とあるおじさん 2020-09-02 00:46:24 |
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あけましておめでとう。
メッセージは読ませてもらったよ。大変だったね。
だが、返事が遅くなってしまった理由を人の訃報を使うということが、私には理解できないみたいなんだ。申し訳ない。
色々気持ちが落ち着かなく大変だったんだろう。気持ちが全てわかるとは言えない。だが、訃報に関して詳しく述べることよりも、私はシンプルに「個人的なことで気持ちが落ちてしまって、すぐに返事をすることが出来なかった。すまない」だけで良かったと思う。言い訳、というのも故人に対して失礼ではないだろうか?
アクセスしたら、私からのメッセージがあって、という一言も必要だろうか。それから、メッセージを見て嫌われた、俺とはもう話したくないよな、と決めつけるのは何故だい?私はまだ何も言っていないのに。
凛輔くんは、人の感情を決めつけてしまうクセがあるみたいだね。私を愛しているというのならば、話し合おうという気持ちすらないのか?もう一度愛してもらうために奮闘するという努力をするつもりはないのか?
それとも、君の言葉は「そうか、大変だったね。私は気にしていないし、今も君を愛しているよ。だからどうかそんなことを言わないでおくれ」とでも言って欲しいのかい?悪いが私も人間だ。凛輔くんが思うほどいい人でもなければ、都合の良い人間でもない。
今回、メッセージを残させてもらったのには別にも理由がある。君はクリスマスを祝いたいと言ってくれたね。だから、私は返事をするのが遅くなるから早めに始めようと言って早めに始めさせてもらった。然し、私が遅いせいというのもあるが、クリスマス前に返事をしたものに対する返事がクリスマスを超えるとは思わなかったんだ。だから、結ばれたからもういいや、とでも思ったのだろうかと思ったよ。そして、今回の年越し提案してくれたのにも関わらず、放置…、という形だったから、凛輔くんの中で何かがあったのだろうと思った。嫌われたとまではいかないが、凛輔くんが暇なときに呼び出される人間…のような気持ちになったよ。
…すまない。私はまだ気持ちが落ち着いていないようだ。暫く距離を置かせてほしい。君には掛け持ちをしている相手がいるのだから、其方にかまってもらうといい。こんな言い方になってしまってすまない。私も画面を通した向こうにいる人間だということを理解してもらえると助かる。
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