主 2020-11-09 23:11:14 |
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>リック君
( / お声掛けありがとう。念のためだけれど、『無事に宿屋”六等星”へ着く頃には、時刻は23時を回っているだろう』の描写については、こちらがその状況を作ったわけではなくて、あくまでリック君の選択に基づいた結果だと捉えてね。分かってくれているとは思うけど、念のため。また、次の場面でわざわざ『』内を反復する必要も無いと思うのだけれどどうだろう?僕のイメージとしてサンプルロルを置いておくから参考にしてもらえると嬉しいな。
あと選択肢についてだけど、良い質問だね。まさしくそういう揺さぶりをかけるためにこちらから選択肢を用意しているから、ネタバレ防止の為にこの質問については回答を控えさせてもらうね。特別サービスでヒントを出すとすれば、第二主都ミルジャスの教会について一天四海流記で調べる描写をすれば、その結果をこちらから次のレスで提示するから、そこに情報があればラッキー!他の冒険者には無い強みを使いながら、リック君だけの冒険を一緒に紡いでいこう。他の冒険者だと運要素で勝負するしかない選択肢も、一天四海流記があれば有利に進められる事もあるって事です。手探りの状況も含めてRPG風の冒険を楽しんで貰うのが此処の趣旨の一つでもあるんで、その辺ご了承ください。)
>仮に①を選んだ場合
(宿屋"六等星"のオーナーへ酔っぱらいを預け、ついでに自分の部屋にも寄って旅の荷を下ろし。夜も更けているが賢者との面会に時間の制限はあるのだろうか。今は有事とはいえ、一般常識で考えればこの時間からの面会は不躾と感じざるを得ず、今夜は大人しく休むとしよう)
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