ツイステ

フロイドさん、余計な事は言わないように。

へぇ！だから王様って名前についてるのか…えぇ！？なっ何でもと言ってもそれは有りなのか！？すっ凄いなぁ
(名前やそのシステムに納得がいき簡単に理解する事が出来たが最後の言葉で全て吹っ飛び思わず体は反射的に肩をはね)

ラッコちゃんっておもしろいねー。すっごい面白い反応
(ニコニコとしながら相手をほめ(?)て)

余計なこと言ってない
(怒ったように)

>ハイヴェス
あ、あぁ！ごっごめん、ボーッとしちまってた…俺もやる、さっき自分から入るって言ったしな！
(思考停止しかけていた頭は自分を呼ぶ声で覚醒め苦笑ではあるが入ることに決める)

>フロイド
おっ面白いのか…？まあ、喜んでくれたならそれで良いか！あ、説明ありがとうな、フロイド！
(自分の言動を面白いと評価され戸惑うがすぐに持ち前のポジティブさで開き直りいい忘れかけていたお礼を慌ただしく伝える)

…皆さん、準備はよろしいですか？

なんかラッコちゃんってスカラビア寮生に狙われそう
(唐突に、真顔で狙われそうといいはじめて、)

>all
俺は準備満タンだ、いつでも来い！

>フロイド
何言ってるんだ、フロイド。俺の寮生はそんな酷い奴等じゃないぞ？
(一瞬相手のいってる意味がわからなかったが自分なりに理解し自分の寮生を信じている彼は輝くような笑みを見せそう断言する)

そういう意味じゃないんだけど…これ以上やったらウミヘビくんに怒られるな…
(ジャミルの存在を思い出し途中でやめて)

俺も準備いーよー

>フロイド
違う意味でジャミルが怒りそうな事…？フロイドは不思議な事を言うなぁ
(否定され再び思考を巡らせるがやはり分からず頭を捻って)

いや、なんでもないから、
(少し自分の言ったことを後悔して)

>フロイド
んー、それなら良いんだが…ごめんな？俺頭悪いから分かんなかった！
(考察を続けていくが段々疲れを感じ即座停止させ相手は悪くないと励まし始め)

いや、んーと、ラッコちゃんが好きな寮生が出てこねーかなーって
(罪悪感を感じ、意味を教えて)

>フロイド
俺はみんな…あ、居ないと思うぞ？俺も寮生も男だからな。でも居たら嬉しいな！
(友情や友愛の意を述べようとしたが違うと悟れば苦笑して話すが最後は少し照れたようなはにかんだ笑顔になる)

王様ゲーム！始めますよ！！(皆に呼び掛けて)

はい、わかりました

王様だ～れだ！(王様を引いた)

これを引くんですね(頷きながら２番と書かれた棒を引き)