人気サーカス団の「裏」事情(バトル・ファンタジー)

サーカス団員が守るべき規則
その①
ロルは短～制限なし。
所謂嫌われロルはやめましょう。
その②
無言失踪、登録逃げはダメ絶対。
その③
一週間無言でキャラリセ。
事前に一言言ってくだされば延長します。
その④
荒らし、なりすましを発見したら無言で通報を。
その⑤
背後同士での喧嘩、暴言などはやめましょう。
その⑥
その他はセイチャットマナーを厳守し、
皆で仲良くお話を紡いでいきましょう。

PFテンプレ

名前…
性格…
容姿…(できるだけ詳細に)
身長…
好きなもの…
嫌いなもの…
サーカス団での役割…
趣味…
使用武器…
性別…
最近の悩み…(無くてもよい)
備考…

主PF(団長、副団長、ヒロイン、ピエロ)
団長
名前…シャルロッテ・エーデルハイト
性格…明るいが気まぐれな一面を持ち、
団員たちにはにっこり笑顔で接する。
容姿…ふわふわの赤髪ショートヘアに
垂れ目気味の金色の瞳。
顔立ちは可愛らしく整っている。
肌は色白。
身長…156
好きなもの…キャンディ
嫌いなもの…辛いもの、玉ねぎ
サーカス団での役割…団長
趣味…お菓子作り
使用武器…何でも。何なら木の棒でも使う
性別…男
最近の悩み…料理するときピーマンの種が上手に
取れない
備考…《moon》の団長。
二十歳越えてるくせに見た目が完全にショタ。見た目をイジると怒る。

副団長
名前…ライゼ・シュテンハイム
性格…面倒見が良く、世話焼き。
怒ったり驚いたりすると素の男に戻る。
本性のクロエ(ピエロ)を気に入っている。
容姿…長い金髪を三つ編みに結び、
少し吊り目気味の美しい碧眼。
顔立ちは中性的な美人。
肌は白くて綺麗。
身長…185
好きなもの…ネイル、肌の手入れ、裁縫
嫌いなもの…美しくないもの、エビ
サーカス団での役割…副団長兼猛獣使い
趣味…刺繍
使用武器…ナイフ、爪
性別…男
最近の悩み…特になし
備考…ドイツ出身、《moon》の副団長兼猛獣使いのオネエさん。彼、いや【彼女】の笑顔の前ではどんな動物も言うことを聞くのだとか…。

ヒロイン
名前…エレン・フュリアス
性格…(表向き)純粋で無垢な少女。
(本性)かなりの毒舌。ドギツいことを平気で
言い放ち、たまに爆弾発言も。
容姿…肩くらいまでのさらさらの金髪、
大きくぱっちり二重で新緑の瞳。
顔立ちは良家の子女らしく見える美しさ。
肌は少し焼けている。
身長…173
好きなもの…喧嘩、体操
嫌いなもの…クロエ(ピエロ)、しいたけ
サーカス団での役割…ヒロイン(主役)
趣味…体術
使用武器…体術、素手、メリケンサック
性別…女
最近の悩み…雨の日の偏頭痛
備考…《moon》のヒロイン。
男性層には熱狂的なファンたちがいるが、
別に人気に依存はしていない。

ピエロ
名前…クロエ・アステンブルク
性格…(表向き)優しいイケメンピエロ
(本性)面倒くさがりで無口であり、
副団長に気に入られているらしい。
容姿…艶めいた黒髪を後ろで束ねており、
瞳は美しい菫色で切れ長。
顔立ちは整って大人びてこそいるものの、
まだそばかすの痕が残る幼い顔立ち
身長…180
好きなもの…コーヒー、パフェ
嫌いなもの…ジンジャエール、人参
サーカス団での役割…ピエロ
趣味…射的
使用武器…スナイパーライフル
性別…男
最近の悩み…ヒロインがウザい
備考…《moon》のピエロ。
女性層に熱狂的なファンたちを持つ。
サービス精神が無いわけではないので、
表向きではファンサービスしまくる。

レス解禁

名前…メル・ヴァンルージュ
性格…基本的に誰に対しても優しく、分け隔てなく接する。しかし自分に対して噛み付いてくるような人間には非常に厳しく、二度と刃向かえないようになるまでいたぶろうとする。また、自分がやりたくない事は絶対にしない主義で、例え団長のからの命令でも嫌なことは嫌とはっきり言う頑固な一面もある。
容姿…黒髪に白いメッシュを入れたボブカット。少し吊り上がった目にシルバーグレーの瞳。黒いアイシャドウ、唇には薄く黒いリップを塗っている。白いファーコートの下に黒いシャツと黒いベストを着て、赤いネクタイを付けている。黒いスリムパンツに赤い靴下、黒いロングブーツを履いている。手には赤い革手袋を付けている。
身長…184cm
好きなもの…動物、聞き分けのいい人、モンブラン
嫌いなもの…うるさい人、油っこいもの
サーカス団での役割…新人教育兼調教師
趣味…ボードゲーム、カードゲーム
使用武器…鞭、蹴りを主体にした格闘技
性別…男
最近の悩み…部屋が散らかっているが掃除がめんどくさい
備考…愛の鞭により言うことを聞かないものは人だろうが動物だろうが従順になるまで躾ける調教師。女性的な身なりをしているがただのファッションとして着ているだけで生粋の男である。ヘビースモーカーで隙あらばキセルを吹かしている。基本的に表舞台には立ちたがらない。料理の腕は壊滅的でとても食えたものでは無いが本人は全く気づいていない。

(/はじめまして！素敵な設定のトピに惹かれ早速pf提出させて頂きました！不備等があればすぐに訂正いたしますので、ご検討よろしくお願いします！)

>4様

(PFに不備はございません。
お手数ですが張り紙を目にするところから絡み文をお願いできますか？)

名前…カリム・ジャクソン
性格…綱渡りをする前は常に緊張をする。口数が少なく、一人が好き。指針の通り、練習は怠らず、仕事の時間以外は綱渡りの練習を怠らない真面目で努力家。リスクは冒したくないので大切な事、重大な事は他人任せ。
容姿…黒髪のショートヘアに切れ目の黒瞳。黒色のコートの中に白色のワイシャツを着ている。茶色のズボンに、黒色のブーツ、青色の足袋。手袋は着けない。
身長…175cm
好きなもの…棒術
嫌いなもの…牡蠣
サーカス団での役割…綱渡り
趣味…棒術
使用武器…棒術
性別…男
最近の悩み…迷子になる
備考…「自分に厳しく、他人にお任せ」を指針としている。サーカス団に雇ってくれた団長には感謝をしていて、受けられる命令なら聞くがリスクを冒す命令は聞かない。一人称「俺」二人称「（名前）、お前」

（/pfを提出させていただきました。不備などがありませんように確認をお願いしたいです）

>6様

(PFに不備はございません。
お手数ですが、上記の通り張り紙を目にするところから絡み文をお願いできますか？)

>all

…へぇ、moonねぇ。あの噂のこともあるし行ってみる価値はあるか(性格の問題で職場をクビにされ次の職場を探し街をうろついていたらサーカス新規団員募集の張り紙を見つけ、サーカスには興味はないためその場を去ろうとするも、サーカス団についての色々な黒い噂を思い出しここなら自分のやりたいことも出来るのではとサーカスのテントへと向かい)

(/ありがとうございます。早速絡み文出させていただきましたのでよろしくお願いします！)

>8 メル・ヴァンルージュ様
(よろしくお願いします。)

…ふ～…疲れた疲れた～！ライゼ、一応外見てきてくれる？
(午前の公演を終え、ソファーに埋もれて伸びている小柄な少年が眠そうな口調で隣に立つ三つ編みの…女性？にそう告げると彼女は「ええ」とも「おう」とも取れる奇怪な返事を返してこくりと頷き、テントから三つ編みの女性？がひょっこりと顔を出して)

>9

…あそこか。すいませーん、サーカス団の人ですか？(明らかに目立ったテントを見つけそれがサーカスのテントであることは明確なため、歩み寄っていき。テントから顔を出している人がいたので手を振りながら話しかけて)

>9 メル・ヴァンルージュ様

…！あら、お客さんね…何かご用かしら？
(顔を引き締め、警戒した様子で裏口の周りを見回していた「彼女」は手を振る人影に気付いて一瞬警戒を最大に引き上げるが、その相手には敵意がないどころか呑気に歩み寄って話しかけてきた様子を見ればすぐに警戒を解いてにこやかに微笑んで応対し)

>all

まさかあのmoonが募集をしているなんて…俺も団員になれるのかな？

（これから新しく就職先を探している時に街を歩いていればあの有名なmoonのサーカス団員募集の張り紙に気付き、団員になれるという期待と不安を抱えながらも張り紙を見ながら立ち止まり）

(/不備を確認してくださりありがとうございます。皆さんよろしくお願いします）

>11

新規団員募集の張り紙見て来たんだけれど。お話、させてもらってもいい？(見たところ特に変わったところもないただのサーカス団、本当にここがあの噂のような場所なのか疑問が残るものの話せば分かると対応してくれた相手ににこりと笑顔を浮かべてここに来た訳を話し)

>13 メル・ヴァンルージュ様

ええ、勿論よ。中に入ってちょうだい。
(彼女は理由を聞くとにこやかな笑みのまま何度か頷き、裏口を大きく開くと相手を迎え入れるような様子で)

>12 カリム・ジャクソン様
(よろしくお願いします)

…あんた、そこで何してんの？
(大人びた顔だが、若干そばかす痕の残る幼い顔立ちをして食料品の袋を大量に抱えた高校生くらいの黒髪青年が訝しげな瞳で貴方に問いかけて。彼が貴方の目線の先を追うとその先には張り紙。「…何だ、入団希望者の人？」)

>14

はい、入団希望者です。入団の希望をさせてもらいたいですので面接をする場所はどこでしょうか？

（声をかけられれば黒髪の青年がカリムと張り紙を見ている事に気付けばmoonの団員と考え、入団希望と明かし面接をする為の場所を尋ねて）

>15 カリム・ジャクソン様

……うちのテント。着いてきて。
(彼はしばらく疑いの色を帯びた瞳で相手を見つめていたが、漸く警戒心を解くとくるりと踵を返し…ついでに相手の腕に先ほどまで持っていた食料品の袋を半分乗せると「重いから持って」とすたすたと歩き始め)

>16

分かりました、着いていけば良いんですね

（食料品の半分を乗せられたことに対しては新人なので仕方がない事と考え、歩き始めた相手を食料品の半分を持ちながらも着いて行くように歩き出して）

>17 カリム・ジャクソン様

…団長、ただいま。
(「休演中」の張り紙が張ってある正面の入口の布を周りの目も気にせず上げ、暗いステージの隙間を潜るようにして控室に入ると真っ赤なソファーに埋もれている小柄な少年に向けて声を掛ける…「…んぁ…クロエ、おかえり…後ろの人は？」起きたらしい彼は寝ぼけているのか舌っ足らずな声でそう言葉を紡ぎ、首を傾げて。「入団希望者だってさ。裏口にもいるんだろ？」「うん、ライゼが今応対してるよ。」)

>18

なるほど、ここがあの有名なmoonのテントですか。初めまして、俺はカリム・ジャクソンと言います。このmoonの団員になる為に面接を受けに来ました

（テントの中へと入れば周囲を見回して確認をしていれば、団長に気付き偉い人と考えれば挨拶とここに来た目的を話して）

>18 カリム・ジャクソン様

そっかぁ…あ、僕はmoon団長のシャルロッテだよ。シャルロッテ・エーデルハイト。よろしくね、カリムくん。
(少年はようやく理解が追い付き、笑顔で相手に握手を求めるように左手を差し出して。「クロエ、面接頼める？エレンちゃんはライゼの今応対してる方に回すから。」そう声を掛けられた黒髪青年は「…俺かよ。」と嫌そうに返事を返すものの、団長にじいっと見つめられれば「…分かったよ…またで悪いけど、着いてきて。」不服そうに頷いて相手の方を振り向き)