ゆるけも ． (無登録)

>もふもさん

ふぁ?…ではお言葉に甘えて少し寝ましょうかね…。( 差し出された腕に擦り寄るように隣にころん、と寝転び。)


>うにさん


すみません、わたし何せ人間さんからたまに貰うあのちゃおちゅーる？とか言うやつが大好きでして。( 照れくさそうに頬掻き、｢ウニ味が好きなんです?｣と呑気に )


>ソラさん

はい、とても気持ちよさそうですね( にへら 、頬緩めては尻尾ぴーんと立てて )


>いかすみさん

あ、なるほど！例え、と言うやつですね?。( はっ、とした様子で )
失礼な?、真剣な話も出来ますよ？( 馬鹿にされたのかとぷく、と頬膨らませて )

わたしは撫でられるのも添い寝もだーいすきですよ?。( うふふ、)

>ソラさん

んふー、わかってくれるんだー。いいよねー、果物ー。んー……後はねぇ、あ、天気！晴れの日はねー、ぽかぽかお日様が気持ちよくて、眠たくなるんだよねー。でぇ、雨の日はお外に出れないけどー、外から聞こえる雨の音がねー、ねむけをさそうんだよねー。もふぁー、ぼくねむることの話ばかりだぁー、えへへー。

>うにさん

もふぁー、喜んでくれたなら、ぼくもうれしいよー。うにちゃん照れてるー、可愛いねー。

>ぎゅうにゅうさん

んふー、もふもふまくらは気持ちいいよー。よしよしー。(と、頭を空いている片方の、もふもふの手袋で優しくなで、寒くないようにともこもこの内側から、多分毛布代わりに使えるもこもこを取り出して、そっとかけてあげる。)

>all
そろそろ本格的に眠くなってきちまった、レスを蹴ることになって悪い。オレが消えたら餌係が悲しむかもしれねえ、だから一旦帰るぜ。じゃあな、話せて楽しかった( 抗えない眠気に目を閉じてそのまま熟睡 )

>いかすみさん

んふー、お疲れさまー。また会おうねー。(と、ぶんぶんと手を振り返す。)

(お疲れさまです！またRPの機会がありましたら、よろしくお願いします！( ｀・ω・´)ﾉ )

＞ぎゅうにゅう

あ、それなんか聞いたことある。あたしの名前の食べ物か……美味しい？(興味津々で話を聞いて)

＞もふも

ふふ、ありがとね(可愛いと言われ微笑んで)
……あ、もふもは誰かと一緒に暮らしてるの？
あたしはパートナー……人間と暮らしてるんだけどさ(ふと疑問に想い)


＞いかすみ

ん、おやすみ。またね(手ひらひら/小さくにこ)

>うにさん

ふもぁー……んー、誰かと暮らしてたよー。人だねー。……でもねー、誰か思い出せないっていうか……ぼやっとしてるんだー。あ、でもねー。優しくて、可笑しな人だよー。一緒にいかすみパスタ食べたしー。(あははー、と楽しそうに笑いながらしゃべる。)

>もふもさん

へへ…暖かいですねぇ…落ち着きまs…( ぐぅ、 )


>いかすみさん

あら、おやすみなさい?。
またお会いしましょうねぇ。( へら 、手ひらひら )


>うにさん

と?っても美味しいですよ?( ふふー )
ハリネズミさんは食べれるか分からないので差し上げられないですけど…( 眉下げ )

＞もふも

そっか。もふものそういう関係、すごくいいと思う(柔らかく微笑んで)

＞ぎゅうにゅう

今度パートナーに食べられるか聞いてみることにするよ。食べられたらまた感想教えるからさ、(こくりと頷き)

＞all

ふぁ……あたしもそろそろ帰んなきゃだね、眠くなってきちゃった。(欠伸して目を擦り)話してくれてありがと。じゃ、またね、おやすみ。

>うにさん

んへへー、ありがとー♪

ふもぁー、おやすみぃー。またねー。(と、にこにこしながら手を振る)

>ぎゅうにゅうさん

ん……いい夢を見てねー。(起こさないように、優しくそう囁きながら頭を撫でる。)


>all

ふもぁ～……んぅ～…………眠たくなってきたねぇ……んお？おー……なるほどぉー、僕も戻る頃合いなんだねー。……みーんな、おやすみぃー。また会おうねー。ばいばぁーい。

（/参加希望です！）



ゆき（垂れ耳の白兎）♀
真っ白い髪の毛を腰まで伸ばしていて垂れた大きな耳がついている/アクアマリンのようにきれいな水色の瞳/白いロリータワンピース/お昼寝が大好きな恥ずかしがり屋さん/真冬でも半袖を着るほどの暑がりでとても優しい

よ、よろしく…お願い…します…（あわあわと物陰から顔を覗かせそう言えば、恥ずかしそうに去っていき）

>ゆきさん

ふもぁ～……んゆ、寝過ぎててかんたんにねれなかった……ん？おー……こんな時間に新しい人ー、はろはー。(と、ゆきさんに向かって挨拶をする)

(/すいません、3時くらいまでには寝るのですが、その間で良ければ相手になります！もしくは、翌朝になって落ち着いた辺りになりますが……お好きなほうでどうぞ！)

（/ありがとうございます！では絡みお願いします！返信は遅いですがよろしくお願いします…！）



>もふもさん
ゆき:ひゃあ！？えっと、その…羊さん…？（急に声を掛けられれば、驚いた様子で振り向く。そしてもふもさんに気付けば、もじもじした様子でそう言って）

>ゆきさん

そうだよ～。羊のもふもだよー。あ、もふもはぼくよ名前だよ。君は～…うさぎさんかな？いかすみくんみたいに黒くないからー…白うさぎかな？お名前、聞いてもいいかなー？(と、人懐っこそうな笑顔と、のほほんとした、どこか眠気を誘うような声でゆるーく話しかけてくる。)

>もふもさん
ゆき:もふもさん…えっと…その…ゆきは…白兎のゆき…ここから少し遠くにある…大きなお屋敷である女の子に飼われてるの…（もじもじしながらそう言えば、「よろしくお願いします」とお辞儀をして）

修正します

>もふもさん
ゆき:もふもさん…えっと…その…ゆきは…白兎のゆき…この異空間からでてから少し遠くにある…大きなお屋敷である女の子に飼われてるの…（もじもじしながらそう言えば、「よろしくお願いします」とお辞儀をして）

>ゆきさん

んふー、ゆきちゃんだねー、よろしくー。んー……ゆきちゃんはー、なにか好きなこととか、あるー？ぼくはね……んーー……寝るのが、好きかな？(と、当たり障りのない感じの話を振ってみる。)

>もふもさん
ゆき:もふもさんも…寝るの好きなんだね…ゆきも…寝るの好きなんだ…

でも、飼い主さんの見てる本を見たりするのも好き…なんだ…

静かなところとか…好きだから…

>ゆきさん

ふもぁ～……そっかぁ、ゆきちゃんも寝るのが好きなんだねー。うん、うん。静かなのがすきなんだねー。……静かで平和なのって、いーよねー。こころがおちつくし、ゆっくりできるし……のほほんってする。ぼくもどっちかといえばー……しずかなのがすきかなー？おちつけるからねー。(と、しんみりと言う。とはいえ、騒がしいのもそれはそれですきではあるが。)

>ゆきさん

ふもぁ……ん、そろそろ眠たくなってきたねぇ。ごめんねゆきちゃん、ぼくはそろそろ眠たいから帰るよー。でもまぁ、多分また会えるから。そのときはぼく以外のいろんなこたちがいると思うよ。みーんないい人たちだったから、きっとゆきちゃんも仲良くなれると思うよー。それじゃあ、おやすみー。いい夢見てねー。(と、のそのそもふもふと何処かへ歩いていく。)

(/お疲れさまです！中の人はそろそろ寝る頃合いなので、すみませんが今はこの辺りで失礼させていただきます！また朝方や昼間等になれば、RP対応できるかもしれないので、そのときはよろしくお願いします！( ｀・ω・´)ﾉ )

（/分かりました！こちらこそありがとうございました！）



>もふもさん
ゆき:えへへ…好きが同じって…嬉しいよね…（照れた様子で）

うん…もふもさんも…いい夢見てね…（控えめに手を振れば、こちらも帰ることにして）