ぎゆしのチャット　〆

ああ。……鬼が集まっているな、だが其処まで強い鬼とは思わない。さっさと片付けるぞ。

言われなくても分かってますよ^^
　　　　蟲の呼吸　蝶のまい
　　　　　　　　戯れ



　　　　((漢字、忘れちった☆))

そうか。
水の呼吸　～～～～　～～～
……よし、殺ったな。これで全員か？


((　技名すら忘れた人です　　))

そうだと思います。ですが、和服を来ていたお姉さん、居ましたか？

……そう言えば居なかったな。鬼じゃなくて、鬼に襲われた人じゃないか？もう鬼の気配なんて……






((　さー、頑張って例のシーンに繋げて下さい←なげやり　))

　 　(少し考えて)
じゃあ、鬼の気配もなくなったことですし、帰りましょうか。





((シュシュ開いて))

…そうだな。村の人にも伝えておこう。




((サブ使ってるから無理、御免！))

　　((屋敷の方へ向かいながら))
　今日はずいぶんと早く終わりましたね。十二鬼月は、やはり居ないのでしょう

……そうだな、居たら無惨について聞きだそうと思っていたが…。……気のせいか？異様な臭い近づいて来ている気がする…。

　　　　(立ち止まって)
微かに気配が、しますね。
……なんでしょう？

……一匹だ。異様な雰囲気を纏っている。もしかして十二鬼月か？

……………。
　いつ来てもいいように備えておきましょう。

………！胡蝶、後ろだ！！








((勝手に出した。))

　　　　((後ろを振り返り))
下弦の鬼………！！

水の呼吸　壱ノ型　水面斬り！！
((呼吸を使って鬼の首を斬ろうとして))

　　　　　((首が落ちる))
あら、もう殺られてしまいましたか。別に助けてもらわなくても自分で片付けられましたよ？……黙ってないでなんとかおっしゃったらどうなんです？
　　　　　((大きい声で))

……胡蝶の使う毒が下弦には効かないかも知れない、そう考えたからだ…。………それと、俺が仲間を助けて何が悪い。助けて当然だろう、死んでしまったら困るのだからな･･･。(　ぼそり　)

……そうですか、有り難うございます。
今夜は月が綺麗ですね。

…ああ、そうだな。






次どーします？

~一ヶ月後~
　 ((蝶屋敷にて))
最近、鬼が出てきていませんね。








　　　　((ごめん、任せる！))

平和すぎるのも何だが不気味だな。一応警備には当たっているが…
((鎹烏から上弦の鬼が現れたと伝えられる))
胡蝶、向かうぞ。







おけーい、適当に繋げた

そうですね。より、強い毒を持っていきます。
　場所はどこか分かりますか？

……北にある古い屋敷らしい。屋敷の周りには沢山の鬼が居るから警戒して移動するぞ。

さんきゅ！

分かりました。急ぎましょう

((屋敷へと向かい))
……人気はないな。鬼の臭いや足音はするが…。

どうなっているのでしょう？…やけに、沼が多いですね。足を滑らせないよう、気をつけてください！

あぁ、何か鬼の罠かも知れない。慎重に進もう。((屋敷の扉を開け))階段があるみたいだな。





寝る、おやすみー。また明日

二階も気になりますけど、まずはここからですね。酷い悪臭がします。

ああ。何人 人を喰っているか分からないな｡(辺りを見渡し)とりあえず、この部屋を見て回るか。

　　ガチャ…(ドアを開けて)
うっ…なんですか、この臭いは。
…ずいぶんと広いお部屋ですね。
　　　　　（辺りを見渡し）
気配がしますが、ここに上弦の鬼は居ないみたいですよ？近いのでしょうか

変な臭いだな…。
一応辺りを見ておくか｡( 一歩二歩と歩き始め )
……そうだな、この部屋にはいないようだ。他の部屋も見てみるぞ。

　

隣の部屋はどうでsy……
　　　　　　((大きな物音))
　冨岡さん、きこえました？二階からです！

聞こえた。あぁ、向かおう。
　　((　二階へと向かえば　))
臭いが近くなったな。

　　((殺られた鬼殺隊を見て))
…ずいぶんと殺られちゃってますね。
　「もしもーし、聞こえてますか？」
呼吸が浅いです。(目つきを変えて)
急ぎますよ、冨岡さん

……あぁ。(刀を構え)






鬼出してー

　　((声の聞こえた方を振り返り))
……！！冨岡さん、居ました！上弦の鬼です！相手はかはり大きいです、爪も長いので広範囲の攻撃が繰り返されるかと…

上弦の鬼…、毒は効きそうか？
広範囲か…、厄介だな。何か弱点はありそうか？

今回持ってきた毒はかなり特殊。普通の鬼ならすぐ殺られますが……
弱点と言えば首ですね。手強そうです。

さとみ>ゴメン！3Dインターネットがまた繋がらなくなった……(泣)

　　　　 　-戦いの最中-
（全く毒が当たらない…手強すぎる…　！！何かいい方法は……？　　）
冨岡さん！敵の速度を落とすことは出来ますか！？

速度を落とすか…。
足を切り落としてみる、少し待っていてくれ｡
(( 鬼の側に駆け寄り足へと刀を振りかざして ))
どうだ？スピードが落ちていれば良いのだが。

　

はい、充分だと思います。この毒が効くと良いのですが…
((鬼に向かって走り蟲の呼吸を使う))
(……そろそろ毒が回るはず)
「上弦さん、そろそろ毒は回って来ると思います。……どうです？毒の効果は」

((毒を使われても
　　　　　一切動じない上弦を見て))
……効かないみたいですね…！
足の治りが普通の鬼と比べて　比じゃない！冨岡さん、何か案はありませんか？

(　上弦の鬼の回復の早さに動揺を見せるが、攻めの意思は怯まず。　)

そうだな、足が効かないとなれば手を切り落とすしかない。その後、首を切ろう。

……そうするしかないみたいですね。
はぁ…私の毒が効かないなんて、、残念です。
(　残念そうに小声で呟きながらも隙を見て猛毒を使い、鬼の両手を溶かす　)

　『冨岡さんのくせに頭がまわっているなんて…。らしくないですね、笑』

　あとは頼みましたよ。冨岡さん

任せろ……、
(　貴女が鬼の両手を溶かした瞬時に鬼の首へと刃を振るい、　)

殺ったか？

どうでしょう...?
（ うめき声をあげる鬼を見て ）

殺れてる。。刀よりもかたそうな首を一瞬で...

[それくらい私にもできますけどね。笑]

（ 不思議そうに胡蝶を見る富岡さんを横目にさっさと歩く ）
さて！任務は完了ですかね、？

ああ、任務は完了だな……。
(　貴女から視線を逸らせば、鬼が消えていくのを見届け　)

そろそろ帰るか。日が上るぞ。
……そうだ、怪我は？

まやか、明日リアルタイムで話せん？

お気遣い、ありがとうございます。こんなのどうってことないですよ、すぐに治ります。笑

（ ズキズキと痛む傷をおさえながら ）

....冨岡さん、？どこへ向かってるのです？任務を終えて気が抜けちゃいましたか、ここですよ。こーこ。

（ 富岡さんとは真逆の方向を指差し歩く ）