不思議な町のシェアハウス（　３Ｌ　／　途中参加歓迎　）

>17　良介さん


＿………、はよ、良介さん。

（　　真っ黒に焦げた卵を捨てるか、食うか、じっとフライパンの中の卵を見て考え込んでいれば不意に背後から聞こえた声にびく、と肩揺らして振り返ってみれば見慣れた同居人で取り敢えず挨拶を、と。食べます？という彼の言葉に考え込む様に少し眉寄せれば焦げた卵と彼の顔を交互に見て「 ……これ焦がした。…皆の朝ご飯作ろうと思ったけど、…ごめん。」と一先ず謝罪が必要だと思えば謝り。フライパンに有る卵をお皿に乗っければ「 俺これ食べる。……良介さんの朝ご飯どうする？」と首を捻り問い。　　）




>18　真子さん



＿………真子さん、はよ。

（　　真っ黒に焦げた卵をじいっと見詰めていれば不意に聞こえた大きな挨拶に顔を上げてリビングの方に目を遣り。キッチンまで走り込んできた彼女にびく、と肩揺らしては挨拶して。焦げ焦げ卵、と命名された卵を見れば「 ……真子さん、これ、…皆に卵焼き作ろうとした。……焦がした、ごめん。」と材料等無駄にしてしまった事や焦がしてしまった事を謝って。焦げたこの卵をどうしよう、とじいっと卵を見詰めていれば問い掛けられた言葉に首を少し捻れば「 ……俺が焦がしちゃったから、食べる……けど、好きじゃない。」と答えて彼女を見遣り。　　）





>23　千春さん




＿………千春さん。怪我、無い？

（　　昨夜バイトから帰宅し部屋に戻らずリビングで寝てしまっていた様でバタバタと騒がしい音に目を覚まして。くっと欠伸をし目尻に溜まる涙を拭えばリビングの扉から顔出し見渡せば見慣れた同居人の姿。壁に手を付いている彼女へとふらりと近寄れば階段から落ちてはいないのか、と心配し問い。　　）



（　　初めまして。これから謎な遙眞くんですがどうぞ宜しくお願いします！　　）




>25　樹さん



＿………樹さん。

（　　昨夜バイトから帰宅して部屋に戻らずリビングで寝てしまっていた様で。不意に聞こえる声に意識を浮上させて起き上がり。そう言えば昨夜から何も食ってないなと思考巡らせながら立ち上がってふらふらとキッチンに向かえば見慣れた同居人の彼で思わずぽつりと名前を呼び。冷蔵庫を探っている彼の横に近寄れば「 ……作る。」と言い、何か材料有るかなと冷蔵庫をちらりと見て。　　）



（　　初めまして。こんな謎な遙眞くんですが仲良くしてくれればとても嬉しいです。これから宜しくお願いします！　　）

>28　恭さん



＿………はよ、恭さん。

（　　焦げた卵を見詰めながらこれからどうしようか、と考え込んでいれば不意に聞こえた声にびく、と肩揺らして顔をぱっと上げて見慣れた彼で取り敢えず挨拶を、と。不意にフライパンを覗き込む彼の言葉に「 ……卵焼き、作ろうとしたけど、…焦がしちゃった。……ごめん。」と材料等無駄にしてしまった事や焦がしてしまった事を謝り彼を見て。　　）



（　　此方こそ絡んで下さり有難う御座います！こんな謎な遙眞くんですがよろしくお願いします！　　）

>27 伊藤さん

あ、ははー…騒がしくてごめんなさい…
(いつも眠そうにしている彼から声をかけられれば苦笑いを浮かべ謝る。騒ぎ立てたい訳では無いため、自分のドジっぷりに申し訳なさが勝る。独り言を聞こえていたのか、慰めの言葉に更に苦笑いを浮かべちょっと恥ずかしく、寝癖のついた髪を手で梳かすようにして目を伏し目がちにする。)


>28 泉谷さん

おはよーございます！大丈夫ですっ、ギリギリセーフでした！
(リビングから顔を出しては心配の言葉を投げかける彼に対して、親指を立てて大丈夫な事を示しては、何も予定が無くなり暇になった為、大きく息を吐いて気持ちを落ち着かせ、心配して近づいて来た彼にニコッと笑顔を向ける。)

(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願い致します！)


>29 真子さん
わっ！大丈夫ですか…！？
あ、はは……バイトがあれば遅刻の時間だったので…
(驚いて倒れ込む姿に此方が逆に心配をしてしまう。驚かせてしまっても仕方ない事は自分なのに。立ち上がった彼女に、遅刻だと思ったのかと聞かれ上記の言葉を述べては苦笑いを浮かべ、こんな勘違いはあるあるなことでは無いため息をついて肩を落とす。)


>30 相良さん
…あ、起こしちゃいました？ごめんなさい。
怪我は大丈夫ですっ！
(薄らと潤んだように見える瞳を見ては、騒ぎ立てた事で起こしてしまったのだと思い、謝罪の言葉を述べ、心配をしてくれている事について平気な事を伝えて笑顔を向ける。)

(/此方もこんな騒がしい子ですが、よろしくお願い致します！)

>27 伊藤さん

…おはようございます、え？コーラ、、？
（相手の方を向き、軽く挨拶をすれば手に持っているコーラを元に戻して苦笑い、朝食を聞かれると「フレンチトーストに挑戦してみます！」と一言。早速エプロンを手に取り卵や砂糖などを用意し始め、「…伊藤さんも要ります？」と声をかける。）

（/ しっかり者の男性…！ｶｯｺｲｲ。これからよろしくお願いします！）

>28 泉谷さん　

あ、おはようございまーっす…、良いですよ！半分こ…
（ニコッと彼の方を向き頭を下げる、すぐにグラスを2つ取り出すと半分ずつ注いでいき。氷を2、3個入れれば彼に手渡しリビングの方へと移動。テレビをつければ音量を下げ、天気予報を見ている様で）

（　/ 威勢の良いお兄さんって感じします…！これからよろしくお願いします！）

>29 菅乃さん

うぁっ…ストップストップ！…格好良い…！ありがと、嬉しい…！
（ぐらぐらと揺らされると必死に声をかけて、本来は飲むはずでは無いもののカッコいいと言われると後に引けなくなり、キャップを開ける。コップに移すと彼女に「菅乃さんは何食べます？」と問い。自分は食パンを手に取るとトースターの中にセットして）

（ /かわいいですね…！これからよろしくお願いします！）

>30 相良さん

おはようございます、相良さん。…疲れてるなら僕作りましょうか？
（急に声をかけられビクッと体を震わせ彼の方を向くとフラフラと冷蔵庫の中を見ていて。そう言えば昨夜リビングで寝ていたなぁ…と言うことで疲れてるのでは無いのだろうか、コーラを戻し彼の顔を覗き込む形で声をかける。今なら材料もあるし一応何でも作れそうだ、と気合を入れ直して）

（ / ミステリアス…！こちらこそよろしくお願いします…！）

>32　千春さん



＿…んｰん、普通に心配した。

（　　笑顔を向ける彼女の姿は怪我等無さそうで安堵した様にふっと僅かに息を吐き出して謝罪する彼女に首を僅かに横に振り。彼女の手を掴めば「 千春さん、…御飯作れる？……一緒に俺と作ろう。」と提案し。自身の料理の破壊力は分かっており、毎度真っ黒に焦げる食べ物はもう見たくない為彼女と一緒に作ろうと思い。　　）




>32　樹さん



＿……樹さんこそ疲れてない？

（　　急に声を掛けたからか驚いた様な彼の反応に「 …吃驚させてごめん。」と謝り。冷蔵庫の中を眺めて何か食べれる物が有るかなと探していれば不意に聞こえた声に彼の方を見て少し首を捻れば問い掛けて。彼も疲れているのでは、其れなら俺が彼にも作ってあげたいと考えて。其れでも自身の料理の破壊力を思い出せば、ぱっと彼を見詰めて「 ……樹さん、…やっぱり一緒に作ろ。…俺、料理駄目…。」と少し申し訳無さそうに眉寄せながら伝えて。　　）

>２８　泉谷さん （ 伊藤 ）

はい、甘いもの結構好きですよ。
(　　チョコは甘い物と苦い物がある。その２つで好みがわかれたりするが、自分は甘い物しか食べれず。苦いと食べる気が失われると言うか、舌に合わないのだ。苦い物や辛い物より、己は甘い物の方が好きなのは確か。そのため甘いものは好きだと相手の質問に答えて。自分を心配してくれるような言葉に反応すれば、何処か嬉しそうに微笑みを浮かべ「 有り難う御座います、何か泉谷さんと話してると落ち着きますね。」と自分の頭に浮かんで気言葉を１つ１つ丁寧に伝え。作りおきもしてくれるなんて告げられれば、嬉しそうに頭を下げ感謝を伝えようとしており。何でも作ると言ってくれて、キッチンへ向かう彼の姿を見つめつつ何を食べたいかを考え出た答えが「 オムライス食べたい。」で。オムライスは定番中の定番、自身の好きな食べ物である。それを食べたいのか、提案を。チョコを口にほおりこみ食べていると相手の言葉にコクコクと頷きつつ「 お菓子と料理はべつばらです。」と頬を緩ませながら述べて。 )


>３０　相良さん （ 伊藤 ）

朝ごはん…作る、凄い。
(　　皆の朝ごはんを作ろうとしていたと言う相手をジーッと見つめれば、凄いと感心しているような発言を。自分は確実に無理だろう、そう確信し謝る相手に首を傾げつつ謝っているなら良いよと言った方が良いのかと考えつつ「 いや、良いよ。悪いことしてないのに謝らないで下さい。」と素直な気持ちを伝え。焦げた卵をお皿にのせる仕草を見れば自身が食べたかった、とショックを受けつつ「 俺の朝ごはん…どうしよ。」と訊ねられた質問には首を捻らせて。うーんと考え込むほど数分冷蔵庫を覗き見、中にあった残りの卵1つを手に取り少しドヤ、とした表情を浮かべれば「 料理初めて、やってみます。」と言い。小さい頃、家庭科の授業でやったことはあるが一人ではしたことのない作業で楽しみなんて気持ちが出てきてしまっていて。 )


>３２　本城さん （ 伊藤 ）

元気なのは良いことだよ。
(　　謝罪をする相手を見ればきょとんと首を傾げつつ、元気なのは良いことだと褒め。だが元気過ぎて怪我をするのはいけない、そう少し心配に思えば 「　気をつけて、怪我したら怒るから。 」 と何時ものそっけない態度で言い。そんな態度だが心配しているのは本当のようで。苦笑いを浮かべる相手を ジ と見つめつつ 「　朝飯、食った？　」 と急いでいたであろう相手に緩く質問をして。 )


>３３　藤山さん （ 伊藤 ）

半分寝てるみたい…。
(　　コーラだと今気づいたような仕草をする相手に、心配そうに眉間に皺を寄せれば半分寝てるみたいと呟き。フレンチトーストとの言葉を聞けばパチパチと拍手をしつつ 「　フレンチトースト、難しいらしい。 」 と昔母親に聞いた情報を相手に伝え。相手の気遣うような言葉を聞けば嬉しそうに目を細め 「　良いの？　」 と小首を傾げつつ訊ね返して。 )


◇


>２８　恭さん （ 真子 ）

もちろんですよ！特別にワンコ触らせてあげますねぇ。嬉しいです！でもそれと同時に寂しさが…。
(　　自分の職場に来たいなんて言われれば嬉しそうに表情を耀かせ、もちろんだと即答を。特別に気に入ったワンコを撫で撫でさせてあげよう、とおもてなしを考えつつ緩く微笑みを浮かべれば、新しい飼い主さんに飼われたワンコのことも思いだし嬉しそうな寂しそうな微妙な表情を浮かべ。シェアハウスはペット禁止、飼えないのは仕方ないがペットショップでできたお気に入りワンコを連れて帰りたくなることも屡々あるようで。可愛い可愛いと褒められれば 「　恭さんは、カッコいいですよ。 」 と相手を褒め返し。チョコミントは大好きで、コクコクと素早く頷いて見せれば 「 大好き！この前ワンコにチョコミントって名前つけたんですよぉー。 」 と楽しそうに仕事の話をして。 )


>３０　遙眞さん （ 真子 ）

謝らないで下さい、焦げ焦げ卵可愛いですよ。
(　　責任感が強いのか、しっかりと謝られてしまえばわたわたと慌てつつ謝らないでと述べ。励ましにならない励ましにを入れれば焦げ焦げ卵を指差し 「　私、焦げ焦げ卵食べたいです！好きじゃないなら下さい！　」 とピシッなんて効果音がつきそうな雰囲気を纏い真っ直ぐに手を挙げ。焦げた卵、空腹な己には美味しそうに見える。飢えた自身の空きっ腹を抑えつつ相手の顔を覗き見れば小首傾げ 「　焦げ焦げ卵焼きの方が可愛いですかね？　」 と己がつけた名前より此方の方が良いかとよくわからない疑問を吹っ掛け。 )


>３２　千春ちゃん （ 真子 ）

大丈夫！ワンコが散歩中に歩かなくなっくらいに考えて！
(　　倒れた己を、心配するような発言に親指を立てドヤ顔を浮かべれば今の状況をワンコに例えつつ緩い笑みを浮かべて。相手の失敗談を聞けばほー、と頷きつつ 「　よくあるよねぇ、私も昨日したよー。 」 と自身にとってはあるあるな話だったのか、のほほんとしつつ共感を。 )


>３３　樹さん （ 真子 ）

あああ！すいませんっ、地面に埋ってお詫びします！
(　　己が強く相手を揺さぶってしまったことに気づけば、日本流の謝罪方法の土下座をし。コーラをコップに移す相手を見つつ己は何を食べるかと訊ねられ首を捻るが 「　食べるもの考えてないです。 」 なんて答えを出し。ヘニャリと笑って見せれば 「　今日は仕事休みなので、自分で作ってみようかなぁ。 」 と絶望的になる未来は見え見えの中そう言って。 )

（　／　有り難う御座います！伊藤くんと真子ちゃん。どちらも曲者ですが宜しく御願い致します。 ）

>樹くんの背後様



　

>31　遙眞ちゃん



＿んは、何や焦がしてもうたん？
（　謝る相手の言葉に思わず一瞬ぽかんとするものの直ぐに笑ってしまい相手を見詰めて。ﾌﾗｲﾊﾟﾝの卵を見ればふむ、と頷いて「＿しゃあないなあ、遙眞ちゃんの分も俺が何か作ったろ。何食いたい？何でもええから言うてみ。」と口元緩めながら首を傾げれば冷蔵庫を開けて中を確認しつつ問い掛け。　）




>32　千春ちゃん



＿本間相変わらず千春ちゃんは朝から元気やなあ。
（　親指を立てて大丈夫だと言う彼女にくすくすと思わず笑っては、朝から毎度元気で羨ましいなと思いながら告げて近寄った彼女の頭をぽんぽんと優しく撫でて。暇になった彼女を見詰めれば「＿今日暇なったんやろ？何か俺とするかい？」と首を傾げ口元緩めれば問い掛けて。　）




>33　樹ちゃん



＿お、有難うやで樹ちゃん。
（　態々氷まで入れてｸﾞﾗｽを受け取れば口元緩めて御礼を言いﾘﾋﾞﾝｸﾞに行く彼を追い掛けるように着いて行き。天気予報を見る彼をちらり、と見遣れば「＿樹ちゃんは今日暇なん？暇やったら何か俺としやん？…まあ、まだ何するか考えてへんねんけどさ。」と天気予報に目を遣り相手と一緒に何かするのを誘ってみて。　）




>35　良介ちゃん




＿せやったらまた今度でもええから俺と甘いもん巡りとかしてみいひん？
（　何処か街に出て甘い物を食べ歩きなど甘い物が好きな相手と是非したいな、これは名案やなと提案してみて。自身も甘い物は好きで、他に甘い物が好きな子が居るととても嬉しく感じてにこにこと口元緩めて。嬉しそうに微笑む相手をじいっと見詰め「＿俺と話しとって落ち着くとか嬉しいてしゃあないわ。」と口元をだらしなく緩めては相手の頭に手を伸ばしてぽん、と優しく撫でてみて。ｷｯﾁﾝへと向かい冷蔵庫の中身を開けて確認していれば背後から聞こえたｵﾑﾗｲｽ、という言葉。ｵﾑﾗｲｽなんてえらい可愛ええもんやなあと思えば「＿よっしゃ、任し、美味いもん食べさせたろ。」と自信気に張り切った様子で材料を出して行き。ｵﾑﾗｲｽは自身もとても好物で、後で1口貰おうと考えながらちらりとﾘﾋﾞﾝｸﾞに居る相手を見て。お菓子と料理は別腹だと言う相手の言葉に思わずくすくす笑って「＿料理食べ終わってもお菓子は有るから沢山今日は食えるな？」と机にある袋を指差して告げ。　）




>35　真子ちゃん



＿本間？めっちゃ触りたいわあ、今から楽しみにしとるで。せやなあ、寂しさ有るやろけどそのわんこちゃんが幸せになるって考えたら、めっちゃ嬉しない？
（　表情を輝かせる相手に釣られて表情を明るくさせれば、早く見てみたいなあと思いながら笑って。特別に、とわんこを撫でさせてくれるらしい相手の言葉に更に早く行きたい欲が湧いて。嬉しそうな寂しそうな表情を浮かべる相手を見れば頭に手を伸ばしてわしゃわしゃと優しく撫でてやり。此処でわんこなど飼えたらとても癒しが増えてもっと笑顔が増えるんだろう、等考えながら頭を撫でる手は止めず。褒め返されると思っておらず一瞬ぽかんとするものの直ぐに笑みを浮かべて「＿俺が格好ええなら皆格好ええよ。」と謙遜して。楽しそうに仕事の話をする相手の言葉にうんうん、と頷きながら「＿わんこちゃんにﾁｮｺﾐﾝﾄって可愛ええ名前やな。他にはどんな名前付けたりするん？」と抹茶のﾃﾞｻﾞｰﾄを食べながら首を傾げ問い掛け。　）

「　働きたくない…、眠い。 」

「　俺のことを1番に考えて、俺のことを1番に愛して、俺のことを1番大切に…じゃないと…嫌だから…｡　」


　名前　/　如月 光佑（　きさらぎ　こうすけ　）
　性別　/　男
　年齢　/　19y ／ 本屋の店員

　性格　/　人一倍無気力で、面倒くさがり。疲れることや自分にメリットがないことはやりたくない。恋愛面に関しては嫉妬深く、相手が自分だけを見てくれなきゃダメ。生きていけない、なんて重症の愛。他の人に害を与えることはない。好きなタイプは、自分を大切にしてくれる人なんて気難しい性格。一度好きになったら、かなりの一途。

　容姿　/　肩につくかつかないか位の長めな髪の毛。結ばず下ろしていて、女の子に間違えられることも。過去に何らか一瞬グレた時期があり、その時に金色に染められて放置されている結果の髪色。猫目で鋭く、瞳の色は黒。身長は172cm、肉つきがあまりなく筋肉もあまりついていないヒョロヒョロとした細身な体型で弱いやつと見られがち。猫背気味で一歩退いて行動する。


(　/　参加希望です！　)



　

「　　あ？掃除？…めんどくせぇ。＿…はあ、仕方ねぇから手伝ってやるよ。さっさと終わらせようぜ。　　」

「　　あー、なんつーの…彼奴と幸せになれたら良いんじゃねぇの？ちゃんと御前の幸せは見守っててやるから安心しろよ。　　」



名前　/　椎名 朔良 （ しいな さくら ）
性別　/　男
年齢　/　20歳 / 服屋の店員と居酒屋の店員

性格　/　口が悪く面倒臭がり。名前が女の子みたいであまり好きでは無い。不良みたいだと恐れられがちだが案外面倒見は良く、分かる人には分かる優しさが有るらしい。何だかんだ最終的には折れる所も。愛想は悪く常に無愛想で笑顔を浮かべる事は滅多に無い為レア。恋愛面に関しては、臆病で奥手だが一途。自分の感情を隠して相手を遠くから見守る事が多いが、想いが通じれば人一倍溺愛して嫉妬深い。バイトを掛け持ちしているが、不眠症気味。お酒が好きで良く飲んでいる。

容姿　/　茶色に染めた髪の毛で襟足は肩に付かない位の長さ。目付きは悪く吊り目で瞳の色は黒色。目が悪く普段はコンタクトをしているが偶に黒縁眼鏡を掛けている。目の下には泣きぼくろ。身長は175cmで筋肉は程よく付いている体格で細身。両耳には青色のピアスが付いていて、ピアスは付いていないが何個かまだ空いている。服屋の店員だがお洒落にはあまり興味なくシンプルな服装で黒を好む。




（　　参加希望です！素敵なトピに惹かれて来ました。　　）

　「　……だから言ったのに。私、料理も掃除もできないって。　」
　「　……大人だって、甘えたくなる時くらいあるんだよ。……もう少しだけ、このままで居てもいい？　」


名前　／　小鳥遊 琴子（ たかなし ことこ ）
性別　／　 女
年齢　／　27 / 作家

性格　／　ふわふわぼやぼやしていて、表情もあまり変わらない、いつも何を考えているか分からない人。瞳は眠たげ。喋り方は気怠げ。炊事、洗濯、掃除全て駄目で、しろと言われればするものの、失敗しても反省の色はない。眠たくなったら寝て、食べたくなったら食べる。書きたくなったら書く。基本的に自堕落。自分のことを『お姉さん』と呼ぶわりに、中身は子どものままの、手の掛かる駄目な大人。

容姿　／　ゆるく癖のついた、ナチュラルブラウンのロングヘア。無造作に放置されているために、いつもぼさぼさ。瞳は髪と同じ色で、いつも眠たげに目蓋が下がっている。可愛いよりは綺麗といった顔つきで、きめの細かい柔い肌。引きこもり気味のためにかなり色白。身体つきも華奢、というよりちょっと心配になるくらい細い。身長164cm。Tシャツに細身のパンツ、ロングカーディガンという服装でふらふらと現れる。


(　/　素敵なトピの香りに誘われて来ました、参加希望です。　)

　

>35　良介さん



＿………でも、俺下手。

（　　じいっと見詰めてくる彼を見詰め返して感心する発言に申し訳無さそうに眉寄せながら述べて。料理は破壊的に駄目なのは理解しているが今回は上手に作れるだろうと毎度過信して何時も失敗する己で。謝らないで良い、と言う優しい言葉を掛けてくれる彼にこくり、と頷いて「 ……何時も俺、失敗する。」と真っ黒に焦げた卵をちらりと恨めしそうに見て、この真っ黒に焦げた卵を何度見てきたか、と思い。お皿に乗せた焦げた卵を見てショックな様子を見せる彼に首を捻れば「 ……これ、不味いよ？」と教えてやり。ドヤ、として卵で初めて料理を作るらしい彼にパチパチと瞬きしては少しだけ口角上げ「 …良介さんの料理。……見てる。」と彼の横に寄り添いながらじいっと見詰めて。彼が俺よりも料理が上手かったから今度は一緒に作ろうと誘ってみようかなと考えて。　　）




>35　真子さん



＿……かわ、いい？

（　　焦げ焦げ卵が可愛い、と発する彼女に思わず首を捻ればぽつりと言葉を零して。この真っ黒に焦げた卵が彼女から見たら可愛いのだろうかと不思議に思い。ピシッと手を挙げ焦げ焦げ卵を食べたいと言う彼女に思わず目をパチパチと瞬きしては少しだけ首を捻って「 ……こんなので、良いの？不味いよ。」と焦げた卵と彼女を交互にちらちらと見て。こんな焦げた卵を食べたいだなんて彼女は変人なのだろうかと思い。可愛い可愛くない等の彼女の言葉を聞けば「 ……どっちも可愛い。……複雑、だけど。」と。焦げ焦げ卵か焦げ焦げ卵焼きはどっちにしろ同じ焦げた卵で。どちらにせよ複雑な気持ちは変わらず、作るなら綺麗な卵のまま作りたかったと考えて。　　）




>36　恭さん



＿……、いつも失敗する。

（　　笑い出す彼を少し眉寄せて見詰めれば真っ黒に焦げた卵と彼を交互に見て複雑そうな表情で告げて。何か作ってくれるという彼の言葉にぱっと彼を見て、少しキラキラとした瞳で見詰めれば「 ……何でも。恭さんが、作ってくれるなら……何でも美味しいと思う。」とうんうんと頷く様にして彼に任せようと言い。　　）

>３７-３９の皆様

素敵なPFを有り難う御座います。皆様好みな方ばかりで、絡むのが楽しみです。絡み文の提出宜しく御願い致します。


　

>41　　シェアハウスの管理人様



（　　有難う御座います！絡文の方出させて頂きました。これから宜しくお願い致します！　　）



>all


……だっり。
（　　＿重たい身体。日頃から悩んでる偏頭痛が今日は有り。其れでもお酒が好きで飲むのは辞められず。ふう、と息を吐き出して目の前にあるお酒の入った缶を手に取り口にし。シェアハウスしている同居人達は皆寝ているのか少し静かなリビングの空間で、ぽつり、と思わず言葉を零し。このままお酒の力でぐっすり寝れたら良いが毎度寝れないのはもう経験済みで。ふと窓の外を見れば、ベランダで飲もうかとお酒の缶を手に持ち立ち上がればガラガラ、と窓を開けて縁に腰を下ろしてぼんやりと外を眺めて。　　）



（　　こんな朔良君ですがどうぞ宜しくお願い致します！　　）

　　> all


(　カーテンの隙間から差し込む光で目を覚ます。時計を見ると、もうお昼過ぎ。昨日は夕飯の時間も待たずに寝てしまったというのに、起きたのはこの時間だ。日頃の不規則な生活のせいだろうか。それとも一編書き上げてしばらく暇になったからか。これだけ眠れる体力があるなんて、私もまだまだ若い。そんなどうでもいい思考が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返す。まだ頭がぼんやりとして思考が定まらないのだ。そんなことよりお腹が空いた、……気がする。何か食べるものを、とゆらゆらとした足取りでリビングへ向かった。　)


(　/　参加許可ありがとうございます。拙い絡み文ではありますが、沢山の方とお話しできたら幸いです。手の掛かる子ですが、よろしくお願いします。　)

　

>23 本城さん

…うぉっ、大丈夫？…おはようございます、本城さん。
（ドタドタと駆け下りてくる彼女を見るとキッチンから声をかけて、「朝ご飯作ったんですけど要るかな…？」とエプロンを解き手にかける。この様子からすると遅刻だろう、「そんなに慌てて如何したんですか？」。最後の一言を聞けば苦笑い、お茶目だなぁ…と安心のため息を吐き）

（/絡ませて頂きました！（遅い）これからよろしくお願いします。）

>34 相良さん

疲れてませんっ！大丈夫…です！多分、
（ぐっと親指を立てて「良いですよ、作りましょう！」と一言。料理には自信がある、働いているバーでたまに振る舞っているからだ。卵焼きと焼きウインナー、トーストくらいで十分だろうと用意を始めて、彼に「…簡単だと思うけど…、不安だったら一緒に焼きましょ、」と自信づける様に明るい声で）

>35 伊藤さん

…あはは、寝ぼけてんですかねぇ…もう大丈夫だと思うよ。
（困った様に頭をガシガシと掻くとニッと笑って見せて。「そうなんですね…よく作るので多分いけます。多分。」と確証は無いが自信ありげに話し、こくりと頷く。二人分を作るのは初めて、分量を少しずつ確認しながら作業を始めて）

>35 菅乃さん

あははっ！…オーバーリアクションすぎる…！
（土下座する彼女を見ればケラケラと笑い顔を覗き込む。「床掃除してないからあんま触んないほうが良いんじゃ無いかな？」と普通の人なら『そこじゃ無い』と突っ込まれる様な台詞を言い。用意する、と言う言葉に反応すると「何か手伝いましょかっ！」と勢いよく話しかけて）

>36 泉谷さん

どう致しまして、…今日はゲームでもしましょうかね～…、ほら、2人用のゲームありますよ！
（優しげな笑みで返すと少し考えるそぶりを見せ、部屋の方を指差し「テレビに接続出来ますし…、、」と付け加え。生憎の天気、今日は家にいた方が良いと考えて。勿論彼のしたい事を優先するべき！と思っているし別になんでもいい。と言う理由だろうか、）

>42 椎名さん

…もうっ、随分と飲んだみたいですけど…、
（彼の背後から声をかけると心配する様な眼差しで指摘して。様子を見る限りまた飲もうとしている、朝からよく飲むなぁ…と呆れた様に立ち竦んでいるも隣に移動して「…飲み過ぎ、良くないですよ。」と忠告して）

（/絡ませて頂きました！よろしくお願いします。）

>43 小鳥遊さん

お疲れ様です、琴子さん。今日も不規則ですねぇ…
（ぴょこっと顔出し、話しかけると困った様に頬を膨らませ。何かエネルギーになる様にと塩分の取れるお菓子を渡すとリビングへ向かい。パリパリとクッキーを2、3枚用意しソファへ座る。「…食べましょ！」と明るく声をかけて隣をポンと叩き）

（/初めまして！絡ませて頂きました、よろしくお願いします。）

一つ質問があります！
今は一人一人と絡みを持たせてもらっている状況ですが、
今後はどのような動きを考えていますか？
例えば複数人で別行動ありとか…

>43　　小鳥遊 琴子


あー、おはよっす。今起きたんすか？
（　　＿昨夜も酒を呑み二日酔いなのか偏頭痛なのか分からない頭痛に苛まれながらいつも通り短い睡眠時間に息吐き出しぐしゃぐしゃと自身の髪を掻いて。ぼんやりとしていればもう時間はお昼頃で、「 腹減ったな。」とぽつり独り言を呟いて部屋を出てリビングへと足を運ばせて。＿不意に前に歩いてる見慣れた姿を見掛ければゆっくり近寄って背後から顔を覗き込む様に声を掛けて。　　）


（　　絡ませて頂きました、これから宜しくお願い致します！　　）



>44　　藤山 樹



…びびったっすよ。
（　　＿ぼんやりと外を眺めていれば不意に背後から聞こえた声にびくっと反応して背後を振り返れば見慣れた姿で、ほっと息を吐き出せば驚いたと告げて。隣に来て態々忠告してくれる優しい相手を見れば「 あー、流石にそうっすよね。あれだわ、なんつーか、呑んだらぐっすり寝れそうじゃねぇっすか。」なんて呑んだ所でぐっすりも何も寝れないのはもう経験済みで。お酒の入った缶を床に置けば「 隣、座るか？」と問い掛け。　　）



（　　此方こそ仲良くしてくれればとても嬉しいです！　　）

　　藤山くん（ >44 ）


　……ああ、藤山くん。おはよう。(　老婦人さながらのスローペースで階段を降りていると、同居人の一人に声を掛けられる。ワンテンポ返事が遅れたのは、未だ頭がふわふわとしているからだ。彼が差し出すお菓子を差し出されるままに受け取って、ソファに促されれば促されるままにそこへ座る。至れり尽くせりだ。　)
　君は本当に、いい子だね。(　ふっと口許を緩めると、隣に座る彼の頭を二、三度軽く撫でる。そして用意されたクッキーの包装紙を開け、解き放たれた甘い香りに誘われるようにさくりと噛みついた。　)

(　/　反応いただきありがとうございます。こちらこそ、できれば末永く、よろしくお願いいたします。　)



　　椎名くん（ >46 ）


　……び、っくりした…… (　不意に眼前に人の顔が現れる。寝起きの頭では処理が追いつかなかったその事象に、僅かに目が見開く。声を掛けてきた彼に『心臓に悪い』と文句を零すも、おかげでいくらか目が覚めた。危うく永遠の眠りにもつきかけたけれど。　)
　君も今起きたの？　顔色があまり良くないみたいだけど。(　改めて、冴えた頭と目で見た彼はどことなく体調が悪そうで、思わずひたりと基礎体温の低い指先で彼の頬に触れる。　)

(　/　反応いただきありがとうございます。こちらこそ、キャラクター、本体共々、よろしくお願いいたします。　)

　

>47　　小鳥遊 琴子



悪ぃ。
（　　＿背後から急に顔を覗き込み声を掛けた事で驚いた様子の相手に悪気は無く、単純に声を掛けたくて掛けただけで。吃驚した、と言う言葉を聞けばぽつりと謝罪の言葉を口にして。次からは誰であっても少し遠い場所から呼ぶべきだな、と学び。＿不意に頬に触れた少しひんやりとした感覚にびくっと反応してすっと目を細めては「 手、結構冷たいっすね。…俺は朝方には起きてたっすよ、ぼーとしてた。」と頬に触れる相手の手を取り手を温める様に少し握って言葉を零して。手を握ったまま「 今から何するんすか。」と、ふと疑問に思った言葉を投げ掛け。　　）

>46 椎名さん

寝れないから…ですか、…なんか作りましょか？
（ふむ、と腕を組み疲れが原因なのか。と首を傾げて。バーテンダーを一応やらせてもらっている為カクテルくらいは作れるだろう、とサービスのつもりで声をかけると『失礼します。」。隣に座って外を眺めて、風に当たると気持ち良さそうに遠くを見つめて）

>47 小鳥遊さん

あはは、ありがとうございます。このお菓子好きなんですよっ！
（ニコッと口角を上げ右手でピースサインをする。自分もぱくぱくと口の中へクッキーを運びご満悦、頬を緩めると「美味し～…」と声を漏らして幸せ万歳、喉が渇いたのか２つのコップにお茶を注ぐと彼女の方へと差し出す。恐らく今日も不規則な生活になってしまいそうだな、と困り眉、ただ頑張っているのは分かっているのでなるべく優しく接して）