鬼滅の刃[創作有/鬼有/恋愛有]

お、おはよう…

始めましょうか？
愛華（おはよう、ございます（張り付けたような笑顔で）

おはよー…ってなにコレ夢!? 女の子だらけなんですけど！ねぇ！俺死.んだの!?
( 登場早々絶叫 )

うん、ちょっと落ち着こうか善逸くん。(いつもの事なので冷静に)

～♪
(歌いながら歩いて居れば鬼殺隊らしき人の団体を見つけ物陰に隠れて)

(>20 全然いいですよー)

愛華（善逸うるさいよ！！可愛いけど、栞の言う通り静かに！（笑顔で）、、、、！？気配がする

【名前】山下　大介
【性別】男
【年齢】15歳
【立場】鬼殺隊士
【性格】冷静沈着。口数が少なくコミュニケーションが得意ではない。
【容姿】眉目秀麗。黒の詰襟の隊服を着て、右半分が緑色、左半分が水色の袴を隊服の上から着ています。背中まで伸ばした黒髪を首元で結んでいる。切れ長の瞳は黒色。日輪刀は左腰に1本所持している。
【備考】
両親が鬼に殺された現場を発見し、その鬼に殺されたそうになった時に柱の人達に助けられた事と善良な鬼を助け、悪い鬼を斬る事を目標に鬼殺隊士を志願した。炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助、カナヲ、玄弥とは同期でお互いに鬼を斬る事を目標に頑張り合う仲。
呼吸は［水の呼吸］を習得している。［炎の呼吸、風の呼吸、雷の呼吸、岩の呼吸］は修行中。

（/No.20の者です。この鬼殺隊士で参加を希望します）

………！
(まさか…気付かれた…？と思いそっと来た道を戻ろうと背を向けて)

気配…そういえばしますね。でもどこにいるのか俺は分かりません

（気配があるのは分かっているがどこにいるかまでは分からずにいて、立ち止まれば周囲を見回して探し）

た、たくさん、きたねぇ…(つたない日本語で話し)

…多分、悪い鬼じゃないと思うよ？
( そういいつつ大介の背に隠れて )

あっ禰豆子さん…こんにちは。俺は…善逸を信じる

（禰豆子に挨拶をし、善逸の言葉を信じる事にすれば周囲を探すのを止めて鬼が出てくる事を待ち）

っ……………。
(やっぱり、殺されちゃうかな…？なんてマイナスな事ばかり考えてしまい中々足を踏み出せず結局立ち上がり木々の間へ走っていき)

あっ逃げた…優しい鬼だったら禰豆子の様に仲良く出来ると思っていたけど…

（逃げた事が気配を察知して分かり、禰豆子の様に優しい鬼がいるので仲良く出来る事を考えていたが逃げてしまった事に対して落ち込み）

…怖がってる音がした…
( そっと大介の背から出ては申し訳なさそうに )

そうだよね…俺達は鬼殺隊…鬼殺隊に恐怖する鬼もいるからね…でも、また出会えたら先程の鬼と仲良く出来たら良いな

（鬼殺隊に恐怖をする鬼もいる事は知ってはいるが仲良く出来なかったけど顔を上げて、鬼と仲良くしたい目標を思い出せば頑張ろうと意気込み）

愛華（きっと大丈夫！！仲良く、、、（怖い顔しながら）なれるよ！！彼女は、私の勘だけど、人間らしさがあるわ！まっ（怖い顔をやめ、笑顔で）いつかは、仲良くなれるわよ！！そのためにも、頑張ろう！！←（あまり仕事してない

(/アニメ&劇場版のみ視聴済。もし宜しければ魘夢で参加希望です……)

そうだね、愛華の言う通りだ。善良な鬼を助け、悪い鬼を斬る…それが俺達鬼殺隊の役目だからな

（愛華の言う通りなので頷きながら納得して、大介の目標を改めて言いながら悪い鬼がいないか探し始め）

禰豆子ちゃんみたいな美人の鬼もいるし、女の子なら仲良くしたいなー！
( くねくねしながら )