ツイステ

だってあんまひどいことしたらウミヘビくん怒るじゃん
(ジェイドに言われ、適当な理由をつけて)

>all
んー？あ、ジェイドも来いよ！ほら、空いてるぜ
(また傍観している者を見付ければ流れるように誘っては来い来い！とでも言うような態度で)

え、あ、その…ぼ、僕は…うう…///

おいで、小エビちゃん
(すごく笑顔で)

>all
どうした？顔赤い…はっ、まさか風邪か？休んだ方が良いんじゃないか？
(何故か躊躇うハイヴェスをよく見てみると赤面しているのが分かり暑いのか風邪なのかはそこまでとはわからなかったものの心配そうに眉を八の字にさせ)

っ～～～～～～～～！！！///(更に顔を赤くする)

かっ風邪じゃないです！///ただ、恥ずかしいだけです！！！///

>all
別に恥ずかしくないと思うけどなぁ…仲が良いって実感できるし良いものだぞ！
(風ではないのなら良かったとホッとし恥ずかしいと言われ自分にはないモノ恥じらいに疑問符が生まれ)

っ！！！///や、やっぱ、そちらに行くの無理ですぅ…///

(顔を真っ赤にさせ動けずにいる監督生と片割れ達とを交互に見て、顎に手を当て少し考える様に口を閉ざすも直ぐに唇に弧を描かせ、フロイドとカリムの方へ送り出すようにハイヴェスの背を軽く手のひらで押し出してやり)では、僕がお手伝いをして差し上げましょう。いってらっしゃい、ハイヴェスさん。フロイドとカリムさんによろしく言っておいて下さい。

>all
ハグってそんなに恥ずかしい事なのか…うーん、よく分からないや
(やっぱり羞恥心と言うモノに理解は不可であって思考をするも上手く当てはまらず苦笑混じりに「そっか」とだけ答えておく)

え、あ、ちょ、ジェイドさん!?わわわ!ひゃうっ！…ん？わああああああ！す、すいません！カリムさん！ジェイドさんが僕を押して…！(カリムに慌てて謝る)

>all
アッハハ！俺は全然構わない、ハイヴェスも遠慮なんかしなくていいぞ！
(此方からは相手から来てくれたと思い込んでいるものでパァっと顔を輝かせ嬉しそうに微笑む)

うう…ジェ、ジェイドさんが僕の背中押したんですよ！！(カリムの胸に収まったままジェイドを睨む)

(飛び込んで行った監督生を受け止め表情輝かせるカリム達に満足気に一人頷くも、ハイヴェスからの睨むような視線に気が付けば、その意図には気づかない振りをして飄々としたいつもの口調と笑顔で)おや、お礼なんていりませんよ、ハイヴェスさん。

>all
え？まあ、でも来た事には変わりないだろ！…あ、王様ゲーム続きはしないのか？
(新たな事実を知るも特に気にせずそれよりも次のターンをやるのか気になってしまいどうか尋ねて)

ジェイドさん（#^ω^）

あ、そうですね。次行きますか！王様だ～れだ！(カリムの胸に収まったまま4番を引く)

>all
王様だーれだっ！俺は…っと言いかけた！あぶな…
(気分ルンルンでくじを引くとそこには一番と書かれている)

だれだー
(三番を引く)