鬼滅の刃[創作有/鬼有/恋愛有]

大介→あ、よ、よろしくねぇ(ふんわりと微笑み)



善逸→(首を傾げながら貴方を見て)

>禰豆子
あーもー！ほんと可愛いよ禰豆子ちゃぁぁぁぁん!!!!!!

………。
(木々の隙間から顔を覗かせては殺されるかもしれないという思いから楽しそうだなぁ…なんて思って見つめるしか出来ず)

(>38 様どうぞどうぞ！！よろしくお願いします！)

善逸→か、かわいい…？(善逸の頭をなでなでして)

>善逸

確かに女の子かどうかは分からなかったけど…優しい鬼なら仲良くしたいね

（女の子かどうかは分からないが気配、善逸のおかげで鬼という情報は掴み、仲良くしたい事を話して）

>禰豆子

よろしくお願いします、禰豆子

（挨拶をしてくれる良い子と認識し、大介も微笑み）

大介→な、なまえ…なまえは？(貴方の名前を知りたいのか首を傾げながら聞き)

>禰豆子

名前は山下大介と申します、皆からは大介と呼ばれています。あっ禰豆子の名前は善逸に教わりました…いつも君の名前を言っているので覚えまして

（禰豆子に自分の名前を教え、禰豆子の名前を既に知っていた理由を話して）

>善逸
………。
(やはり話したくなったのか隠れた所に一番近かった善逸の背をトントン、と叩き隠れながら視線のみ送って)

>ねずこ
はぁぁあ可愛い！なんで撫でてくれるのか全然分かんないけどすごい可愛いからいい!!!
( 顔覆いくねくね )

>大介
あっ、女の子だったら俺が先に話すんだからな！お前イケメンだから俺のあーと！
( 仲の良いキミでもこればかりは譲れない、と鼻息荒く )

>織
ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!…え、なに、可愛いけどなに、鬼、なに…？
( 飛び上がっては近くにいた大介を身代わりに差し出しながら )

た、たいすけ？(濁点は上手く言えないので首を傾げ)

>善逸/織

こら、何他の人を盾にしてるの！(日輪刀を構え)

>大介

...鬼殺隊花柱、花森 栞よ。(よろしく、と握手を求め)

>禰豆子ちゃん

...ほんと、鬼にしては可愛い顔してる...(じっと禰豆子の顔を見つめ)

善逸→せ、せんひつ…だい、じょうふ？(まだ、名前を完璧に覚えておらず)

栞→(視線を感じて貴方を眺め)
よ、よろしくねぇ

>善逸、織

別に構わないよ…善逸は優しいからね、鬼とも仲良く話せるかもしれな…俺を身代わりにした

（優しい善逸だから鬼と話す事を譲り、身代わりにされた事に対しては驚きながらも目の前の織を見て）

>栞さん

鬼殺隊花柱…あっ、俺は山本大介と申します。今は水柱の富岡さんのもとで修行をしている者です

（柱の栞さんが話しかけてきてくれた事に緊張をしてしまい、自己紹介をした後で握手に応じて）

>禰豆子ちゃん

(声をかけられハッとして)あ、ごめんね。禰豆子ちゃんは可愛いなぁって思ってたの。あなたのお兄ちゃんの言う通り、ね。

>栞
………っ！
(刀を構えられても襲うことはせず普通の人間と錯覚を起こしそうなくらい怯えるだけで)

>善逸、大介
……っあ………
(怖がらせる気も襲う気もなかったためどこか寂しげな瞳で下を向けばそっと後退りをして帰ろうとして)

>大介

義勇さんの...(じゃあ水の呼吸を使えるの？と尋ね)

(/冨岡さんですよ...細かくてすみません。)

>禰豆子

たいすけで良いよ、禰豆子が覚えやすくて言いやすい名前で…俺は禰豆子と呼ばせてもらうね

（訂正はせずあくまで禰豆子の言いやすい名前で呼んでくれたほうが嬉しいので微笑み、大介が禰豆子を呼ぶ時の事を伝え）

ふふ、今宵は誰を喰らいましょうか……
(ふらふら、特に行く宛もなく、道行く人々を品定めしながら歩を進め)

(/参加許可有難う御座います。皆様宜しくお願い致します……！)

栞→か、かわいい？かわいいねぇ…(貴方のことを言えば頭を撫で)