恋の始まりは4月の天気 〆

恋の始まりは4月の天気 〆

双葉 弥  2020-10-13 19:42:29 
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私と可愛い後輩だけの空間

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  • No.81 by 鳥海 翔  2020-10-20 08:56:06 


(どうやら規定の時刻となったようで、新幹線が走り出す。隣り合って座った相手とは肘掛け越しとはいえやはり近い。さぁまずはなにを仕掛けてくるかと身構えていたら、どうやら相手はすぐに寝てしまうらしい。なんだか肩透かしを食らった気持ちだが、それならそれで安心だと列車旅の暇つぶしに買っておいた雑誌を読もうとして完全に油断していて。ふと、隣から変なことはしないでと囁かれる。今まで自分がそんなことしただろうか。いや、していたな。だとしても頻度は相手の方が上。よく人のこと言えたなと思えばあまり意識しないように。)
心配しなくても変なことしないんでゆっくり寝ててください。

  • No.82 by 双葉 弥  2020-10-20 17:38:54 

(変なことしないから心配しないで、か。どうやら彼は油断している。肩透かしをくらったと思っている。演劇部の部長として演技力を存分に使ってやる。しかし、すぐには行動に移さない。しばらくは大人しくしていることにしよう。新幹線が発車してから1時間が経ったか経たないかの頃。いよいよ行動をする。体をモゾモゾと動かし、彼の肩に頭を乗せる。「んん…鳥海くん」なんて吐息と共に彼の名前を呼ぶ。手はいつの間にか彼の太ももの上に置いていて。それからは何度も体を動かす度に手で彼の太ももを擦る。(自分にとっては)典型的なシチュエーションに彼は何を思うのだろう。薄目を開けて見てみたくなるが、ここは我慢しなければならないと自分に言い聞かせる。)

  • No.83 by 鳥海 翔  2020-10-20 18:32:34 


(発車してから一時間。相手は寝付いているようだが狸寝入りをしながらなにかを仕掛けてくるかもしれないと警戒していたがそんなこともないようだとわかっては完全に油断しており。しかし、その直後悩ましい声で自分の名前を呼びながらこちらの肩に頭を預けてくる相手に、やはり本当は起きているなとそちらに視線をやったがどうやらそうでもないようで。相手の頭をどかそうかと思ったが、寝ている相手にそんな仕打ちは忍びなく、とりあえずは実害がないのだからそのままにしておいて。しかし、今度はこちらの太もも、それも際どいところに手を置かれ列車が揺れるたびに擦られると「やっぱり起きてるなこの人」とにらみつけて。しかし、相手が寝たふりをするならこちらも気づかないふりをするまでだ。シャンプーの香りが漂ってくる頭はそのままに、太ももにおいてある手は丁寧に相手のもとへと返して。)

  • No.84 by 双葉 弥  2020-10-20 20:51:15 

(目を閉じていても感触は伝わってくる。太ももの手をどかされてしまった。彼は気付いているかもしれない。じゃあもっと過激なことをしてやろう。なんて考えていたら本当に眠たくなってくる。新幹線の揺れが心地よくて欠伸が出る。あ、ヤバい。そう思った時には本当にヤバく、もう眠気からは逃れられなかった。寝たふりをしたまま本当に寝てしまう。そんなオチなんて嫌だ。せめて何かしてから寝ないと。謎の使命感に駆られると、ゆっくり腕を動かして一気に掴む。そこで睡魔に飲み込まれ、寝息を立てて寝てしまう。自分としては太ももを掴んでいるつもりだった。しかし掴んでいるのが彼の股間だと言う事に気付けなかった。少しでも感触が違えば、場所が違えば、すぐに気付くのに眠気で頭が鈍っていたから気付けなかった。何やら彼が騒がしい気もするが、気にしないで寝ておこう。どうせやめて、って言ってるだけだろうと今度は自分が油断をしている。)

  • No.85 by 鳥海 翔  2020-10-20 21:43:34 


(ふとももに乗っている手をどかし、さぁ次は何をしてくるかと身構えていたら突然走った衝撃にひゅ、と息をのみ。あろうことか今度は自分の局部を掴んできたではないか。起きているなこの野郎とは思ったが、起きてるにしても起きてないにしてもこれは絶対にダメだ、完全にアウトだ。その手の手首をつかんで離しては「なにしてんですか…!」と周りの乗客の迷惑にならないように小さめに、それでいて怒気を込めながら相手を諌めて。しかし、相手からの反応はなく寝息を立てているだけ。まさかこの期に及んで寝たふりをしてしらばっくれるつもりなのだろうか。肩を少し揺らしてみるが返事をしない。脇あたりをくすぐってみても反応がない。どうやら今度こそ眠りについているようで。一体どれだけ人騒がせなのだと呆れながらも相手が寝たことによって穏やかな列車旅がようやく訪れ、そしてその穏やかなまま目的地の駅について。)

  • No.86 by 双葉 弥  2020-10-20 22:02:00 

(まさか彼の局部を掴んでいるとは思わずそのまま寝入る。目的地が近づいて来ると、ようやく目を覚ます。小さく欠伸をしながら目を擦り、キョロキョロと辺りを見回す。)そろそろ着きそう?(と気持ちのいい睡眠だったのか上機嫌に彼に訊ねる。彼の表情が呆れているように見えるが、自分のせいだとは思わず呑気に「どうしたの?」なんて聞き返す始末。自分が掴んだのは太ももだと思っているため、そんなに太ももを掴まれるのが嫌だったのかしら。なんて首を傾げる。ともあれ、目的地に着くとトップスの上からコートを羽織る。)ようやく着いたね。さて、最初はどうする?(いつもより、ややはしゃいだように彼に訊ねる。いつもの妖艶な微笑みではなく少女のような純粋な微笑み。)

  • No.87 by 鳥海 翔  2020-10-20 22:17:20 


なんでもないんで早く降りる準備してください。
(目的地が近づいてくれば、それを察知したかのように隣の先輩は起きてくる。こちらの様子をおかしいと思ったのか、どうかしたのかと問いかけてくるも、局部を掴まれて悶々としていた人の気も知らないでよく問いかけれるなと呆れて。しかし、その掴んでいた本人が寝ていたため、この文句のぶつけどころがないのもたちが悪い。「先輩が自分の局部を掴んで寝てた」なんて言えるはずもなく、愛想悪く上記を述べて。駅から出れば、地元と比べてさらに冷たい風が肌を撫でる。もうこちらは本格的な冬に突入しているのだ。相手がコートを羽織ったことによって必要なくなったストールを首に巻きつけるがそれでもまだ寒い。幾分か厚着になった相手は旅行ということもあってか、普段よりややはしゃいでいるように見える。いつもの妖艶な雰囲気ではなく、年頃の少女が浮かべる笑みにこちらも釣られるようにふっと、こちらも微笑めば。)
まずは旅館にチェックインして、荷物を置きたいですね。

  • No.88 by 双葉 弥  2020-10-20 22:35:12 

じゃあ旅館に行きましょう。……どこにあるのかしら?(張り切って進もうとしたが、場所を知らないことに気付き歩みを止める。地図が読めない。やや方向音痴である。この二点を彼に知られたくないが、自分でもすっかり忘れていた。言ってしまえば、この駅も無事に出られるか不安なのだ。相手は先程とは打って変わり微笑みを浮かべている。機嫌が直ったようで良かった。でも方向音痴がバレたら機嫌が悪くなるのでは。と不安になる。自分が理想とする先輩像は完璧な先輩だ。彼が自分を完璧だと思ってくれないとならない。方向音痴ごときで彼に幻滅されたらどうしよう。なんて考えれば悟られないように、「知ってるけど敢えて分かってない感じ」を出す。杞憂かもしれないが、後輩を堕とすためには色々な可能性を考えなければならない。彼が方向音痴な女性が苦手だったらどうしようとか。)

  • No.89 by 鳥海 翔  2020-10-20 23:06:32 


…?チケットと一緒に先輩がパンフレット貰ってませんでした?
(駅の売店で買っておいたホットのカフェオレを飲んでいると、どこにあるのかと問いかけてくる。チケットやパンフレットは相手が姉から受け取っていて自分は行先と泊まる旅館くらいしか知らない。まぁ今時地図アプリで調べれば、旅館の名前さえ知っていれば一発で分かるが、パンフレットを持っているなら地図やバスの情報など乗っているはずだろうと、まさか相手の欠点が思わぬところにあったなんて知るはずもなく、上記のようにただただ疑問的に問いかけて。)

  • No.90 by 双葉 弥  2020-10-20 23:37:27 

え?…ああ、そうだったわね! そこに気づくなんてすごい観察眼ね!(一瞬、面食らった表情になるがすぐにカバンからパンフレットを取り出す。お願い。私でも分かるような地図でお願い。何度も祈りながらパンフレットを開くと、自分にとっては複雑な地図が現れる。きっと一般的な人たちはこの地図を事も無げに読めるのだろうが、自分はそうは行かない。問いかける彼を横目にどうすればいいのかを考える。)…鳥海くん。君ならどう読む?(彼に地図を見せる。考えて出た答えは、相手に委ねるだった。分からないから読んでとは言わずに、どう読むなんて彼を試すような発言をする。)

  • No.91 by 鳥海 翔  2020-10-20 23:53:54 


…はぁ?
(相手の試すような問いかけに一瞬間を開けてから上記のような間の抜けた声を出す。なぜ自分で見るのではなくこちらに問いかけてくるのだろうか。まさか演劇部の練習かなどと思うがそれも考えにくい。どういう意図があってのことなのだろう。…いや、もしかしたら意図などではなく、自分をからかうため?それにしてはいつもに比べて随分マイルドなからかい方だ。そうやって考察していくと、ある一つの仮定が浮かび上がる。もしかしたら相手は方向音痴で地図が読めず、それをこちらに悟られたくないのかもしれない。これは初めて相手の弱みを握ったのかもしれない。そうと決まれば)
…うーん…複雑でよくわからないですね…。先輩ならわかると思うから僕は先輩についていきます。
(と、演劇部で軽く鍛えた小芝居を織り交ぜながら相手にとっては処刑宣告のような言葉を発して。もし、相手が行先を間違えても自分が修正すればいい話。さぁ、どう出ると楽しみにしながら相手の返答を待ち。)

  • No.92 by 双葉 弥  2020-10-21 00:20:24 

…………分かったわ。(自分は一体何をしたというのだろう。いや心当たりはあるけど、いくらなんでも酷すぎる。後輩に嵌められたと気付いた時にはもう遅い。自分は地図を持って目的地に行かなければならない。絶対に旅館で頭がおかしくなるほどの仕返しをしてやる、と決意を固めて。取り敢えず駅からは出れた。単純な構造の駅で助かった。問題はここからだ。地図を見てみるがやはり分からない。後には引けない。とりあえずは道を左に行こう。)そう言えば、今日は天気が良くて助かったわね(何気なく雑談をしながらも頭の中は混乱していく。もう現在地すら分からない。絶対に間違ってるはずなのに、彼は指摘もしてくれない。知ってるくせに。彼は目的地の行き方を知っている。その上で自分を試そうとしている。私の弱点を見つけるために。地図を持つ手に汗が溜まっていく。ここは雪国のはずなのに汗が止まらない。ただの汗ではなく、冷や汗だが。左に曲がり、右に曲がり。そんなことを繰り返していくうちに駅が見えなくなっていく。そして当然、旅館からも遠ざかっていることにパニックで気付いていない。)

  • No.93 by 鳥海 翔  2020-10-21 00:39:34 


(さぁ、お手並み拝見だと地図とにらめっこしている相手のちょっと斜め後ろあたりで笑いをかみ殺しながら様子を見守って。駅から出れば、相手は早速旅館とは逆の方向へと進路を取る。自分は地図アプリでルートを知っているため、この事態に笑いを必死にこらえて。「今雪雲ですけど。」と、相手は空気を紛らわすつもりなのか何気なく世間話を始めるが空は雲が覆っている。よほど追い詰められているのだろうなと思えば、今相手から優位を取っているという事実が優越感に浸らせる。それからも相手はあらぬ方向へと舵を取る。ここらへんで助け舟を出してやるかと相手の隣からパンフレットを覗き込めば地図のある場所を指さし。「先輩、この雪美タワーって、あれじゃないですか?」と、相手が歩いてきた方向に立っている構想建造物を指さしては、今まで歩いていた道は無駄なのではということを暗に伝えて。)
先輩って…地図読めないんですか?方向音痴なんですか?
(と、あんな目印になるようなものもわからないのか相手にとどめをさすように問いかけて。)

  • No.94 by 双葉 弥  2020-10-21 07:54:21 

え…え!?(気まずい空気の中、後輩が教えてくれた雪美タワーは既に歩いてきている道にあった。目印になるような建造物も分からなかったとは…。自分の方向音痴が如何に酷いかを再確認した。地図に集中するあまり、周りの様子を確かめる余裕もなかった。)…そんなこと、ないわよ?(弱点を悟られると明らかに狼狽して。まずい。バレた。頭の中は更にパニックになる。ここは旅館を速やかに見つけて後輩の疑いを払拭しなくては。地図を何度も見るが全く分からない。こんな地図を作った人をビンタしたくなる。もっと分かりやすく書きなさいよ!)君はどうなのよ。君は方向音痴じゃないの?(自分ではどうしようもできない。ここは何としてでも彼に地図を読ませよう。彼は絶対に地図に読み方を知ってる。地図を突き出すようにして彼に見せる。その目は「読んで」と必死に訴えていて)

  • No.95 by 鳥海 翔  2020-10-21 08:19:41 


じゃあ先輩、案内お願いします。
(方向音痴なのかと問い掛ければ相手は明らかに狼狽している。図星だ。ビンゴだ。やっとこの先輩の弱点を掴むことができたのだ。これを活かさない手はないと思えば、未だに方向音痴を認めない相手に、ならば道案内できるだろうとまた相手に委ねようとしているようで。先輩から地図を読めと言われると突き出されたパンフレットを読んでみる。すると、地図の横に大変なものが載っており、こんなところを見落とすなんてよほど相手も追い込まれていたのだな、とその大変なところを指差しながら。)
先輩、さっきの駅から旅館直行のバスが出てるみたいですね。

  • No.96 by 双葉 弥  2020-10-21 18:09:19 

……(直行のバスが通っている。初めは言われてる意味がよく分からなかった。そんな堂々と書いてあるのに、どうして自分は気が付かなかったのか? 段々と顔が赤くなっていく。完全に彼には方向音痴がバレているが、でも自分の先輩としての威厳は守りたい。なんて元からあるのかないのか曖昧な威厳を守るために、余裕があるように微笑んでみせる)ここに気付くなんて、流石ね。さあ行きましょう(恥ずかしさを紛らわせるためにスタスタ歩こうとするが、駅の場所を完全に忘れており、左に行こうか右に行こうか迷い。迷ってる途中でも屈辱を味わう。彼に押し倒されたあの日以来の屈辱だ。絶対に、絶対に倍返ししてやると心に誓うと彼の方を向いて訊ねる。)…駅の場所を教えてくれたらご褒美をあげるから…教えて……

  • No.97 by 鳥海 翔  2020-10-21 18:54:17 


(駅からバスが出てきていることを指摘すれば、相手の顔がみるみるうちに赤く染まっていく。それでも、相手はいつもの調子を保とうと余裕のある笑みを浮かべるが、その顔の赤さでは無理がある。そしてこの事態を何事もなかったかのように、相手は駅に向かっているつもりで歩き出す。しかし、その方向は完全に逆だ。それから右に左に行こうか迷っている相手がやがてこちらに助けを求めてくると。)
っしょ?がないなぁ?。じゃあ「方向音痴」の先輩はしっかりついてきてくださいね。
(と、今まで辱めを受けてきた分仕返しをしようとして「方向音痴」を強調しながら駅の方へと向かって。辱められた相手はこの後、倍にして反撃してくるだろう。だが今は、弱みを掴み、優位に立っている今はとことん仕返しをしてやろうとして。)

  • No.98 by 鳥海 翔  2020-10-21 19:14:38 


(駅からバスが出てきていることを指摘すれば、相手の顔がみるみるうちに赤く染まっていく。それでも、相手はいつもの調子を保とうと余裕のある笑みを浮かべるが、その顔の赤さでは無理がある。そしてこの事態を何事もなかったかのように、相手は駅に向かっているつもりで歩き出す。しかし、その方向は完全に逆だ。それから右に左に行こうか迷っている相手がやがてこちらに助けを求めてくると。)
っしょーがないなぁー。じゃあ「方向音痴」の先輩はしっかりついてきてくださいね。
(と、今まで辱めを受けてきた分仕返しをしようとして「方向音痴」を強調しながら駅の方へと向かって。辱められた相手はこの後、倍にして反撃してくるだろう。だが今は、弱みを掴み、優位に立っている今はとことん仕返しをしてやろうとして。)

(申し訳ありません!なぜが文おかしかったので書き直しました!)

  • No.99 by 双葉 弥  2020-10-21 20:25:42 

っ…どうも…ありがとう……!(方向音痴。ついてきてくださいね。彼の発する一言一言が、スローで脳内再生される。屈辱を押し殺しながら、彼に礼を述べる声は明らかに震えている。彼に対して怒りは感じない。ただ、屈辱は言葉で言い表せないほどある。自分の数少ない弱点をまた見破られた。案内してくれた彼には約束通り、ご褒美をあげよう。たっぷりと。)……(駅のバス停に着いても屈辱感は消えない。少し頬を膨らませて彼の方を見ようともしない。バスが来るまでのこの時間を、普段だったら誘惑か雑談に使っているだろうが、屈辱感しか残ってない今はそんな気にはなれなかった。代わりに夜の就寝時にどうしてやろうか考えている。これだけ自分に嫌がらせをしてきたのだから、相手も覚悟しているだろう。だったら今夜は絶対に寝かせてやらない。決意を込めて握った拳はいつの間にか白くなっていた)

  • No.100 by 鳥海 翔  2020-10-21 20:52:44 


あ、お礼やご褒美なんて気にしなくていいですよ。これは先輩が「方向音痴」だから、仕方ないから案内してるんですから。
(明らかに震えている声でお礼を述べる相手は、きっと自分が想像できないほどに屈辱を感じているのだろう。これほどまでに相手の羞恥に震えている姿は今までになく、なら最後にダメ押しにもう一回と、礼や先ほど言っていたご褒美など、これは仕方のないことなのだと、気にしなくていいといいながらもまた強調しながらポンポンと肩を叩いて。)
……。
(少し言いすぎただろうか。2人で旅館行きのバスを待っているが、相手は友人の家に預けられた猫のように大人しく、一言も喋らない。バスが来るまであと数分と言ったところだが、なにせ雪国ということでなにより寒い。相手は寒くないのだろうかと視線をやると手が白くなっていることに気づき。やはり相手も冷えているのだろう。と、そこでやっとのことでバスが来る。先程はやりすぎたと反省して、謝罪の代わりとばかりに冷えている相手の手を温めるように、包み込むように握ると。)
ほら、乗りますよ。

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