ゆるけも ． (無登録)

>ぎゅうにゅうさん

もふ～、おはよー。寝てたけどねー、もふふぅ～……(ぎゅうにゅうさんの近くでもこもこになって寝ていた)

>うにさん

……じつはねー……夏はねー……いきじごくなんだよー……(と、歯切れが悪そうに言い、「ふわああああ」と思い出しているのかもこもこがブルブル震えている)

>いかすみさん

いかすみくんおやすみー、いいゆめみるんだよぉー。

>all
ゆき:…。（いつからか、どこかの物陰から覗いていて）

(/初めまして、初心者ですが参加希望です！)

プロフィール載せます
ちくわ/黒猫♀
ミディアムくらいの黒髪だが所々に細いメッシュで青色が入っている、目は金色とグレーのオッドアイで服装はいつもダボッとしたTシャツやパーカーを着ている。少し照れ屋。

えと、こんばんは...？ですね、なんだか迷い込んでしまいました。どなたかいるでしょうか...(小声で周りを伺いながら)

>ゆきさん

……お？おー、おぉー？(と、視線を感じて辺りを振り返り)

おー、ゆきちゃんだー。はろはー(と、気の抜けた挨拶をする)

>ちくわさん

ごーろごろ、ごーろごろ。もふものけがわはもっふもふー。…ふもぁ、新しい人だー、はろはー！(と、訳のわからない歌を口ずさみながらごろごろ転がっていたら、ちくわさんを見つけて挨拶をする……もこもこの物体)

もふもさん

え...うわぁ！？(もふもさんにびっくりしたのか瞬発力で物陰に隠れ)
あ、あ...こんばんは...(とオッドアイの目をぱちくりさせながら様子を伺う)

>もふもさん
ゆき:うわぁ！？えっと、その…もふもさん…こんにちは…（もふもさんに話しかけられれば、驚きつつもそう話す。）

えっと、今日も一旦ぽかぽかいい天気…だね…絶好のお昼寝日和…だよ…！

＞いかすみ

会ったらいつでもあげるからさ。今日はおやすみ(小さく手振り)

＞ぎゅうにゅう

おはよ…って時間じゃないけどいっか、おはよー

＞もふも

あー…やっぱり？ちゃんと水分とらなきゃだね、お疲れ様。(案の定……と苦笑いして、がんばれー、とエール送り)

＞ゆき

……ん、(物陰の方に視線を向けて貴女を見つけ、おいでおいでと手招きし)

＞ちくわ

あ、初めましてだね、あたしはハリネズミのうに。キミは……猫さん？名前は？

>ちくわさん

ふもぁ～、あいさつありがとー。ぼくはもふもだよ！よろしく～。……あ、これ要る？(と、なにかもこもこに木の棒を差したものを差し出す)

これはねぇー、わたあめだよー。お近づきの印にどーぞってかんじだよー。(と、緩く話す。……毛皮的なもこもこではなく、食べれる甘いわたあめらしい。紛らわしい……)

>ゆきさん

そうだね～、ぽかぽかあったかくて、いい天気で、お昼寝日和だねー。一緒にお昼寝してみるー？(と、のほほんとした様子で自然とそんなことを言う。)

>うにさん

そうだねー、水分もとらなきゃいけないしー。……なによりねー、夏場は毛皮を脱ぐしかないんだよね……もこもこ、お気に入りなのにねー……(毛皮を「刈り取る」ではなく、「脱ぐ」……どうやら、今の服装のことをいっているらしい。脱げるらしい、もこもこは。)

＞うにさん
こ、こんばんは...黒猫のちくわっていいます。よろしくお願いします...(そろりそろりと近寄る)

＞もふもさん
な、なんですかこれ...ありがとうございます...？(受け取り、チロっと舌を出して舐めてみる)
...甘いお菓子ですかね？？おいしいです(もぐもぐしている)

>うにさん
ゆき:？え、えっと…その…（手招きされると、物陰からそっと出てきて）



>もふもさん
ゆき:お昼寝…うん…！（とても喜んでいるのか、ぱぁっと目を輝かせ）

>ちくわさん

んふー。気に入ってくれてよかったー。あ、そーだ。君のお名前を聞いていいかなー？なかよくなりたいんだぁー。(にぱー、と笑う。人懐っこそうで、なにも考えてなさそうな……警戒する必要のない様子がにじみ出ているかもしれない。)

>ゆきさん

おっけぇー。それじゃー、昼寝すぽっとをさがそー。……といってもー、何処で寝ても気持ち良さそうだねぇー。(と、きょろきょろと見渡す。)

あ、寝るときはねー、ぼくはもふもふを下に敷いて寝てるんだー。雲の上で寝てるみたいでねー、気持ちいいよー？

＞もふもさん
あ、(もぐもぐ)えっと僕は(もぐもぐ)ちくわっていいます...！(とても気に入ったようで必死にもぐもぐしながら喋る)気づいたら、こんなところにいました...！

＞もふも

へー…、脱げるんだ。この姿って色々便利だよね
(この姿、は人間のような姿の事を表しているらしく、感心しながら話を聞いて)でもなかなか慣れないかな……なんか変な感じ

＞ちくわ

よろしくね、(目を細めて笑うと、握手したいのか手を差し出し)


＞ゆき

怖がらなくても大丈夫だよ。確かに、針はちょっと怖いかもしれないけど、危ないようには使わないからさ、

>ちくわさん

ちくわさんだねー、よろしくー。んふー、わたあめ気に入ってくれたんだねー。まだ沢山あるから、ほしかったらいってね～。あ、僕もちくわさんみたいにねー、昨日ここに迷い混んだばかりなんだー。でもねー、なんかもといた場所にかえれるっぽいよー。ふしぎなばしょだねー。

>うにさん

うん、ぬげるよー。でもねー……脱ぐのは恥ずかしいからー、できるだけぬぎたくないねー。もふもふないと、おちつかないからねー。

＞うにさん
あ、ちょと待ってくださいです、お菓子で手がベタベタなので今拭きます！！(どこからかウェットティッシュを取り出してゴシゴシ拭いてから手を差し出し)よろしくお願いします！(照れながらにこっと笑い握手する)


＞もふもさん
わたあめ、っていうんですねこれ！初めて食べました(目を輝かせながら)そうなんですか？その割にはもうこの場所に溶け込んでいるような...(不思議そうな顔でもふもさんを見つめる)

>ちくわさん

んふー、秘訣があるんだよー。こういう時はねー……なーんも、考えなくていいんだよー。なるよーになって、やりたいことをやってみてー…それから考えればいい。楽しくって、嬉しいなら、それでいい。……そんなかんじでいーんだよぉ。(要するに、なにも考えてないし、なにも気にしていない……能天気なだけだが、案外それが理由からか、現状に馴染み、楽しんでいられる。)