ぎゆしのチャット　〆

了解した。そろそろ日が暮れてきたな…、鬼がいつ来るか分からない。警戒しつつ、村に被害が確認しよう。

分かりました。
　　　　　((30分後))
　冨岡さん、あちらに40人ほどの人影が見られますが、鬼でしょうか。行ってみましょう

ああ。……鬼が集まっているな、だが其処まで強い鬼とは思わない。さっさと片付けるぞ。

言われなくても分かってますよ^^
　　　　蟲の呼吸　蝶のまい
　　　　　　　　戯れ



　　　　((漢字、忘れちった☆))

そうか。
水の呼吸　～～～～　～～～
……よし、殺ったな。これで全員か？


((　技名すら忘れた人です　　))

そうだと思います。ですが、和服を来ていたお姉さん、居ましたか？

……そう言えば居なかったな。鬼じゃなくて、鬼に襲われた人じゃないか？もう鬼の気配なんて……






((　さー、頑張って例のシーンに繋げて下さい←なげやり　))

　 　(少し考えて)
じゃあ、鬼の気配もなくなったことですし、帰りましょうか。





((シュシュ開いて))

…そうだな。村の人にも伝えておこう。




((サブ使ってるから無理、御免！))

　　((屋敷の方へ向かいながら))
　今日はずいぶんと早く終わりましたね。十二鬼月は、やはり居ないのでしょう

……そうだな、居たら無惨について聞きだそうと思っていたが…。……気のせいか？異様な臭い近づいて来ている気がする…。

　　　　(立ち止まって)
微かに気配が、しますね。
……なんでしょう？

……一匹だ。異様な雰囲気を纏っている。もしかして十二鬼月か？

……………。
　いつ来てもいいように備えておきましょう。

………！胡蝶、後ろだ！！








((勝手に出した。))

　　　　((後ろを振り返り))
下弦の鬼………！！

水の呼吸　壱ノ型　水面斬り！！
((呼吸を使って鬼の首を斬ろうとして))

　　　　　((首が落ちる))
あら、もう殺られてしまいましたか。別に助けてもらわなくても自分で片付けられましたよ？……黙ってないでなんとかおっしゃったらどうなんです？
　　　　　((大きい声で))

……胡蝶の使う毒が下弦には効かないかも知れない、そう考えたからだ…。………それと、俺が仲間を助けて何が悪い。助けて当然だろう、死んでしまったら困るのだからな･･･。(　ぼそり　)

……そうですか、有り難うございます。
今夜は月が綺麗ですね。