とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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◇ 七海 ◇
七海クンが神様に見える……ありがとう。救われたよ( 言葉に救われると笑顔が戻り / 甘える様にじっと見つめると軽く唇尖らせるその姿はまるでキスを求める様で ) 七海クンにも生活があるのだがら、毎日でなくて構わないよ。ありがとう、七海クン……俺を見つけてくれて。
こんな俺に神様とか言ったら怒られるよ?( 相手の発言にクスクス笑い / 尖らせた唇を見つめ意図が分かり抱き締めれば口付けし ) 俺も凜サンに出会えて良かった。話してると癒されるし。これからも話してくれたら嬉しい。ちょっと眠気がヤバいから先に寝るな、今夜もありがとう。お休み…。( 首筋に顔を埋め口付け落とし眠り )
◇ 七海 ◇
安心したのと、疲労から寝落ちしてしまってすまない( 寝起きのふわふわ意識で / ぼーっ )俺も毎日は無理だが七海クンとの会話は癒されるからついつい、呟いてしまうかも。俺がいない時でも話し掛けてくれて構わないよ。七海クンなら大歓迎さ!( ふにゃり )
今日は時間気にせずまったり話せたらいいですね。
という事で、時間気にしないでまったり話せる方。
縁側でうとうと気持ちいい……眠い。
林( はやし )/20代後半/左右どちらも可/センターわけの黒髪短髪/アーモンド瞳の塩顔/左目の下に二つ黒子がある/身長186cm/服はカジュアル系/細マッチョ/距離感迷子/スキンシップ過多
凛輔さんいるかな?テキトーな話し相手としてお願いしようと思ってきたけど…嫌だったら断ってください。( ぺこり )
◆ 林 ◆
林クン!? また会えて嬉しいよ!( ふにゃり )まったりペースでも平気だったら、林クンとたくさんお話したいな。こうやって林クンとまた話せて嬉しいから、にゃけちゃうな( にまにま )
◆ 林 ◆
だって、なんかもう今生のお別れみたいな感じだったから、悲しかった( しゅん )昨日もそうだけど、告白とか勘違いだよ!優しい人だけど……気持ちはまだわからない。甘えやすいのは確かだよ!( 照れ隠しで焦り )
>>凛輔さん
今生の別れって。大袈裟ッスね。( くすくす/なでなで )えー?じゃあ、俺がキスしてもいいの?( 頭をくしゃりと撫でては顔を覗き込み )やでしょ?( くすっ )
◆ 林 ◆
俺にはそれくらい寂しく感じた。だから今こうやって林クンと話せるのが幸せなんだよ!( なでなでに気分良くなり / ふにゃり )え?嫌、ではないよ?嫌だなんて考えたこともなかった( 覗き込まれると吃驚するがすぐに不思議そうに首傾げ / きょとん )林クンはやっぱり俺とキス……はできない?
>>凛輔さん
ふは。凛輔さんって大袈裟ッスね。そういうとこも可愛いと思いますケド( 髪梳くように撫で続け )ふぅん…そうやって、色んな男を誑かしてんだ?( 不思議そうに首傾げ / 妖艶に笑い )じゃあ、遠慮なく。( にっこり / 後頭部へ手を回し唇を重ね合わせ )
◆ 林 ◆
林クンから見て俺はやっぱり可愛い大型犬か何か?( 無意識に肩へと頭凭れかかり /じーっ )誑かすだなんて、俺はそんなこと──…っん!( 否定するも妖艶な表情に背筋ゾクリ / 唇重なると目を見開くが徐々に瞳はとろん )
>>凛輔さん
なんか不満?可愛いじゃん。凛輔さんが可愛ーってめちゃくちゃ言ってるつもりッスよ( 緩く肩に腕回し / 額ちゅ )──まだ、できるでしょ?( 唇離し問いかけてから再び口付け落とせば、啄むような口付け繰り返し )
◆ 林 ◆
不満はないよ?確認しただけ……って、林クンさ、キスするの好き?( 肩に腕回されたり可愛い連呼に未だ慣れず赤面 / 更に額への口付けにあたふた )っ……ふぁ、んっん…( 頷き肯定し繰り返される啄むような口付けに思わずぎゅっと抱き締めてしまい、動きに合わせて唇動かし求め )
>>凛輔さん
え?あー、うん。好き。キスって気持ちいーじゃん?( きょとん / 悩み頷き )…キスしてるときの凛輔さん、かーわい( 静かに囁くような声で呟き頬へと手を添えては口付け深め舌を唇の隙間から侵入させ )
◆ 林 ◆
林クンがキス好きな人で良かった。すぐに蕩けちゃうけど、キスするの好きでクセになる( 無意識に上目遣い / 彼の柔らかな唇何度も指の腹にて感触確かめるように触れ )…林クン、もっと……すき…( 彼が言うと可愛いは呪文の様で求める様に首へ腕を回し抱き寄せ / 舌の侵入に最初こそ驚くも、直ぐに絡ませ何度も舌は絡み合い )
>>凛輔さん
蕩けちゃう凛輔さんも可愛いよ。俺は好き…なぁに?食べていいの?( くす / 唇触れる指先に甘噛みしてはぺろりと指先舐め )…ん…ふ、……ちう。( 腰抱き寄せ / 背筋なぞりあげ / 何度も絡み合う舌を時折吸ったりして息が苦しくなるまで続けてはゆっくりと唇を離し )気持ちの良さそうだね、凛輔さん。( 首筋唇寄せ / 腹部から鳩尾まで撫で上げ )
◆ 林 ◆
可愛いかったら誰にでもこうやってスキンシップ多かったり、キスして愛情表現しているのかなって…気になった( 指先の甘噛み程度で身体ゾクリ / 今度は首筋軽く下から上へ舌を見せつけつつねっとり舐め上げ )うん、気持ちいいのは大好きだから──…林クンの触る手つき、いやらしいね…( 首筋へ唇触れると肩跳ねさせて感度良好 / 撫で上げるその手つき擽ったいのか軽く身を捩り )
◆ 林 ◆
眠い中遅くまで付き合ってくれてありがとう。また林クンに会いたいからいつでもおいでね?( 口付けながら唇はむはむ )おやすみなさい……。
いつも夜に話をしているので昼間にも話せたらいいのですが……月曜日ですからね。
皆さんきっとお仕事だと思いますが、期待を込めて今から話してくれる方募集しております!( 縁側にてごろんごろん寝転び )
林( はやし )/20代後半/左右どちらも可/センターわけの黒髪短髪/アーモンド瞳の塩顔/左目の下に二つ黒子がある/身長186cm/服はカジュアル系/細マッチョ/距離感迷子/スキンシップ過多
凛輔さん、いんのかなー?( きょろ )
◆ 林 ◆
林……クンかい?俺はここにいるよ( そのまま縁側で眠ってしまったのか声が聞こえると起き上がり )また会えたね。嬉しいよ!
◇ 七海 < ななみ / 名字 >
30前半 / 180cm / 左右どちらも可 / 茶髪のアップバンクショートウルフ / 茶褐色の瞳 / 鼻筋が通った濃い顔立ち / 左目の下に黒子 / 両耳に黒ピアス /スラッと体型 / 触れば筋肉質と分かるほど / 私服はカジュアル / 家事全般はそれなりに / 飄々 / 甘々大好き
今晩わ、今夜は涼しいね。また返信が疎らだけどお邪魔していい?( 隻手を挙げ登場し )
◇ 七海 ◇
七海クンいらっしゃい!前回は急に泣いたりと、お見苦しい所を見せてしまって申し訳ない( 前回の失態思い出すと恥ずかしいのか苦笑するも、彼の登場に喜んで ) 七海クンのペースで構わないので、眠くなるまでお願いします!
>89 ◆ 林 ◆
林クンでも元気がない時があるとは意外だね。元気なら良いけど無理は禁物だよ?( 頭なでりなでり )俺も毎日の様に話してパワー貰い、元気なのは林クンのおかげかな( ふにゃり )
>88 ◇凜サン
見苦しいなんて思ってないよ、眠れたみたいだし元気になって良かった。メッセージもありがとう。( 首を振り否定し / 頬を撫でれば微笑み ) 今日も宜しくお願いします。今日はのんびりしてたの?
>91 ◇ 七海 ◇
七海クンのメッセージのおかげで心が軽くなり、あの時は救われたからお礼がしたいのだけど……欲しい物とかあるかな?( お礼がしたいとはりきると期待の眼差し向け )今日はいつもより過ごしやすい気温だったから縁側でうとうとしてしまってね。隣に誰かいたら膝枕をお願いしていたかも( 膝枕想像すると口元緩み )
>>90 凛輔さん
何それ。俺、常に元気みたいじゃん?まあ、元気だけどさ( くすくす )話しただけで?ホントは物足りなかったりして?( 顔覗き込み / 不意打ちキス )
>93 ◆ 林 ◆
いつも元気な姿しかしらないからさ。もしかして元気な姿は偽りだったり!?( 考えれば考えるほど気にしてしまい )物足りないってそんな変態じゃ──…っ!?( 焦って否定すると不意打ちの口付けに更に驚き )不意打ち禁止、です!
>92 ◇凜サン
えっ、お礼?……欲しい物と言うよりお願いならあるんだけど。時間ある時でいいから月を見ながら縁側で一緒に酒飲みたいなんて、それか花火とか…凜サンと楽しい思い出作りたい。( 考え答えれば首を傾げ ) 今日は過ごしやすかったよね、惜しいことしたなぁ。膝枕してあげたかった。でも着物で寝てたら風邪引くよ?少し冷たいんじゃ?( 体温を確かめるように頬を撫で )
>>94 凛輔さん
ふは。ホンモノの俺はどれでしょーか!みたいな感じ?面白いね。( くすくす )ホントに?嬉しくないの?嬉しかったら…もっかいするよ?( ウィンク / 投げキス )
>95 ◇ 七海 ◇
思い出作りはとても楽しそうだ!これからたくさん七海クンと思い出作っていきたいな。花火は見るの好きだけど、儚さのある線香花火も好きかも。…あ、そうだ。七海クンさえ良ければ今から呑まないかい?今日は呑みたい気分でね、七海クンの好きなお酒とか知りたいし( 思い出作りの提案に想像膨らませ、無意識に顔近付け喜び )夕方からちょっと冷えてきたからもしかしたら。肌少し冷たくなってる?( 頬を撫でるその手付き眺めると目線重なり )縁側だと夜は肌寒いから人肌の温もりが欲しくなるね。
>96 ◆ 林 ◆
そう言われると林クンの素顔を暴きたくなるね。意地悪なのはわかったからエロくて、独占欲強い。他は……うーん?( 凝視しながら考えて )うっ……意地悪。わかっていて言っているでしょう。嬉しいって言ったら、林クンはどんなキスしてくれるのかな?
>97 ◇凜サン
…凜サンが喜んでもらえるなら良かった。俺も打ち上げ花火は好き。次に来る時にでも線香花火を持ってくるよ、一緒にやろう?うん、呑もう。俺は麦酒か酎ハイがいいかな、凜サンは何呑むの?( 近付いた顔に思わずドキッとしてしまい視線反らし / 話題を酒へと ) うん、冷たい。油断は禁物だよ、温めてあげようか?( 温めるように相手の両頬を掌で挟み、むにっとし / 間抜け面にクスクス笑い )
>>98 凛輔さん
まだまだだよ。そんな簡単に素顔は晒さないって。それに俺の素顔知っちゃったら…凛輔さん、俺の事嫌うよ?( くす / 寂しげに笑い )凛輔さんが、望むちゅーするよ。舌のがいい?なんだったら、凛輔さんが気持ち良くなるようにしてあげる。( 大袈裟に首傾げ )
>99 ◇ 七海 ◇
七海クンはドライブとか好きかな?たまに気晴らしに遠出したくなる時があってね。思い出作りとして、七海クンと車でお出掛けもしてみたいな。線香花火ありがとう。楽しみが増えて嬉しいよ!……冷蔵庫にあるのは確か麦酒だったから持ってくるね( 視線反らされると不思議そうに見つめると態と距離を縮め / じーっ ) はい、七海クン。俺はシードルがあったからシードルにしてみた。お酒は大体何でも呑めるかな?酔うの早いけど( 冷えた麦酒缶手渡すと隣へ座りピッタリくっつき ) 七海クンに弄ばれている気がするね。でも……あったかいから許しちゃう( 何をするでもなくされるがままにその様子を眺め温め / 甘えたいのか自ら抱きついて身体へ擦り寄り )
>100 ◆ 林 ◆
そんな寂しげに笑わないでほしい。俺は多分…林クンの素顔を知っても嫌いにならない自信があるし!( 寂しげに笑う姿を見ていられなくなり両手で頬を包み込み、顔を近付けると笑顔で ) 至れり尽くせりとはこの事を言うのだね。最初はゆっくりで徐々に激しく求め合うようなキスがしたい( 希望述べると恥ずかしいのか自身の唇触って紛らわそうとするも、求める様にちらりとお強請りの目線送り )
>>102 凛輔さん
ふは、そうかな?凛輔さん、いつまでそうやって言っててくれるかな?( くす / ちゅ )イイコ。いっぱいしてあげたいけど……ごめん、今日はそろそろ帰るんだ。話せて良かった。次、気持ちいいキス、しよ?( 申し訳なさそうに / 帰る前に軽くキス )じゃあ、またね!( ひらりと手を振り )
>103 ◆ 林 ◆
じゃあさ、賭けをしようか。俺がもし、林クンの素顔を知って嫌いになったらその時は林クンの望みをひとつ叶えてあげるよ。俺が勝ったらどうしようかな?( 含み笑いで賭けを持ちかけ ) 大丈夫だから気にしないでね。今日も話してくれてありがとう!次回林クンに会えるのとても楽しみにしているから( 口付け受けると手を振り笑顔で見送って )
>101 ◇凜サン
ドライブ好きだよ、免許持ってるから運転も出来るし。凜サンとなら泊まりで何処か行ってみたいな。…ちょっと凜サン見すぎじゃないか?( 妄想を膨らまし / 視線を感じれば頬を染め ) 麦酒ありがとう、好きな酒とかは?そんじゃ…乾杯!( 寄り添えば麦酒を受け取り乾杯しプルタブを開け ) この前の仕返し…凜サン俺で遊ぶから。もっと温めてあげる。( 手を離し抱き締め背中を優しく擦り )
アラン/30代手前/左寄り/焦げ茶の長髪のくせっ毛で下ろしたまま/精悍な男らしい顔立ち/切れ長の瞳はアイスブルー/身長188cm/筋肉質な体付き/スキンシップ多め/甘イチャ大好き/気に入った人にとことん懐く
こんばんは…アランです。えと…おじさんとお話ししたいのと、できれば癒してもらえたら…と。( たどたどしい日本語でおそるおそると覗き込み )
>105 ◇ 七海 ◇
よかった、なら運転は交代しながらドライブも兼ねて温泉へ行くのはどうかな?泊まりでなら温泉が良いなって俺は考えているのだけど、七海クンが行きたい場所あるなら場所はそこでも俺は構わないよ。照れる七海クンが珍しくて目が離せない( 頬染める姿が珍しいのか目が離せなくなり態と耳元で囁くように ) 乾杯!好きなのは果実酒かな?スッキリとした味や爽やかなお酒が好きでサングリアも好んで呑んでる( 傾けて合わせると瓶に入った250mlのシードル呑み始め ) 七海クンって癒し系だよね。そんな優しいと性別関係なくモテそうだな……恋人になった人は七海クンから幸せにしてもらえそう( 抱き締めながら想像し )
>106 ■ アラン ■
アランくん、今晩は。初めまして、りんすけです。( 笑顔で自己紹介し )おじさん目当てだなんて嬉しいな。時間の許す限りたくさん話そうね?( 日本人離れした容姿が珍しく近付いて見つめ )アランくんはハーフかな?綺麗な瞳だからちょっと見蕩れちゃったよ。
>108 凛輔さん
りんすけ…良い名前です。( 相手の名前を覚えるように復唱して )話すも触れ合うも好きです。( 近づいてきた相手の頬に軽くキスをして )母が日本人です。だから、日本語も分かります。( ハーフかとの問いに頷くも相手をジッと見つめ )りんすけの方が美しいです。
>107 ◇凜サン
そうだね、疲れた時に交代できるし。俺も温泉がいいかなって思ってた、凜サンとゆっくりのんびりしたい。その分、夜は甘えそうだけど。…凜サンが綺麗だから…見つめられると心臓の音が早くなると言うか…。( ピクッと肩を跳ね染めたまま俯き ) サングリアって自家製とか?凜サンって酒に詳しそう。その酒も美味しそうだし。( 興味ありげに訊ね呑む姿を横目に麦酒を飲み ) そんな事は無いよ、凜サンの方が癒し系だし告白された事も無いし。…幸せにしたいかな、常に相手が喜ぶ事を考えたりしてる。( 腕の力を少し強め鼻先を耳裏へ寄せ目を閉じ )
>109 ■ アラン ■
ありがとう、嬉しいな。俺もスキンシップ好きだからたくさん甘えてね。アランくんの望み通りに癒せるかはわからないけど…( 触れ合いが好きだとわかると表情は明るくなり癖のある柔らかな髪を優しく撫で、頬への口付けに思わず驚き ) さすがハーフなだけあって情熱的だね。おじさん驚きばかりだよ( 見詰めてくる視線に対しアイスブルーの瞳は見慣れないのもあり恥ずかしさから、対抗する様に見詰め返し ) アランくん優しい!お世話でも気遣って励ましてくれたんだね。感動しちゃったよ!( 気遣い感極まって正面から抱きつくとその逞しい肉体に瞳燦々と輝き ) この逞しい肉体羨ましいな…男らしくて。日本語は上手なのは日本での暮らしが長いからかな?
>110 ◇ 七海 ◇
場所は温泉で決まりだね。大浴場も良いけど、客室内に露天風呂がある部屋で一緒に楽しまない?お風呂でゆっくりのんびりイチャイチャしたくて。七海クンから甘えてくる姿はきっととても可愛いね。…そんな可愛こと言われたら食べてしまいたくなるじゃないか。( 反応を見逃さずそのまま耳元で囁き続けては耳朶甘噛みしたり舐めたりと執拗に刺激させ ) …残念ながらお酒に詳しくないから悔しい。サングリアはたまに気分転換でつくるけど、殆ど買って呑む事が多いかな?シードルはリンゴのお酒だよ。…呑んでみる?( 視線に気付けば瓶を口元へ近付け首傾げ ) 七海クンがモテないのはおかしいね。きっとみんな見る目ないんだよ!俺が癒し系……それこそそんな事は無いよ。七海クンには俺がどう見えているのかな、癒し系とは程遠いおじさんだし( 抱き締められる力が強まると強く抱きしめ返して力説し )七海クンは将来良い旦那様になるよ、絶対!お嫁さんは一生安泰だな。
>109 凛輔さん
俺の望みはりんすけと親しくなることです。( 直訳した教科書のような日本語ゆえに言葉がストレートで )情熱的は嫌いですか?( ニヤリと含みを持たせた笑みで囁き )お世辞?りんすけは奥ゆかしいですね( 抱きつく相手を受け止めるも自分の言葉がお世辞と取られては眉を寄せ )りんすけの好みですか?日本語は上手ですか?どちらもYESであれば俺は嬉しい( 羨ましいと話す相手の髪を優しく指で梳きながら話して )
>112 ◇凜サン
いいね!景色が良い所でゆっくり浸かって凜サンとイチャイチャしたい、温泉から出れなくなりそうだな…。あんまり甘えるタイプじゃないんだけど凜サンになら甘えそう。…ちょっ、と…そこはダメ…変になるから。( ぞわっと刺激が走り身を縮め耳介を紅くし / 我慢するように服を掴み ) 俺より知ってて凄いよ、それにお洒落だし。凜サンの作ったサングリア飲んでみたいな。いいの?…ん!美味しい!( 麦酒を置き瓶を持てば一口飲んでは ) 凜サンの方がモテるじゃないか。悪戯っ子だけど、ほっとけなくて見た目も中身も綺麗な人。…どこかに嫁は舞い降りてこないだろうか…なんて。( 力説を聞けば頬を緩ませ離さず首筋に顔を埋め )
>113 ■ アラン ■
俺もアランくんみたいな男性に出会えて嬉しいから、親しくなれたら良いな?ストレートに表現したり、ボディタッチも含めて情熱的な方が俺は好きだよ!( ストレートな言葉に嬉しくて考え無しにさらっと言ってしまい )奥ゆかしいの意味も知っているなんてアランくん凄い!全てYESだよ、この逞しい肉体も日本語が上手なアランくんも好きだから( 髪を触られると嬉しそうにふにゃとした緩い表情で見上げ )アランくんのお父様の出身はヨーロッパの方かな?情熱的だからそんなイメージが。
>114 ◇ 七海 ◇
ふふ、今から温泉旅行が楽しみだ。…七海クン。ならさ、今から俺を練習台として甘える練習してみない?……変になってしまう七海クンをたくさん見てみたくなって。やっぱりそれはイヤ?( 反応があまりにも可愛く、普段からは考えられないくらいに狼狽える姿が珍しいのもあって楽しそうに揶揄い / 服を掴む手に指を絡ませ ) 七海クンは褒め上手だね?果物沢山入れる予定だから苦手な果物とかあるかな。ワインは赤と白どちらが好み?それによって果物種類変えようと思って。完成したら真っ先に七海クンへ教えるから楽しみにしていてほしいな( 期待に応えるべく久しぶりに自家製サングリア作ろうと想像膨らませ、苦手な果物やワインについて笑顔で質問し ) ううっ……七海クン褒めすぎたよ!見た目も中身も綺麗な人は七海クンも当てはまるのでは?七海クンの嫁になる人想像できない……好きなタイプとか好みが気になる!( 首筋に顔を埋めてくる姿見て甘える様に頬へ擦り寄せくっつくと好きなタイプが気になり )
>115 凛輔さん
それならば、遠慮はしません。( 存分に甘え、甘やかしをしてやろうと首筋に顔を埋めて )美しい。りんすけの全てを独占したくなります。( 熱い吐息交じりに告げて )秘密です。ミステリアスも悪くないでしょう?( 一つ一つゆっくり知り合っていきたいと願いを伝えてから額、瞼、頬へと宥めるようなキスを送り )ココにも、早く触れてしまいたい ( 自分の唇に人差し指を当ててからその指先を相手の唇へと押し当てて)
>117 ■ アラン ■
は、恥ずかしすぎる!俺には刺激が強過ぎるかも……でも、嬉しいな。美しい人に全てを独占したくなるって言われたら蕩けちゃうよ( 熱い吐息に求められているとわかり、興奮すると熱い眼差しで応え ) 秘密と言われてしまうと更に知りたくなるね。アランくんから目が離せないよ( 複数の箇所へ口付けされると頬へ口付け ) アランくんならすぐにキスしてくると思ったからちょっと意外かも。キス……以外に俺と何をしたい?( 唇触れる指先を咥内へ含ませては軽く舐めて )
>116 ◇凜サン
今から予約しておかないとだな。( 早速ぽちり ) イヤじゃないけど…練習台って、それは凜サン失礼じゃないか?俺の反応なんて楽しくないし…。( 緩く指を絡めれば愉しげな相手に視線反らしたまま ) 果物なら嫌いな物は無い、ワインは白でお願いしようかな。ゆっくり待ってる、俺はつまみでも作ろうか?( 相手の自家製と言う事もあり自分も何か作ろうと訊ね ) 綺麗だよ、俺の本心だから。好きなタイプか…一緒に居て落ち着けて楽しい人?って、言っておく。( 首筋に軽く何度も口付けし離れては微笑み )
>119 ◇ 七海 ◇
七海クン再びの寝落ち、ごめんなさい。七海クンさえ良ければ次回はこの続きから話したいな。これを見てくれるかはわからないけど…( ごにょ )
温泉だと草津もいいし、熱海にも行ってみたいな( 予約する姿横から眺め )俺は嫌ではないけど七海クンに対して失礼だったよね。……嫌な思いをさせてしまったらごめん ( 視線反らしたままの姿から失礼だったと思いすぐに謝罪すると抱き寄せ ) 良いのかい?では七海クンにはおつまみをお任せするね。俺はサングリアを作ってくるから( つまみ任せると立ち上がりキッチンへ ) なんかむず痒いね……綺麗だとか口説き文句は言われ慣れていなくて。七海クンが口説いたら女性は一発で落ちちゃいそうだよ綺麗だよ?( お返しにこちらからも首筋へ軽く口付け繰り返しては微笑み )七海クンが結婚してしまったら嫌だな……こうやって話せなくなってしまうし。
林( はやし )/20代後半/左右どちらも可/センターわけの黒髪短髪/アーモンド瞳の塩顔/左目の下に二つ黒子がある/身長186cm/服はカジュアル系/細マッチョ/距離感迷子/スキンシップ過多
あ、まだ、募集かけてない感じ…?上がってたからつい顔出しちゃったけど……掛けてなかったらスンマセン( ぺこり )
◆ 林 ◆
林クン、こんにちは!おじさん暇しているから大丈夫だよ。今日もたくさん話せたらいいな( 明るい時間帯から会えると思わず驚き )林クンは今日お休みかい?
>>凛輔さん
こんにちは。えぇ、休みなんで、顔を見に来ました。( へらり )凛輔さんも、休みですか?( ひょいっと手を取り指先絡め握ればそのまま引き寄せて )
◆ 林 ◆
折角の休みなのにおじさんに会いに来てくれてありがとう!何処へ出掛ける予定とかなかったのかい?( 休日に会いに来てくれた事が嬉しくも驚き )俺はそうだね……一年中休日みたいなものかな?( まさか引き寄せられるとは思わず反応遅れ、そのまま大人しくすっぽり収まり指を強く絡ませ合って )そうだ、林クン。昨日のこと覚えているかい?賭けをしようかって提案したこと。俺がもし、林クンの素顔を知って嫌いになったらその時は林クンの望みをひとつ叶えてあげるよ。俺が勝ったらどうしようかな?
>>凛輔さん
中々平日空いてるやつ、いなくって。そしたら凛輔さんが頭に思い浮かんだ…会いてぇなぁってね。( 素直に話せばズイッと顔を近付け悪戯っ子のように笑い )そうなんだ?じゃあ、たまに休みになったら会いに来ようかな?あ、でも……凛輔さんは俺じゃない方がいい?…なんて、面倒くさい質問だな( 包み込むようにぎゅと片腕で抱き締めつつ、絡めた指先に力を込めては額に唇寄せ )覚えてるよ、でも、それじゃあ、俺の事嫌いなのに無理矢理言うこと聞かせてるみたいじゃん?でも、万が一凛輔さんが勝ったら、何でも言うこと聞いてあげるよ。凛輔さんが望むこと、叶えてあげる。( 頷いてから可笑しそうに笑い / 目を細め微笑めば提案し )
◆ 林 ◆
うー……林クン可愛いね。可愛すぎるよ!( 健気な姿が愛おしくなり顔が近付くとおもわず唇へ口付けてしまい )林クンは遠慮しすぎ。俺は林クンがこうやって会いに来てくれるのはとても嬉しいから、これからも気にしないで会いに来て欲しいな?( 片腕で抱き締めらると気持ちを感じとり優しく背中を摩っていたが額への唇の感覚に驚き目を見開いて )はは、それはどうかな?俺がわざと「嫌いになった」と言う可能性も無きにしも非ず。兎に角、今のところはどんな林クンでも嫌いにならないからね?( 茶目っ気たっぷりにウインク飛ばしては悪戯めいた意味深な発言し、安心させるように頬へ優しく触れて )
>>凛輔さん
ん!…あんま、煽らないでよ?もっと欲しくなる( 瞳を丸くさせるもすぐに意地悪く笑えば噛み付くように口付けをし )だって、前も言ったけどさー…俺、独占欲強めなんだもん。……凛輔さんのこと、結構気に入っちゃったんだもん。( ぎゅう、と強く抱き締めるようにしては、そのまま首筋へと顔を埋めては甘えるように頭を擦り寄せて )何それ?俺の望みを叶えたいって感じで?ふは、ずっとそうなってたらいいなぁ。( きょとんとしてから可笑しそうに笑い、頬へと触れる手に甘えるように擦り寄せては目を伏せて )
◆ 林 ◆
そんな煽っていたかな?何でも言ってしまう癖、気をつけないと──……んんっ!?( 噛み付くような唇に変わると驚くも優しく受け入れて噛み付くよう荒々しく )どんな理由でも気に入ってもらえるのはやっぱり嬉しいね。林クンが甘えてくる姿は珍しいから目に焼き付けないと!( 甘えてくる珍しい姿に思わずキュンとなってしまい強く抱き締め返し頭なでなで )さあ、それはどうでしょう?そう捉えても構わないよ。林クンが俺に素顔を見せたくなるようにこれから頑張らないと( 擦り寄る頭へ軽く口付けてはそのまま耳元で囁き )
>>凛輔さん
…ん、……は、足りない。( 一旦唇を離し熱帯びた視線を向けぽつり呟けば再び唇を重ね合わせては啄むような口付けを繰り返したあと舌先で相手の唇なぞり )ふは、甘えるイメージないんだ?じゃ、これからめちゃくちゃ甘えまくって、甘えたな俺のイメージつけようかな?( 顔を上げ嬉しそうに笑うと再び首筋へと顔を埋めたかと思えばそのまま唇を寄せて )頑張って、凛輔さん。俺も、凛輔さんのまだ誰にも見せてないようなとこ、見たいから頑張る。( 擽ったそうに身を震わせ瞼開けば下から顔を覗き込ませ上目遣いに見詰めて )
◆ 林 ◆
着物が乱れてしまうくらい、激しいのが欲しい…( 唇が一度離れてしまうと思わず自身の唇ひと舐め、再び唇が重なる前にかすかな声でお強請りし )俺が甘えている方だし、甘やかしてくれるからあまり想像できなくてね。甘えたな姿も見てみたいけど……林クンは意地悪な方がいい( 寄ってくる唇見ると意地悪く頬へとちゅ )林クンは素顔を見られるのがそんなに嫌なんだね。そう言われるととても気になって……知りたい。言いたくないなら言わなくてもいいから( 上目遣いに見つめてくるその瞳をじっと見詰め返し )
>>凛輔さん
──ん、( ゾクリと唆られるものがあれば頬へと手を添え角度を変え口付けを深め、少し強引に舌を侵入させては根元から舌を絡ませたり時折舌へと吸い付いて )へえ?凛輔さん、意地悪されるの好きなの?( きょとんとしてから顔をあげくすくす笑えば絡めた手を口元へ持っていき相手の薬指へと悪戯に噛み付いて )んー……言ってもいいけど。でも、言わないからさ、俺のことばっか考えてよ。俺でいっぱいいっぱいになったら教えてあげる。( 悩むように目を伏せてから悪戯が思いついた子供のように笑い )あとは、凛輔さんの素顔とこーかん、かな?
◆ 林 ◆
はや、し……っん、ふ…( 先程よりも深い口付け、侵入してきた舌が咥内で暴れ回り吸い付く刺激に瞳はとろんと蕩ける具合に )えっ、あ…林クンが意地悪するの好きなのかな、って。俺は……──ってこら!噛みつかないの!( 誤魔化すように言葉並べ薬指噛みつかれては、まるで飼い犬を叱るかのように躾ける口調で )今も林クンの事で頭いっぱいだよ?どんな人なんだろう……林クンの素顔は有名人で会社のCEOとか?( 彼について色々想像して考えるのは楽しくてつい、現実的ではない夢の様な発言を )
>>凛輔さん
…息、苦しそう…まだ、平気?( 頬へ添えていた手を滑らせ首筋をなぞりあげ耳の裏まで移動させては唇を離し、額を合わせたまま潜めた声で問えば、うなじを擽るように撫で / 反対の腕を腰に回し抱き締めるようにいつ相手の力が抜けても良いように力を込めて )噛み付いちゃ、だめ?( 軽く肩を竦め甘えるような声で問い掛けては、そのまま薬指を舐めて )有名人でCEO…ふは、いいかも!どんな会社だと思います?( 予想外の言葉に思わず吹き出しくすくす笑いながら首傾げ )
◆ 林 ◆
へい、き……もっと…( 口付けだけで大分消耗し、力が抜けたのか凭れ掛かるように彼の上半身へ体重がかかり。キスに弱く好きなのもあってもっと、と上目遣いで唇求め )噛み付くなら、薬指以外も……全身、色々な場所を噛まれ……たい( 甘える様な声に理性が試され指を噛まれてからその気持ちよさに目覚めてしまったのか全身噛まれたいと無意識に )うーん……CEOまでしか考えてなかったからな。製薬会社とかのCEOだったらカッコイイなぁ……なんて。そんな有名人だったら遠い存在だけど。
>>凛輔さん
ん、いっぱいしちゃうね。( 受け止めるように抱き締めたまま柔らかく微笑めば一言宣言すると再び食むように口付けをすると先程よりも長い口付けを落として )うわ…えっろ、…じゃあ、してい?( 瞳を丸くさせてはすぐに目を細め確認するも答えを聞く前に耳元へと顔を近付けると耳朶を甘噛みし )製薬会社のCEOかぁ…そしたら、俺、今めちゃくちゃ頑張んないとね?みんなが安心して過ごせるようにさ( くすくす、と可笑しそうに笑い )
◆ 林 ◆
( 抱き締められた安心感から首へ腕を回して抱き寄せつつ唇を貪る様な勢いで先程よりも長い口付けとなり )──…んっ!?きもち…( 耳朶甘噛みされると表情は蕩けきって快感に溺れ )実際は違うだろうから想像はこれで終わり。林クンは謎だらけでミステリアスでもあるよね?
>>凛輔さん
──は、凛輔さん可愛……( 息が苦しくなるほど長く深く甘い口付けを送り、ゆっくりと唇を離せば互いの舌を銀の糸が結び。やがて切れると熱帯びた視線を向けると本音を零し食むような口付けを最後に送り )…凛輔さん、めっちゃえろ…( 耳の形を確かめるように舌先でなぞり、耳裏へと舌を這わせてはそのまま甘噛みするとちゅと音を立てて吸い付いて )ふは、そうかな?確かに、仕事は言わなかったもんね。俺の仕事はパソコン関係で、土曜も仕事だから平日休みなんだ。( きょとんとしてからさらりと仕事に関して答え )
◆ 林 ◆
林クンとこんなに長くキスしたの初めてだね。力が危なかったかも…( 口付けにて蕩け意識が朦朧としている中、必死に唇動かし唇離れると気持ちを伝え )耳、ダメ……( 自身からお強請りしたのだが実際に耳朶へ刺激加わると反射的に否定してしまうが、身体は正直で )なるほどね。じゃあ、パソコンに強いんだ!凄いなぁ、林クン。プログラマーやIT関連の職業かな?
>>凛輔さん
…そうだったね。腰抜かしてほしかったけど残念だなぁ( くす、と笑ってからまだまだだと言いたげに肩を竦めて / 足りないと言わんばかりに軽い口付けを送り続け )耳、イイ、の間違いでしょ?( 意地悪く囁くと首筋へと吸い付いては、耳朶へと甘噛みしを繰り返して )いーや、データ入力関係だから、そんなに凄くないよ。まあ、内容は機密的に話せないけど…( よく言われるのかくすくすと可笑しそうに笑うと緩く首振り )でも、パソコンいじんのは、わりと好きかなぁ( ふむ、と悩むように )
◆ 林 ◆
林クンって俺よりキスが好きなんだってわかって嬉しい……ちゅ( 会話よりも口付けをしている方が長く、一度唇が離れても再び重なって口付けを繰り返していると唇が話し難くなり )林クン……首、噛まれたい…( 吸い付かれる度に身体は悦び快楽には勝てず観念するとお強請りし )あのさ、林クン……俺の事どれくらい気に入ってくれている?
>>凛輔さん
キスすんの、好きだよ。気持ちいーもんね。…ん、もっかいする?( くすくすと笑っていたが離れ難くなっている様子に気付けば、不思議そうに本人なりに甘い声で問いかけて )ん、いーよ。あ…でも、痕つけてへーき?( 吸い付いておいてなんだが心配そうに問いかけながらも首筋へと甘く噛み付いてはそのままちろりと肌を舌でなぞり )ん?どのくらい……結構?すんごい、気に入ってるよ?( きょとんとしてから大きさをどう表現したらいいか分からないという様子ながらも両手を広げて表現してみては思わず小さく笑って )こういうことじゃない?
◆ 林 ◆
したい……俺も気持ちいいの好きだから( 甘い声に頷くと今度はこちらから唇重ね合わせ舌で唇なぞるように舐めまわし )痕……いいよ。林クンが満足するんまで噛んで痕残して欲しい( 噛み付かれたあとにその場所を舐められると痛みよりも快感の方が強く、甘える様に可愛らしく強請って )そんなにだったんだ……嬉しいな。今更だけど俺の何処を気に入ってくれたのか不思議で。こんなおじさんだし、林クンの様なリアル充実していそうな人とは無縁だと思っていたから驚いてる。
>>凛輔さん
素直な凛輔さん可愛いよ、素直じゃないのも好きだけど。( 両手で頬を包み込み、唇を舐める舌を絡め取りそのまま唇を重ね合わせては再び深く長い口付けを送り )じゃあ、遠慮なく…めちゃくちゃ残すから覚悟しておいてね?( 一度視線を上げ意地悪く笑うと、首の付け根、首筋複数、鎖骨へと噛みつき歯型を残せば着物を肌蹴させ鳩尾へと唇を寄せ軽く吸い付いて赤いマークを残して )俺、別にリアル充実してないよ?まあ、こういう性格だからそう思われても仕方ないけど…。最初はおじさんと話せるんだーな気持ちで来たら、天使扱いされるし?話してみたら可愛いとこ沢山あって、あー…面白い人だなぁ、もっと話してーなー、触れてーなー、とか思うようになって、あ、好きかもって思った。でも、凛輔さん、別に気になってる人いるみたいだったから、俺、入る隙ないなーとか考えたりしてさ。でも、我慢できなくて話しかけちゃって。そんくらい、気に入ってるよ。凛輔さんにはわからない凛輔さんの魅力が俺には伝わってるよ。( 小さく笑ってから自分の胸に手を添え言葉紡げば照れくさそうに笑って )
◆ 林 ◆
あまりおじさんを甘やかすと、図に乗るよ……( 両手で頬を包み込まれると恥ずかしくて思わず顔を逸らしては照れ隠しの言葉並べ、再びの深い口付けに今では積極的に舌を侵入させたり )そんな所まで……恥ずかしい…( 噛みつかれる度に快感から身体は震え相変わらずじんじんと痛むはずなのだが痛みよりも快感の方が優り、鳩尾迄されては驚きと羞恥心から顔も身体も真っ赤に染まり )情報を整理すると、林クンは俺に対して愛している方の好きってことかな?何だか色々と衝撃的な情報が多くて……恥ずかしすぎる( 終わるまで静かに話を聴くが、色々と衝撃的な発言に頭が追いつかず混乱してしまい、一旦整理して )そこまでだとは思わなくて、おじさんビックリだよ。そっか、そうなのか……。
んー……良い香りだ( 午前中より仕込みを開始したハヤシライスはだいぶ煮込まれ、底が焦げぬよう弱火でじっくりゆっくりと掻き混ぜて。室内の至る所にハヤシライス特有の香りが充満され )ルーは市販のものだけど、隠し味がハヤシライスをさらに美味しくしてくれているはず!
◇ 七海 < ななみ / 名字 >
30前半 / 180cm / 左右どちらも可 / 茶髪のアップバンクショートウルフ / 茶褐色の瞳 / 鼻筋が通った濃い顔立ち / 左目の下に黒子 / 両耳に黒ピアス /スラッと体型 / 触れば筋肉質と分かるほど / 私服はカジュアル / 家事全般はそれなりに / 飄々 / 甘々大好き
>120 ◇凜サン
おはよう、凜サン。俺も寝てたし気にすんなって。( ぽんぽん頭を撫で ) OK!続きからありがとう、返信するな。
日にちを変えて両方行くってのもアリだけど、今回はどうすっかな…草津なら行った事あるけど。あと凜サンに相談があるんだ。( 携帯操作しながら二つとも捨てがたいのか思案し見つめて ) 俺の為に言ってくれたんだろ?凜サンは悪くない。俺はそんな器用じゃないし…甘えたい時に甘えさせて欲しいなんて我儘だろうか?( 抱き締め返せば眉垂らし訊ねて ) お願いします、俺はつまみ担当でって言っても簡単なので良かったらカプレーゼとか。( 後をついて行き冷蔵庫の前に立ち ) ──んっ…凜サンの恋人になる人が羨ましいけど…落ちてたらとっくに恋人いるよ。まだ恋人もいないのに結婚とか遠い…独り寂しいのが現実。( 時折くる首筋からの甘い刺激に声が漏れそうになり / 寂しいのか抱き締めて )
◇ 七海 ◇
日にちを変えてという案は良いね!今回は草津にして、次回は熱海へ。……相談とは何だろう?( 徐々に決まっていき形になると嬉しさが表情に表れ、相談という発言に対し首傾げられ ) ありがとう…七海クン。甘えたい時に甘えるのは我儘なんかではないよ?七海クンが甘えたい時にこうやって甘えて欲しいな。その時は俺の身体を貸すから( よしよしと片手で優しく頭を撫でると髪に触れて ) カプレーゼ!七海クンはやっぱりお洒落だね。冷蔵庫は勝手に開けて構わないよ。足りない食材があれば買ってくるし( 冷蔵庫使用について告げては早速調理開始し。早速冷蔵庫から取り出したリンゴ、レモン、グレープフルーツをよく洗ってイチョウ切りにし。次に缶詰の白桃とカットパインを一口大にカットした後、ガラス製の保存瓶へカットしたフルーツとミントを入れ、サイダーと白ワインを注いでよく混ぜれば完成となり ) 七海クン程の男性に恋人がいなくてフリーなのは不思議だ。本当は好意に気付いていないだけかもしれないよ?( 首筋への刺激に対し反応が解ると今度はねっとりと下から上へ舐め上げつつ言葉紡ぎ ) ひとり寂しいのが現実なのはよくわかるから、痛いところをつかれてしまったみたいでちょっと恥ずかしいな。
>147 ◇凜サン
やった…!2回も行けるなんて嬉しい。今回は草津へ行こう。相談と言うのは温泉は後日でも良いかな?自分の力量が問題なんだけど、長くなりそうだし温泉は温泉でゆっくり返信したいんだよね。( 無邪気に笑えばガッツポーズ / 不甲斐なさから頬を掻き ) 本当にありがとう、凜サンには救われてる事ばかりだな。貸すって物みたいな言い方はダメだよ…俺だって凜サンを大事にしたいんだから。( 撫でる手を握り抱き寄せ額に口付けし ) ありがとう、めっちゃ簡単過ぎて引かない?ちょっとキッチン借りるね。さすが凜サン…手際が良くて見惚れる。( 直ぐに出来上がったサングリアを見ては / トマトとモッツァレラチーズを切り皿に乗せオーリーブオイルにレモン汁と黒胡椒を入れかけて ) どっちにしろ、素敵な人に会えたら俺はそれで…んっぁ──。舐めるのダメだって…。( 舐められ震わせ思わず声が漏れてしまい赤面すれば慌てて口を手で塞ぎ ) そしたら凜サンが寂しくならないように会えた時はたくさん愛でないとな?
◇ 七海 ◇
七海クンと2回も温泉旅行が楽しめるなんて御褒美だよ。俺もそのつもりでいたからさ、後日ゆっくりと温泉旅行メインにして楽しめたらいいな?そしたら七海クンとのイチャイチャもたっぷりと味わえそうだし( 無邪気なガッツポーズの姿に純粋すぎて眩しく見えると甘える様にくっつき離れようとせず ) 救われているのは俺の方だよ?七海クンには毎回お礼を言っている気がする。……そしてキミは優しすぎるね。七海クンの恋人になる人はドロドロに愛されて、毎日蕩けてしまいそうだよ( 口付けされる度にビクッと反応させてしまい、彼に愛されている恋人の姿を想像すると無自覚なのか瞳潤ませ上目遣いで )引くどころかこれが“映える”というものなんだね!おじさん流行に疎いから現代の流行りは知らなくて。七海クンは俺よりも手際良くて料理に慣れているのが良くわかるし、専属のシェフになって欲しいくらいだよ!( 早速グラスへ漬けた果物適量とワインを適量注ぎ入れ / 完成したカプレーゼを見ると嬉々と瞳輝かせ専属発現し ) 快感に抗う七海クンの姿は滅多に見られないからもっと声が聴きたくなる…──ちゅぷ( 赤面、慌てて口を手で塞ぐ姿が珍しくももっと、と求めるように今度は鎖骨へ吸い付き甘噛みしては悲しい声で囁き ) 俺に会いに来てくれて、たくさん愛でてくれたらとても嬉しくて甘えてしまう。でも、俺が独占してしまったら七海クン恋愛できなくなってしまうよね?頭ではわかっていても……七海クンが俺から離れてしまうのは、何だかつらい。宝物を盗られてしまうみたいで……。
林( はやし )/20代後半/左右どちらも可/センターわけの黒髪短髪/アーモンド瞳の塩顔/左目の下に二つ黒子がある/身長186cm/服はカジュアル系/細マッチョ/距離感迷子/スキンシップ過多
>>144 凛輔さん
昨日は寝ちゃった…仕事の合間だけど、返したいから返しておくね。ダメだったら蹴っていいから!( 申し訳なさそうに手を合わせ )
図に乗ってよ、俺にしか見せない凛輔さん、見せて?( 此方を向いてほしいと視線で訴え、積極的な相手からの口付けを受け入れつつ更に甘く蕩けるような口付けを送り )凛輔さん、真っ赤。食べちゃいたいくらい美味しそうだよ?( くすくす、と楽しげに笑えば乱した服の隙間から手を滑り込ませ背筋をツ、となぞりながら抱き寄せては再び首筋へと噛み付いて )え、気付いてなかったの?気付いてて、わざと俺をいじめてるのかと思ったケド( きょとんとしてから困ったように笑い )迷惑だったら言って。諦める……って、答え出てるよね。俺、何度も好きって言ってるのに凛輔さんからは、あんま好きって言われたことないし?凛輔さんの恋人になれる人は幸せだなぁ、羨ましいや( 困ったように笑ってから大袈裟に肩を竦めると寂しげに笑い )
>150 ◆ 林 ◆
林クン、今回はちょっと省いてしまってごめん。全てだとかなり長くなりそうだから……大事なところだけ拾って。お仕事中なのにありがとう、頑張ってね!( 寂しげに謝罪し )
告白は性別関係なく勇気がいるし、迷惑だなんて思っていないよ。あのね、林クン。俺だけかもしれないけど、恋愛での“好き”という言葉、俺は易々と口にはできない。林クンの好きな人がもしもキミを好きでないと仮定し、その上で好きだって軽い感じに何度も言っていたら嫌にならない?俺はそんな簡単に言えない……相手に失礼だと思うから( 優しく両手を握りしめつつ不器用なりに心情をさらけ出して伝え、最後は感極まって涙が頬を伝い ) 俺は今、この人が好きだとか誰かに片想いしている訳では無いよ? 言葉に上手く表せないけど……今まで恋愛はずっと諦めてきて、感情に蓋をしてきたから愛される事がこんなにも尊い物だって、告白されて思い出した。だからその……林クンのその尊い気持ちは簡単に諦めないで欲しい。自分の気持ちがわからないんだ……ずっと今まで性的な魅力を感じるのは同性だったから、時に理解されない時もあって。まだまだそういう世の中だし、だからこの歳になる迄恋愛は諦めていたのかも。
>149 ◇凜サン
俺も、楽しみが増えると日頃も頑張れる。凜サンのおかげだ。このまま温泉巡りとか?ありがとう、区切りが良い所で始めようか。その時は凜サンを堪能させて。( 甘える姿に心がキュンとなり、ぎゅっと抱き締めれば髪に口付けて ) 俺も救われて元気もらってるんだよ。そんな蕩けた恋人の姿を見たら俺自身もどうなるか…凜サン…俺が誰かを愛したら悲しい?( 瞳が潤んでるのが分かり相手の頬に両手を添え真っ直ぐ見つめ返せば優しく問い掛け ) ……コレ映える?サングリアの方が映えない?凜サンってさ、ちょっと天然?あっ、いや…何でも無いありがとう。せ、専属シェフ!?手の込んだ料理とか作れないよ?…どうぞ、つまみだけど食べて下さい。( 彩りの綺麗な色をしたサングリアを指差し / シェフ発言に驚きフォークを取り渡して ) もう…我慢してんのにさ…そんなことされたら襲いたくなるでしょ。( 吐息混じりに本心を述べ理性を抑えるように強く抱き締め ) 俺は何処にも行かない…凜サンしか見えてないよ?
>152 ◇ 七海 ◇
七海クンとの何気ない会話も楽しいから区切りをつけるのが難しいな。サービスエリアの食べ物って美味しいから軽く食べたり、草津なら湯畑を楽しみたいな?ずぶずぶに甘やかされて、蕩けさせられそうだ( この時がとても楽しく、優しく抱き締めらる度に幸福感増して ) 七海クンはさ、恋人ができたら溺愛しちゃう?俺はそういう重い恋愛も良いなぁって思ってる。悲しい……うーん。好きになるのは自由だし、七海クンが誰かを好きになって俺が口出しする権利はないけど……恋人ができて話せなくなるのは嫌だな。七海クンの優しさに甘えているのもあるけど。( 真っ直ぐに見詰められると視線重なり、伏し目がちに答え ) ……映えない?サングリアは見慣れているから……そっか。この場合カラフルな方が映えるのか!七海クンが作ってくれる料理は全部ご馳走だよ?俺からしたら手の込み具合は関係ない。だからいただきます!( キョトンと首傾げつつフォーク受け取り早速咥内へ / 咀嚼しつつ美味しさが溢れ至福の表情となり ) えー……襲ってくれないのかい?それは残念だ……七海クンの狼姿見たかったな( 態と煽るような言葉並べて揶揄うと挑発的な眼差しを向け ) 俺だけしか見えていないのは本当かい?七海クンが言うと本気に聴こえるからドキドキするなー……なんて。
>>151 凛輔さん
んー、凛輔さんが言いたいことはわかるよ。でも、ごめん。なんつーのかな……俺は好きだから好きって伝えたい。それが軽く聞こえてんなら、俺が悪いね。本当にごめん。んでさ…その言い方、凛輔さんからしたら、俺、凛輔さんのこと好きじゃないのに好きって言ってるって思われてたわけ?すげぇ、軽く好きだって。適当に好きだって言ってたって思ってたわけ?それはちょっと悲しいってか、ショックかな。( 両手を握る手を離させ / 悲しそうに笑い )で、片想いとかしてない…とか言ってるけどさ……わかんないとか言ってるけどさ…なんていうのかな。人の見ちゃって本当に申し訳ないんだけど……その人には、色々言ってるじゃんって正直思った。その上で、俺には何もないんだから、興味無いんだろうなって。俺は、凛輔さんが好きだからキスとか色々してたのに、凛輔さんはそうじゃなかったんだなーって。俺のこと都合のいいなんかか勘違いしてない?いや、まあ、そういう場だって言われたらそれまでなんだけどね。うん、ごめん。何言いたいかわかんないや……傷付けたらごめん。もう来ないから。
>153 ◇凜サン
それは俺もなんだけど…プラン立てたら行く?サービスエリアでお腹一杯になりそう…凜サンって意外と大食いとか?湯畑は有名だよね、周りに足湯もあるし。凜サンの希望通り甘やかすから楽しみにしてて。( 離さず肩を揺らし愉しげに話しながら ) そりゃあ、溺愛するよ。好きな人だからね。今でとは違う恋愛なのかな?……それって気に入ってもらえてるって事だろうか意外と独占欲が強めだったり?( 両手を離し答えを聞けば微笑み視線合わせて ) ほら、綺麗だし果物も入ってるしさ?そこまで言ってくれるの凜サンだけだよ。…専属シェフになってみようかな。( 相手の表情を見つめては決断し / 自らも咥内へと入れ食べて ) …凜サンは悪い大人だ。こう言うのは、ちゃんと恋人になってからな?( 挑発に負けないようにとするも視線を反らし、背中をぽんぽんしながら ) 本当だよ…凜サンこそ本当にドキドキしてる?
>154 ◆ 林 ◆
ごめん、俺の言い方が悪かったみたいだね。林クンの好きって気持ちは強く伝わってきて軽いとか適当だとは一度も思ったことないよ。告白されて嬉しかったし、でも…俺の何気ない言葉で悲しませ、傷付けてしまったのは事実だから本当にごめん!( 悲しそうな表情と発言、何気ない自身の発言により傷付けてしまった事を頭下げて謝り )俺はそういうつもりはなかったのだけど、そう思われても仕方ないね。深く傷付けておいて言える立場でないけど……俺はこれからも林クンと話したい。林クンがもう俺の顔を見たくない、話したくないと言われない限り。
>155 ◇ 七海 ◇
それはいいね!プラン立てて決まったら温泉旅行に移行しようか。確かにサービスエリアのグルメは誘惑だらけで困るから食べるなら程々にして、夜呑んで食べるのはどう?そして意外に大食いだったりして、旅行が今からとても楽しみだな( 肩を揺らす姿や愉しげに話す姿から楽しみが伝わるとふにゃんとなり ) 中には溺愛とか苦手な人もいるから……気持が重いとか言われたり。程度にもよるけどね?七海クンには悲しい時に助けられているから、とても頼りにしているよ!叶うなら俺だけ見て話して欲しい……これって独占欲強いのかな?( 未だに気持ちがわからず首を軽く傾げてしまい ) 本当かい!?七海クンが専属シェフになってくれたら料理について毎日我儘言ってしまいそうだよ。……なんてね!( 注ぎ入れたグラスを渡してから中で輝くフルーツ眺め / 本当に引き受けてくれるとは思わず驚くも嬉しかったので最後は冗談の様だったり曖昧にさせてしまい ) 挑発していたの気づかれてしまったか。流石は七海クンだね!……以後気をつけマス( 簡単に挑発に気付かれると反省し ) 本気、なんだよね?このドキドキの意味はまだわかっていないけど……ちょっとドキドキしているかも。
アラン/30代手前/左寄り/焦げ茶の長髪のくせっ毛で下ろしたまま/精悍な男らしい顔立ち/切れ長の瞳はアイスブルー/身長188cm/筋肉質な体付き/スキンシップ多め/甘イチャ大好き/気に入った人にとことん懐く
寝てしまいました…すみません。 ( 申し訳なさそうに顔を俯かせ )また、俺と話をしてくれますか?( 躊躇いがちに手を握り )
>158 ■ アラン ■
アランくん!また会えて嬉しいよ!( 嬉しさのあまり抱擁してしまい ) 寝落ちはお互い様だし、俺は気にしていないからたくさん話そうね?( 直ぐに離れては両手で握手して )
>159 凛輔さん
りんすけは、優しいです。( 安心した気持ちが勝ってぎゅと抱きしめ返し )ああ。今夜もたくさん話したい…触れたい…おかしいと思われるかもしれない、たった一日離れただけなのに…りんすけに会えない時間が寂しかった( 包まれた両手に口づけを落として )
>160 ■ アラン ■
そうやってストレートに言われると恥ずかしいけど、素直なのは良いことだからね!( 抱きしめ返されると笑顔で背中を優しく摩って ) その気持ちはおかしくないよ?誰かと話したい、触れたいという気持ちは当たり前のことだから。少しでも寂しいと思ってもらえて嬉しいよ( 両手の口付けに対し最初は驚くも直ぐに笑顔になり、安心させるように優しい言葉で )あ、そうだ。アランくんが答えられる範囲で良いからさ、好きな物とかアランくんについてもっと知りたいな?
>157 ◇凜サン
そうだね、夜をメインに温泉に入って飲み食いしようか。大食いだったら細い身体してんのに意外だな、でも嫌いじゃないよ。凜サン寄りたい所ある?( 色々と考えプラン立てながら訊ねて ) そっか…俺は溺愛するのもされるのも好き。ありがとう…凜サンだけって言うなら強い方なんじゃないか?( 相手の言葉に考えては此方も首を傾げて ) 本当に専属シェフになるよ、我儘も応えるし今日はコレ食べたい!ってのがあったら作る。──っ!このサングリア美味しい…。( 曖昧な答え方に再度シェフになると告げ / グラスを受け取り一口飲めば咥内に爽やかな味が広がり思わず驚き ) …いつか噛み付かれても知らないよ。少しは意識してくれてるのかな…確かめてあげようか?( 胸元に耳を寄せて )
>161 凛輔さん
素直であるのが、りんすけの望みならば…俺はどこまでも我儘になりそうです( 同じように背に回した手を這わせ )嬉しい。りんすけを知ると、どんどん好きになる気持ちが大きくなります( 安心した表情で柔らかく微笑み )好き…日本文化、美しいです。俺の好きはりんすけです( 自信満々に言い切って / 髪に軽くキスをして相手の頬に片手で触れ )好き。美しい。愛している。伝わり、ますか?
>162 ◇ 七海 ◇
七海クンはさ、温泉は大浴場がいい?それとも客室の露天風呂がいいかな?多分俺は痩せの大食いだと思う。自制しながら食べているから安心してね!……うーん。行きたいところ……草津ならこことかどうかな?焼鳥美味しそうだよ!( 検索すると美味しそうな焼鳥店がヒットし、画面見せて )溺愛しちゃう七海クンの姿って想像できないな……二人きりだと常にくっついて離れなかったり?七海クンならありえそう!( 彼の溺愛する姿や他人の視点から独占強いと言われては恥ずかしいのか照れ隠しで俯き ) 七海クン太っ腹!というか心広すぎるよ!毎日料理をおねがいしていいの?!……サングリアの作り方は簡単だからさ、七海クンならアレンジしたりして俺よりも凄そうだよ!( 心広すぎて寛大な彼を讃えると表情輝かせ / 1杯目を呑み終えては2杯目へ突入 ) …急に噛み付くの?それを聞いてしまったら……いつ噛まれるかわからないからドキドキして意識しちゃうじゃん!で、俺の心臓の音はうるさい?( 胸元に耳を寄せてくっつかれると身体をぎゅっと抱き寄せ )
>163 ■ アラン ■
我慢するのはダメだよ?ストレスになるから、時々発散しないと!( 背中に手が這わさるとビクッと軽く反応見せ )アランくんはその……一目惚れしやすかったりと直ぐに誰かを好きになりやすいタイプかい?ちょっと驚いてしまってね( 情熱的である彼からしたらそういうのも魅力的で違和感がなく、確認し )…えっと、俺が好き?というのはLIKE?それともLOVE?( 気持ちが伝わると恥ずかしいのか顔を直視出来ず )アランくんの情熱的な気持ちは伝わってきて凄く嬉しい。その気持ちがどれくらいなのかもっと知りたいからさ、一度デートしてみたいな。デートプランはアランくんに全ておまかせでも良いかな?その方がもっと楽しめそうで。……ワガママだったらゴメンね。
>164 ◇凜サン
ゆっくりしたいから客室の露天風呂がいいな…独占できるし。大食いでも健康的に食べるのが一番だからな。……焼き鳥いいね、酒にも合いそうだ。( 画面を見れば頬を緩ませ頷き ) そうだなぁ…確かに抱き締めたら離れないかも、常にって訳じゃないけど。こんな感じ?( 照れる相手を見つめ頭を撫でれば後ろから抱き締め ) 専属シェフだからな、凜サンのリクエストに応えるのは当たり前だろ?酒は凜サンにお願いしたいかな、色んな酒を教えて欲しい。( 当然と言わんばかりに口角を上げ / 美味しい酒にどんどん進み ) ……俺だって我慢してるんだぞってアピール?…少しだけ、ドキドキ足りてない?( 聞き耳を立て心臓の音を確かめると上目に見つめて )
今日はこの辺で落ちるな。長々と付き合ってくれてありがとう、お休み!( 隻手ひらり )
>161 凛輔さん
時々?……そうですね、本当はずっと愛したい。甘やかしたい。甘えたい。この気持ちは重い?( 触れていた指先でゆっくりと背筋をなぞりながら不思議そうに問いかけ )好き、に素直なだけ。愛しい思いは感じた時にすぐ伝えたいです( 頬にキスをして )スキンシップも同じ。触れたいから触れる( 首筋にはチュッとリップ音を立てて吸いつき )LIKE…LOVE…りんすけの望みはどちらの俺ですか?( 真剣な表情で相手の瞳を覗き込み )デート…刺激的な一日を約束しましょう( 嬉しそうに目を細めて言い切り )ワガママ、嬉しいです。りんすけの興味も愛も俺だけに向けられればいいのに…( 優しく髪を梳いて )楽しませるデート、考えます。今夜はこれで…( お休み、と耳に囁き入れて去り )
>>156 凛輔さん
何度も何度も読み返して、返事考えてたら遅くなっちゃった。
取り敢えず、俺の気持ち、ちゃんと伝えておくね。俺は凛輔さんのこと、本気で好きだったよ。好きな人に好きって伝えないと伝わらないと思って、口にしてたけど、それが逆に軽く思わせてたならごめんなさい。( 深く頭を下げ )
で、話したいって思ってくれたことは有難いと思う。でも、誰かに片想いしてるとかじゃないのか、誰かに片想いしていることに気付いていないのか、凛輔さんはちゃんと考えるべきだと思う。もしかしたら、此れから先も人が来るかもしれない。だから、もっと色んな人と話してから決めたい…とか言うのは傲慢だと思う。いや、此処は、凛輔さんのとこだから好きにしていいとは思うけど、本気で凛輔さんを好きになった身として、そういうの何も言わずにされんのめちゃくちゃ辛い。リアル充実してるとか勝手に決め付けられて、同性愛がどうのとか語られて、結果答えあやふやにされて。それされて、俺がなんとも思わないと思ってんなら、考え改めて。そんな風に思わせるなんて、とか変な謝罪もいらない。取り敢えず謝っときゃいいや、みたいに見えるから。( 気まずそうに頭を掻き )
言い訳ばっかして、曖昧に答えはぐらかして。俺の好きの気持ち、全否定して。それされて、傷つかないほど鈍感でもなければ能天気でもないから。凛輔さんはもしかしたら駆け引きとか望んでたのかもしれない。でも、好きになっていいって書いてくれてたよね?好きになっちゃいけなかったの?告白したらいけなかったの?そこら辺、ちゃんとしてほしい。俺をセフレみたいな扱いすんなら、そう言って。そう振る舞うから。そんなつもりはないとか、そういうのはいらないから。( ゆっくりと息を吐き出し )
まあ、何が言いたいのかというと、そろそろちゃんと自分の気持ちに向き合うことくらいして?ってことかな。まだ自分の気持ちが分からないからもっと話したいってんなら、そう言って。長ったらしい言い訳並べられると意味わかんないから。( 真っ直ぐな視線を向けて )
…はー。これが、俺の素顔の一部。辛辣かもしれないけど、文章読んでちゃんと考えて。もう来ないなんて言ってごめんなさい。長々と文章打ってごめんなさい。答えが出るまでは、話はしてもいいけど、スキンシップなしでお願いします。( 深く深く頭を下げて )
>168 ◆ 林 ◆
林クン、ありがとう。完全に嫌われてもう話せないと思っていたから、先ずはお礼を言わせて。
林クンには俺の気持ちを見透かされているみたいで、メッセージを読んだ時はちょっとゾクッとした。ほとんど図星だったから尚更。好きって言ってくれてとても嬉しかったし、その言葉が軽いだなんて一度も思ったことはないよ。俺が曖昧な気持ちのまま誰かに好きだとか軽く言いたくなかった。それだけ。前回と同じ事を言っているけど、それは本当。林クンの言う通り、俺はキミからの告白からと自分の気持ちから今までずっと逃げていた。気持ちを知っていながら告白の返事を曖昧にし、結果キミをたくさん傷付けてしまった。人として失格だね。
今から伝えるこの俺の言葉も、もしかしたら林クンにしてみれば言い訳にしか聞こえないかも知れないけど……どうしても知ってもらいたいから伝えなくちゃと思って。同性が好きというのは前回話したと思うけど、若い頃は自分の本当の気持ちに蓋をして異性を好きになろうとした。俺の若い頃はまだ同性愛に偏見が強い時代だったから。頑張って異性と交際もしたけど、俺が相手に対し上辺だけの付き合いでしかないと直ぐに見透かされ交際は上手くいくわけがなく。そして今までずっと告白は自分からしかなく、告白された事なんて一度もなかった。こんなにも激しく愛されたことはなかったから、怖くなって逃げてしまった。林クンの言う通り、まだ自分の気持ちがわからない。好きになっていいと言ったのは本当。告白も嬉しい。だけどまさか……こんなに早く告白されるとは思わず驚いて戸惑ってしまい。好きになるのに理由はなかったり、一目惚れとかも俺は否定しないよ。ただ、林クンの事俺はまだそんなに知らないから、もっともっとたくさん話して林という人物を知っていきたかった。今はまだ、告白の返事は怖くてできそうにないのと……こんな気持ちで返事をしてしまったらそれこそ告白してくれた林クンに申し訳ないと思っている。今後ももしかして、俺の些細な発言や行動で林クンを傷つけてしまったらその時はこうやって怒って諭してほしい( 顔が見れず俯き握り締める手は小刻みに震え )
この状況でこんな事を言ったら林クンに呆れられてしまうかもしれないけど、林クンの素顔を一部でも知ることが出来て嬉しいと思ってる。ここ迄俺を想って怒ってくれる人は家族以外で今迄ひとりもいなかったから。林クンの言葉が辛辣だとも思ってない、だって林クンは正論しか言っていないし。俺にはお灸になったよ。あと、これは恥ずかしくて言うか迷ったけど……今までの俺の行動や行為が〇フレへ連想させてしまっていたらごめん。俺はそういうつもりはなかったのだけど、そう言われても仕方ないよね。今までそう思われても仕方がないという行為をしてしまっていたから深く反省。そしてスキンシップは無し……わかった。もしも話している途中で手がでてしまったら怒って注意して欲しい。でね、林クンは一切悪くないからこれ以上俺なんかに謝らないでほしいんだ。林クンを深く傷付けてしまった俺が言えた義理ではないけど。
このメッセージを見て林くんが俺とまた話したいと少しでも思ってくれたら、大歓迎だから何時でも待ってるよ。俺もかなり長くなってしまってごめん。お仕事お疲れ様、無理だけはしないでね?
眠る前に林クンにはメッセージ返さなくちゃと思って。おやすみなさい……。
>166 ◇ 七海 ◇
七海クン、昨日は遅くまでありがとうね。挨拶できなくてゴメン!七海クンさえ良ければまた続きからお願いしたいな。折角話し合っていた途中だったからさ( 両手合わせ申し訳なさそうに )
お風呂は客室の露天風呂に決まりだね!楽しみだ。焼き鳥はテイクアウトできるみたいだし、買って部屋で食べるのも良いね。七海クンは他に行きたい場所あるかな?( 他にグルメを検索しつつ候補を挙げようとし ) 不意打ちのバックハグは照れるかも……そんな風には毎日抱き締められたら恋人は幸せだろうねて( まさかの後ろからの抱き締めに驚くと腕に優しく触れて ) 七海シェフありがとう!お酒は呑むだけであまり知識はないけど、七海クンの期待に応えるべく頑張るよ!( 期待に応えるべくこちらも胸を張ってアピールし / 呑みつつもグラスの中のカットされた桃や林檎を食べ始めて ) ……足りてない? うーん……機械で調べないと自分では心拍数とか脈拍はわからないからな。どうしたらもっとドキドキすると思う?( 上目遣いで見つめてくる視線が重なると可愛らしく首を傾げて見せ )
>167 ■ アラン ■
アランくん!昨日は遅くまでありがとう。俺はアランくんが寝落ちしてもお互い様だから気にしていないし、俺も寝落ちしてしまってごめんね!プランが気になるから次に会えた時は、この続きからでも良いかな?( 上目遣いにてじっと反応伺うように見詰め )
俺からしたらその気持ちは重く……ないよ?( 背中も敏感で背筋を指でなぞられては感じながらも必死に言葉にして )そっか、アランくんからしたら感じた時すぐ伝えるのはアランくんの流儀なんだね。素直は美徳だから、アランくんはずっと素直でいて欲しいな( 頬へのキスもきっと彼の流儀または挨拶だろうと思っており )あのさ、海外について俺はわからないからちょっと気になるのだけど、アランくんみたいに情熱的なのは当たり前なのかな?こうやってすぐキスしたり、愛しいとか甘い言葉を囁いたり( 首筋へのリップ音に驚くも更に吸いつきには敏感に反応示してしまい )それは俺の望み次第で変わるの?俺は……アランくんの本当の、素顔の気持ちで知りたい。どちらであっても俺はアランくんときちんと向き合って応えるから( 勘違いかもしれないが望み次第で変わるような気がしてならず、本当の気持ちが知りたいと思ってしまい )デートプランの件、ありがとう!アランくんは本当に素直に何でも言っちゃうんだね?それがアランくんの魅力でもあるし、独占欲かなり強かったり?( 素直に何でも話してくれるのは嬉しいが、素直すぎて逆に眩しくもありその発言全てが恥ずかしい内容であったので照れて赤面してしまい )
林( はやし )/20代後半/左右どちらも可/センターわけの黒髪短髪/アーモンド瞳の塩顔/左目の下に二つ黒子がある/身長186cm/服はカジュアル系/細マッチョ/距離感迷子/スキンシップ過多
>>169 凛輔さん
全部、読ませてもらいました。
ゆっくり、俺なりに噛み砕いて返事するね。長いのはこれで最後にするから、許して。( 頭を下げ )
『好きって言ってくれてとても嬉しかったし、その言葉が軽いだなんて一度も思ったことはないよ。俺が曖昧な気持ちのまま誰かに好きだとか軽く言いたくなかった。それだけ。』ってのなんだけど、俺、ばかだからさ。それはあくまでも、凛輔さんの気持ちでキミの気持ちを軽んじたわけじゃねーよ、って言われても『林クンの好きな人がもしもキミを好きでないと仮定し、その上で好きだって軽い感じに何度も言っていたら嫌にならない?』って言われてるからなんか上手く伝わってこない。
んで、過去の話なんだけど、それは此処にいる皆に当てはまることじゃない?確かに今は同性愛も認められては来てるけど、まだまだ浸透してるわけじゃないし。凛輔さんだけが、そういう扱い受けてきたわけじゃないと思うんだよね。そんなつもりないって言うと思うけど、その凛輔さんの言葉は、『皆はそんな目にあってないと思うけど、俺はこういう目にあったから…』って言ってるように聞こえる。でも、俺だってそういう経験あるし。そういうのも全部話さないとダメだったなら、ごめんね。俺の解釈違い。
『こんなにも激しく愛されたことはなかったから、怖くなって逃げてしまった。林クンの言う通り、まだ自分の気持ちがわからない。好きになっていいと言ったのは本当。告白も嬉しい。だけどまさか……こんなに早く告白されるとは思わず驚いて戸惑ってしまい。好きになるのに理由はなかったり、一目惚れとかも俺は否定しないよ。ただ、林クンの事俺はまだそんなに知らないから、もっともっとたくさん話して林という人物を知っていきたかった。』なんだけど。激しく愛した記憶はないなー、って気持ち。凛輔さんがさ、どのくらい気に入ってくれてる?って聞いてきたから、俺はこのくらい気に入ってるよって話したら、ビックリとか言われたから、あれ?俺ずっと好きとか言ってたよね?って言っただけ。ビックリされるようなこと?みたいな?で、こんなに早く……とか、いうのは…うーん、そもそもそういう場じゃないの?って気持ち。一目惚れとか否定しないけど、受け入れもしないって解釈であってる?違ったらごめんね?俺っていう人物をもっと知ってから…とかも前に言わなかったし。ただただ俺には理解できない言葉を返されただけで。そしたら俺はどーしたらいーのか単純にわかんなくなった。だから、告白してるのにーとか、答え催促するようなこと言ったんだ。ごめんね。今は告白の答え欲しいとは思ってないから安心して。
正論が必ずしも正しいとは限らないし、俺も多分間違ってること多いと思う。ただ俺はこう感じたよってのを知ってもらいたかっただけ。
あと、セフレに関しては別にそう感じたからとかじゃなくて、そういう関係になりたいの?って聞いただけ。なんか、壮大にして謝ってるけど、そんな壮大な話でもなんでもないし。あと、此処は凛輔さんの場なんだから、凛輔さんが手を出す分にはいいんじゃない?俺からはしないよってだけだし。
はい!( パンッと手を叩き )この話終わりね。凛輔さんが、此処に来てくれる人達に対して『わからない』ってばっか言ってないで、自分の気持ちとか色々自覚してくれたらそれでいーし。俺からは以上です。( 軽く頭を下げて )
で、此処はあくまでも凛輔さんの場所だから俺みたいなのがしゃしゃり出るってのがそもそも間違ってるから、ごめんなさい。凛輔さんも、凛輔さん以外の人も。場を荒らしたみたいになって本当にごめんなさい。( 深く頭を下げ )
>172 ◆ 林 ◆
俺は場を荒らされたとか思ってないよ。林くんが言ってくれたから、ずっと目を背けてきた事にきちんと向き合おうと勇気が出たから。林クンが気さくな人でよかった。ありがとう。あまり長く話すと悪いから、このくらいで。
土曜日から世間はシルバーウィークなんだね。こんな世の中だけど、自由に出掛けたいな。
こんなおじさんですが、会話してくれる人がいましたら何時でも募集中ですので!
アラン/30代手前/左寄り/焦げ茶の長髪のくせっ毛で下ろしたまま/精悍な男らしい顔立ち/切れ長の瞳はアイスブルー/身長188cm/筋肉質な体付き/スキンシップ多め/甘イチャ大好き/気に入った人にとことん懐く
>171 りんすけ
俺もりんすけと長く過ごせて嬉しかった。りんすけとデート楽しみです( ずいっと距離を詰めて相手の顔を間近に微笑み )
愛、重い…よく言われます。…りんすけが、重くないなら、もっと愛していいですか?( 背筋をなぞっていた手を滑らせて首筋に向かい )流儀、美徳…日本人大事にする人多いです。だから、りんすけの言葉…とても嬉しい。( 素直でいて欲しいとの言葉に喜びの気持ちが溢れるように微笑んで )日本人、スキンシップ足りません。りんすけは俺に触れたいですか?( 感じている様子を伺いながら顔を上げた表情は切なげで、指先は鎖骨を撫でるように這い )あと、他人の基準は知りません。俺は俺の思う通りにしているだけです。( 国柄に纏められたくないと不満を訴えて )りんすけは俺がどちらだと思いますか?見て、触れて、俺のことで頭いっぱいにして考えてください。( 相手の手を取り自身の胸に宛がえば顔を覗き込み )デートのため考えます。りんすけの好きなこと教えてください。最高のデートにしたい。( 情報が少ないのはお互い様で相手のことを尋ね )日本の基準、わかりません…独占欲…りんすけはどう思いますか?
鈴木( すずき )
35/左右/染めた金髪の短髪/黒の瞳/身長175cm/華奢/お話好き
えーと、ちらちら見てて気になってたんで覗いてみたんですけど…やってない感じですかね?( きょとんとしつつ人を探すように視線を向けて )
>175 ■ アラン ■
重いってことはそれだけ相手を強く想って愛しているという、事だと思うから俺は重い方が嬉しいな。そしてもっと愛するってアランくんはどういう想像をしているのかな?( もっと愛するというのが想像できず、首筋を撫でる指に思わず顔を逸らし )海外と日本では習慣も違うだろうし、挨拶でハグをしたりキスをするというのは日本にはない。だからアランくんが足りないという気持ちは当たり前だよね。……触れていいのなら、たくさん触れても良いのかい?( 切ない表情に弱く思わず頬へ両手が伸びては触れてしまい )アランくんはきっと発言や行動から多分……LOVEの方かな?初めましての時からそんな感じに見えたから。俺の勘違いだったらとても恥ずかしいけど( 切ない表情と覗き込まれるのに弱く、深く考えて出した答えは自信がないのか弱々しく答え。覗き込まれる事でアイスブルーの美しい瞳を間近で見るとそのまま吸い込まれる様に顔は近付き、態と額へ口付けて )俺の好きな事?うーん……参考になるかわからないけどお酒呑んだり、美味しいものたくさん食べて。縁側で日向ぼっこしながら昼寝することかな?( 好きなことを考えていると表情は明るくなり )俺は独占欲強いのは嬉しい、かな?程度にもよるけどね。
>176 □ 鈴木 □
初めまして、だね?俺はりんすけと申します( 新しい顔ぶれに笑顔で自己紹介し )まだ起きているのでタイミングが合えばアナタと時間の許す限り話したいな。
□ 凛輔 □
初めましてぇ。鈴木と申します。凛輔はんね、覚えましたわ。良かったらお話させてもろてもいいですか?( へらりと笑えばその場に胡座をかいて )
>179 □ 鈴木 □
鈴木クンだね?よろしく!( 方言だとわかると喜び )それは関西の方の方言かな?良いよね、方言!俺は話せないから聴いていて楽しくなる!
□ 凛輔 □
よろしゅう。( へらりと笑ったまま会釈 )うんにゃ、関西出身とちゃうよ。うち、転勤族でなぁ。色々な方言が混ざっとんのよ。だから、時々変な言い回ししてまうけど、気にせんとってな?( 照れくさそうに頬を掻き )だから憧れるような方言ともちゃうで。あと、座って話そうや?な?( とんとん、と隣を叩き )
>181 □ 鈴木 □
では隣、失礼するね( 隣に腰掛けると笑顔輝き )なる程ね、そういうことか!それでも色々な方言が聴けるという事だよね?それは嬉しいな!( 真実を知ると変わらずに喜び表し )鈴木クンは全国津々浦々の方言を話せたりするのかい?
□ 凛輔 □
全国津々浦々の方言を話せるんとちゃうよ。ごちゃ混ぜになった喋り方になるっちゅー話。だから、此処の方言が話せる!とかそういう話と違うんよ。期待裏切ったみたいで悪ぃなぁ。( 手を伸ばしぽんぽんと頭を撫で )凛輔はんは、酒好き?俺、話し相手欲しいって思ってなぁ、酒を持ってきたんやけど…飲めんかったらごめんなぁ。( 袋から缶チューハイ二本取り出せば首傾げ )本当は日本酒とか飲みたいんやけどな。酔うの早いから飲めんのよ。( あっけらかんと笑えば大袈裟に肩を竦めて )凛輔はんは、着物が好きなんか?( 相手の姿を眺めると再び首傾げ )
>183 □ 鈴木 □
ううん、大丈夫。俺は裏切られたと思ってないし、方言聴けるだけで耳が幸せだから!( 頭撫で撫でには口元緩み )お酒!?大好きだから呑む呑む!( 大好きなお酒の単語と缶チューハイ見せられては思わず手を伸ばしてしまい )じゃあさ、次回会った時に日本酒呑む?日本酒なら色々な銘柄あるし。ツマミも欲しくなるから用意しないとな?( 日本酒なら色々な銘柄を最近取寄せたのでそれを思い出し )着物は好き!だから毎日着ているけど、たまにスーツ姿の日もあったり。
□ 凜輔 □
ボジティブやなぁ、ええこ。( ククッと喉を鳴らし髪を梳くように撫で )じゃあ、出会えた記念にってな。かんぱーい。( 片方のチューハイを渡せば軽く缶をぶつけてから蓋を開けると一口煽って )話聞いとった?人前で酔いたくないんよ。察してぇな( ぶふ、と吹き出せば可笑しそうに声に出して笑い )へぇ、似合っておるこらええんと違う?中々に着物が似合う男なんておらんからなぁ…俺も甚平派やし( にっこりと笑って褒め )
□ 凜輔 □
すまんなぁ、そろそろ寝なきゃアカン。ちょっとしかおれんくて、すまんな。ゆっくり休むんやで。( 最後に軽く頭を撫でてから退室し )
>185 □ 鈴木 □
せっかく来てくれたのに、初回から先に落ちてしまうなんてゴメン!( 両手合わせ謝り )鈴木クンさえ良ければ、またお話したいな。
かんぱーい!( 軽く缶同士合わせてからプルタブ開けて呑み始め )似合ってないって言われなくてよかった。些細な事でおじさん悲しくなるから!甚平もゆったりして着心地良いから夏は寝る時に着てる( 半分程もう呑んでしまい、甚平という単語に嬉しくなり )
颯真( そうま )/三十代半ば/完左/赤茶の鎖骨より長い髪はハーフアップにしている/前髪は軽く片側に流している/切れ長だが穏やかな印象を与える黒の瞳/身長182/細身/爽やか好青年/面倒見が良い/料理好き
募集をかけているか、わからないけれど、お話できるみたいだから、プロフィールを、貼らせてもらうね。良かったら、検討してくれるかな?( 爽やかな笑顔で、声を掛けては、首を傾げ )
>188 サマ
今は話し掛けられても話せない状態でお待たせしてしまうから、用件だけ伝えるね?
素敵なプロフィールありがとうございます。キミと話してみたいけど、その読点の使い方おじさん苦手なんだ。だから申し訳ないけど……キミとは話せません。ごめんなさい、折角来てくれたのに君の想いを叶えられず( 申し訳なさそうに表情曇らせては両手合わせて謝罪し )
>189 トピ主様
話せない状態というのは手がいっぱい、という意味かな?てっきり無登録な形でやっているのかと思ったのだけれど、違ったみたいだね。読点の使い方を直すと言っても、聞いてもらえないみたいで残念だ。良縁に巡り合えることを祈っております。あと、断る可能性があると書いていたから気にしていないよ。謝らないで。( 爽やかな笑顔のまま答えれば一度頭を下げて )
鈴木( すずき )
35/左右/染めた金髪の短髪/黒の瞳/身長175cm/華奢/お話好き
>187 □ 凜輔 □
また話したい、言うてくれて嬉しいわぁ。でも、ごめんなぁ。昨日はたまたま暇やって此処を見付けたけん、声掛けさせてもろうただけなんよ。関係ないかもしれんけど、俺のせいで新しく受け入れるの断ってんやったら気にせんで。あくまでも、昨日のみの関係やと思ってな。ホンマにごめん。( 人の会話を見てしまった申し訳なさと、通うつもりない意志を示せば頭を下げて謝罪し )
もうすぐ秋分の日か……蝉が鳴いているとどうしても秋という実感はないのだけど、暦では秋なんだよね( 縁側にてお気に入りの湯呑みには温かな緑茶が入っており、まったりしながら啜って飲み )誰かとまったりお話がしたいな。時間気にしないでゆるーく話せる人がいましたら、気軽におじさんへ声掛けてください!
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
秋めいてきたね。それでも日差しがあると暑いところもあるが縁側でのんびりするのは、きっと楽しいだろう。宜しければ、私の話し相手になってくれないかな?( のんびりと声を掛けては大丈夫かと不思議そうに首傾げ )
>193 ● 中津川 ●
素敵なお兄サン、こんにちは。俺は凛輔と申します。縁側でこんなおじさんで良ければこちらこそ喜んで!お兄サンの時間許す限りたくさん話せたら嬉しいです( 縁側でのんびりしていると魅力溢れる御兄さんの登場、笑顔で対応するとそのまま自己紹介し )
>>194 ○ 凛輔くん ○
私を前にして、自分をおじさんとは…ふふ、そうなったら私はおじいさんになるのかな?隣に座らせてもらっても?( 揶揄うように問い掛けては、笑みを絶やさないまま隣を指差し )
>195 ○ 中津川 ○
いえいえ、御兄さんはおじいさんなんかではなく御兄さんですよ?若々しいです!( 隣のスペースを軽く叩きながら答えていき )俺の隣で良ければどうぞどうぞ!御兄さんのお名前を訊いても良いですか?
記号のミスをしてしまい、すみません。
>195 ● 中津川 ●
いえいえ、御兄さんはおじいさんなんかではなく御兄さんですよ?若々しいです!( 隣のスペースを軽く叩きながら答えていき )俺の隣で良ければどうぞどうぞ! 御兄さんのお名前を訊いても良いですか?
気にしていないよ。私も同じ黒丸にした方がいいのかな?
>>197 ○ 凜輔くん ○
では、キミも自分のことをおじさんと呼ぶのをやめてくれるかい?私の方が年上だろう?( 隣へと座らせてもらえれば照れくさそうに頬を掻き )私は中津川だ。よろしくね。甘いものは好きかい?( 持ってきていた手提げ袋を見せるようにしては緩く首を傾げ )
俺に合わせる事はないよ?記号とかの表記は中津川クンの好きなようにお任せるね( 回答不要 )
>195 ● 中津川 ●
わかったよ。でも御兄さん若々しいから30代くらいかと。それよりも上って事かな?( 歳上という事実に驚いて凝視してしまい )よろしくね、中津川クン。甘いものは好きだが、その袋の中は何が入っているのだろうか……気になるな( 甘いものは普通に好きで袋の中身が気になるのか首傾げ )
>>199 ○ 凛輔くん ○
今年で41だよ。見えないと言ってもらえて嬉しいね。キミは何歳?( 柔らかな笑顔へと変われば不思議そうに問い )団子だよ。作ったんだ…おじさんが、団子を作るのは変かな?( くす、と笑ってから袋からタッパを取り出すと蓋を開けみたらし団子を見せるようにし )
>200 ● 中津川 ●
全く年齢を感じさせないから凄いね?中津川クンみたいに歳を重ねたいものだよ。俺は……30代と言っておこう( 年齢を聞くと感じさせない外見に驚き )手作り団子!中津川クンは料理もできるんだね。手作りで何でも作れたら俺は尊敬する。手作りの団子美味しそう……あ、そうだ。中津川クンはお酒は呑める口かい?( 酒を飲みたくなったのか飲めるかどうか訊ね )
>>201 ○ 凜輔くん ○
はは、よく言われるが年相応に見られたいものだよ。貫禄がないってことだからね。おや?人の年齢は聞いておいて自分は秘密主義かい?おじさん、それは寂しいなあ( 揶揄うように問えば本気で言っているわけじゃないのか笑顔を崩すことはなく )料理ができるというよりは、お菓子作りが得意なんだ。お菓子作りは分量がハッキリしているだろう?適量…とかそういうのが苦手なんだよ。だから、何でも作れるわけじゃあない。尊敬されなくて残念だ。( 緩く首を振ってから態とらしく肩を竦め )良かったら食べておくれ。食べてくれる人がいるというのが一番嬉しいものだよ。酒は好きだよ、あるのかい?( タッパを差し出しては緩く首を傾げ、酒が好きなのかどことなく嬉しそうな雰囲気を醸し出せば不思議そうに首を傾げ )
アラン/30代手前/左寄り/焦げ茶の長髪のくせっ毛で下ろしたまま/精悍な男らしい顔立ち/切れ長の瞳はアイスブルー/身長188cm/筋肉質な体付き/スキンシップ多め/甘イチャ大好き/気に入った人にとことん懐く
まだ、待っていてくれましたか?( 間が空いてしまった気まずさを抱えつつ様子を窺って )りんすけともっと話したい。よく知り合いたい。嬉しいことも悲しいことも話を聞いてあげたいと思います ( 真剣な表情で見つめ )
>177 りんすけ
良かった。遠慮する愛し方はとても難しいです。( 躊躇いが低くなったせいか耳元にちゅと音を立てて口付け )聞きたいですか?りんすけが望むなら教えてあげます。( 深い愛し方について口の端を上げるだけの意味深な笑みを見せて )逸らさないでください。俺のことを見つめて。俺もりんすけだけを見ていますから( 許さないと言わんばかりに両の手で頬を包み込み此方を向かせて )文化の違いがあっても人を想う気持ちに違いはありません。好きな人に触れたい、当たり前です。( 頬に触れられると照れた表情で微笑み、感触を確かめるように目を閉じて )嬉しい。愛しい。りんすけに触れられてたくさん溢れてきます。この気持ちは今はりんすけだけのものです。( スッと目を開くと鼻に甘噛みするようなキスを贈り )恥ずかしいことありません。ちゃんと俺のこと見てくれてますね?( 弱々しくもきちんと考えて出された答えに満足げに笑って )幸せがあります。でもそれはとても少ないです。( もっと、と強請るように呟きながら相手に唇に指先を宛がい )本人から聞く。一番参考になります。りんすけの顔見れば分かります。( 穏やかな表情で自分の好きなことを話す相手を見つめ )程度、加減、難しいです。全部受け止めてほしいです。( 言葉をそのまま真に受けて自分の考えを話 )
>202 ● 中津川 ●
中津川クンに貫禄もプラスされてしまったら最強ではないか!本当の年齢は……いつかきちんと話すよ。俺もその首の刺青の理由を知りたいし。秘密主義の方がカッコよく見える?なんてな( 揶揄う様に気にしていた年齢について言われてしまうと秘密主義を貫こうと、しかしいつか伝えると約束し。自身の首に触れながら刺青についてさり気なく会話へ出してしまい )なるほど、分量か。確かにお菓子作りは分量や正確に作らなければ美味しいのが完成しないからな。否、お菓子作りができるのは尊敬する。俺は人並みに料理は作れるが、お菓子作りはあまり得意ではないみたいでな?( 理由がわかると納得しさせられ尊敬の気持ちは変わらないと伝え )中津川クンも呑める口で助かった。団子を食べながら月見酒を楽しみたくてね?( 立ち上がると縁側から消え、日本酒の瓶とグラスを人数分持って戻るとグラス手渡し )中津川クンは日本酒は好きかい?色々な銘柄の日本酒を取り寄せてね。日本酒呑めるなら一杯どうかな?
>203 ■ アラン ■
俺は何時でも待っているよ?アランくんが俺に会うことを望んでくれるなら。アランくんがまた会いたいな!と思ってくれた時に来てくれると嬉しいから、日にちが経っても俺は気にならない( 安心させる様に優しい口調で頬へと触れ )俺もアランくんと色々な話をたくさんしたいからさ、そう言ってもらえると嬉しくなるよ( 真剣な表情を見て笑顔で答え / 返信不要 )
アランくんに愛される人は毎日どろどろに蕩けさせられてしまうね?二人きりの時はずっと離れなそうだ( 未だに少しスキンシップには驚くも嬉しそうにし、真似するかの如く耳朶口付けては吸い付き )うん、聞きたい。アランくんの想像する深い愛ってどんなものか知りたくて( 意味深な笑いに気付くことなく素直に答え )アランくんその……俺の何処に惹かれたのかな?初めましての時から凄く熱烈だったからさ、ちょっと気になって( 頬を包み込まれ向かせられてしまうとほんのりと熱を帯びた視線を向け )当たり前、か。……俺の前で無防備に目を閉じたら危ないよ?( 目を閉じる姿を見て無防備だと感じると軽く噛み付くように強めに唇押し当て )ここ迄愛が大きいと俺って幸せ者だよね。アランくんは誰かを好きになるとここ迄情熱的というか……これが当たり前なのかな?( 此方は彼の鼻へ優しく口付けるとそのまま軽く舐め、舌は首筋へと滑らかに移動させ )俺の話がデートプランの参考になれているのなら良いのだけど、アランくんの場合だから何処でも俺を優先的に考え、行動してくれそうだ( 悪戯するように唇へ触れる指を咥内へと含ませ、舌で丹念に舐め始め )そうだよね……相手と自分の気持ちの大きさや加減が違ったらちょっと悲しいかな。同じくらいでいたいし( 少しずつ歩み寄ろうと前向きになり )アランくんのこの気持ちは受け止めたよ。過去に囚われるのではなくて、少しずつ頑張って歩み寄ろうと思う。
>>204 ○ 凜輔くん ○
最強…なんでそう思うんだい?面白いことを言う。年齢を言いたくないのか?悪い子だね。刺青?…嗚呼、見えたのか。別になんてことない理由だが……キミが秘密主義を貫き通すのであれば私も秘密主義を貫かせてもらおう。( 首元に手を添え“隠れるような服装を選んだはずだが”と驚くも、そのまま己の首を撫でては口角をあげ笑い )料理が作れる方がいいじゃないか。甘いものばかり食べたら虫歯になってしまう…だろ?( 尊敬するのは此方の方だと言いたげに言葉を並べては年甲斐もない悪戯な笑みを見せ )有難う。月見酒か……いいね。( 空を仰ぎ、瞑っていた瞼を開き月を見詰めるもすぐに目を伏せた笑みへと変われば頷きグラスを受け取り )日本酒も焼酎もワインもカクテルも何でも好きだよ。ふふ、キミの好きな物をひとつ知れた。取り寄せるくらい日本酒が好きなんだね?( くすり、と笑いを零せば注いでくれるだろうかとグラスを相手の方へ傾けて )
>203 りんすけ
愛しい人のそばに居たい。出来ることならずっと、片時も、離れたくないと望みます。( ぎゅと相手の手を握り懸命に言葉を紡いで )っ、りんすけ…( 真似る仕草に軽い驚きを見せて )それなら、俺にも教えてください。りんすけはどう愛しますか?俺は愛されていますか?( 少し考えるそぶりを見せてから答え )………ダメ。( 向けられる視線を愛しげに見つめ返すも頬を包んでいた手をそっと離しながら静かに一言返して )危険、ありません。( ぱっと目を開いてすぐに優しく微笑み )当たり前…少し、違います。( 困ったように呟き )俺が情熱的だというなら、りんすけは……( 足りないと言葉にするのは好かれていない気がして躊躇われ、一歩相手から距離を取り )YES。りんすけに最高のデートをプレゼントしたいです。…りんすけの体温…温かいです。気持ちも、同じように温かでしょうか?( 含まれた指に対し率直に言葉を述べて引き抜くと見せつけるように一舐めして )過去?りんすけ、囚われていますか?( ふと相手の言葉に疑問を抱いて )
>203 りんすけ
愛しい人のそばに居たい。出来ることならずっと、片時も、離れたくないと望みます。( ぎゅと相手の手を握り懸命に言葉を紡いで )っ、りんすけ…( 真似る仕草に軽い驚きを見せて )それなら、俺にも教えてください。りんすけはどう愛しますか?俺は愛されていますか?( 少し考えるそぶりを見せてから答え )………ダメ。( 向けられる視線を愛しげに見つめ返すも頬を包んでいた手をそっと離しながら静かに一言返して )危険、ありません。( ぱっと目を開いてすぐに優しく微笑み )当たり前…少し、違います。( 困ったように呟き )俺が情熱的だというなら、りんすけは……( 足りないと言葉にするのは好かれていない気がして躊躇われ、一歩相手から距離を取り )YES。りんすけに最高のデートをプレゼントしたいです。…りんすけの体温…温かいです。気持ちも、同じように温かでしょうか?( 含まれた指に対し率直に言葉を述べて引き抜くと見せつけるように一舐めして )過去?りんすけ、囚われていますか?( ふと相手の言葉に疑問を抱いて )
>206 ● 中津川 ●
イケメンの中津川クンに貫禄をプラスされたら同性として敵わないな。見た目もそうだけどカッコよく年齢を重ねたくて。刺青の件は隠しているのにごめん……チラッと見えてしまって。お互いに何か一つでも秘密があった方が楽しいと思わないかい?( 首のソレを隠している服装なのだが、チラッと刺青らしきものが見えてしまい謝り )虫歯、か。中津川クンはたまにお茶目なことを言うんだね。何だか微笑ましいな( まさかあの彼の口から虫歯が発せられると思わず驚くも直ぐに笑って見せ )30歳過ぎてから日本酒が前よりも好きになってね?水の様に呑んでしまうから直ぐに無くなってしまうのが悲しい( キャップを開けては彼のグラスへ半分程注ぎながら理由説明し )中津川クンもお酒強そうに見えるけど、意外に直ぐに酔ってしまうのだったら面白いね。どんな風に酔うのか気になるし。
>207 ■ アラン ■
俺もそう思うよ。アランくんは好きな人には尽くすタイプなのかな?( 手を握られると感じ取り強く握り返して )えっと、教えてくれないのかい?てっきり教えてくれるのかと……( 質問を質問で返されると困った表情になり )当たり前、ではないの?好きになった人にはこんな感じに情熱的に表情するのだと思っていたから( 当たり前でないと知ると首傾げ )デートプランはもう大体決まったのかな?( 詳しく知りたい訳ではなく進み具合を聞いて )気持ちが温かいってどんな感じなんだろう?優しいとはまた違うよね?( 気持ちが温かいがわからず質問し )そんな大した事ではないけど、今もちょっと引きずっているかな?
>>209 ○ 凜輔くん ○
そう言ってもらえるのは嬉しいことだがイケメンにイケメン、と言われるのは照れるね。( くすりと笑えば肩を竦め )格好良く年を取る…ねえ。中々難しいことだけど、キミは頑張るといい。( 手を伸ばし緩く髪を梳くように撫でれば柔らかに微笑み )別に深い事情で隠しているわけではないが、あまりいい顔されないだろう?だから隠しているだけさ。ふは。キミは年齢で、私は刺青の理由か。キミが楽しいのならばいいんじゃないかい?( 可笑しそうにくすくすと吐息を漏らすように笑えば緩く首を傾げ )微笑ましい?…年下のキミに言われるとは思わなかったな?( きょとんとしてから困ったように笑い )水のように呑んでしまうのか?それは凄い。( 素直に感心しては数回頷き、グラスに注がれる酒へと視線を向け )酔ったところがみたいのかい?ふふ、当ててごらん。
折角素敵な御兄さんに来てもらったのに、先におれの方が落ちてしまうなんてゴメンね。( 両手合わせ申し訳ないという表情にて謝罪を )以下>211の返事になります!中津川クンとまた楽しく会話できたらいいな……。
>211 ● 中津川 ●
イケメンおじさまが照れると破壊力すごいね。イケメン具合は中津川クンには劣るよ?( イケメンの照れるは破壊力があるのか眩しそうにして )理想は中津川くんみたいに爽やかに歳を重ねること!その容姿から若い女性は勿論、酸いも甘いも知り尽くしたおばさま迄虜にしていそうだよ!( 尊敬の眼差しを向けつつ髪に触れられると嬉しそうに表情は緩み )世間からはあまりいい顔されないと思うけど、俺は刺青気にしていないから。刺青がある事で中津川クンのカッコ良さが増してる気がするし!( つられて笑うと片手伸ばし頬に触れ )そうかい?では早速、お団子をいただくとしよう。いただきます!……柔らかくて美味しい!( 首を傾げつつ団子ひとつ取ると挨拶してから食べ始め。食べた瞬間美味しいと何度も言って )30過ぎたし、その飲み方は控えようとしても美味しさには勝てなくてね。中津川クンは料理はお菓子ほど得意ではない感じかい?( 自身のグラスにも半分程注ぎ入れてから軽くグラス同士合わせ、軽く音を響かせては乾杯した後呑み始め )中津川クンが酔うのかわからないけど、酔うと想定して想像すると……意外に泣き上戸だったり? 急に笑い上戸になって抱きついてくるのも意外性があって可愛いな。
こんにちは。昨晩は有難う。とても楽しい時間を過ごさせてもらった。眠りたいときに眠るのが一番だから、寝落ちなんて私は気にしないさ。だから謝らないでおくれ?( 緩く首を振り )返事を書いてくれて有難う。また話せることを喜ばしく思うよ。( 返信不要 )
>>212 ○ 凜輔くん ○
…あまりにも連呼されると褒め言葉としての意味が薄れてしまうから、そういうことを言わない方がいいぞ( 軽く額を小突いて )謙遜しているのか…それとも、もっと褒めてほしいのかな?キミはイケメンだと言われる部類だろう。紛れもない事実だ。それに優劣なんて付けられない( 悪戯な笑みを見せれば緩く首を傾げ、人差し立てながら言い切って )虜にしていないから、私みたいな人間にはならない方がいいさ。反面教師が丁度いい( 嬉しそうな雰囲気に気付けば緩く頭を撫で続け )有難う。こういうのを褒めてくれる人は大事にしないといかんね。…ん?( 素直に礼を述べては頬に触れる手に不思議そうな声を漏らし )はは、作った側としては最高の賛辞だ。有難う。まだあるからゆっくりお食べ( くすくす、と楽しそうに笑えば自分も団子とをひとつ取って頬張り )酒は年を重ねるほど美味く感じるからね。料理はあまりしないね。作ってくれる人が傍にいてくれれば有難いと思うが…中々いないから、コンビニやスーパーの惣菜に頼りっきりだ( グラスが音を奏でた後、大袈裟に肩を竦めては困ったように笑いながら一口煽り )ふふ、この年になって可愛いという単語を聞くとは思わなかった。豊かな想像力をしているね。
>>213
っと、すまない。毎回プロフィールを載せなければならなかったね。連投になって申し訳ないが、載せさせてもらうね。
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
アラン/30代手前/左寄り/焦げ茶の長髪のくせっ毛で下ろしたまま/精悍な男らしい顔立ち/切れ長の瞳はアイスブルー/身長188cm/筋肉質な体付き/スキンシップ多め/甘イチャ大好き/気に入った人にとことん懐く
>201 りんすけ
尽くす…?離れたくないという気持ちを抱くことがそうなら、その通りです。( 相手の言葉の意図が分からず首を傾げ )りんすけの望みを交換にしたい。( 望むならと言ったものの少し考えこめば )りんすけの考えと俺の考え、交換です。( 相手はどう愛してくれるのか、自分を愛してくれているのか、先程と全く同じ問いかけを再度繰り返し聞いて )好きと言葉にします。愛しいと抱きしめます。伝わって欲しいと望むからそうします。けれど、誰にでも同じではありません( 自分の愛情表現が情熱的と言われるのは嫌ではないが、当たり前と言われるのは違うと感じて )決まりました。でも当日のサプライズなので秘密です。( デートプランが大体纏まってくればはぐらかすように答えて )知りたいです。りんすけの過去と悩みを全て知りたいと望みます。
※ 皆さまへ御報告 ※
ここ最近、無理が祟り体調を崩してしまい。本当にゴメン。
身体を回復させ、本調子になる迄日が掛かりそうで。その間お待たせする訳にはいかないと考え、心苦しいけど一度会話をリセットさせて欲しい。
一度でも俺と会話をしてくれた人たちには本当に申し訳ないと思っている。承知の上での提案だ。
話し掛けられてもきっと療養に専念して話せないだろうから、俺から何かしら報告があるまで会話はできませんのでご了承ください。
新規様のプロフィール提示等は何時でも歓迎するよ。俺と会話したいと一度でも思ってくれたという証拠だし、それはとても喜ばしい事だから。
プロフィール投稿する時や何かあれば【 下げ 】て対応をお願いします。
報告の為に今回だけ下げずに投稿しましたが、区別させる為に次回からは【 下げ 】て投稿お願い致します。
凛輔より
>>凛輔くん
体調不良なんて、大丈夫かい?無理をしないのが一番だ。ゆっくり休むといい。私たちのことは気にせずに長めの休暇を取るといい。回復することを祈っているよ。
※ 皆さまへ御報告 ※
休養中、本当は休んでいないといけないのにずっと話したくてうずうずしていた。情けないな。
再開してからみんなに会えるかわからないけど、おじさんは色々な人と話したいと思っており、出会いを大切にしています。
募集ではなくて申し訳ありませんが、再開の御報告でした!
凛輔より
久しぶりにここに来たら、何だか話したくなってしまったみたいだ。
眠くなるまでこんなおじさんに付き合ってくれる、素敵なお兄さんやおじさんがいましたらぜひ!
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
○ 凛輔くん ○
久しぶりだね。体調の方は、もう大丈夫なのかい?( 心配そうに首を傾げ )無理をしない程度になら話し相手になるが…私じゃ不満なら言ってくれ( ゆるりと手を振り )
>220 ● 中津川 ●
復帰早々、中津川クンに再会できるなんて嬉しいな。完全復活とは言えないが、大分回復したからその節はご心配おかけしました!( 軽く頭下げてはすぐに顔を上げて微笑み ) 気付くのが遅くなってしまったから眠ってしまったかもしれないが、まだ起きていたら中津川クンと話したい。
>>221 ○ 凛輔くん ○
ゆっくり休めたかい?無理はしないでおくれよ( 手を伸ばし軽く頬を撫でれば柔らかな声で注意し )もう少し起きていられるから、良ければ話し相手になっておくれ( ひとつ頷く事で話したい意思を示し )君が疲れない程度で済ませようね( 頭を撫でながら無理はしないようにと釘をさして )寝落ちてしまったらごめんね。
>222 ● 中津川 ●
身体を休ませていた間は、中津川クンも含めて早くみんなに会いたくてたまらなかった。中津川クンの御言葉に甘えて無理しない程度に、だね?( 頭を撫でられるとつい、嬉しくて嬉しそうに微笑み )時間的に俺も寝てしまう可能性が高いので、眠ってしまったらお互い様という事にして貰えたら助かるな。( 頬へと手を伸ばしてはぴと、と片手で触れ )急に肌寒くなってきたけど、中津川クンは体調とか大丈夫かい?
>>233 ○ 凛輔くん ○
会いたいと、話したいと思ってくれた仲間に入れてくれて嬉しいよ。また凛輔くんがいなくなったら、私が寂しいからね( 髪を梳くように撫で続け、大袈裟に肩竦めて )ふ、お互い様というのは本当に有難い( 頬に触れるぬくもりに目を細め、そのまま目を伏せ受け入れて )今のところは大丈夫さ。久々にキミに触れられて嬉しいと元気になっているくらいだ( 目を細め嬉しそうに笑えば頬に触れる手とは反対の手を取り指先噛めるように握り )
>224 ● 中津川 ●
中津川クンだけだから、心配してメッセージくれたのは。だからそんなアナタを悲しませないように体調管理には気をつけないと( 心配してくれる存在が身近にいる事が嬉しくて思わず距離を縮めてくっついてしまい )眠くなったら俺の事は気にせず睡眠を優先させて欲しい。…中津川クンと再会できて良い夢が見られそうだ。( 頬に触れている己の指が絡まるとぎゅっと握り )俺の些細な行為で中津川クンが元気になってくれているとは驚いたな。……わがままが許されるならキミに触れられたい。
遅くまで会話してくれてありがとう!久しぶりに会話できて嬉しかったよ。
台風は大分それたから雨風強くないけど、皆の安否が心配だな。
天気と皆を心配しつつも、今からおじさんと会話してくれるお兄さん、おじさん大募集です!
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
○ 凛輔くん ○
昨日は寝てしまって申し訳ないね。良かったらまた話し相手や、君の癒しになることが出来ればいいんだが…どうかな?( 申し訳なさそうに眉尻下げ現れれば、緩く首を傾げ )
>227 ● 中津川 ●
中津川クン!深夜はありがとう。中津川クンの住む地域は台風の影響など大丈夫かい?( 申し訳なさそうにする姿を見て相手の髪に優しく触れつつ台風の心配をして )キミのその気持ちだけでも感謝なのに、癒してもらえるとは有難いね。( いつでも優しい相手の気持ちが嬉しく、柔らかく微笑み )今日も寒いから人肌恋しくなる。
>>228 ○ 凛輔くん ○
大丈夫だよ。少し風は強いけど、影響はない。凛輔くんの方こそ、台風は大丈夫かい?( 髪に触れる手を受け入れるように目を伏せ )俺で癒しになれば、の話だがね。( 瞼を開けばおどけたように肩を竦め )寒いのかい。君さえ良ければ、おいで( 相手の隣へと腰を下ろしては片手を伸ばし、そっと頬を撫でれば両腕を広げ )
>229 ● 中津川 ●
俺の住む地域はそんなに影響はないから、中津川クンも影響がなくてよかった。( 暫く髪に触れて撫で撫でしてから手を離し )中津川クンが来てくれるだけで俺は癒されているよ。ありがとう!( 広げられた腕の中へすっぽり収まると瞼伏せられ )中津川クンは体温高い方かい?
>>230 ○ 凛輔くん ○
なら、安心だ。凛輔くんのところが影響を受けていたら俺は心配でたまらなくなるからね( 手が離れたタイミングで手を伸ばせば、髪を梳くように撫で返し )そう言ってもらえることは有難いね( 腕の中に収まる相手を包み込むように、抱き締め優しく頭を撫で )どうだろう?高く感じるかい?( 意地悪く問えば、髪へ口付けを落とし )
>231 ● 中津川 ●
そんなに心配して貰えるなんて幸せだな。もしかして中津川クンは心配性な方かい?( 髪を触られると猫のように目を細め )中津川クンは体温高いから心地良いな……あったかい。( 髪への口付けに驚くと顔を上げて上目遣いで見詰めて )夕方になるの早いな。中津川クン、この後夜に予定があったりするかい?
>>232 ○ 凛輔くん ○
心配性かもしれないね。もしかしたら、凛輔くんだから心配なのかもしれない。さて、どっちかな( 目を細めたのを確認すると、ふっと小さく笑い優しい手付きで頭を撫で続け )そうか。それなら、凛輔くんの役に立てているようで安心したよ。そんな目で…何かを期待しているのかい?( 腰に腕を回し支えるように、包み込むように抱き締めたまま、上目遣いの視線を捉えれば意地悪く問い掛け、ちゅと音を立てて額へと口付けを落とし )予定は無いよ。どうして?
>233 ● 中津川 ●
俺だから心配してくれていたのなら、嬉しいな。この歳になって心配してくれる人はいないからさ。( どんな理由であれ心配してくれる人が身近にいる事が嬉しく、瞼開けば瞳を見詰めて )期待というか……中津川クンの事をもっと知りたくなって。どういう人かまだ知らない事が沢山あるし。( 興味津々とした期待の眼差しを向けていると額へ口付けられて驚き、更に大きく目は見開かれたまま食事の提案を )予定がなくてよかった。夕飯の時間だから、一緒に食事したいなと。近所なんだけど俺の行きつけの居酒屋があってそこでも良ければ。居酒屋が嫌だったらお店変えてもいいし。……どうかな?
>>234 ○ 凛輔くん ○
確かに…年齢を重ねると心配してくれる人は減るね。では、その分、俺が君を心配しよう( ゆっくりと頭を撫でたことで、至近距離で真っ直ぐに見詰め微笑み )確かに…お互いに知らないことが多いね。何が知りたい?その代わり、君のことも教えておくれ( 納得したようにひとつ頷いてから、額へ唇を寄せたまま潜めた声で囁き )居酒屋か。いいね。一緒に食べに行こう、酒でも飲もうか?( ぽんぽん、と数回撫でてから身を離すと夕食に行くと頷いて )
>235 ● 中津川 ●
何だか申し訳ない気持ちもあるが、中津川クンに心配されると嬉しいな。もしも、中津川クンが風邪をひいてしまったら看病してもいいかい? 心配してくれているお礼に、俺もキミへ何かしたいんだ。( 誰かの為に何かしたいのかもしもの提案し )話を聞くのは居酒屋へ移動後でもいいかい?楽しみで今、決められなく考え中なんだよ。( 潜められた声に内心ドキッとなると楽しみはとっておこうと )お酒はいいね! 居酒屋なら遠慮なく呑めるだろうし。たくさん食べて呑もうか!( 桐箪笥から市松模様の羽織取り出し、軽く羽織るとがま口のショルダーバッグを肩へかけて出掛ける準備整うと手を引きながら玄関へ。黒下駄へ履き替えると外へ出るとしっかり施術し、鞄へ鍵をしまったのはいいが寒さから身を震わせ )中津川クン、準備は良いかい?
>>236 ○ 凛輔くん ○
そうだね、お願いしようか。心配してくれる人も看病してくれる人もいないことだしね( おどけたように肩を竦め頷けば僅かに口角上げ微笑み )嗚呼、かまわないよ( ひとつ頷き身を離せば立ち上がり )凛輔くんはよく飲むほうなのかい?( 相手が準備している間に秋物コートを羽織り荷物を確認しながら問い。相手と共に外へと出ては寒そうにしていることに気付き、持ってきていた秋物のストールを相手の首元へと巻けば満足そうに笑みを浮かべ )…これで準備完了だ。行こうか。案内を頼むよ。
>237 ● 中津川 ●
道案内はお任せあれ!道はこっちだよ。…ストール借りてしまったら中津川クンが寒くなってしまうけど、大丈夫かい?( 道案内しつつ歩きながら会話は続けられ、ストールのおかげで暖かくなるも借りてしまった事で寒くなってしまうだろうと心配し )お酒は最近は呑まないようにしているが、呑む時は結構な量呑んでしまうからセーブしないと。中津川クンのお酒事情を聞いても?
>>238 ○ 凛輔くん ○
大丈夫さ。凛輔くんが寒そうにしている方が、辛いからね……嗚呼、でも。( 相手に続いて歩きながら、あっけらかんと言い切ったかと思えば相手の手を取りぎゅと握って悪戯に笑って )お手をお借りしても?( 酒の話を相槌を打って聞き、問われれば穏やかな笑顔で答え )酒には強いと思うよ。のんびり飲むのが好きかな。いつかどちらかが潰れるまで呑んでみるかい?
>239 ● 中津川 ●
俺の手で良ければいつでもどうぞ?…手を繋ぐとさらに温まって良いな。お酒もどちらかが潰れる迄呑み比べるのは楽しそうだから、いつかやってみようか。中津川クン強いみたいだし、どちらかが勝ったら勝者に一つ願いを叶えるというのはどうだろうか?( 着込んでも外気音はやはり低く、ストールを借りて首は暖まるも手は寒かったので握られるとぎゅっと強く握り返して )さ、あっという間に到着したよ。外観は味わい深いけど、店内は綺麗だから安心してほしい。……親父さん、こんばんは。今日は2人でお世話になるよ( 十分足らずで店内へ入店するとカウンターへ立つ店主へ親しげに話し掛け。そのまま奥のテーブル席へ案内されては壁へかかっていたハンガーに羽織とストールをかけ、相手のアウターもハンガーへかけようと手を伸ばし )中津川クンのアウターお借りしても?俺がハンガーにかけるから。
>>240 ○ 凛輔くん ○
有難う。嗚呼、いいね。じゃあ、そのときまでに願い事を考えておかないといけないね( 握り締めた手の温もりに心地良さそうに目を細め、ゆるりと頷いて )良いところだね。有難う。( 店へ辿り着き、気さくそうな店主も話す姿を微笑ましく見守り。テーブル席へと着き、アウターを脱いだところで手を伸ばされていることに気付けば、穏やかに微笑み )ふふ、甲斐甲斐しい嫁を持ったような気持ちだ。ここのオススメはなにかな?( さらりとそんな言葉を口にしては、その場へと腰を下ろし。メニューを手に取りテーブルに置いて反対側に座る相手にも見えるようにしながら問い掛け )
>241 ● 中津川 ●
はは、甲斐甲斐しい嫁…か。では、中津川クンは優しい旦那様かい?( アウター受け取りハンガーへと掛けてから壁へと。着席しつつ揶揄うように )俺のオススメで良かったら、揚物だと烏賊ゲソの唐揚げやレバーカツがオススメかな?さっぱりしたおつまみ系だとネギたっぷり白子ポン酢や鶏皮ポン酢を食べてもらいたい!( メニューを捲り該当頁を開くと指差しながら説明し、ソフトドリンクや酒類等飲物の頁を開くとどうするか問うて )俺は白ワインにしようと思うのだけど、中津川クンは飲み物決まった?
>>242 ○ 凛輔くん ○
逆が良かったかな?( ふ、と笑えばおどけたように肩を竦め )烏賊ゲソと、白子と、鶏皮をお願いしようかな( 揚げ物全ては食べきれないので悩んでから選べば、いいかな?と首を傾げてから、飲み物に関してはすぐに決めて )では、同じものを。
>243 ● 中津川 ●
否、中津川クンが旦那様の方がカッコイイから俺が嫁で。( 笑って冗談半分告げると店員を呼び注文すませて )俺が食べる分含めてたくさん注文してしまってすまないね。( 早速飲み物の白ワインがボトルでテーブルへ運ばれて来るとグラスへワインを適量注ぎ入れ。グラス手渡しそのまま傾けてはカチン、と音が鳴りグラスの重なる音が響き )はい、中津川クン。……乾杯!
>>244 ○ 凛輔くん ○
じゃあ、そうしよう( そんな冗談が楽しく、可笑しそうに笑いながら頷いて )いいよ、沢山食べて、沢山飲もう。( グラスに注がれるワインを見詰め、グラスを受け取れば穏やかに微笑み )乾杯。……うん、美味いな( グラスが合わされば同じタイミングで告げ、一口飲むと驚いたように目を見開き )居酒屋で、ここまで美味しいワインを飲めるとは思わなかったよ。
>245 ● 中津川 ●
そうそう、忘れそうになっていたけど中津川クンについて質問しても良いかい? その分俺も中津川クンの質問に答えるから( 半分程呑むとテーブルへ注文した品が次々並べられていき「いただきます」と挨拶してから先ずはレバーカツを食べながら忘れそうになった事を話して )親父さん、店主は料理以外にお酒にも拘っているらしく、呑みたい時この居酒屋へよく来ていたら常連客になり、今では親父さんと親しい関係に。( 店主の事やお酒の説明すると思い出した様にワインについて語り )俺は毎年ボジョレーヌーヴォーの解禁日にワインを呑みにこの居酒屋へ来ていてね。今年は中津川クンも一緒にどうだろうか? お酒が強いなら一緒に味わって呑めそうだし。
>>246 ○ 凛輔くん ○
かまわないよ。私のことで答えられる範囲なら。同じく凛輔くんも答えられる範囲でね。( 手を合わせ「いただきます」と一言告げてからゆっくり食べ進めては、頷いて )へえ、いい店だね。素敵だ( 納得したように頷いては目を細めて )此処で?へえ…それはいいね。私を誘ってくれるのかい?私で良ければ是非とも同行したいね( 少し驚いたように目を見開くと、すぐに嬉しそうに目を細めてはひとつ頷いて )
>247 ● 中津川 ●
うーん……じゃあ、職業とどんな場所に住んでいるのか気になる。一軒家かマンションか……( 揚げ物食べた後さっぱりさせたく白子ポン酢を食べながら悩みつつも質問し )親父さんはいい人だし、たまに割引してくれるからたくさん呑んだ時は助かるんだよね。( 久しぶりなのもあり呑むペースは速く、ワインが無くなると店員を呼び同じ白ワイン注文すると次はどうするか尋ねて )中津川クンはお酒どうする? 好きなの注文しちゃって良いからね!( 再び呑む口実ができると嬉しそうに微笑むと右手の小指を見せて )解禁日がわかったらすぐに中津川クンへ教えるから、一緒に呑もう!約束しても良いかい?
>>248 ○ 凛輔くん ○
仕事は、普通の会社に勤めてる。一応、人事を任されているよ。毎年どんな子が面接に来るのか見るのが、ちょっとした楽しみだね。私はマンション住まい…と言っても会社の社員寮だがね。2LKだったかな( 鶏皮を食べ、飲み込んでからワインで喉を潤すと思い出すような素振りをみせ答えると、住んでる場所はわかるからと質問を返し )凛輔くんは、なんの仕事をしているんだい? 本当によく呑むんだね。次は日本酒を大吟醸の辛口を熱燗で。銘柄はおまかせで( 割引してくれるという言葉に本当に通っているんだなと、微笑ましそうに目を細めては、店員に向かって注文をし )約束だなんてこの歳になって初めてしたな。嗚呼、かまわないよ。約束する( きょとんとするもすぐに可笑しそうに笑うと右手の小指を絡めて約束し )ふふ、可愛いことをするんだね。
>249 ● 中津川 ●
へぇ…人事部なんだ。中津川クンが採用した社員だったら出世しそうな有望株だらけなんじゃない? 社員寮はちょっと意外だったな。タワマンで優雅に暮らしているイメージがあったから。社員寮だと恋人を気軽に部屋へ呼びにくいよね。( 枝豆をつまみながら意外そうに目を見開き、恋人の件は純粋に悪気は無く )今は悠々自適に自由に暮らしているけど、前は父親から会社受継いで経営していたから毎日ストレスだったなあ。今は経営の全てを弟に任せ、あの家で熟れない小説家としてくらしてるよ。広すぎて最初は困ったけど祖父が建ててくれた大切な家だから大好きなんだ。( 話すか迷ったが信頼している相手なのもあり、久しぶりに家の話をして内容的に複雑な心境で )今日は呑みたい気分だから。お、熱燗も良いね~! 店員さん、注文は以上ですのでよろしくお願いします。( 店員が立ち去るのを見届けては初めてという発言に驚き、暫く小指絡ませては名残惜しく指を離して )可愛いって言われるとおじさんでも何だか照れるな。約束って大切だからさ。軽い口約束でも約束は約束。だから俺は大切にするよ。……中津川クンはもしかして恋人はとても大切にして溺愛するかはわからないけど、心配性みたいだから恋人はかなり愛されそうだね。
>>250 ○ 凛輔くん ○
私はあくまでも採用担当だからね。出世するかどうかは彼らの上司にかかっているのさ。もちろん、有望株を選ぶようにはしているけど。まさか、普通の会社員にタワマンに住む金銭はないさ。そうだね、マンションとはいえ、中々恋人が呼びにくい。から未だに独り身なのかな( のんびりとした口振りで答えていけば、くすくすと笑い声を漏らし )そうだったのか。大変な時期を過してきたんだね。今更言われても、意味無いかもしれないが…よく頑張ったね、お疲れさま。小説家か。凛輔くんの小説読んでみたいな。私も好きだよ、趣があって、こんな家に住める凛輔くんが羨ましいと思ったくらいだ。( 少し身を乗り出すように手を伸ばせば、緩やかに頭を撫でては柔らかな笑顔を見せ。身体を戻すと、穏やかな声色で言葉を続け )ふふ、沢山呑んでかまわないよ。酔い潰れた時には私が運んであげよう。お姫様抱っことおんぶ、どちらがご希望かな?( パチン、とウィンクしては揶揄うように首を傾げ )はは、私の方が歳上なんだ。あまりおじさんと言わないでくれよ?うん。約束は大切だね。大切にできる凛輔くんは繊細で優しい子だね( グラスに残っていたワインを飲み干してから、にこりと笑みを浮かべながら素直な感想を伝え )どうだろうね、溺愛していたかと問われればどこからが溺愛かがわからかいから。好きになった相手のことは、とても愛するよ。嫌だと言われない限り甘い愛の言葉を囁き続けるさ( 店員が酒を持ってきて再び出ていったのを確認しては、手を伸ばし相手の左手を取り両手でぎゅっと握れば、壊れ物に振れるようにそっと手の甲を撫でて )
>251 ● 中津川 ●
中津川クンだったら、きっと大丈夫!新入社員は真っ直ぐに育ってくれると思うよ。……なんて俺から言われても説得力ないか。ゴメンね。じゃあさ、恋人ができたら思いきって引っ越しするのはどうかな?二人で暮らす話になったら社員寮だと彼女住めないでしょう……ってまた俺は。引っ越しの話は忘れてくれたら有難い!( 未だに恋人がいないのが意外すぎて相手からしたら余計な話だと思うと慌てて謝り )家族にもお疲れ様は言われてないから、ちょっと泣きそう……小説は一応本棚にあるけど知り合いに読まれるのは恥ずかしいな。裸を見られるみたいで……。( 恥ずかしさからグラスに残ったワイン飲み干すと空になったグラスへ新しいボトルを注ぎ )あの家を気に入ってくれてありがとう。築年数は古いけど、耐震はしっかりしているしリノベーションもしているから全室和室じゃなくて洋室やフローリングの部屋もあるよ。部屋だけは沢山あるから掃除が面倒だけど。( 家について褒められると上機嫌でたくさん話してしまい )酔い潰れたら……そうだなあ、お姫様抱っこでお願い!( 呑みすぎたのもあるがまだ酔っていなく、お酒を呑むとどうしても甘えてしまう癖は直らず、隣へ移動してはぴったりくっつき相手の肩へと頭傾け )中津川クンは若く見えるから未だに歳上なのは信じられないな。ヒゲ剃ったら30代、下手したら20代後半にしか見えないし俺と変わんないんじゃない?( 酒を呑むのは諦めずに呑み続け、軽くお酒の効果で頬を赤くさせながら見上げて )中津川クンが囁く甘い愛の言葉は脊髄まで蕩けてしまいそうなイメージが強いな。たくさん甘やかして、離さないくらいに溺愛しそう……愛が重たいとか? 俺は嫌いじゃないよ。愛されている感じがして、重い方が嬉しい。
>>252 ○ 凛輔くん ○
ふふ、そうだと有難いね。謝る必要は無いさ。雑談の一種なのだから。…ふむ、そうだね。恋人ができたときには引越しをしようかな。一軒家がいいな( 手を伸ばし緩く頬をつついて、謝る必要は無いと伝え。気にしていないと笑えば、相手の言葉に乗るように頷き )泣いてもいいよ。泣くことで、心が落ち着くこともある。無理強いはしないが、読みたいと思っていることは覚えていておくれ( 伸ばした手で目元をなぞり、我慢しなくていいと伝え。くすくすと笑うと、近々じゃなくともいつか、という意味を込めて )へえ。いつも縁側で話すことが多いから、今度は家の中を探検させてもらうのもいいかもしれない。いいかな?( 上機嫌な様子に微笑ましさを感じ、緩く首を傾げ提案し )おっと…ふふ。わかった。そのときは、お姫様抱っこで運ばせてもらおう( 隣へと移動してきた相手が寄り添ってくれば、少し驚くも直ぐに笑えば腰を抱き、密着度を高め )はは!そんなに若く見てもらえることは光栄だ。今度、髭を剃ってこような?( のんびりと酒を飲み続けながら楽しげに笑い、赤くなっている頬に気付けば、ふと頬へ唇を寄せ )ああ。蕩けてしまってほしいと願うほど愛を囁くよ。愛が重いかは聞いたことがないからわからないが。恋人をたくさん甘やかすのはあっている。甘やかしてほしい?
>253 ● 中津川 ●
ありがとう!中津川クンには優しくフォローされてばかりで情けないな。一軒家か……お洒落な中津川クンだとデザイナーズハウスを思いきって購入しそうだ。そうなったら住める人は羨ましいな。( フォローされてばかりで情けないと感じつつも一軒家と聞き、CMで観るようなお洒落なデザイナーズハウスを想像しちょっぴり羨ましがり )泣きたくなったら中津川クンをお借りしようかな。一人でだともっと悲しくなるから。……読む分には構わないよ!読者の生の声は有難いけど……中津川クンは普段どんなジャンルの本を読む? 中津川クンは優しいから読んでくれるかもしれないが、もしかしたら受け入れられないかもしれなくて。( 執筆しているジャンルが万人受けでないので色々と心配してしまい、目元なぞられると瞳は潤み )機会があれば中を案内したいから、その時は思う存分探検して行って欲しい。中津川クンだったら大歓迎さ。( 上機嫌のまま腰を引き寄せられ更に密着してその密度が心地好く、相手の服の裾を掴み )髭のない中津川クンは見た事なくて新鮮だから、見てみたいな!もっと若々しくなって、モテそうだよ……っ!頬へのキスは悪戯かい?中津川クンもお茶目さんだね!( 態と酔ったフリをして絡むと上目遣いでじっと瞳を見詰めていたら頬へと口付けられあたふたと焦り )中津川クンがどんな風に甘すぎる言葉を囁き、甘やかしてくれるのか気になるな。……見てみたいかも。
○ 凛輔くん ○
そろそろ、寝落ちしそうだ。良ければ、続きはまた明日返させてもらってもいいかな。ダメだったらリセットするから言ってくれ( 眠そうに欠伸ひとつ、申し訳なさそうに告げると一旦席を外し )
>255 ● 中津川 ●
いつも遅くまでありがとう!俺もこの続きからを望んでいたから、よろしくお願いします。18時過ぎくらいになってしまうけど大丈夫かい?中津川クンが平気だったらそれくらいの時間に再開して、返信してくれたらすぐに返信可能だから。
>>254 ○ 凛輔くん ○
他愛ない雑談を本気と取るほど、若くもないだけさ。気にしない。いいね?デザイナーズハウスもいいが、私は、凛輔くんが住んでるような趣がある家のほうが好きだな。平屋建ての縁側があって、小さな庭があるような。( 情けなさを感じる必要は無いと告げ、頬をつついた手でふにっと、緩く頬をつまみ。同じくCMで見るような家を想像するも緩く首を振って )いつでも。私ので良ければ、腕でも胸でも貸すよ。私は、文学作品全般から、普通の小説まで幅広く読むよ。ミステリ、ホラー、色恋が多いかな。文字を読むのが好きなんだ。必ずしも受け入れられるとは簡単には言えないさ。だが、君の涙には変えられないな。君の気持ちが落ち着いたときに読ませておくれ。( 瞳が潤んだことに気付くと目を細め、出来る限り柔らかい声で言葉を紡ぐと、目尻を親指でなぞることで涙を留めようとし )有難う。そのときは、私の手を引いてエスコートしてくれるかい?( 許可を得ると嬉しそうに目を細め、悪戯に問い )そうだねぇ、髭のない私を見れるのは、残念ながら恋人の特権だからな。戯れさ。赤い頬があまりに美味しそうだったからね。( 焦っている姿に、可笑しそうにくすくす、と笑い声を漏らすと再び頬へ唇を寄せて。ふ、と笑みを深めると耳元へと顔を近付けると、低い声で囁くと耳朶へ軽く噛み付いて )駄目だよ、凛輔くん。それは恋人だけの特権さ。だが──、可愛くて庇護欲を唆る君を守りたいと思うのも事実で…そんなに歳が変わらないだろうにね、可愛くて可愛くてたまらない。
昨晩は寝てしまってすまないね。同じ気持ちだったことが嬉しいよ。返させてもらうから、君の時間が空いたときに返事をしておくれ。
>257 ● 中津川 ●
なるほど…中津川クンは平屋建ての一軒家に憧れているのだね?晴れた日の縁側での昼寝は最高だからオススメするよ!( 縁側での昼寝を思い出すと力強く頷いて口許緩ませていたが、頬をつままれるときょとんと首傾げ )ありがとう、中津川クン。読んでもらうのはいつでも大歓迎なんだけど…多分、色々な作品を読んできた中津川クンからしたら未知のジャンルかもしれない。本を手渡した時、表紙から無理そうだったらすぐに言ってほしい。( 目尻を触る相手の親指に涙で濡れるが、色々想像してしまうとすぐに涙は引っ込み )俺が中津川クンをエスコートするのは大歓迎だが、紳士な中津川クンの方がスマートにエスコートしてくれそうで霞んでしまいそう。( グラスへ注ぎ二本目のワインボトルもすぐに空となり、くっつきながら残りのワイン味わって呑み )髭の無い中津川クンを見ていいのは恋人の特権!と言われてしまったら何も言えなくなるね……残念。俺の頬ってそんなに美味しく見えるのかい?柔らかい方だとは思うが、あまりもちもちはしていないような。( 耳許で、しかも低い声だけでも身体はピクッと敏感に反応示し。そのまま柔らかな耳朶甘噛みされてしまうとその甘い刺激に酔いしれ、瞳をとろんと蕩けさせながら見上げるとお酒の効果もあり
ぎゅっと抱き締めて離さず )……っ、愛の言葉は特別だし、恋人以外に囁きたくない。考えればすぐに分かることなのに中津川クンが優しいから期待してしまってすまないね……庇護欲を唆るや可愛くて可愛くてたまらないって嬉しくいけど、とても恥ずかしい。まだ酔っていないのに……中津川クンに愛して貰えたらきっと、一生幸せに暮らせそうだと想像してしまったみたいだ。
遅い時間だし、俺は大丈夫だから気にしないで欲しいな。今日も中津川クンとたくさん話せますように。
>>258 ○ 凛輔くん ○
仕事が休みの日には、縁側で昼寝をするのもいいね。( 頬から手を離し、顎髭を撫でながら想像しては頬を緩ませ )じゃあ、わくわくするね。未知のジャンル、というのは…楽しみでしかないな。( わかった、と頷いては優しく頬を撫でてから手を戻すと、安心させるように本当に楽しみだと、微笑んで )それでも、私は凛輔くんのエスコートを望むよ。ふふ、楽しみが増えたよ。( 熱燗の日本酒を全て飲みきれば、楽しそうに笑いながらも、きちんと腰を抱いたままで )ふふ。あまり明かしてしまっては、つまらないだろうしね?赤くて林檎のように甘そうだよ。( 敏感な反応を見せる相手の腰を抱きなおし、耳から口元を離し耳の上の髪へと唇を寄せ、外に聞こえないよう声を潜めることで、自然と囁き声になり )気にしなくていいさ。恥ずかしがってる君が見たかった…と、言ったら怒るかい?ふふ。そうだね、もし…私を恋人にした人がいるのなら、一生幸せにすると誓うし、大切にすると約束しよう。そろそろ帰ろうか?此処でこれ以上、手を出せないのがもどかしい──なんてね。( 悪戯に囁いたかと思えば、ツ、と腰を抱いていた指先で腰をなぞりあげ )
嬉しい言葉を有難う。私も、凛輔くんと沢山話したい。
>259 ● 中津川 ●
これ以上手を出せない、とか中津川クンが冗談言うと本気に聴こえて……嬉しい。たくさん呑んだし、中津川クンの言う通りそろそろ帰ろうかな!( 完全に油断しきっていたのか指先で腰をなぞられては再びピクッと敏感に反応示してしまい。会計する為もあるが、期待しながら立ち上がると羽織を着てから借りたストール首に巻いた後レジにて会計終わると外に出て )うー……来た時より寒い。中津川クンは寒さ大丈夫かい?さっき俺の恥ずかしがる姿が見たかったと言っていたけど……中津川クンは好きな人に対し揶揄って反応楽しむタイプかい?ちょっとSの顔を覗かせたり。( 寒さから再び震わせつつゆっくりとした歩調で )いつか狼になった中津川クンに美味しく食べられてしまいそうだ。
帰るために大幅に省いてしまってごめん。
今家に帰っている途中だけど、俺の家でも構わないかい?
>>260 ○ 凛輔くん ○
美味しかったよ。また来たいな…凛輔くんと。( 敏感な反応にくすりと笑い。続くように立ち上がり、コートを着るとレジにて半額を出し。共に外へと出れば、来たときよりも冷たい風が頬を撫でては目を細め、ひとつ息を吐き出し )ん?どうだろうな?それは私では判断できない……から、凛輔くんが判断しておくれ。( ゆっくりとした歩調で隣を並んで歩き出せば、自然と相手の手を取り指先を絡めるように握り締めると、そのままポケットへと入れて )ふふ。美味しく食べられてくれるのかい?強引に食べるよりは、兎から求められて食べたいね。
気にしていないから謝らなくてもいい。嗚呼、君の家と思っているが…私の家でもかまわないよ?
>261 ● 中津川 ●
ボジョレーヌーヴォーの解禁日にまた来ようか。約束だから、叶えたい。( 自然な流れで指先絡まる様に握り締められポケットへ手が入ると嬉しそうにぎゅっと握り返し )俺が判断してしまっても構わないのかい?それは責任重大だ!……中津川クンは優しいけど、好きな人の前では意地悪な顔も見せそう。( 意地悪な姿を想像すると嬉しそうに笑い )狼な中津川クンなら美味しく食べてくれそうだけど、優しいだけでなく強引な姿でも時々迫られたいね。兎さんは強引な狼さんにも興味があるみたいだよ?( 居酒屋から自宅まで距離が近いのもありすぐに到着すると鞄から鍵取りだして解錠、先に中へ入るようにエスコートして )
中津川クンのお家へ遊びに行くのは楽しみにしておきたいから、予定通り俺の家にしたよ。
>>262 ○ 凛輔くん ○
もちろん、そのときには。だが、他の日も来ては…いけないかな?( 握り返してもらえたことに、久々に喜びを感じて頬を緩め。少し身を屈めると前から顔を覗き込み、首を傾げ )意地悪な私を想像してるのかな?嬉しそうだ。意地悪な姿がみたい?( 笑っていることに気付けば、くすくすと笑い )ほう?だが、強引な狼は中々姿を現せないな。恋人であれば、また違う話だが。然し…ちょっとだけ、味見くらいはいいだろうか?( 相手の家へ戻ってくると、先に中へと入らせてもらい。然し、玄関で足を止めポケットに入れていた繋いだ手を引き、反対の腕を腰に回すように抱き寄せると互いの額を合わせ )
わかった。いつか、私の家へ招待しよう。
>263 ● 中津川 ●
あのお店を気に入ってもらえたのなら嬉しいから、中津川クンが行きたい時にどうぞ! あのお店はどのお酒も美味しいし、料理も安くて美味しいから1番オススメのお店だったんだ。( 玄関でまさか抱き寄せられると思わず、額合わさると驚きながらも会話続けられ距離の近さに思わず顔を逸らしそうになるも釘付けになり )優しい中津川クンの意地悪な姿は見てみたいが、やっぱりそれも恋人の特権だろう?……──味見ってどんな風に俺は、狼さんに味見されてしまうのだろう。……中津川クンが惹かれる人はどんな感じなのか気になってしまってね( 誘うような、強請るような視線で相手をじっと見詰めると額があわさると同時に鼻も合わさって )
中津川クン、ありがとう。キミはどんな人に惹かれるのか気になるな。
>>264 ○ 凛輔くん ○
1番のオススメのお店を教えてもらえたのか。とても、嬉しいよ。( 至近距離で真っ直ぐに見詰めたまま、柔らかに微笑むもすぐに意地悪く笑い )もちろん。だって…全てを見せてしまったら、いつか出来る恋人に申し訳ないだろう?──そうだな。教えたら、凛輔くんの惹かれる人はどんな感じの人なのか、教えてくれるのかな?( ふ、と笑みを零し目を細めると、ゆっくりと更に顔の距離を詰めるも鼻先へと口付けを落とすだけで )凛輔くん…少しだけ、触っても?( 吐息が交じり合う距離のまま、確認するように問えば、先程のように腰を指先でなぞりあげ )
私も、凛輔くんがどんな人に惹かれるのか気になるよ。
>265 ● 中津川 ●
今度は中津川クンがオススメするお店へ行ってみたいな。キミの事をもっと色々知りたくてね?( 色々と知りたく自然と口にしており、どうかな?と言わんばかりに首傾げ )そうだね……うん、申し訳ない。中津川クンの恋人になる人に。──答えるのは、それはもちろん。元々そのつもりだったし。( いつか出来る恋人に申し訳ない──その言葉を聴いた瞬間僅かに瞼伏せるも、すぐに優しく微笑み鼻先への口付けには瞳が揺らぎ )少し、だけでいいのかい?……中津川クンに、触れられたい。( 吐息感じる距離、態とらしく疑問形で問うと腰に触れる指先には未だに慣れず、身体はピクリ反応示し。更に互いの上半身が重なるぐらい密着すると、柔らかな唇を人差し指の腹で優しく押し当て。見上げる瞳は熱を帯びており )
気になってくれてありがとう。中津川クンの様な優しくて時に意地悪な人に惹かれてるよ、俺は。
>>266 ○ 凛輔くん ○
そうだね。次の機会には、私のオススメする店に行こう。嫌いな食べ物とかはないかい?( 嬉しそうに目を細め、優しく頬を撫で )私は…そうだな。私を一途に愛してくれる人を、魅力的に感じるよ。それが、男性でも女性でも。後は、共に酒を飲める人がいいかな。月見酒が好きだから、それに付き合ってくれるような。( にこ、と柔らかな笑みを見せると、ゆったりとした口振りで好みを伝え )…誘うのが上手な兎さんだな?あまり声を出してはいけないよ、此処は玄関だ。外に聞こえるかもしれない。( 少し目を見開くもすぐに細め、ふっと笑うとストールを解き。羽織の中へ手を忍ばせ着物越し背筋を下から上へとなぞりあげながら、身を屈めると鎖骨へ唇を寄せると鎖骨の形に沿って舌先でなぞり )
ふふ、有難う。私も、凛輔くんのような純粋で繊細だけど、可愛らしい人に惹かれるよ。本気で好きになりそうで怖いね。
>267 ● 中津川 ●
すごく嬉しいよ、ありがとう!好き嫌いはないから大体何でも食べるよ?( 二人で出掛けられるのがとても嬉しいのか嬉々とした表情になり )一途に愛してくれる、共に酒を呑める人には共感だ。お酒が強い人だとさらに良いね!俺は、優しくてとことん甘やかしてくれたり、時に意地悪な顔を見せてくれる人に惹かれるな。愛のある意地悪はドキドキする( 瞬きせずじっと瞳を見つめながら素直な気持ちを伝えて )中津、川……くん?……──っ、ん!( ストール解かれると反射的に後退するも靴箱へ背中触れて行き止まり。着物越しでも敏感な背筋をなぞられてしまうとゾクゾクと電流が流れたような感覚に思わず顔を逸らすと唇から甘い吐息が零れ慌てて口許押さえるも遅く、鎖骨へ舌先が這う度に身体は震え、瞳はまるで誘うように赤く潤んで )
中津川クンの様な素敵な男性から本気で好きになられたら、俺は嬉しいよ。キミの事をもっと色々知りたいのは本当だから。
>>268 ○ 凛輔くん ○
そうか。ならば、美味しいレストランに連れていくのもいいし…居酒屋もいい。バーもあるが…バーでは、凛輔くんは目立ちそうだから…連れて行きたくないな。他の人の目を奪ってしまうから( 着物姿を確認すると、困ったように笑いながら紡ぐ言葉は、ほんのり独占欲を感じさせて )ふふ、凛輔くんなら引く手数多な気もするが?甘やかしたくなるからね。愛のある意地悪にはドキドキか…してみたくなる──なんてね?( 緩く首を傾げ、くすくす笑っていたが、目を細め囁くように告げるもおどけたように肩を竦め )──ずっと、思っていた。凛輔くんは、敏感だね?反応をずっとみていられる…嫌になったら突き飛ばしてくれ。ああ、でも、最後まではしないから安心してり( 口許手で押える姿を横目に見ながら、鎖骨から首筋を通り耳の裏へと辿り着かせると軽く息を吹き掛け。潜めた声で囁くように一旦注意を口にすると、着物の隙間から手を忍ばせ、滑らかな肌を通り背中全体を指先でなぞりおろし )
私も同じ気持ちだよ。私も、凛輔くんのことをもっと知りたいから。
>269 ● 中津川 ●
わがままを言うと、全て行ってみたいな。……バーだとやはり着物は目立つかい?中津川クンの独占欲、嬉しいな。俺は中津川クンしか見えていないから、見られたとしても気にならない。( わがままが許されるなら案に出された場所全て行ってみたく、独占欲に驚くも嬉しさが優り )それなら中津川クンだって。部下から尊敬されたり、誰かから慕われていそうだし。……甘やかされたり、ドキドキさせらるのは中津川クンだけ。( 青みがかっている瞳についてずっと気になっていたのもあり、こんな状況だが瞳について質問し )俺もずっと気になっていたことが。中津川くんのその色素が薄くて青みがかった瞳は珍しいね。……とても綺麗だ( 触られるのは嫌ではなく、身体は悦んでおり嫌になるわけないと否定するように首を軽く左右に振って。耳以上に背中は特に敏感なのが頑張って口許手で押さえるも堪えきれなく、素肌に直接指が触れては震わせながら身を委ねるように上半身凭れかかり )嫌になるどころか、もっと触れて欲しい……こんな気持ちになったのは初めてだよ。
同じ気持ちで嬉しいな。中津川クンが良ければだけど、今夜は泊まってほしい。夜も遅いし、帰したくないという自分がいて。
>>270 ○ 凛輔くん ○
わがままなんかじゃないさ、私にとっては全て素敵な場所だから、全部に行きたいと言ってもらえて嬉しい。…目立つだろうね、凛輔くんは顔もいいから、余計に。…私が気になるんだよ。すぐに席を立って、君をホテルに連れ込んでしまうかもしれないよ?( 嬉しそうに目を細め、頷き。続く言葉に瞳を丸くさせるも直ぐに困ったように笑えば、意地悪な言葉選びをし )部下からの尊敬は有難いことさ。告白されない限りは、私は気付かないよ。……そうか。それは、とても嬉しいな。もっとドキドキして、私のことをもっと考えてくれればいいのにね( くすっと笑えば、片目を細め微笑み。突然、瞳のことに触れられると驚きに目を見開いたがすぐにどこか嬉しそうに微笑み )瞳を褒められるのは、嬉しい。所謂先祖返りというやつでね。純日本人なのに、変だとからかわれて育ってきたから…有難う。( 予想外の言葉に驚きを隠せずにいるも、凭れてくる相手の背中を第一関節を曲げた状態で撫で続け。ちゅと軽く音を立てて耳へと唇を寄せてから、腕を戻し羽織ごとぎゅうと包み込むように抱き締めると )いつまでも玄関でしていてはいけないね…少し冷えたろう?部屋へ上がらせてもらってもいいかな?( 先程よりも強く抱き締めているからか、密着度は高まり )
嗚呼、明日休みなんだ。凛輔くんさえ良ければ泊まらてほしい。私も君と離れたくないんだ
>271 ● 中津川 ●
中津川クン、ありがとう。願わくば中津川クンのオススメのお店巡りをしてみたいね。着物が目立つならスーツはどうだろうか?中津川クンの仕事帰りだったらスーツでも違和感ないだろうし。……あ、でも。中津川クンとホテルにも行ってみたいから悩むなあ……なんて。( 意地悪な言葉のワードが予想外すぎて驚くと同時に想像してしまい、対抗する様に半分本気で便乗し )今の俺は中津川クンしか考えられないみたいだ。キミの発言にドキドキしていて、翻弄されてる。当たり前だが中津川クンには親しい部下とかいたりするよね?( 部下から慕われている姿は安易に想像つき、親しい部下というのは嫉妬が混じった妄想で )先祖返り!?それは神秘的でその瞳をずっと見ていたい程だよ。こんなにも美しいのに……まるで宝石みたいに輝いてる。( 瞳の理由がわかると興味津々でじっと見つめようとするも、細められているので見れなくて残念そうに )中津川クンごめん……どうやら腰を抜かしてしまったみたいで、俺の部屋まで運んでくれると助かる。階段上がって右の部屋が使っている寝室だから。( 直に背中へ触れられた指の感触を未だに感じつつ、素直に腰が抜けてしまったと伝えては申し訳なさそうにお願いし )
誰かと一緒に一夜を共に過ごすなんて何年ぶりだろうか。休みなら起きた後、再び話せるかい?年甲斐もなくはしゃいでしまっている自分が恥ずかしいな……。
>>272 ○ 凛輔くん ○
そのうち、行こう。約束だ。スーツなら違和感は無いなぁ、確かに…。本当に連れ込まれる前に自衛しなさいね( 胸に刻むように言い切り、一瞬本気に仕掛けるもすぐに冗談と分かれば肩を竦め )私のことでいっぱい?それは嬉しいね。親しい部下はいるね…よく飲みに付き合ってくれる子がいるよ( 嫉妬と気付かず素直に答えては )…あまり好きではないから眼鏡をかけているんだ( 存在感のなかった眼鏡をかちゃりと音を立てさせ )…やりすぎたかな?わかった。( 腰を抜かしたと聞けば瞳を丸くさせるも、申し訳なさそうに笑い。ひょいっと軽々相手の身体をお姫様抱っこにすると、相手がぶつからないよう気を付けながら階段をあがり、言われた部屋へと入れば、ベッドの上へと相手を寝かせてやり )
私も同じだね。本当に何年ぶりだろうか?凛輔くんが望むなら話せるよ。すまない、眠気でこれ以上上手く打てる気がしなくて…このまま眠ったことにしてもらってもいいし……凛輔くんの望む展開で朝を迎えさせてくれると嬉しいな( 悪戯に笑えば、額へと口付けて )おやすみ。
>273 ● 中津川 ●
オススメのお店へ行く約束、今から楽しみでにやけてる。相手が中津川クンだから、連れ込まれてもいい……本気だったのにな。( 翌朝、目覚めると昨日の出来事を思い出して。本気で言ったのだが冗談に捉えられてしまった事に対し小声で呟くと、眼鏡のない姿や寝顔に釘付けにやり横からぎゅっと抱き寄せるようにくっついて )ねえ、中津川クン。そのよく呑みに行く部下はどういう関係なんだい?( 昨日の記憶を思い出すと嫉妬からか眠っている相手へ小声で話し掛けると強く抱き締めて )……嫉妬という感情が目覚めてしまったみたいだよ、気になって仕方ないんだ。目覚めのキスをしたらキミは起きてくれるかい?
今宵も遅くまでありがとう!ゆっくりおやすみなさい。
目が覚めて朝の描写はこんな感じにしてみたけど、どうだろうか?中津川クンのお言葉に甘えて今日も話せたら嬉しいな。返事はいつでもかまわないから!
>>274 ○ 凛輔くん ○
( 不意に感じた温もりで目を覚ますと、耳元で微かに聞こえる声に耳を傾け、やがて強く抱き締められると相手の背に腕を回し )そうだな…部下と上司の関係だよ。向こうの子は結婚しているしね、心配するような関係じゃないよ。( 緩く抱き締め返しながら、のんびりと答えると顔を覗き込み )王子からのキスはいただけなかったが、おはよう。凛輔くん。起きていたなら起こしてくれれば良かったのに。( 緩く抱き締めたまま、髪を梳くように撫でては、寝起きの余韻に浸り )
おはよう、凛輔くん。目を覚ました描写にしてくれて有難う、やりやすいよ。今日は休みだから、即レスというわけではないが、のんびり返させてもらうね。
>275 ● 中津川 ●
お、おはよう……中津川クン。寝顔を見たらあれは誰でも起こせないよ!ちなみに俺の独り言……どこから聞いていた?( 隣から声が聴こえると挨拶するも、独り言を聞かれた恥ずかしさから思わずもぞもぞと動き背を向けてしまい )色々と言ってしまったから恥ずかしすぎる。
おはよう、中津川クン。今日もキミと話せて嬉しいよ!せっかくの休みだからさ、中津川クンはこの後どうしたい?
>>276 ○ 凛輔くん ○
そんないい寝顔でもないだろう?部下とは──、とのところからだよ。( 可笑しそうに笑い、背を向けてしまった相手の腰周りを両腕で、抱き締めるようにし背に身を寄せ )他にも何か言ったのかい?私が起きているときに聞かせておくれ。
私も嬉しいよ。そうだな…嗚呼、折角だから、家の中を案内してほしいな?その後は、二人で部屋でのんびりしたいかな。もっと君のことが知りたいから、話をしたい。
>277 ● 中津川 ●
……オススメのお店へ行く約束、今から楽しみでにやけてる。そして……相手が中津川クンだから、連れ込まれてもいい……冗談ではなく本気だったのにな。寝顔があまりにも無防備だったからつい、気持ちが溢れて。( 腰に回された両手の甲へ手で触れると恥ずかしがりながらも独り言の内容を明かして )今日はお休みと言っていたから、俺の家でゆっくりと過ごしてほしい。昨日約束した家の案内もできるし。
案内は着替えて食事してからでも構わないかな? 中津川クンの着替えは……そうだ!着物着てみないかい?中津川クンならどの着物を着ても似合いそうだと思って。
>>278 ○ 凛輔くん ○
嬉しいね。……ふ、あまりそういうことを言うと勘違いする人もいる。私、相手だからいいものの。君が本気で好きになった人が出来るまでは…私はずっと君の傍にいるよ。( 手の甲へと触れる手を翻し、指先絡めるように握り締めれば、柔らかな声で囁き )嗚呼、それは楽しみだな。まずは起きてご飯を食べるところからなのだろうが…君の温もりが心地好すぎて、中々に離れ難いものがある。困ったね?( 此方に身体を向けてくれないことが不満なのか、少し身を屈めると項へと唇を寄せて )
かまわないよ。ふふ、いいね。着物。今日は、君と同じ着物を着て過ごせるのか。それが楽しみでならないよ。
>279 ● 中津川 ●
それは困ったな。中津川クンにはずっと傍に居て欲しいから……離れられないよ。( もぞもぞ動いて向き合うと手を握り直し指を絡め、色素の薄い美しい瞳をじっと見つめて )俺も同じ気持ちだよ?中津川クンの温もりが心地よくてずっとこのままでいたいくらいだ。……中津川クンは今、何を食べたい?( 鼻が触れ合う程に顔を近付け先ずは食事について訊くも、離れがたいのかずっとくっついて温もりを感じ )
食事が終わったら着付けて、その後は寝室でゆっくり話して過ごそうか。俺も中津川クンの事をもっと知りたいからたくさん話したい。
>>280 ○ 凛輔くん ○
それは困ったね。そういうことを言われると、離れ難いものだ。( 漸く此方を向いた相手の額に優しく口付け )そうだな…昼も過ぎているし、軽食がいいな。サンドイッチのような。( 互いの額を合わせ、視線を搦めとるように見詰めながら答え )
着付けた後に、部屋の案内をしておくれ。その間も絶え間なく会話をしよう。その後に、沢山話をして、お互いのことを知っていこう。
>281 ● 中津川 ●
中津川クンに惹かれているのもあるが、ずっとずっとキミを独り占めしたい……( 額への口付けのお礼に瞼へ優しく口付け熱を帯びた眼差しを向け )サーモンの切り身があったからチーズと合わせてサンドするのも良いな。サンドイッチなら直ぐに作れるし……名残惜しいがさすがにそろそろ起きないとな( 名残惜しむように一度軽く抱き締め、離れ間際頬へ軽く口付けるとベッドから起き上がり )
わかった。案内が終わった後はどうしようか……たくさん話すのも魅力的だが、したいことある? 二人きりで沢山話した後、外に出てゆっくり散歩するのも良いな。
>>282 ○ 凛輔くん ○
嬉しいことを言ってくれる。私も君のことがとても魅力的に感じているよ、でなければ…こんな風にキスを送ったりしないさ( 瞼への口付けを受け、ゆっくり瞼を開けば穏やかに笑い )凛輔くん、料理できるのかい?( 名残惜しそうな様子の相手に“可愛らしい人だ”とくすりと笑えば、続くように身体を起こすと近くに置いてあった眼鏡をかけ、不思議そうに首を傾げ )
ゆっくり散歩するのもいいね。凛輔くんは何をしたい?私は案内をしてほしいという望みを叶えてもらったから、次は君の望みを叶えたい。
>283 ● 中津川 ●
食べるのが好きだから、自然と料理の腕前も上がってね。プロには劣るが、誰かに食べてもらう分には申し分ないと思う。…自分で言うのもなんだけど。( 眼鏡姿になると残念そうに眉は下がり、料理について説明し。魅力的なのは自分ではなくキミなのに。そんな事を考えながら先ずはキッチンへ案内しようと扉を開け、着物の着せ替え想像しては瞳瞳輝くも、嫉妬から再び眉下がり )食べたら着替えようか。次に、中津川クンの似合う着物が見つかるまでたくさん着せ替えしたいな。でも……着物姿で出掛けたらキミの着物姿を見た人が見惚れてしまう恐れが。…それは嫌だな。
望み……か。それなら中津川クンお手製のお菓子を食べたい。キミのつくるお菓子をずっと食べてみたかったんだ。
>>284 ○ 凛輔くん ○
凛輔くんが、手作りの料理を振る舞ってくれる。私には、それだけでご馳走だよ。昨日今日の君は、表情によく出る…夜になれば、また眼鏡を外すから。今は掛けたままでも?( 穏やかな笑顔と声で応えると、ベッドから立ち上がり不意に背後から耳元へ顔を近付けると、潜めた声で囁き )着物か。最近着ていないから、似合うかわからないね。…なら、出掛けなければいい。今日は、君の為に私がいる。私を独占して構わないんだよ。( ふむ、と顎髭を撫でてから、困ったように笑い。然し眉下がっていることに気付けば、背後から腰を抱き、するりと相手の手の甲へ手を滑らせると指先を絡めるように握り締め )
お菓子か。そういえば、出会ったときに、君に団子を食べてもらったね。なら、お菓子を振る舞わせてもらおう。何が食べたい?和菓子?洋菓子?
>285 ● 中津川 ●
おや、そんなに表情に表れていたかい?……眼鏡姿の中津川クンも好きだからありがとう。眼鏡掛けたままでいて欲しい。( 背後から耳許で囁かれるのは未だに慣れず、ビクッと驚き反応見せては表情に表れていた事に驚いて )俺はどうやらかなり嫉妬深いようだ……今日だけでなく、ずっと居て欲しい。俺だけのキミで居て欲しいって思ってしまった。( 部屋から廊下に出て腰を抱かれるとそれだけで嬉しくなっている自身がおり、絡められた指を強く握り返し )散歩くらいはしたかったから、夕方散歩しないかい?着物姿の美しいキミを誰かに自慢したい俺もいてね。
月見酒した時にいただいた団子があまりにも美味しかったからね。中津川クンのご自宅にお邪魔した時、お菓子をいただいても?和菓子も美味しくて迷うが、洋菓子が食べたいな。バター香る洋菓子が大好きでね。
>>286 ○ 凛輔くん ○
目が綺麗だと言ってくれたのが、君だけだったから…自意識過剰だったかな?( 瞳が綺麗と言った相手だからこそ、感じ取れたと言いたげで )嫉妬深い?…とても、嬉しいことを言ってくれる。私を独占してくれる人を探しているんだ。( 少し身を屈め、首筋へと唇をよせ )わかった。夕方に散歩に出よう。さあ、ご飯を食べたら、私に着物を着せておくれ。( パッと離れれば、隣に並び再び指先を絡めるように握り締め )
わかった。今度、私の家に来たときにお菓子を振舞おう。バターが香る甘い甘いお菓子を。約束だ。
>287 ● 中津川 ●
( 指を離さぬように強く握り締めつつ階段おりて暫く廊下歩くととある部屋の扉を開けて入室、そこは白と紺を基調としたダイニングキッチンで。名残惜しむように指を離すと椅子に座る様示してから冷蔵庫前にて一度振り返り )すぐに作るからテーブルで待っていてくれ。中津川クンが独占してくれる人を捜しているように、俺も……俺を独占してくれる愛しい人に出会えますようにと毎日願っていた。( 再び冷蔵庫と向き合えば扉開け材料取り出し、慣れた手つきでスモークサーモンとクリームチーズサンド仕上げていき )こうやって誰かに料理を振る舞うのはやっぱり気持ちいい。相手が中津川クンだから尚更かな?
約束や楽しみが増えて嬉しいな。……中津川クンが良ければだけど、キミの仕事帰りに待ち合わせして何処で食事を……なんて夢を想像してしまったよ。中津川クンのスーツ姿見てみたいし。
>>288 ○ 凛輔くん ○
( ダイニングへ辿り着けば興味深そうに視線を向け、指示された通りに席に着き。簡易とはいえ、料理をする後ろ姿を眺めるように見詰め )凛輔くんも、独占されたいタイプなのかい?……私の為に、料理を振る舞ってくれている姿を見るのは、嬉しいね。今、君を独占しているのは私なのだと実感できる。
ふふ。それもいいね。君を閉じ込めて誰にも見せたくない気持ちもあるけれど、自慢したい気持ちもあるから隣に並んで歩いてくれるだけで、私は満足だよ。スーツ姿の私を見ても、いいことはないとは思うけどね?
>289 ● 中津川 ●
( サンドイッチが完成するとそれだけでは味気なく、次に野菜たっぷりのコンソメスープを作るとカップへ注ぎ入れ。木製の取っ手つきトレーへ全て乗せてテーブルへ )恋人にはやっぱり独占されたくて。俺も独占してしまうから同じ様に独占欲強くて、すぐに嫉妬してくれる人は愛おしいね。( テーブルへ並べていき、トレーは端に置くと隣の椅子へと着席 )はい、どうぞ。スモークサーモンとクリームチーズサンドと野菜たっぷりのコンソメスープです。食べよっか?
中津川クンに言われると、とても嬉しいな……照れるけど。なら今度、中津川クンのお仕事帰りに食事したいな。キミとお酒を呑むのが最近の癒しで。俺は着物姿でも大丈夫かな?
中津川クンのスーツ姿は俺からしたらご褒美だよ。長身のイケメンスーツ姿は眼福で、ご馳走様です!
>>290 ○ 凛輔くん ○
いい香りだ。( サンドイッチだけでなく、手早くスープを作ってくれたことに、嬉しさを感じ目を細め )確かに…そうだね。私も、そのタイプかもしれない。同じくらい独占してくれれば、遠慮なく独占ができる。嫉妬されると、少し嬉しくなるね。愛されているという実感ができる。( 相手の言葉が納得できるようで、同意を示すように頷き )有難う。美味しそうだ。いただきます。( 柔らかで、嬉しそうな雰囲気の笑顔を見せると両手を合わせ一言告げると、スープを先ず喉へと流し込み )短時間で作ったというのに、野菜の味が出ているね!すごく美味しいよ。
嗚呼。迎えに来ておくれ。着物姿でかまわないよ。そのうち、スーツの姿も見てみたいけど、見せてくれるかい?
ご褒美って。ふふ。面白い。君の前でスーツを着た私を見たときの反応が楽しみだな。
>291 ● 中津川 ●
( 似たもの同士なのだと感じては嬉しそうに微笑み、続いて手を合わせてから食べ始めて )中津川クンと似たもの同士なのは嬉しいね。味も気に入ってもらえたようで安心したし、何より笑顔が見れて良かった( コンソメスープは市販の顆粒だしのみだったのだが、喜んでもらえると笑顔で先にスープを完食し )中津川クンはさ、やっぱり自分の瞳は好きになれない? 触れてほしくない事だったらごめん……俺は初めて見た時から綺麗に思えたからさ。嫌な記憶しかなかったら嫌に決まっているよな、デリカシーなくてごめん。
中津川クン、ごめん。句点の乱用は苦手だから直してもらえると嬉しい。
どこで待ち合わせしようか悩むな。待ち合わせ場所に希望はあるかい?それから俺のスーツ姿で良ければいつでもどうぞ?
中津川クンのスーツ姿見たらきっと悶絶してしまいそうだよ。
>>292 ○ 凛輔くん ○
おじさんの笑顔を見ても、いいものじゃないだろう?( きょとんとしてしまうも、可笑しそうにくすくす笑い )ん…?嗚呼……純日本人だからね。小さな頃の話だけど、よく苛められたんだ。ハーフせめてクォーターだったなら、苛められなかったんだろうが…親も祖父母も日本人でね。だから、差別を受けたわけだ…トラウマというほどではないが、それからは眼鏡を掛けることで誤魔化しているわけだよ。( ゆっくりとスープとサンドイッチを完食し”ご馳走さま“と両手を合わせ伝えてから、のんびりと語り )だから綺麗と言ってくれた凛輔くんの言葉に、少し救われたよ。
すまない。直っているかな?
そうだな…仕事が終わったら、少しでも早く会いたいところだね。あまり身長差はないが…私のスーツを着てるところを見てみたいかもしれない。
ふふ、そんな凛輔くん見てみたいな。
>293 ● 中津川 ●
( 続けて全て完食しては手を合わせ、お皿重ねてからトレーへ皿を置き再びキッチンへと。洗い物は全て食洗機にお任せするとテーブルへ戻り )辛い話を思い出させてしまってごめん……でも中津川クンの事をしれて嬉しかった。という事は、その眼鏡って伊達かい?視力悪くて眼鏡、ではなさそうだし。俺は裸眼でも眼鏡姿でも、どちらの中津川クンも好きだからもっと顔を見せて欲しい( 座る相手の横へと立っては両手で優しく頬を包み込むように触れ、顔を近付けて )お腹も満たされたし、そろそろ着せ替えしようか!中津川クンの笑顔は癒されるよ。だからこれからもたくさん笑っていて欲しい……
ありがとう、中津川クン大丈夫だよ!
中津川クンは次、いつ会えそう?俺は今日みたいに長く話せるのは明後日になりそうで。だから中津川クンの都合に合わせるよ。
次会う時はキミの仕事帰りにお食事という会話にしたいのだけど、それでも良いかな?
待ち合わせ場所は中津川クンの仕事場の近く……とかはダメか。社員に見られてしまう恐れがあるし。
>>294 ○ 凛輔くん ○
ん…ふ、有難う。そういうことを言ってくれるのは凛輔くんだけだよ。ちなみに伊達で合ってるよ…私の顔で良ければ、好きなだけ見ておくれ。( 両頬を包み込む手に目を細めるが、柔らかく微笑み真っ直ぐな視線を返し )凛輔くんが持っている着物に、着替えるんだったね。凛輔くんが、傍にいると笑う回数が増えている気がするよ。( 席を立ち、寝室から此処までそうしたように自然と手を取り )
良かった。君に嫌われるのは、一番辛いからね。
昼間から、という意味なら次の休みまで無理かな。だが、夜であれば君が望むときにいつでも来るよ。
嗚呼、かまわないよ。食事…は、こちらに任せるかい?行きたいところがあれば連れていくよ。
いいよ?仕事場を教えよう。迎えに来て、美人で可愛い君を他の人に自慢させておくれ。
>295 ● 中津川 ●
( 手を繋いで移動し一階にある和室の部屋と到着、部屋には大きい桐箪笥がいくつもあって姿見も壁の近くに置かれており )さ、到着したよ。中津川クンにはこれ……かな?着付けるからその、服を脱いで貰っても良いかな?脱いだら先ずはこの肌襦袢着てもらいたい。( 桐箪笥から何着か取り出し比べる事数十分、ようやく決まったのか先ずは肌襦袢を着てもらおうと説明し )誰かに着付けるのは初めてだから緊張するな……。
まさか!これくらいで嫌いにならないのに、中津川クンって本当に優しいよね。俺だって中津川クンに嫌われたら辛い……。
大体で構わないので中津川クンの休みの日と明後日は何時くらいから始められそうか聞いても大丈夫かな?夜からなら俺も平気だから、明後日は中津川クンに時間合わせるよ。
お店は中津川クンにお任せしたいのでよろしくお願いします!……とても楽しみだ。
いいのかい? 中津川クンが良いのなら仕事場を知りたいからお願いするね。自慢したい気持ちはよくわかるけど……ちょっと恥ずかしいな。
アラン/30代手前/左寄り/焦げ茶の長髪のくせっ毛で下ろしたまま/精悍な男らしい顔立ち/切れ長の瞳はアイスブルー/身長188cm/筋肉質な体付き/スキンシップ多め/甘イチャ大好き/気に入った人にとことん懐く/藍色の着物を崩し気味に着ている
…りんすけっ!( 自分でも驚くほど切羽詰まった声で名前を呼んでしまい一呼吸置き)会いたかったです。(簡潔に自分の気持ちを纏めようととすれば出てくる言葉はその一言で )
>297 ■ アラン ■
アランくん!? 説明はしたけど勝手に休んでしまってゴメンね。キミは元気だったかい?( 懐かしい人物の登場に驚くも、それ以上に切羽詰まった姿や着物姿に対して更に驚くも先ずは謝罪して )勝手にいなくなったのに会いたいと思ってくれていてありがとう……優しいね。
>298 りんすけ
先程までの私は元気がありませんでした。( 元気だったかと問われれば寂しげな表情で首を横に振り )これから回復するかはりんすけ次第です。( 存在を確かめるかのようにぎゅっと力強く抱きしめて )……本当に、心配しました。
>299 ■ アラン ■
俺次第なのは責任重大だな。……その着物、似合ってるよ( 抱き締められると優しく背中をさすりつつ珍しい着物姿について問うて )アランくんが着物姿なのは珍しいね。変わるような何かがあったのかい?
>300 りんすけ
寂しかったです。りんすけは責任を取るべきです。( コクリと頷けば頬と耳に口付けして )着物を着れば、りんすけが少しでも近く感じられると思いました。( 着物姿を褒められるとニコリと微笑んで腕の力を緩め )日本の伝統衣装は複雑です。特に帯は沢山練習しました( まだまだ練習不足で着物が肌蹴る結果になっているが得意げに報告して )
>>296 ○ 凛輔くん ○
( 案内された和室へと移動すると桐箪笥の香を感じ取り、自然と頬は緩み )此処の部屋、好きだな。( 着物を比べ悩む姿の邪魔にならない程度の呟きを漏らし。時間を掛けて選んでくれている姿を、可愛いと口にしたらどんな反応をするだろうか、そんなことを考えているうちに着物が決まれば頷いて )わかった……ふ、優しくしてくれよ?( 誰かに着付けるのは初めてとの言葉を広い、意地悪く笑いながら告げるとシャツの釦を外し服を脱げば、肌襦袢の袖へ腕を通し )
そうかな?嫌われたくないとあがく餓鬼のようでね…だが、そう言ってもらえて嬉しいよ。私が君を嫌うわけない…と言葉で言っても伝わりきらないところはあるだろうから、此れから行動で伝えていきたいと思っているよ。
基本的には、土日が休みだね。たまに土曜出勤だったりで月曜が振休になったりする。明後日は恐らく19時前には始められる…明後日だけでなく君の好きな時に夜、私の名前を呼んでくれればいつでも駆けつけるよ。
かまわないよ。恥ずかしいと思っている君も魅力的に思ってしまうから、困ったものだね?
>301 ■ アラン ■
どんな理由であれ着物を着たいと思ってくれてありがとう。俺も着付けられるようになるまで時間かかったから、帯の締め方とか難しいよね。( その気持ちが嬉しくて、姿見の場所迄誘導させると着付け直そうと着物に触れ )俺がアランくんの着物を着付け直しても構わないだろうか? 綺麗に着られたらもっと美しくなるからね。
>302 ● 中津川 ●
( 先ずは肌襦袢を着付け、次に長襦袢を羽織らせ姿見で一度姿を確認しては腰紐を腰骨の上で結び一回ねじり。その後、腰紐をそのままねじると、輪っか状の隙間が出来てそのわっか状の隙間に紐を"途中まで"通し。通した紐以外の紐の端を引くと結び目が締まり。長襦袢の着付けが終了しては着物を着付け、襦袢同様に腰紐を締めていき。腰紐の上から慣れた手付きで角帯締めていき「着流し」スタイルが完成し着付け終わった姿を鏡で一度確認してから横に並び、上目遣いで見つめ )着付け終わったけど、着てみてどうかな?腰紐とかきつく締めて締まっていたらごめん。やっぱり中津川クンの着物姿は想像以上に美しい……。
いつも余裕で優しい姿しか知らなかったからさ、そんな姿を見られて嬉しい。中津川クンの行動で示す姿、楽しみにしてるよ。
土日は長く話せるという事か、なるほどね。土曜日出勤もあり、と。なら明後日は、19時頃に俺から投稿するようにするからよろしくお願いします。夜に名前を呼んだら駆けつけてくれるのは有難い。だけど……中津川クンの負担にならないかい?
連絡先知っていた方が連絡取りやすいから、連絡先聞いてから場所を教えて貰っても良いかな?( スマホ取り出して見せ )中津川クンの勤め先とか色々知りたかったから嬉しい。……どんなお店に連れて行ってくれるのか楽しみだな。
>303 りんすけ
りんすけ?( 誘導する相手に従って歩けば姿見の前で首を傾げて )直す…りんすけに任せます。( 相手の言葉で自分の着方では駄目だったのだろうと理解すれば巻きつけていただけの帯を緩めて )
>305 ■ アラン ■
少し着物が乱れてしまっているからさ、ちょっと締め直させて欲しいんだ。そしたらもっと美しくなるよ( 鏡を見たり正面に立って調整しながら帯を締め直すこと数分、着付け終わると再び隣に並び )帯とかキツくないかい?回数をこなしていけばアランくんもきっと美しく着られる様になるから、これからも着物を好きでいて欲しいな。
>306 りんすけ
問題ありません。( 確りと着付けされると帯の締め付け効果か自然と背筋が伸びて )私が上手に着られるようになるまで、りんすけがずっと傍で教えてくれますか?( 隣に並んだ相手の腰に手を添えて引き寄せ、ズイッと顔を近づければ真剣な表情で見つめて )
>>304 ○ 凛輔くん ○
( 自分の為に、一生懸命着付けをしてくれる姿を優しい眼差しで眺めるように見詰め。着物姿の自分を姿見で見ると、新鮮なものがあり興味深そうに顎髭を撫でていたが、此方に向けられる視線に気付けば相手の方へ顔を向け微笑み )きつくないよ。思っていた以上に自分でも似合っているなと思ってね。流石、凛輔くんだ…私に似合うものを選んでくれて有難う。( 額へ唇を寄せ礼を述べれば、手を取り )散歩に行くかい?それとも…のんびり過ごそうか?
…たく。本当にそういうことばかり言っていると、狼に食べられてしまうから気を付けるんだよ?
長く話せるときは、私から顔を出すことにするよ。かまわないかな?もちろん、寝ていたら反応はできないけれど、それ以外であれば駆けつける。負担になんて思わないさ、私がそうしたいと思っているんだから。
嗚呼…ただ、私は疎くてね。スマホを渡すから設定してくれないかい?( ポケットから取り出すとロックが掛かっていないのかそのままスマホを差し出し )まだまだ知らないことは沢山あるだろう。ゆっくり、君に知ってもらえるのだと思うと嬉しいよ。…今のところは馴染みの小料理屋で考えているよ。
>307 ■ アラン ■
プロの方に着付けの指導してもらった方が勉強になるだろうけど、俺で良いのかい?( 抱き寄せられた事も驚きだが真剣な表情に圧倒され、頷くも首傾げ )俺はプロでは無いから説明しながら着付けるといった器用な事はできないから先に謝っておくね。
>308 ● 中津川 ●
折角だからこのまま散歩しながら話をしたいな。( 指を絡ませるように繋いで歩きだすと部屋から出て、玄関へ向かい。名残惜しく指を離すとすぐに下駄を履き、お強請りする様に手を伸ばし )着物姿の中津川クンと散歩できるなんて嬉しいな。
兎は狼さんに食べられる気満々でいるみたいだよ?美味しく食べられたいって言ってるのに……なんて!
長く話せる時、中津川クンから話し掛けて貰えると嬉しいからありがとう!用事や事情もあるし、その気持ちだけでも嬉しくて泣いてしまいそうだよ。そんなに優しいのは俺にだけ、だったら嬉しいな。
そうなのかい?それは意外だな。( 受け取ると慣れた手付きで操作していき、登録完了するとスマホ返して )メッセージアプリをインストールしてあったから追加しておいたよ。凛輔でメールアドレスや電話番号とか色々登録しておいたから、何かあれば中津川クンが連絡しやすいツールで連絡して欲しいな。やっぱりメールや電話とかの方が慣れていたりするかい?
小料理屋は良いね!そういうお店俺は大好きだから行くのが楽しみだ。
>309 りんすけ
プロよりりんすけが良いです。( 髪、額、頬へと順にキスを落として )日本文化好きです。着物、着られるようになりたい。でもそれはりんすけが教えなくては意味がありません。( 愛しげに包み込むように相手の頬へと手を添えて )あなたの傍に居たいから。( まだ日本語は拙いながらも気持ちが伝わるようにゆっくり確りとした発音で言葉を紡いで )
今日は会えて嬉しかったです。( 時計に視線を向けて )また来ます、おやすみなさい。(くしゃりと髪を撫でるように頭に手をやり挨拶を最後に部屋を出て)
>>310 ○ 凛輔くん ○
( 散歩をしたいとの言葉に頷き、共に玄関へと向かって下駄を履こうとするが一度足を止め )ちょっと待ってて。( 一言声を掛けると、寝室へと向かい首にストールを巻いて戻ってくると、下駄を履き。強請られた手を指先絡めるよう握り締め )お待たせ。私も、着物姿で出掛けることが貴重だからね。着させてくれて有難う。
それが、本気なら…ちゃんと食べるつもりでいるさ。ただ狼は、理性の塊みたいなところがあるからね。中々本能の赴くままに動くまでに時間が掛かる。
泣かないでおくれ。涙よりも、笑顔が似合うんだから…ね?私のことは気にしなくて良い。来れないときは来れないから…寂しくなったときや何か辛いことがあったとき、いつでも呼んでくれ。どんなに遅くなろうとも、必ず君の元へ駆けつけると誓うよ。
んー…どうにも機械には疎くてね。( 悩ましげに顎髭撫でてから、スマホを受け取り )有難う。いや、できなくはないとは思うんだ。仕事柄パソコンには触れているわけだしね……だが、中々。最近の事情にはついていけないから…凛輔くんが教えてくれたらいいなと思うよ。
>311 ■ アラン ■
アランくんありがとう……その気持ち嬉しいよ。( キスされるのはやはりまだ慣れずにピクっとなりつつ受け入れ、慕ってくれる気持ちと日本語が上達している事に嬉しくなり )着付けの指導についてはアランくんの都合に合わせるから、都合の良い日を教えてもらえたら助かる。
俺もアランくんに再会できて嬉しかったから、遅くまでありがとう!……ゆっくり休んでね。
>312 ● 中津川 ●
( 外に出て施錠すると空いている手で鍵を持ったまま歩き出し、もう片方の手はしっかり指を絡めて握り締め )中津川クンに質問したいことが沢山あるのだけど、ありすぎて何から質問しようか迷ってる。……んーと、恋人ができて同棲する事になった時、一緒に眠る時は恋人をベッド迄運んじゃうタイプ?
狼さん……それってゆっくりとじわじわ時間かけて食べられるって事?意地悪に焦らされるのは嫌いじゃないよ……好き。
泣いてしまったら中津川クンのキスで涙を拭って欲しい、そしたら泣き止むから。そんな優しいこと言われたらたくさん甘えてしまいそうになる。キミにたくさん甘えてしまっても良いのかな?中津川クンに会いたくなったら遠慮なく、名前を呼ぶ事にするね。……ありがとう。
俺も若者の言葉はどうしてもついていけないからさ、その気持ちわかるよ。俺が教えられる事があれば喜んで!中津川クンだったら手取り足取り優しく教えてあげるから。
>>314 ○ 凛輔くん ○
ん?…また、極端な質問だね?んー……、恋人によりけりかな。恋人がそうしてほしいなら運ぶし、してほしくないなら運ばない。まあ、酔い潰れたとか、寝落ちしてしまっているだとか…そういう状況なら運んであげるがね。( ゆったりとしたペースで歩き出し、離さないとでもいうようにしっかりと手を握り締めたまま、悩むような声の後に答え )凛輔くんは?運ぶ?…運ばれる側か。
そうだね、それもいい。ゆっくり、時間を掛けて…兎さんに欲しいと言わせるまで焦らして。それから美味しくいただくかもしれない。
それは…もっと泣かないかい?私は甘えてほしい方だから、甘えてくれるなら喜んで受け入れるよ。嗚呼、待っているよ。
凛輔先生、と呼んだほうがいいかな?色々教えてもらいたいものだね。
>315 ● 中津川 ●
俺だったら、眠くなったら運ばれたいかな?甘えてきたらもちろん、俺も運んであげちゃうけど……愛しいから離したくないし。( 夜という事もあり寒さから身を寄せるようにして歩きながら、楽しそうに )中津川クンは俺に訊きたい事あるかな?
その食べられ方は理想的だな。欲しいのだけど態と更に焦らすように煽ったり……。狼さんは焦らされて煽られるとどうなっちゃうのかな?
まさか!泣かないよ?嬉しくてお強請りしてしまうかも。中津川クンも、俺に会いたくなったら遠慮なく会いに来て欲しい。その時は甘えて欲しいな?
中津川クンにまで先生と言われたら、ちょっと恥ずかしいな。ちなみに知りたい事って何だろうか?あればだけど……。
>>316 ○ 凛輔くん ○
お姫様抱っこをお望みかな?( くすくす、と楽しそうに笑いながら首を傾げ )そうだな…寂しいとき、恋人に何をしてほしい?傍にいてほしい、声をかけてほしい…色々あると思うが。( 少しだけ相手の方へ、頭を傾けることで密着度を増し )
それは──特別な兎さんにしか教えられないな?( 悪戯にウィンクひとつ )
強請られたときは、たくさんの雨を降らせてあげるよ。私が甘える…それは、考えたことなかったな?
例えば…凛輔先生の弱いところは?どこに触れてほしい?
>317 ● 中津川 ●
中津川クンには全てお見通しみたいだ……そうだよ。お姫様抱っこは照れるけど、恋人にされたい( 図星だった為恥ずかしがるも素直に頷き )寂しい時に恋人にして欲しい事か……俺だったら押し倒されたり、たくさん構われたいかも。( 腕をピッタリとくっつけて甘える様に甘えて )
いいなあ、その特別な兎さん。羨ましい……中津川クンに甘え放題だし!
中津川クンが甘える姿見てみたいな!やっぱり甘えるより、甘やかす方かな?
俺の弱点?弱点は中津川クンかな?
触れて欲しい場所は……全身敏感だから、全身触られたいかな?
>>318 ○ 凛輔くん ○
凛輔くんというお姫様を抱く権利を得られる王子が、羨ましいね。( ぴったり寄り添う相手の手をしっかり握り締めたまま、拒むことなく )押し倒されたいのか。ふふ、いいね?……私は傍にいてほしいな。何も言わなくてもいい、ただ傍に…そして沢山のキスがしたいな?( 空いている手を伸ばし、緩く相手の唇を親指でなぞり )
特別にしたい兎はいるんだがね。同じ気持ちでいてくれてるのか、不安で切り出せないんだ。( 手を伸ばし頬を撫で )
甘やかす方が得意だからかな…甘える、甘える……膝枕とかかな?
私が弱点?私の弱点も、凛輔くんかな。
嗚呼…だから、どこに触れても可愛い反応をしてくれるわけだ。ふふ、触れたい気持ちになってしまう。
さて、そろそろ眠らなければいけないね。散歩の途中で申し訳ないが……君との時間は、あっという間に過ぎていったから、時間が足りないと初めて思ったよ。おやすみ、可愛いお姫様。( ちゅ、と頬へ軽く口付けを落とし )
>319 ● 中津川 ●
俺が姫だったら王子様は中津川クンが良いな?姫がピンチの時にいつでも助けてくれる本当の王子さまは、中津川クン以外考えられないから…( 恥ずかしがりながらもハッキリと堂々とした姿勢で気持ちを伝え )押し倒されて、これでもか!と言わんばかりにたくさんキスされて、耳許で焦らされたい……なんて言ってる俺は恥ずかしい奴だ。( 唇触られると思わず反射的に舌先で親指舐めてしまい )
狼さんが特別にしたいと思っているその兎はきっと、狼さんと気持ちが通じあっていると思うよ? だって狼さんの魅力に惹かれない兎はこの世にいないはずだからね。
中津川クンの為に膝枕したい!その時は、眼鏡外して欲しいな。裸眼のありのままの君の綺麗な瞳を、ずっと見ていたくて。俺ではやはりダメだろうか?
今回も遅くまでありがとう。中津川クンがゆっくり眠れますように!
これは俺が返事したかったからしただけで、気にしないで欲しい。返事も無しで構わないからね?
次は君と再び食事ができるね。19時すぎくらいに、中津川クンの仕事帰りに待ち合わせて食事するというシチュエーションで、俺から投稿しておくから。
P.S. スマホ借りた時に中津川クンの電話番号を調べ、勝手に俺の携帯に登録してしまってごめんなさい。〇INEの無料通話も良いが、電波悪い時があるからキミの声を聴きたい時は携帯電話の番号の方で通話したく。文字よりも声で会話する方が感情がよくわかって俺は好きでね。おやすみなさい……美しい王子様。( 同様に頬へ優しく口付け送ると次に、右側の瞼へ口付けを )
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
○ 凛輔くんへ ○
そういえば、最近きちんとぷろふを貼っていなかったね。と、思って貼っておくことにしたよ。
明日は、一緒にご飯を食べに行けるね?会社の地図を送っておこう。
誰かとご飯を食べると言うだけで気分があがるのは、初めてだ…嗚呼、そうだ。部下と会社から出てくるだろうが、気にしないでおくれ。
楽しみにしている。
( 電話をしたかったが、時間が時間なので寝る前にと時間をかけてメッセージを送れば、ひとつ息を吐き出し )
>321 ● 中津川 ●
( アプリ開き既読となり、メッセージ確認すると無性に声が聴きたくなってしまい。時間が時間なので最初は躊躇うが、電話帳より名前検索して見つけると指は自然と通話ボタン押しており )
……中津川クンの声が聴きたいな。
早速メッセージありがとう!
下げたまま通話という設定で、少し話せないかな? 気づかない可能性もあるからその時は仕方ない。
明日のお出掛け楽しみにしているよ。
○ 凛輔くん ○
──もしもし?( シャワーを浴びて、部屋でのんびりしようとしていたところでスマホが鳴っていることに気付けば、手に取り通話ボタンを押せば電話の向こうへ耳を傾けて )
遅れてしまった。此方も気付かなかったらそれでかまわないよ。もし、少し話せそうなら返事をしておくれ……だが、ゆっくり休むことも忘れないようにね?
● 中津川 ●
凛輔ですが、中津川クンの番号であってるかな?遅くにごめん……眠る前にキミの声を聞きたくなって。( ベッド上にて掛け布団にくるまって横になり、繋がって声が聴こえると年甲斐もなくドキドキしたり、緊張した声色で )今通話しても平気かい?眠かったら俺の事は気にしないで眠って欲しいが……話せたら嬉しい。
俺が遅くに返事をしたばかりにごめん。
年甲斐もなくキミと通話できて嬉しくて、ちょっと緊張してる。食事が楽しみだから尚更かな?
中津川クン、キミの優しさに俺はいつも甘えてしまっていて申し訳ない。眠かったらこちらこそ、気にせずに眠って欲しいな。
○ 凛輔くん ○
あっているよ、大丈夫。私の声で良ければいくらでも。( 聞こえてきた声に自然と表情綻ばせ、のんびりと答えるとベッドへと腰掛け )問題ないよ。シャワーを浴びてきたばかりだから…ふふ、耳元で君の声が聞こえるのは不思議な気持ちになるね。
大丈夫だから、謝らなくていいよ。
私も緊張しているが伝わらないのがもどかしいね。
眠くなったら寝るし、申し訳なく思う必要は無いさ。むしろ、電話をかけてきてくれて有難う。今とても嬉しい気持ちさ。
● 中津川 ●
それなら良かった。……メッセージと地図の画像のお礼を言いたくて電話したのもあってさ、ありがとう!これで迷わずに待ち合わせ場所迄行けそうだよ。( シャワー浴びたばかりとわかると更にドキドキしているのか、そわそわしてしまい )俺もなんだか不思議な気持ち。こうやってたまに通話しても大丈夫だろうか?中津川クンの負担にならなければだが。そしていつか機会があれば、今度は中津川クンのお部屋へ遊びに行ってみたいな。
キミに喜んで貰えて俺も嬉しいよ!……中津川クンは声も癒されるな。最近はほぼ毎日中津川クンと話しているのに、会いたくてたまらない自分がいる。
○ 凛輔くん ○
迷子にならないようにね。まあ…例え、迷子になったとしても凛輔くんを見付ける自信はあるつもりだが( くすくす、と楽しそうに笑い。ゆったりとベッドへと仰向けになると、続く言葉に驚き )電話はかまわないよ。ただ声を聞くと会いたくなるのが辛いところだね。ははっ、殺風景と言われそうだな。
毎日話しても、まだ君のことを知らないことが多い。これから先ゆっくりしていければと思っているよ。
● 中津川 ●
それは心強いな!楽しみすぎて時間より早く到着してしまったらごめん。性格なのか俺は待ち合わせ時間より早く到着していないと、落ち着かなくてね( 聴こえてくる笑い声につられて優しく微笑むと横へ向き )そうなんだよね……声を聴くと会いたい衝動に駆られてしまうからそれが辛いが、こうして通話できるだけでも幸せ。ごちゃごちゃしていない、シンプルな部屋の方が好きだから嬉しいよ。中津川クンのお部屋はモノトーンでかっこいいイメージがある。
そうだね、焦らずゆっくり。会った時は遠慮しないで手を繋いだり、抱き締めたりしてたくさん甘えても良いだろうか?
中津川クンから甘えてくるのも大歓迎だよ!キミに膝枕してあげたい
○ 凛輔くん ○
昨日は下げだったのに上げてしまったこと、そして途中で寝てしまったこと、申し訳ない。
今日、楽しみにしているよ。まだまだ冷えるだろうから、暖かくしてくるように。
( 昼休みにスマホを見ると、寝落ちしてしまったことに謝罪と今日が楽しみ故に、普段はしないようなメッセージを送信し )
● 中津川 ●
中津川クン、お疲れ様。時間的にお昼休憩かな?
貴重な休憩時間にメッセージありがとう!
中津川クンはやっぱり律儀で優しいね。上げ下げの事も寝落ちについても俺は気にしていないよ。謝るのは夜遅くに通話してしまって俺の方だからさ。
俺も今日、中津川クンに会うために執筆活動頑張ったから楽しみでソワソワしてる。
心配性な中津川クンは可愛いね!夜はさらに冷えるから寒くならないよう気をつけます。キミのスーツ姿を早く見たいな。
( 日中は執筆に夢中になっていたのか夕方、少し休憩する為に携帯に触れるとメッセージが届いていて。開いて既読にしてから返事を二回に分けて送信し )
楽しみすぎてやはり早く到着してしまった。はは、子どもみたいでダメだな。中津川クンが来るまで本でも読んでいよう…( 丸で乙女のように着ていく着物に迷ったり羽織や大判ストールで寒さ対策は万全、という姿にて送ってもらった地図の画像を頼りに迷わず到着。会社から退勤していく社員の邪魔にならぬよう端の方へ立って待つ事に。予想通り待ち合わせの時間より早めに到着してしまった事に苦笑、到着した事をメッセージで伝え。待つ間読書していようと鞄から眼鏡を取り出し、次に文庫本サイズのカバー付本を取り出しては黙々と読書を始め )
お疲れ。いや、今日は人と待ち合わせをしているんだ。( 仕事を終え、丁度帰りが部下達と被れば共に紺のスーツにステンカラーコートを着て首元に軽くストールを巻いた状態で部署を出て。他愛ない会話をしながらエレベーターを使って一階まで降りてくると“飲みに行きますか?”との部下からの声に有難いと思うも、相手が真っ先に頭に思い浮かべば緩く頭を振り断りながら会社から出てきて。“お疲れ様でした”と帰っていく部下たちを見送ってから、周囲へと視線を向け読書をしている相手を見付け「凛輔くん」少し離れた場所から名を呼ぶと傍まで駆け足に歩み寄り )
>332 ● 中津川 ●
お疲れ様、中津川クン。長身のスーツ姿はとても癒される。飽きずにずっと見ていられるし、やっぱりキミはお洒落さんだね?( 聴き慣れた声が頭上より聴こえると栞を挟んでから閉じ、顔を上げると鞄へしまい。眼鏡外してケースへしまいつつ、予想以上にスタイリッシュで美しいスーツ姿やお洒落なコート姿に見惚れながら褒め讃え。眼鏡も鞄へしまってから相手の隣へ並ぶとちらりと立ち去る部下の姿を見つめ )あの人たちが中津川クンの頼りになる部下かい? とても若いなぁ……。
>>333 ○ 凛輔くん ○
お疲れ様。相変わらず、褒め上手だな?そんなに褒めたところで今日のご飯を奢ることしか出来ないよ?( 眼鏡姿が珍しく褒めようとしたのだが、先に褒められると瞳を丸くさせるもすぐに楽しそうにくすくすと笑い。隣に並んだ相手が向けた視線を追うように振り返ってから、納得したような声を漏らすと相手の手を取り指先を絡めるように握り締め )気になるかい?
>334 ● 中津川 ●
中津川クンは褒めるところしかないから、自然と出てしまうのだよ。それに奢って貰うのは申し訳ないから俺にも払わせてくれないか?( 指先が絡まればギュッと握り返し、浮き足立っているのか上目遣いで見つめながら歩き出そうと )今はもう気にならないよ?俺は中津川クンしか見えていないからね。
>>335 ○ 凛輔くん ○
褒めるところしかない…ね。困ったな、そんな人間ではないのに…やはり奢らせてくれ( 緩く繋いだ相手の手を引き引き寄せると、外なのにも関わらず額へと口付けを落として。すぐに離れれば、案内するようにエスコートするように手を引いて、歩き出し )私だけ、などと嬉しいことを言ってくれるね?ふふ、調子に乗ってしまいそうだよ。
>336 ● 中津川 ●
そうなのかい?そういう風には見えないから吃驚だよ。俺に対して常に優しいから中津川クンは怒る姿が想像つかないかな。( 人の目もあり油断していたのか、引き寄せられそのまま額へ口付けられると驚いた表情からすぐに笑顔へ変化し、「ありがとう、中津川クン。今日はキミに甘える事にするよ」口付けられた後歩きながら言葉にしては繋ぐ手に力が込められ )中津川クンが調子に乗る貴重な姿見てみたいな? ……あ、そうだ。今日もお酒呑んでも大丈夫かな? 中津川クンが呑まないなら俺も呑まないようにするから。
>>337 ○ 凛輔くん ○
怒ることは滅多にないがね。褒められるような性格をしていないのも確かなんだけどな?…だが、凛輔くんに褒められると嬉しい…だなんて思ってしまうんだから困ったね( 人目を元々気にしない性格をしている所為か少し寄り添うようにして歩き。職場からあまり離れていないようで、一度路地を曲がると古風な暖簾が出ている店へと辿り着き )私のことは気にせず、酒を呑んでおくれ。酔ったときには、ちゃんと私が連れ帰るから。( 穏やかに微笑みながらそう告げると、手を繋いだまま店の戸を開き「ママ、今日は大事な人を連れてきたよ。奥の座敷を借りてもいいかい?」と声を掛けて許可がもらえれば、そのまま奥の座敷へ移動し個室なようで扉を閉めたところで漸く手を離せば意地悪く囁いて )向かいあう形で構わないかな?それとも隣に座るかい?
>338 ● 中津川 ●
こんばんは、お邪魔します。……素敵なお店だから、早速また来たいと思ってしまったよ。( 歩いて直ぐの場所にあるのも驚いたが、シンプルで古風な雰囲気のあるお店は好きなので入店が楽しみで。入店してすぐ相手に続く様に女将へ挨拶し、会釈すると奥の個室へと移動 )すぐに隣へ移動しそうだから、隣へ座っても?それから……大事な人と紹介してくれた事、とても嬉しかった。単純だから勘違いしてしまいそうになる……。
>>339 ○ 凛輔くん ○
かまわないよ( 相手の発言が可愛らしく、笑みを浮かべながら隣に座ることを受けいれるとコートを脱ぎハンガーへと掛けては、以前とは逆で「羽織を預かるよ」と声を掛けては手を差し出し )大事な人というのは、間違いじゃないから…勘違いする要素は何もないよ。
>340 ● 中津川 ●
ありがとう、中津川クン。…この状況は前回とは逆で楽しいね?( 羽織を脱ぐと相手に手渡しながらお礼を伝えると、室内を見渡しながら座布団へ座り。勘違いではないとわかると内心では淡い期待をしつつも、気持ちが違ったらと思うと悲しくなるので態と明るく振る舞い )良かった……中津川クンと気持ちが同じみたいで。今日はキミのオススメをお願いしても良いかな?
>>341 ○ 凛輔くん ○
そうだね…こうして君にしてあげることはとても楽しい。( 羽織を受け取るとハンガーに皺が出来ないように掛けてから相手の隣へと腰を下ろし。ネクタイを緩めながらメニューを手に取り、テーブルの上へと広げ相手にも見えるようにすると距離を詰めさり気なく相手の手に手を重ねつつ、反対の手で悩むように顎を擦ると相手の方へ顔を向け )そうだな…基本的にはお任せにしているんだ。だが…ママの作る肉じゃがは美味いよ。…ワインはないが、日本酒は多数ある。甘口、辛口どちらが好きだい?
>342 ● 中津川 ●
中津川クンは尽くすタイプかい? キミらしくて素敵だ。( 羽織を脱ぐと相手に手渡しながらお礼を伝えると、室内を見渡しながら座布団へ座り。勘違いではないとわかると内心では淡い期待をしつつも、気持ちが違ったらと思うと悲しくなるので態と明るく振る舞い )お任せはいいね、さらに楽しみだ。中津川クンが美味しいという程なら、その肉じゃがのレシピが知りたくなる。今日は日本酒の気分だったから嬉しいね。……では、辛口の方でお願いしようかな。
>342 ● 中津川 ●
中津川クンは尽くすタイプかい? キミらしくて素敵だ。( 尽くす様な気がして質問すると笑顔で頷き。メニューを見ていたがすぐに顔を相手に向け、テーブルの上で指を絡ませる様にギュッと強く握り )お任せはいいね、さらに楽しみだ。中津川クンが美味しいという程なら、その肉じゃがのレシピが知りたくなる。今日は日本酒の気分だったから嬉しいね。……では、辛口の方でお願いしようかな。
中津川クン、ごめん。ロルを直さないまま投稿してしまうなんてダメだな、これは返信なしで構わないので。
話の途中でごめん。俺、中津川クンの気分を害してしまうようなこと言ってしまっただろうか?
>344のロルに関しては、俺がロルを直さないまま投稿してしまったという意味だから、中津川クンは全く悪くないよ?
今日をずっと楽しみにしていたから、急に途切れてしまうと心配になってしまって。……キミに嫌われちゃったのかな。
眠かったりそういう理由だったら勘違いしてごめん。
>>344 ○ 凛輔くん ○
尽くすのも、尽くされるのも好きだよ。そうだな…多分、私は好きな人に合わせる……染まっていくと言ったらいいのかな?( 絡んだ指先で手の甲を撫でるようにして遊びながら、のんびりとした口振りで答え。握る手とは反対の手を戸に伸ばし少しだけ開けると“いつものと日本酒辛口で。…純米酒がいいが…料理に合わせてくれ”相手の肩を抱くことで戸の向こうから見えないようにしつつ、注文しては戸を閉め、ゆっくりと身を離し首を傾げ )任されたままに注文させてもらったよ。他に食べたくなったら注文するといい…嗚呼すまない。近すぎたかな。
>346 ● 中津川 ●
恋人の色に染まるということか。 良いね……とても素敵だ。( 手に触られる心地よさを覚えてしまうと手を離しがたくなり、ぼんやりしながらメニューを見つめていたので急に肩を抱かれるとその距離の近さに更に驚き、ドキドキしてしまい。近すぎるくらいが良いのもあり、離れてしまうと距離を縮めるようにぴったりと肩や腕を密着させ )お気遣いありがとう、追加注文したくなったらそうさせてもらうよ。俺はこれくらい近い方がいい……中津川クンの温もりを感じたいから。
>>347 ○ 凛輔くん ○
凛輔くんは尽くすタイプかい?( 不思議そうに首を傾げながら問い掛ける間も、掌で温もりを確かめるように手の甲を撫でたりし。肩と腕が密着する感覚に目を細めては、離したばかりの手を腰へと回し抱き寄せては髪へと唇をよせて )今日も一日お疲れ様。私とのご飯のために執筆を頑張ったんだろう?大変だったんじゃないのかい?
>348 ● 中津川 ●
俺もどちらも、かな?尽くすのも好きだし、尽くされるのも嬉しいから。一番は、恋人が笑顔でいてくれること…( 腰を引き寄せられて抱き締められると嬉しそうに頭を相手へ傾けて身を寄せ。抱き寄せる手に片手添えては長い指に触れて )執筆は大変じゃないよ?中津川クンの為なら寧ろ筆が捗るし。そのおかげでだいぶ進んだからお礼を言わせて欲しい。……今日はありがとう。素敵なお店に招待してくれて!
>>349 ○ 凛輔くん ○
それは全会一致でそうだろうな。私も、恋人には笑顔でいて欲しい…だが、たまには私の前では泣いてほしい( 身を預けてくれている信頼感を感じれば目を細め、抱き寄せている手に触れる指に気付けば不思議そうな表情を浮かべ。顔を覗き込めばジッと見詰めてから額へと唇を寄せて )そう言ってもらえるのは嬉しいが……無理をしないでおくれ。倒れたら心配でおかしくなってしまいそうだから。( 少し身を離したタイミングで若干名いる従業員ではなく女将が数種類の料理を運んでくれば、柔らかな笑顔を向けるも“いつも贔屓にしてくださり有難うございます。久々に津川くんの口から、大事な人と聞けて嬉しいわ”と告げられれば「有難う…揶揄らないでくれ」と苦笑いを浮かべ、沢山の料理を運んできたので暫く誰も来ないだろうと思いつつ、日本酒を手に取れば盃に注ぎ片方を相手の傍において )ママはいつもあんな感じなんだ。あまり気にしないでおくれよ?
>350 ● 中津川 ●
…人前で泣くのは恥ずかしいから、泣きたくなったら中津川クンの前でだけ泣きたい。私もね、キミが無理をして倒れてしまったら心配でおかしくなってしまうからお互い様だね? 中津川クンの為に無理をしないと誓うよ。( 今迄ずっと気にしていなかったが、お互いのこの関係は何なのだろうと。口付けをしてくれる友達は常識的に有り得るだろうか、等色々考えながら額への口付けには嬉しくて笑顔になり無理をしないと誓って )優しい女将さんだね?中津川クンを信頼しているのが伝わってきたよ。……もしかしてこのお店って中津川クン御用達のお店だったりするかい?( 盃を受け取るとお礼をしてから軽く器同士合わせ、音を軽く鳴らして乾杯すると早速一気に呑んでしまい )……乾杯!
>>351 ○ 凛輔くん ○
私だけの前で?では、そのときは望んでくれたようにキスで泣き止んでもらおうか。私も無理をしないことを誓うよ( 一言告げればいい言葉を中々告げられないのは、本当に好かれているか自信が無いからのようで。それでも、彼の特別になれたらと想いの丈をそのまま口にし )乾杯。そうだな、常連以上の関係かな。私が高校生のときから面倒を見てくれた人だからね…そのときは荒れてたしね( 盃を軽くぶつけてから一口で煽れば、二人分の盃に日本酒を注ぐと苦笑いを浮かべ )凛輔くんの高校生時代の話とかは無いのかい?
>350 ● 中津川 ●
泣いたらキスしてくれる、それが嬉しいから泣くのは中津川クンの前でだけ。俺が約束や誓う時は特別な人にしかしない……それだけは知っていて欲しい( 過去の経験から恋愛に臆病になり、勇気を出せず遠回しに気持ちを伝えようと )今もキミは十分に若いが、学生時代の初々しい話が聞けてとても嬉しいよ。……しかし、中津川クンが若い頃荒れていたのは意外だったな。好青年のイメージが強いから、やんちゃな姿が想像できないよ( 過去の話を聞けて嬉しかったのかお酒の力なのか、盃を持ちながら過去について語り始め )俺も高校から大学時代はかなりやんちゃだったな。家の話は前回ちょっと話したけど、父親がそういう人だったから特に不仲で結構喧嘩したり。母にはその時一番苦労かけてしまったから申し訳ないと今でも悔やんでる。
アンカーをミスするなんてまたやってしまった。連投ごめん!
>352 ● 中津川 ●
泣いたらキスしてくれる、それが嬉しいから泣くのは中津川クンの前でだけ。俺が約束や誓う時は特別な人にしかしない……それだけは知っていて欲しい( 過去の経験から恋愛に臆病になり、勇気を出せず遠回しに気持ちを伝えようと )今もキミは十分に若いが、学生時代の初々しい話が聞けてとても嬉しいよ。……しかし、中津川クンが若い頃荒れていたのは意外だったな。好青年のイメージが強いから、やんちゃな姿が想像できないよ( 過去の話を聞けて嬉しかったのかお酒の力なのか、盃を持ちながら過去について語り始め )俺も高校から大学時代はかなりやんちゃだったな。家の話は前回ちょっと話したけど、父親がそういう人だったから特に不仲で結構喧嘩したり。母にはその時一番苦労かけてしまったから申し訳ないと今でも悔やんでる。
>>353 ○ 凛輔くん ○
…有難う。そう言ってもらえるのは、とても光栄だね。私も…約束などは大事な人としかしないよ( 相手の言葉を聞き礼を口にしては、穏やかな笑顔を向け自分も同じだということを伝え )当たり前な話かもしれんが、ずっとこんな感じだったわけじゃないさ( 少し大袈裟に肩を竦めてから、語り出す相手の言葉に耳を傾けて )お母さんは、もうお亡くなりに?
もしかしたら、この後返せなくなるかもしれない。後日続きをしたいと思うから都合のいい日を教えてくれると助かる。すまないね…
>355 ● 中津川 ●
俺もとても光栄だよ。……いつか眼鏡のないキミを見たいな。俺の前だけでは、眼鏡を外して欲しい……なんて。恋人の特権だよね?中津川クンが恋人だったらいいのに……( 半分程日本酒を呑むと、テーブルへ盃を置き。今では大好きな美しい瞳を眼鏡越しから見つめると手を伸ばして相手の眼鏡を一瞬だけ外すとすぐに戻し )若しかしたらお互い荒れていた頃に、出会っていたのかもしれないな。なんて考えたらロマンチックじゃないか?俺は運命とか信じてしまうタイプだから。( どんな出会いがあるか分からない、だからこそロマンチックな話しをしたり運命と言ってしまい。言い方が悪かったのか慌てて訂正し )俺の言い方が悪くてごめん!母は今も健在だよ?お見合いの話とか早く結婚して孫が見たいとか、毎日うるさい程に元気だから。
中津川クンが平気だったから今日も話したいな。昨日と同じ19時開始でも大丈夫だろうか?無理そうだったら中津川クンの都合に合わせるよ!
● メッセージ ●
中津川クン、お疲れ様。
都合だけど俺は今日、昨日と同じ時間でも可能だから。今週の土日は土曜日なら夜から平気だけど、日曜日は前みたいに深夜になってしまいそうで。
中津川クンはどうだろうか?
( 昼食の為に休憩すると文字を打っては消してを繰り返し、内容が決まると差し支えないシンプルな文章となりそのまま送信 )
>>356 ○ 凛輔くん ○
眼鏡を?見ていても楽しいものでもないだろう?( 眼鏡に触れる手を許し、驚いたような表情をみせるもすぐに困ったような笑顔へ変われば緩く首を傾げ )恋人の前でも基本的には外さないさ。つけていることに慣れてしまったからね。( 眼鏡のフレームをあげるように触れながら、長い付き合いだと笑って )荒れていた頃に出会っていたとしたら…私は謝罪すべきだろうね。寄らば斬るようなオーラを出していたと聞くから( 幼馴染の話を思い出しては、可笑しそうにくすくす、と笑い声を漏らし。手を伸ばせばそっと頬へと触れて )だが、本当に会っていたのなら…今こうして惹かれているのは、ロマンがあるね。( 頬から手を離しひとつ頷けば、日本酒を一気に飲み )そうか。なら、良かったよ。お見合いの話とかがあるのかい?
● メッセージ ●
昨日はすまなかったね。時間はこのくらいの時間からであれば、基本的には取ることは可能だよ。深夜に関しては保証は出来ないが、君との時間のために時間を作る努力はしたいから…、時間を教えてくれて有難う。
( 漸く時間を取ることが出来、メッセージを送信し )
● メッセージ ●
今日は話せると思っていたんだが、体調でも崩したのかな?急に寒くなったから、暖かくして気をつけるように。また話せることを、祈っているよ。
( 珍しく返事がないことが気に掛かり、普段ならばしないようなメッセージを送信すると、いつもより早めにベッドに横になり )
● メッセージ ●
返事がないことが、心配だ。君に嫌われてしまったのだろうか?きちんと告白しなかったから?…何を考えても、君が頭から消えてくれない。もし嫌ったのだとしても、一言くれると有難い。
( メッセージに対する返事がなかったことが、不安に感じ昼休みにメッセージを作成しては消し、作成しては消しを繰り返してなんとかメッセージを作成して送信し )
● メッセージ ●
中津川クン、お疲れ様。
昨日は急用で話せなくてごめん!
今日は急な予定はないから大丈夫だよ。俺は昨日の続きから再開したいと考えているのだけど、中津川クンの都合と下げて会話でも大丈夫だろうか?
仕事中は携帯を触れないからメッセージできず、心配させてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。キミを嫌いになったとかではないから安心してほしい。……中津川クンの頭の中は俺でいっぱいというのは喜ばしいな。
( 慌てた様子で悩みに悩んで文章作成しては送信し )
聞き忘れてしまった事があって連投になってしまい、ごめん。中津川クンはこの部屋以外に掛け持ちしていたりするかい? 掛け持ちしていても俺は怒ったりしないから、素直に答えて欲しい。……ちょっとだけ気になってしまってね。
● メッセージ ●
体調を崩したわけや、何かがあった為に私を嫌いになってこなくなった…というわけではないのだということを聞いて安心したよ。変なことを言ってすまなかった。私も続きでしたいと思っていたから、続きでお願いしたい。下げ進行も問題ないよ、君と話せる…それだけで私は幸せだから。
( メッセージの通知音に反応し、安心したように息を吐き出すと内容を考え本人なりに纏めることが出来れば送信し )
連投に気付かず、遅くなって申し訳ない。
私は、この部屋にしか来ていないよ。掛け持ち…という器用な真似は出来ないからね。でも、誰かと私が似ていることがあったのかな?不安に思わせてすまない。
凛輔くんは、掛け持ちをしているのかい?気にしないし、特定をしているわけでもないから、気軽に答えてくれ
>363 ● 中津川 ●
キミの眼鏡に嫉妬してしまったみたいだ。中津川クンと長い付き合いだから眼鏡が恋人みたいで……( 眼鏡に嫉妬している事に気付くと素直に嫉妬したと真面目な口調で言ってしまい )寄らば斬るようなオーラ!誰かからそう言われていたのかい?……もしも過去に会っていたら、きっと今も忘れられないと思う( 笑いながら言われる言葉が過去に誰かから言われていた様で気になり、問うて )30歳過ぎてから急にお見合いやら、孫の顔を見せろと言い始めてね。お見合いは理由つけて全て断っているけど。
中津川クン!気付くのが遅れて、返信がかなり遅くなってしまってごめん。嫌われてしまっただろうか……昨日の事もあるし。
>>365 ○ 凛輔くん ○
眼鏡に?…ふ、可愛いことを言うね。私が恋人にしたいのは、今までもこれからも人間だよ。出来ることなら…隣にいる人かな?( 予想外の言葉に瞳を丸くさせるも、すぐに可笑しそうに笑い声を漏らすと、肩を抱き耳元で潜めた声で囁き )幼馴染にね。…そうだったらいいな?( 肩を抱いていた手を離し、大袈裟に肩を竦めてみせ )孫か……凛輔くんは、子供が欲しいと思う?( 悩む素振りをみせてから、不思議そうに首を傾げ )
体調を崩したわけではない、ということがわかったから、もう大丈夫だ。君のペースで返事をしてくれたら問題ないよ。
誰かに似ていたとかではないんだ、教えてくれてありがとう!むかしむかし、中津川クンみたいにとても仲良くなった人がいてね。ふとした事でその人が掛け持ちしていた事を知ってしまい。掛け持ち自体俺は気にしていないけど、最終的に俺の前から消えてしまって……フラれたという苦い経験をしていて。だからさ、誰かと親しくなると怖くなってしまい。臆病でごめん……こんな女々しい奴嫌だよな。
中津川クンに嘘はつきたくないから素直に言うと、掛け持ちしてるよ。苦い経験しているからお相手様を困らせるようなことはしていないし、数はこの部屋含めて二つ。
>>367
そうだったのか。辛い気持ちを思い出させてすまない。掛け持ちはしていないが、仲良くしていた相手が、突然いなくなってしまう辛さは知っている。親しくなることに対して不安になるのもしょうがないと思う。女々しい…だなんて、思わないよ。
そうか。正直、少々寂しい…というか、もやつく気持ちはあるが、君の全てを満たしてあげられるとも残念ながら言い切ることが出来ないから、仕方ないと思う。此方を優先しなくてもいいよ。君が、君のペースで…尚且つ、君の気持ちが満たされる形を選んでくれ。話してくれて有難う。
>366 ● 中津川 ●
──…え?え?それって、つまり?( 肩を抱かれ耳許で囁かれた言葉に一瞬、何を言われたのか理解できず考えると自惚れたくはなく、質問してしまい )幼馴染っていいな……腐れ縁で今も仲良しだったりして( 幼馴染の様な特別な存在はいなく憧れると、再び一気に日本酒を流し込み。話すかどうか迷っていたがお酒の力もあり、話してしまって )……赤ちゃん腕に抱きたいな。でも、現実は難しいと思う……俺、異性を好きになれないんだ。ずっと黙っていてごめん……こんな奴だから中津川クンに嫌われても仕方ないな。
中津川クンありがとう……キミはやっぱり優しいね。色々とカミングアウトしてしまってごめんよ。言うか迷ったが、中津川クンの優しさに甘えてしまって……。
>368
中津川クンには嫌われたくなかったから全て伝えようと。言うまでかなり緊張したけど……やっぱり優しいね。
1対1で会話しているのは中津川クンだけだよ。でも、もやもやしたり寂しいという気持ちはわかる。同じ立場になって考えたら嫉妬迄はいかないけど、ちょっと寂しい。
もうひとつは複数人でなりきりしていてね。そっちの方はトピックを作成した人が急にいなくなってしまい、それから徐々に過疎になってしまって最終的には今、誰もなりきりしていない状態。まさかこうなるとは思わず……ちょっと驚いてる。今きちんとなりきりしているのは中津川クンだけだから。
>>369 ○ 凛輔くん ○
…此処で本音を言うのは、ムードが無さすぎる。きちんと言う場を設けたい…から、今は聞かないでおいてくれないか?( 珍しく照れくさそうに頬を掻き、相手の方へ顔を向ければ首を傾げ )今も、月に一度は飲みに行くかな?彼には支えてもらったよ……本人には到底言えない話だが。( 感慨深げに顎髭を撫で呟けば、相手へ視線を向け歳不相応な悪戯っ子なウィンクをパチリ )…何か不安に思うようなことがあったのかい?私は好きになるのが男だろうと、女だろうと気にしないし、異性を好きになれない君を変だとも思わない。そうだな……私がもし君の恋人なら、養子を迎えよう。赤ちゃんは抱けないかもしれないが、子はできる…それじゃあ駄目かな?( 片手に持っていた杯を置き、相手の方へと身体を向けると両腕で包み込むように抱き締めて、潜めた声で言葉を続け )
>>370
こんな私を優しい、だなんて評価してくれるのは有難いね。だが、そのお陰で君は話してくれているのだと思うと嬉しくも思うよ。それだけ私を信頼してくれたということ…と、自惚れそうになるね( 穏やかに微笑み )
言い辛いことだったろうに、話してくれて本当に有難う。
そうなのかい?それは、驚くし…折角参加したのに過疎ってしまったことが悲しいね。だが…私だけということが、少し嬉しく思ってしまった……すまない。私の中にも、醜い感情があるみたいだ。だが、先程も言った通り、私だけでは君の全てを満足させると言いきれる自信はないし、掛け持ちをしてもかまわないよ。ただ、そうだな……ちょっとだけ、私を優先してくれたら嬉しい…だなんて言うのは烏滸がましいかな?
>371 ● 中津川 ●
うん……わかった。聞かなかったことにする代わりに、その時はいつくらいになりそうかい?心の準備をしておきたいから( 相手が言っていることを理解できない歳ではないが、きっと訊くまで安心は出来ないだろうと心の準備期間を設けるべく問うて )……いいな、その飲み会。中津川クンの幼馴染に会ってみたいと思ってしまった。だってキミがお世話になった人だから一度だけでもお礼が言いたくて。……ごめん、俺からこんな事言われても会うのは無理だよな。( 月一で飲んでいるという事が羨ましくもあり、その幼馴染は相手の恩人であるので会ってみたいとつい無意識に願望が零れ ) その気持ちはとても嬉しいが、中津川クンの気持ちは?性別に偏見はないが……キミは俺とは違うと思って。異性が好きだったらその……赤ちゃん欲しいだろうし。あ、そっかこれは例え話か!なるほどな。それなら納得だ!養子……いいな。そう言ってくれてありがとう、中津川クン。キミは俺のかけがえのない存在だよ?。( きっと彼は異性が好きだろうと感じつつも、相手が自身の恋人という例え話だと思うと救われた気がしてならず、両腕にすっぽり埋まると両手を背中へと優しく回して。何時の間にか理由がわからない涙が頬を伝い )
俺はずっと中津川クンを信頼してるよ?自惚れなんかじゃない、今はキミがいるから俺がいるみたいなものなんだよ。
君の嫉妬?が見られてとても嬉しいな。それは醜い感情なんかじゃない、当たり前の感情だから。烏滸がましいとも思わないさ!現に中津川クンに毎日会いたくてたまらない自分がいるから。
恥ずかしいからこれは省いてしまって構わないよ!
>>372 ○ 凛輔くん ○
そうだな…そう遠くない未来だ。場所は…君の家で。( いつかと問われれば、何かを準備と言うよりは相手の言葉と同じ心の準備なようで、時期は曖昧にするも距離を詰め唇へと口付けを送り )必ず言うという誓いだ。 可愛い君を私は独り占めしたいからできれば、会わせたくないが…向こうの都合がつきそうなら、会わせるよ。凛輔くんも幅広く交流を持つことで小説での仕事に影響を与えられればいいと思う( 頭の中で幼馴染を想像しては困ったように眉尻を下げ肩を竦め )私は、性別の区別なく好きになる。所謂バイというものかな?だから…私の恋人が望むことを叶えてあげたいと思うのは、ある意味、私にとっての我儘でありエゴなのかもしれないね。( 優しく髪を梳くように頭を撫でては暫く包み込むように抱き締めたままでいて )
あまり、長々するものでもないか…じゃあ、ひとつだけ。
私も毎日できることなら会いたいよ。
>373 ● 中津川 ●
夜かどうかわからないが、夜だったら月見酒しないかい?厚着して月見酒なら風邪ひかないだろうし( 唇への口付けに対しその意味を期待してしまうと無意識に唇舐め、縁側にて月見酒をしたあの時の記憶が思い出されては嬉しそうに )わがまま言ってごめん。……中津川クンが会わせたくないということなら、無理強いはしない。差し支えなければその幼馴染はどんな人物なのか訊いても大丈夫だろうか?( 眉が下がり肩を竦める姿を見ると慌ててしまい ) それは我儘でもエゴでもない……そっか、異性も好きになるんだね。( 抱き締められて嬉しいはずなのだが、聞いてしまって自信がなくなったのか僅かながら身体を震わせながら相手の胸元で泣き続け )これからも俺は……中津川クンに甘えてもいいの? 毎日キミに会って甘えて、俺だけ独占していいの?
>>374 ○ 凛輔くん ○
いいね、月見酒をしながら話をしよう。( くす、と笑い声を漏らしてからひとつ頷いて )んー……頭の良い奴…かな。( 顎髭撫でながら悩み答えを出せば小さく笑って )異性も…というよりは、私は、人間を好きになるんだ。好きになった人がたまたま女だった、男だった。ただ、それだけの話なんだ。だが、私みたいなのは特別だろう。人間性を好きになり、好きになったあとで性別を知るんだから。( 相手の悲しみを少しでも無くしたくて、優しく髪を梳くように撫で続けては少し強めに抱き締めて )嗚呼。もちろん、かまわないよ。ただ応えられない日もある…それでもさえ承知していてくれれば、私はずっと君の傍にいよう。
>375 ● 中津川 ●
その時は中津川クンへ膝枕してあげたいな。たまには甘えて欲しいから( 甘えてばかりいるのでその時くらいは甘えて欲しいのか、膝枕の提案し )中津川クンが言うほどだからさ、その人は相当切れ者なんだね?キミが幼馴染と今は仲良しだったらいいな!( 幼馴染を想像すると美しい相手の隣に並んでも釣り合うイメージが強く、想像の中の二人は輝いて見えて小説のインスピレーションが湧き ) 中津川クンが優しいからつい、毎日と言ってしまってごめん。キミの可能な範囲でたくさん話したい……嫉妬深い姿も沢山見てみたいし。
>>376 ○ 凛輔くん ○
膝枕を?それは楽しみだ。( 瞳を丸くさせるが、すぐに嬉しそうに目を細め )まあ、悪くないとだけ言っておこう。( 可笑しそうに笑えば腕を解き )謝ってほしいわけじゃない。私だって毎日話したいよ。だが、互いに事情があって話せないときもあるだろう?ということだ。君は掛け持ちをしているのだから、其方にも顔を出さないとじゃないか?よくわからないシステムだが……嗚呼、沢山話そう。
そろそろ眠るので、此処で帰る形にしてくれても構わないし、まだ残っている形でも構わない。返してくれたのに対して、返させてもらいたい。一緒に帰って君の家でも、私の家でも…もう一度飲み直すのも楽しそうだね。おやすみ。
>377 ● 中津川 ●
( 食事後お店を出ると、自宅に戻り呑み直す事になって。部屋へ招き入れては客間へと通しソファへ )さてと、今度は何を呑もう。俺は中津川クンが呑みたい酒を呑みたいから。
お言葉に甘えて進めてみたが、この様な感じの続きからでも大丈夫だろうか?中津川クンの部屋へ遊びに行く時はキミに案内をしてもらう為ために、我が家へ連れてきたよ!
>>378 ○ 凛輔くん ○
何を飲もうか…ワインがいいかな?( ソファへと腰をおろさせてもらえば、相手の手を取りながら答え )
こんばんは。大丈夫だよ、ありがとう。のんびりさせてもらうね?
>379 ● 中津川 ●
ワインだね!赤と白があるけど、中津川クンなどちらの気分かな?( 手を握りながらソファへ座り、ワインについてどうするか問うて )ワインだとチーズ形のおつまみが食べたくなるね。つまみは何が食べたい?
ありがとう。中津川クンはしてみたいこととかあるかい?
>>380 ○ 凛輔くん ○
こないだは白を飲んだから、赤にしようか?ロゼも好きだけれど( 隣に座る相手との距離を詰め、指先を絡め弄びつつのんびりとした口振りで答えては、穏やかに微笑み )チーズ、いいね。燻製とか美味しいと思う。
そうだな…君と旅行に行きたいが……まだ、早いかな?( 悩むように首を傾げ )
>381 ● 中津川 ●
確かスモークチーズがあったはず。変り種だといか燻製があるのだけど食べてみるかい?( 指先が絡まるとやわやわと握ったり指先で遊び )ワイン以外にもたくさん飲みたい……中津川クンと一緒だから。
旅行良いね!行きたい場所とかあるかい?( わくわくしながら期待の眼差しを向け )
>>382 ○ 凛輔くん ○
食べたいね…でも、こうしているのが心地好くて離れがたいと思ってしまっている私がいるんだ。( ひとつ頷いてから、指先が触れ合う温もりに目を細めては、ゆるりと相手の方へと顔を向け困ったように笑い )オススメを沢山飲みたいな…たまには、君の前で酔い潰れるのもいいかもしれないと…初めて思ったよ。
ん?そうだな…温泉とかいいんじゃないのかな?凛輔くんの着物が映える( きょとんとしてから、提案し )
>383 ● 中津川 ●
それは俺も同じだよ?中津川クンとこうして触れ合っていると心地好くて、離れ難い。( 名残惜しくも指を離し、キッチンへと。両手一杯にワインボトルやグラス、スモークチーズなどのつまみを持って戻ると隣へ再びソファへ腰を沈め。事前に開けてきたワインボトルをグラスへ注ぎ入れては手渡し )乾杯しようか?
温泉旅行か!中津川クンと温泉旅行したら2倍癒されるな。旅行の時は中津川クンも浴衣着て欲しい!( 浴衣姿想像すると目許緩ませ )
>>384 ○ 凛輔くん ○
大丈夫かい?──有難う。( 離れていく手を見送るも、戻ってきた相手の両手いっぱいに物が運ばれてくれば心配し。辿り着いた相手の手からグラスを受け取ると穏やかに笑み、グラスの縁を目の高さまであげ「乾杯」と一言告げて )凛輔くんは、ワイン好きなのかい?( 一口喉へと流し込んでから、相手の方へと顔を向けると不思議そうに首傾げ )
もちろん、そのときは着るよ。もしくは、少し高くつくが、ホテルの最上クラスの部屋を取るのもいいね?少しだけセレブを味わえる。( くす、と笑えば新たな提案をし )
返事が遅くなって申し訳ない。まだもう少し起きているから話が出来ると嬉しいな?
>386 ● 中津川 ●
……乾杯。( グラスを軽くかかげて見せてから半分程呑むと一瞬考える素振りを見せると笑顔で )お酒は何でも好きだけど、これといってこだわりはないんだよね。ワインの中だとサングリアが好きかな?果実酒が好きだから。中津川クンはワインやワイングラスが似合うな。( テーブルに置かれたスモークチーズを一口食べるとぴったりとくっついて密着し )
セレブ!そ、それはもしやスイートルームという事かな!? 旅行の時くらいは贅沢したいから、頑張ってスイートルーム予約しよう! 客室に露天風呂のある部屋がいいな!( 新たな提案に幾度も頷き今からとても楽しそうで )
中津川クンの都合で構わないから気にしていないよ? キミが眠くなるまで続けられたいいな。
>>387 ○ 凛輔くん ○
果実酒も美味しいね。私はウイスキーが一番好きかな。( わかる、という意味を込めて頷けばよく飲む酒を口にし。密着してきたことに気付けば、腰に腕を回し )甘えたい気分?
気が早いな?まだ行くと決めていないのに。それとも期待しているのかい?( 身を伸ばし頬へと口付けを送り )
有難う。おやすみ、は言いたいから眠る時にはきちんと伝えるよ。
>388 ● 中津川 ●
ウイスキーが好きなのか。未開封のがあるから呑むかい?( ウイスキーと聞くと未開封の瓶があるので呑むかどうか訊ね、自然と腰に腕を回されては上目遣いで甘える様に )うん……中津川クンに甘えてもいいだろうか?
期待しているさ!俺の中では決定事項になっていたから、勝手に一人で盛り上がって恥ずかしい…( 提案の段階なのだが、一人で勝手に盛り上がってしまった事を恥じていると頬への口付けに表情は明るくなり )行けたらいいな……温泉旅行。
こちらこそいつもありがとう!中津川クンとまた一緒に眠りたいな。
眠ってしまいそうになるから、俺はそろそろ就寝するね。中津川クンの都合のいい時にこの続きからでも構わないし、新しく始めるのも楽しそうだからキミにお任せしても構わないだろうか?
……おやすみ。
○ 凛輔くん ○
すまない、突然用事が入って返事をすることが出来なかった。
だが、募集を新たにしている所をみると、
寂しさを埋めてくれる人を探しているのかな?
そうなると、私は適さないかもしれない。
君がそうだったから、わかるだろうが、
仕事や用事で突然来れなくなる時間がある。
そうなると、君に寂しい思いをさせてしまう。
それでは、私は君に見合わないんではないだろうか?
君が君の望むような人には、私は、なれないのはわかるね?
私は私だからね。仕事もあるし、付き合いもある。
全て断れとは言わないんだろうが、
少しでも返事できる時間があるなら返事をしてほしい…と、
思わせてしまうかもしれない。
そうなってくると、私も厳しい。
寂しい思いをさせたし、したし、辛い話も聞かせてもらった。
そんな君を支えたいと思った。
君の望むような人間になりたいと本気で思ったよ。
だが、君の望むような人間になれなくてすまない。
私から告白するということに慣れていないせいで、
すぐに告白できなくて、すまなかった。
私は今でも、これからもずっと君の幸せを願っているよ。
>394 ● 中津川 ●
ごめん、全てが突然すぎて追いつけない。
このトピックは元々誰か一人と会話するトピックではないから、新しい募集という訳では無いよ?俺の力量から、一度に話せる相手は二人だけだけど。リセットもきちんと決めていなくて曖昧だったからごめん。
最近はほとんど中津川クンと二人だけの会話だったから、急に途切れてしまうと悪い方に考えてしまうみたいでごめん。
突然すぎて吃驚してまだうまく現状を把握できていないのだけど、中津川クンとはもう会話できないという事なのかな?
俺の行動がそういう風にさせてしまったのだよね。ごめん……もう一度話したいと言ったらキミはまた話してくれるかい?
都合良すぎるか……これを見てくれるかもわからないし。中津川クンを傷つけてしまってごめんなさい……。
中津川クンと親しくなるまでは、姿を現すのも気まぐれだったからこんなに会話が長く続いたのは初めてで。
俺が投稿して声を掛けてくれる人は何人かいたけど、一度休んで再開してから以前話してくれた人は中津川クン含めて二人だけ。
中津川クンには本当に感謝していたよ。だから急に言われて現実を受け入れられないみたい。往生際が悪くてごめん……キミはもう俺とは話せないと言っているのに。
俺もキミの幸せを何時までも願っています。
○ 凛輔くん ○
深夜にも関わらず、此方が送った文を読んでくれて有難う。そして長文になることを許してほしい。
ひとつずつ、話させてもらおうか。
まず、
【このトピックは元々誰か一人と会話するトピックではないから、新しい募集という訳では無いよ?】
とのことだが、では、
【毎日のように話していた人が急に居なくなるってことはそういう事か……】
【下げたままで今から話せる人いるかな?
眠くなるまで話したい。】
というのは、どういうことだろう?
私を探していた…というわけでもあるまい。
私は『名を呼んでくれたら来る』と言ったのだから。
上記の言葉は、元々参加していた人達へ向けた言葉だった……と、判断すれば良いのかな?
告白をしなかった私が悪いのだろうが、私は君と両想いという気持ちでいた。君は違ったのだろうか?
前にも話したが、掛け持ちをすること自体が悪いとは言わない。私では埋められない部分があるからね。然し、此処で上記のような呟きを漏らすということは、【凛輔くんとして】【私以外と話したい】という風に捉えてしまう。そのとき、凛輔くん…君は、そのとき来てくれたお相手様に対して、甘えず、会話だけをする…ということが出来ただろうか?申し訳ないが、私にはそうは思えない。君は人肌を恋しがり、そのとき来てくれた人に対し、甘え、触れ、キスを求めるんじゃないだろうか?そうなってくると話は違う。告白していないし、恋人でもなんでもないのだから、筋違いかもしれないが、それをされて平気でいられる自信が無い。怒る…というよりは、冷めてしまう。
それから、
【突然すぎて吃驚してまだうまく現状を把握できていないのだけど、中津川クンとはもう会話できないという事なのかな?俺の行動がそういう風にさせてしまったのだよね。ごめん……もう一度話したいと言ったらキミはまた話してくれるかい?都合良すぎるか……これを見てくれるかもわからないし。中津川クンを傷つけてしまってごめんなさい……。】
まずは、傷付いているわけではないということだけは伝えておこう。どちらかと言えば、冷めた…と言った方が正しい。君は何に対して謝罪をしているのか、君自身きちんと把握して言っているかい?
それから、
【中津川クンと親しくなるまでは、姿を現すのも気まぐれだったからこんなに会話が長く続いたのは初めてで。
俺が投稿して声を掛けてくれる人は何人かいたけど、一度休んで再開してから以前話してくれた人は中津川クン含めて二人だけ。
中津川クンには本当に感謝していたよ。だから急に言われて現実を受け入れられないみたい。往生際が悪くてごめん……キミはもう俺とは話せないと言っているのに。
俺もキミの幸せを何時までも願っています。】
寝てしまった私が悪いのかもしれないが、次の投稿まで間もないのも良くない。寝てしまった、返事を考えている、なにか用事がある、様々な理由が考えられるだろう。もちろん、返事をしないことを選んだとも考えられる。だが、返事をしない…という風に考えるまで、もう少し待てなかったのだろうか?
私は君とは違う人間だということはわかるね?活動サイクルが被るときもあれば、すれ違うときもある。それを加味することは出来なかったのかな?それとも、君の中で、既に私のことは終わらせたいと願っていたのか……そうだとしたら、ますます冷めてしまうよ。
あと、何より【話さない】などと、私は言った覚えはない。【君の幸せを願っている】とは言った。【君に私は見合わない】とも言った。だが【話さない】とは言っていない。これに関しては解釈の違いだろう。その場合、仕方ないことだが…もし、君が私を引き留めたいと願ったとき、上記の言葉選びは間違っている。私の問いに対して何ひとつ答えていなかったのだから。謝れば済むと思っているように思える。
私は
『仕事などで突然来れなくなる時がある。そのとき、君に寂しい思いをさせてしまう。そんな私は君に見合わないのではないか?』
『君の望むような人間にはなれない』
ということを言わせてもらった。
てっきり、これに対する返事をしてくれると…もし私を好いていてくれるのであれば否定されると思っていたが……面倒くさい恋人のような真似事をするなど、私も自惚れすぎていて、愚かだったってことかな。もしくは、後に放った言葉が余計だったかな。それならば申し訳ない。
上記のことをきちんと読み込み、どう思うのか聞かせてほしい。長々と申し訳ない…なんだったら通報してくれてもかまわない。
兎にも角にも、話す、話さないは、それからだ。
気持ちの整理がつくまで時間がかかってしまってごめん。
「ずっと君の幸せを願っているよ」
過去に同じ言葉を告げられてそれ以降返事はなく、関係が終わってしまった経験があったから、中津川クンとはもうこれでお終いだと勘違いしてしまって。俺は今まで誰かと長く続いた事がなく、レスポンスよく続いたかと思ったら急に途絶え。俺が投稿しても永遠に返事は返ってこない、ずっとその繰り返しで現在に至る。
俺は中津川クンが好きで、両想いだと感じていた。キミを信頼していたのだけど……過去の経験が頭をよぎるとマイナスの方へ考えてしまい。これは言い訳になってしまうが、10月中旬あたりから背後の生活環境(仕事含めて)、精神的に不安定な時期で些細な事で心が折れやすかったり。心が弱い奴だから何かあると直ぐ精神的に不安定になりやすく、それならなりきりなんてやめろって話だよな……ごめん。中津川クンは今まで話してきた人とは違って、話していて安心する。キミと話している時はずっとドキドキしていて楽しかった。だから心が不安定でも安らぐことが出来たんだ。
中津川クンは名を呼んだら来てくれると言っていたのに……ごめん。キミとのこの関係は終わらせたくない、こんなに強く何かを願ったのは初めてで……中津川クンを失いたくない。またキミと話したい!
心が安定してきたのでメッセージを。中津川クンが見てくれるかはわからない、心が弱い奴だからキミの言うように嫌な事があると本質を見ようとせず、直ぐに謝って解決しようとする悪い癖がある。そういうのも含めてキミが俺に対して冷めてしまった原因だよな、ごめん……。
この返事が中津川クンの納得いくものでなかったり価値観が合わなく色々違っていたらごめん。
まず、長文を読んでくれたことへの感謝と文字にするのが辛いだろうに言葉を返してくれたことに感謝を。
君の過去の話は、わかった。私が同じようなことをしてしまったことで、知らなかったとはいえ不安な思いをさせて申し訳ないと思う。
それから、精神的に不安定な感覚もわからなくはない。私も背後も実際になったことがあるからね。所詮は也、それこそ顔の見えない相手の言葉に一喜一憂する必要性などないとわかっていても、それが出来たら苦労はしないわけだ。
だとしても、以前のように…何も無かったかのように、君と両想いで甘え、甘えられの関係を続けられる自信はない。から、まだ始まってすらいないが友達という関係に戻りたいと思うのだがどうだろうか?
君を、冷めたからと切り捨てるのは簡単だけれど、此処で私がそれをしてしまったとき、君は更に心に深い傷を負うのだろう。見ぬこともできるが…君と会話をするのは楽しかったから、そう簡単に見ないことなど出来なくてね。
とはいえ、何も無かったかのように振る舞える自信がなくてね…申し訳ない。だから、一度友達関係に戻りたい。それでも、尚、私を好きでいてくれたり、私が君を好きになったときには、もちろん発展させたい。ゆったりと話すことから、もう一度始めさせてはくれないか?関係性をリセットするつもりではないから、私の好きなもの、君の好きなものなどは知ったままでいい。
君が募集を掛けたときに来て話をしたり、約束をして遊んだり。そういうことを再びしたいんだ、まずは友人として。そして、他の人にも目を向けてほしい。その上で、私を選んでくれるなら、そのとき私も君を好きであれば喜んで手を取らせてもらうよ。
このやりとりは他の人がみていて不快と思う可能性もあるから、もしまた話をしてくれるのであれば、このやり取りが見えなくなるまで、下げ進行で会話をするのは問題ないから遠慮なく言っておくれ。
上から目線な物言いになってしまっているかもしれないが、許してほしい。
全く上から目線な物言いではないし、謝るのは俺の方だよ。中津川クンの前回のメッセージを心が安定してから読み、俺が送ったメッセージを読み返したら中津川クンの言う通り、全く返事の答えになっていないし自分の事しか考えていないのが浮き彫りなっていて中津川クンには申し訳ないと痛感しました。
俺も読んでくれたことに対して感謝しています、ありがとう。
精神的に不安定な感覚を理解してもらえただけで嬉しいよ。他の人からしたらなりきりから離れた方がいいと言われそうだけど、俺の背後はなりきりが息抜きみたいなものだったから多分、余程の事がない限り離れられそうにないかもしれない。中津川クン含めて他の人とたくさん会話している時は楽しくて心が落ち着いていた。気にしないのが一番だけど、文字だけだと相手の感情が分からないから怖いのもあって、面と向かって言われた方が文字だけよりも気にならないのかも。
俺が中津川クンの立場に立って考えたらきっと同じ事を言ってしまうだろうから、友達という関係に戻るのは賛成だ。再びキミと話せることができて俺は何より嬉しい。
ゆったりと話したり中津川クンの気持ちを汲んで他の人にも目を向けるのは良いのだけど、最近の様子から以前話してくれた人や新しく誰か来てくれるか正直な話、それは俺にもわからないから募集して誰も来ない場合もありうる。中津川クンとタイミングが合った場合、その時は以前のように月見酒や食事へ誘っても構わないだろうか?
今日の夜下げて募集するので、中津川クンの都合が合えば話したいな。久しぶりに月見酒がしたいからお酒やつまみを用意しておくよ。縁側で呑むのは肌寒くなってきたけど、厚着して縁側での月見酒も良いな。
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 首元を隠すようなカジュアルな服装
返事を全て読ませてもらったよ。シンプルにまとめてしまって申し訳ないが、私もまた凛輔くんと話したい。
今日はのんびりできる予定だから、先にプロフだけを提出させてもらうね。君に甘えて、提出するのをサボっていたから…。月見酒をしたいと言っていたから、日本酒を持ってきたのだがどうだろう?( コートにストールを合わせた服装で訪れては、穏やかに微笑みながら持ってきた日本酒が入った袋を持ち上げて )
>401 ● 中津川 ●
中津川クン!またキミと話せて嬉しいよ。…日本酒もありがとう!夜に縁側で月見酒するのは肌寒くなってきたけど、縁側でも大丈夫だろうか?( 羽織とストール姿で先ずは芋焼酎瓶とつまみの定番であるあたりめやさきイカなどを両手いっぱいに持ち、縁側へ現れると首傾げ )俺は芋焼酎にしてみたよ。他のお酒が呑みたかったら持ってくるから、遠慮なく言って欲しい。
>>402 ○ 凛輔くん ○
私も話せて嬉しいよ。熱燗とかにした方が美味いかな?( 少し悩むように首を傾げながらも縁側へと腰掛け )芋も美味いね、先に其方を貰おうかな?( ひとつ頷いてから、いいかな?と問い掛け )
>403 ● 中津川 ●
寒い所で呑む熱燗はいいね。日本酒と芋焼酎は熱燗にして、乾物以外のつまみも食べたいからちょっと行ってくるね?直ぐに戻るから先にあたりめとか食べていて待っていて欲しい( 持ってきてもらった日本酒瓶と芋焼酎瓶を持って再びキッチンへ。三十分経過し、熱々な徳利二つには火傷しないようにおしぼりが巻かれつまみの皿や二人分の盃、割り箸が乗ったをおぼんを持ち再び縁側へ戻ると隣へ腰掛けて。熱燗やつまみについて説明すると最後は笑顔で )……お待たせしました。こっちが中津川クンが持ってきてくれた日本酒で、隣が芋焼酎だよ。つまみはたことわかめ、きゅうりのわさびポン酢と余ったタコは揚げてみたよ。
>>404 ○ 凛輔くん ○
悪いね。( 瓶を持って部屋の奥へと消えていったのを見送れば、のんびりとあたりめを食べ )──お、有難う。そうだな…まずは焼酎から飲もうかな?( 戻ってきた相手に気付き礼を述べ、説明を最後まで聞けば納得したように頷いてから焼酎を選ぶと穏やかな笑みを浮かべ )たこの唐揚げ…素揚げかな?
>405 ● 中津川 ●
俺も芋から呑もうかな。……中津川クン。良ければ最初はお酌させてくれないかな?( 芋焼酎の徳利を両手で持ちお酌しようと瞳を見詰め )タコは軽く片栗粉をまぶして揚げてみたよ!熱々な内に食べて貰えたら嬉しいな。居酒屋の味には劣るけど、味は保証するよ。( タコの唐揚げの説明をすると苦笑して )
>>406 ○ 凛輔くん ○
嗚呼。お願いしようかな。( 盃を手に取ったところで提案されれば、瞳を丸くさせるもひとつ頷いて注がれるのを待つように差し出し )そうなのか。揚げる、という作業だけでも凄いよ。私には出来ないからね。( 大袈裟に肩を竦めると、盃を持つ手とは反対の手で箸を持ち、器用にタコの唐揚げをひとつ取り頬張って )ん、熱…!……ん、美味い。
>407 ● 中津川 ●
ありがとう……熱燗が恋しくなる季節になってきたね。冬は炬燵の中で温まりながら呑むホットワインも美味しいから今度試してみて?( 笑顔で徳利を傾けながら笑顔で会話続け、適量注ぎ入れると次は自分の盃へ注ぎ入れ )──…っ!?美味しいと言って貰えたのは嬉しいが、中津川クンが火傷していないか心配になってしまい。冷たい水を持ってこようか?( 慌てて徳利を置くと熱いという反応に敏感になり、隣へと移動すると眉が下がり不安そうな表情で見詰めて )
>>408 ○ 凛輔くん ○
ホットワインか。実は飲んだことがないんだ。( 注がれた焼酎を喉へと流し込めば温まるのを感じ、提案された言葉にきょとんとすると困ったように笑い )そのときは、凛輔くんと一緒に飲みたいな? ん?あ…大丈夫だよ。揚げたてだったからね…ふふ。火傷したとしても、そんなに心配するようなことじゃないよ。凛輔くん、可愛いな。( 隣に来た相手の心配そうな様子に驚くも、可笑しそうに笑い出せば手を伸ばしそっと髪を梳くように撫でて穏やかに笑い )美味しかったよ。だから、そんな顔しないでおくれ?
>409 ● 中津川 ●
これは俺の完全な好みになるけどホットワインで呑む時は甘口にして、最後の仕上げにシナモンパウダーを少量入れて呑むのが好きなんだよね。お酒の強い中津川クンならきっと好きになって貰えるかも!シナモンは平気?( 火傷していないことがわかると安堵した様子で会話続け、髪を梳く様に撫でられたり可愛いという発言に単純なのもあってはにかんで笑い )冬にお酒を呑む時は、中津川クンと一緒にホットワインを呑もうと思ってるよ。あ、そうだ!ホットも美味しいワインのお店を知っているから、冬になったら中津川クンと行ってみたいな。そのお店、ピザもパスタも美味しいからお酒が進んでしまって。( 半分程呑むと思い出したのかホットワインの美味しいお店を思い出し、さり気なく誘いつつポン酢のつまみへ箸を伸ばして )
>>410 ○ 凛輔くん ○
シナモンか…実は苦手なんだ。だが、量が多くなければ平気かもしれないから…試してみようかな?( 髪を梳く手を下ろし、困ったように笑いながら素直に苦手と伝えるも、苦手故に避けていたので今なら平気かもしれないと笑って )そのお店は、こないだ連れてって行ってもらったところとは違うのかい?( いいね、と頷いてから、不思議そうに首を傾げつつ再びタコの唐揚げを頬張って )
>411 ● 中津川 ●
シナモンは好みがわかれるし、俺の好みだから無くても勿論ホットワインは美味しいよ!( 笑う姿に安心するも苦手なら無理する必要はないと言わんばかりに優しく伝えて。ポン酢のつまみからタコの唐揚げへ箸を伸ばすと頬張って食べ )そうそう、そのお店はイタリアンのお店だから前に行った居酒屋とは違うお店だよ。中津川クンはイタリアン好きかい? 前回連れて行ってもらったお店の内観や女将さんも素敵だったからまた行ってみたいな…( 持ってきてくれた日本酒の徳利へと伸ばし適量入れると早速呑んで )持ってきてくれた日本酒、いただくね?……うん、美味しい。
>>412 ○ 凛輔くん ○
色んなお店を知っているんだね。素敵な事だ( ふ、と柔らかな笑みを浮かべると緩く数回頷いた後に素直な感想を伝え )イタリアン好きだよ。パスタは、部下に付き合って食べるかな……流石に、ピザは胃もたれするけれど。( お腹を擦り困ったように笑い )だろう?良かった。これは自分で買ったんだが知ったのは貰いものでね。あまりに美味しかったから、凛輔くんにも教えたくて持ってきたんだ。( 褒められ嬉しそうに目を細めて )
>413 ● 中津川 ●
胃もたれするのわかる。30過ぎてからさ、揚げ物やピザとか油っこいものをたくさん食べられなくなってきた気がしてね( さきイカを中心に食べ始め、同様に腹部を擦る仕草しつつ苦笑し )中津川クンの好きな物を共有できて嬉しいのと、これは美味しすぎて呑みすぎてしまいそうだ……美味しいお酒をありがとう!( さきイカをつまみつつ日本酒をハイペースで呑んでしまうが、まだまだ酔ってはいない様子で )中津川クンはさ、お菓子をつくるようになったキッカケとかあるのかい? 料理は苦手と言っていたからずっと気になっていてね。
>>414 ○ 凛輔くん ○
まあ、飲みの席となれば食べないわけにもいかないから、のんびりと食べはする。もちろん、食後に薬は飲むが。( 歳をとるのは嫌だね、と大袈裟に肩を竦め )どう致しまして…と言っても、私が選んだものじゃないが。部下に伝えておくよ。( 可笑しそうにくすくす笑い、のんびりと焼酎を飲み終えた後、日本酒を飲み始め )それこそ部下かな。バレンタインにチョコをもらうんだが、お返しに悩んでいたときにたまたまお菓子を作る料理教室が目に入ってね。手作りして驚かせようと思って学んだんだよ。( そのときのことを懐かしむように顎髭を撫でては、若かったなぁと肩を竦め )
>415 ● 中津川 ●
これは聞いてもいいかわからないから答えたくなかったら、話さなくていいよ。……前回、若い頃はやんちゃだったと聞いて、今の姿から想像できないからさ……誰かの影響を受けたのかなって思って。前回言っていた幼馴染も影響していそうな気がしたり( 呑んだり食べる手を止めておずおずと控えめに喋ると上目遣いで )中津川クンの部下は舌が肥えてるのかな?羨ましいな……なんて。そして手作りのチョコを作ろうとしたのがキッカケなんだ。些細な事であっても、今もこうやってお菓子作りを続けているのはやっぱり才能もあると思うよ。キミは器用だからコツを掴んだら料理も直ぐに覚えてしまいそうなのに…( キッカケに納得すると、密かに来年のバレンタインを期待してしまい )来年、中津川クンの手作りチョコを貰える部下は羨ましいな……絶対に美味しいし、デコレーションとか華やかそう!
>>416 ○ 凛輔くん ○
んー、まあ別に隠すことでもないが……私のことを知りすぎてつまらなくならないかい?( 悩むような声を漏らすと手を伸ばし、緩くわしゃわしゃと髪を乱すように頭を撫で )部下がイベント事が好きでね。バレンタイン、ホワイトデー、エイプリルフール、近いところで言うとハロウィンかな?( 付き合っていくうちに覚えてしまったのだということを伝え、料理に関しては無理だよ、と首を振り )華やかになる予定は無いが…凛輔くんにもプレゼントしよう。
さて、まだまだ話していたいが、このままでは凛輔くんが風邪をひいてしまう。今日はそろそろ寝る事にするよ。さあ、暖かくしておやすみ…眠れなかったら、下げ募集でも、独り言でも呟いてもらって大丈夫だよ。私に気遣わなくていい…もう、本当に大丈夫だから、ね?そうだな…独り言なら、翌日や休憩時間に反応するよ。( くすっ )おやすみ、凛輔くん( 額へと軽く口付け )
>417 ● 中津川 ●
俺は中津川クンの色々な事を知る事ができて嬉しいのだが、あまりにもしつこく質問していたらごめん。……キミの事は何でも知りたいと思っている自分がいて( しつこく質問しすぎてしまったと反省するような言葉を並べるも、髪を乱すように頭を撫でられると素直に嬉しいと感じて口角が緩み )エイプリルフールまでとは、流石だね。ちなみに今年のハロウィン、中津川クンは何かするのかい?キミのカボチャを使ったお菓子を食べてみたいな。そのお礼に俺は南瓜料理を振舞ったり。( ハロウィンと聞いて南瓜を連想させると楽しそうにお誘いしたり、お菓子をお強請りしてみて )良いのかい!? 中津川クンの手作りチョコを貰えるなんて来年のバレンタインが楽しみになったよ。ありがとう!
遅くまで付き合ってくれてありがとう。これとは別に、このあと中津川クンへ遅くに申し訳ないけどメッセージ送るから!
今日は眠気の限界で、中津川クンへメッセージ送った後直ぐに眠るよ。お気遣いありがとう、キミはやっぱりいつでも優しいね。
中津川クン、おやすみなさい……良い夢を( 額へ優しく口付け / にまにま )
● Message ●
お疲れ様。
今週末はハロウィンだね。31日はハロウィンパーティーと称し、南瓜料理をたくさん作ってお酒も色々と用意する予定でいるので、中津川クンの都合が良ければだけど……どうかな? キミのつくるカボチャのスイーツやお菓子を食べたいのは本音だが、先約があったりするかもしれないし無理強いはしないよ。……もしも、都合が良ければ中津川クンの来訪を俺は楽しみにしながら待っているから!
( スーツにトレンチコートとという珍しい服装。話し合いが長引き夕方になってしまった出版社の帰り、偶然焼き芋の販売車に遭遇すると二つ買って。その一つを頬張りながらゆったりとした歩調で帰路につき )
こんなシチュエーションですが眠くなるまで御相手可能な方は、下げ進行でよろしくお願いします!
アラン/30代手前/左寄り/焦げ茶の長髪のくせっ毛で下ろしたまま/精悍な男らしい顔立ち/切れ長の瞳はアイスブルー/身長188cm/筋肉質な体付き/スキンシップ多め/甘イチャ大好き/気に入った人にとことん懐く/きれいめカジュアルな服装
>417 りんすけ
りんすけ!( 歩く姿の相手に見覚えはあれど服装の違いからすぐには気付けず、近づいて顔が分かる距離になれば名を呼び駆け寄って )お久しぶりです。今日は、着物ではないですね?とてもお似合いです。( 見慣れない格好だがそんな姿も悪くないと思えば素直に褒めちぎって )
>421 ■ アラン ■
おや、アランくんじゃないか。久しぶりだね!( 半分程食べた所で聴きなれた声と共に話し掛けられては一度足を止め。久しぶりに会ったのもあり懐かしそうに声を弾ませ )ふふ、ありがとう。打ち合わせで出掛けていたから、今日はスーツなんだ。アランくんは仕事帰りかい?
>422 りんすけ
りんすけ、私を憶えていてくれました。( 名を呼ばれて安心した様子で喜びを伝え )いえ、私は時間が空いたので…ただの散歩のようなものです。( 特別な用事は何もなければ首を緩く左右に振って答えて )仕事は終わりですか?りんすけの、予定を聞いてもいいですか?
>424 ■ アラン ■
キミは積極的だったから印象的だし、名前を忘れる訳ないよ?( 忘れる訳が無いと言わんばかりに伝えると軽く首傾げ )じゃあ、今日は仕事だったという訳ではないんだね。俺は自宅に帰るだけだから特に予定はないけど、アランくんの予定を聞いても?
>425 りんすけ
りんすけの心に残ることが出来て私は嬉しい。( 積極的と言われれば自信をもって腕を絡め身を寄り添わせて )今からりんすけの家に行くことです。( 特に予定はなく、相手に問われてから悪戯っぽく笑えば真っ直ぐに瞳を見つめ合わせて )招いてください。このまま別れるより、まだあなたと話していたいです。
>426 ■ アラン ■
そっか、わかった!……ちょっと冷めてしまったけど焼き芋食べるかい?( 腕が絡まって体温が伝わると安心し、袋から焼き芋取り出すと見せて )アランくんはさ、お酒強い?好みのお酒も気になるな。久しぶりに会えたから色々と話したい。
>426 りんすけ
手を離したくないので、今は一口だけいただきます。( 絡めた腕をそのままに少し身を屈めて相手の手から焼き芋を一口齧り )残りはりんすけの家です。( ふわりと優しく微笑んで )お酒……弱くはないと思いますが、誰かと比較したことがないのでよく分かりません( 強さを問われると首を傾げた後にそう答えて )普段はウィスキー、ビール、好きです。でも日本に来たからには日本酒、とても興味があります。
>428 ■ アラン ■
何だか餌付けしているみたいで楽しいかも……食べられる様だったら、全部食べてしまってもいいからね?( 腕を絡まさせてくっつきながら食べる姿が微笑ましく、口角緩ませ )ウイスキーが好きならきっと強いと思うよ。日本酒なら全国の色々な銘柄を取り寄せているからさ、到着したら呑む?( 到着したのか一度腕を離し、解錠してから扉開けるとさり気なく招き入れて )ささ、我が家へどうぞ!
>429 りんすけ
楽しい、ですか?りんすけが楽しいなら良いです。( 相手が喜んでくれることならば何でもしてあげたいと気軽に言葉を続けて )沢山の銘柄…日本酒、飲みたいです。( 相手の誘いに対して一も二もなく頷いて期待を膨らませ )…おじゃまします?( 招待を受ければまだその挨拶の日本語はあまり使い慣れておらずやや疑問形に話して家に上がり )
>430 ■ アラン ■
そうそう!お邪魔しますを知っているのは凄いね。……ここが客間だからこの部屋で待っていてくれるかな?着替えたらお酒とか色々持ってくるから。( 客間迄案内しては待っていて欲しいと告げた後、着物へ着替えて。着替えてからはキッチンにて日本酒の銘柄悩み、開いてある二本の酒瓶片手に持ち。反対の手は燻製されたベーコンや茹で卵が乗った皿、空のカップの乗ったおぼんを持って客間へ戻るとテーブルへ置き )アランくんお待たせ。燻製は食べられるかな?
>431 りんすけ
新しい日本語覚えました。あっていましたか?( 褒めらたのが分かると嬉しそうに笑って )はい。待っています( 通された客間の適当なところに座って )くんせい……、大丈夫です。( 聞きなれない日本語の料理名に視線を持って来られた皿に移して直接確認すれば大きく頷き )
>432 ■ アラン ■
お邪魔しますの使い方はそれであっているよ。燻製は独特な香りがするけど、味は美味しいから俺は好きなんだよね。食べてみて無理だったら残しても平気だから!( 先ずは一緒に持ってきた紙皿へ燻製された茹で卵とベーコンを一つずつ乗せ、割り箸と一緒に手渡し。次にコップへ日本酒を適量注ぎ入れると近くに置き、自身も呑む為にコップへ注ぎ入れては満足そうに微笑んでからコップを持ち乾杯しようと )アランくん、乾杯しようか!
>433 りんすけ
ありがとうございます。( 言葉の使い方と料理の説明の両方に対して一言で礼を告げ )美味しそうです。( 割り箸と皿を受け取って手近なところに置き、代わりに日本酒が注がれたコップを手にして )乾杯、再会に感謝します。( 何への乾杯かと考えてすぐに思いついた言葉を口にして手にしたコップを軽く傾け )
今夜はこれで落ちます。もし良ければ続きから初めて構わないでしょうか?
>434 ■ アラン ■
アランくんとの再会に乾杯!( コップをカチン、と重ね合わせてから半分程呑むと先ずは茹で卵の燻製を食べて )あ、そうだ。アランくんのお仕事とか聞いても大丈夫だろうか?……モデルとかしっくりくるな。
遅くまでありがとうね?リセットは特に設けてないみたいだから、アランくんの都合の良い時にこの返事を投稿して貰えたら嬉しいな。そうしたら俺の都合の良い時に返事するからさ。
>>419 ○ 凛輔くん メッセージ ○
お疲れさま。この間は有難う、寒空の下ではあったが、美味しいつまみと酒を飲めて嬉しかったよ。
さて、31日の予定だが、夜はのんびりする予定だから時間が合えば顔を覗かせてもらおうと思っている。だが、昼間は仕事が入っていてね…南瓜のスイーツを作れるかはちょっとわからない。作れたら作ろうと思うが、あまり期待はしないでおくれ。
それと、私だけでなく他の人も招待するといい。おじさん二人じゃ寂しいだろう?来る来ないは、わからないが募集をかけるのは自由だから、ね?
それまで、仕事を頑張ろう。楽しみにしているよ。
>436 中津川クンへ
● Message ●
お疲れ様。俺が勝手に思いついた事だから、来てくれるだけで嬉しいよ。お仕事だったら尚更疲れているだろうし、手ぶらでも勿論大歓迎だからね!
会話は俺と1対1になるけど、他の人もお誘いする予定でいたから今日にでも、パーティー当日まで玄関に張り紙しておこうと思う。張り紙を見て一人でも多く来てくれたら良いな。一度に二人迄にしか会話できないけど……。
俺もどんな料理をつくろうか、今からとても楽しみだよ。南瓜料理でリクエストはあるかい?
ハロウィンパーティー開催のお知らせ
日にち:10月31日( 土 )
時間 : 未定( 午後から始める予定 / 開始の合図がある迄お待ちください )
この御時世だからこそ、ハロウィンパーティーを開催したい!という個人的な理由から。派手さはなく、ささやかながらひっそりとハロウィンパーティーを開催予定。お菓子持参でなくてもおじさんは悪戯しませんので、手ぶらで参加OK!仮装OK!
メインは南瓜料理になりますので、南瓜を食べられる方は是非!料理は全て俺、おじさんの手作りなので平気な方やハロウィンパーティーを楽しんでみたい方は一緒に楽しみましょう!ドリンクはソフトドリンクから酒類提供予定。
参加者との交流はなく、会話はおじさんと1対1。それでもよろしければあなた様の参加をお待ちしております!
※おじさんの力量から話せる人数は二名、下げ進行。それでも平気な方はよろしくお願いします!
( 玄関前へ堂々と張り紙ペたり / 満足気に頷くとにんまり )
>>437 ○ メッセージ 凛輔くん ○
簡潔で申し訳ないが、そうだな…南瓜の天ぷらとかが好きだよ。普通のものしか思い浮かばないのが、焦れったいな。君に任せる。当日楽しみにしているね。
† パーティー開始 †
( 和室の客間、壁一面にカボチャやコウモリのペーパーモビールが飾られており室内は今日だけ、派手さはないがハロウィン仕様に飾り付けされて。室内の真ん中にある長テーブルに置かれた大皿には南瓜の天麩羅多めに他に烏賊や海老など種類豊富。洋食は南瓜サラダや南瓜丸ごと使い、器替わりにするとその中身も勿論使用し、チキンとマカロニ、チーズたっぷりの熱々グラタンは堂々と真ん中に鎮座しており。中華は南瓜の中華風そぼろ餡掛けにして煮物に。色々と南瓜メインで料理を作ると予想以上にテーブルいっぱいに南瓜料理が並び。飲み物は誰か来てから用意しようとテーブルには置いていなく )
……よし、一通り運び終えたかな? あとは誰か来てくれるのを待つか。
中津川( なかづがわ )
40歳 / 完左 / 身長185cm / 茶髪の短髪で前髪を片側に寄せ全体的に外跳ね / 切れ長の色素が薄く青みがかった瞳は常に伏せられている / 笑顔が絶えない / 髭有 / 首に十字の刺青あり / 眼鏡とピアス有 / 話を聞くのが好き / 包容力豊か / 紺色のスリーピーススーツに黒のステンカラーコート / ハイネックのシャツとストールで首元を隠している
○ 凛輔くん ○
お疲れさま。( 呼び鈴を鳴らした後、玄関から勝手知ったるかのように客間まで、やってくると扉から顔を覗かせ。相手の姿を見付けては声を掛けてから、料理へと視線を向けると表情を弛め )美味しそうだな、料理が豪華だ。
>441 ● 中津川 ●
中津川クン!こんばんは、お仕事お疲れ様。( インターホンの音がして玄関へ向かおうと動いた時、客間の扉が開かれ入って来た人物見ては途端笑顔に )殆どが南瓜料理だけど、食べて呑んで楽しんで貰えたら嬉しい。飲み物は何がいいかな?
>>442 ○ 凛輔くん ○
こんばんは。ハロウィンだからね、南瓜がたくさんで嬉しいよ?( ストールを外しては手を伸ばし緩く頭を撫でて。すぐに手を伸ばすと悩むような素振りをみせてから、穏やかに笑みを浮かべ )そうだな…今日はビールが飲みたいかな。あるかい?
>443 ● 中津川 ●
喜んでもらえて安心したよ。時間の許す限りゆっくりしていって欲しいな( 喜んでもらえて安心すると「お酒は大体なんでもあるからビールも勿論あるよ。ちょっと待っててね、直ぐに持って来るから」飲み物のオーダーと共にキッチンへ。栓を外した瓶ビールとコップを持って戻るとテーブルへ置いて )お待たせしました!ささ、気にせず遠慮なく食べてね?
>>444 ○ 凛輔くん ○
有難う。一日の疲れが癒されるようだよ。( キッチンへと消えていった相手を見送れば、コートやストールを脱いでソファの背凭れへと掛けてジャケットの袖を捲ったところで、相手が戻ってくればどことなく嬉しそうに笑み。料理が並べられたテーブルの席へと着いては、箸を手に取り“いただきます”と一言口にしてから天ぷらを皿に盛り一口頬張って )うん、美味い!
>445 ● 中津川 ●
中津川クンに疲れが癒されると言って貰えてとても嬉しいな。……はい、ビールどうぞ!( ちゃっかり隣へ腰掛けると瓶ビールをコップへ注ぎ入れお酌して。美味しいという言葉が嬉しくて何より、皿へ南瓜サラダや煮物を盛り付けると挨拶してから続いて食べ始めて )今日は疲れているのに来てくれてありがとう!俺も中津川クンに会えて癒されたので、本当に嬉しい。
>>446 ○ 凛輔くん ○
…ん、有難う。会えて癒されるとは安上がりだな?( のんびりと食べ進めていたところで、ビールが注がれたコップを受け取り礼を述べ。一口喉へと流し込んでから、くすりと楽しげに笑うと相手の方へと身体を向けて緩く髪を梳くように撫でて )だが、癒されると聞いて嬉しいよ。今日はハロウィンだね…Trick or Treat
>447 ● 中津川 ●
俺は単純で安上がりだから、お得だよ……なんて。中津川クンは明日おやすみ?( 安上がりという言葉に頷くと笑い冗談交じりに。烏賊の天ぷらへと箸を伸ばし一口食べた所で緩く髪を撫でられるとテーブルへ皿と箸を置き、同様に向かい合う様に身体を向け見詰めては嬉しそうにはにかんで笑い )──Trick or Treat! 中津川クン、お菓子くれないと悪戯しちゃうぞー!
>>448 ○ 凛輔くん ○
お得…だなんて、自分を安売りしちゃいけないな?明日は休みだが、少々疲れていてね。今日は早めに帰るかもしれない( 軽く額を小突いては、手を離し悪戯に笑い。嬉しそうな様子に細い目をさらに細め、楽しげに笑っておどけてから仕切り直すように、小袋を差し出して )悪戯を希望…と言ったら何をしてくれるんだろうね?なんて。お菓子は作れなかったが、買ってきたよ。南瓜のクッキーだそうだ。
>449 ● 中津川 ●
はは、ごめんなさい。……仕事で疲れているのだからそれは仕方ないね。明日はゆっくりおやすみ( 小突かれた箇所を片手で押えながら苦笑しつつ謝り。仕事で疲れていて仕方ないと思っても早めに帰ってしまうという言葉にしゅんと眉が下がり。困らせぬよう直ぐに笑顔になり、喜んで小袋受け取り。悪戯はできずタトゥーのある方の首筋へ空いている手の指先で軽く触れ )クッキーありがとう!悪戯はうーん……どうしようかな?優しい中津川クンに悪戯はできないから、これくらいで。
>>450 ○ 凛輔くん ○
次来るときは、ゆっくりしていくから許しておくれ( 手を伸ばし緩く髪を梳きながら、穏やかに笑みを浮かべ。手を離したところで、相手の指先が首筋を撫でれば擽ったそうにするも、大きな反応を見せるわけではなく可笑しそうにくすくす笑い )ふふ。可愛らしい悪戯だな?優しくない私だった場合の悪戯もあったのか気になるところだね。
さて、すまない。そろそろ帰らせてもらうよ…長居出来なくてすまないね。詫びになるかはわからんが、次来るときに好きな菓子を持ってこよう。希望を言っておいて。おやすみ、凛輔くん。( 額へと軽く口付けてからコートを羽織って退出し )
>451 ● 中津川 ●
許すも何も、来てくれただけで感謝だからその気持ちが嬉しいよ?( 髪を触られる行為が好きなのか嬉しそうに双眸細められ、優しくない場合の悪戯については考えていなかったのかきょとんとするも直ぐに笑顔へ変化し。変わらず首筋を撫でては鎖骨へ触れ )そうだね……優しくない中津川クンを想像できないが、きっと素直でないと思うから手懐けたくなるな。否、逆に手懐けられてしまったり?
仕事終わりで疲れているの筈なのに来てくれただけで感謝だ。そしてその気持ちがとても嬉しいよ、ありがとう!中津川クンのお言葉に甘えて、メッセージでお菓子をリクエストするね?( 口付けられた額を片手で押さえながら見送ると、おやすみと呟いて )おやすみなさい中津川クン……良い夢を。
† パーティー終了 †
中津川クンへ
● Message ●
昨日は仕事で疲れているのに来てくれてありがとう!
中津川クンに甘えてお菓子について考えてみたのだけど、焼き菓子や洋菓子……キミはどちらが得意だったりするかな?迷っていて、最終的に何を作るかは中津川クンにお任せしても構わないだろうか?
焼き菓子だったらタルト系やマドレーヌが好きで。洋菓子だったらシュー菓子やロールケーキが食べてみたいな?
( 母親に呼ばれて何ヶ月か振りに実家へと。和服と迷ったがスーツにトレンチコート姿、要件が済むと直ぐに帰り、其の足で近所の小さな古書店へと。入店後直ぐに大好きな本の香りが鼻腔を擽って笑顔に。顔馴染みの店長へ挨拶交えた後、奥へと向かって )
店長、今日もお邪魔しますね。
下げ進行、まったりとのんびりペースでお待ちしております!
>>453 ○ メッセージ 凛輔くん ○
31日は有難う。料理も美味しくて、イベント事を君と楽しめたのが一番嬉しかったよ。
お菓子に関しては、コレといったものが思いつかなくてね…なので、両方作らせてもらうよ。たのしみにしておいて。
近いうちにまた会いに行くよ。風邪とか気を付けて。
>456 中津川クンへ
● Message ●
両方つくってもらえるなんて贅沢だな。ありがとう!お菓子を食べるのが更に楽しみになったよ。
あ、そうだ。前回ホットワインやイタリアンのお店ついて話しただろう?
そのお店の紹介も兼ねて中津川クンと行けたら良いなと。予定は君に合わせるから、よろしければどうかな?
>>457 ○ メッセージ 凛輔くん ○
返事が遅くなってすまないね。休みの日になったら、両方作らせてもらおうと思っているから楽しみにしていてほしい。お菓子作りをするのが、こんなに楽しみだと思ったのは初めてだよ。
ホットワインのお店、いいね。明日仕事が休みだから、明日なら時間を作ることができるよ。凛輔くんの希望の時間帯とかあれば、教えて欲しいな。
それから、私の名前を出してくれて有難う。体調は崩していないから安心しておくれ。凛輔くんの方こそ、寒くなってきたから体調崩していないかい?もし体調を崩していたら面倒を見に行くから言っておくれ。
>459 中津川クンへ
● Message ●
ふふ、ありがとう。 お菓子用に美味しい紅茶を用意しておかないと! フルーツティーも良いな。
ありがとう、中津川クン。 イタリアンのお店なんだけど、親しみやすい温かな雰囲気のお店だから中津川クンも気に入ってもらえたら良いな。 時間は午後からなら何時でも平気だから、中津川クンの都合の良い時間帯に待ち合わせできたら良いな。 お店のサイトのURLも一緒に送るから!
中津川クンの名前を勝手に呟いてしまったので迷惑だったら……そう思うとちょっと不安で。 だけど、有難うと言われ安心したよ。 元気そうで何よりだ!
俺も今の所は元気だけど、手が乾燥してきて今からハンドクリームが手放せなくなってしまったよ。 看病についてもお気遣いありがとう! お言葉に甘えて風邪をひいてしまった時はメッセージで伝えるね。 中津川クンが風邪をひいてしまわないか心配だけど……。
>>460 ○ メッセージ 凛輔くん ○
私は、明日は基本的に暇しているはずだから、君の都合のいいときに、待ち合わせの描写を描いてくれればそこに向かおうと思っている。楽しみにしているね?
私が、私の名を呼んで欲しいと願ったんだ。嫌だというわけがないだろう?
風邪をひかないのが一番だが、もしそのときは世話を焼かせておくれ…それが、私だけの特権なら尚嬉しいな。
明日、楽しみにしている。
>461 中津川クンへ
● Message ●
サイトのURLを先に送ったので、確認してもらえると助かるな。ドリンクもだけどパスタやピザ以外に料理も豊富にあるから、行く度に迷ってしまうのだよね。待ち合わせ場所は ××駅でも良いかな?その駅が最寄り駅で、駅から徒歩5分だからさ。
多分、風邪をひいたら真っ先に中津川クンの顔を思い浮かべてしまうだろうから……キミに看病されたい。特権だと思っていて構わないから……。中津川クンがもしも風邪をひいてしまった時は、俺に看病させてほしい。傍にいたいというのもあるが、美味しいお粥を作ったり甲斐甲斐しく世話を焼きたいのもあるな。
( メッセージ送信 )
( 日中は暖かいので服装に悩み、いつも通り着物姿にて待ち合わせ場所の駅にてソワソワと落ち着きのない様子で彼が到着するのを待ち。怪しまれてしまう為、落ち着かせる為に鞄から文庫本と眼鏡を取り出し、眼鏡をかけると来るまで静かに読書を始めて )
……中津川クンに早く会いたいな。
>>463 ○ 凛輔くん ○
──凛輔くん。( 寒くなってきたということもありハイネックの薄手のセーターにズボン、革靴、トレンチコートを合わせた服装で待ち合わせ場所へと向かい。やがて、指定された駅前へと辿り着くと相手の姿を探すように頭を動かし、すぐに着物姿の相手を見付けることが出来れば笑みを浮かべ。少し離れた場所から声を掛けてから距離を詰めると「待たせたかな?」申し訳なさそうな表情で問い掛けて )
>464 ● 中津川 ●
こんにちは、中津川クン。今日もお洒落さんで素敵だ!( 声を掛けられては栞を挟んでから閉じ、眼鏡も鞄へしまって。相変わらずお洒落な服装に羨ましがると「俺も今来た所だから大丈夫だよ!中津川クンはいつも時間通りだから気にしないでね?」さり気なく優しく伝えて。合流できたので早速移動すべく誘導する様に歩き出して )お店は個室を予約したから、直ぐに案内してもらえると思うよ。ワインの他にもお酒の種類豊富に取り扱っているから色々と呑んでみたいな。
>>465 ○ 凛輔くん ○
お洒落…かな?ふふ、君にそう言ってもらえるとなんだかくすぐったくて嬉しいよ。( 一度、自分を見下ろしてから顔を上げると穏やかに微笑み。優しい言葉に「有難う。その言葉で随分と救われる」と礼を述べて。隣を並んで歩き出しながら話を聞けば顎髭を撫で )そうか。今日は時間があるから、沢山の酒を飲んでみたいな。もちろん、メインはワインだが。
>466 ● 中津川 ●
お洒落な中津川クンはワイングラスやシャンパングラスが良く似合うよ。うん!( グラスを持って呑む優雅な姿を安易に想像できてしまい、何度も頷いて。お店迄五分と直ぐに到着してしまうが、手を繋ぎたいのか彼の指先を軽く触れさせ軽く握りながら歩き )せっかくだならホットワインを最初に注文する? 次は何を呑もう……イタリアンだからシャンパンも呑みたいな
>>467 ○ 凛輔くん ○
個人的には日本酒が好きなんだけどね?( 何度も頷く姿に、困ったように眉尻を下げ、洒落た物は似合わないと言いたげに首を傾げて。指先が触れ合う感覚に気付けば、自然な仕草で指先を絡めるように手を握り。反対の手で顎を撫でたまま、数回頷いては頬を緩めて )寒いからね。じゃあ、酒の注文は全て凛輔くんに任せようかな?同じものを飲みたい。
>468 ● 中津川 ●
中津川クンは謙遜しすぎ!キミみたいな人こそワインが似合うのに。街を歩いていたらモデルのスカウトとかされた事あるでしょう?
( ワインからモデルスカウトの話へ何時の間にか変わり、期待の眼差しを向けると自然な動作で指が絡まると嬉しそうにギュッと握り返し。横断歩道を渡って直ぐの場所に店舗はあり、早速入店すると室内はシンプルながら清潔感があり。店員へ予約説明の後、直ぐに個室の席へと案内されメニューと簡単な説明を聞いた後二人きりになって。とりあえず先ずは羽織を脱いでストールを外すとハンガーへ掛けようとし )中津川クンの為にお酒はお任せあれ!呑みたいお酒があったら遠慮なく注文して構わないからね? 料理も好きなメニューを好きなだけ注文して欲しいな。…その方が俺は嬉しいからさ。
>>469 ○ 凛輔くん ○
いや……そんな当然あるだろう?みたいな言い方されても、残念ながら無いよ。( 相手の様子に気付けば瞳を丸くさせるも、すぐに目を細め困ったような表情をみせながら大袈裟に肩を竦め。やがて店へと辿り着き、個室へと案内されれば雰囲気のいい場所だなと店の様子を伺うような視線を向けており。コートを脱いだところで、声を掛けられれば表情を緩めひとつ頷いてからコートをハンガーへとかけその場へと腰を下ろせば、相手の方へと手を伸ばしぎゅっと手を握って )有難う。でも、今日は私は凛輔くんに任せたい気分なんだ。食べ物は食べられるのを選ぶよ。
>470 ● 中津川 ●
そっか、わかった。お酒と料理を少し俺の方で注文しちゃうね。( 座ると同時に手を握られて驚くも直ぐに笑顔になり、彼も見やすいようにメニューを広げて。一通りメニューを見ては注文すべく呼び出しベルを押すと店員が直ぐにやって来て、最初はホットワインとサラダ、お店オススメのピザ、色々なチーズの盛り合わせ等つまみになりそうなメニューを数点注文して終わらせ店員がいなくなると話し掛けて )中津川クン、今日は付き合ってくれてありがとう!こうやって手も握ってもらえて幸せだ。
>>471 ○ 凛輔くん ○
有難う。( メニューに目を通すも、あまり好き嫌いがないということもあり悩むところがあったので、選んでもらえたことが嬉しいようでしたら、安心したように息を吐き出し。やがてホットワインと料理が届いた後に、話しかけてきたことに視線を上げて穏やかに微笑むも、手を思い出したように離し )此方こそ、誘ってくれて有難う。ああ…すまない……つい、手を握ってしまった。
>472 ● 中津川 ●
冷めないうちにいただこうか!……乾杯。( 手が離れてしまうと気付かれぬように落ち込むも、運ばれてきたホットワインのグラスを持つと乾杯しようと近付けて。テーブルに並んだ料理の中からアヒージョについて笑顔で説明するとオススメし )このお店のアヒージョは絶品だから、中津川クンも好きだったら是非食べてほしいな!
>>473 ○ 凛輔くん ○
乾杯。( ワイングラスを持ち、縁を軽く合わせることで音を立てては穏やかに微笑み。そのまま香りを楽しんだ後、一口喉へと流し込むと芳醇な香りが口いっぱいに広がり「美味い」グラスへと視線を向けながら心の声が漏れたという様子で呟き。グラスを置いてから説明を受けると、アヒージョへと視線を向けてから相手へと視線を向け、少し意地悪を言っては口を開き )食べさせてくれないかい?アヒージョは熱いから、そういうのに向かないとわかっていても、君の手から食べさせてほしいと思ってしまった。お願いだ。
>474 ● 中津川 ●
中津川クンのお願いなら喜んで!( ワインを呑みながら予想外な発言に驚いて目を見開くも直ぐに笑顔へと変化し。テーブルに置いてあったスプーンを使って海老を掬い、軽く冷ましてから開かれた口許へとスプーンを運び舌の上へ上手く海老を置き。この行為は恥ずかしいのか僅かに頬は赤くなってしまい )……はい、どうぞ。食べさせてあげるのは恥ずかしいけど、俺も中津川クンにあーんしてもらいたくなってしまったようだ。
〇 メッセージ 凛輔くん 〇
こないだは途中で切ってしまい申し訳ない。少々体調を崩していてね…
そのうち返事を返したいと思っているから、待っていてほしい。
>476 中津川クンへ
● Message ●
中津川クン大丈夫かい!?
大変な時にメッセージありがとう。急に寒くなってきたし、体調を崩しやすい季節だから無理しないでほしい。……看病する程ではないと思うが、お見舞いに行っても平気だろうか。突然の事だし、中津川クンが嫌だったら潔く諦めるから。
日中は暖かいけど、朝晩はかなり寒くなったな。あれからメッセージなし……体調が悪化していなければいいのだけど。中津川クンに会いたい……ダメだな、俺( 暖かな縁側でぼんやりしながら独り言呟くも、表情は悲しげで )……こんな時間だ、食事しないと( ぽつり、呟くとキッチンへ移動し )
○ メッセージ 凛輔くん ○
寂しい思いをさせているかな?なんて、自惚れすぎかな。
ごめんね。体調は、わりと回復してきたから大丈夫だよ。体調の悪さをうつすわけにはいかないから、スマホも触らないようにしていたんだ。
漸く落ち着いて君に連絡できる。元気にしているかい?
風邪をひいていないといいのだけど…
● Message ●
体調悪いと訊いていたので俺の方から何度もメッセージするのは悪いと思って。中津川クンと一週間話せないだけで寂しい、と感じてしまう俺はダメだな。
多分まだ本調子では無いと思うから、無理だけはしないでほしい。そしてメッセージありがとう、とても嬉しかったよ!
俺は相変わらず毎日元気だから、これからも風邪ひかぬ様に気をつけなければな。中津川クンが良ければだけど、前回の続きから( >475 )再開したく……どうだろうか?
>>475 ○ 凛輔くん ○
ん…美味い。有難う、凛輔くんに食べさせてもらったからかな。たまに食べるアヒージョより美味いよ。( 舌の上へと乗せてもらった海老を咀嚼すると軽く上唇を舐め満足そうに笑い )いいよ…はい、あーん。( 相手の言葉に少し驚くものの、やってもらったのだからと笑みを深めれば、海老をフォークで刺し相手の口元まで持っていきながら声を掛け。舌の上へと乗せて器用にフォークから海老を外すと、そのままそのフォークを使いマッシュルームを食べて )ふふ。こういうやり取りをするのは久々だからかな、心が弾んでいる気がするよ。
>>480 ○ メッセージ ○
お言葉に甘えさせてもらって前回の続きを返せせてもらったよ。
体調は少しずつ良くなってる感じかな…歳も歳だから治りにくいのかもしれないね。( くすくす )
君に想われるのは、とても心地いい。そして私も君を想っている…早く前のように話せるように体調を万全にしなくてはいけないね。( 蹴り推奨 )
>481 ● 中津川 ●
……中津川クンは、ずるい。( 軽く上唇を舐める艶のある姿に思わず見蕩れ、嬉しい発言に頬を赤らめながらずるいという言葉でしか表現出来ず )あーん……ん、おいひい。俺も、誰かに食べさせてもらう事なんて滅多にないからちょっと恥ずかしかったかも。でも、食べさせてくれたのが中津川クンだからこそ、更に美味しくなって……俺も年甲斐もなくときめいたり?( 海老を咀嚼し一連の流れを見ていると新しいフォークではなく、そのままフォークを使用している事に気付くとまるで乙女のように恥じらって )気が早いかもしれないけど、次はボジョレーヌーヴォーの解禁日前に一度呑みたいな、中津川クン御用達のあのお店で。無理そうだったら俺の行き付けのあの居酒屋でも良いし……どうだろうか?
>>482 ○ 凛輔くん ○
ずるい、とは心外だな?( きょとんとした表情を浮かべてから、悪戯な笑顔へと変わると緩く首を傾げ )ときめいてけれたなら、私としては喜ばしいことだね。( にっこり、と効果音がつきそうな笑顔で言い切ると、恥じらっていることに気付いたのか身を乗り出し相手の頬へ手を添えると親指でゆっくりと撫で )頬が赤いよ。何か照れるようなことでもあったかな?( パッと離れ席へと身を戻せば、続く言葉に悩む素振りをみせてから穏やかな笑顔を浮かべ )あの店でもかまわないが、ワインを飲むなら別の店をオススメするよ。解禁日に飲んだことは無いが、必ず入荷している店を知っているから。
>483 ● 中津川 ●
誤解させてしまったらごめん。えっと、唇を舐める姿がとても艶っぽくて……狡いな、って。中津川クンは仕草でドキッとさせるのが上手だから驚いたよ!( 恥ずかしいのか無意識に視線逸らしつつも正直に理由を説明 ) ──……ッ!? そのフォーク、間接的に唇が接触……中津川クンは気にしていないかもしれないが、気にしてしまった俺は恋する乙女みたいで恥ずかしい……なんて。( 頬に少し指が触れただけでビクッと反応したりと、変に意識してしまいつつもたどたどしく答え )へぇ、なるほど。 ということは、中津川クンはワインのお店を他に知っているという事だろうか?( ワイン好きには興味深い内容に瞳輝かせると期待の眼差しを向け )
>>484 ○ 凛輔くん ○
そうかな?( 予想外の言葉に瞳を丸くさせてから、穏やかに笑い )ドキッとさせてるつもりは無かったんだけどな……でも、君をドキッとさせたいから上手くいったのかもしれないかな。( 少し悩む素振りの後に茶目っ気たっぷりにウィンクをし。 たどたどしい答えに、くすくすと笑い声を漏らすと緩く首を傾げ )間接キスか…ふふ。照れてくれるくらい意識してくれるのかと思うと何だか嬉しいね。( 期待の眼差しを向けられてることに気付けば、困ったように笑い )期待に応えられるような店とは言えないがね。同級生がやっているところだから( 大袈裟に肩を竦めてみせ )
>485 ● 中津川 ●
中津川クンはいつも心に余裕があるからそういう所も羨ましい……キミは照れたりする事ってあるのかい?( 常に大人の余裕たっぷりで羨ましくなると照れた姿が想像できず ) 俺だけ意識しているみたいでちょっと悔しいな。意識してもらえるにはどうしたらいいのか考えねば!……じっと見つめたり?( あどけない表情で意識してもらえる様に考えると何か閃いたのか隣へ移動、ピッタリとくっつき座ると上目遣いで瞬きせず見つめ続け )俺は中津川クンとお酒が呑めるのが何よりの楽しみだから、どんなお店でも気にならないよ?キミの同級生が経営しているお店なら尚良!……行ってみたいな、そのお店に( 優しく微笑みながらお店へ行きたいとお願いし )
○ メッセージ 凛輔くん ○
こんばんは。レスを返そうか悩んでいてね。
ボジョレーヌーボーが既に解禁されたわけなんだが、続きで返した方がいいのか、ボジョレーヌーボー解禁されたことで別店へ共に飲みに行くか…。
凛輔くんはどちらがいい、とかあるかな。
>487 中津川クンへ
● Message ●
ボジョレーヌーヴォー解禁はあっという間だったね。後日という流れに持っていき、中津川くんがよければ同級生が経営しているお店へ二人で呑みに行く。そういうシチュエーションでも平気だろうか?
● Message ●
早いものでもうすぐ12月だね?
中津川くんがよければだけど来月になったらイルミネーションも綺麗だと思うから、一緒にイルミネーションを見に行きたいな。できればその……クリスマスのイベントとかも中津川くんと楽しみたくて。
○ メッセージ 凛輔くん ○
中々顔を出せなくてすまないね。寂しい思いをさせていないかい?不安にさせていたらすまない。
ワインを飲みに行くのもいいが、クリスマスか。久々に張り切ってしまいそうだよ。
良ければクリスマスに私とデートをしてくれないか?
君の時間を私にくれないか?君を独占したいんだ。なんて、わがままを言い過ぎだったら申し訳ない。
● Message ●
本音を言うと中津川クンと話せなくて寂しい……けど、キミだって毎日忙しいのに寂しいと言ったらわがままになるからひっそりと。
クリスマスに中津川クンとデートして過ごせるなんて夢のようだよ。勿論、喜んで!
中津川クンにずっと独占されていたい……久しぶりにメッセージしたからか、キミに触れたくてたまらない自分がいる。……ダメだな。
中津川クンが平気だったら、クリスマスはお泊まりしたいな。なんて次々とわがままが。
○ メッセージ 凛輔くん ○
寂しい、と言わせてしまうことを申し訳ないと思うべきなのに、寂しいと言ってくれたことが嬉しいと思う自分がいるよ。
凛輔くんさえ良ければなんだが、私からの返信もまちまちになるだろう。良ければ、もうクリスマスデートとして始めさせてもらえないだろうか?もちろん、ホテルへ泊まりで考えているよ。
良ければ前向きに検討してほしい。
● Message ●
本当かい?寂しいと言ったらわがままになると思っていたのと、寂しいからといってあまりにもメッセージしすぎると中津川クンに嫌われてしまうと思ってね。
中津川クンありがとう! お泊まり込みのクリスマスデートができると思うと、とても嬉しいよ。今からクリスマスデート始めるのも賛成だから、どんなデートにしたいかイメージはあるかい? イルミネーションは夕方から綺麗だから、イルミネーションの前に何処かへ出掛けのもいいな。この際だから温泉も楽しんだり……って、また色々提案してしまってゴメン。中津川クンは温泉についてはどう思う?
○ メッセージ 凛輔くん ○
まさか。私に声を掛けてくれるのは、とても有難いと思っているよ。
ふふ。良かった。いいよ、露天風呂付きの部屋を予約していこう。温泉街を共に歩こうか。できれば、そうだな。朝に待ち合わせして、私の車で向かうところから始めないかい?ドライブも兼ねて…という形だ。あとは君が行きたいところに行こう。私から積極的に提案することが滅多にないから、提案してもらえると、とても嬉しいよ。
● Message ●
それならよかった。今度からは中津川クンに会いたくなったらメッセージするね?
露天風呂付の部屋楽しみだな。ありがとう!温泉街を歩きながら温泉饅頭食べたり、食べ歩きしてみたいな。ドライブもとても楽しみだからありがとう。始まりは朝に待ち合わせ、だね。待ち合わせ場所はどうしようか。運転してもらうから指定場所があればそこまで行くよ? 先程も伝えたけど夕方から夜にかけてイルミネーション見たいな。夕食前か後にイルミネーションを楽しんだり。戻ってきたらゆっくりと二人で温泉を堪能して。
○ メッセージ 凛輔くん ○
ああ、構わないよ。すぐには返事出来ないことが多いかもしれないが、必ず反応するから。
凛輔くんの家まで迎えに行くよ。朝は早めに出ても大丈夫でかな?そうだな…イルミネーションを見てから夕飯がいいかな。酒を飲んだらイルミネーションも楽しめなくなるからね。次の日は、食べ歩きなどをしよう…などと次々浮かんでくるから困ったものだ。
とりあえず、迎えに行くから…準備をして良い子で待っていておくれ?
● Message ●
ありがとう、中津川クン。何かあれば、キミからもメッセージしてもらえると嬉しい。
自宅までお迎えありがとう。朝早くても、もちろん平気だから待ってるね?イルミネーションは夕食前という事で、今から楽しみだな。食べ歩きは翌日だね? イルミネーションを見終わって、部屋へ戻ってきたら一緒に温泉楽しみたいな。露天風呂の景色とか色々楽しみで。
早速始めてみたけど、こんな感じでよかったかな?
( デート当日の朝、楽しみすぎて早起きしてしまい落ち着かない様子でソワソワしながら待ち合わせの時間まで過ごして。 珍しく着物姿ではなく、トップスはアラン編みオーバーサイズクルーネックローゲージセーターに黒のギンガムチェックシャツを合わせ、ボトムスはネイビーのスリムパンツ。足元はダークブラウンの本革ビットローファーときれいめカジュアルコーディネートでまとめられ。アウターにキャメルのノーカラーコートという着物以外の私服姿で玄関前にて待ち、横には小さめサイズのトランクキャリーが。首許にはタータンチェック柄のストールをマフラー風に巻いて )浮かれないように気をつけないと。中津川クンに早く会いたいな…。
>>498 ○ 凛輔くん ○
( 仕事を終わらせ数日の休暇を貰ったことで、相手との泊まりがけのデートをすることになったはいいが、デートが久々故に何か忘れ物をしていないかと何度も確認し。それでも時間通りに家を出て、相手の家の前まで車でやってくると、既に玄関の前で待っている姿に思わず笑いを漏らし。黒のポロシャツの上から明るい灰色のクルーニット、黒のチェスターコート、黒のパンツに黒を基調としたスニーカーという全体的にシックな色合いの服装で運転席から降りて、傍まで歩み寄るとそっと頬へと手の甲で触れながら心配そうな眼差しを向けて )待たせてすまないね。中で待っていてくれて良かったのに…ほら、冷たい。
>499 ● 中津川 ●
待った内に入らないから気にしないで欲しい……ふふ、あったかくて嬉しいな( 白い息を吐き出しながら笑顔で告げると、頬へ触れる手の上に両手重ね合わせる様にして重ね合わせ。冷たくなっている手で温かな彼の手に長い時間触れさせる訳にはいかず、すぐに手離すとコートのポケットからシンプルな黒の手袋取り出して見せ ) じゃーん。ちゃんと手袋持ってきたけど、中津川クンとは素手で手を繋いで歩きたい。キミの体温を直に感じたいんだ……。
>>500 ○ 凛輔くん ○
…可愛いことをあまり言わないでくれないか?此処でキスをして、君とのデートを台無しにしてしまいそうになる。( 冷たい手が離れれば自然と此方も手を下ろし、きちんと手袋を用意していることがわかれば小さく笑うも、続く言葉に瞳を丸くさせ。然しすぐに小さく笑うと再び相手の頬を撫で、顔を近付けると額へと軽い口付けを落とし困ったような笑顔で告げると、パッと離れて運転席の扉を開きながら助手席の方へと視線を向けてはそのまま乗り込んで )さあ、出掛けよう。イルミネーションや、色んなことが待っているから。助手席に乗って。
>501 ● 中津川 ●
中津川クンのそういう情熱的な所、俺は大好きだよ( 額への口付けは今迄何度もされてきたのだが、気持ちの変化に伴って額への口付けでも照れる様になってしまい嬉しそうにぼそっと呟き。すぐ様助手席の扉開いて乗り込むとシートベルトしながら運転について気遣い ) …さっそく助手席失礼します。長時間の運転になるだろうし、疲れたら運転代わるから言って欲しいな? 子どもが遠足前に興奮して眠れないのと同じ様に、この旅行が楽しみで今日はいつもより早起きしてしまって。中津川クンの運転する姿や横顔はきっと色っぽいだろうから今から楽しみだ。
>>502 ○ 凛輔くん ○
運転は好きだから問題ないよ。それに、今日の凛輔くんはいつもと違う雰囲気だからかな。ドキドキしている。( ぼそっと呟かれた声はドアの開閉音で聞こえなく、気遣いが耳に届けば嬉しそうに目を細めるもハンドルに両手を置き少し身を乗り出すと、相手の姿を上から眺めては素直な感想を伝え )──あんまり可愛いことを言わないでくれ。本当に止められなくなるよ?( 幸いまだシートベルトを締めていなかった為に、ハンドルに片手を置き助手席との間にあるボックスに手を置いて助手席の方へと身を乗り出すと、そのまま不意打ちで唇へと口付けをし。すぐに離れると悪戯に目を細めた笑顔で、忠告と言いたげに告げては運転席へと身を戻しシートベルトを締め。エンジンをかけると目的地へと向かって車を走らせて )さあ、行こうか。このままでは、ずっと此処にいてしまうからね。
>503 ● 中津川 ●
──…ッ!? 俺も中津川クンにドキドキさせられているから、お互い様ということにしよう( 身を乗り出され不意打ちの口付けに驚いて身体が暫しフリーズ。離れると同時に我に返り指で唇に触れながら恥ずかしそうに呟き。車が走り出すと頬を色濃く紅潮させながら変わりゆく景色を窓から眺め )キミとこうして出掛けられて俺は幸せだ。旅行はずっと夢見ていたから、全てが楽しみなんだよ。
>>504 ○ 凛輔くん ○
旅行を夢みていたのかい?それとも、私との旅行が?( 意地悪とわかっていても、くすっと笑いを零せば視線は前に向けたまま問い )今回の旅行で凛輔くんは着物姿にはならないのかい?( 赤信号で車を止めると改めて相手の姿を眺めるように視線を向けては、ハンドルに身を預けるようにしながら不思議そうに首を傾げて )まあ、着物姿の君は、本当に綺麗だから他の人に見せたくない気持ちもあるから…ちょっと嬉しいだなんて思ってしまうけれど。
>>506 ○ 凛輔くん ○
正直、吃驚はしたけれど、気にしていないよ。掛け持ちをしてもいいと言ったのは私の方だしね。私が来れない分、君を満たしてくれる人だといいなと思うくらいだから、気に病まないでおくれ。( 優しく髪梳くように撫で )
>507 ● 中津川 ●
それは勿論、中津川クンとの旅行をずっと夢見てたから幸せだ( 意地悪だと感じていないのか笑顔で答えるも着物の話題に考える素振り見せ )実は、温泉街での食べ歩きは一緒に着物を着て歩きたいと思っていたのだけど…どうだろうか? 乗り気でなかったら私服で構わないから( 赤信号で見詰められると恥ずかしそうに言葉紡ぎ、自身の着物姿についての本音には嬉しさからにやけが止まらなくなり )中津川クンから着物姿を誉められると嬉しくてにやけてしまうな。だが、着物姿が綺麗なのは中津川クンの方だと思う。長身だから俺よりも似合っていたし、何を着ても映えそうだ!
>508 ● 中津川 ●
中津川クン……ありがとう。そう言ってもらえて救われたよ( 髪を触られては彼の袖口ぎゅっと握りしめ )削除依頼したけどもしかしたら残ってしまう可能性が。もしも残ってしまったら俺の不注意で迷惑をかけてしまってすまない……。目を通してもらえればいいから、>510に対する返信は不要だよ。
>>509 ○ 凛輔くん ○
純粋な気持ちで返されると悪戯したのが恥ずかしくなるな( 笑顔で返された言葉に瞳を丸くさせ、困ったように笑ってから手を伸ばし頭を撫でることで誤魔化し )君が望むならそうしよう。君に頼まれると私は断れないんだ。( 再び視線を前へと向けて青信号になったのを確認してから車を走らせ、片手運転をしつつトンネルを抜けると海に沿った道路へと変わって )こっちは酒が美味しいと聞くから、凛輔くんも喜ぶんじゃないのかな?
>511 ● 中津川 ●
さっきのは悪戯だったのかい?中津川クンの悪戯は優しいな。もっと意地悪だったらきっと恥ずかしくなっていただろうから( 悪戯された事実に驚くと意地悪な彼を思い浮かべ、その表情は穏やかだが何を想像したのか頬がほんのり赤くなり )俺も中津川クンに頼まれたり、御願いは断れないからお互い様だ。…キミの着物姿楽しみにしてるから( 暗いトンネルを抜けた途端、窓から光が水面に反射して光輝く海原が見えるとまるで子どものようにはしゃいでしまい )──中津川クン、海が綺麗だよ! 一緒に美味しいお酒と食事をたくさん楽しめそうで嬉しいな。
>>512 ○ 凛輔くん ○
ん?…どんな悪戯をされたいんだい?まるで期待しているかのように聞こえるよ。( 頬がほんのり赤くなったことに気付けば、空いてる手を伸ばし相手の手を取り指先を絡めればそのまま手の甲を撫でるようにしながら、揶揄うように先を促し )あまりそんなこと言うと悪い男につけ込まれるぞ?私だからいいものの。今回も着付けを頼むよ。( くすっと吐息を漏らすように笑えば、そのまま穏やかな笑みへと代わり )そうだね…少し寄っていこうか。( はしゃいでくれるだろうという予想は立てていたが予想以上に、はしゃいでくれる姿に満足そうに笑えば近くの駐車場を見つけ、車を止めるとシートベルトを外し運転席からおりると、助手席側へとまわり相手へと手を差し伸べて )人が少ないから手を繋いでデートをしても構わないと思うんだが、どうかな?
>513 ● 中津川 ●
悪戯というか中津川クンにされたい事を考えていたら……恥ずかしくて自分の口からでは言えない事を思い浮かべてしまい。キミとキスしたり……色々と!ごめん、こんな事俺から言われても嬉しくないよな( 最後は誤魔化すように言葉を濁らせると握られた手に力が込められて )中津川クン以外の男性には興味ないし、俺がつけ込まれるというイメージがないな。着付けはお任せあれ!着物のレンタルショップも探しておかないと( 彼以外眼中にないので危機感が薄いのもあり、つけ込まれるというイメージが思い浮かばず )海に来たのは久しぶりだからこうして眺められてとても嬉しいし、中津川クンと手繋ぎデートもできて幸せすぎる!( シートベルト外して車外へ出ては手が伸ばされ、その手に優しく触れると指先からぎゅっと指を絡ませて握り締め )寒いけど冬の海も気持ちいいね。隣にキミが居てくれるから、俺は安心して身を任せられるんだ。
>>514 ○ 凛輔くん ○
──キスならしたろう?他にもしたいことがあるのかい?( 車を降りたのを確認し、扉のロックを掛けてから不意に少し身を屈めて唇を重ね合わせると今度はゆっくりと離れ、悪戯な笑顔で先を話してごらんと促して )嬉しい言葉だが、凛輔くんはモテそうだからな?私が気を付けていればいいだけの話か。( 相手の様子に少し呆れた表情をみせるも、すぐに納得したように頷いてから気付いたように「レンタルショップって本格的だな?」と付け足し )私も久々だよ。…色んなことがあって、色んなことを経験したけれど、それでも、私を信頼し身を委ねてくれるのかい?( 驚いた表情を見せてから、真剣な口振りで言葉を選べば首を傾げ )
>515 ● 中津川 ●
…自分の口から言うのは恥ずかしいけどその……中津川クンと一線を越える、そういう関係になれたらいいなと( 再び口付けられると驚いて数回瞬き、彼の笑顔には勝てぬのもあり恥ずかしそうに小声でゆっくりと言葉に表し )かなり今更なんだけど、俺ってモテるのか?どちらかと言えば中津川クンの様なタイプの方がモテると思うのだが。…今回は着物持ってきていないから、レンタルショップで借りられたらと( モテるという自覚がないのか、又はそういう経験がないからか未だに信じられないという表情で悩みながら質問し、着物を持ってくればよかったと少々後悔 )勿論だよ!中津川クンの色々な経験の中には辛いこともあったかもしれない。辛い経験をして成長したり生まれ変わり、中津川クンの今があるかもしれないと思うと、やっぱり傍に居て支えてあげたいと思ってしまって。信頼しているからこそ俺の全てをキミに委ねます( 真剣な口振りからきちんと真剣に対応すると最後は温かく優しい笑顔で )
>>516 ○ 凛輔くん ○
…っはは!本当に答えてくれるとは。そうか、嬉しいことを言ってくれるんだね。( 予想外で可愛らしい答えに瞳を丸くさせたものの、吹き出してしまえばすぐに申し訳ないと謝罪してから嬉しい気持ちを伝え )モテるんじゃないか?天然誑し…な、イメージがあるよ。私は確かにモテるけれど、恋愛感情ありでのモテ方じゃないだろうな。憧れ…の方が近いだろう。( 素直に感じたことをそのまま伝えてから、あっさり自分がモテることを認めるも、そこにある感情が違うと穏やかな口振りで答え。着物に関しては本格的な物を考えていなかったからか、少し悩む素振りを見せてから提案し )旅館に着いてから、旅館にあるかどうかを確認してからにしないかい?ああ、勿論、君がきちんとした着物を着たいのであれば、其方を尊重するよ。( 穏やかだが真剣な口振りで告げられた言葉に目を細めてから、相手の隣から前へと移動すると両手を取り緩く握り締めれば真っ直ぐに見詰め )そう言ってもらえて嬉しいよ。私も、凛輔くんに傍にいてほしいと思う。これから先も、君の隣にいるのが自分でありたいと思う。凛輔くん、君が好きだよ。私の恋人になってくれないかな?( 最後まで言葉を紡ぐと穏やかに微笑み、緩く首を傾げて )
>517 ● 中津川 ●
( 心の準備はある程度していたが実際に目の前で言われると、準備など意味が無いに等しく夢中になって見詰め合い。告白を聞いてから遅れること数分、その間に話したいことが溢れ出してまとめるのに数分かかってしまいゆっくり口を開き )……答えはもちろん、よろしくお願いします。中津川クンが恋人だなんて夢心地すぎて、ふわふわしてる。( これが例え夢であっても嬉しいのもあり、きちんと言葉にして表そうと真剣な表情で気持ちを伝えて )中津川クン、俺は君を愛している。だからその……願わくば一生傍にいてほしい、それくらい君が愛おしいよ。いつかキミの名前を知りたいな。
>>518 ○ 凛輔くん ○
( 答えは分かっていたとしても安心している自分がいて、やはり緊張していたのだと自覚させられると目を細め。相手の身体を車へと預けさせるように距離を詰め、互いの額を合わせると )私としたことが、告白するのにかなり緊張していたみたいだ。君の答えを聞いても、まだ夢なんじゃないかと思ってしまっているくらいには…だから( そこで言葉を区切ると更に顔の距離を詰め「現実だと満足するまでキスしてもいいかい?」囁くような声で問い掛けたかと思えば、答えを聞くよりも先にゆっくりと一度唇を重ね合わせて少しだけ離れると )名前は、実感出来てから、ね?( 身勝手だと分かっていても少し意地悪く笑い一言告げると、再びゆっくり唇を重ね合わせては今度は長い口付けを送り )
>519 ● 中津川 ●
余裕のない中津川クンは貴重だから目に焼き付けておかないとな!( 自然に距離が縮まって額が重なり合うだけで緊張してしまうがなるべく表情に出さないように試みるも、唇が重なり合うとわかりやすい程に耳朶迄赤く染まり )中津川クンが実感する迄──ううん。ずっとキミとキスしていたい。キスをするのが当たり前のように、お互いを求め合うような激しいのを……って言っておいてかなり恥ずかしい奴だ( 再び唇が重ねられる前、名前についての返事に軽く頷くと唇が重なり合い、柔らかな唇の感覚に長くなるにつれ唇を押し付けたりと深くしていき )
>>520 ○ 凛輔くん ○
──激しいの、なんてお強請り。受け入れたいのは山々だがね。まだ、出掛けてきたばかりだよ。せめて部屋で誰もいないところで可愛く強請ってもらわないと応えられないな?( 頬へと手を添え支えるようにしながら角度を変えて啄むような口付けを繰り返しては、時折少しだけ顔を離し悪戯な言葉を返し )君とこうしたいとずっと願っていた──、( ぽつりと本音を漏らし、何度目かの口付けをすると今度は唇を舌先でなぞり唇を開けて欲しいと何度も行うことで強請って )
>521 ● 中津川 ●
ごめん……嬉しくてつい、気持ちが溢れてしまったようで( 顔が離された時に気持ちが溢れてしまったことを謝罪し、再び唇が重なると夢中になって唇を重ね合わせて時折唇に吸い付き )その願い嬉しすぎる……ンッ、好き……っ( 舌先にて唇なぞられてしまうと無意識に、誘導するかのようにゆっくりと口は開かれて舌を絡ませようと )
>>522 ○ 凛輔くん ○
( 聞こえた声も、甘い吐息も愛しさが増すのを感じながら、ゆっくり開かれた口の中へと舌を侵入させ深く互いの舌を絡ませるようにし )ん……、( 少し夢中になり、息継ぎの余裕も与えないまま根元から舌を絡ませつつ、時折舌を引っ張り軽く吸い付くなど深い口付けを繰り返してからゆっくりと唇を離せば熱帯びた視線を向け、優しく髪を梳くように撫でながら甘い声で問い掛け )大丈夫かい?
>523 ● 中津川 ●
( ひたすら本能のままに動きに合わせ舌を動かし絡ませ合い、舌が引っ張られたり吸われたりすると思わず口から熱く甘い吐息が発せられ。深い口付けがエスカレートしていくに連れ徐々に身体へ力が入らなくなっていき、僅かに身体を預ける様な体勢で角度変えて貪るように唇味わうとゆっくり唇離れ。お互いの唇には透明な糸が引き彼の甘い声、髪に触る優しい手つきに安心すると嬉しそうに瞼が閉じられ応えるように甘い声で囁き ) 中津川クンはやっぱり凄いね…テクニックとか、色々と蕩けてしまいそうだったよ( 彼の片腕を軽く引き寄せ口付けの余韻に浸りながら恥じらいを見せつつそっと囁き )
>>524 ○ 凛輔くん ○
テクニック…そんなつもりはなかったんだがね?君があまりに可愛いから…というより、受け入れてくれるから…止められなかったんだ。( 互いの額を合わせ、引き寄せられた腕で腰を抱き寄せることで更に距離を詰めては、頬へと愛しそうに唇を寄せながら自嘲し )凛輔くんも中々上手だったじゃないか。誘い慣れているのかい?( 髪を梳いていた手で前髪をあげるようにすると額へと唇を寄せながら、意地悪く問い掛けているという自覚があるからかクスクスと笑い声を漏らし )
>525 ● 中津川 ●
好きな人に求められたら嬉しくて、俺も止まらなくなるよ……今凄く幸せだから( 頬へ唇が寄せられると擽ったそうに微笑み、再び唇を合わせるが直ぐに離れ )誘い慣れていたらこんな緊張しないよ? 愛しいキミの前では余裕なんてないからさ( 強く抱き締め返すと上目遣いで見遣り、好きな人の前では少しでもよく見せようと頑張り余裕などなくて )……互いの気持ちもわかったし、そろそろ移動する?
>>526 ○ 凛輔くん ○
意地悪を言って悪かった…( 相手の姿が愛らしく両腕でしっかりと抱き締めて謝罪をすると、耳元へと顔を近付け静かな声で囁きを付け足し )私の名前は、煌人( あきと )と言う。中津川煌人( なかつがわ あきと )。周りからは「アキ」と呼ばれることが多いよ。( パッと身を離して、視線を合わせれば穏やかに微笑み )そうだね。移動しようか。( 額へと唇を寄せてから、今度こそ手を離し離れれば、運転席側へと向かおうとし )
>527 ● 煌人 ●
煌人……うん。素敵な名前だ! アキくん?( 運転席側へ行く姿のを見ながら、先程知った彼の名前をまるで子どものように楽しそうに呟くと早速周りと同じ呼び名で呼ぼうと )名前で呼ぶのってやっぱり幸せだな。…俺のフルネームは円谷 凛輔( つむらや りんすけ )と言います。ずっと苗字呼びだったからいざ、名前で呼ぼうとすると恥ずかしいかも……煌人クンは名前もカッコイイし( 名は体をあらわすというが、彼は正にそれだと納得するもいざ名前で呼ぼうとすると何故か恥ずかしそうにして )俺はまだあまり空腹でないけど、煌人クンはどうだろうか。お腹すいたら何処でお昼にするかい?
>>528 ○ 凛輔くん ○
有難う。( 運転席へと乗り込んだところで、名前を褒められれば楽しげに笑い、相手のフルネームを聞くと目を細め )これでお互いのことが少しわかったね。嬉しいよ。…じゃあ、今日の夜は沢山呼んでもらう練習をしようか。( シートベルトをしめ、目的地をどこにしようかと悩んでいたところで、恥ずかしそうにしていることに気付けば妖艶に口角を上げ緩く首を傾げながら提案し )私もまだ大丈夫かな…歳をとると食欲旺盛にならないのが困ったことだねぇ。とりあえず、旅館方向へ走らせようか。( のんびりとした口振りで、しみじみと呟くと提案した後、相手がシートベルトをしめたのを確認してから車を走らせて )
>529 ● 煌人 ●
あ、煌人クン。練習って名前を呼ぶだけだよね?……他に何かするのかな、なんて( 妖艶な表情を見て色々思案し、何処か期待しつつ変わらずに頬は赤らんだままで )チョコレートやお菓子を少し持ってきたから、休憩する時や軽くお腹すいたら一緒に食べたいな( 子どもが遠足を楽しみにしていたように、お菓子を少し持ってきたのか鞄を軽く触って示し )…煌人クンって学生時代や若い頃モテたでしょう? 年齢を感じさせず、素敵に歳を重ねているから若い頃からやっぱり爽やかだったのかなと思って。
>>530 ○ 凛輔くん ○
何を期待してるんだか…期待に応えようか?( 相手の様子にくすりと笑えば、片手を伸ばし赤らんだ頬を撫でながら我慢する必要が無くなったからかさらりと告げて )チョコか。お腹にはたまらないが、いいね。糖分補給は大事だから。( 赤信号で車を止めると、食べたいと言いたげに口を開けて相手をじっと見詰め )ん?いや、モテなかったよ。ヤンチャ…って言ったらいいのかな。そっち方面だったからね。男子校だったし。( 思い出すように顎を撫でれば、そんな記憶が無いと言いたげにクスクスと笑い声を漏らして )凛輔くんはモテたのかい?
>531 ● 煌人 ●
煌人クンは何でもお見通しなんだね……その、お願いします( 気持ちが通じ合ってから肌に触れられると場所が何処であっても熱を帯びてしまい、期待に応えてもらいたいのか頷いて )はい、どうぞ──…んっ( シートベルトをしているが身を捩って軽く乗り出すと口にチョコレートを含ませてから彼の咥内へ流し込み、赤信号を利用しての好奇心からちょっとした悪戯してしまい )ヤンチャな煌人クンと同じくヤンチャな俺がその頃に出会っていたら、もっと早くに親友になれていたかもしれないね。俺は……どうだろう。共学だったけどモテはしなかったが、両親が有名人だから教師を含めて媚び諂う輩はたくさんいたような記憶が( 同様に記憶を探って思い出す様に話すと苦い記憶しかないのか苦笑、その頃から同性が恋愛対象だった為その時出会っていたらどうなっていたかという想像をしてしまい )
>>532 ○ 凛輔くん ○
ん!…甘くて美味しいね。( くすっと笑って手を引っ込めたが、相手の方から身を乗り出し口移しでのチョコを食べさせてくれたことに瞳を丸くさせ。然しすぐに笑みを深めれば、唇が離れたのに合わせて楽しそうな口振りで告げ )だめだな…、どこにも寄らずに真っ直ぐに旅館に行って存分に君を抱き締めたい気持ちになってしまったよ。( ハンドルに身を預けるようにしながら、困ったような様子で呟いたところで青信号に変わったのに気付くと身を戻し車を再び走らせて )親友か…そうだな、恋人になれないなら、今出会えて良かったかもしれない。そうだったのか。そういうのは、ちょっと嫌だね。( 相手の話を聞けば少し悩む素振りをみせてから、相手の言葉の裏を考えずにそのまま受け取った様子で答え。片手でハンドルを握りながら、空いてる手で相手の髪を梳くように軽く撫でて )
>533 ● 煌人 ●
チョコよりも煌人クンの唇の方が甘くて美味しいな……癖になりそう( 抱き締めたいという嬉しい発言に先程の口付けを思い出すと唇の甘さに僅かだが瞳がとろり、蕩けた様な恍惚とした表情となり )夜にたくさん煌人クンとじゃれあいたいから、俺は夜まで我慢して待つよ( 遠慮が無くなると何でも素直に気持ちを表すとじっと瞳を見遣り )……わがままを言うと、煌人クンがヤンチャしていた時代の話をいつか聞けたらいいな。恋人の事は何でも知りたくて……( わがままと称して今一番気になっている事を包み隠さず言葉にしては髪を触られる度にふにゃっと微笑み )
>>534 ○ 凛輔くん ○
私はもう癖になっているよ。凛輔くんとのキスは止められなくなるから困ったね。( 蕩けたような表情に気付けば、髪に触れていた手を移動させ頬を撫でてから相手の手を取り指先を絡めるように握り締め )う、それでは、私がわがままみたいだな。私も待てると言った方がカッコイイかな。( じっと向けられている瞳に負けたように肩を竦め )うん?嗚呼…いいよ。いつか、話すと約束しよう。だが、今は勘弁しておくれ。( きょとんとした後にくすくすと楽しそうに笑えばひとつ頷いてから、緩く頭を振って )さて、プラネタリウムは好きかな?良かったら行かないかい?( 見知った道なのか、プラネタリウムの看板が見えたのに合わせて問いかけて )
>535 ● 煌人 ●
二人きりの時は……お互い遠慮しないでキスも含めて求め合いたいな( 指先が絡まるだけでビクッと僅かに躯を反応させ、蕩けた表情は変わらぬままに見詰め続け )ううん…煌人クンには我慢して欲しくないから、本能のままに行動して欲しい。待つと言ってしまったけど、それも何時まで保てるかわからないから夜まで待てるか危ういと言っておく( 内心では全く余裕が無く、本音は今すぐにでも触れ合いたいという気持ちが高まり )はは、今すぐにとはさすがに言えないからね。いつかのその時が楽しみだな( 景色が先程と変わりプラネタリウムの看板にはつい子どものようにはしゃいでしまい )星を眺めていると無になれたり癒されるから、プラネタリウムは幼い頃から大好きだった。…ということは煌人クンもプラネタリウムが好きという事だろうか!
>>536 ○ 凛輔くん ○
そうだね、そうしたいが……今の君を見ると、今誘われているような気がしてしょうがないんだが?( 指先で手の甲を擽るように弄りながら、赤信号で車を止めると相手の方へと顔を向け訴え )本音を言ってしまうのか。旅館に着くまでお預け、をする分、楽しみにしてくれていいよ。( 可笑しそうにクスクスと吐息を漏らすように笑うと、妖艶な笑顔へと代わり )嗚呼、小さい頃から好きでね。じゃあ、決まりだ。知り合いのやってるプラネタリウムだから、ワガママを言って貸切にしてもらったよ。( ひとつ頷いてから、はしゃぐ様子も可愛いと笑えば視線を前へと戻し、車をプラネタリウムが見れる場所へと向かって走らせて )
>537 ● 煌人 ●
…誘ってる、と言ったら煌人クンは喜んでくれるだろうか? 俺はキミの唇の虜になってしまったから…たくさん欲しい( 手の甲への刺激に擽ったそうにするも信号が青になる前にシートベルトをすればよいと考えては、一時的にシートベルトを外して。潤んだ瞳で見詰め返して軽く身を乗り出し近付くと、誘うように唇ひと舐めして見せ )やっぱり煌人クンが大好きだな……意地悪な所も含め全てが愛おしい。まだ俺が見た事ない顔もあるのだろうか( 妖艶な笑顔に背筋がゾクリとなるが直ぐに惚気けて )──貸切!? 知り合いとはいえ貸切は驚いたな。二人きりで星を観られるなんて夢のようだから、思いがけないサプライズに感動してしまったよ( まさかの貸切発言に驚くも直ぐに柔らかな笑顔となり、改めて恋人の偉大さを知ると只者ではないと密かに感じ想像を働かせて )煌人クンってもしかして──何処かの業界に精通していたり? 副業の方では著名人だったりして……。
>>538 ○ 凛輔くん ○
…もちろん、喜んで応えたいところだが、もうちょっと時間を気にしなくてすむような状況で答えたいところだ。( 唇を舐める姿が酷く色っぽく今すぐにでも唇を奪ってしまいたい衝動はあり、相手の方へと少し身を乗り出しゆったりとした口振りで言葉を紡いだかと思えばニッコリという効果音が付きそうな笑顔で相手が外したばかりのシートベルトを締め直し )ははっ!そんなに褒めたところで、私からは君を好きだという言葉が溢れて止まらないだけだよ?( 嬉しい言葉が耳に届いたことで楽しそうに笑い声をあげては、身体の位置を戻しながら軽くウィンクを飛ばし )ん?まさか。友達が──そうだな、同性愛に理解があるから、気を利かせてくれたんだよ。( 自分はそんなに偉くないと言いたげに緩く頭を振ってから、少し悩むような声を漏らすとのんびりとした口振りで答えると青になったタイミングで車を発進させ、数分でプラネタリウムに辿り着くと閑散とした駐車場に車を停めては悪戯な言葉を投げて )さて、着いたよ。降りる前にキスが必要かい?
>539 ● 煌人 ●
( 身を乗り出され仄かに期待していたのだが、シートベルトを締め直すという動作を見て我に返ると期待した事が恥ずかしくなり耳迄真っ赤にさせながら頷いて )煌人クンと両想いになってから俺、空回りしてばかりで恥ずかしいな。もっとカッコイイ姿を見せたいのに( プラネタリウムへ到着してシートベルトを外すと悪戯な言葉に驚くも一瞬で笑顔へと変化して見せ、恥ずかしそうに頷き )キスが必要……と言ったら煌人クンは困るかい?
>>540 ○ 凛輔くん ○
私は可愛い凛輔くんが見られて幸せなんだが…カッコイイと言われたいのかい?( 予想外な言葉だったものの、男たるものやはり格好良いと言われたいものなのだろうかと疑問を抱きながら不思議そうに首を傾げ )まさか。私から告げた言葉なのに、困ったりはしないさ。然も、運がいいことに、此処には私たちしかいないのだから。( 貸切にしたことで、表の駐車場に車が一台もないことを口にしながらシートベルトを外すと、助手席に手を添え身を乗り出しそれ以上の言葉を紡がせないと言わんばかりに唇を重ね合わせると、そのまま何度も角度を変えて啄むような口付けを繰り返し )
>541 ● 煌人 ●
煌人クンから可愛いと言われるのはとても嬉しいよ。恰好よく見られたいのもあるけど、恋人の煌人クンの前では照れてしまって恰好良い姿は今の所見せられていないから頑張らないと!( 好きな人からなら可愛い含めどんな言葉も魔法の言葉の様に嬉しくなり “ 可愛い ” と言われるのに不満は無いのか首を横に数回振って理由説明し )あ、き……ッん( 身を乗り出され距離が縮まると唇が重ねられた瞬間首へ両手を絡ませ、そのまま抱き寄せると動きに合わせて貪る様に唇へ食らいつき。時折舌で彼の唇をやんわり舐めたり )
>>542 ○ 凛輔くん ○
…ふむ。凛輔くんは、たまによく分からないことを言うね。つまりは、可愛いと言われるのもいいが、カッコイイと言われるようなところも見せたいということだろうか?( 把握能力が低いのか説明された理由に首を傾げてしまうも、自分なりに解釈をすれば合っているかと確かめるように視線を送り )ん、…こらこら、あまり貪欲に求められては止められなくなるよ?( 首元に絡まる腕を感じると、素早く相手のシートベルトを外し身体の間を滑らせることで相手を自由にし。相手の頬へ手を添えながら、唇を舐めてくる舌に小さく笑い注意をするも、舌を伸ばせば唇を舐めようとする舌を絡め取りそのまま唇を重ね合わせることで咥内へと舌を侵入させて、根元から絡めるように深い口付けを送り )
>543 ● 煌人 ●
……ッん、いい……よ…ッ( 止めて欲しくないのか深い口付けはゆっくりと身体に順応していき、絡まる舌や唇が重ね合わさる事が今では当たり前となっており。プラネタリウムを観るためには離れないと頭では理解していても身体は違うようで身体もギュッと抱きついて離れることはなく素直に頷いて )
>>544 ○ 凛輔くん ○
──凛輔くん…すまない。プラネタリウムはまた今度でもいいだろうか?( 抱きついてくる姿が愛らしく愛しい気持ちが込み上げてくれば、相手の背に腕を回し謝罪を口にしては一言提案し )今すぐ君を抱きたくてしょうがない。だが、君との初めてを車中にしたくなくてね、旅館に向かってもいいかな?( 少し啄むような口付けを送ると、互いの額を合わせ愛しそうに抱き締めた腕とは反対の手で頬を撫でては、素直な感情をそのまま伝えることで余裕が無い自分を晒しているようで恥ずかしいのか目を細めて )
>545 ● 煌人 ●
機会があれば、プラネタリウムは何時でも。俺の方こそ煌人クンを振り回してしまってゴメン。プラネタリウムは貸切と聞いていたから後日改めてご友人へ謝らせて欲しい。今日の営業は大丈夫だろうか…( 謝罪の言葉耳に届くとプラネタリウムはまたの機会にでも構わないと考えているようだが、貸切と聞いていたので彼の知り合いへ悪い事をしたと眉が下がり此方も謝罪して )……ありがとう、煌人クン。そこまで俺のことを想ってくれているという事実に嬉し涙が止まらなくなりそうだ……俺も今、余裕なんてないからこの続きは旅館に到着してからゆっくりと、かな?( 余裕のない姿を見て嬉しくなると同じ気持ちだと伝え、彼がハッキリと言葉にしてくれた事に対し妄想や想像を膨らませ。彼に抱かれるビジョンが頭から離れず耳許でそっと囁き )お、お手柔らかにお願いします。
● Message ●
今年一年大変お世話になりました。来年もよろしくしてくれたら嬉しいな?
今年の内に伝えておきたくてね。
大晦日から元旦にかけて煌人クンと過ごせたら喜ばしいのだけど、それは叶わぬ夢かな?
恋人になって初めて迎えるお正月だから、キミと少しでも長く傍にいたい。
何時までも永遠に愛してる。
( メッセージ送信 )
○ メッセージ ○
今年はお世話になりました。来年もよろしくね。
君の時間が合うのなら構わないのだけれど、最近君も忙しそうだからね。
声を掛けるのを遠慮していたんだ。だから、君の事情を優先してくれればいいなと思っている。
私も愛してるよ。
● Message ●
プライベートの用事はないから今日は煌人クンと一日過ごしたかった。だから遠慮はいらないよ。
大晦日だし煌人クンは忙しいのかな……。
>550 ● 煌人 ●
煌人クン、いらっしゃい。今煮物とかお正月用につくっていたんだ( 声が聞こえると火を止めてから玄関へ行き出迎えて )年越しそばも用意してあるから、時間になったら一緒に食べようか。
>>551 ○ 凛輔くん ○
寂しい思いをさせたかと考えたら、我慢できなくて来てしまったよ。( 出迎えてくれた相手に両腕を伸ばし玄関なのにも関わらず抱き締めては本音をこぼし )嗚呼、食べたい。
>552 ● 煌人 ●
煌人クン……嬉しすぎてキミを帰したくない。嗚呼、カラダがこんなにも冷えてしまってるよ。早く温まらないと( 玄関にて抱き締められると思わず驚くも直ぐに笑顔へ変化し、優しく抱き締めると背中を優しく擦り )年越しそば用に海老の天麩羅や色々揚げ物したから二人でたくさん食べようか。( 恋人繋ぎで手を繋ぐと炬燵のある和室へと案内し )炬燵に入るかい? 室内もだけど炬燵も温めておいたから。
>>553 ○ 凛輔くん ○
今日は帰らないつもりでいるから問題ないよ。( 相手の言葉にくすりと笑えば、一言囁き )炬燵に入ろうかな。蕎麦を食べるまでは、凛輔くんに触れていていいかな?( 和室へと入ったところで、ご飯を食べるのもいいがと付け足してから少々子供っぽい願いをし )
>554 ● 煌人 ●
良かった、じゃあ熱い夜になれたらいいな( ぬくぬくとした炬燵に入ると意味深な言葉呟き )勿論、煌人クンにならずっと触られていたいくらいだよ。蕎麦食べたくなったら言ってくれな?( 嬉しいお願いに思わず両手広げ笑顔で待ち )
>>555 ○ 凛輔くん ○
誘ってるの?( 相手の隣へと腰を下ろし炬燵へと入れば、くすりと笑い囁くように問い掛け )凛輔くんに会いたくてしょうがなかったよ。( 両手を広げる相手を抱き締めると首筋へと唇を寄せて )
>556 ● 煌人 ●
さすが煌人クン!正解ですよ、頑張って誘ってみた。……刺激的な甘い夜にしたいし( 素直になって頷くと唇へぴと、人差し指軽く押し当て )俺も同じ気持ちだから嬉しい。煌人クンに触れたくて触れたくて、たまらない。……煌人クンをもっと感じさせて?( 敏感な首筋へ唇が触れただけで甘い吐息が口から零れそうになり、優しく抱き締め返すと耳許で囁き )
>>557 ○ 凛輔くん ○
困ったな。誘いに乗らない、なんてことが出来ないな。( 困ったような声を漏らしては、くすくすと楽しげに笑い。相手の頬へと手を添えれば、視線を捉えるように見詰め )ん、じゃあ…遠慮なく( 囁く言葉が了承と受け取れば、小さく笑ってから相手の顔を覗き込み一言告げると、炬燵から出て相手を抱き寄せると軽々と自分の膝の上へと移動させ。頬に添えた手はそのままに顔を近付ければ、ゆっくりと唇を重ね合わせては啄むような口付けを繰り返し )
○ 凛輔くん ○
共に年を越したい。君から願いを聞かせてもらって嬉しいと思った。
だけど、まさか…放置されるとは思わなかったよ。
今日は帰らせてもらうね。もし、寝てしまったのなら、ゆっくりと休むといい。
おやすみ。
● Message ●
煌人クン、あけましておめでとうございます。
俺から誘っておいて結果的には煌人クンの仰る通り、一緒に年越せなかった。本当にごめん……。
キミからしたら言い訳にしか聞こえないかもしれないが年が明ける前に、俺が幼い頃からとてもお世話になった人の訃報を知り、気が動転してしまって。流行病で入院していた人だったから入院された時から色々心配していて。突然の報せだったからすぐに伝えられず、本当にごめん。
少し眠って気持ちが落ちついたから、謝ろうと思いメッセージしようとアクセスしたら煌人クンからメッセージがあって。
メッセージを見て嫌われたと思った。ごめん……愛しい人に嫌われるのはかなり辛い。俺とはもう話したくないよな……それくらいの事をしてしまったのだから。
あけましておめでとう。
メッセージは読ませてもらったよ。大変だったね。
だが、返事が遅くなってしまった理由を人の訃報を使うということが、私には理解できないみたいなんだ。申し訳ない。
色々気持ちが落ち着かなく大変だったんだろう。気持ちが全てわかるとは言えない。だが、訃報に関して詳しく述べることよりも、私はシンプルに「個人的なことで気持ちが落ちてしまって、すぐに返事をすることが出来なかった。すまない」だけで良かったと思う。言い訳、というのも故人に対して失礼ではないだろうか?
アクセスしたら、私からのメッセージがあって、という一言も必要だろうか。それから、メッセージを見て嫌われた、俺とはもう話したくないよな、と決めつけるのは何故だい?私はまだ何も言っていないのに。
凛輔くんは、人の感情を決めつけてしまうクセがあるみたいだね。私を愛しているというのならば、話し合おうという気持ちすらないのか?もう一度愛してもらうために奮闘するという努力をするつもりはないのか?
それとも、君の言葉は「そうか、大変だったね。私は気にしていないし、今も君を愛しているよ。だからどうかそんなことを言わないでおくれ」とでも言って欲しいのかい?悪いが私も人間だ。凛輔くんが思うほどいい人でもなければ、都合の良い人間でもない。
今回、メッセージを残させてもらったのには別にも理由がある。君はクリスマスを祝いたいと言ってくれたね。だから、私は返事をするのが遅くなるから早めに始めようと言って早めに始めさせてもらった。然し、私が遅いせいというのもあるが、クリスマス前に返事をしたものに対する返事がクリスマスを超えるとは思わなかったんだ。だから、結ばれたからもういいや、とでも思ったのだろうかと思ったよ。そして、今回の年越し提案してくれたのにも関わらず、放置…、という形だったから、凛輔くんの中で何かがあったのだろうと思った。嫌われたとまではいかないが、凛輔くんが暇なときに呼び出される人間…のような気持ちになったよ。
…すまない。私はまだ気持ちが落ち着いていないようだ。暫く距離を置かせてほしい。君には掛け持ちをしている相手がいるのだから、其方にかまってもらうといい。こんな言い方になってしまってすまない。私も画面を通した向こうにいる人間だということを理解してもらえると助かる。
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