五月蝿い人達

>若菜サン

ンー、剣道…！んまぁ…ちっちゃい頃だけどね。
（明るい声で皿を取り出しつつも返事を返して、歯を見せて笑えば眉を下げ一言付け足し。二つのフォークとお皿を並べれば冷蔵庫から取り出し皿へ。その時にキラリと電気に反射して一瞬のみ目の形、色、表情が見えて。）

＞一ノ宮
……成、程
(目の前に出された資料に圧倒されながら、一つ一つの資料にしっかり目を通していく。アシスタントの彼の言葉に頷いては、珍しく感心したような表情で。彼の言った「タピオカ」をテーマにさらさらと思い付いたネタを書く。どうやら納得いくものが出来たらしく、自信満々にその書いた紙を見せて)
……どうだ？

＞若菜
これ、
(彼女を招き入れると、憂鬱そうにしながらも机上に置いてあった真っ白な原稿を手に取る。もう一度それを一瞥し溜め息を付くと、白紙のそれを相手に渡して)

＞40
(/不備等御座いません。これから宜しくお願い致します！)

>一ノ宮さん

剣道ですか！　私もやってましたよ！（剣道と聞く何だか嬉しくなって素振りをしてみせて。相手と共通点を見付けられた事で更に嬉しくなって。ずっとサングラスを掛けていて相手の目を見た事は無かったのだが、一瞬相手の目が見えた気がして。ショートケーキに視線を落とすと「そのケーキ誰が買ってきたんですか？」と訊いてみて）

>窪田先生

……つまり1ページも描けていないと。ネタが何も思い付いてない状態ですか？（相手の家の中に入ると相手から白紙の原稿を渡されて。本当に全く進んでいない原稿を見て再度焦りの気持ちが湧いてきて）

>窪田センセ

…お、早い…、良いんじゃないんですかァ？
（そのネタを見ればコクコクと頷きグーサインをする、にーっと笑えば「んじゃ…原稿に書きましょー。」と付け足して。自分で考えたわけでは無いのだがワクワクしながらペンを握り紙を差し出せばファイト！、とでも言うように目を輝かせ）

>若菜サン

お、流石だねェ…、筋肉痛が酷かったなぁ…、、
（小さくパチパチと手を叩き関心のような眼差しを向ければ軽く肩を叩くような動作をしてみて、ショートケーキのことを言われれば「…あぁ、昨日買ってきたんだよ。お客''様''用にね、」と受け答えをする。''様''と付けているのはいつもそうだったから、当たり前のように用意を進めれば少し散らかった床を片付け机の上に置きどうぞ、と言うように手を差し出して）

>All
（/なんかプロフまとめました。（勝手に何やってんねん））

【先生】＞4　窪田　渉　様

【担当者A】＞15　若菜　友里亜　様

【担当者B】＞17 斎 信介 様

【アシスタント】　＞40 佐久良　百　様
　　　　　　　　　＞10 一ノ宮　怜　様

（/ご自由にお使い下さい。間違い等ございましたらお手数ですが教えて下さい。）

(/会話の切れ目が分からず上手く入る事が出来ないのですがこの場合は自身で絡み文を出した方が良いのでしょうか？　本文に関係のない質問ですみません)

＞若菜
そ。大正解……
(彼女の焦りは此方にも伝わってきているが、敢えて素っ気なく返す。ここで焦ったからって現状から何も変わらないのを分かっているからだろうか。余裕のありそうに見える顔で呑気に欠伸をし)

＞一ノ宮
っしゃ！直ぐ下書き終わらせるから準備しとけよ！
(ゴーサインを貰って、ふつふつと沸いてきたやる気。先程までの落胆は嘘のように、キラリと眼鏡を輝かせると紙を受け取って、カリカリと描き始める。それから数分、ババっと描いた下書きをアシスタントに渡し)

＞45

(/＞19のall絡み文に絡んで頂いても、個人で絡み文を出して頂いても構いません。何の説明もせず申し訳ありません……)

>一ノ宮さん

漫画のキャラに憧れて剣道をやってたんですけどね。確かに筋肉痛になりますよね。あと冬は寒いですし（素振りをやめるとショートケーキに再度視線を向けて「お客様用……？　……え？　食べていいんですか？」と言った後、相手を見て）

>窪田先生

アイデアが何も思い付いていない感じですか？（白紙の原稿から相手の方に顔を向けると上記を述べて）

＞19

おはようっ、ございますっと。はぁ、疲れたぁー。
(仕事場に入るなりどさりと中身の詰まったボストンバッグを下ろすと、その場にへたり込んでパーカーのフードを外しパタパタと手で顔を扇いで)

＞46

(/いえ、とても助かりました。ありがとうございます。
このように返しの文を作りましたが問題ないでしょうか？)

>佐久良様の本体様

（若菜の本体です。是非、佐久良様と絡みたいのですが、絡み文を出しても宜しいでしょうか？）

＞49 若菜様の本体様

(/全く問題ないです。上手な絡みが出来るかわかりませんが、それでも宜しければうちの子とも仲良くしてあげてください)

>百ちゃん

皆さん、良かったらこれどうぞ！（窪田先生に用事があり、彼の仕事場に来たのだがまだ彼の仕事が終わっておらず、暫く待機していて。その間に差し入れのクッキーを仕事場の皆に配ろうとして）

（ありがとうございます！　嬉しいです。絡み文か絡みづらかったら仰って下さい）

>百ちゃん

皆さん、良かったらこれどうぞ！（窪田先生に用事があり、彼の仕事場に来たのだがまだ彼の仕事が終わっておらず、暫く待機していて。その間に差し入れのクッキーを仕事場の皆に配ろうとして）

（ありがとうございます！　嬉しいです。絡み文か絡みづらかったら仰って下さい）

＞若菜
ネタ出しから真っ白ってとこ。
(軽く頷くと上記を伝えて溜め息を一つ。さてどうすっかなー、とあまり深刻には捉えていないようで)

＞佐久良
佐久良、これ。今日の仕事。
(出勤したての彼女の目の前に、白紙の原稿を差し出してみる。代わりに漫画を描いてくれないかという有り得ないような期待をしているらしく)

(/大丈夫です。これから宜しくお願い致します！)

>窪田先生

そうですか……（顎に手を当てて考えた後、鞄から手紙の束を取り出して相手に見せて「これ、窪田先生宛のファンレターです。ファンの感想や応援メッセージを読んだら何かネタが思い付くかもしれませんよ！」と相手のモチベーションが上がりそうな事を試みて）

>窪田センセ

はァい、作業開始しまァッす！
（ニヤっと笑えばビッシーっとペンを構え下書きに丁寧に仕上げていく。なるべく早く、そして違和感の無いように描いていて、特にキャラの目や髪、パーツの部分を中心に。サクサクっと一枚書き終えればファイルの中に挟み、なくす事のないように近くに置いておいて。）

>若菜サン

アハハ…、あ、良いですよォ。元々俺が買ってきたヤツだし、
（「漫画に憧れて」と聞き少し微笑む、その漫画に憧れ編集者になったのかも…なんて思えば夢がある。ハッとしたように返事を返せば少し椅子を引き、まるで高級ホテルの店員さんのような立ち振る舞いを見せて）

>佐久良様の背後様
（/此方も絡み文を出させて頂きたいのですが宜しいでしょうか？）

>一ノ宮さん

え？　一ノ宮さんが？　ありがとうございます（相手が買ってきたと知ると驚いて。椅子まで引いてもらうと頭を下げて。椅子に座ってから「一ノ宮さんって優しいですよね」と言いながら相手を見上げて）

＞若菜さん

わぁ！　ありがとうございます！　ありがとうございます！
(徹夜作業の疲れで体が欲していた甘いものの匂いに目を輝かせながらフードが外れる勢いで頭を何度も下げて)

＞窪田先生

まず、昨日言われたとおりにエナジードリンクを3箱も買ってきた女の子に対して、なにか労いは無いんですか？
(やっと息が整ってきたところに出された無茶振りに対して、一年もない付き合いながら言っても無駄だろうと諦めを感じつつ尋ねて)

＞一ノ宮様の背後様

(/大丈夫です。これからうちの子をよろしくお願いします)

>百ちゃん

しかも、このクッキー猫の形なんだよ。可愛くない？（相手に何度もお礼を言われると此方も嬉しくなって。その後、相手の様子を見て「疲れてない？　大丈夫？」と訊いて）

>若菜サン

…ほォ、そう思います？若菜サンも優しいですよ。ホラ、食べて食べて～、
（優しい、そう聞けば腕を組み相手の向かいに座り、優しく微笑めば催促するようにケーキを相手に勧めフォークを手渡し。冷えている方が美味しく頂ける、そう思っている為自らは口をつけ始め美味しそうに頬を緩めて。）

>佐久良サン

（/ありがとうございます！よろしくお願い致します。）

…ヴ…、眠…い、
（午前八時、深夜からの作業を終えヘッドホンを外す、力尽きたように俯せれば冷蔵庫に目をやる。とりあえず何か食べなければ…と思うが体が筋肉痛の様に痺れる。誰かに取ってもらおうと思い周りを見渡して）

（/ 絡み辛い場合はお声がけ下さい。）

＞若菜さん

ねこ…ちゃ…？
(クッキーの形を見た瞬間に、未だ寝不足で完全には開いていなかった目が普段の倍近く見開かれ、自身のお泊まり道具の元へと走って行きながら「いい加減慣れました！」と答えると「若菜さん！　これいくらですか！　言い値で買います！」と食い気味に尋ねて)

＞一ノ宮さん

おはようございます。…どうしたんですか一ノ宮さん？　変な格好して
(仕事場に入ったところで冷蔵庫を見ながら変な格好になっている一ノ宮を見て)