ツイステ

>all
引けば良いんだよな？…あー、違ったかぁ！王様は誰なんだ？(3番)

…ん？(ちらっ)…僕でしたｗ

>all
そうかそうか！それで王様は何がお望みなんだ？何でも来いよ！

じゃあ…3番か4番のどっちかがラギーさんの真似をするで。さあ、3と4は誰ですか？

僕ではなかったようです(楽しげに笑みを浮かべながら２番の番号をみせ)

>all
３番は俺だけど…ラギーの真似出来るかぁ？不安だけど王様命令は絶対だもんな！
(自分の手札を再度確認すれば当たっていて物真似をやるのは容易い事だがクオリティーの面考えるとやはりラギーへの侮辱にならないかと不安に駆られる)

あれ、ねぇこれなんて書いてあんの、読めねーんだけど
（見せながら）

？フロイドさん、どうしました？あ。(フロイドに見せられた割り箸を見て固まる)…フロイドさん、それ、4番と書かれた割り箸です。なのでカリムさんと貴方のどちらかがぼくの「ラギーさんの真似をする」とゆう命令を実行しなければなりません。

え、俺・・・？ラッコちゃんどっちがやるー？
（いつものようにニコニコと笑いながら）

>all
フロイドは４番だったか！じゃあどっちがやるか決めようぜ、俺は似せれるか不安だけど…何とかなるだろ！
(もう片方の数字の人を知ることが出来ればパッと顔をあげ今更ながら手札を見せる)

少し追加で決められなかったらじゃんけんで決めるを追加します

>all
ん、りょーかい！よし、フロイドじゃんけんをしよう！負けた方がやるで良いよな？いくぞ、じゃんけん…ぽん！
(新たなルールに頷き受け入れ早速取り込んでいきハリのある声でかけ声をしパーを出す)

ポーン！
(笑顔でチョキを出して)

(ゆったりと足を組ながら二人の勝負の行方を見守って、それぞれが出した手へ交互に視線送ると)おやおやおや…カリムさんの負け、ですね。

…では、負けた方はラギーさんの真似をしてください。

>all
あぁ！負けちゃったかぁ！…ラギーは確か…あ、ちょっと待っててくれ！
(負けてしまった結果に多少悔やむがすぐ立ち直物真似の為ラギーを思い浮かべ何か思い付き電光石火の勢いで行き何かを戻ってくればケモ耳をつけていて)

(部屋から駆け出して行ったかと思えば直ぐに戻ってきたカリムの頭に乗せられた獣耳に思わず小さく吹き出してしまい、隠すように口元を指先で覆いながら)ふっ、ふふふ、良くお似合いですよ、カリムさん。

>all
やっぱラギーの真似には獣の耳がいるだろ！えっと…キシシ、レオナ先輩ったら怖いっスねぇ？
(持ってきた私物を自慢そうに見せては戸惑いながらも真似をするが言葉は良いものの顔は爽やかな笑みで彼そのまんま変わらず)

!?(凄いスピードで何処かに行くカリムを見て驚く)あ、ああ。ケモ耳ですか。後、凄い似てます…(かなりラギーに似ていたため再度驚く)

ふむ…なるほど…（4と書かれた棒を見て）