Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
そろそろ寝るか。
(欠伸をした事に気付き、時計を見るともう遅い時間で。彩桜の頭を撫でつつ顔を見て、上記を述べて)


>楽
ご馳走様。
(こちらも程なくしてご飯を食べ終わると挨拶して。お皿を下げに行くと「お皿洗うね」と言って)

＞一郎くん

うん、そうだね。(撫で受けながら彼の言葉に此方も時計を確認してこくりと頷き賛成をして。)


＞詩奈

楽
おう、じゃあ俺は皿拭くな。(此方も彼女に続いて皿を下げに向かい。彼女の言葉に此方は皿を拭こうと考えては述べて。)

>彩桜
一郎
おやすみ。
(寝る前に挨拶と唇におやすみのキスをして。寝られるようにと背中を優しくポンポンし始めて)


>楽
ありがとう。
(皿を拭いていってくれると聞くとお礼を言って皿洗いをし始め。「この2日間あっという間だったね」と言って)

＞一郎くん

おやすみ、一郎くん(彼の挨拶とキスを受け入れれば、此方も挨拶と彼の頬にキスをしてぎゅっと抱き締めて。背中を優しく叩かれていれば眠ってしまい。)


＞詩奈

楽
そうだな、また明日からは仕事か。(皿を拭きながら彼女の言葉に頷き、明日からのことを考えては述べて。)

>彩桜
一郎
(寝た事を確認すると、ぽんぽんしていた手を止めてぎゅっと抱きしめると自分も眠り始め。翌日になると早くに目が覚め)


>楽
頑張らなきゃね。
(楽の言葉に頷いて、切り替えていかなきゃと思うと上記を述べ。しばらくすると皿洗いを終えて手をタオルで拭き)

＞一郎くん

すぅ…すぅ…(朝になるが、まだ寝ているようで彼のことをぎゅっと抱き締めたまますやすやと寝ており。)


＞詩奈

楽
あぁ、忙しくなりそうだな(此方も頷きつつ、毎日スケジュールが詰まっているだろうなと考え述べて。皿を全て拭き終わり、全て棚にしまって。)

>彩桜
一郎
(彩桜の寝顔を見て寝顔も可愛いなと思い、思わず笑みを浮かべ頭をそっと撫でて)


>楽
そうだね。
(眉を下げ笑みを浮かべると上記を述べ。「またオフで会えるのも先になっちゃうかもね」と呟くように述べて)

＞一郎くん

ん…(頭を撫でられれば、心地良さそうな表情で撫で受けており。まだ起きる気配はないようで。)


＞詩奈

楽
そうだな、寂しい思いさせて悪ぃな(彼女の言葉に、おそらくそうなるだろうなと思えば頷きつつ、申し訳なさそうに述べており。)

>彩桜
一郎
(心地よさそうな表情を見て微笑むともう少し寝かせててもいいかと思い。寝顔を眺めつつ、頭を撫で続けており)


>楽
全然大丈夫だよ。仕事ではたまに会えるから。
(仕事では会えると思うと、楽の言葉に首を横に振ると上記を述べて)

＞一郎くん

ん…あ…(程なくすれば目を覚まして。彼に見られているのに気付けばドキッとして頬を赤らめ布団で顔を隠して)


＞詩奈

楽
そうだな、2人でじゃないのが残念だけどな(仕事でも会えるのは嬉しいのだが、2人きりではないのは残念だなと考え述べて。)

>彩桜
一郎
おはよ。
(彩桜が目覚めた事に気付き微笑んで挨拶をして。毛布で顔を隠した姿を見て少しむくれると布団を弱い力で引っ張り、「何で隠すんだよ。」と聞いて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に返事をして。2人きりじゃないのは残念と思いつつも会えるのは嬉しく、微笑むと「2人きりじゃなくてもオフじゃなくても会えるのは嬉しいよ」と言い)

＞一郎くん

おはよう…(挨拶をされれば笑みを浮かべ挨拶をして。引っ張られれば隠すのをやめて、「だって…寝顔見られてたと思うと恥ずかしくて」とおずおずと述べて。)


＞詩奈

楽
そうか、確かに全然会えないよりはいいよな(彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべつつ、頭を優しく撫でてあげては述べて。)

>彩桜
一郎
動いて起こす訳にもいかなかったから仕方ないだろ。
(彩桜の言葉に少しいじわるそうな笑みを浮かべて上記を述べ。彩桜の頭を撫でると笑みを浮かべて「寝顔も可愛かったぞ」と言い)


>楽
でも少しでも長い時間一緒にいたいなって思う事あるけどね…。
(頭を撫でてもらいながら眉を下げ笑みを浮かべると上記を述べ。「私のわがままだけど…」とつけ足し)

＞一郎くん

それはそうだけど…(彼の言葉に、その通りであるため言い返せず。寝顔が可愛いと言われれば頬を赤らめ慌てて「そんなことないよ…！ 変な顔してなかった？」と述べて。)


＞詩奈

楽
そんな可愛いわがまま大歓迎だ。(彼女の言葉に、嬉しいことを言ってくれるなと考えつつ述べており。そして優しく抱き締めて「なるべく時間作るようにする」と耳元で囁いて。)

>彩桜
一郎
変な顔じゃなかったぞ。
(慌ててる様子に思わず笑みを浮かべ、変な顔してなかったかと聞かれると首を横に振り上記を述べ。どんな顔も可愛いと思っているためか「彩桜なら変な顔してても可愛いだろ」と言い)


>楽
私もなるべく楽に合わせられるようにするね。
(抱き締められると自分も抱き締め返して。楽の言葉に自分もなるべく時間を合わせられるようにしようと思うと上記を述べ)

＞一郎くん

良かった…(変な顔ではなかったと聞けばほっと安堵して。変な顔であっても可愛いと言われれば、頬を赤らめ「そうかな…？」と呟いて。)


＞詩奈

楽
おう、ありがとな(時間を合わせてくれると聞けば笑みを浮かべお礼を述べて。収録などの場合スケジュールが急に変わることもあるため合わせてくれることはありがたいようで。)

>彩桜
一郎
おう。
(そうかなと聞かれるとニッと笑い上記を述べて。弟達が部屋を出る音に気付くと「俺らも起きるか」と言って)


>楽
こちらこそありがとう。
(自分の為に時間を作ってもらうのは申し訳ないと思いつつも嬉しく、微笑むとお礼を言って)

＞一郎くん

うん、そうだね(起きるかと言われれば、此方も二郎と三郎が部屋を出る音が聞こえたためこくりと頷き彼から離れれば起き上がって。)



＞詩奈

楽
どういたしまして。(笑みを浮かべ返事をして。そういえばここにはいつまで居れるのだろうかと思えば「チェックアウトは何時なんだ？」と訊ねて。)

>彩桜
一郎
ん、行くぞ。
(彩桜に続いて自分も起き上がると欠伸をしつつ立ち上がり。弟達が待ってるであろうリビングに行こうと思い、手を差し伸べると上記を述べて)


>楽
12時だよ。
(チェックアウトの時間を聞かれると上記を述べて。時計を見ると「まだちょっと余裕あるから帰る準備して少しゆっくり出来るかも」と言い)

＞一郎くん

うん…！(こくりと頷き、嬉しそうに笑みを浮かべ手を取り繋いで。部屋を出ればリビングの方に向かい歩き出して。)


＞詩奈

楽
そうか、分かった。(彼女の言葉に頷き了承をして。仕事のため遅くまでは難しいが夕方位までなら時間があるなと考えては「午後からはどうする？」と訊ねて。)

>彩桜
一郎
おはよう。
(彩桜の様子が愛らしく、笑みを浮かべ。リビングに着くと弟達に挨拶しており)

二郎
あ、おはよう！兄ちゃん、彩桜ちゃん！
(リビングでゆっくりしていると、兄と彩桜が来た事に気付くと笑みを浮かべて2人に挨拶をして)

三郎
いち兄、彩桜さん！おはようございます。
(歯磨き等の朝の支度を終わらせてリビングに戻った直後に2人が来て、ぱぁっと表情が明るくなり挨拶して)


>楽
楽は何処か行きたいとこある？
(午後からどうするかと聞かれるとしばらく考え、特に思い浮かばないからか楽の方を向いて首を傾げ上記を述べ)

＞一郎くん

2人ともおはよう(リビングに着いて、2人に挨拶をされれば笑みを浮かべ此方も挨拶を返して。)


＞詩奈

楽
そうだな、映画でも観に行くか？(訊ねられれば思案をしては久しぶりに映画はどうだろうと思い提案をして。)

>彩桜
一郎
2人共早かったな。何か予定あるのか？
(洗面所に向かう前に朝から元気な2人を交互に見ると笑みを浮かべ上記を述べ)

三郎
予定は無いですけど早くに目が覚めちゃって…。
(一郎の言葉に上記を述べ。2人は寝れたのか気になると「いち兄と彩桜さんはよく眠れましたか？」と首を傾げ聞いて)

二郎
俺は今日ダチと遊んで来る！
(今日の予定を一郎に話して。彩桜の方を見ると「俺、夕方に帰るけど彩桜ちゃん晩ご飯も食べてく？」と聞いて)


>楽
映画行きたい！
(映画と聞くと目を輝かせ、行きたいと言って。今は何の映画がやっているのか気になりスマホで調べると楽に見せつつ「何観よっか？」と聞いて)

＞二郎くん、三郎くん

うん、よく眠れたよ(三郎の質問に、2人で抱き締め合って寝たことを思い出し照れくさそうにしながらもこくりと頷き答えて。二郎の質問に「うん、そのつもりだよ。」と笑みを浮かべ述べて。)



＞詩奈

楽
詩奈は何か観たいのあるか？(目を輝かせた彼女に可愛いなと笑みを浮かべつつ、彼女のスマホを覗きながら訊ねて。)

>彩桜
三郎
良かったです。
(照れくさそうにしている姿に何かあったのかと思いつつも、よく眠れたと聞くと微笑んで上記を述べて)

二郎
じゃあ早く帰ってくるね！
(晩ご飯も食べて行くと聞くと嬉しそうにして、そうなら少し早くに帰ってこようと思い上記を述べて)


>楽
これとかどうかな？
(楽の問いにしばらく映画の一覧を見て、ふと恋愛映画が目に入ると楽に見せて上記を述べて)

＞二郎くん、三郎くん

二郎くんも三郎くんもよく眠れた？(2人は眠れたのかなと気になっては首を傾げ訊ねて。早く帰ってくるという二郎に「ゆっくりでも大丈夫だよ。」友達とゆっくり遊びたかったらゆっくりでも大丈夫だと伝えて。)


＞詩奈

楽
今それ話題になってるな。(恋愛映画をと提案を聞けば、スマホを覗いて。話題になっている映画だなと思い出せば述べて。「それにするか」と言って。)

>彩桜
二郎
うん！よく寝れたよ！
(彩桜の問いに元気よく頷くと上記を述べて。ゆっくりでも大丈夫だと聞くと「ありがとう！」とお礼を言い)

三郎
僕もよく眠れました！
(昨晩はよく眠れた為、彩桜の問いに二郎に続いて答えて)

一郎
彩桜、洗面所空いたぞ。
(歯磨き等を済ませるとリビングに戻ってきて、彩桜の元に行くと上記を述べて)


>楽
そうなの。だからちょっと気になってて。
(楽の言葉に笑みを浮かべ上記を述べて。それにするかと聞くと「ありがとう」とお礼を言って)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

そっか、それなら良かった(よく眠れたという2人に笑みを浮かべ安堵して。洗面所が空いたことを聞けば「分かった、じゃあ行ってくるね」と述べては、洗面所に向かい。)


＞詩奈

楽
どういたしまして。時間になるまではのんびりするか(笑みを浮かべ答えつつ、チェックアウトまで時間はあるためのんびりしようと提案をして。)

>彩桜
一郎
おう、行ってこい。
(ニッと笑い上記を述べて。そのうちに朝ごはんの準備をしようと思うと弟達に「朝飯すぐ作るから待ってろ」と言って台所に行き)


>楽
そうだね。
(微笑むと頷いて上記を述べ。先に化粧だけしておこうと思うと「ちょっと化粧してくるね」と言い)

＞一郎くん

ただいま(笑みを浮かべ手を振り、洗面所に向かい。歯磨きと洗顔を済ませれば、程なくしてリビングに戻り。)


＞詩奈

楽
してなくても綺麗だぜ？(化粧をしてくると聞けば、彼女の顔をじっと見つめては綺麗だと笑みを浮かべ伝えて。)

>彩桜
二郎
おかえり！
(朝ご飯が出来るまでリビングでくつろいでおり。彩桜がリビングに戻ってくると上記を述べ。「兄ちゃん、今から朝飯作るって！」と彩桜に伝えて)

三郎
おかえりなさい！
(こちらも朝ご飯が出来るまでリビングで待っており、彩桜が戻ってくると上記を述べ。彩桜が座れるようにソファーの橋に座り)

一郎
おかえり。今から朝飯作るから彩桜もゆっくりしててくれ。
(彩桜が戻ってきた事に気付くと台所から顔を出して彩桜の方を見れば上記を述べて)


>楽
そ、それはない！
(楽の言葉に頬を赤くして慌てて首を横に振ると上記を述べて)

＞一郎くん

ありがとう、ゆっくりさせてもらうね。(一郎に笑みを浮かべ、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうことにして。三郎が避けてくれたのを見ればお礼を述べて。空いたスペースに座って。)


＞詩奈

楽
俺はそう思うけどな(否定する様子に、自分は化粧をしなくても綺麗だという気持ちは変わらないと考え述べており。)

>彩桜
一郎
おう。すぐ出来るからな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべて頷くと上記を述べて、二郎と三郎が喧嘩しそうになっているとそれを注意して台所に戻って朝ご飯作りの続きをし。)


>楽
ありがとう…。
(恥ずかしい為か少し俯きつつ、お礼を言って。でも化粧はした方がいいだろうと思うと「でも軽く化粧はしとくね」と言い)

＞一郎くん

うん、楽しみにしてるね。(笑みを浮かべ、楽しみにしていることを伝えて。2人が喧嘩しないようにと「二郎くんは友達と遊びに行くみたいだけど、三郎くんはなにか予定あるの？」と二人の間に入り訊ねて。)


＞詩奈

楽
そうだな、素顔は俺だけ知ってればいいしな。(彼女の言葉に満足そうに笑みを浮かべ、素顔が見れるのは自分の特権だと述べて。)

>彩桜
三郎
僕は特に予定はないです。
(予定を聞かれると今日は特に何も無い為、首を横に振ると上記を述べ。でも2人を邪魔しないようにと思うと「部屋で勉強しようかなって思ってます」と言って)


>楽
は、早くしてくるね！
(楽の言葉に段々照れくさくなると照れ隠しする為に上記を述べると少し慌ててメイクポーチを持って洗面所に行き)

＞三郎くん

そっか、じゃあ勉強終わったらボードゲームしようか？(勉強ばかりではなく息抜きも大切かなと考えてはボードゲームをしようと誘って。)


＞詩奈

楽
あぁ、待ってるな(慌てた様子の彼女に楽しそうに笑みを浮かべつつ、彼女の背中を見送って。)

>彩桜
三郎
良いんですか！？
(彩桜の言葉に驚いた顔をし上記を述べて。せっかく来てくれたのに兄と2人で過ごさなくて大丈夫なのかと考えると眉を下げ「いち兄と2人きりじゃなくていいんですか？」と聞いて)

二郎
彩桜ちゃんがせっかく言ってくれてんだから甘えとけよ。
(遠慮している三郎の様子をチラッと見ると、せっかくだから甘えればいいのにと思うと上記を述べて)


>楽
お待たせ。
(洗面所に着いて軽く化粧をし、身だしなみを整えた後に楽の元に戻って来て上記を述べて)

＞三郎くん

昨日もずっと一緒だったし、大丈夫だよ。(気を遣わせてしまっているのかと少し申し訳なく思いながら、ずっと2人で過ごしたため、皆で過ごすこともしたいなと考えており。)


＞詩奈

楽
化粧した詩奈も綺麗だな(戻ってきた彼女を見れば「おかえり」と答えながら、彼女の顔をじっと見て笑みを浮かべ述べて。)

>彩桜
三郎
ありがとうございます…！
(大丈夫だと聞くと表情を明るくして嬉しそうにお礼を述べて)

一郎
飯出来たぞー。
(しばらくして朝ご飯のオムレツとサラダと食パンが出来ると運びながら上記を述べて)

二郎
美味そう！
(朝ご飯を見ると美味しそうだと思い、笑みを浮かべて上記を述べて)


>楽
ありがとう。
(楽の言葉に頬を赤くして上記を述べ。じっと見られるのが恥ずかしいからか「あまりじっと見ないで…」と言って)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

どういたしまして。(三郎の嬉しそうな様子にクスッと笑みを浮かべ返事をして。一郎から声を掛けられれば、二郎に続いて朝ご飯を見れば「ほんとだね」と笑みを浮かべ。)


＞詩奈

楽
見るなって言われるとますます見たくなっちまうな(彼女の反応に愛しさを感じては悪戯心が湧いてニヤリと笑みを浮かべ述べて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。
(彩桜と二郎の反応を見てお礼を言い。慌てて三郎が「僕も美味しそうだなって思ってますよ！」と言う様子に笑いながら三郎にもお礼を言っており)


>楽
意地悪…。
(楽の言葉にさらに赤くなった頬を見られないように俯いて上記を述べて)

＞一郎くん

早速食べてもいい…？(3人の様子を笑みを浮かべ見ながら、席に座れば、美味しそうなため早く食べたいなと考えては首傾げ訊ねて。)


＞詩奈

楽
悪ぃ悪ぃ。可愛くてついな(彼女の反応に楽しそうに笑みを浮かべつつ、反省している様子はない雰囲気で謝っており。)

>彩桜
一郎
おう、いいぞ。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ上記を述べ。彩桜の隣に座ると弟達にも食べていいと言って、手を合わせて「いただきます」と挨拶して)

二郎
やった！
(食べていいと聞けば嬉しそうにし、席に着くと「いただきます！」と挨拶して)

三郎
ありがとうございます。
(一郎の言葉に笑みを浮かべお礼を言い、少し躊躇いながらも二郎の隣に座ると「いただきます。」と挨拶し)


>楽
反省してないでしょ。
(少しだけムスッとしつつ上記を述べて。怒ってるわけじゃなかったので「別にいいけど…」と言い)

＞一郎くん

ありがとう、いただきます。(お礼を述べては笑みを浮かべ手を合わせて挨拶しては食べ始めて。微笑みを浮かべれば「美味しい」と述べて。)


＞詩奈

楽
可愛い反応する詩奈が悪い。(彼女が可愛い反応するからであって自分は悪くないと変な言い訳をしていて。)

>彩桜
一郎
良かった。
(美味しいと聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ上記を述べて。弟達にも美味しいと言われると「ありがとな」と彩桜と弟達にお礼を述べ)


>楽
り、理不尽！
(楽の言葉に驚いた顔をして上記を述べて。「楽が照れさせるような事言うからでしょ！」と言い)

＞一郎くん

ご馳走様でした(程なくすれば食べ終わり、手を合わせて挨拶をして。食器を下げれば「食器洗うね」と声を掛けては洗い始めて。)


＞詩奈

楽
そうか？そんなこと言ったつもりないけどな(確信犯だが、言ったつもりはないと楽しそうに笑みを浮かべしらばっくれており。)

>彩桜
一郎
ご馳走様。
(食べ終わると挨拶して。彩桜の言葉に「ありがとな。じゃあ洗った皿拭いていくな」と笑みを浮かべ言って彩桜の隣に立ってタオルを持ち)


>楽
言ったつもりある顔じゃん！
(楽の言葉と表情を見て上記を述べて。眉を下げ「絶対確信犯でしょ」と言って)

＞一郎くん

うん、ありがとう(笑みを浮かべお礼を述べては、隣に立った彼に洗い終わった皿を渡して。)


＞詩奈

楽
バレたか(彼女の反応に楽しそうに笑みを浮かべたまま、述べて。誤魔化すように「そろそろチェックアウトだな」と述べて。)

>彩桜
一郎
おう。
(お礼を言われるとニッと笑い頷いて。受け取った皿を拭きつつ、昼ご飯は何にするか考えると「昼飯は何がいい？」と聞いて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉を聞き時計を見ると頷いて上記を述べて。自分の荷物を持って)

＞一郎くん

そうだね…パスタがいいな(洗った皿をどんどん渡しながら、昼ご飯のことを思案をしては食べたいものを告げて。)


＞詩奈

楽
忘れ物ないか？(此方も荷物を持って、出口に向かい歩き出し、ドアの前に着けば周りを眺めて。)

>彩桜
一郎
じゃあパスタにするか。
(彩桜の希望を聞けば上記を述べて。ミートソースかナポリタンなら作れるなと思えば、「今あるので作れるのがミートソースかナポリタンだけどどっちがいい？」と聞き)


>楽
大丈夫、ないよ。
(微笑んで頷けば上記を述べて。玄関で靴を履きつつ、「楽は忘れ物大丈夫？」と聞いて)

＞一郎くん

ミートソースがいいな。(ミートソースとナポリタンどちらがいいか訊ねられれば思案をして答えて。最後の洗い終わった皿を渡して。)


＞詩奈

楽
あぁ、俺も大丈夫だ。(彼女の言葉に頷けば、此方も靴を履いてはドアを開けて外に出て。)

>彩桜
一郎
分かった。
(ミートソースと聞くと頷いて上記を述べて。最後の皿を拭きながら「昼も俺が作るから三郎のボードゲームに付き合ってやってくれないか？」と聞いて)


>楽
良かった。
(ニコッと笑い上記を述べて。コテージの鍵を閉めると車の鍵を開けて、「コテージの鍵返してくるね」と言って)

＞一郎くん

うん、分かった。(彼の言葉に笑みを浮かべコクリと頷き了承をして。「2人とも私達のために気を遣ってくれてるみたい。」と先程2人と話したことを思い出しては述べて。)


＞詩奈

楽
あぁ、荷物入れとくな。(彼女の言葉に頷き、彼女の荷物を取れば、車に入れとくと伝えて。)

>彩桜
一郎
そうなのか？
(皿を片付けながら彩桜の言葉に上記を述べて。眉を下げ笑みを浮かべると「あいつら、変に気遣うからな…」と述べて)


>楽
ありがとう。
(楽の言葉にお礼を言って、少し急ぎ足で管理人室に向かい。しばらくして戻ってくると「お待たせ」と言って)

＞一郎くん

2人ともいい子だね(彼の言葉に笑みを浮かべ答えて。「だから気を遣わなくて大丈夫だよって言ったの。」と眉を下げながら述べて。)


＞詩奈

楽
おかえり(荷物を車のトランクに入れて待っていると彼女が戻ってきて。挨拶をしながらも「乗るか」と言えば車に乗って。)

>彩桜
一郎
そうだな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷くと上記を述べ。頭をポンッと撫でると「ありがとな。これで気遣わずに俺達が付き合う前みたいに接してくれたらいいんだけどな…」と言い)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に頷いて返事をすると運転席に乗り。車を発車させると「映画館空いてたらいいね」なんて言い)

＞一郎くん

そうだね、そうしてくれると嬉しいな。(嬉しそうに撫で受けながら彼の言葉にコクリと頷き述べて。)


＞詩奈

楽
そうだな、話題のだから多いかもな(流れる景色を眺めながら彼女の言葉に頷いて。話題の映画だし多いかもしれないなと考え述べて。)

>彩桜
一郎
よし、リビング戻るか。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ。そろそろリビングに戻ろうと思えば上記を述べて)


>楽
あと今日は休日だし、学生も多いかもね。
(今日は日曜日の為、学生も多いだろうと思うと眉を下げ笑みを浮かべて上記を述べ)

＞一郎くん

うん、そうだね。(笑みを浮かべ頷き賛成をすれば、リビングに向かい、ソファーに腰掛けて。)


＞詩奈

楽
そうだな、変装しっかりしないとな(多いとなると、気づかれてしまう可能性もあるなと思えば述べて。)

>彩桜
一郎
三郎は勉強しに行ったみたいだな。
(リビングに戻ると三郎の姿は無く、勉強しに行ったんだろうと思うと彩桜の隣に座りつつ上記を述べて)

二郎
俺もそろそろ行ってくる！
(時計を見ると家を出る時間で立ち上がると兄と彩桜の方を向いて上記を述べて)


>楽
そうだね。
(眉を下げ笑みを浮かべると上記を述べて。普段の楽を思い浮かべると「楽はオーラ出てるからなぁ…」と呟いて)

＞一郎くん、二郎くん

そうみたいだね。(コクリと頷き答えつつ、二郎が出掛ける様子に「行ってらっしゃい」と笑みを浮かべ手を振り見送って。)


＞詩奈

楽
隠しきれない魅力ってやつか(楽しそうに笑みを浮かべつつ、カッコつけて述べており。)

>彩桜
一郎
行ってらっしゃい。気をつけてな。
(彩桜に続き笑みを浮かべると上記を述べて、二郎を見送り。三郎の勉強が終わるまで何するかと考えると、「テレビでも観るか？」と聞いて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉にクスクス笑うと上記を述べて。騒ぎになったらダメだと思うと「騒ぎにならないように変装しないとね」と言って)

＞一郎くん

うん、何かいいのしてるかな？(手を振り二郎を見送れば、彼の提案にコクリと頷き賛成をして。)


＞詩奈

楽
あぁ、変装して目立たないようにしないとな。(彼女に笑みを浮かべ頷き述べて。ふと思い出せば「龍と出掛けるといつもバレるんだよな。」と呟いて。)

>彩桜
一郎
この映画とかどうだ？
(恋愛映画が放送されている事に気付くと彩桜の方を向いてこれはどうか聞いて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷いて。いつもバレると聞くと「やっぱ2人が身長大きいから目立つのかな？」と聞いて)

＞一郎くん

うん、いいね。観よう！(恋愛映画は好きなため笑みを浮かべ頷き賛成をしては観始めて。)


＞詩奈

楽
そうかもな。基本的に龍が気付かれて一緒にいる俺も気付かれるんだよな。(いつも女性に声を掛けられている龍之介を思い出しながら述べて。)

>彩桜
一郎
決まりだな。
(彩桜の反応が愛らしく、笑みを浮かべ上記を述べて。自身も早速見始めて)


>楽
確かに龍之介さんの方が先に気付かれそうだね。
(楽の言葉に眉を下げ笑みを浮かべながら上記を述べて)

＞一郎くん

素敵…(シチュエーションが良いラブシーンに憧れるなと目を輝かせて笑みを浮かべ観ていて。)


＞詩奈

楽
龍の方が目立つんだろうな。(1人の時でも声掛けられているもんなと思い出せば述べており。)

>彩桜
一郎
やっぱこういうのに憧れるのか？
(ラブシーンを見て目を輝かせている彩桜を見て微笑み、やっぱりロマンチックなのが憧れなのかなんて思うと、映画を観つつ彩桜に問いかけて)


>楽
天くんみたいな変装してもらった方がいいのかな。
(楽の言葉を聞くと、ふと天の変装姿を思い出して上記を述べて。かえって目立つだろうかと考えると「やっぱ目立つかな？」と聞いて)

＞一郎くん

うん、ロマンチックでいいなって(笑みを浮かべコクリと頷き、「女の子は憧れると思うよ」と付け加え述べて。)


＞詩奈

楽
龍には目立つ可能性もあるな(此方も天の変装姿を思い出しては、少し目立つ可能性もあるなと考え述べて。)

>彩桜
一郎
やっぱそうなのか。
(彩桜の言葉に、やっぱり憧れるものなのかと思うと頷いて上記を述べ。実際に自分が同じ事したら…と想像し、柄じゃねぇなと思っており)


>楽
何か対処法とかあればいいね。
(バレない変装方法があればと思うと上記を述べ。しばらくすると映画館に着いて)

＞一郎くん

うん、一郎くんだったらカッコイイだろうな(コクリと頷き想像してはきっと素敵だろうなと笑みを浮かべており。)


＞詩奈

楽
そうだな、いろいろ試してみるのもいいかもな(頷き彼女の言葉に賛成しながら、映画館に着けば「この映画のカップル席お願いします。」と目的の映画のチケットを買うのにカップル席を選んでいて。)

>彩桜
一郎
俺がやるのは柄じゃねぇだろ。
(彩桜の言葉を聞くと、言われると思わなかったからか驚いた顔をし。眉を下げ笑みを浮かべると上記を述べて)


>楽
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷いて。店員さんが料金を言うと自分の分はちゃんと払おうと思えば財布を出して)

＞一郎くん

そうかな？カッコイイと思うけどな。(様になりそうなのになと思い、素直な気持ちを伝えて。)


＞詩奈

楽
俺が払う。(彼女が払おうとするのを制しては、財布から2人分の料金を出せば店員に払って。)

>彩桜
一郎
ありがとな。
(そう言って貰えるのは嬉しく、笑みを浮かべると彩桜の頭を撫でて上記を述べ。映画の方に視線を戻せば「まぁ、気が向いたらだな」と呟いて)


>楽
わ、悪いよ。
(払ったのを見ると楽の方を向いて焦った様子で上記を述べて)

＞一郎くん

うん、こんなこと自体なかなか起こることないよね(現実離れしたことのため、こういうシチュエーションはなかなかないだろうなと思い。)


＞詩奈

楽
気にするな。(笑みを浮かべ気にしないように述べれば、誤魔化すように「何か食べるか？」と述べてフードコーナーの方に向かっていて。)

>彩桜
一郎
そうだな。
(彩桜の言葉に頷いて上記を述べて。実際現実で起こったらすごいなと思うと、笑みを浮かべると「実際映画みたいな事が起こったらすげぇな」と言って)


>楽
ありがとう…。
(チケット代の事をお礼を言って。楽の問いに「飲み物だけにしようかな。何か食べる？」と楽も何か食べるか聞いて)

＞一郎くん

そうだね、すごいよね。素敵なことだったら起こったらいいよね(良いことなら実際に起こったらいいなと笑みを浮かべ述べて。)


＞詩奈

楽
俺も飲み物だけでいいぜ(おれいをいわれればどういたしましてと返事をして。飲み物だけだと聞けば同じにすると伝えて。)

>彩桜
一郎
ほんとだな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷き上記を述べて。この前街で彼氏らしき人が彼女らしき人にプロポーズしていたのを見たなと思うと「前にサプライズでプロポーズしてたの見たぞ」と彩桜に教えて)


>楽
分かった。
(楽の言葉に頷いて上記を述べ。店員に自分が頼むものを頼んでから「何にする？」と楽の方を向いて聞いて)

＞一郎くん

そうなんだ、そういうの素敵だね。(彼の話を聞けば憧れるなと思い笑みを浮かべ目を輝かせていて。)


＞詩奈

楽
俺はこれで(彼女に訊ねられれば、メニューを眺めて欲しい飲み物を指差して店員にも伝えて。)

>彩桜
一郎
そうだな。すげー幸せそうだったから見ててこっちも嬉しくなった。
(幸せそうだった様子を思い出せば微笑みながら上記を述べて。彩桜の様子を見て、自分がプロポーズする時もサプライズをしたら喜んでくれるだろうかと考えており)


>楽
さっきチケット代出してくれたから私が払うね。
(店員に値段を言ってもらうとお金を払いつつ、先程はチケット代を出してもらった為、自分が出すと言って)

＞一郎くん

そっか、そんなサプライズされたらきっと幸せだね(自分がもしサプライズをして貰えたらきっと幸せな気持ちになるだろうなと考え笑みを浮かべ述べて。)


＞詩奈

楽
分かった、ありがとな。(きっと払ってもらってばかりは彼女はずっと気にするだろうと思えば、飲み物くらいなら払ってもらってもいいかなと思えば頷きお礼を述べて。)

>彩桜
一郎
…彩桜がもしこういうサプライズされたら嬉しいか？
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷いて。こういう質問をするのが恥ずかしいからか、映画に視線を戻して上記を述べて)


>楽
いえいえ。
(笑みを浮かべ首を横に振り上記を述べ。飲み物を受け取ると「はい、どうぞ」と楽に楽が頼んだ飲み物を渡して)

＞一郎くん

うん、もちろん。凄く嬉しいと思う(笑みを浮かべこくりと頷き、此方も映画に視線を戻して。)


＞詩奈

楽
サンキュー(お礼を述べては受け取って。時間を確認するとそろそろ上映時間に近づいており「そろそろ行くか」と声を掛けて。)

>彩桜
一郎
そうか。
(彩桜の言葉に返事をし。自分がいつかプロポーズする時は喜んでくれるようなサプライズをしようと考えて)


>楽
そうだね。
(頷いて上記を述べると楽の手を引いて受付まで向かい「楽しみだね」と言って)

＞一郎くん

あ…終わったね(程なくすると映画はハッピーエンドで終わってエンドロールが流れていて。)


＞詩奈

楽
あぁ、そうだな。(彼女の言葉に笑みを浮かべ頷きつつ、受付を済ませると指定の席を探して席に座って。ペアシートのため距離が近く密着するように座って。)

>彩桜
一郎
あっという間だったな…。
(彩桜の言葉に頷くとあっという間だったと呟いて。映画はとても良かった為、彩桜の方を向いて笑みを浮かべると「すげー良かったな」と感想を述べ)


>楽
やっぱり観に来てる人多いね。
(自身も座ると楽との距離が近い為か少しドキドキしており。少し辺りを見渡すと少し人が多いなと思えば上記を述べて)

＞一郎くん

うん、最後は上手くいったし良かった…(彼の言葉に笑みを浮かべ頷き、彼の方を向けば此方も感想を伝えて。)


＞詩奈

楽
そうだな、やっぱり話題なだけあるな(彼女の言葉に此方も周りを見渡せば笑みを浮かべ頷き同意をして)

>彩桜
一郎
ハッピーエンドで良かったな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷き、彩桜の頭を撫でると上記を述べて。まだ少しお昼まで時間はあるので「昼飯までまだ時間あるし何するか…」と考えて)


>楽
観てる人が多いからこの映画面白いんだろうね。
(楽の方を見て笑みを浮かべると上記を述べて)

＞一郎くん

これ読んでもいい？(嬉しそうに撫で受け笑みを浮かべて。ふと彼が読み掛けのラノベを見つけて。どんなの読んでいるのか気になれば訊ねて。)


＞詩奈

楽
期待できそうだな。(彼女に笑みを浮かべ頷き、述べていると、暗くなり映画が始まるようで。)

>彩桜
一郎
おう、いいぞ。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷いて快くOKをして。女性が読んでも面白いと思う為、「彩桜が読んでもハマると思うぞ」と自信満々に言って)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷くと上記を述べ。暗くなるとスクリーンの方を向いて)

＞一郎くん

そうなんだね、楽しみ(彼の自信満々な様子に笑みを浮かべつつ述べて。ラノベを手に取れば開いて読み始めて。)


＞詩奈

楽
(此方もスクリーンの方を向いて映画を観始めて。さり気なく自然に彼女の手に自分の手を重ねて。)

>彩桜
一郎
俺も読むか…。
(自分はこの前買ってきたラノベを読もうと思うと上記を呟いて。手に取ると読み始め)


>楽
(手を重ねられるとドキッとして、楽の方をチラッと見て)

＞一郎くん

(数十分後、いつの間にか夢中になって読んでいたようで、最後のページを読み終わると、ハッとして彼の方を見て。)


＞詩奈

楽
(彼女が此方をチラッと見たのに気付けば悪戯心が湧いて、彼女の手に自分の手を絡め恋人繋ぎに変えて。)

>彩桜
一郎
面白かっただろ？
(夢中になって読んでる彩桜を時折見ていたからか、こちらを見た彩桜を見てニッと笑うと上記を述べて)


>楽
(恋人繋ぎにされるとドキドキしつつ、自身も指を絡めて)

＞一郎くん

うん、すごく面白かった！(笑みを浮かべコクリと頷き述べては｢ここが面白かった｣とページを開いて述べて。)


＞詩奈

楽
(彼女の方を見ては満足そうに笑みを浮かべ、そのまま繋いだままで映画を見ていて。)

>彩桜
一郎
良かった。
(面白かったと聞くと満足そうに笑みを浮かべ上記を述べ。ページを開いたところを見れば「わかる、俺もここすげー面白ぇって思った」と楽しそうな表情で言い)


>楽
(まだ少しドキドキしつつも、しばらくすると治まり映画のロマンチックなシーンが始まれば目を輝かせて観ており)

＞一郎くん

そっか、同じだね。(共感できたことに嬉しく思い笑みを浮かべつつ、｢ここは感動したな…｣と別のページを開いて彼に見せて。)


＞詩奈

楽
(しばらく映画に集中していると、ロマンチックなシーンに彼女が目を輝かせているのに気付くと笑みを浮かべ、彼女をそっと盗み見ていて。)

>彩桜
一郎
分かる。俺もここ感動した。
(感動したというページを見ると頷いて上記を述べ。ここは感動して泣いたなと思えば「思わず涙出たんだよなぁ…」と言って)


>楽
(楽に見られている事に気付くと、恥ずかしくなり頬を赤くし)

＞一郎くん

そうだね、私もうるっとしちゃった(笑みを浮かべコクリと頷き、此方も泣いてしまったことを伝えて。すると、思いのほか距離が近くなっていてドキッとして)


＞詩奈

楽
(暗くて分かりにくいが彼女が赤くなっているのに気付いて笑みを浮かべては、頭をそっと撫でて。)

>彩桜
一郎
悪いな、つい夢中になっちまった。
(こちらも距離が近くなっている事に気付けば、照れくさそうにし、眉を下げ笑みを浮かべるとつい夢中になったと述べ)


>楽
(頭を撫でられると嬉しく思い、重くないように少しだけ楽にもたれかかって)

＞一郎くん

ううん、私こそごめんね(此方も首をふるふると横に振り、笑みを浮かべてはいつもの距離感に戻ろうとして)


＞詩奈

楽
(少し肩に重さがあるのに気づくともたれかかったのに気付いて、頭を優しく撫で続けており。)

>彩桜
一郎
全然気にすんな。
(彩桜が謝ると首を横に振ると気にするなと言い。離れる前に唇に触れるだけのキスを落として)


>楽
良かったね。
(しばらくして映画が終わり、照明が付けば楽の方を向いて映画の感想を述べ)

＞一郎くん

ありがとう。…あ(気にするという彼に笑みを浮かべお礼を述べて。離れようとする際、唇にキスをされればドキッとして頬を赤らめて。)


＞椎名

楽
そうだな、良い話だったな(彼女の感想に笑みを浮かべ頷き、此方も感想を述べて。そろそろ出ようと考えては立ち上がって彼女に手を差し伸べて。)

>彩桜
一郎
顔赤いぞ。
(キスした後に彩桜の顔を見ると頬が赤く、可愛らしいと思えば少し意地悪な笑みを浮かべると上記を述べて)


>楽
久しぶりに映画でキュンってしちゃった。
(楽の言葉に頷いて。恋愛映画でキュンキュンしたのは久しぶりの為、笑みを浮かべながら上記を述べて)

＞一郎くん

ぅ…だって突然だったから…(彼の言葉に、慌てて頬を手で包み隠しながら、恥ずかしそうにおずおずと述べて。)


＞詩奈

楽
やっぱり女はああいうのが好きなんだな。(テレビ収録の際も恋愛映画の台詞をなど言われることがあるがやはり女性は好きなのだなと考えており。)

>彩桜
一郎
じゃあキスする前に一言言った方がいいか？
(彩桜の反応に笑みを浮かべ、悪戯心が沸けば頭をぽんぽん撫でると上記を述べて)


>楽
嫌いな人は少ないと思うよ。
(楽の言葉に頷き、恋愛映画が嫌いな人は少ないんじゃないかと思えば上記を述べ)

＞一郎くん

え…ぅ…それもそれで恥ずかしい…(撫で受けながら彼の言葉に顔を上げ見つめれば、さらに頬を赤らめておずおずと述べて)


＞詩奈

楽
そうか、確かに男でも観るもんな。(女性に限らず、男性も観る奴もいるなと考えては述べており。)

>彩桜
一郎
どっちも恥ずかしいなら不意打ちでやる方がいいな。
(彩桜の言葉を聞けば、これからも不意打ちでキスしようなんて考え、意地悪な笑みを浮かべ上記を述べて)


>楽
確かにそうだね。今日も男の人ちらほら居たし。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷いて。館内を見た時にちらほら居た事を思い出すと上記を述べ)

＞一郎くん

え…意地悪…(意地悪な彼の言葉に、ドキッとしながらも、頬を赤らめて述べて。)


＞詩奈

楽
だろ？でもまぁ、女連れだったけどな。(彼女の言葉に頷きつつも、女性と一緒にという人が多いなと考えて。)

>彩桜
一郎
いきなりした方が彩桜の驚いた顔も見れるしな。
(彩桜の言葉を聞いて、頬を優しく撫でれば意地の悪い事を述べて)


>楽
さすがに1人では来ないだろうけどね…。
(確かにカップルで来ている人だったなと思い出せば、頷いて上記を述べて)

＞一郎くん

え…もう…！(やっぱり意地悪だと思えば、頬を膨らませてムッとして見つめていて。)


＞詩奈

楽
そうだな、男1人で恋愛映画観に行くのは勇気いるな(彼女の言葉に頷いて、自分も彼女とでなければ行かないかもなと考えて)

>彩桜
一郎
悪い悪い、冗談だ。
(ムッとした彩桜を見ると可愛らしいなと思い、彩桜の頭をポンッと撫でてちゃんと反省しているのか分からない様子で謝り、冗談だと言って)


>楽
多分女の人も1人でなかなか観ないと思うよ。
(おそらく女性も1人では観に行かないだろうと思うと、苦笑いを浮かべ上記を述べ)

＞一郎くん

もう…一郎くんたら(怒りつつも、彼から頭を撫でられて謝られるとついすぐ許してしまい。)

＞詩奈

楽
確かにな、恋愛映画以外なら1人でも行けそうな気がするけどな(1人で言ったことは無いが、恋愛映画ではなかったら1人でも大丈夫そうだなと考えて。)

>彩桜
一郎
機嫌直ったか？
(頭を撫でつつ、首を傾げて彩桜の顔を覗き込むと上記を述べて)


>楽
1人映画も楽しいよ。
(オフの日にたまに1人映画をするからか笑みを浮かべ上記を述べ)

＞一郎くん

うん、もう怒ってないから大丈夫だよ。(撫で受けながら、顔を覗き込まれると笑みを浮かべ見つめて。)


＞詩奈

楽
そうか、よく1人で観るのか？(彼女の言葉に、よく観るのか気になり首を傾げ訊ねて。)

>彩桜
一郎
そうか。
(怒ってないと聞くと笑みを浮かべ上記を述べ。時計を見るとそろそろお昼時で、立ち上がると「そろそろ昼飯作るか」と言って)


>楽
たまにだよ。
(よく行くのかと聞かれると首を横に振り上記を述べ。微笑むと「気になる映画があったら行くぐらいかな」と言って)

＞一郎くん

三郎くん、勉強終わったかな。(三郎のことを頼まれていたため、どうしているだろうと考えては述べて。)


＞詩奈

楽
そうか、家でゆっくり観るのもいいよな(映画館もいいが家で観るのもいいなと考えては述べており。)

>彩桜
一郎
もうそろそろ終わる頃だと思うけどな。
(彩桜の言葉に首を傾げて上記を述べて。昼食を作る前に様子を見に行こうと思えば、「ちょっと見てくる」と言い)


>楽
そうだね。そっちの方がゆっくり出来るし。
(確かに家の方が落ち着いて観れると思えば、楽の言葉に笑みを浮かべ頷いて上記を述べて)

＞一郎くん

うん、分かった。行ってらっしゃい！(コクリと頷き了承をすれば、笑みを浮かべ手を振り見送って。)


＞詩奈

楽
今度2人で家で映画鑑賞会でもするか？(彼女の言葉に頷きつつ、思いつけば笑みを浮かべ提案をして。)

>彩桜
一郎
ただいま。
(しばらくすると彩桜の元に三郎を連れて戻ってきて挨拶し。彩桜と三郎に「じゃあ昼飯作ってくるな」と言って台所へと向かい)


>楽
したい！
(映画鑑賞会と聞くと目を輝かせて、したいと言って。微笑むと「早い内にオフ被るといいね」と言い)

＞一郎くん

おかえり。(一郎が戻ってきたのに気付けば笑みを浮かべ挨拶をして。三郎も来た様子に「宿題は全部終わった？」と首を傾げ訊ねて。)


＞詩奈

楽
そうだな、また予定確認しないとな(彼女が嬉しそうな様子に笑みを浮かべつつ、「どっちの家でする？」と訊ねて。)

>彩桜
三郎
はい！終わりました！
(彩桜に訊ねられると笑みを浮かべ頷くと上記を述べて。自分が宿題をしていた時は2人はゆっくり出来ただろうかと思えば、首を傾げると「お2人はゆっくり出来ましたか？」と聞いて)


>楽
どっちの家にしよっか…。
(楽に訊ねられると首を傾げ上記を呟いて。たまには自分の家に招待するのもいいかもと思うと、「狭いけど私の家はどう？」と聞いて)

＞三郎くん

うん、ゆっくりできたよ！(宿題が出来たと聞けば笑みを浮かべ「それなら良かった。じゃあ午後からはボードゲームしようか？」と首を傾げ訊ねて。一郎との事を訊ねられれば笑みを浮かべ頷き答えて。)


＞詩奈

楽
おう、いいぜ。詩奈のとこの方が2人きりになれるしな。(彼女の提案に笑みを浮かべ頷いて。此方の家だと天と龍之介がいるから彼女の家の方が2人きりになれると考えており。)

>彩桜
三郎
はい！ぜひ！
(彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら返事をし。楽しみだなぁなんて思いながら「お昼ご飯のあとにボードゲーム持ってきますね！」と言って)


>楽
じゃあ部屋片付けとくね。
(自分の家に決まれば当日までに部屋を片付けておこうと思い、微笑みながら上記を述べて)

＞三郎くん

うん、そうしようか。(コクリと頷き、此方も笑みを浮かべ。今回はどんなボードゲームをするのか楽しみにしていて。)


＞詩奈

楽
楽しみにしてる。(彼女に頷き、彼女の部屋は当分行っていないため久しぶりに行けることを楽しみにしており。)

>彩桜
三郎
いち兄も誘って3人ですごろくとかどうですか？
(兄も誘いたいと思うと、3人で遊べるボードゲームにしようと考えており。3人で楽しめてルールが簡単なものでやすごろくが頭に過ぎると彩桜の方を見て、兄も誘ってすごろくはどうかと提案して)


>楽
私も楽しみにしてるね。
(笑みを浮かべ頷けば上記を述べ。まだ観れてないDVDが家に沢山あるのを思い出すと、「観れてないDVD結構あるから当日一緒に観るもの決めよっか」と言い)

＞三郎くん

そうだね、楽しそう！いいと思う。(三郎からの提案に、3人で遊べるし、ルールも簡単だしいいなと思えば笑みを浮かべ頷き賛成をして。)


＞詩奈

楽
そうか、それなら俺も何か観れてないの持ってくるか(当日に観るものを決めると聞けば、自分も何か持ってこうかと考えており。)

>彩桜
三郎
じゃあお昼ご飯の後に持ってきます！
(いいと思うと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、昼食の後にすぐすごろくのセットを持ってこようと思い上記を述べて)

一郎
昼飯出来たぞ。
(昼食が出来上がるとテーブルに料理とフォークと飲み物を用意して、リビングに戻ってきて2人に声をかけて)


>楽
楽しみにしてるね。
(笑みを浮かべ頷くと上記を述べ。時計を見て、明日も早いから早めに帰る方がいいだろうと思うと「そろそろ帰る？」と聞いて)

＞三郎くん、一郎くん

うん、楽しみにしてるね(三郎に笑みを浮かべ頷き伝えて。一郎が来たのに気付けば「はーい」と彼の方に向かい。)


＞詩奈

楽
そうだな、そうするか(帰るかと聞かれれば、時間を確認してその方がいいかと考え頷いて。)

>彩桜
一郎
待たせちまって悪かったな。
(こちらに来た2人を見て笑みを浮かべると上記を述べて。先程の2人の会話が聞こえてたからか「すごろくやりてぇし、早速食うか」と言って)

三郎
全然待ってないです！
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷き。彩桜について行き、一郎のもとへ行き、一郎の言葉に首を横に振ると上記を述べて。早速食べるかと聞くと頷いて返事をして)


>楽
楽しい時間ってあっという間だね。
(駐車場に向かいながら、あっという間だったなと思い。眉を下げて笑みを浮かべると上記を述べ)

＞一郎くん

そんなことないよ！(此方も三郎に頷き待っていないことを伝えて。聞こえていたんだなと笑みを浮かべつつ、頷いて席に座って頂きますと挨拶をして。)


＞詩奈

楽
あぁ、そうだな。一緒に住んでれば仕事前まで一緒に居れるのにな。(彼女の言葉に頷きつつ、一緒に住んでいたらと考えており。)

>彩桜
一郎
そうか。良かった。
(待ってないと聞けば、笑みを浮かべ上記を述べて。彩桜の横に座ると自身も手を合わせて「いただきます」と言うと食べ始め)

三郎
いただきます。
(彩桜の向かいの席に座り、手を合わせて挨拶をして。食べ始めると「美味しいです！」と料理の感想を言っており)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に頷くと上記を述べ。寂しいと思いつつも、「一緒に暮らせるのはまだ少し先だろうね」と言って)

＞一郎くん

うん、すごく美味しい！(挨拶をすると彼等と共に食べ始めて。三郎が美味しいと言ったのを聞けば此方も頷き笑みを浮かべ述べて。)


＞詩奈

楽
そうだな。もう少し待ってくれな。(彼女の言葉を聞けば、頷き。一緒に暮らせるまで待って欲しいと頭をポンとして述べて。)

>彩桜
一郎
そう言って貰えると作り甲斐がある。
(2人に美味しいと言って貰えるとその言葉が嬉しく、嬉しそうに笑みを浮かべると作り甲斐があると述べて)


>楽
全然待てるよ。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷くと上記を述べ。駐車場に着くと車の鍵を開けて運転席に座り)

＞一郎くん

それなら良かった(彼の言葉に自分の事のように嬉しそうに笑みを浮かべては述べて。程なくしては食べ終わって｢ご馳走様でした｣と挨拶をして。)


＞詩奈

楽
ありがとな。時間かかるかもしれないが気長に待っててくれ。(笑みを浮かべお礼を述べてはゆっくり待っていてくれと伝えて。駐車場に着き助手席に座って。)

>彩桜
一郎
ご馳走様でした。
(こちらも食べ終わると手を合わせて挨拶し。食べ終わった三郎の方を向いて「皿洗っとくからボードゲームやる準備して来い」と言っており)


>楽
うん。いつでも待てるよ。
(微笑みつつ頷いて上記を述べて。車を発車させると「明日から仕事頑張らないとね」と言って)

＞一郎くん

私もお皿洗うの手伝うよ。(此方は彼の片付けの手伝いをしようと思えば笑みを浮かべ述べて。)


＞詩奈

楽
そうだな、忙しくなりそうだ。(いつでも待てるという彼女に微笑みを返して。車の外からの景色を眺めながら彼女の言葉に頷き述べて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。
(自室に1度戻った弟を見送り。手伝うと言ってもらえればニッと笑いお礼を言い。使った食器を運びつつ、「じゃあ洗った皿拭いていってもらえるか？」と聞いて)


>楽
この2日間楽と過ごせたから頑張れるよ。
(忙しくなりそうだと聞くと頷き。この2日間楽しかった為、今までより頑張れそうだと思うと上記を述べて)

＞一郎くん

うん、分かった！(此方も使った食器を片付けるのを手伝いつつ頷き了承をして。そしてタオルを準備して。)


＞詩奈

楽
そうだな、俺もいつも以上に頑張れそうだ。(彼女の言葉に笑みを浮かべ頷き此方も同じであることを伝えて。)

>彩桜
一郎
頼むな。
(彩桜の返事に笑みを浮かべ上記を述べて。早速皿を洗い始め、洗ったものを彩桜に渡していきつつ、三郎もそろそろ準備をしはじめているだろうと思うと「早く皿洗い終わらせてリビング戻るか」と言って)


>楽
いつも以上に頑張ってる楽見るの楽しみにしてるね。
(楽の言葉に笑みを浮かべると楽しみにしていると述べて。)

＞一郎くん

うん、そうだね。そうしようか。(彼から皿を受け取ると、それを拭いていき。彼の言葉にコクリと頷いて、どんどんと皿を拭いていき。)


＞詩奈

楽
おう、活躍するから見ててくれよ。(彼女の言葉を聞くと張り切っており、活躍するから見ててくれと笑みを浮かべ述べて。)

>彩桜
一郎
これで最後な。
(最後の皿を洗い終えると笑みを浮かべ上記を述べながら渡して。拭いた皿を片付けようと思えば片付け始め)


>楽
うん、ちゃんと見てるね。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷くと上記を述べて。あっという間に家の前に着くと「早く着いちゃったね」と述べ)

＞一郎くん

うん、わかった(コクリと頷き、洗った皿を受け取っては、タオルで拭いて、彼に拭いた皿を渡して。)



＞詩奈

楽
早いな…(家の前に着くとあっという間だな、名残惜しいなと考えつつ、彼女の言葉に頷き呟いて。)

>彩桜
一郎
ん、サンキュー。
(最後の皿を受け取ると笑みを浮かべお礼を言って。食器を片付け終えると「リビング戻るか」と述べて手を差し伸べて)


>楽
2日間ありがと。
(名残惜しいと思うも、早く帰した方がいいと思うと2日間のお礼を言い。「帰ったら被ってるオフの日ラビチャするね」と述べ)

＞一郎くん

うん、そうだね。そうしようか(片付けが終わったのを見ればコクリと頷き、笑みを浮かべ彼の手を取り)


＞詩奈

楽
こっちこそありがとな。(彼女のお礼の言葉に此方もお礼を述べて。ラビチャをすると聞くと｢あぁ、待ってるな｣と伝えては彼女の額にキスをして。)

>彩桜
一郎
悪い、待たせたな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ、彩桜の手を引いてリビングに戻り。既に準備を終えていた三郎に上記を述べており)

三郎
全然待ってないです！
(2人が戻ってきて、兄が謝ると首を横に振り上記を述べて。「いち兄、彩桜さん。お皿洗いありがとうございました。」とお礼を言い)


>楽
後ろの荷物忘れずにね。
(楽のお礼を聞くと微笑み、上記を述べて。額にキスされると頬を赤くしてびっくりしており)

＞三郎くん

大丈夫だよ！三郎くんも準備ありがとう(お礼を言われると、笑みを浮かべ気にしないように述べて。準備をしてくれたことにお礼を伝えて。)


＞詩奈

楽
真っ赤だな(後ろの荷物を取りに向かい彼女の元に戻ると頬が赤いのを見て楽しそうに笑みを浮かべて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。
(彩桜に続き、三郎の頭をわしゃわしゃ撫でながらお礼を言い。)

三郎
いえ！
(2人にお礼を言われると笑みを浮かべ、準備は早く終わった為お礼を言われる程じゃないと思うと首を横に振ると上記を述べて)

一郎
じゃあ早速始めるか。
(座ると彩桜と三郎の方を笑みを浮かべながら交互に見て、早速始めようと言って)


>楽
だって不意打ちだから…。
(楽の言葉に視線を逸らして不意打ちだったからと述べて)

＞一郎くん、三郎くん

うん、最初は順番決めればいいのかな？(此方も一郎の隣に座り、一郎に頷くと、まずは順番決めかなと思えば、三郎に訊ねて。)


＞詩奈

じゃあ不意打ちじゃなかったら良かったのか？(楽しそうに笑みを浮かべては、彼女の顔を覗き込み訊ねて。)

>彩桜
三郎
そうですね、最初に順番を決めましょうか！
(彩桜に尋ねられると頷いて順番を先に決めようと返事をして)

一郎
俺は何番でも大丈夫だから2人が先に決めていいぞ。
(自分の順番は何番でもいい為、2人が先に何番がいいか決めてもいいと笑みを浮かべて言って)

三郎
彩桜さん何番がいいですか？
(レディーファーストで先に決めてもらおうと思うと、彩桜の方を向いて首を傾げると尋ねて)


>楽
多分不意打ちじゃなくても心臓に悪いと思う…。
(顔を覗き込まれるとさらに頬が赤くなり、上記を述べて)

＞一郎くん、三郎くん

2人ともありがとう。じゃあ…2番がいいな。(2人とも先に決めていいと言ってくれたためお礼を述べては思案をしては述べて。)


＞詩奈

楽
そんなんでこれから保つか？(彼女の赤くなった頬を見ると、優しく頬を撫でて楽しそうに笑みを浮かべ、キス以上のことを述べており。)

( ／ 突然の中の人ですみません！実は体調を先日から崩しまして…なりきりで返せるのが早くて今日の夕方、遅くても明日中になるかと思われます。ただえさえお顔を出す回数が少ないのに申し訳ございません…把握の方よろしくお願い致します(蹴り可))

(／了解致しました！無理はなさらず、早く良くなることを願っております。ゆっくりで大丈夫ですのでお待ちしております！)

>彩桜
一郎
分かった。三郎はどうする？
(彩桜の順番を聞けば頷いて返事をし。弟に聞こうと思えば三郎の方を向いて)

三郎
じゃあ僕は最後にします。
(順番を聞かれるとどうするか考え、最後にしようと思えばそう述べて)

一郎
じゃあ俺が最初か。
(1番目に決まると上記を述べて。早速サイコロを振って「2」が出てマスを進めると彩桜にサイコロを渡して)


>楽
保てる気がしない…。
(尋ねられれば多分今は無理かもしれないと思えば上記を述べて)


(／ありがとうございます。今は体調も良くなったので大丈夫です！お待たせしてしまい申し訳ございませんでした…)

＞一郎くん、三郎くん

ありがとう、3だ…。はい、三郎くん(一郎からサイコロを受け取れば、サイコロを回して。｢3｣が出てはマスを進めて、三郎にサイコロを渡して。)


＞詩奈

楽
じゃあこれから慣れてもらうしかねぇな。(それならこれからいろいろなことを教えて慣れてもらおうと考えていて。)

>彩桜
三郎
ありがとうございます。
(彩桜からサイコロを受け取れば微笑みお礼を言って。サイコロを振ると「2」が出て、2マス進めると「次いち兄、どうぞ」とサイコロを渡して)

一郎
ありがとな。
(サイコロを受け取ればお礼を言い、サイコロを振って「4」が出るとマスを進め。マスには『一回休み』と書いてあり、苦笑いを浮かべると「運悪いな…次、彩桜な。」と言ってサイコロを彩桜に渡して)


>楽
楽、かっこいいから慣れるか不安だなぁ…。
(恋人らしい事をするのはこの先ちゃんと慣れるか分からないからか苦笑いを浮かべると上記を述べて)

＞一郎くん、三郎くん

まだ序盤だし大丈夫だよ。うん、ありがとう(笑みを浮かべ励ましつつ、サイコロを受け取ると、サイコロを振って。｢1｣が出るとマスを進めて。人生ゲームのようで会社を起業すると書いてあり。)


＞詩奈

楽
俺のカッコ良さには適わねぇか(彼女の言葉に可愛いことを言うなと考えては嬉しそうに笑みを浮かべつつ、述べていて。)

>彩桜
一郎
そうだな。まだ序盤だし、諦めないけどな。
(彩桜の言葉に頷いて返事をし。彼女の言う通り、まだ序盤の為諦めないと述べ)

三郎
いち兄が1回休みだから…次彩桜さんどうぞ！
(「3」が出ると3マス進み、1マス進めるとマスに書いてあると1マス進めて内心嬉しそうにしており。サイコロを渡して)


>楽
さすがに敵わないなぁ。
(楽の言葉に頷いて上記を述べて。少しでも慣れたらいいなと思うと「でも頑張って慣れるね」と意気込み)

＞一郎くん、三郎くん

うん、その意気だよ。ありがとう、三郎くん。三郎くんは順調だね。(一郎に笑みを浮かべ述べつつ、三郎からサイコロを受け取ると、サイコロを振ると、「3」が出て進めては、三郎に渡して。)


＞詩奈

楽
おう、慣れてもらわないと困るしな(彼女の言葉に頷き、頭を撫でてあげて。「慣れてもらわないとキス、以上のことができないからな」と耳元で囁いて。)

>彩桜
三郎
僕のはたまたまですよ！
(彩桜の言葉に自分のはたまたまだと述べて。お礼を言ってサイコロを受け取ると「1」が出て1マス進めると一郎に渡して)

一郎
ありがとな。
(三郎からサイコロを受け取り「6」といういい数字が出て、「よし！」と無邪気な笑みを浮かべマスを進めて。彩桜の番になるとサイコロを渡して)


>楽
え？
(楽の言葉に首を傾げ上記を述べ。次の言葉に頬を赤くして、顔を見られないように楽の肩に頭を乗せ「多分まだまだ慣れない気がしてきた…」と呟いて)

＞一郎くん、三郎くん

わ、一郎くん凄いね！(自分の事のように嬉しそうに笑みを浮かべて。彼から受け取るとサイコロを振ると｢5｣が出て、マスを進めて。｢はい、三郎くん｣と三郎にサイコロを渡して)


＞詩奈

楽
じゃあ手取り足取り教えて慣れてもらわないとな(肩に頭を乗せた様子に楽しそうに笑みを浮かべると、彼女の頭を撫でて、耳元で囁いて。)

>彩桜
一郎
ようやくいい数字が出たぜ。
(彩桜の表情を見て可愛いなんて思いながら返事をして。彩桜の出目も良く、「彩桜もすごいな」と彩桜の方を向いて述べて)

三郎
ありがとうございます！
(サイコロを受け取りサイコロを振ると「2」が出て、マスには「一回休み」と書いており、眉を下げ笑みを浮かべると「僕も一回休みになっちゃいましたね」と述べ)


>楽
そ、そろそろ帰らなきゃいけないんじゃない？
(段々恥ずかしくなると話題を逸らすように車の時間を見ると、そろそろ帰らなきゃいけないんじゃないかと尋ね)

＞一郎くん、三郎くん

ありがとう、一郎くんには及ばないけどね(嬉しそうに笑みを浮かべ述べて。三郎の言葉に｢きっとまだ巻き返せるよ｣と励まして。)


＞詩奈

楽
そろそろそうだな…(彼女の言葉に時間を確認すると、頷き答えて。名残惜しいなと考えつつも、彼女の頭を撫でて｢またな｣と挨拶をして。)

>彩桜
一郎
いや、彩桜も十分すごいぞ。
(彩桜の言葉に首を横に振り、彩桜も十分すごいと述べ。三郎の方を向いてサイコロを受け取ると「もちろん三郎もな。」と述べて)

三郎
はい！巻き返せるように頑張ります！
(一郎と彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ上記を述べて)

一郎
4、か…。
(サイコロを振り、「4」が出ると4マス進めて。マスには特に何も書いておらず、サイコロを彩桜に渡して)


>楽
明日仕事だからゆっくり休まなきゃ。ね？
(こちらも名残惜しそうにしつつも、今日はゆっくり休んだ方がいいだろうと思うと上記を述べて。頭を撫でられている事に嬉しそうに笑みを浮かべ「うん、またね」と述べ)

＞一郎くん、三郎くん

ありがとう！(一郎にすごいと言われると嬉しそうに笑みを浮かべお礼を伝えて。一郎からサイコロを受け取ると振り、｢3｣が出るとマスを進めて。すると、2マス戻ると書いてあり｢あ…下がっちゃった｣と残念そうに呟きつつ、三郎にサイコロを渡して。)


＞詩奈

楽
おう、詩奈もゆっくり休めよ。(彼女の言葉に頷き、彼女にとゆっくりするように伝えて。名残惜しくも手を離すと、彼女に軽く手を上げ、見送って。)

>彩桜
三郎
彩桜さんも巻き返せますよ！
(2マス戻ると出た彩桜の方を見て、きっと大丈夫だと励まして。サイコロを振ると「1」が出てコマを進めて、サイコロを一郎に渡して)

一郎
そうだぞ。絶対巻き返せるから頑張れ。
(彩桜の頭をそっと撫でて三郎に続き上記を述べて。三郎からサイコロを受け取り振ると「2」が出てコマを進めると「もう1マス進む」と書いてあり進め)


>楽
うん、ありがとう。
(楽の言葉に笑みを浮かべお礼を言い。見送る楽に手を振ると、早く帰ってスケジュール確認しようと車を走らせ)

＞一郎くん、三郎くん

2人ともありがとう！(2人に励まされれば笑みを浮かべお礼を述べて、一郎から嬉しそうに撫で受けて。一郎のマスを見ると「わ、ラッキーだね」と伝えて。)

＞詩奈

楽
(彼女が見えなくなるまで見送ると、自宅に戻り。自室に入りゆっくり休んでいて。)

>彩桜
一郎
そうだな。運が良くなってきたな。
(すごいねと言われると嬉しそうに笑みを浮かべて上記を述べて。サイコロを彩桜に渡して)


>楽
(家に着き、スケジュールを確認するとラビチャで「来週の週末の休みなら被ってるよ！」と送り)

( ／ 私生活が立て込んでおり、レスが遅くなってしまい申し訳ございません…)

＞一郎くん

私もあやかりたいな。(彼に笑みを浮かべ述べつつ、サイコロを受け取るとサイコロを振って。「3」が出るとマスを進めると「2マス進む」と書いてあり。)


＞詩奈

楽
(彼女からの連絡に気付き、すぐに確認すると、「それじゃあ、その日に決まりだな。」と返事を送って。)

>彩桜
一郎
彩桜ならいけるだろ。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ上記を述べて。三郎の方を見ると「もちろん、三郎もな」と言っており。彩桜のサイコロの出目とマスを見ると「お、すげぇな！」と述べ)

三郎
僕も頑張ります！
(一郎の言葉に笑みを浮かべ浮かべ上記を述べて。彩桜の結果を見れば「いい感じですね！」と言い。自分もサイコロを振ると「3」が出て3マス進め)


>楽
(返信に気付き、日程が決まれば嬉しそうに笑みを浮かべ。「当日楽しみにしてるね。迎えに行こうか？」と送り)

＞一郎くん、三郎くん

ありがとう！(すごいと言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべお礼を述べて。三郎の出目を見ては「三郎くんも順調だね」と伝えて。)


＞詩奈

楽
(彼女を返信に気付けばすぐ確認をして。「おう、俺も楽しみにしてる。いつも悪ぃな、頼めるか？」)

>彩桜
三郎
はい！このまま順調にいくように頑張ります！
(彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ頷くと上記を述べて。一郎にサイコロを渡して)

一郎
そんな上手くいかねぇか…。
(三郎からサイコロを受け取るとお礼を言って。サイコロを振ると「4」が出るもマスには「2マス戻る」と書いてあり、苦笑いを浮かべると上記を述べ。サイコロを彩桜に渡し)


>楽
(返信を見ると「了解！じゃあ11時ぐらいに迎えに行くね！」と送り)

＞一郎くん、三郎くん

あ…残念だね(一郎の様子に残念そうに眉を下げて伝えて。サイコロを受け取り振ると｢5｣と出て笑みを浮かべマスを進めて。三郎にサイコロを渡して。)

＞詩奈

楽
(返信を確認すると、｢おう、待ってるな！｣と返事を返すと楽しみだなと考え笑みを浮かべ。)

>彩桜
一郎
ボードゲームって運次第だからな…。
(彩桜の言葉に眉を下げ笑みを浮かべると上記を述べて。彩桜の出目を見ると「彩桜は運が強いな」と述べて)

三郎
(彩桜からサイコロを受け取るとサイコロを振り。「4」が出ると4マス進めて一郎に渡して)


>楽
(返信を見るとスタンプを送り、今から楽しみだと笑みを浮かべ。約束の日になると家の前に車を停め、着いたことをラビチャに連絡し)

＞一郎くん、三郎くん

そうだね…難しいね…(コクリと頷いて眉を下げて述べて。一郎の言葉に｢ありがとう｣と笑みを浮かべて。｢三郎くんも順調だね｣と三郎の様子を見て伝えて。)

＞詩奈

楽
待たせたな(約束の日、彼女からの連絡を確認すると、家から出ると車の方に向かい声を掛けて。)

>彩桜
一郎
それも楽しみの一つでもあるけどな。
(運次第なのはボードゲームの楽しいところでもあると思えばニッと笑うと上記を述べて。お礼を言われると笑みを浮かべ)

三郎
はい！このまま順調に行くといいんですけど…。
(彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ返事をし、眉を下げ笑みを浮かべると上記を述べて)

一郎
次は「2」か。
(サイコロを振ると出目を見て上記を述べて2マス進め。彩桜にサイコロを渡して)


>楽
ううん、全然待ってないよ。
(楽が来た事に気付くと笑みを浮かべ、待たせたなと言われると待っていない事を伝え)

＞一郎くん、三郎くん

そうだね、そこが面白いところだよね(一郎の言葉に頷きつつ述べて、三郎には｢前向きに考えよう｣と笑みを浮かべ述べて。一郎からサイコロを受け取ると｢1｣が出るとマスを進めて、三郎にサイコロを渡して。)


＞詩奈

楽
そうか、それなら良かった。(彼女の言葉を聞くと安堵して。助手席に向かうとドアを開けて乗って。)

>彩桜
一郎
あと人数も多いのも楽しいから今度は二郎も入れて4人でやろうな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ。今回一緒にすごろくが出来なかった為、二郎も入れて4人でボードゲームをやろうと述べて)

三郎
そうですね、前向きにやります！
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷くと上記を述べ。彩桜からサイコロを受け取るとサイコロを振り、「3」が出れば3マス進めて)


>楽
じゃあ行こっか！
(楽が乗ったのを確認すると笑みを浮かべ上記を述べると車を走らせ。「今日が楽しみすぎて朝すごい早起きしちゃった」と述べ)

＞一郎くん、三郎くん

うん、楽しそうだね(4人でと聞くと笑みを浮かべコクリと頷いて賛成をして。三郎が言葉に｢その調子だよ｣と述べて。)


＞詩奈

楽
遠足前の子供かよ(彼女の言葉に楽しそうに笑みを浮かべ述べて。｢…まぁ、俺も同じようなものだな｣と小さく呟いて。)

>彩桜
一郎
じゃあ彩桜の家行く時に持ってくからその時にするか。
(賛成してもらうと笑みを浮かべ、近い予定で4人で過ごせるのは彩桜の家に行く日だと思うと上記を述べて)

三郎
はい！彩桜さんも頑張ってください！
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ返事をし。サイコロを一郎に渡して)

一郎
お、次は「5」か。
(サイコロを受け取るとサイコロを振り、出目を見ると嬉しそうに上記を述べ。マスを進めて)


>楽
だって久しぶりにオフで会えるもん。
(楽の言葉に笑みを浮かべ上記を述べて。楽が小さく呟いた言葉が聞こえたのか信号で止まった時に「お互い様だね」と言って)

＞一郎くん､三郎くん

うん、楽しそう。それがいいね。(笑みを浮かべ頷いて、賛成をして。三郎に応援されると｢ありがとう｣と伝えて。一郎の出目を見ると｢良かったね｣と伝えて。)

＞詩奈

楽
仕事でも会う機会少なかったしな。(彼女の言葉に頷き述べていて。呟きが聞こえたらしい彼女の言葉に照れくさそうにしながら｢そうだな｣と同意をして。)

>彩桜
一郎
決まりだな。
(ニッと笑みを浮かべると上記を述べ。良かったねと言われれば嬉しそうにし、「おう！次は彩桜の番だな。」と言ってサイコロを渡して)


>楽
そうだったね。サブマネージャーだからね…。
(なかなか会えなかった事を寂しく思っていたからか眉を下げ笑みを浮かべ上記を述べて。楽の言葉に笑みを浮かべ)

＞一郎くん

うん、楽しみにしてるね(笑みを浮かべコクリと頷いて。サイコロを渡され｢ありがとう｣と受け取りサイコロを振ると｢1｣と出て。マスを進めると、三郎に渡して)


＞詩奈

楽
だから今日は2人の時間楽しもうな(彼女の寂しそうな様子に、優しく髪を撫でてあげて楽しもうと伝えて。)

>彩桜
一郎
俺も楽しみにしてる。
(彩桜の言葉に頷くと自分も楽しみにしている事を伝え。彩桜がサイコロを振る様子を見て)

>三郎
ありがとうございます！
(彩桜からサイコロを受け取り、振ると「2」が出て。マスには1マス進むと書いており3マス進め)


>楽
うん！
(楽の言葉に頷いて返事をして。しばらくすると自宅に着いて「じゃあ行こっか！」と言って車から出て)

＞一郎くん、三郎くん

あ…もう終盤だね(楽しみにしていると聞くと笑みを返して。三郎に｢いえいえ｣と返事をして、双六のマスを見るとゴールが見えてきていて。)

＞詩奈

楽
おう、そうだな。(彼女の家に着くと、彼女に返事をして車から出て、彼女について歩いて。)

>彩桜
一郎
そうだな。誰が勝つか楽しみだな。
(彩桜の言葉に頷き、誰が勝つか楽しみだと思うと上記を述べて。三郎からサイコロを受け取り、振ると「1」が出ると1マス進めて彩桜に渡して)


>楽
はい、どうぞ。
(家の鍵を開けドアを開けると楽の方を向いて上記を述べて)

＞一郎くん

そうだね、誰が勝つかな？(こくりと頷き笑みを浮かべ述べながら、サイコロを受け取り振ると｢2｣が出て、マスを進めて、三郎に渡して)

＞詩奈

おう、邪魔するぜ(彼女が開けてくれたのを見れば笑みを浮かべ挨拶をしながら玄関に入って、靴を脱いで)

>彩桜
三郎
僕もあともう少しです！
(サイコロを振るとゴールまで残り2マスになり。嬉しそうな表情を浮かべながら上記を述べ)

一郎
さすが三郎だな。
(嬉しそうな表情を浮かべる三郎を見てこちらも笑みを浮かべ上記を述べて)


>楽
何か飲む？
(楽に続いて家に入り、荷物を置いて台所に行くとなにか飲むか聞いて)

＞三郎くん

わ、すごいね！(残り2マスになっている様子に自分の事のように嬉しそうに笑みを浮かべ喜んでいて。)

＞詩奈

楽
おう、悪ぃな。じゃあ…お茶でも頼む。(リビングに入ると、好きな場所に座りつつ、思案をするとお茶を頼んで。)

>彩桜
三郎
この調子で1位を取れるように頑張りますね！
(ここまで来ると1位を取りたいと思ったのか、ニコッと笑みを浮かべ上記を述べ)

一郎
俺も頑張るか。
(負けていられないと思うと上記を述べ。サイコロを振るとゴールまで3マスになり、彩桜にサイコロを渡して)


>楽
分かった。
(お茶と聞くと笑みを浮かべ頷き返事をし、自分と楽の分のお茶をいれて持っていくと「はい、どうぞ」とテーブルに置いて)

＞三郎くん、一郎くん

うん、私も頑張る(此方も頑張ろうと考えて、サイコロを受け取り振りマスを進めると、一郎と同じマスに止まって。三郎にサイコロを渡して。)

＞詩奈

楽
ありがとな(笑みを浮かべお礼を述べると喉が渇いていたのか早速手に取り一口飲んで｢美味い｣と述べていて。)

>彩桜
一郎
同じとこに止まったな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷き。彩桜が同じマスに止まったのを見ると彩桜の方を見て上記を述べて)

三郎
ゴールしました！
(彩桜からサイコロを受け取り振るとゴールにたどり着き。嬉しそうな顔をすると上記を述べ)


>楽
楽、どんなのが観たい？
(美味いと聞くと笑みを浮かべ。恋愛映画やサスペンス映画等の未視聴のDVD達を持ってくると上記を述べて)

＞一郎くん、三郎くん

そうだね、同じだ(笑みを浮かべこくりと頷き述べて。三郎がゴールしたのを見ると｢おめでとう！｣と自分の事のように喜んで祝福していて。)

＞詩奈

楽
ホラーとかどうだ？(思案をして、彼女がホラー映画で怖がっている姿が見たいと思えばホラーと訊ねていて。)

>彩桜
一郎
お互い頑張ろうな。
(彩桜の頭をポンッと撫でると上記を述べ。先にゴールした三郎に「すごいな、三郎！」と褒めており。自身もサイコロを振るとゴールの手前で止まり、「惜しいな」と述べ彩桜にサイコロを渡して)

三郎
ありがとうございます！
(彩桜に祝福と一郎に褒めてもらうと嬉しそうに笑みを浮かべお礼を言い。2人の方を見て「お2人も頑張ってくださいね！」と述べ)


>楽
…いいね、ホラー映画にしよっか。
(ホラー映画と聞くと一瞬表情が固まるも、自分が聞いたから断るのも…と思うと間をあけて上記を述べ。持ってきたDVDの中からゾンビ映画を出すと「これでどうかな？」と聞いて)

＞一郎くん、三郎くん

ありがとう！うん、頑張ろうね(三郎に応援されお礼を述べて、一郎に笑みを浮かべこくりと頷き伝えて。サイコロを受け取り振るとゴール出来て｢やった！｣と笑みを浮かべ喜んで。)

＞詩奈

楽
あぁ、構わねぇぞ(少し間があった様子にやはり得意では無いのだなと考えつつ、彼女にゾンビ映画はどうかと言われるとホラー映画ならどれでもよく了承をして。)

>彩桜
一郎
彩桜もすごいな。
(先にゴールし嬉しそうに喜んでいる彩桜の方を見て愛おしく思い、自分も自分の事のように喜ぶと上記を述べ。3番目にゴールして)

三郎
彩桜さんもおめでとうございます！
(自分も彩桜の方を見て自分の事のように喜ぶと上記を述べて)


>楽
じゃあつけるね。
(楽の言葉に上記を述べ、ゾンビ映画をつけて。始まると既に怖いのか楽にくっつくように座り)

＞一郎くん、三郎くん

2人ともありがとう！(嬉しそうに笑みを浮かべ、お礼を伝えて。｢やっぱり三郎くんは強いね｣と笑みを浮かべ伝えて。)


＞詩奈

楽
どうした？そんなにくっついて(彼女の言葉に頷き見ていると、始まって。くっついてきた様子に怖いんだろうなと思いつつも、敢えて訊ねており。)

>彩桜
三郎
ありがとうございます。彩桜さんも強かったですよ。
(彩桜の言葉にお礼を言い、彩桜も強かったと述べ。一郎の方を見ると「もちろんいち兄も！」と言い)

一郎
ありがとな、三郎。
(嬉しそうに笑みを浮かべ上記を述べ。時間を見ると晩御飯の準備をしようと思えば立ち上がり、「晩御飯の準備して来るな」と述べて)


>楽
ちょっと怖くて…。
(楽に訊ねられるとチラッと楽の方を見て素直に上記を述べ。驚かし要素が出るとビクッと肩を上げ驚き)

＞一郎くん、三郎くん

あ…手伝うよ(三郎の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ｢ありがとう｣とお礼を伝えて。一郎が晩御飯の準備をすると聞くと手伝おうと考えて述べていて。)

＞詩奈

楽
怖いの苦手だったのか？(彼女が驚いている様子頑張ろうね可愛らしく笑みを浮かべ頭を撫でてあげながら苦手だったのかと訊ねていて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。
(手伝うと言ってもらうと笑みを浮かべお礼を言い。早速晩御飯を作りに行こうと思うと台所へ向かい)

三郎
じゃあ僕は片付けしますね！
(自分はリビングの片付けをしようと思うと上記を述べて)


>楽
うん…。
(小さく頷き返事をし。「小さい時にホラー映画観た後に夢に出てきてそこから苦手になったかな」と述べ)

＞一郎くん、三郎くん

うん！お願いね(三郎に片付けをお願いをして、一郎と共に台所に向かい)

＞詩奈

楽
そうだったのか、知らなかったな(小さい頃は一緒にホラー映画を観ることがなかったため、なるほどと頷き。)

>彩桜
一郎
確かカレーだったよな。
(台所に着くと手を洗いながら晩御飯の内容を確認しつつ、手を洗い終えれば材料を取り出していき)


>楽
そろそろ慣れたいんだけどね…。
(眉を下げ上記を述べ、再び怖い場面が映るとびっくりしており)

＞一郎くん

うん、そうだったね(此方も手を洗うと、彼の言葉に頷き、彼が洗った材料の皮を剥き始めて。)

＞詩奈

楽
可愛げがあっていいんじゃないか？(彼女の頭を撫でてあげながら、怖がるのは可愛らしくてそのままで大丈夫だと言っていて。)

>彩桜
一郎
帰りは俺が送るからゆっくりしていけよ。
(カレーライス用の米を研ぎながら、帰りの事を思い出し、彩桜と少しでも長く一緒に居たいと思っている為帰りは自分が送る事を伝えて)


>楽
そ、そうかな…？
(楽の言葉を聞けば少し驚いた顔をして楽の方を見るとそうなのかと訊ね。)

＞一郎くん

うん、ありがとう！そうするね(野菜の皮を剥きながら、彼の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ頷きそうすることを伝えて。)

＞詩奈

楽
あぁ、詩奈が怖がって抱きつくのを見れるしな。(彼女の様子に、見つめ返して頷き、悪戯っぽい笑みを浮かべ伝えて。)

>彩桜
一郎
おう。
(彩桜の返事に笑みを浮かべ返事をし。そろそろ外も寒い時期になってきた為、「今晩も冷えそうだな」と述べ)


>楽
意地悪だ…。
(楽の言葉にムスッとし楽の方を見ると上記を述べ。映画のゾンビを見つつ「絶対今日夢に出てくるよ…」と呟き)

＞一郎くん

そうだね、帰る時は寒そうだね(彼の言葉にコクリと頷き、帰る時は冷えているだろうなと考え述べていて。)


＞詩奈

楽
眠れないんじゃねぇか？(彼女の言葉に楽しそうに笑みを浮かべつつ、怖くて眠れないのではと述べていて。)

>彩桜
一郎
風邪引かねぇようにあったかい格好で帰らないとだな。
(彩桜の言葉に頷き、風邪を引いてはいけないと思うと帰りは暖かい格好で帰らないとと述べて)


>楽
そうかも…今日は電気付けたまま寝ようかな。
(楽の言葉に眉を下げ返事をし、電気を付けたままなら寝られるのではと思えばそう述べて)


( ／ リアルの方が少し立て込んでおり、なかなか返事ができず申し訳ございません…！)

＞一郎くん

そうだね、私ももう少し暖かくなるような上着持ってくれば良かったな(コクリと頷き、薄い上着を持ってきていたため困ったような笑みを浮かべ呟いていて。)

＞詩奈

添い寝してやろうか？(彼女の様子に少し考え、悪戯っぽい笑みを浮かべると耳元で囁いて。)

(／大丈夫ですよ！時間のある時で大丈夫ですよ。)

>彩桜
一郎
俺の上着貸すから帰る時それ着ろよ。
(来た時の彩桜の上着を思い出し、あれだと風邪引くかもななんて思うと彩桜の方を見て笑みを浮かべると自分の上着を貸すと述べて)


>楽
わ、悪いよ。
(耳元で囁かれると驚きつつ頬を赤くし、楽の言葉に少々申し訳なくなったのか首を横に振ると上記を述べて)

＞一郎くん

いいの…？ありがとう。(貸すと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべお言葉に甘えてお礼を伝えて。)

＞詩奈

楽
気にするな、俺も詩奈と寝たいしな？(彼女の頭を優しく撫でてニヤリと笑みを浮かべて。)

>彩桜
一郎
風邪引いたら悪いからな。
(もし彩桜が風邪を引いたら申し訳なくなるなと思うと、彩桜の頭をポンっと撫でると上記を述べて。「上着はいつ返してくれてもいいからな」と言い)


>楽
じゃあお願いしようかな。
(楽の言葉に更に頬が赤くなって、少し照れくさくなり俯くと上記を述べて。「楽と寝た方が安心出来るし…」と呟くように述べ)

＞一郎くん

うん、分かった。今度会う時に返すね。(嬉しそうに撫で受けながら、今度、遊びに来てくれる約束をしていたためその時に返そうと考えて伝えて。)

＞詩奈

楽
おう、甘えとけ甘えとけ！(彼女の反応が可愛らしく楽しそうに笑みを浮かべると素直に甘えていれば良いと考え述べながら頭をくしゃくしゃと撫でて。)

>彩桜
一郎
分かった。ありがとな。
(今度会う時に返すと聞けばニッと笑いお礼を述べて。ふと玄関のドアが開く音が聞こえ、「二郎帰ってきたかもな」と述べて)

二郎
兄ちゃん、彩桜ちゃんただいま！
(家の中に入り、真っ先に2人が居るであろう台所へと向かうと2人に挨拶をして)


>楽
わっ！
(頭を撫でられてびっくりし。天と龍之介に言っておいた方がいいのかと思うと「2人に一応連絡しとくね」と自分のスマホを手に取り)

＞一郎くん

おかえり、二郎くん(一郎の言葉に出迎えに行かなきゃかなと考えていると二郎が此方に来たのに気付き笑みを浮かべ挨拶をして。｢楽しかった？｣と訊ねて。)


＞詩奈

楽
おう、頼む(彼女の言葉に頷きお願いをして。彼女から連絡してもらうが、一応、此方からも連絡しておくかと此方もスマホを取り出して。)

>彩桜
二郎
うん！楽しかったよ！
(彩桜に訊ねられるとニコッと笑い頷くと楽しかったと答えて。自分が遊びに行ってた時に楽しく過ごせたか気になると「彩桜ちゃん達も楽しかった？」と訊ね)


>楽
晩ご飯何食べたい？
(2人に連絡し終えるとスマホをテーブルに置いて。晩ご飯をどうしようかと考えれば楽の方を向き、何か食べたいものはあるか訊ねて)

＞二郎くん

それなら良かった(楽しんだと聞き自分の事のように嬉しそうに笑みを浮かべ安堵して。此方も楽しかったか訊ねられると笑みを浮かべ頷き｢うん、楽しかったよ｣と伝えて。)


＞詩奈

楽
そうだな…詩奈の手料理ならなんでも(此方も連絡を終えてスマホをポケットにしまい。晩御飯を訊ねられると思案をして彼女の手料理が食べたいと思い伝えて。)

>彩桜
二郎
良かった！
(楽しかったと聞けばニコッと笑い上記を述べて。「じゃあ俺手洗って自分の部屋戻るね！」と言うと洗面所に向かい)

一郎
腹減ってるだろうから早く作らないとな。
(洗面所に向かう二郎を見送り、きっとお腹が空いているだろうと思えば料理を再開し、笑みを浮かべ上記を述べて)


>楽
んー…じゃあオムライスにしようかな。
(楽の言葉に何を作るか暫く考え。ふとオムライスの材料が家にあるのを思い出すと上記を述べて)

＞二郎くん、一郎くん

うん、ご飯出来たらまた呼ぶね(部屋に戻ると言う二郎に出来たら呼ぶことを伝えて。一郎の言葉に｢そうだね、急ごうか｣笑みを浮かべ頷き料理作りを再開して。)

＞詩奈

楽
おう、いいな。(彼女の提案に、笑みを浮かべ頷き賛成をして。彼女の手料理は久しぶりのため楽しみにしていて。)

>彩桜
一郎
彩桜、二郎と三郎呼んできてもらえるか？
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ頷き。しばらくして晩ご飯が完成するとカレー用の器にご飯をよそいつつ彩桜の方を向いて上記を述べて)


>楽
頑張って作るね。
(楽の言葉に笑みを浮かべ、美味しく作れるように頑張ろうと思うと上記を述べて)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、分かった(コクリと頷き了承をすると、2人の部屋のドアの前に向かうと、｢二郎くん、三郎くん夜ご飯できたよ｣と伝えて。)

＞詩奈

楽
おう、楽しみにしてる。(此方も笑みを浮かべ楽しみにしていることを伝えて。｢手伝うことがあったら言ってくれ｣とキッチンに向かう彼女を見送りながら伝えて。)

>彩桜
二郎
はーい！
(彩桜の言葉に返事をして部屋から出てきて。カレーの匂いがすると美味しそうだと思い、「彩桜ちゃんと兄ちゃんの料理美味しいから楽しみ！」と無邪気な笑みで述べて)

三郎
はい！
(こちらも彩桜の言葉に返事をして部屋から出てきて。任せっきりにし過ぎたかもと思うと申し訳なさそうな表情で「お2人にお任せしてばかりですみません…」と一言謝り)


>楽
ありがとう。
(楽しみにしてると言われれば嬉しそうに笑みを浮かべ。楽の言葉にお礼を言って、久しぶりのオフだからゆっくりしていて欲しいと思うと「すぐ出来ると思うからゆっくりしてて大丈夫だよ」と述べ)

＞二郎くん、三郎くん

美味しくできたと思うから楽しみにしててね(二郎の言葉に此方も笑みを浮かべながら答えて。三郎にも気にしないようにと笑みを浮かべると｢2人だったからあまり時間とか掛からなかったし気にしないで｣と伝えて。)


＞詩奈

ありがとな、それじゃあそうさせてもらうか(彼女の言葉に乗りお言葉に甘えさせてもらうことにすると笑みを浮かべお礼を伝えてゆっくり出来上がるのを待っていて。)

>彩桜
二郎
うん！楽しみにしてる！
(彩桜の言葉にニコッと笑い楽しみにしていることを伝え。一郎がいる所まで向かい)

三郎
分かりました。
(気にしないでと言われると微笑み上記を述べ。一郎の所に向かう途中、「僕もカレー楽しみにしてますね」と述べて)


>楽
お待たせ。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷いて、台所へと向かい。しばらくして料理が出来ると運びながら上記を述べて)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、ありがとう(二郎に笑みを返し見送って。三郎からの言葉に笑みを浮かべお礼を伝えて。三郎に続いて一郎の元に向かい、｢お待たせ｣と声を掛けて。)


＞詩奈

楽
お、美味そうだな(彼女の方に向かい近寄ると、料理を見て笑みを浮かべ述べて。席に座り、並べてくれる様子を見ていて。)

>彩桜
一郎
おう、おかえり。
(3人が来た事に気付くと笑みを浮かべ、おかえりと述べ。全員分のを並べ終わると「もう食べれるぞ」と言って椅子に座り)


>楽
ありがとう。
(美味そうだと言われると嬉しそうにしお礼を述べ。飲み物を取りに台所へと戻ると「お茶でいい？」と聞いて)

＞一郎くん

ただいま。準備ありがとう(笑みを浮かべ挨拶をして、並べられているのを見るとお礼を伝えて、一郎の隣に座って。)


＞詩奈

楽
あぁ、頼む。(お茶で良いかと聞かれ、頷きお願いをすると、彼女が用意してくれている様子を見ながら待っていて。)

>彩桜
一郎
彩桜も2人を呼びに行ってくれてありがとな。
(お礼を言われると笑みを浮かべ、2人を呼びに行ってくれた事をお礼を述べ。彩桜、二郎、三郎が席に着くと手を合わせ「いただきます」と挨拶し)


>楽
はい、どうぞ。
(お茶を準備していると見られているのに気付き少々頬を赤くし、お茶を入れ終わると楽の分と自分の分を置き、楽の向かいの席に座り)

＞一郎くん

いただきます。(一郎にお礼を言われると、笑みを返して。手を合わせ挨拶をすると、二郎と三郎の感想を聞きたくて2人の様子を見ていて。)


＞詩奈

楽
ありがとな。じゃあ食べるか(彼女が頬を赤らめている様子に笑みを浮かべつつ、持ってくてくれたことにお礼を伝えると、席に座った彼女に食べようと伝えて。)

>彩桜
二郎
いただきます！
(兄と彩桜に続いて挨拶し。カレーを一口食べると笑みを浮かべ兄と彩桜の方を見て「美味しい！いくらでも食べれそう！」と感想を述べて)

三郎
いただきます。
(二郎に続いて挨拶をしてカレーを食べ、二郎と同じように笑みを浮かべ「すごく美味しいです！やっぱりいち兄と彩桜さんの料理は美味しいですね！」と感想を述べ)

一郎
そう言って貰えると作り甲斐があるな。
(2人の感想を聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ、彩桜の方を見ると作り甲斐があるなと述べ)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷き返事をすると席に座り、手を合わせ「いただきます。」と挨拶し、オムライスを一口食べて。楽の口に合うかなと少し気になりチラッと見て)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、そうだね。嬉しい！(笑みを浮かべこくりと頷いて、2人が食べている様子を微笑ましく見ていて。)


＞詩奈

楽
ん、美味い！(1口食べると美味しくてどんどん食べ進めていると、彼女がこちらを見ている様子に気付いて笑みを浮かべ感想を伝えて。)

>彩桜
一郎
うん、美味いな。
(弟2人の様子を見て微笑み。カレーを一口食べると笑みを浮かべ上記を述べ。彩桜の方を見て「また一緒に作るか」と述べて)


>楽
良かった。
(美味いと聞くと嬉しく思い、笑みを浮かべ上記を述べて。「そう言って貰えると作り甲斐があるよ」と言い)

＞一郎くん

そうだね、そうしようか。(一郎の言葉に喜んで貰えたしまた作りたいなと考えて笑みを浮かべコクリと頷き賛成をして。)


＞詩奈

楽
そうか、また作ってくれ(笑みを浮かべている彼女に此方も笑みを浮かべるとまた作って欲しいことを伝えて。)

>彩桜
一郎
彩桜が食べたいのあれば今度言ってくれ。
(笑みを浮かべる彩桜を愛おしく思えば頭を撫でて。次は彩桜が食べたいものを作りたいと思うと笑みを浮かべ上記を述べ)


>楽
うん！いつでも作るからね！
(元気よく頷き返事をするといつでも作ると述べ。ふと着替えの事を思い出すと「楽の着替えないけど取りに帰る？」と聞いて)

＞一郎くん

うん、思いついたら言うね(頭を撫でられれば、嬉しそうに笑みを浮かべ撫で受けながら、思いついたら言うことを伝えて。)


＞詩奈

楽
そうだな、そうするか(着替えのことを言われると、そういえばそうだったかと思い出して彼女の言葉に頷いて。)

>彩桜
一郎
おう。
(彩桜の言葉に返事をして。しばらくするとカレーを食べ終え、ご馳走様と挨拶した後に食器をシンクに持って行き)


>楽
取りに行く時車出すね。
(楽の言葉に頷いて、車を出そうと思うと笑みを浮かべ上記を述べて)

＞一郎くん

ご馳走様でした(此方も食べ終わると、手を合わせ挨拶をして、食器をシンクに持っていき。)


＞詩奈

楽
ありがとな、助かる。(悪いなと思いながらも、言葉に甘えてお礼を述べてお願いをして。)

>彩桜
一郎
ありがとな。皿は俺が洗うから彩桜は皿とか拭いてくれるか？
(食器を持ってきた彩桜を見て笑みを浮かべお礼を言って。みんなの皿を洗いつつ、洗った皿を拭いてくれるかどうか訊ねて)


>楽
いいよ、その方が楽とゆっくりできる時間増えるから。
(楽の言葉に微笑み、徒歩で行くより車で行った方が帰った後にゆっくりできると思うと少し照れながら上記を述べて)

＞一郎くん

うん、分かった。(笑みを浮かべこくりと頷き快く了承をして、タオルを用意すると洗われた皿を拭いていき。)


＞詩奈

楽
確かにそうだな。それなら早めに行って済ますか。(彼女の言葉にそれは確かにそうだなと納得をして彼女の照れている様子が可愛らしくて笑みを浮かべ頭を撫でてあげながら早めに行くかと伝えて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。
(了承して貰えると笑みを浮かべお礼を言い。皿を洗いながらふと明後日は二郎と三郎が萬屋を手伝えないのを思い出し、「明後日予定空いてたら萬屋手伝ってくれないか？」と聞いて)


>楽
うん！
(頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ、楽の言葉に返事をして。しばらくして食べ終わると「ご馳走様」と挨拶し)

＞一郎くん

どういたしまして(笑みを浮かべ返事をして。萬屋の手伝いを頼まれては、特に予定もなかったため｢分かった、大丈夫だよ。｣と了承をして。)


＞詩奈

楽
ご馳走様(此方も彼女と共に食べ終わると挨拶をして。後片付けを手伝おうと、食器を持ってキッチンに向かい。)

>彩桜
一郎
悪いな。多分そこまで大変な依頼は来ないとは思うんだが…
(大丈夫と聞くとホッとし。ココ最近はあまり大変な依頼は入っていないため、負担になる依頼はないだろうと思い上記を述べて)


>楽
早めにお皿洗うね。
(食器を持ってきた楽の方を見て笑みを浮かべ、早めに皿を洗って荷物を取りに行った方がいいかなと思うと上記を述べ)

＞一郎くん

気にしないで、どんな依頼でも頑張るよ(彼が気にしないようにと、どんな依頼でも精一杯することを笑みを浮かべ拳を作り伝えて。)


＞詩奈

楽
2人でした方が早いだろ。俺も手伝うぜ。(早めにという彼女に2人の方が早いと彼女が気にしないように笑みを浮かべ手伝うことを申し出て。)

>彩桜
一郎
ありがとう、頼もしいな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ上記を述べて。ふと危ない依頼が入った時の事が頭に過ぎると「でも危ない依頼は彩桜にはさせないからな」と述べて)


>楽
ありがとう。じゃあお願いしようかな。
(楽の言葉に一瞬悩むもせっかくだからお言葉に甘えようと思うと笑みを浮かべ上記を述べて。)

＞一郎くん

うん、分かった(彼の言葉に、危ない依頼は迷惑をかけてしまうかもなと考え素直に了承をして。)


＞詩奈

楽
おう、じゃあ俺は洗うな(彼女が甘えてくれたことに嬉しく思いつつ食器を洗うことにして、スポンジに洗剤をつけて洗い出して。)

>彩桜
一郎
彩桜を怖い目に合わせたくねぇんだ。
(迷惑だと思っていると勘違いされないようにと眉を下げ笑みを浮かべると怖い目に合わせたくないと述べて。皿を洗い終え、タオルで手を拭いた後に彩桜の頭を撫でて「でもいつも助かってる。ありがとな。」と改めてお礼を言って)


>楽
ありがとう。
(洗っていってくれると聞くとお礼を言い。洗った食器を拭いていこうとタオルを持って拭き始め。チラッと横目で楽を見ると、皿洗いしてる姿も様になってるなぁ…なんて思い)

＞一郎くん

ううん、一郎くん達の役に立ててるなら嬉しい(迷惑だと思っていなかったことに安堵して。お礼を言われると笑みを浮かべ撫で受けながら気にしないでと伝えていて。)

＞詩奈

楽
そんなに見詰めて見惚れてたのか？(食器を洗い彼女に渡すのを繰り返していて。視線を感じるとニヤリと笑みを浮かべ訊ねて。)

>彩桜
一郎
よし！夜遅くなるからそろそろ帰るか。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ。パッと時計を見ると良い時間になっており、少し名残惜しいと思いつつも夜遅くなるのは悪いなと思い上記を述べて)


>楽
あ…
(見ていた事がバレると頬を赤くし。目を逸らすと「お皿洗ってるのもかっこいいなって思っただけ…」と呟くように述べて)

＞一郎くん

そうだね、そうしようか(此方も名残惜しいなと感じながらもこくりと頷き了承をして。リビングに戻ると荷物を纏めて。)


＞詩奈

楽
へ?顔を赤くするほどカッコよかったのか？(彼女が言葉にニヤリと笑みを浮かべながら悪戯っぽい笑みを浮かべ訊ねて。)

>彩桜
一郎
またいつでも泊まりに来て良いからな。
(彩桜の頭を撫でて微笑むと上記を述べて。上着を取りに行くついでに二郎と三郎に彩桜を送って行く事を伝えてから彩桜の元に戻ってきて)


>楽
こ、これは違って…
(楽の言葉にさらに顔を赤くすると図星だが、俯くと言い訳するようにだんだん声が小さくなりながら上記を述べ)


(／長らくお待たせてしまい申し訳ございません…。家の事や仕事でバタバタしておりまして、もう落ち着きましたので浮上出来るかと思います。また御相手していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。)

＞一郎くん

ありがとう、また泊まりたいな。(彼に笑みを浮かべ嬉しそうに撫で受けて。彼が上着を取りに行っている間に荷物を纏めて。)


＞詩奈

楽
どう違うんだ？(彼女が頬を赤くしだんだん声が小さくなりながら言い訳している様子に図星だと分かるが反応が可愛らしいため更に訊ねていて。)


(／そうだったんですね、了解しました！またよろしくお願い致しますね！)

>彩桜
一郎
二郎も三郎も喜ぶと思う。
(また泊まりたいと聞くとニッと笑みを浮かべて上記を述べて。彩桜が荷物を纏めたのを確認し、自分の上着を差し出すと｢これ着て帰っていいぞ。｣と言って)


>楽
その…付き合ってから楽が更にかっこよく見えてきて…
(彼の質問に言葉を詰まらせながらも上記を述べて。急いで皿を拭き終えると｢お皿洗いも終わったから服取りに行こ！｣と述べ)

＞一郎くん

それなら嬉しいな。(2人が喜んでくれるのならまた泊まりたいと考えつつ上記のように伝えて。上着を渡されるとお礼を伝え早速着てみるとぶかぶかで「わ、おっきいね」と呟いていて)



＞詩奈

楽
あ？おう。(彼女の言葉に詳しく聞こうと思っていると服を取りに行こうと言われてしまった。うまく誤魔化したなと考えつつあとから聞こうと企んでいて、今は上記のように返事をして。)

>彩桜
一郎
それに、俺も泊まってくれたら嬉しい。ゆっくり過ごせるしな。
(もちろん自分も彩桜が泊まってくれるのは嬉しくて上記を述べ。誤解がないように｢もちろん遊びに来るだけでも嬉しいけどな。｣と述べて。自分の上着を着た姿を見ると可愛らしく、思わず頭を撫でて笑みを浮かべ、｢彩桜は小柄だからな。｣と述べ)


>楽
準備出来たけど、天くん達にも連絡した方がいいかな？
(自室に行って顔が赤いのを引かせるために深呼吸して、上着を羽織り車の鍵を持つと楽の元に戻ってきて。家に行くついでに仕事の話もしておきたいなと思い、天達にも念の為連絡した方がいいかと考えるとスマホを持って上記を述べて)

＞一郎くん
そっか、嬉しい。一郎くんがそう言ってくれるならまた遊びに来るね。(彼の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ上記のように伝えて。彼の上着をきて大きいねと伝えると頭を撫でてくれ小柄だからなと言った。体格差を感じドキドキしながら撫で受けつつ「一郎くんこんなに大きいんだね」と伝えて。)


＞詩奈

楽
おう、そうしとくか。(上着を羽織り彼女を待っていると戻ってきた。彼女から天達に連絡した方が良いかと訊ねられては、戻れば気付かれるかもしれないが驚かせるかもしれないしなと考え上記のように伝えて。)

>彩桜
一郎
おう、待ってるからな。
(また遊びに来ると聞くと自身も嬉しそうに笑みを浮かべ上記を述べて。彼女の言葉に｢そうだな。彩桜はこんなに小さいんだな。｣と愛おしそうに彼女を見ると述べて)


>楽
じゃあ行こっか。
(楽の言葉に頷いて念の為に2人にラビチャで連絡しておき。2人に連絡を終えると早く向かおうと思えば楽の方を見て上記を述べて)

＞一郎くん

一郎くん背高いし、私は背低いからかな？(待っていると聞くと笑みを浮かべ頷いて。彼からの言葉に上記のように答えつつ彼を見上げて。)


＞詩奈

楽
そうだな、行くか。(彼女が連絡し終わり行こうと言ったのを聞くと上記のように答えて。立ち上がると玄関に向かい靴を履くと彼女に手を差し伸べて。)

>彩桜
一郎
きっとそうだな。こうしたらすっぽり収まるし。
(彩桜の言葉にうんうん頷き、きっとそうだと返事をし。彩桜を抱き締めるとすっぽり収まると述べてから髪にキスを落として)


>楽
2人にお土産でも買って行こっか。
(カバンを持つと楽について行き、玄関に着くと自身も靴を履いて。手を差し出されると手を繋ぎ。ニコッと笑うと上記を述べて)

＞一郎くん

わ…そ、そうだね…っ…(抱き締められ髪にキスをされると、ドキッとして頬を赤らめつつ上記のように伝えて。赤い頬を隠すように彼の胸に顔を填め彼の背中に手を回し抱き締め返して。)


＞詩奈

楽
そうするか、天にはドーナツで龍には酒でも買ってくか？(彼女と手を繋ぎ外に出て車に向けて歩きつつ彼女の提案に賛成をして。2人の好きな物をそれぞれ買っていくかと伝えて。)

>彩桜
一郎
…守ってやりたくなるな。
(背中に手を回されるとクスッと笑い、彩桜の頭を撫でながら上記を呟いて。ふとキスしたくなり、彩桜の耳元で｢キスしてもいいか？｣と尋ねて)


>楽
うん、そうしよっか。コンビニだったら買えるかな…。
(楽の言葉に笑みを浮かべて頷いて返事をして。車に着くと鍵を開けてコンビニで揃うだろうかと呟いて)

＞一郎くん
！…ぅ…うん…っ…(彼の胸に顔を填めていると、頭を撫でてくれながら守ってやりたくなるなと呟いた。そして今度は耳元でキスしても良いかと訊ねられた。ドキドキしながらも上記のように返事をしておずおずと赤い顔のまま顔を上げて。)



＞詩奈

楽
おう、コンビニで充分揃うだろ。(此方の提案に賛成してくれ、車に到着すると助手席に乗って。彼女はコンビニで帰るかなと呟いていた。コンビニであれば何方も揃っているだろうと思い上記のように伝えて。)

>彩桜
一郎
…なかなか慣れないもんだな。
(うん、と返事を聞くと頬に触れて唇にキスをして。ゆっくり離れると照れくさそうに笑みを浮かべては上記を述べて。額にキスをすると｢そろそろ帰るか。｣と言って彩桜の手を恋人繋ぎにして)


>楽
そうだね。あとアイスも買おうかな。
(運転席に座ると楽の言葉に頷いて返事をして。ついでに自分もアイスを買おうかと考えると上記を呟いて。車を発車させ｢楽もアイス食べる？｣と聞いて)

＞一郎くん

そうだね…恥ずかしい…(彼の顔が近付いてくると目を閉じキスを受け入れて。ゆっくり離れると慣れないという彼に此方も照れくさそうに笑みを浮かべ上記のように答えて。額にキスをされ帰るかと恋人繋ぎにされると「うん、そうだね。」と答え外に出ると歩き出して。)


＞詩奈

楽
あぁ、そうするかな。どのアイスにするのか決めてんのか？(彼女からアイス食べるかと訊ねられると彼女に頷き食べることにして。どんなアイスにするのかあらかじめ決めているのか気になると上記のように訊ねてみて。)

>彩桜
一郎
一緒にこれから慣れていこうな。
(彩桜の様子に愛おしさを感じ、頬にキスをしてからニッと笑みを浮かべては上記を述べて。外に出て歩くと空を眺めながら｢まだこの時期は冷えるな…。｣と呟き。空から視線を外して彩桜を見ると｢寒くないか？｣と聞いて)


>楽
イチゴ味のアイスにしようかなって思ってるよ。
(既に決めているアイスがあり、楽の質問にすぐに上記を述べて。彼もアイスはもう決めてるのか気になると｢楽もアイス決まった？｣と聞き。コンビニが見えてくると｢そろそろ着くよ。｣と述べて)

＞一郎くん

うん、そうだね。慣れていこうね。(頬にキスをされ頬を赤らめつつ笑みを浮かべ慣れていこうねと伝えて。外に出て歩き出し寒くないかと訊ねられれば「一郎くんの上着あるしし、手繋いでくれてるからあったかいよ。」と笑みを浮かべ伝えて。)


＞詩奈

楽
俺はシンプルにバニラにするかな。(イチゴ味のアイスだと聞けば彼女らしいなと考えつつ、彼女から何味にするのか訊ねられれば思案をして上記のように伝えて。それからすぐコンビニが見えてきて。)

>彩桜
一郎
おう！いずれはキス以上の事もしたいしな。
(彩桜の言葉に返事をした後に頭を撫でながらキス以上の事もしたいし、と述べ。あったかいと聞くと微笑んで｢良かった…早く暖かい季節になってほしいな。｣と述べて)


>楽
楽らしいね。
(バニラにすると言う楽に楽らしいと思えば上記を述べて。コンビニに着くと駐車場に車を停め、｢ぱぱっと買い物済ませるけど楽も来る？｣と首を横に傾げて聞いて)

＞一郎くん

え…キス以上のことも…？(彼の言葉にドキッとして頬を赤らめて呟いていて。彼の言葉に笑みを浮かべ「そうだね、あ…でもあったかくなるとこうしてくっつけなくなっちゃうね。」と照れくさそうに述べながら彼の手をキュッと握って。)


＞詩奈

楽
おう、俺も行く。(彼女に来るかと訊ねられれば、彼女にお金を払わせる訳にはいかないと考えて行くと伝えると車から降りると彼女の手を取り恋人繋ぎにしてコンビニに入って。)

>彩桜
一郎
…もしかして嫌だったか？
(彩桜の言葉に頷いた後、少し不安そうに眉を下げると上記を尋ねて。きゅっと手を握られると此方も握り返して、ニッと笑みを浮かべると｢そうだな。今のうちにこうやってくっついておくか。｣と言って)


>楽
ドーナツどれがいいかな？
(恋人繋ぎをされると握り返してコンビニに入り。カゴを持つとドーナツが置いてあるコーナーに向かい、色んな種類のドーナツを見ながらどれが喜ぶだろうかと考えながら上記を述べて)

＞一郎くん

ううん、恥ずかしくて…(不安そうな様子に慌てて首を横に振りおずおずと恥ずかしかっただけだと伝えて。今のうちくっついておくかと聞けば笑みを浮かべ「うん、そうだね。」と彼に身を寄せつつ答えて。)


＞詩奈

楽
いろいろあるな。シンプルなのにするか、変わり種のにするかどっちが良いだろうな。(彼女がカゴを取った様子にさりげなく手を重ね彼女からカゴを取って。そして彼女と共にドーナツを見ながら思案をして上記のように述べていて。)

>彩桜
一郎
そうか。俺は彩桜が心の準備出来る待つからな。
(彩桜の言葉に少しホッとして返事をして。彩桜の頭を撫でながら微笑んで安心させるように上記を述べて。彩桜が身を寄せると自身も身を寄せては｢まぁ、夏でも手は繋ぎたいけどな。｣と少し照れくさそうに述べて)


>楽
変わり種にしたら怒られそうじゃない…？
(カゴを持たれると驚くも微笑んで｢ありがとう。｣と言い。楽の言葉に苦笑いを浮かべて上記を述べて。目に入ったチョコ味のドーナツを手に取ると｢無難にこれとかかな？｣と楽に見せながら述べ)

＞一郎くん

本当？ありがとう。(心の準備が出来るまで待ってくれるという彼に安堵しつつ上記のようにお礼を伝えて。身を寄せられ夏でもくっつきたいと言われれば「そうだね、外は暑いけど部屋なら涼しいしくっつけると思うよ。」と伝えて。)


＞詩奈

楽
確かにな、文句言われそうだ。(彼女からの言葉に天のことを想像しては頷き上記のように述べて。彼女からシンプルなチョコ味のドーナツを見せられれば「おう、それにするか。」と賛成をして。)

>彩桜
一郎
彩桜には怖い思いさせたくないしな。
(お礼を聞くと彩桜の頭をポンッと撫でては微笑んで上記を述べて。部屋なら涼しいしくっつけると思うと言われれば、何かを思いついたような表情をして｢じゃあ夏は外じゃなくて家の中で過ごすのもアリだな。｣と少しいたずらっ子のような笑みで言って)


>楽
あとはお酒とアイスだね。先にお酒見に行こっか。
(楽の賛成の言葉を聞くと笑みを浮かべ頷いてドーナツをカゴに入れて。あとは龍之介へのお土産と自分達のアイスとなり、上記を述べて。お酒コーナーに行くと｢どれがいいかな…。｣と独り言のように呟いて)

＞一郎くん

そうだね、家の中で過ごすのも楽しそうだね。(彼からの気遣いに嬉しく思い撫で受け笑みを返して。彼からの言葉に確かに家の中で過ごすのも楽しそうだと考えては笑みを浮かべ上記のように伝えて。)


＞詩奈

楽
日本酒でも買うか？沖縄のがあれば喜びそうだな。(彼女の言葉に頷き彼女と共にお酒のコーナーに向かい。呟く彼女に此方も思案して上記のように伝えていて。)

>彩桜
一郎
だろ？あ、でもまた夏祭りには行きてぇな。
(彩桜の言葉にうんうんと頷くも、夏といえばの行事の事を思い浮かべるとニッと笑えば夏祭りには行きたいと言い。彩桜の浴衣姿を思い出すと、｢また夏祭りがあったら浴衣着て行くか？｣と聞いて)


>楽
そうだね。沖縄のお酒…あったよ。
(楽の言葉に頷くと沖縄の酒を探して。見つけるとニコッと笑い、あったと言って手に取りカゴに入れて。アイスコーナーを指差して楽を見ると｢最後アイス見に行こっか。｣と言って)

＞一郎くん

そうだね、私も行きたい…！(夏の行事である夏祭りは楽しかったため彼に頷き上記のように伝えて。浴衣着ていくかと訊ねられれば、彼の浴衣姿も見たいし自分自身も浴衣を着たいため「うん、着ていきたいな。」と伝えて。)


＞詩奈

楽
そうだな、そうするか。(沖縄のお酒を見つけたと聞けば「お、じゃあそれにするか。」と伝えて。アイスを見に行こうと言われれば上記のように返事をしてアイスのコーナーに向かい。)

>彩桜
一郎
今年も行くか、夏祭り。
(行きたいと言う彩桜の言葉と様子が可愛らしくてニッと笑っては上記を述べて。着て行きたいと聞くと彩桜の頭をポンポンと撫でながら｢じゃあ決まりだな。｣と笑みを浮かべながら返事をして)


>楽
私これにしようかな。
(それにするかと言う楽の言葉にニコッと笑みを浮かべて頷いて。アイスコーナーに着くと自分のお目当てのアイスを見つけると手に取り上記を述べて。楽を見ると｢お目当てのアイスあった？｣と聞いて)

＞一郎くん

うん、楽しみ…！(今年も行くかと言われると嬉しそうに笑みを浮かべて。頭を撫でられ決まりだなと言われればこくりと頷き上記のように楽しみにしていることを伝えて。)


＞詩奈

楽
詩奈のおすすめあるか？(お目当てのアイスを見つけた彼女に見つかったかと訊ねられては、まだ決まっていなく彼女のお勧めを聞こうと思い上記のように訊ねて。)

>彩桜
一郎
またその時期が来たら予定立てような。
(楽しみだと彩桜が言うと笑みを浮かべては｢俺も楽しみにしてる。｣と述べて。予定を立てるにはまだ早い時期だからか上記を述べて)


>楽
おすすめかぁ…これとかかな。
(おすすめを聞かれるとアイスコーナーをじっと見つめて呟いて。自分のおすすめのものを見つけると手に取り、これかなと述べて)

＞一郎くん

うん、一緒に立てようね。(笑みを浮かべこくりと頷き2人で一緒に予定を立てようねと伝えて。話しているうちに自宅に到着してしまい。)


＞詩奈

楽
お、いいな。それにするか。(彼女からのおすすめのアイスを手に取っているのを見ると美味そうだと思いそれにしようかと考え上記のように伝えて。)

>彩桜
一郎
もう家着いたな…。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべてはこくりと頷いて。いつの間にか彼女の家に着くと少し名残惜しそうな表情で上記を呟き)


>楽
じゃあお会計行こっか。
(楽の言葉に笑みを浮かべてアイスをカゴに入れてカバンから自分の財布を出して上記を述べて楽の手を引いてレジに向かって)

＞一郎くん

うん、あっという間だね…(いつの間にか自宅の前に着いており彼の言葉にこくりと頷き寂しそうに笑みを浮かべ上記のように伝えて。)


＞詩奈

楽
おう、そうするか。(彼女の言葉に頷き同意をして彼女とレジに向かい歩き出して。彼女が財布を取り出した様子に「俺が払うぜ。」と伝えて。)

>彩桜
一郎
次は二郎達連れて彩桜の家来るからな。
(寂しそうに笑みを浮かべる彩桜の頭を撫でて、自分も寂しいが次も会う予定はちゃんとあるからか笑みを浮かべては上記を述べて)


>楽
わ、悪いよ。私がお土産買うって言ったから…。
(払うと聞くと、自分が元は払うと言っていたので慌てて首を横に振っては上記を述べて)

碧棺左馬刻
お ー 、今日は随分めかしこんでんな 。
（ インターフォンの鳴らすと足音が聞こえ程なくしてドアが開いた 。彼女から頬を緩ませ挨拶をされれば此方も小さく笑みを浮かべ答えて 。そして彼女の姿を上から下までじろじろと見下ろすとニヤリとして上記のように伝えて 。もしかすると楽しみにしていたのだろうかと思うと嬉しく思いつつ可愛らしい彼女をじっと眺めていて 。 ）


胡桃沢沙梨菜
楽しそうだね 、ぜひ … ！
（ 送って貰う約束をして足取り軽く彼と共に歩いていると彼から会ってゲームをしないかと提案された 。オンラインでもゲームして楽しいのだから直接会ってゲームをするのなら尚のこと楽しいだろうと考えては笑みを浮かべ上記のように伝え提案を受け入れて 。 ）

（／すみません！887は打ち間違えなので気にしないでください。下記が正しいものです！）





＞一郎くん

そうだね、楽しみ。(彼から次会う約束のことを言われると撫で受けつつ笑みを浮かべ楽しみであることを伝えて。)

＞詩奈

楽
気にすんな、俺の同居人だからな。(彼女から悪いと言われれば気にするなと彼奴らは俺の身内のようなものだからと笑みを浮かべ伝え彼女の頭をぽんとして。)

>彩桜
一郎
じゃあ冷えないうちに部屋に入れよ。上着返すのはまた会う時で良いから。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべては彩桜の頭を撫でて。冷えないうちに部屋に入らせた方がいいと思うと上記を述べて)


>楽
せめて割り勘とかじゃだめ…？
(気にするなと楽に言われるもやはり気にしてしまい、割り勘ならと思うと上記を述べて)

＞一郎くん

ありがとう、じゃあまた会う時に返すね。(彼の気遣いにお礼を伝え、家に来てくれた時に返そうと考え上記のように述べて「またね」と手を振り。)


＞詩奈

楽
分かった、割り勘な。(やはり気にしている様子の彼女は割り勘を提案してきた。あまりお金は出させたくないが彼女の気が済むならと了承をして。)

(／>898の事をお返事出来ておらず申し訳ございません！全然気にしてないのでお気になさらないでください！)


>彩桜
一郎
おう、分かった。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべては短く返事をし。またねという言葉に彩桜の頭を撫でながら｢あぁ、またな。｣と言っては触れるだけのキスをして)

>楽
ありがとう。
(楽の言葉にホッと安堵すると微笑みながらお礼を言って。レジに着くと会計をしてもらっている中、割り勘分のお金を出して)

(／すみません、ありがとうございます！)

＞一郎くん

ん…うん、次会えるの楽しみにしてるね。またね。(触れるだけのキスをされればドキッとして頬を赤らめつつ嬉しそうに笑みを浮かべ上記のように伝え手を振り自宅に入って。)


＞詩奈

楽
丁度ないから俺が払っとくな。あとからくれるか？(割り勘分のお金を出そうとするも丁度なかったため上記のように伝えて。あわよくばそのまま払わなくても良いのだがと考えつつ。)

>彩桜
一郎
俺も楽しみにしてる。またな。
(彩桜の様子が可愛らしく、自分も笑みを浮かべると楽しみにしてると述べ。手を振り、彩桜を見送った後に自分も家に向かって歩き出して)


>楽
うん、分かった。
(楽の言葉に丁度ないなら仕方ないと思うと笑みを浮かべては頷いて自分が出したお金を仕舞って)

＞一郎くん

そろそろかな…？(それから約束をしていた日になった。部屋を掃除して綺麗にしたりお洒落をしたりして彼が来るのを待っていて。)

＞詩奈

楽
悪いな。(彼女が了承してくれれば謝りつつ、彼女の変わりに支払いをして。支払いが済むと商品が袋に入れていき。)

>彩桜
一郎
お前らちゃんと礼儀正しくしろよ。
(約束の日になると弟達を連れて彩桜の家に向かい。彼女の家に着くと2人に礼儀正しくするようにと釘を刺してからインターフォンを鳴らして)


>楽
いいよ、ありがとう。
(先に払ってくれてありがとうと意味を込めてお礼を言うと袋に入れるのを手伝って。入れ終わると袋を持って)

＞一郎くん

はーい。あ…いらっしゃい…！(インターフォンが鳴るとそわそわとしながらドアを開けて。3人が居るのに気付けば笑みを浮かべ上記のように伝えて。)


＞詩奈

楽
こっち持て。(お礼を言われれば笑みを返しつつ彼女と共に袋に入れて。袋を持とうとしているのに気付くと、酒が入っている重い袋は持たせず軽いものが入っている袋を渡して。)

>彩桜
一郎
悪い、連絡入れねぇで来ちまって…大丈夫か？
(彩桜が出てくるとこちらも笑みを浮かべて。連絡を入れずに来てしまったことを思い出すと申し訳なさそうな表情を浮かべて上記を述べて)

三郎
こんにちは、彩桜さん！
(彩桜が出てくる直前まで二郎と喧嘩直前の言い合いをしていたが、彩桜が出てくると切り替えて笑みを浮かべて挨拶して)

二郎
彩桜ちゃん久しぶり！
(言い合いをしていたのに彩桜が出てきた途端切り替わる弟に驚きつつも、彩桜の方を見てニコッと笑うとこちらも挨拶をして)


>楽
ありがとう。でも、私もちゃんと重いのも持てるからね。
(軽い方の袋を渡されると大人しくそちらを持って、微笑みながらお礼を言って。困ったような笑みを浮かべると重い方も持てると言い)

＞一郎くん

大丈夫だよ。そろそろ来るかなって思ってたところだったから。(一郎には準備ができて待っていたところだから大丈夫だと伝えて。三郎には「こんにちは、三郎くん」、二郎には「二郎くん、久しぶりだね。」とそれぞれに返事を返して。)


＞詩奈

楽
俺と居る時は重いもの持たせたくねぇんだ。(重いものを持てると彼女から言われると、彼女に負担をかけたくないため上記のように伝えていて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。でも、次はちゃんと連絡する。
(彩桜の言葉に彩桜の優しさを感じ、笑みを浮かべお礼を言い。だが、次は連絡する方がいいだろうと思うとちゃんと連絡すると言って)

三郎
これお土産です！僕達で選んできました！
(彩桜からの挨拶に笑みを浮かべ。お土産で買ってきたプリンの箱を見せると上記を述べて)

二郎
彩桜ちゃん、元気だった？
(彩桜の言葉にニコッと笑っては頷いて。日は長く経っていないが元気だっただろうかと思うと上記を尋ねて)


>楽
ふふ、優しいね。
(楽の言葉に思わず笑みを浮かべて、優しいと述べて。車の鍵を開けつつ｢あ、でも重いものが多い時は私も持つからね。｣と述べて運転席に乗り)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、分かった。(一郎くからの言葉にこくりと頷き返事を返し、リビングに上がってもらおうと考えては「あ…どうぞ上がって…？」と伝えて。三郎からプリンを受け取ると「ありがとう…！食後に食べよっか。」と伝えて。二郎からの言葉に「うん、元気だったよ。二郎くんも元気だった？」と笑みを浮かべ述べて。)


＞詩奈

楽
おう、ありがとな。(彼女から優しいと言われると照れくさく感じては「そうか…？」と頭をガシガシと掻きながら訊ねていて。付け加えられた彼女の言葉に「あぁ、その時は頼むな。」と返事をしつつ、後部座席に荷物を置き助手席に乗って。)

>彩桜
一郎
おう、お邪魔します。
(返事を返されると笑みを浮かべては頷き。上がってと言う彩桜の言葉に頷くとお邪魔しますと言って靴を脱いで玄関に上がり)

三郎
はい！
(食後に食べようかと聞けば笑みを浮かべて返事をし。一郎に続いて｢お邪魔します、｣と言うと靴を脱いで玄関に上がり)

二郎
うん、元気だったよ！
(元気だったかと聞かれれば元気よく頷いて上記を述べて。2人に続いて｢お邪魔します！｣と言って靴を脱ぎ玄関を上がり)


>楽
もしかして照れてる？
(楽の照れくさそうにしている様子を見れば可愛らしくてクスッと笑い、上記を聞いて。その時は頼むと聞けば｢うん、任せて！｣と言って車を発進させ)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

好きなとこに座って？(玄関に上がったのを見ると3人をリビングで案内をして。リビングに着くと上記のように伝え、続けて「飲み物用意するね。何が良い？」と訊ねて。)

＞詩奈

楽
照れてねぇよ(彼女から照れているのかと訊ねられれば素直になれず照れてないと伝えて。任せてと彼女が言ったのを聞くと笑みを浮かべ「頼もしいな」と述べて。)

>彩桜
一郎
ありがとな、麦茶貰ってもいいか？
(彩桜の言葉に頷き、3人でお礼を言って各自好きなところに座り。3人バラバラだと大変だろうと思うと上記を述べて。立ち上がると｢俺も手伝うぞ。｣と言い)


>楽
えー、照れてたよ。
(照れてないと聞くと少し面白そうに上記を述べて。頼もしいなと言われれば｢だから頼ってね。｣と言って。しばらくするとTRIGGERの住む家に着いて)

＞一郎くん

ありがとう、お願いしても良い？(彼からの申し出にお言葉に甘えることにして笑みを浮かべお礼を伝えお願いをして。そして人数分コップを用意して。)


＞詩奈

楽
お、着いたな。(照れていたと言われやはり素直になれず「照れてねぇ」と言い張っていて。頼ってねと言われれば彼女に笑みを返して。自宅に到着すると上記のように呟き車が停まると降りて。)

>彩桜
一郎
おう、任せろ。
(彩桜の言葉に嬉しそうに頷き、彩桜の頭を撫でるとニッと笑って上記を述べて。冷蔵庫の前に立つと｢麦茶ここか？｣と彩桜を見て尋ねて)


>楽
楽の準備待ってる間に仕事の話済ませとくね。
(照れてないと言い張る姿が何だか可愛らしくクスクス笑い。楽の言葉に頷いて上記を述べると車から降り。後部座席から荷物を取り)

＞一郎くん

うん、合ってるよ。(冷蔵庫の前に立った彼に麦茶の場所を訊ねられた。その場所で合っているため笑みを浮かべ頷き上記のように伝えて。)


＞詩奈

楽
おう、分かった。(彼女に笑われてしまうと誤魔化すように窓の外を眺めていて。車から降りると彼女の言葉に頷き、重い荷物は持って。)