水沢 透 2020-11-14 22:37:24 |
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(自分の役立たずさも相手の言う新人刑事という設定にすればより納得出来るとそれに賛同して、高崎の台詞に耳を傾けていればすっかり忘れていたもう一つの部屋の存在にぎょっとして苦虫を噛み潰したような表情で視線を落とすと「…もしまたあんなのが居たら、俺生きてられるかな…。」独り言のようにポツリと小さく呟けば、こういったイレギュラーに何故か慣れている彼に頼りきりでも刑事の名が廃ると内心で気合いを入れて「お、俺も出来る事があればするからっ」怪物との戦闘以外で、と付け足せば探索くらいはとシミュレーションして身を引き締め)
(/了解しました!ではそのままで進めましょう!こちらは蹴りで構いません)
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