不死の少女(戦闘アリ/異能/途中参加・初心者歓迎)

>44
>53

ゼクシア
「"ちゃん"を付けて呼んでいただくにしては、少々歳を食っている気がしますが……」
(自身をゼクシアちゃんと呼称したヴァーシリーに対して、やや複雑そうだが満更でもない反応を示しながら)

「一段落つきましたね。大隊を纏め上げて王国軍を退却させ、反逆者も出さない……流石はジェレマイア様です」
(ヴァーシリーの隣で、徹底する両軍を眺めて小さく息をつきながら呟く。口上ではジェレマイアの戦闘力と指揮能力を絶賛しつつも、内心では何か別のことを考えているような……どこか上の空で言葉を紡いだ)

>60

(/了解しました。
王国側も調整としてほぼ戦闘には出ない裏方を一人提出いたします。)

《name》ルイ・シュヴァルツ
/Loius・schwarz
《personality》生真面目で穏やかな青年だが、一度荒ぶれば止めることは困難な「狂犬」。
怒っていても表面上は一切変わらない。
よく食べてよく眠る健康児。
《appearance》肩の辺りまであるふわふわの赤髪に、穏和そうに細められたグレーの瞳や白い肌、優しそうな雰囲気の漂う美形の男。服装は純白の軍服に濃い赤のマント、足元はしっかりと磨き上げられたショートブーツ。
《gender》男
《age》17
《height》210.2
《body weight》103.5
《He likes…》甘いもの、動物、読書
《He doesn't likes…》ノーマン、動物を傷つける人間
《Incomepetence》獣人変化：虎
人でありながら虎の姿に変貌する異能。虎の身体能力、戦闘能力を持って闘う。基本はその姿のままでいられるが、深刻なダメージを受けると回復のため、強制的に人間の姿に戻る。
《remarks》アーサーが率いる守護騎士隊の副隊長にして王国の書記長。若輩者ながら王国の主戦力となる隊で副隊長を務める実力者で、恐ろしく身長が高い。表情が穏やかな顔から変わらないので、怒らせても怒っているのかどうかが分からない。普段は書記長の任務が忙しいためあまり戦闘に出ることはないが、アーサーの命とあらば戦場に赴くこともある。王国の敷地の森で動物と戯れている姿が多く目撃されている…らしい。よく食べ、よく眠るので巨大になった。動物嫌いのノーマンとは根本的に合わないらしく、毛嫌いしている。
ルイ→https://picrew.me/share?cd=8j4Tcq890b

ヴァシーリー（（ゼクシアの表情を見てあれ…さん付けの方がよかったかななんて思いながら）ふふ、だよね！ジェレマイアさんは本当にすごいや！（ゼクシアの言ったことに同意して目をキラキラさせながら拍手をして）さーてと…皆帰っちゃったから僕も帰ろっと…ゼクシアちゃんはこれからどうするの？）

>56、>58
「…………私が隙を見せるとは…………お嬢、無事でしたか？」

(直ぐにマチルダの元に行き、目立った外傷がないことに安堵のため息をつく)

「…………皆様、お疲れ様です。お怪我はありませんか？……痛いのなら、私が傷口を風で抉ってあげましょうか？」

(彼なりの冗談を言い、少し微笑む)

>64

マチルダ
「…カデルア…ありがとう。私は大丈夫だけど…皆が…。」
(マチルダはアーサーの腕を掴んだまま貴方を見つめ、微笑んで貴方の頭に手を伸ばす。)
アーサー
「…マチルダ様、お部屋に着きました。
…まだ、ご心配ですか？」
(静かに告げ、部屋の扉を開けるとマチルダに掴まれている腕を見て彼は苦笑いする。)

>63

ゼクシア
「私も引き上げて仮眠を取ろうと思います。ヴァシーリー様、お気を付けて」
(この後の行動を訪ねるヴァシーリーに一礼すると馬車に戻り、御者に声をかけて帝国領地へと帰還していく)

(相手をしていただいてありがとうございました！一旦終わりにさせていただこうかと思います)

中（OKです！こちらこそありがとうございましたっ！( ﾉ_ _)ﾉ）

ヴァシーリー（そっかぁ…（アルミラージに乗って）それじゃあねゼクシアちゃん！うん！ありがとう！ゼクシアちゃんも気を付けてね！ばいばーい！（ゼクシアの姿が見えなくなるまで見送るとアルミラージに声をかけ森の方向へ走って行く））

【キャラを追加します！途中でこのキャラクターを死なせたいのですが、できますかね？】
《name》
カデルラ/Kadelela
《personality》
無口だが(本当に話すことができない)、性格はカデルアと全く同じ。あることがきっかけで帝国に捕われているため、本来は王国側である。
《appearance》
髪と目は暗い青色で、背中に黒い翼が生えている。目はいつも閉じていて、表情が読み取りづらい。カデルアの短刀は赤いが、彼の短刀は銀色。その他は>5参照。
《gender》男性
《age》不明
《height》185.7
《body weight》60.6
《likes…》自分、風、マチルダ
《doesn't likes…》2対1以上の戦闘(戦うなら1対1がいい)、クドレウス帝国軍
《competence》風の操作、破幻能力。風の操作は>5参照だが、彼の一族でしか分からない「秘奥義」と呼ばれる構えを知っている。さらに素早さによって冷たさを感じさせ、痛みを感じさせないまま敵を斬り続けることができる。破幻能力は夜のみ使用可能で、開眼した目を見た人の異能をしばらくの間無効化させる。特殊条件は無いが夜にしか使えないため、ほとんど使われることがない。
《remarks》
カデルアの双子の兄。目が見えず、話すことができないが(風でコミュニケーションをとることは可能だが、ごく僅かの人間にしか分からない)それ以外の感覚が大幅に特化している。

かつてはカデルアと共に王国側に仕えていたのだが、「破幻能力」を危険視した帝国が彼を捕らえて兄弟は離れ離れになってしまった。そのため帝国に対して「忠誠なき服従」をしているが、再会できた時は帝国に復讐しようと考えている。

>68

(/大丈夫ですよ。戦争に犠牲は付き物ですから。)

（戦争に犠牲は付き物…）

（/アルスラーン戦記と銀英伝は必修科目！（個人の見解）地名とか捏造しまくって良いんですかね？既に>21でそれっぽいことをやってしまっていますが）

>71

(/地名の捏造は自由にしてくださって大丈夫です。)

>72
（やったね！(´∀｀)）

【メルノリア王国】

・王女周辺
マチルダ・ヴァレンタイン（第一王女）
アーサー・ヴォルド（マチルダの守護騎士隊長）
ルイ・シュヴァルツ（王国書記長、守護騎士隊副隊長）

・王国軍周辺
ノーマン・フロフィリア（騎士）

・その他
カデルア（不明）

【クドレウス帝国】

・帝国軍周辺
ジェレマイア・フォーテスキュー（白聖騎士団団長）
ゼクシア・ファルベ（戦士）
ティルフィング（騎士）
ステラ・カンパニュラ（参謀室所属の参謀官）

・その他
ヴァシーリー・ダヴィートヴィチ・チャイコフスキー（暗殺者）
カデルラ（不明）

（/ざらっとこんな感じになるでしょうか？抜けとか認識間違ってるところとかあったらご指摘いただければ！）

>74
（おけ！(。`･ｏ･｡)）

中（OKです！）

>74

(/特に抜けはございません。)

>74
【カデルアは王女周辺の存在です(従者的な存在ですが不明でも大丈夫です)！カデルラの扱いはクドレウス帝国側ですが、本来はメルノリア王国側なので、メルノリア王国側のその他で(帝国に捕われている状態)と考えてほしいです！】

>74
中（ごめんなさい>76でOKですって言ったはずなんすけど、ヴァーシーリーの所に吟遊詩人って追加しておいてくださると大変助かります…本っ当にごめんなさい…）

>74
まとめてくださってありがとうございます！