ぎゅうにゅう / 白猫 2020-09-13 18:04:30 |
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>ゆきさん
もふもー、もふもふもぉー。もふもふどんどん増えていくー。なー、ななな、ななーなーなーな、かた◯りだまーしぃー。(と、もこもこの体積を増やしながら、何故か懐かしく古いゲームの曲を口ずさむ。)
>もふも
やっほー、…………大丈夫?(荒れた毛並みに苦笑い。リュックからブラシを取り出して、そのもふもふを梳かし始め)
>もふも
はろ、はー…?( きょと )可愛い挨拶ね。はろはー!( 羽をぱたた )私、文鳥のうずら。よろしくね( にぱ )
>うに
ええ、はじめましてっ!私はうずらって名前の文鳥なの。よろしくね( 手ひらり振り返し )あなたとげとげしてるのね?( リュックじい )
>うにさん
ふもぁ~、寝てたり転がってたりしたら、毛並みがやんちゃしちゃったんだぁ~。んふー、ぶらっしんぐありがとぉ~♪(と、喜んでいる。)
>うずらさん
可愛い挨拶ー?ありがとー♪僕は、もふもっていう名前だよー。よろしくねー、うずらさん。(と、にこにこと微笑みながら自己紹介をする。)
お近づきの印にー、どーぞ。(と、もふもふの羊の毛……ではなく、甘いわたあめを一つ差し出す。)
>もふも
男の子だったのね?可愛らしいから女の子かと思っちゃった( つぶらな瞳をぱちくり )
わあっ…ありがとう!( 嬉しそうに羽を上下にぱたぱた )真っ白でふわふわのわたあめ、もふもみたいね( ふふっ )
>うずらさん
んふー。そうだよー?もふもは男だよー?でも皆からはかっこいい、じゃなくて可愛いってよく言われるよー。嬉しいけどねー。(と、にこにこのんきに笑う。)
わたあめー、くもー、毛皮ー……もふもふはいいよー?あ、そういえばとりさんももふもふしてるよー?もふみがあっていいよねぇー。
>うずら
あたしはうにって名前。よろしくね(名乗り返すとにっこり)……ん、あー、これ?一応ハリネズミだからねー(リュックを下ろすと胸の前に持ってきて)
>もふも
絡まって毛玉になった後が大変だからねー……(一通り櫛を通し終え)はい、これでもっともふもふー
>うにさん
ふもぁ~!…おー、おぉー!おほー…もふもふだぁ♪んふふー、ありがとぉーうにさーん。(と、もふもふの具合を堪能してからお礼をいい、感謝の気持ちからハグをしようとし)
>いかすみさん
なるほどなるほど、お話は承りましたー、( ふむふむ )
えーとですね、背後さんによると別の子は連れてきてくださって全然構いませんがその日一日はその子固定にして頂けると助かりますー、ややこしくなっちゃいそうなので、!
それと、架空の動物についてですがそれも世界観?とやらがややこしくなりそうなのでNGみたいです!( こく、/
(/異空間に世界観もくそもありませんが()
普通の動物さんのみでお願いしますー!
>もふもさん
目まわったりしないんですかー?( こてて、と言いつつもごろごろ /
>うにさん
食べものたくさんですね!
うにさんの好物でしょうか、( ふんふん 、鞄の中から出てくるものに興味津々なようで )
>うずらさん
また可愛らしいお方がいらっしゃったみたいですね、
こんばんは、ようこそー( ふふ
>ぎゅうにゅうさん
ふもぁ~、たのしーからもーまんたいだよー。まわるーまわまわるー、ごろごーごろごろろー♪(と、たのしそうにごろごろされるがまま。さながらその光景は、緩めの運動会の玉転がしのよう。)
>ぎゅうにゅう
おう、回答ありがとうな。諸々承知したぜ。丁寧に教えてもらったんでオレの背後のちっせえ脳味噌でも理解できただとよ。それと背後の口調でも返すのが礼儀だろうが…どうも上品には言えねえらしいんでオレから重ねて礼を言う。サンキュぎゅうにゅう( にんまり笑って親指上げ )
>all
…上から声がしたような。ま、気のせいか。ここで飛んでる奴なんざいねえしな、まさか。あ!?( もふも雲に仰天 ) また物理学ガン無視して生きてるのかよ。逆にアンタを尊敬するぜ。これは全員宛に言いてえんだけど今日は質問だけで会話できなくて悪い。オレでもオレじゃなくても出くわしたらその時はよろしくしろよ( ちょっとした格好付け / 回れ右で我が家へ )
>もふも
喜んで貰えたら良かった、(微笑むとハグを受け止めるように両手を広げ)
>ぎゅうにゅう
あ、本当だ(確かに、とくすりと微笑み)これは今日のご飯だったんだよ(リンゴを手に取り、食べる?と訊ね)
>いかすみ
お疲れ様とおやすみ。またね(手ひらひら)
>うにさん
んふー♪ぎゅー。ついでにもふもふー(と、ハグをしつつもふもふでうにさんに触れさせる。針に刺さったとしても、もふもふなので……刺さった部分以外はもふもふが通り、特有の感触は味わえるかもしれない)
>うにさん
んふー!もふもふたんのーたいむだよー。もふもふはいいものだよー。それぇー♪(と、もふもふが辺りに増殖し、うにさんの足場ももふもふに覆われ、もこもことしている。さながら寝心地のいいベッドみたいだ。)
>もふも
凄い、さすが異空間…(メタ/ふわふわに囲まれながらその上に横になって)
>all
もふもふの上って落ち着くから眠くなってきちゃった…(小さく欠伸をし)……やっぱ眠気には勝てないや、お話してくれたひと、ありがとね。おやすみー…(もふもふの上で目を瞑り、すやすやと寝息を立て始め)
>all
ふもぁ~……んー、最近ねむたくなるのが……はやくなっちゃったなぁー……んゆー、よふかしはー……きゅーじつがしやすいかもねー。んー……おやすみぃー、またあしたー……(すやすや)
>ぎゅうにゅうさん
んぉ...すみませんなんだかここ凄く心地よくて寝てしまっていました...ふぁ...初めまして、黒猫のちくわっていいます!(あくびに寝ぼけ眼だが自己紹介だけはきちんとし、お辞儀する)
>all
新しい方もいらっしゃるみたいですね、私の自己紹介もまた載せておきますのでお話しましょ!!(挨拶を済ませ近くに寝そべりながら)
ちくわ/黒猫♀
ミディアムくらいの黒髪だが所々に細いメッシュで青色が入っている、目は金色とグレーのオッドアイで服装はいつもダボッとしたTシャツやパーカーを着ている。少し照れ屋。
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