ゆるけも ． (無登録)

>ちくわさん

んふー。気に入ってくれてよかったー。あ、そーだ。君のお名前を聞いていいかなー？なかよくなりたいんだぁー。(にぱー、と笑う。人懐っこそうで、なにも考えてなさそうな……警戒する必要のない様子がにじみ出ているかもしれない。)

>ゆきさん

おっけぇー。それじゃー、昼寝すぽっとをさがそー。……といってもー、何処で寝ても気持ち良さそうだねぇー。(と、きょろきょろと見渡す。)

あ、寝るときはねー、ぼくはもふもふを下に敷いて寝てるんだー。雲の上で寝てるみたいでねー、気持ちいいよー？

＞もふもさん
あ、(もぐもぐ)えっと僕は(もぐもぐ)ちくわっていいます...！(とても気に入ったようで必死にもぐもぐしながら喋る)気づいたら、こんなところにいました...！

＞もふも

へー…、脱げるんだ。この姿って色々便利だよね
(この姿、は人間のような姿の事を表しているらしく、感心しながら話を聞いて)でもなかなか慣れないかな……なんか変な感じ

＞ちくわ

よろしくね、(目を細めて笑うと、握手したいのか手を差し出し)


＞ゆき

怖がらなくても大丈夫だよ。確かに、針はちょっと怖いかもしれないけど、危ないようには使わないからさ、

>ちくわさん

ちくわさんだねー、よろしくー。んふー、わたあめ気に入ってくれたんだねー。まだ沢山あるから、ほしかったらいってね～。あ、僕もちくわさんみたいにねー、昨日ここに迷い混んだばかりなんだー。でもねー、なんかもといた場所にかえれるっぽいよー。ふしぎなばしょだねー。

>うにさん

うん、ぬげるよー。でもねー……脱ぐのは恥ずかしいからー、できるだけぬぎたくないねー。もふもふないと、おちつかないからねー。

＞うにさん
あ、ちょと待ってくださいです、お菓子で手がベタベタなので今拭きます！！(どこからかウェットティッシュを取り出してゴシゴシ拭いてから手を差し出し)よろしくお願いします！(照れながらにこっと笑い握手する)


＞もふもさん
わたあめ、っていうんですねこれ！初めて食べました(目を輝かせながら)そうなんですか？その割にはもうこの場所に溶け込んでいるような...(不思議そうな顔でもふもさんを見つめる)

>ちくわさん

んふー、秘訣があるんだよー。こういう時はねー……なーんも、考えなくていいんだよー。なるよーになって、やりたいことをやってみてー…それから考えればいい。楽しくって、嬉しいなら、それでいい。……そんなかんじでいーんだよぉ。(要するに、なにも考えてないし、なにも気にしていない……能天気なだけだが、案外それが理由からか、現状に馴染み、楽しんでいられる。)

＞もふもさん

なーんにも...ですか(ふっと少し暗い表情になるがすぐ元に戻り)そうですね、何も考えずにとりあえず辺りを探検したりすればいいんでしょうか？(口元にわたあめを付けたままにこにこしている)

>ちくわさん

そうだよー。なーんにもなくてもー、さきにみちがあればすすめるしー、食べ物があれば食べれるしー、誰かがいれば仲良くなれるかもだしー……思い出も、大切なものがなくてもー……そうしていれば、埋まっていくものだよー。だからー、ちくわさんは、ここでであった子達と、仲良くなってー、思い出を作ればー……いーんじゃないかなー？(緩いことをいってるようで、いいことをいっている気もする。が、本人はこのアドバイスも特に深く考えてはいない。)

>all

ふもぁ～……ん……今日は一段と眠たいかも～……ごめんねー、ぼくはひとあしさきにねるよー。多分夢とか見ちゃってて、爆睡してるかもだけどー……ここで寝てるからー、もふもふがほしかったらぼくの近くにいるといいよー。じゃーねー。

>ゆきさん

(/昼寝のRP、このままもふもの隣で寝る感じでもいいかもしれませんね。あくまで思い付いた提案ですので、どうとらえるかはお任せします！では、お休みです！)

＞もふも

……ん、おやすみ、またね(微眠りにつく彼にあたたかい視線を向け手を振り)

＞ちくわ

(手を握り返し)……黒猫さんかー、綺麗な髪してるね、(さらさらの髪をじっと見つめ)

>うにさん
ゆき:えっと…う…うん…（そう言うと、うにさんに近付く。）



>もふもさん
ゆき:！ほんとだ…もふもふ…（そう言われると、もふもふをそっとさわる。羊の暖かいもふもふに、穂乃花は思わずあくびが出ることだろう。）



>もふもさんの中の人様
（/遅れてすみません！分かりました！お休みなさい…）

表記間違いです
すみません

>もふもさん
わかりました、まずはここにいらっしゃるうにさんやもふもさん、ゆきさんとお話してみたいです！(みんなの顔を見ながら)そしてもふもさん、おやすみなさい！また待ってますね?！(ニコニコしながら手を振る)


>うにさん
ありがとうございます！(少し照れながらにっこりする)でもよく見ると所々に青色が入っててとっても気に入ってるんですよ?！


>ゆきさん
(うにさんと話しながらまだ話したことがないゆきさんへ視線を送ってみる...)

>ちくわさん
ゆき:えっと、その…こ…こんにちは…（視線に気がつけば、びくびくしながらもぺこりとお辞儀をして）

＞all

──！、あー……ごめん、寝ちゃってたみたい
昨日話してくれたひとはありがとね。
また会ったらその時はよろしく。(片手ひらひら)

>ゆきさん
初めまして、ちくわっていいます！(怖がらせないように声のボリュームを絞る)黒猫です?！(丁寧にお辞儀をし)

>うにさん
おはようございます、僕も今起きました(ふぁ、と眠そうに欠伸をしながら)

>all


うぅ…、寝てしまいました…。 ( ぐた )

皆さんとお話したかったのに…( しゅん )


申し訳ないです…、( あう )

>all

ふもぁー。はろはーだよー。またこっちにきたからー、お話できるとうれしーなー。ごーろごろー、ごーろごろー。もふものけがわはもっふもふー…(と、意味不明な歌を口ずさみながら、ごろごろと何処かへ転がり始め)

>ちくわさん
ゆき:えっと、その…ゆきは垂れ耳白兎のゆき…です…よろしく…（と、こちらもぺこりとお辞儀をして）



>もふもさん
ゆき:ごろごろ…もふもふ…わたあめみたい…（もふもさんを見つけると、とてとて追いかけながら近付いてみる。）

>all
こんばんは?！今日はちょっと一人旅をしてました、またみんなとお話できたらなって思います！(ぴょんぴょんと飛び跳ねながらアピールしてみる)


>ゆきさん
うさぎさんですね?！可愛いです、撫でたくなりますね(と、ゆきさんの頭をふわふわと撫でる)

>ゆきさん

もっふもふー。ふっわふわー。まっしろもこもこふーえてーいくー。(と、なぜかもこもこがどんどん増えていき、直径2mくらいに増殖する。それはさながら、雪だるまを作っているときのような……。)

うに/ハリネズミ(♀)

肩まである茶色のボブ/オレンジがかった瞳/だぼだぼパーカーとジーパン/背中には小さなトゲが沢山ついたリュックサック/真面目っぽいけど意外とてきとー/面倒見の良いお姉さん気質

＞all

やっほー、もうこんばんはだね。ひとが増えてきたからプロフィール再掲+地味に追加。
今夜も話し相手くらいにはなってあげるよ、(周り見渡し近くに座って)

>もふもさん


もふぁ！こんばんはぁ、( 転がっていく相手玉転がしのようにころころ / こら )


>ちくわさん


こんばんは、新しいお方ですねぇ( ひょこ 、



>うにさん


うにさんこんばんは、そのリュックには何が入ってるんですかあ?？ ( のそのそ 、四つん這いで近寄り



ぎゅうにゅう / 白猫 (♀)

背中まで伸びた真っ白なゆるふわパーマ / 黄青のオッドアイ / 日にあたると白すぎて自分の目が痛いからという理由から黒い服を好む / 髪と同様、長い尻尾が自慢らしい。



(/ 人が増えてきたのでpf再喝です ！

>ちくわさん
ゆき:ひゃあ！？あわあわ…（頭を撫でられると、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにあわあわしだして）



>もふもさん
ゆき:もふもふがいっぱい…えっと…雪だるまみたいだけど…大丈夫…なのかな…（追いかけながらも、心配そうにして）

>ぎゅうにゅうさん

ふもぁ～、ぎゅうにゅうさんはろはー。ころころー、ごろごろぉー。(と、挨拶をしつつ特に気にしない感じにごろごろ転がされるままに。)

いかすみ / 黒兎(黒さ90パーセント)・雄

毛先が白い黒髪マッシュショート / 尾の裏も白い / ベロアのジャケットにシャツ・ポリエステルのパンツ / 本日飼い主の嗜好により首元にリボンあり

新しい奴が増えてるな、一応は自己紹介しておくぜ。今日はオレの背後からぎゅうにゅうに質問があって来たんだが良いか？
ここは無登録らしいから、気分によって違う奴を連れて来るのは大丈夫かどうか知りたいんだとよ。被らせないのは当たり前として、あわよくば架空の動物なんかも扱ってみたいんだと。アンタの背後さんにちょいと訊いてみてくれ( なにげなく頬を掻き )

うずら / 文鳥 ( ♀ )

黒から白へのグラデーションボブ髪 / つぶらな黒瞳で赤い目元 / いちごのような赤い唇 / 背中に黒い羽 / 灰色バルーンワンピース / 桃色パンプス / 小柄だけど活発娘 / 甘えた / 子ども体温

こんばんは！（ 羽をぱたた ）おもしろそうな場所があるって聞いて、少しだけお部屋から脱走してきちゃった（ ふふ ）私も仲間に入れてくれる？

＞ぎゅうにゅう

こんばんは。んー……結構いろいろ入ってるよ？(ごそごそ中身漁り)リンゴとか、とうもろこしとか、ボールとか……(数個取り出して見せて)

>いかすみさん

ふもぁ～、ぷかぷかぁ～。……あ、おーい。おーい、いーかーすーみーくぅーん。(と、まの抜けた声が聞こえてくる……何故か、上から。上には、不自然に近い……雲がひとつ。せいかくには……何故か空にぷかぷか浮かんでる、雲みたいにもこもこが増えた、もふも。)

>うにさん

ふもぁ～、うにさーん。はろはぁー。(と、ごろごろ転がってくる毛玉、もといもふも。ただ……毛並みがいつもより、寝癖のごとく暴れている。)


>うずらさん

ふもぁ～、こーろころー。……おー？おー、そこのひとー、はろはー。(と、もふもがのそのそと遅めのスピードで近づき、気の抜けた挨拶をする。)

＞うずら

お、初めましてだね、こんばんは。
(片手をあげて軽く挨拶を済ませ)

>ゆきさん

もふもー、もふもふもぉー。もふもふどんどん増えていくー。なー、ななな、ななーなーなーな、かた◯りだまーしぃー。(と、もこもこの体積を増やしながら、何故か懐かしく古いゲームの曲を口ずさむ。)

＞もふも

やっほー、…………大丈夫？(荒れた毛並みに苦笑い。リュックからブラシを取り出して、そのもふもふを梳かし始め)

>もふも

はろ、はー…？（ きょと ）可愛い挨拶ね。はろはー！（ 羽をぱたた ）私、文鳥のうずら。よろしくね（ にぱ ）


>うに

ええ、はじめましてっ！私はうずらって名前の文鳥なの。よろしくね（ 手ひらり振り返し ）あなたとげとげしてるのね？（ リュックじい ）

>うにさん

ふもぁ～、寝てたり転がってたりしたら、毛並みがやんちゃしちゃったんだぁ～。んふー、ぶらっしんぐありがとぉ～♪(と、喜んでいる。)

>うずらさん

可愛い挨拶ー？ありがとー♪僕は、もふもっていう名前だよー。よろしくねー、うずらさん。(と、にこにこと微笑みながら自己紹介をする。)

お近づきの印にー、どーぞ。(と、もふもふの羊の毛……ではなく、甘いわたあめを一つ差し出す。)

>もふも

男の子だったのね？可愛らしいから女の子かと思っちゃった（ つぶらな瞳をぱちくり ）
わあっ…ありがとう！（ 嬉しそうに羽を上下にぱたぱた ）真っ白でふわふわのわたあめ、もふもみたいね（ ふふっ ）

>うずらさん

んふー。そうだよー？もふもは男だよー？でも皆からはかっこいい、じゃなくて可愛いってよく言われるよー。嬉しいけどねー。(と、にこにこのんきに笑う。)

わたあめー、くもー、毛皮ー……もふもふはいいよー？あ、そういえばとりさんももふもふしてるよー？もふみがあっていいよねぇー。

＞うずら

あたしはうにって名前。よろしくね(名乗り返すとにっこり)……ん、あー、これ？一応ハリネズミだからねー(リュックを下ろすと胸の前に持ってきて)

＞もふも

絡まって毛玉になった後が大変だからねー……(一通り櫛を通し終え)はい、これでもっともふもふー

>うにさん

ふもぁ～！…おー、おぉー！おほー…もふもふだぁ♪んふふー、ありがとぉーうにさーん。(と、もふもふの具合を堪能してからお礼をいい、感謝の気持ちからハグをしようとし)

>いかすみさん


なるほどなるほど、お話は承りましたー、( ふむふむ )

えーとですね、背後さんによると別の子は連れてきてくださって全然構いませんがその日一日はその子固定にして頂けると助かりますー、ややこしくなっちゃいそうなので、！
それと、架空の動物についてですがそれも世界観？とやらがややこしくなりそうなのでNGみたいです！( こく、/




(/異空間に世界観もくそもありませんが()
普通の動物さんのみでお願いしますー！

>もふもさん


目まわったりしないんですかー？( こてて、と言いつつもごろごろ /



>うにさん


食べものたくさんですね！

うにさんの好物でしょうか、( ふんふん 、鞄の中から出てくるものに興味津々なようで )



>うずらさん


また可愛らしいお方がいらっしゃったみたいですね、

こんばんは、ようこそー( ふふ

>ぎゅうにゅうさん

ふもぁ～、たのしーからもーまんたいだよー。まわるーまわまわるー、ごろごーごろごろろー♪(と、たのしそうにごろごろされるがまま。さながらその光景は、緩めの運動会の玉転がしのよう。)

>ぎゅうにゅう

おう、回答ありがとうな。諸々承知したぜ。丁寧に教えてもらったんでオレの背後のちっせえ脳味噌でも理解できただとよ。それと背後の口調でも返すのが礼儀だろうが…どうも上品には言えねえらしいんでオレから重ねて礼を言う。サンキュぎゅうにゅう( にんまり笑って親指上げ )

>all

…上から声がしたような。ま、気のせいか。ここで飛んでる奴なんざいねえしな、まさか。あ！？( もふも雲に仰天 ) また物理学ガン無視して生きてるのかよ。逆にアンタを尊敬するぜ。これは全員宛に言いてえんだけど今日は質問だけで会話できなくて悪い。オレでもオレじゃなくても出くわしたらその時はよろしくしろよ( ちょっとした格好付け / 回れ右で我が家へ )

＞もふも

喜んで貰えたら良かった、(微笑むとハグを受け止めるように両手を広げ)

＞ぎゅうにゅう

あ、本当だ(確かに、とくすりと微笑み)これは今日のご飯だったんだよ(リンゴを手に取り、食べる？と訊ね)

＞いかすみ

お疲れ様とおやすみ。またね(手ひらひら)

>うにさん

んふー♪ぎゅー。ついでにもふもふー(と、ハグをしつつもふもふでうにさんに触れさせる。針に刺さったとしても、もふもふなので……刺さった部分以外はもふもふが通り、特有の感触は味わえるかもしれない)

＞もふも

おーっ…もふもふだ…！(新しい感覚で少し興奮。堪能するようにさわさわと撫でて)

>うにさん

んふー！もふもふたんのーたいむだよー。もふもふはいいものだよー。それぇー♪(と、もふもふが辺りに増殖し、うにさんの足場ももふもふに覆われ、もこもことしている。さながら寝心地のいいベッドみたいだ。)

＞もふも

凄い、さすが異空間…(メタ/ふわふわに囲まれながらその上に横になって)

＞all

もふもふの上って落ち着くから眠くなってきちゃった…(小さく欠伸をし)……やっぱ眠気には勝てないや、お話してくれたひと、ありがとね。おやすみー…(もふもふの上で目を瞑り、すやすやと寝息を立て始め)

>all

ふもぁ～……んー、最近ねむたくなるのが……はやくなっちゃったなぁー……んゆー、よふかしはー……きゅーじつがしやすいかもねー。んー……おやすみぃー、またあしたー……(すやすや)

＞ぎゅうにゅうさん
んぉ...すみませんなんだかここ凄く心地よくて寝てしまっていました...ふぁ...初めまして、黒猫のちくわっていいます！(あくびに寝ぼけ眼だが自己紹介だけはきちんとし、お辞儀する)


＞all
新しい方もいらっしゃるみたいですね、私の自己紹介もまた載せておきますのでお話しましょ！！(挨拶を済ませ近くに寝そべりながら)

ちくわ/黒猫♀
ミディアムくらいの黒髪だが所々に細いメッシュで青色が入っている、目は金色とグレーのオッドアイで服装はいつもダボッとしたTシャツやパーカーを着ている。少し照れ屋。

うぅ…、最近少し寒くなってきて全然お散歩出来ないです…、( ぶる )