:38 

きっと伝わりましたよ
(そう言って相手に微笑めば、研究室を後にし、廊下の奥にある焼却炉のようなものを調べて。覗き窓から中を覗けば一面真っ白な砂浜のよう見えて。しかしよく見るとそれは人の骨のように見え、さらに幾人分の量があって。焼却炉のようなものにはレバーがついており、鍵穴もあって。「研究ノートに書かれていた魔術関連(屋敷へ近づく者を惑わせたどり着けなくする)はこれが関係しているかもしれません」と言って高崎はレバーを下そうと提案していると告げて)


(/了解です。無理せずに続けていきましょう! TRPGももう終盤です)

  • No.294 by 結城陽向  2021-02-24 07:18:14 

そうだな…。
(相手の言葉にこちらも安堵したように微笑みを浮かべ、その後の内容にもそろそろ終わりが見えてきたかなと耳を傾けて、焼却炉というのがまたおぞましい事をしていた場所を思わせその人骨が明らかで眉を顰めると相手の提案には渋々といったように頷いて「…ああ、開けない事には解らないしな…。」ここを調べる事で全ての解決の道に繋がるのならと意を決して)

(/有難うございます…!ゲーム面白かったですっ。結城の代わりに笑)

  • No.295 by 水沢 透  2021-02-24 17:41:17 

では。と、言って高崎は鍵を差し込みレバーを下す。レバーを動かすと同時に、館全体を地鳴りのような振動が包み込む。轟音が響く中、秋山たちの耳に、ごくごく小さな声が聞こえたような気がする。「ありがとう」と。地下から一階へと戻った二人が目にしたのは、すっかり様変わりした屋敷だった。そこにあったのは、古びて荒れ果てた屋敷で、地下へ行く前に居た綺麗な屋敷は、もう見る影もない
(相手の返答を聞けば頷いて描写を始めて。やがて描写はエンディングへと入っていき)


(/こちらこそ巻きで進めたとはいえお付き合い頂きありがとうございました! ニコニコ動画では動画も上がっているのでよければぜひ! 「影の嘆き」というタイトルです)

  • No.296 by 結城陽向  2021-02-25 08:27:23 

……あ、…。
(もの凄い轟音に眉を顰めて何が起きるのかと肩を竦めていれば、そんな音の中微かに聞こえたキーの違う音…というより言葉が聞こえた描写にはうっすらと笑みを浮かべて、これであの子も報われるだろうかと内心でポツリと呟き。「あー…マジか、あの子が見せてた幻想だったのかな。」まさか訪れていた屋敷が廃屋と化していた事には驚き今まで見ていた物をまったく疑っていなかった為完全に洗脳されてたなと最後まで刑事の勤めを果たせず自嘲して)


(/そうなんですね!ニコ動ですか、時間を見つけ拝見してみたいと思います!)

  • No.297 by 水沢 透  2021-02-25 20:55:55 

そうかもしれません。……さて、警察に連絡しましょうか。と屋敷を出た高崎はスマホを取り出し警察署へ連絡して。やがてパトカーが到着すれば二人は事情を話し、その後警察官は屋敷へと入っていき。こうして、竹林の屋敷で起きた奇妙な事件は幕を閉じた。後日、竹の入手も無事に出来、流しそうめんや商店街の七夕も無事執り行われた。シナリオ『影の嘆き』クリアだ。おめでとう!
(物語も無事終了まで描写を終え、微笑み拍手をしながら祝いの言葉を告げて。「何か気になることとかあったら聞いてくれ」とシナリオ終了後の質問タイムに入って)

  • No.298 by 結城陽向  2021-02-26 17:11:45 

………、……おお、おおお!終わったぁあ!!
(その後の内容を聞けばすんなりと幕を引きクリアの言葉を聞けば感動に声を漏らして明るい表情で自分も思わず拍手をして、始まりこそどうなることかと思っていたがなんとか終わりを迎えることが出来てホッと安堵の息を漏らし。相手に聞きたいことはと問われれば一番最初に浮かんだ疑問を口にして「普通に警察呼んで屋敷入ってったけど、地下の怪物……あれも幻想か?だとしても少女が生み出したものなのか?」警察を呼んだ描写で一瞬過った怪物の存在ももしや幻想だったかと思い、何のために存在していたんだろうと首を傾げて)

  • No.299 by 水沢 透  2021-02-26 17:50:36 

いや、幻想ではなく本物の怪物だ。でもって屋敷がまともに見えてたのも綾ちゃんのせいではないぞ
(お疲れ様だと言った後相手の質問に答えて。物語の最中は綺麗な屋敷が少女の見せた幻想だったのではという相手の言葉を否定しなかったが、それは高崎のロールプレイも含んでいたためであり。「ざっと説明すると、綾ちゃんが亡くなって父親が綾ちゃんを蘇らせるために魔術に手を出して研究を始めたのが事の始まりだ。ただ、すでに火葬していたため魔術で綾ちゃんを蘇らせるには必要な身体がなくなっていた。だから父親は綾ちゃんの魂を宿らせるために綾ちゃんと同じ年頃の少女を攫ってその身体を用意したんだ。少女を攫うために一役かったのが地下にいた透明な怪物だ。少女の行方不明が起こるようになり、警察が調査を始める。あの屋敷へも警察がやってきたらしく、余計な者に介入されないよう屋敷を含む竹林に幻想の魔術をかけた。事実を知る者にしか、事実が見えない魔術だ。その魔力は竹林へ入ったものから徴収される。ほら、竹林に入って歩いている時、ダイスを振ってどれくらい疲れたかって描写があっただろ? あそこで魔力を奪われていたから普段よりも疲れを感じていたんだ。そして本来見えないはずの幽霊である綾ちゃんの姿も、その幻想の魔術がかかっていたから見えていた」とゲーム中に使用した父親の手記を用意しながら物語のバックストーリーについて大雑把に説明して)

  • No.300 by 結城陽向  2021-02-27 09:47:48 

えっそうなの?てっきり全部少女がやったんだと…。………、
(ゲーム中に聞いていた事実をさらっと覆されると驚いて顔を向け、それで納得していただけに全体のバックストーリーをツラツラと説明する相手にぽっかり口を開けたまままさかの内容には更に顔をしかめて口元を引きつらせ「いや、待て…怪物が本物ってやべーじゃん!人間が勝てる相手じゃねーだろ!それも退治されて終わって欲しい…。」事件が解決に向かう結末には異論ないものの相手の説明を聞くなりまるで映画のようだと関心する半面で拐われて代役にされてしまった少女たちは可哀想でしかないと少し眉を下げて。「…これってハッピーエンド?」ホラーなだけあって犠牲はつきものかと少々肩を落として問い)

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