Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

好きなとこに座って？(玄関に上がったのを見ると3人をリビングで案内をして。リビングに着くと上記のように伝え、続けて「飲み物用意するね。何が良い？」と訊ねて。)

＞詩奈

楽
照れてねぇよ(彼女から照れているのかと訊ねられれば素直になれず照れてないと伝えて。任せてと彼女が言ったのを聞くと笑みを浮かべ「頼もしいな」と述べて。)

>彩桜
一郎
ありがとな、麦茶貰ってもいいか？
(彩桜の言葉に頷き、3人でお礼を言って各自好きなところに座り。3人バラバラだと大変だろうと思うと上記を述べて。立ち上がると｢俺も手伝うぞ。｣と言い)


>楽
えー、照れてたよ。
(照れてないと聞くと少し面白そうに上記を述べて。頼もしいなと言われれば｢だから頼ってね。｣と言って。しばらくするとTRIGGERの住む家に着いて)

＞一郎くん

ありがとう、お願いしても良い？(彼からの申し出にお言葉に甘えることにして笑みを浮かべお礼を伝えお願いをして。そして人数分コップを用意して。)


＞詩奈

楽
お、着いたな。(照れていたと言われやはり素直になれず「照れてねぇ」と言い張っていて。頼ってねと言われれば彼女に笑みを返して。自宅に到着すると上記のように呟き車が停まると降りて。)

>彩桜
一郎
おう、任せろ。
(彩桜の言葉に嬉しそうに頷き、彩桜の頭を撫でるとニッと笑って上記を述べて。冷蔵庫の前に立つと｢麦茶ここか？｣と彩桜を見て尋ねて)


>楽
楽の準備待ってる間に仕事の話済ませとくね。
(照れてないと言い張る姿が何だか可愛らしくクスクス笑い。楽の言葉に頷いて上記を述べると車から降り。後部座席から荷物を取り)

＞一郎くん

うん、合ってるよ。(冷蔵庫の前に立った彼に麦茶の場所を訊ねられた。その場所で合っているため笑みを浮かべ頷き上記のように伝えて。)


＞詩奈

楽
おう、分かった。(彼女に笑われてしまうと誤魔化すように窓の外を眺めていて。車から降りると彼女の言葉に頷き、重い荷物は持って。)

>彩桜
一郎
ありがとな。
(合ってると聞くと笑みを浮かべてお礼を言って麦茶を出し。人数分のコップに順番に麦茶を入れていき)


>楽
じゃあ行こっか。
(荷物を持ったのを見ると笑みを浮かべお礼を言い。家の方を指さすと上記を述べて)

＞一郎くん

こっちこそありがとう。運ぼっか。(彼にお礼を言われれば、首を振り手伝ってくれていることにお礼を伝えて。そしてお茶を入れたのを見れば運ぼうと伝えお盆にコップを乗せて。)


＞詩奈

楽
ただいま。(彼女に頷き歩き出すとドアの前に到着して。鍵を開けると玄関に入りながら声を掛けて。)

天
おかえり。八重樫さんもいらっしゃい。(楽の声が聞こえては部屋から出てきて。楽に挨拶をしては彼女に目を向けて声を掛けて。)

龍之介
おかえり。楽しめた？(此方も天睨んで続いて出てくると2人に笑みを浮かべ挨拶をして。デートは楽しめたかと感想を訊ねていて。)

>彩桜
一郎
そうだな。重いだろうから俺が持つぞ。
(彩桜からお礼を言われると笑みを浮かべて頷いて。4人分だと重いだろうと思うとお盆を持って上記を述べて)


>楽(天、龍之介)
お邪魔します。
(楽の後に入り、部屋から出てきた天と龍之介に挨拶して。龍之介に楽しめたかと聞かれると｢はい、楽しめました！｣と笑みを浮かべ述べて)

＞一郎くん

良いの？ありがとう！(お盆を持ってくれた様子に申し訳ないなと考えつつも言葉に甘えることにしてお礼を伝えて。)


＞詩奈

龍之介
それなら良かった。(彼女の返事に自分のことのように嬉しそうに笑みを浮かべていて。)

楽
俺は準備してくるから2人は詩奈をリビングに通して仕事の話聞いてくれ。(2人が話している様子を見つつ、天と龍之介に仕事の話を聞くように伝えて。)

天
分かった。じゃあリビングに行こうか。(楽の言葉に頷いて彼女と龍之介には声を掛けてリビングで方に向かい。)

>彩桜
一郎
全然構わないぞ。じゃあ戻るか。
(お礼を言われると微笑み。いつも手伝って貰ってる為、いつものお礼としてと思っており。両手が塞がってる為、顎でリビングの方をクイッとすると上記を述べて)


>楽(天、龍之介)
そうだね。
(天の言葉に頷いてリビングに向かおうとするも、お土産の事を思い出し。楽を見ると｢それ持って行っておくよ。｣と笑みを浮かべて述べて)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、そうだね。(戻るかと言われると笑みを浮かべ頷き賛成をして。リビングに戻ると二郎と三郎に「お待たせ」と声を掛けて。)


＞詩奈

楽
おう、頼む。(彼女からお土産のことを言われると此方も思い出して。彼女に渡してもらった方が喜ぶだろうと考え彼女を手渡しお願いをして。)

>彩桜
二郎
ありがとう、兄ちゃんと彩桜ちゃん！
(今日は彩桜の家に来ているのだから三郎と喧嘩しないと決めており。大人しく待っていると兄と彩桜が来て。笑みを浮かべるとお礼を言って)

三郎
飲み物を用意してもらってすみません。ありがとうございます！
(今日は空気を悪くさせるわけにはいかず、二郎と共に待っていると兄と彩桜が来た事に気付き。一言謝ると飲み物を用意してもらった事にお礼を言い)


>楽(天、龍之介)
うん。ゆっくりで良いからね。
(お土産を受け取ると頷き。リビングへ向かう前に準備はゆっくりでも大丈夫だと述べてかはリビングへ行き。2人の元に行くと｢これ、楽からのお土産です。｣と一応自分はまだ彼に先程のお金を渡せてない為、楽からだと伝え)

＞二郎くん、三郎くん

ううん、気にしないで？(2人が喧嘩せず待ってくれていたことを嬉しく思いつつ、お礼を言われればもてなすのは当然のため気にしないでと伝え、ソファーに腰掛けて。)


＞詩奈

天
楽から？八重樫さん発案でしょ？(楽からだと言われれば、おそらく彼女が提案したのだろうと思えば上記のように訊ねていて。)

龍之介
楽は思いつかなそうだもんな。(天の言葉に確かにそうだろうと思えば上記のように伝え納得していて。)

>彩桜
一郎
今度彩桜が家に来たら自分達が何かしたらいいと思うぞ。な？
(喧嘩せずに待っていた弟達に少し驚きながらもお盆をテーブルに置くと麦茶のコップをそれぞれの所に置いて。彩桜の隣に座り、まだ少し申し訳なさそうな顔をする弟達に上記を述べてから彩桜の方を見て)


>天、龍之介
お土産買おうって言ったのは私だけど、一緒に考えてお金出してくれたのは楽だから…。
(2人の反応に少し眉を下げ、笑みを浮かべると先程の事を話して)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、そうしてくれたら嬉しいな。(此方としては気にしなくても大丈夫だが、まだ気にしている様子に彼の言葉に頷き伝えて。)


＞詩奈

天
なるほどね。じゃあ2人からってことだね。(彼女からの話を聞けばなるほどと納得をして。それならば2人からということだなと考えて述べていて。)

龍之介
そういうことだね。これ中見ても良いかな？(天の言葉に頷きつつ、中身が何か気になれば開けても良いか訊ねて。)

>彩桜
三郎
…！分かりました、そうします！
(一郎と彩桜の言葉に表情を明るくさせて、嬉しそうに頷くと上記を述べて)

二郎
分かった！じゃあその時は兄ちゃんと彩桜ちゃんはゆっくりしててね！
(此方も2人の言葉を聞けば、嬉しそうに表情を明るくさせて頷くと上記を述べて)

一郎
おう、分かった。その時もちゃんと喧嘩するなよ。
(彩桜の言葉を聞くと笑みを浮かべ。弟達の言葉にニッと笑うと上記を述べて。麦茶を一口飲み)


>天、龍之介
はい、どうぞ。
(天の言葉に小さく頷き。中を見ていいかと龍之介に尋ねられると笑みを浮かべて頷き)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

ありがとう、楽しみにしてるね。(二郎と三郎が嬉しそうにしながら述べる様子が可愛らしく笑みを浮かべつつ楽しみにしていることを伝えて。)


＞詩奈

龍之介
お酒？ありがとう、沖縄のにしてくれたんだね。(中を開けるとお酒が入っており嬉しそうに笑みを浮かべお礼を述べていて。)

天
ドーナツにしてくれたんだ。ありがとう。(開けるとドーナツが入っているのを見つけ此方も笑みを浮かべお礼を述べていて。)

>彩桜
一郎
今から4人で何かするか？
(彩桜の言葉を聞いて嬉しそうに笑みを浮かべ頷く弟達を見てこちらも笑みを浮かべ。特に何をすると決めていなかった為、上記を尋ねて)


>天、龍之介
はい…あ、一気に呑みすぎないでくださいね！
(龍之介の言葉に笑みを浮かべながら頷くも、二日酔いをしていた時の事を思い出すと上記を述べて。天の言葉を聞くと微笑み、｢味はそれで大丈夫だった？｣と尋ねて)

＞一郎くん

そうだね、そうしようか。4人で遊べるものならテレビゲームならあるよ。(彼の提案に笑みを浮かべ賛成をして。何をしようと思案してはテレビゲームならあるなと考え伝えて。)


＞詩奈

龍之介
分かった、程々にするよ。(彼女から注意されれば二日酔いした時のことを思い出し頷いて。)

天
うん、変わり種だったらどうしようかと思ったよ。(彼女からの言葉に定番のもので良かったようで、頷きつつ上記のように述べていて。)

>彩桜
一郎
お、じゃあテレビゲームするか。
(テレビゲームと聞くとそれなら4人で楽しく遊べると思い、笑みを浮かべると上記を述べて。弟達の方を見て｢それでもいいか？｣と尋ねると2人も笑みを浮かべ頷いており)


>天、龍之介
定番のものが美味しいよね。
(龍之介の言葉に笑みを浮かべて頷いて。天の言葉を聞くと変わり種にしなくて良かったとホッとして上記を述べて。スケジュール帳を出すと｢前にも連絡した内容なんだけど、龍之介さんがファッション誌の撮影で14時入りなので12時半、天くんは明後日ドラマの撮影で10時入りで8時半には家の前に迎えに来ますね。｣と述べ)

＞一郎くん

何が良いかな？(3人が賛成してくれた様子に笑みを浮かべつつ、ホラー、アクションなど何種類かゲームがあるようで思案していて。)

＞詩奈

龍之介
予定通りだね、分かったよ。(以前連絡した内容と変わっている様子はなく予定通りだと考えれば了承をしていて。)

天
分かった、遅刻しないようにね。(彼女の言葉に了承しつつ、朝が早いため遅れないようにと伝えていて。)

>彩桜
一郎
アクションでどうだ？
(アクション系のゲームなら楽しめるからいいのではないかと思うとアクションはどうだと提案して)


>天、龍之介
もし予定変わったらすぐ連絡しますね。
(よっぽどの事がなければないと思うが念の為上記を述べて。天の言葉に頷くと｢遅刻しないようにするね。｣と述べ)

＞一郎くん

良いね、楽しそう！(彼がアクションゲームを提案してきたのを聞くと笑みを浮かべ賛成をして。「2人も良いかな？」と二郎と三郎に訊ねて。)


＞詩奈

楽
準備出来たぜ。(天と龍之介は彼女の言葉に頷いていて。すると準備が終わったようでリビングに楽が来て彼女に声を掛けて。)

>彩桜
二郎
うん！俺もそれでいいよ！
(アクションゲームと聞けば楽しそうだと思い、ニコッと笑うと上記を述べて)

三郎
僕もそれでいいです！
(アクションゲームは初めてやるが楽しそうだと思うと微笑んで上記を述べて)


>楽
あ、おかえり。私も丁度話し終わったところだよ。
(楽が戻ってきたことに気付くと小さく手を振り、微笑むと上記を述べて)

＞二郎くん、三郎くん

じゃあ決まりだね。(2人が賛成してくれると笑みを浮かべ述べて。ゲームのカセットを入れてゲームを起動させて。)


＞詩奈

楽
おう、ただいま。じゃあ行くか？(彼女に挨拶されれば笑みを浮かべ挨拶を返して。お互い用が済んだなら行くかと訊ねて。)

>彩桜
一郎
そうだな。
(弟達の返事を聞き、彩桜の言葉を聞くと笑みを浮かべては頷き上記を述べて。ここ最近はゲームをしてなかった為、｢ゲームするの久しぶりだな…。｣と呟き)


>楽
そうだね。じゃあ2人とも、おやすみなさい。
(楽の言葉に頷き返事をすると自分のカバンを持ち、楽の元へ行き。天と龍之介の方を見て手を小さく振り、おやすみなさいと挨拶して)

＞一郎くん

そっか、私も久しぶりかも。(ゲームが付いたため設定をしながら彼の言葉に此方も最近はしていなかったなと考え述べていて。)


＞詩奈

楽
天、龍おやすみ。(彼女に続いて2人に挨拶をして。)

天
2人ともお土産ありがとう。おやすみ。(2人にお土産のお礼を伝え手を振り挨拶をしていて。)

龍之介
お土産をわざわざありがとう、おやすみ。ゆっくり休んでね。(天に続いて此方もお礼と挨拶をし笑みを浮かべて。)

>彩桜
一郎
たまには4人で集まってゲームするのもありかもな。
(設定しているのを見ながら、こうして4人でゲームをするのもありかもしれないと思うと上記を述べて)


>楽
じゃあ行こっか。
(天と龍之介の方を見て微笑むと頷き。楽の方を見ると上記を述べて)

＞一郎くん

そうだね、たまには良いよね。(彼の言葉に笑みを浮かべ頷き賛成しつつ設定が終わったため「始めよっか。」どうやら伝えて。)


＞詩奈

楽
あぁ、行くか。(此方も天と龍之介に返事を返すと彼女に答えて玄関に向かい靴を履くと彼女に手を差し伸べて。)

>彩桜
一郎
そうだな。
(始めようかと声を掛けられると頷き、上記を述べて。設定が終わったのを見ると｢ありがとな。｣とお礼を言って)


>楽
お土産喜んでたよ。
(靴を履くと楽の手を取り、外に出ると先程の2人の様子を言おうと思い上記を述べて)

＞一郎くん

最初は誰と誰でしようか？(お礼を言われれば笑みを返して。コントローラーは2つしかないため誰と誰でしようかと訊ねて。)


＞詩奈

楽
そうか、酒とドーナツで正解だったな。(恋人繋ぎで車まで歩きつつ、彼女から喜んでいたと聞けば満足そうに笑みを浮かべ述べて。)

>彩桜
三郎
先にいち兄と彩桜さんしてください！僕は二郎とやるので！
(彩桜の言葉にどうせなら1番には兄と彩桜にやってもらおうと思い。何かを企んでいるのか自分は二郎とすると述べて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に頷いて、こちらも嬉しそうに笑みを浮かべると返事をして。車に着くと運転席に座り)

＞一郎くん、三郎くん

ありがとう、じゃあ一郎くんしようか。(珍しく二郎とと言う三郎に驚きつつも一郎としたかったため、笑みを浮かべお礼を伝えて。一郎にコントローラーを渡して声を掛けて。)


＞詩奈

楽
仕事の話も出来たか？(車に着き、荷物をトランクに乗せると助手席に座って。仕事の話も問題なく出来たか気になれば訊ねて。)

>彩桜
一郎
ありがとな、三郎。そうだな。
(三郎が二郎とすると言うのは珍しくて思わず驚いて。三郎にお礼を言ってから彩桜からコントローラーを受け取るとお礼を言って返事をし。｢手加減しなくていいからな。｣と言って)


>楽
うん、出来たよ。
(楽の言葉に小さく頷き、上記を述べて発車させ。明日の事を話そうと思うと、｢明日12時半から仕事だから11時半ぐらいに龍之介さんお迎え行くから楽も家まで乗せていくね。｣と話をして)

＞一郎くん

うん、一郎くんもね。(彼の言葉に頷きつつ、彼の方が上手そうだと考え彼もだと伝えて。話している間にキャラクター選択画面に進んで。)


＞詩奈

楽
おう、分かった。ありがとな。(窓から流れる景色を眺めながら彼女からの言葉を聞けば、それなら手間が減って良いなと考え了承をしてお礼を伝えて。)

>彩桜
一郎
俺はこのキャラにするか…。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべて頷いて。キャラクターは何にするかと考えると決まったのか上記を呟いて選択して)


>楽
全然いいよ。
(楽からお礼を言われれば笑みを浮かべて首を横に振ると上記を述べて)

＞一郎くん

私はこの女の子のキャラにしようかな。(彼が決めたのを聞けば此方も思案をして、女の子のキャラクターを選んで。)


＞詩奈

楽
いつも感謝してる。(全然良いと言われるが気にしているようで感謝していることを改めて伝えて。)

>彩桜
一郎
お、いいな。
(彩桜の選んだキャラを見ると笑みを浮かべ上記を述べて。コントローラーを持ち直し、彩桜を見ると｢早速始めるか！｣と述べ)


>楽
ありがとう。私もいつも感謝してるよ。
(楽の言葉に微笑むとお礼を言って。自分も感謝してると伝えると自宅に着いて)

＞一郎くん

うん、そうしようか。(彼から良いなと言われれば笑みを返して。始めようと言われれば笑みを浮かべ賛成をしてスタートボタンを押して。)


＞詩奈

楽
ありがとな。お、着いたか。(彼女から感謝を言われれば此方も感謝してくれたことにお礼を伝えつつ到着すると呟いて、車から降りて。)

>彩桜
一郎
ここのボタンがこうか…。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべて頷き。早速ゲームが始まると操作確認をしながら上記を呟いて。彩桜の選択したキャラに攻撃をして)


>楽
うん。…あ、今日先にお風呂入っていいよ。
(楽の言葉に微笑みながら頷き。前にコテージに泊まった時は自分が先に風呂に入ったのを思い出し、車を降りると上記を述べて)

＞一郎くん

あ…こう…？(此方も操作に慣れずいろいろ試していると避けられず攻撃されてしまい、慌てて攻撃をし返して。)


＞詩奈

楽
良いのか？サンキュ。(彼女からの言葉にそれならばと言葉に甘えることにして笑みを浮かべお礼を伝えて。)

>彩桜
一郎
彩桜、結構やるな。
(避けきれず攻撃を受けてしまい、驚いた表情を浮かべ。キャラを操作しながら上記を述べて)


>楽
うん。あ、湯船浸かる？
(お礼を聞くと笑みを浮かべ。湯船には浸かるだろうかと思うと首を傾げて尋ね)

＞一郎くん

一郎くんも強いよ。(彼からの言葉に慌てて首を横に振りつつ攻撃や防御をしながら彼の方が強いと伝えていて。)

＞詩奈

楽
俺はどっちでも良いぜ。詩奈はどうしてんだ？(シャワーで済ませることが多いため何方でも構わないと伝えていて。)

>彩桜
一郎
そうか？ありがとな。
(強いと聞くと素直に嬉しそうにニッと笑うと操作をしながらお礼を言って。しばらく接戦だったが、僅差で自分が負けてしまい、｢あー…あと少しだったんだけどな…｣と悔しそうに呟き)


>楽
いつもは気分かな。
(自宅へ向かいながら仕事によれば帰る時間はバラバラの為、気分でどっちにするか決めていると言って。楽の方を見ると｢でも今日はシャワーにしとこうかな。楽ともゆっくり過ごしたいから。｣とはにかみながら述べ)

＞一郎くん

そうだね、接戦だったもんね。(僅差であるが勝ったことに嬉しそうに笑みを浮かべ。悔しそうな彼に「でも私は何回かした事あるけど一郎くんは初めてなのにあそこまでできるなんてすごいよ。」と初めてなのに接戦になった事に凄いと伝えていて。)


＞詩奈

楽
そうか、そうするか。(ゆっくり過ごしたいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべそれならばと賛成をして。しかし悪戯心が沸けば「でもそれなら一緒に入ればもっと居れるけどな？」とニヤリとしながら述べて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。次は勝てるように頑張るぞ。
(すごいと褒められ微笑むと彩桜の頭を撫でてお礼を言って。ニッと笑うと次は勝てるように頑張ると述べ。｢次は二郎と三郎だな｣と言ってコントローラーを近くに居た三郎に渡して)


>楽
そ、そうだけど…一緒に入るのは恥ずかしいかな…。
(賛成の言葉を聞くと嬉しそうに微笑むも、次の言葉に頬を赤くさせ。それはそうだが一緒に入るのは恥ずかしいと俯きながらボソボソと述べ)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん
うん、私も頑張るね。(嬉しそうに撫で受けながら此方も頑張ることを伝えて。彼が三郎に渡しているのを見れば「はい、二郎くん」と二郎にコントローラーを渡して。そして「2人とも頑張ってね！」と伝えて。)


＞詩奈

楽
ははっ、冗談だ。(彼女の可愛らしい反応に満足すれば笑みを浮かべ冗談であることを伝えて。そうして話している間にドアの前に着いて。)

>彩桜
一郎
おう。またその時は対戦しような。
(頑張ると聞くと満足そうに笑みを浮かべては頷き。彩桜の頭をポンッと撫でるとまた対戦したいと思っている事を伝えて。彩桜に続いて二郎と三郎に｢お前ら頑張れよ。どっちが負けても絶対喧嘩はするなよ。｣と釘を刺して)

二郎
彩桜ちゃん、兄ちゃん。ありがとう！
(彩桜からコントローラーを受け取るとニコッと笑い、お礼を言って。一郎の言葉に、ヴっ…となるも｢わ、分かってるよ！｣と言って早速キャラクター選択をして)

三郎
彩桜さん、いち兄ありがとうございます！
(頑張れと応援されると嬉しそうに2人にお礼を言って。一郎の言葉に二郎に続いて｢ぼ、僕も勿論分かってますよ！｣と慌てた様子で述べた後にキャラクター選択をして)


>楽
もう…本気にしちゃったじゃん…。
(冗談と聞くと少しだけホッとするも、本気にしてしまった為、少しむくれると上記を呟いて。ドアの前に着くと鍵を開けてドアを開けて楽が入れるように｢どうぞ。｣と言って)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

どっちが勝つかな？(彼からの言葉に撫で受けながら笑みを浮かべて。二郎と三郎が操作し始めたのを見ると2人の後ろに回り彼の隣に座って笑みを浮かべ眺めていて。)

＞詩奈

楽
本気で良かったのか？(彼女がむくれている様子に此方としては本当にそれでも良かったが我慢したためニヤリと笑みを浮かべ訊ねて。彼女からどうぞと言われれば「おう、邪魔するぜ。」と伝え玄関に入って。)

>彩桜
一郎
どっちだろうな？どっちも勝って欲しいが…そういう訳にもいかないしな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべながらどっちだろうかと述べ。眉を下げ困ったような笑みを浮かべるとどちらに勝って欲しいと決めれない為、そう述べて)


>楽
タオル巻いていいなら…。
(楽の言葉に更に頬を赤くさせ、ホラー映画を見た後な為1人は少し怖いのか上記を述べて。楽に続いて玄関に入ると｢アイスはお風呂上がりでいいよね？｣と尋ね)

＞一郎くん

そうだね、どっちも勝って欲しいね。(彼の言葉笑みを浮かべ同じ気持ちであることを告げて。そして2人の様子を後ろから見守っていて。)

＞詩奈

楽
俺としては巻いてなくても良いんだけどな？(彼女の反応が可愛らしく揶揄うように述べつつも一緒に入ることになって。アイスのことを訊ねられれば「おう、それで良いぜ。」と伝え靴を脱いで上がって。)

>彩桜
二郎
あ、それはずりぃだろ！！
(ゲームを開始すると早速三郎に攻撃されっぱなしで慌てた様子で上記を述べて)

三郎
勝負なんだからこれぐらいずるくないよ！
(二郎を攻撃しつつも防御したりと器用にゲームをしながら上記を述べて)

一郎
あれだけ喧嘩すんなって言ったのによ…。
(喧嘩勃発寸前の2人を見るとため息をついて上記を述べて。彩桜を見ると｢悪ぃな、うるさくて。｣と謝り)


>楽
ち、ちゃんと巻くからね！
(楽の言葉に慌てて首を横に振ると上記を述べて。返事を聞くと靴を脱いで。手洗いをした後に冷凍庫にアイスを入れ)

＞一郎くん

ううん、賑やかで楽しいよ。(2人が言い合いながらも楽しそうにしている様子に微笑ましく思い見ながら賑やかであるため楽しいようで。)

＞詩奈

楽
すぐ入るか？それとも少し休むか？(彼女の反応を可愛らしく思いつつ、リビングに向かいながら彼女に声を掛けて。)

>彩桜
一郎
そう言ってくれて良かった。でも、煩かったら遠慮なく言って良いからな。
(彩桜の言葉にホッとし、笑みを浮かべ上記を述べて。喧嘩をしつつも楽しそうな2人の事を見ると｢仲良くやってるし良いか。｣と呟いて)


>楽
すぐ入ろうかな。化粧落とすから先行ってて。
(楽の言葉に先延ばしにすると恥ずかしくなってくるかもと思い、すぐ入ると述べ。化粧を落としたりしないといけない為、先行っててと言って)

＞一郎くん

うん、ありがとう。(笑みを浮かべ彼の言葉にお礼を言いつつ2人の様子を見て微笑ましいなと考えていて。)

＞詩奈

楽
おう、分かった。先入って待ってるな。(彼女の言葉に了承をして頷き先に入っていることを伝えると着替えを用意して風呂場に向かい。)

>彩桜
二郎
負けたー！！
(暫くするとゲームに負けてしまい、悔しそうな表情で上記を述べて)

三郎
ま、低脳の割には上手かったんじゃない？
(ゲームに勝つと悔しそうな二郎の方を見る。少し照れくさそうに上記を述べて)


>楽
うん、分かった。
(微笑みながら返事をし。化粧を落とし、着替えを用意すると脱衣場に入り)

＞二郎くん、三郎くん

わ、三郎くんすごいね！(三郎が勝ったのを見れば笑みを浮かべ褒めてあげて。二郎が悔しそうな様子に「残念だったね。でも二郎くんもあと少しだったよね。」と伝えて。)

＞詩奈

楽
先入ってるな。(丁度服を脱ぎ終わりタオルを巻いた姿で中に入ろうとしていると彼女が来た様子に声を掛け先に中に入っていき。)

>彩桜
三郎
ありがとうございます！あの、良かったら次は彩桜さんとしてみたいです！
(褒められると嬉しそうに笑みを浮かべると彩桜を見てお礼を言い。次は彩桜と対戦してみたいと思うとお願いしてみて)

二郎
うん…。でも次は負けないように俺も頑張るよ！
(しょぼんとした表情で返事をするも、ゲームの操作方法は覚えた為、笑みを浮かべると次は負けないように頑張ると述べ)


>楽
うん、すぐ行くね。
(楽はタオルを巻いているが、直視出来ず目を逸らし頬を赤くすると上記を述べ。楽が中に入ると自分も服を脱ぎタオルを巻いて中に入り)

＞二郎くん、三郎くん

うん、いいよ。しようか。(三郎から対戦したいと言われれば快く受け入れて。二郎の言葉に「頑張ってね！」と伝えて。)

＞詩奈

楽
お、来たか。(彼女が来たのに気付けば彼女の姿を楽しむようににやにやとしながらじろじろと見ていて。)

>彩桜
三郎
ありがとうございます…！
(彩桜からの返事にさらに嬉しそうな表情を浮かべ、お礼を言って。ワクワクとした表情を浮かべながら一郎に｢次は彩桜さんと僕で対戦いいですか？｣と尋ね)

一郎
おう、良いぜ。じゃあ、その次は二郎と俺でやるか。
(三郎の言葉に頷いて返事をして。二郎の方を見るとその次は二郎と自分でやるかと述べ。彩桜も三郎もゲームが強い為｢なかなかすごい対戦になりそうだな。｣と言って)

二郎
うん、ありがとう！
(彩桜の言葉に笑みを浮かべてはお礼を言って。一郎の言葉に嬉しそうに｢うん、｣と返事をし。次は彩桜と三郎が対戦と聞くと持っていたコントローラーを彩桜に差し出して｢はい、どうぞ！｣と述べ)


>楽
うん。…何でニヤニヤしてるの…？
(楽の言葉に小さく頷くと返事をし。ニヤニヤ笑ってはこちらを見る楽に更に顔を赤くすると尋ねて)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

お互い頑張ろうね。(一郎の言葉に笑みを浮かべつつ、二郎からコントローラーを受け取り「ありがとう」とお礼を伝えて。三郎に向くと笑みを浮かべ上記のように述べて。)

＞詩奈

楽
良い身体だと思ってな。(彼女の身体をじっと見詰めていると顔を赤らめた彼女から訊ねられて。ニヤリとしたまま上記のように伝えて。)

>彩桜
三郎
はい！頑張りましょう！
(お互い頑張ろうねと彩桜から声を掛けられると笑みを浮かべて上記を述べ。早速キャラクター選択に進んで)


>楽
…変態。
(一緒に風呂に入るからには仕方ないが、楽の言葉に耳まで顔を赤くして、背を向けて)

＞三郎くん

同じキャラにしようかな。(三郎に笑みを返しつつキャラクター選択になれば先程使ったキャラを再度使うことにして選択をして。)

＞詩奈

楽
そんな奴を好きになったのが詩奈だろ？(彼女が真っ赤になり背を向けた様子を可愛らしく思いニヤニヤとしながら上記のように訊ねていて。)

>彩桜
三郎
分かりました！それじゃあ、僕もさっきと同じキャラにします。
(彩桜の言葉に返事をした後、自身も先程選んだキャラにすると言って決定ボタンを押して。彩桜の方を見ては｢早速始めましょうか！｣と声を掛け)


>楽
そ、そうだけどさ…。ほ、ほら早くシャワー浴びよ！
(楽の言葉に楽の方をチラッと見ると独り言を呟くように返事をし。話を逸らすように早くシャワー浴びようと声を掛けて)


(／何度も長期不在になってしまい本当に申し訳ございません…。)

＞三郎くん

うん、頑張ろうね！(始めようと言われれば笑みを浮かべ頷き、スタートボタンを押して。)

＞詩奈

楽
そうだな、そうするか。(まだ揶揄いたい気分だが彼女に怒られそうなためこのくらいにしておくことにして彼女の言葉に頷いて。)

(／大丈夫ですよ！いつでもお待ちしておりますので。)

>彩桜
三郎
はい！
(彩桜の言葉に笑みを浮かべると返事をし。ゲームが始まると早速キャラに攻撃を仕掛けて)


>楽
…せっかくだから楽の髪洗おうか？
(シャワーの温度調節をしつつ、楽の方を見ると上記を尋ねて)

＞三郎くん

わ、強いね！(早速攻撃されてしまえば攻撃を受けてしまい。立て直せば三郎に攻撃して。)

＞詩奈

良いのか？頼む。(どうやら髪を洗ってくれるらしく嬉しく思い言葉に甘えお願いすることにして。)

>彩桜
三郎
彩桜さんもなかなかやりますね！
(彩桜から攻撃されると避けきれず受けてしまい、彩桜の言葉に上記を述べるともう一度攻撃を仕掛けて)


>楽
じゃあ此処座って。
(温度調節出来るとシャワーを一度止め、楽の言葉に小さく笑うと椅子を指差しては上記を述べて)

＞三郎くん

ありがとう、負けないよ！(三郎からの攻撃を避ければ三郎に攻撃を返しながらお礼を伝えつつ負けないことを伝えて。)

＞詩奈

楽
おう、任せた。(彼女から椅子に座るように言われれば椅子に腰掛けじっと大人しくしており。)

>彩桜
三郎
僕も勿論負けませんよ！
(避けられると｢あっ｣と声を出すも、彩桜の声に上記を述べると必殺技を繰り出して)


>楽
うん、任せて。じゃあ、目瞑ってね。
(楽の言葉に笑みを浮かべると返事をし。シャワーヘッドを持つと目瞑ってと言い)

＞三郎くん

わ…私も…(必殺技を繰り出されると受けてしまいダメージを受けるが何とか立て直し此方も必殺技を出して。)

＞詩奈

楽
おう、分かった。(目を閉じるように言われれば言われた通りに目を閉じて大人しくしていて。)

>彩桜
三郎
よ、よし！
(彩桜の必殺技をギリギリ避けると嬉しそうに声を出して、｢もう１回！｣と言うともう一度攻撃をして)


>楽
かゆい所とかない？
(お湯で楽の髪を濡らした後、シャンプーをしながら上記を尋ねて)

＞三郎くん

あ…避けれない…！(ダメージを受けているからか避けられず必殺技を受け負けてしまい。)

＞詩奈

楽
おう、大丈夫だ。(シャンプーしてもらっていれば心地良さそうな表情で大人しくしていて。)

>彩桜
三郎
やった！
(ゲームに勝てた事が嬉しく、小さくガッツポーズをすると笑みを浮かべ上記を述べ。彩桜の方を見ると｢対戦ありがとうございました！｣とお礼を言って)

一郎
お疲れ、すごい接戦だったな。
(ゲームの勝敗結果を見た後、2人を見るとお疲れ様と声掛け。笑みを浮かべるとすごい接戦だったと述べて)


>楽
じゃあ洗い流すね。
(心地良さそうな表情を見ると微笑み。洗い終えると上記を述べてからお湯でシャンプーを洗い流して)

＞三郎くん、一郎くん

こっちこそありがとう、次対戦する時は負けないよ！(三郎のお礼の言葉に此方もお礼を伝えて次の時のことを告げて。一郎の言葉にも「ありがとう、負けちゃったけどね。」と少し残念そうに述べて。)

＞詩奈

楽
あぁ、サンキューな。(彼女から洗い流すことを言われればお礼を伝え目を閉じ大人しくして洗い流してもらい。終わると「詩奈もしてやろうか？」と訊ねて。)

>彩桜
三郎
僕も次も負けません！
(彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ頷き、上記を述べて。｢また対戦しましょうね！｣と次も対戦したいと伝えて)

一郎
次があるから次頑張ればいいと思うぞ。
(少し残念そうな様子を見ると頭をポンポン撫でて上記を述べて。ニッと笑うと｢彩桜も強いから次は彩桜が勝ったりしてな！｣と言って)

二郎
彩桜ちゃんも三郎も凄かったよ！
(一郎の横から顔を出して2人の事を素直に褒めて。ニコッと笑みを浮かべては｢彩桜ちゃん、後で次は俺と対戦しよ！｣と彩桜を誘って)


>楽
良いの？じゃあお願いしようかな。
(楽の言葉に目をまん丸とさせて、良いのかと尋ね。せっかくなら…と思うと少し微笑むとお願いしようかなと述べて。)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

そうかな？ありがとう！(三郎からの言葉に笑みを浮かべ頷いて。一郎の言葉に撫で受けつつお礼を伝えて。二郎の言葉にも「うん、いいよ。対戦しよっか。」と答えて。)

＞楽

おう、任せとけ。(彼女が了承してくれた様子に笑みを浮かべ頷き任せてくれと伝え立ち上がると「さじゃあ場所交代するか。」と伝え彼女と入れ替わるように座って。)

>彩桜
一郎
応援してるからな。
(彩桜からお礼を言われれば、ニッと笑って上記を述べ。次は二郎と自分の対戦の為、二郎を見ると｢じゃあ、次は二郎と俺だな。｣と述べて)

二郎
やった！俺も負けないように頑張るね！
(いいよと聞くと笑みを浮かべては嬉しそうな声を上げ。負けないように頑張ると述べ)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に笑みを浮かべて。場所交代するかと言われれば頷くと椅子に座り、楽の方を見ると｢じゃあ、お願いします。｣と述べ)

＞一郎くん、二郎くん

2人とも頑張ってね！(一郎の言葉に笑みを浮かべお礼を伝えて。二郎の言葉にも笑みを見せて頷き2人にエールを送って。)

＞詩奈

楽
痛くないか？(場所を交代して彼女が座ったのを見ると髪をお湯で流しシャンプーで髪を洗い始めて。洗い方は強くないかと考え訊ねて。)

>彩桜
一郎
おう、ありがとな！彩桜から応援されたからには頑張らないとな。
(彩桜に応援してもらうと嬉しそうにニッと笑みを浮かべては上記を述べてキャラクター選択に進み)

二郎
ありがとう！俺も頑張るよ！
(一郎と同様、嬉しそうに笑みを浮かべるとお礼を言って、頑張ると述べてはキャラクターを何にするか悩み)


>楽
全然痛くないよ。
(髪を洗われると心地よさそうに目を閉じ、楽の言葉に首を小さく横に振ると上記を述べ)

＞一郎くん、二郎くん

楽しみにしてるね！(2人の様子に笑みを浮かべ後ろから見守りながら楽しみにしていることを伝えて。)

＞詩奈

楽
じゃあこのままで大丈夫そうだな。(痛くないと言い心地良さそうな様子に笑みを浮かべ。そのまま優しく洗い続けお湯で洗い流して。)

>彩桜
一郎
おう！
(彩桜の言葉にニッと笑うと頷いては上記を述べて。二郎と自分のキャラが決まると早速対戦を始めて)


>楽
ありがとう。
(洗い流してもらうとお礼を言って。少し照れくさいのか｢体は楽が出たら自分で洗うね。｣と言い)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

見てるだけでもドキドキしちゃうね(一郎と二郎の対戦を見ながら一緒に見ている三郎に述べて。)

＞詩奈

楽
身体も洗っても良いんだけどな？(彼女からの言葉に悪戯っぽく笑みを浮かべつつ述べていて。)

>彩桜
三郎
そうですね。でも、僕はいち兄が勝つと思います！
(対戦を始めた一郎と二郎を見ながら彩桜の言葉に頷いて。一郎の方をチラッと見ると一郎が勝つと思うと言って)


>楽
じ、自分で洗うから大丈夫！
(楽の言葉に頬を赤くすると顔を見られないように慌てて後ろを向くと上記を述べて)

＞三郎くん

そっか、接戦になりそうだね。(三郎の言葉に笑みを浮かべつつどちらかとは決められず何方も譲らない戦いになりそうだと伝えて。)

＞詩奈

楽
ハハッ、冗談だ。俺はもう出るからゆっくり洗えよ。(彼女の反応が可愛らしくて笑みを浮かべつつ、立ち上がると先にバスルームから出て。)

>彩桜
三郎
確かにそうですね。…認めたくないですけど、二郎も上手いですから。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ確かにそうだと述べ。対等に戦えているのを確認し、顔を逸らすと素直に思っている事を口に出して)


>楽
う、うん。分かった。
(楽の言葉に返事をし、楽がバスルームから出たのを確認すると体を洗い)

＞三郎

うん、2人とも強いもんね。(二郎も認めている様子の三郎の言葉に笑みを浮かべ頷き2人とも強いことを伝えて。)

＞詩奈

楽
リビングで待ってるな。(彼女に伝えバスルームから出ると、身体を拭いて服を着ればリビングのソファーに座り待っていて。)

>彩桜
三郎
そうですね。
(彩桜の言葉に少し笑みを浮かべて上記を述べ。素直に思った事を言うのは恥ずかしいのか｢まぁ、二郎は僕に負けましたけどね！｣と言って)

二郎
おい、三郎！聞こえてんぞ！…って、あぁ！負けた…。
(三郎の言葉が耳に入ると怒った様子で述べ。よそ見をしたところで負けてしまい、残念そうに呟き)


>楽
うん、分かった。
(楽の言葉に返事をし。しばらくして体を洗い終えるとバスルームを出て体を拭くと服を着てリビングに戻り｢お待たせ。｣と声をかけ)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

一郎くん、おめでとう！(三郎と二郎のやり取りに笑みを浮かべていると一郎が勝った様子で。その様子に笑みを浮かべ祝福して。そして二郎には「残念だったね」と伝えて。)

＞詩奈

楽
おかえり、ゆっくり出来たか？(リビングで待っていると彼女が戻ってきた様子に笑みを浮かべ挨拶をして。)

>彩桜
一郎
おう！ありがとな！
(おめでとうと言われると嬉しそうにお礼を言って。二郎の方を向き｢三郎との対戦の時も思ったけど二郎も強かったな。｣と述べ)

二郎
うん…。でも、次は兄ちゃんが相手でも負けないよ！
(しゅんっとした顔で彩桜の言葉にうんと返事をした後、自信満々に上記を述べて)


>楽
うん、ゆっくり出来たよ。
(楽の言葉に笑みを浮かべては上記を述べ。首を傾げると｢楽の髪乾かそうか？｣と尋ねて)

＞一郎くん、二郎くん

2人ともお疲れ様。(一郎と二郎の様子に笑みを浮かべながらも2人に労いの言葉を掛けて。)

＞詩奈

楽
おう、頼む。(彼女からの提案に言葉に甘えることにして笑みを浮かべお願いをして。)

>彩桜
一郎
おう！ありがとな！
(彩桜の言葉に笑みを浮かべると上記を述べ。時計を見ると晩御飯時で｢そろそろ晩飯作るか？｣と尋ね)


>楽
じゃあ髪乾かすね。
(楽の言葉に笑みを浮かべると上記を述べて、早速楽の髪を乾かし始めて)

＞一郎くん

そうだね、そうしようか(一郎の言葉に時計を確認しては賛成をして。立ち上がるとキッチンに向かい準備を始めて。)

＞詩奈

楽
あぁ、分かった。(彼女からの言葉に目を閉じ大人しくして心地良さそうな表情で。)

>彩桜
一郎
俺も手伝うぞ。
(彩桜の言葉に頷き、彩桜に続いてキッチンに向かうと上記を述べて)


>楽
はい、終わったよ。
(楽の髪を乾かし終えるとドライヤーの電源をオフにして上記を述べ)

＞一郎くん

ありがとう、じゃあお願いしようかな。(彼の提案にお言葉に甘えることにしてお願いをすると材料を眺めながら「なにつくろうか？」と訊ねて。)

＞詩奈

楽
おう、サンキュー。詩奈も乾かしてやろうか？(終わったと聞けばお礼を伝えて。彼女も髪が濡れている様子に乾かすことを提案して。)

>彩桜
一郎
そうだな…彩桜は何食いたい？
(材料を見ながら彩桜の言葉に少し考えつつ、一度彩桜の方を見ると上記を尋ねて)


>楽
じゃあお願いしようかな。
(楽の提案を聞くと嬉しそうに上記を述べるとドライヤーを楽に差し出して)

＞一郎くん

鯖の味噌煮とかどうかな？(材料もあるし、彼が好きなことを思い出し提案してみて。)

＞詩奈

楽
おう、任せろ。(彼女にお願いされれば笑みを浮かべドライヤーを受け取り乾かし始めて。)

>彩桜
一郎
嬉しいけど、俺の好物で良いのか？
(彩桜の言葉に笑みを浮かべるも、彩桜はそれでも大丈夫なのか気になり上記を尋ねて)


>楽
ありがとう。
(微笑みながらお礼を言い。ドライヤーで髪を乾かし始めると目を閉じて)

＞一郎くん

うん、良いよ。あ…二郎くんと三郎くんにも聞いた方が良かったかな？(自分のことを気にしてくれているとは思わず弟達のことを気にして声を掛けようとして。)

＞詩奈

楽
熱くないか？(優しく髪を乾かしてやりながらドライヤーの熱で熱くないか心配になり訊ねて。)

>彩桜
一郎
そうだな。俺が聞きに行って来る。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべると上記を述べてからキッチンを一度出て聞きに行き)


>楽
ううん、熱くないよ。
(楽の言葉に熱くないからかすぐに小さく首を横に振り、上記を述べて)

＞一郎くん

ありがとう、お願いするね。(彼の言葉に甘えお願いをして彼を見送って材料を用意しながら待っていて。)

＞詩奈

楽
じゃあこのまま乾かすな。(彼女の言葉に笑みを浮かべ述べればそのまま優しく髪を乾かしていて。)

>彩桜
一郎
二郎と三郎も鯖の味噌煮で良いって。
(二郎と三郎に聞きに行き、賛成してもらうとしばらくして戻ってくると上記を述べて)


>楽
うん、ありがとう。
(楽の言葉に頷くともう一度お礼を言って。心地よさそうに目を瞑って)

＞一郎くん

そっか、それじゃあ決まりだね。(サバの味噌煮に決まれば早速下ごしらえなどの準備を始めて。)

＞詩奈

楽
よし出来たぞ(程なく乾かしていれば乾かし終わりドライヤーのスイッチを切ると終わったことを伝えて。)

>彩桜
一郎
そうだな。じゃあ俺は米炊くな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべて頷くと上記を述べてから米を炊く準備をして)


>楽
ありがとう。ドライヤー仕舞ってくるね。
(楽の方を向いて微笑みながらお礼を言って、立ち上がると上記を述べ)

＞一郎くん

うん、ありがとう(一郎の言葉にお礼を伝えお願いすることにして。此方はサバの味噌煮を作り始めて。)

＞詩奈

楽
おう、頼む。(彼女の言葉に頷き伝えると彼女を見送って戻ってくるのを待っていて。)

>彩桜
一郎
炊く量はこのぐらいでいいか？
(米をボウルに入れて、確認してもらおうと思うと彩桜の元に行って上記を述べて)


>楽
お待たせ。アイス食べる？
(ドライヤーを戻してからリビングに戻ると台所付近で上記を述べて)

＞一郎くん

うん、その位で良いと思うよ。(声を掛けられれば米が入れられたボウルを覗き込みこくりと頷き伝えて。)

＞詩奈

楽
お、良いな。食べるか。(彼女からの提案に丁度風呂上がりで身体も火照っているし丁度良いなと思い賛成をして。)

>彩桜
一郎
分かった、じゃあこれで炊くな。
(彩桜に確認をしてもらうと笑みを浮かべて上記を述べ。シンクに持って行くと早速米を洗い始め、米を炊くと｢次何すればいい？｣と聞いて)


>楽
分かった、じゃあ持ってくね。
(楽の言葉に笑みを浮かべ上記を述べるとアイスと2人分のスプーンを持って楽の元に戻ってきて｢はい、どうぞ。｣と述べアイスとスプーンを渡し)

＞一郎くん

じゃあ…お味噌汁お願いしても良いかな？(彼から訊ねられれば思案をして味噌汁を作ることをお願いして。)

＞詩奈

楽
サンキュー。食べるか。(彼女からアイスとスプーンを受け取るとお礼を伝えて。彼女が座ったのを確認すると食べるかと声を掛けて。)

>彩桜
一郎
おう、分かった。
(彩桜の言葉に返事をすると、早速味噌汁を作り始めて。味噌汁を作りながら｢彩桜は味噌汁だと何の具材が好き？｣と聞いて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉にニコッと笑い、頷くと上記を述べて。早速アイスを一口食べると微笑みながら｢うん、美味しい。｣と述べて)

＞一郎くん

そうだね…豆腐かな…？(サバの味噌煮を作りつつ訊ねられれば思案をして王道であるが豆腐と答えて。)

＞詩奈

楽
美味いな。(アイスを食べ始め彼女の言葉に此方も笑みを浮かべ感想を伝えて。そして彼女に「あーん」と食べさせようとアイスを彼女の口元に持ってきて。)

>彩桜
一郎
豆腐の味噌汁も美味いよな。俺も好きだぞ。
(味噌を溶きつつ、彩桜の言葉に頷いて。自分も彩桜と同じで豆腐の味噌汁も好きで上記を述べ。苦笑いを浮かべながら｢どの味噌汁も俺は好きだしどれが1番か選べねぇな。｣と述べ)


>楽
楽のも美味しいね。
(アイスを口に持ってこられると、頬を赤くするも楽のアイスを食べて上記を述べ。少し照れつつ、自分のアイスもスプーンで掬うと｢お返しで私のもあげる。｣と述べて)

＞一郎くん

そうだね、私もどの味噌汁も好きだな。(彼の言葉に確かにどれも美味しいもんなと考え笑みを浮かべ同じように思っていることを伝えて。そうして話しているとサバの味噌煮が出来上がって。)

＞詩奈

楽
あー…ん…美味いな。(彼女の様子に可愛らしく思っていると彼女から食べさせてくれる様子に食べると笑みを浮かべ述べて。)

>彩桜
一郎
今日の具材は豆腐にして次は違う具材入れるか。
(彩桜の言葉に自分と一緒なのが嬉しくて笑みを浮かべると上記を述べ。出来上がったサバの味噌煮を見ると｢美味そうだな。｣と述べて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に小さく頷くと上記を述べて。頬を先程より赤くさせ視線を逸らすと｢…でも、あーんって食べさせるの結構恥ずかしいね。｣と述べ)

＞一郎くん

うん、次はそうしようか。(彼の言葉に次があることを嬉しく思い。美味しそうだと言われれば笑みを浮かべお礼を述べ、テーブルに並べ始めて。)

＞詩奈

楽
そうか？俺は別に恥ずかしくなかったけどな？(彼女が恥ずかしがっている様子を可愛らしく思いつつ、特に恥ずかしくなかった様子で。)

>彩桜
一郎
次は油揚げとかどうだ？
(味噌汁が完成するとお椀に味噌汁を入れてはテーブルに並べつつ、次の味噌汁の具材が思いつくと上記を述べて)


>楽
だ、だって間接キスだよ？した事ないから照れくさいというか…
(普通のキスもした事あるが間接キスはした事無くまだ頬を赤くしたまま上記を述べて)

＞一郎くん

油揚げ良いね。そうしようか。(彼の提案に美味しそうだと思い賛成をして。話しながら準備をしていると準備が出来て。)

＞詩奈

楽
直接キスする方が恥ずかしいだろ。(彼女の言葉に間接キスよりも直接キスをする方が恥ずかしいと考えればその事を伝えて。)

>彩桜
一郎
また日程決めるか。
(彩桜が賛成すると笑みを浮かべて上記を述べて。2人を呼びに行こうと台所の入口に行くと彩桜の方を見て｢二郎と三郎呼んでくるな！｣と言って)


>楽
そうだけど、間接の方は初めてだから…。
(直接も恥ずかしいものの、何度かしている為まだ慣れた方で。楽の言葉を聞くと少し眉を下げては上記を述べ)

＞一郎くん

うん、行ってらっしゃい。(日程を決めると言う彼の言葉にまた会えることを嬉しく思い頷いて。二郎と三郎を呼びに行くと聞けば手を振り見送って。)

＞詩奈

楽
そう言われればそうか。(彼女の言葉に確かにそう言われてみれば初めてかと考え呟きつつ、初心な彼女を可愛らしく思い。)

>彩桜
一郎
呼んで来たぞ。
(二郎と三郎を呼びに行き、2人を引き連れて戻ってくると彩桜の方を見て笑みを浮かべては上記を述べて)

二郎
わぁ！美味そう！
(一郎と三郎と共に台所へと行き、入ると美味しそうな料理に目を輝かせては上記を述べ)

三郎
美味しそうです！いち兄、彩桜さん、ありがとうございます！
(2人に続いて入ると料理を見ると笑みを浮かべて美味しそうと述べた後にお礼を言って)


>楽
楽は恥ずかしくないの…？
(アイスを一口食べた後、チラッと楽の方を見るとおずおずと上記を述べて)

＞一郎くん

ありがとう、食べよっか。(一郎が戻ってきて2人が美味しそうだという言葉に笑みを浮かべお礼を伝えつつ、席に座り食べようと声を掛けて。)

＞詩奈

楽
恥ずかしくはないな。嬉しい方が強いな。(彼女から訊ねられては恥ずかしさはなく間接キス出来ることを喜ぶ気持ちの方が強いようでその事を伝えて。)

>彩桜
一郎
そうだな。
(彩桜の言葉に頷き、上記を述べると彩桜の隣に座り。二郎と三郎が座ったのを確認すると｢いただきます。｣と挨拶し)

二郎
いただきます！
(席に座ると一郎に続いて挨拶して。早速料理を食べると美味しく、顔を上げると｢美味しい！｣と2人に伝えて)

三郎
いただきます。
(同じく席に座ると挨拶して。料理を食べると二郎に続いて顔を上げて｢美味しいです！｣と2人に伝え)


>楽
ここまで来たら照れさせてみたいな…なんて。
(楽の言葉に答えは大体分かっていたからか、だよね…と思うと困ったような笑みで上記を述べて)

＞一郎くん

いただきます。(此方も3人に続いて挨拶をして味が気になり様子を見ていると美味しいと言われ嬉しそうに笑みを浮かべ「良かった…たくさん食べてね。」と伝えて。)


＞詩奈

楽
そう簡単には照れないぜ？(彼女の言葉に照れさせられるものなら照れさせてみろと言った様子で簡単には照れないと伝えていて。)

>彩桜
一郎
やっぱ彩桜の作る飯は美味いな。良い嫁さんになれると思う。
(彩桜の言葉に頷き、自分も食べ始めると彩桜の作った料理が美味しくて笑みを浮かべると上記を述べてから、自分の言葉に恥ずかしくなり頬を少し赤くして)

二郎
うん！いっぱい食べる！
(彩桜の言葉に頷いては上記を述べて料理を食べ進め。一郎の様子を見て声掛けしようとするが三郎に察されると足を踏まれ｢痛っ！｣と述べ)

三郎
はい！後でおかわりしますね。
(彩桜の言葉に続いて頷くと上記を述べて。一郎の様子を見てから二郎を見ると何か言いそうだと思うと何食わない顔で足を踏み)


>楽
だよね…。
(楽の言葉に少しがっかりした様子で上記を呟いた後、思いついたかのような顔で｢あ、｣と述べるとアイスをテーブルに置いて不意打ちで楽の唇にキスをして。頬を少し赤くしながらゆっくり離れ)

＞一郎くん

そ、そうかな…？ありがとう…。(二郎と三郎の様子に笑みを浮かべていると一郎から嫁と言われ、此方も頬を赤らめ照れくさそうにしていて。)

＞詩奈

楽
！…不意打ちか…(彼女から不意打ちにキスをされ驚くも、彼女からされた嬉しさに満足そうに笑みを浮かべており照れている様子はなく。)

>彩桜
一郎
いつか結婚してぇな。
(いつか彩桜とは結婚したいと思っており。彩桜の様子に笑みを浮かべると微笑みながら上記を述べて)


>楽
何しても照れない気がしてきた…。
(楽の様子を見てから顔を隠すように楽の肩に頭をグリグリ押し付けながら上記を述べて)

＞一郎くん

私も…だよ。(彼の言葉に頬を赤らめながらも嬉しくて笑みを浮かべ、己も同じ気持ちであることを伝えて。)

＞詩奈

楽
だから言ったろ？そう簡単には照れないって。(彼女の様子が可愛らしく笑みを浮かべながら髪を撫でてあげつつ伝えて。)

>彩桜
一郎
また準備とか出来たら改めて言わせてくれ。
(彩桜の言葉に満足そうに笑みを浮かべ。彩桜の頭をそっと撫でると上記を述べ)


>楽
…不意打ちだったら照れると思った。
(楽の言葉を聞くとグリグリするのをやめ、チラッと楽を見ると上記を述べて)

＞一郎くん

うん、待ってるね。(頭を撫でられると嬉しそうに撫で受けながら彼の言葉にこくりと頷き待っていることを伝えて。)

＞詩奈

楽
驚いたが、詩奈からキスしてくれたことが嬉しい気持ちが強かったな。(彼女の言葉にやはり嬉しい気持ちが強かったために照れなかったことを伝えて。)

>彩桜
一郎
おう。
(待ってると彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ頷くと返事をして。撫でるのを一度やめると夕飯を食べ進めて)

三郎
そうだ、今日お皿洗いは僕と二郎がやるので彩桜さんといち兄は休んでてください！
(2人のやり取りを笑みを浮かべながら見つめ。いつもお世話になってるからと思うと二郎の事を巻き込み上記を述べて)


>楽
じゃあ、また今度もしようかな。
(楽の言葉に顔を上げて少しきょとんとした後、すぐに微笑むと上記を述べて)

＞三郎くん

良いの？それじゃあお願いしようかな。(三郎からの言葉に彼と一緒にゆっくり過ごせることを嬉しく思い三郎の言葉に甘えることにして。)

＞詩奈

楽
あぁ、赤い顔して一生懸命な？(彼女の言葉に頷きつつ、先程のように可愛らしい姿でと伝えてみて。)

>彩桜
三郎
はい！いつもお世話になってるので。
(断られるかと思っていたが、彩桜の言葉にぱぁぁっと明るく笑みを浮かべると上記を述べて)

二郎
三郎と頑張るからゆっくりしててね！
(勝手に決められた事に驚いて口を出そうとしたが、三郎の言葉に口を出す事を止め。こちらも笑みを浮かべ述べて)

一郎
二郎、三郎。ありがとな。
(自分達の事を考えてゆっくりしていて欲しいと言われると嬉しそうに2人にお礼を言って)


>楽
つ、次は赤くならないようにするから。
(楽の言葉に少しだけ頬を赤くすると、ムキになったように上記を述べて)

＞二郎くん、三郎くん

ありがとう、助かるよ。(2人の思いが嬉しくて笑みを浮かべつつ、お礼を伝えて。程なくして食べ終わって。)

＞詩奈

楽
赤くなってる方が可愛くて良いけどな？(彼女がムキになっている様子が可愛らしく笑みを浮かべながら揶揄うように言ってみて。)

>彩桜
一郎
美味かった、ご馳走様。
(暫くしてご飯を食べ終えると笑みを浮かべ手を合わせて上記を述べて。立ち上がると皿をシンクに下げに行って)


>楽
そう言われても次からは赤くしない！
(楽から離れて残りのアイスを食べつつ、食い下がる訳にもいかずに上記を述べて)

＞一郎くん

ご馳走様でした。(美味しかったという感想に嬉しく思いつつ此方も食べ終わり手を合わせ挨拶すれば食器をシンクに下げて。)

＞詩奈

楽
へー、それは楽しみだな？(彼女の言葉にニヤリとしながらどこまで赤くなるのを我慢出来るのか楽しみだと伝えて。)

>彩桜
一郎
じゃあ先にリビング戻るか。
(彩桜がシンクに下げたのを見ると口角を上げ上記を述べて。二郎と三郎に「後よろしくな。」と声をかけ)


>楽
絶対次は楽の顔赤くさせるからね！
(楽の言葉に一度アイスを食べる手を止め、まだ諦めていないのか上記を述べて)

＞一郎くん

うん、2人ともお願いね。(彼の言葉に笑みを浮かべ頷くと彼に続いて二郎と三郎にお願いをして。)

＞詩奈

楽
おう、臨むところだ。(まだ諦めていない様子の彼女が可愛らしくて笑みを浮かべ来いと了承をして。)

>彩桜
三郎
はい！
(ご飯を食べ終わると「ご馳走様でした。」と挨拶し。一郎と彩桜の言葉に笑みを浮かべては返事をして)

二郎
うん、2人ともゆっくりしててね！
(三郎に続いて「ご馳走様！」と挨拶をし。自分も一郎と彩桜の言葉に笑みを浮かべると上記を述べて)

一郎
二郎と三郎のおかげで2人の時間過ごせるな。
(二郎と三郎の言葉に笑みを浮かべて頷くとリビングへと向かい。向かう途中に彩桜の方を見て上記を述べて)


>楽
食べ終わったら洗うから持ってきてね。
(楽の言葉に頷き。食べ終えると容器を捨てるのとスプーンを洗う為に立ち上がり、楽を見ると小さく笑みを浮かべ上記を述べ)

＞一郎くん

そうだね、嬉しい。(彼の言葉に笑みを浮かべ頷き2人きりになれることを嬉しいと伝えて。そう話しながら歩いているとリビングに到着してソファーに座って。)

＞詩奈

楽
おう、分かった。ありがとな。(彼女の言葉に頷きお礼を伝えると丁度食べ終わり「ご馳走様でした」と挨拶をしてキッチンに向かうと彼女に渡して。)

>彩桜
一郎
俺も。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ上記を述べて。彩桜の隣に座ると「一緒に暮らせたらもっと2人の時間過ごせるのにな。」と独り言を呟いて)


>楽
ありがとう。
(お礼を言われると微笑みながら頷き。スプーンを受け取るとお礼を言って洗い。洗い終えると時計を見て「そろそろ寝る？」と尋ね)

＞一郎くん

一緒に…そうだね。(彼の呟きにこくりと頷き同意をして。施設にいた頃はずっと一緒だったなと思い出して。)

＞詩奈

楽
もうそんな時間か、そうするか。(彼女の言葉に時計を確認するとあっという間だなと考えつつ賛成をして。)

>彩桜
一郎
…良かったら家に住むか？萬屋の手伝いもしやすいと思うし。
(彩桜の言葉に少し考える素振りを見せ、何か思いついたのか彩桜の方を見て上記を述べて)


>楽
シングルで狭いから楽はベッドの方使って。
(自分のベッドの大きさだと体が休まらないと思い、来客用の布団があるのを思い出すと上記を述べて)

＞一郎くん

良いの？その方が私も助かるな。(彼からの提案に驚きながらも嬉しくて笑みを浮かべて。此方もその方が良いなと思い同意をして。)

＞詩奈

楽
いや、詩奈がベッド使えよ。(彼女の言葉に彼女のベッドなのなら彼女が使うべきだろうと思い彼女に使うように伝えて。)

>彩桜
一郎
おう、全然いいぞ。その方が俺もあの2人も嬉しいしな。
(驚きながらも嬉しそうな彩桜を見るとこちらも嬉しくなり。自分も二郎も三郎も彩桜と住むのは何だか施設の頃を思い出して嬉しい。笑みを浮かべては上記を述べ)


楽
でも…あ、それじゃあ布団2つ並べる？
(楽の言葉に引き下がる訳にもいかず、ただ楽も引き下がらないだろうな…と思い。来客用の布団が2つあるのを思い出すと上記を述べて)

＞一郎くん

そっか、それなら嬉しい。(彼の言葉に笑みを浮かべ皆喜んでくれるのなら嬉しいなと考え述べていて。)

＞詩奈

楽
それなら良いぜ。(己が彼女より良い場所で寝ることを気にしていたのか彼女と布団で寝るならと了承をして。)

>彩桜
一郎
引越しの手伝いとかまた呼んでくれよ。
(引越しの作業を1人でするのは大変だろうと考えると自分達が手伝ったら早いと思い。笑みを浮かべては上記を述べ)


>楽
じゃあ決まりだね。布団出すから手伝ってもらってもいい？
(了承してもらうと笑みを浮かべては上記を述べて。布団が入ったクローゼットの方へと行き)

＞一郎くん

ありがとう、その時はお願いするね。(彼の言葉にそれなら助かるなと考えてお言葉に甘えてお願いをして。)

＞詩奈

楽
おう、分かった。(彼女のお願いに頷き快く了承をして、彼女と共にクローゼットに向かい、布団を軽々と取ると運んで。)

>彩桜
一郎
おう、任せろ。
(彩桜からお願いされるとお願いされたのが嬉しいのか嬉しそうにニッと笑っては上記を述べて)


>楽
布団で寝るの久しぶりかも。
(彼に続いて自分の分の布団も運ぶと布団を敷いて。シーツを綺麗にしながら上記を述べて)

＞一郎くん

頼もしいな。(任せろと答えてくれた彼に笑みを浮かべ頼りになるなと考えては心強く思い頼もしいと伝えて。)

＞詩奈

楽
俺もそうかもしれねぇ。(彼女と一緒に運び布団を敷くとシーツを整えていて。彼女の言葉に此方も思案しては同意していて。)

>彩桜
一郎
彩桜の前では頼りになる彼氏で居たいからな。
(彩桜の言葉に小さく微笑んで上記を述べて。二郎と三郎がそろそろ戻ってくるだろうなと思い、一緒に暮らす事を言おうと思うと「後で二郎と三郎にも言うか。」と述べ)


>楽
久しぶりに布団で寝るのもいいかもね。
(楽の言葉に少し微笑むと上記を述べて。シーツを綺麗にし終えると布団に寝転び、「次いつお泊まり出来るかな。」と呟いて)

＞一郎くん

うん、そうだね。そうしようか。(頼りになる彼氏でいたいと言われれば嬉しく思い笑みを浮かべて。二郎と三郎に伝えると聞けばこくりと頷き賛成をして。喜んでくれるかなと少し不安なようで。)

＞詩奈

楽
次か…先になりそうだな。(彼女の言葉に笑みを浮かべ一緒に寝転がり。そうしていると次はいつ泊まれるかと彼女が呟いた。これから仕事が詰まっているため先になりそうだなと考え呟いて。)

>彩桜
二郎
ただいま！
(珍しく喧嘩もせずに無事に皿を洗い終えて。三郎とリビングに戻って来ると明るい表情で上記を述べ。ゆっくり出来たかな、と思うと「ゆっくり出来た？」と尋ね)

三郎
ただいま戻りました！
(今日は彩桜の家にお邪魔しているのだから喧嘩をしないでおこうと思いつつ、無事に皿を終えて二郎に続いてリビングへと入り2人に挨拶し)


>楽
やっぱちょっと寂しいかも。
(仕事だから仕方ないのは分かっているが、やはり寂しくて困ったような笑みを浮かべると上記を述べ。寝る為にリモコンで電気を消しつつ「まだ仕事で会えるからいいんだけどね。」と述べ)

＞二郎くん、三郎くん

おかえり。ありがとう、ゆっくりできたよ。(二郎と三郎が戻って来た様子に笑みを浮かべ挨拶をして。ゆっくり出来たかと訊ねられれば、十分ゆっくり出来たためゆっくり出来たことを伝えて。)

＞詩奈

楽
寂しい思いさせてごめんな。(彼女から寂しいと聞けば引き寄せ抱き締めてあげながら寂しい思いをさせてしまうことを申し訳なく思い耳元で謝っていて。)

>彩桜
一郎
おかえり、ありがとな。
(二郎と三郎にお礼を言って。先程の事を2人に言おうと思うと「彩桜が俺達の家に住む事なったから2人も引越しの手伝いしてくれるか？」と尋ね)

二郎
本当！？やった！！
(一郎から伝えられた事を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。元気よく頷くと「うん、手伝うよ！」と述べ)

三郎
また昔みたいに一緒に暮らせるんですね！
(二郎と同じで嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。自分も勿論手伝う気持ちがあり「勿論手伝います！」と述べ)


>楽
ううん、大丈夫だよ。
(抱きしめられると驚いた顔もするも抱きしめ返すと上記を述べ。小さく笑みを浮かべると「仕事でもちゃんと会えるから。」と述べて)

＞二郎くん、三郎くん

ありがとう、私も一緒に暮らせるの楽しみ。(二郎と三郎の賛成してくれる言葉に嬉しく思い笑みを浮かべお礼と楽しみにしていることを伝えて。)

＞詩奈

楽
それでもやっぱり仕事とプライベート出会うのとじゃ違うだろ？(彼女から大丈夫だと言われるもやはり寂しいだろうと考え訊ねていて。)

>彩桜
一郎
手伝うのいつ頃がいいとかあるか？
(2人が賛成してくれたのを見ると自分も嬉しそうに笑みを浮かべ。彩桜にいつ頃が都合がいいか聞こうと思うと彩桜の方を見て尋ねて)


>楽
それはそうだけどね…。仕事で恋人らしい事は絶対出来ないし…。
(楽の言葉に眉を少し下げて笑みを浮かべると上記を述べ。でもそれを分かってて恋人になった為、あまりわがままも言えずに少し抱き締め返し)

＞一郎くん

月終わりくらいかな。(彼からいつ頃が良いか訊ねられれば思案をして。荷物を纏めたりなど準備があるため少し先の方に指定をして。)

＞詩奈

楽
そうだよな。無理せず我儘言えよ。(彼女の言葉に優しく抱き締め返してやりながら、我慢ばかりしていては辛いため我儘は吐露して欲しいと考え述べていて。)

>彩桜
一郎
分かった。荷造りとか手伝える事あったらいつでも呼んでくれ。
(彩桜の言葉に返事をし。荷造りが大変だったらいつでも手伝いに行けるようにしようと考えており、笑みを浮かべると上記を述べて)


>楽
ありがとう。じゃあ、楽が無理じゃない時に一緒にご飯食べたいかな。
(楽の言葉に驚いた顔をするも、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべ。せっかく言ってくれたのだから甘えようと思うと上記を述べ)

＞一郎くん

ありがとう、またお願いするね。(彼の言葉に甘え、何か手伝って欲しいことがあったらお願いしようと考え笑みを浮かべお礼を伝えて。)

＞詩奈

楽
おう、良いぜ。(彼女が甘えてきてくれた様子に嬉しそうに笑みを浮かべ、快く了承をして。「なに食べたいか考えとけよ。」と伝えて。)

>彩桜
一郎
おう、任せろ！
(彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べ。時計を見ると、あまり遅くまで居座るのも申し訳なくなり、名残惜しいものの「もうこんな時間だし、そろそろ帰るか。」と呟いて)


>楽
うん、考えとく。
(了承を得ると嬉しそうに笑みを浮かべ、小さく頷くと上記を述べ。自分だけ食べたいものを言うのも悪いと思い、「楽も食べたいもの考えといてね。」と述べて)

＞一郎くん

あ…そうだね、あっという間だね。(彼の言葉に時計を確認してはそんな時間かと考えながら名残惜しく思いつつ頷いて。)

＞詩奈

楽
おう、考えとくな。(此方のことも考えてくれた彼女に嬉しく思い、笑みを浮かべ頷き考えておくことを伝えて。)

>彩桜
一郎
ほんとにあっという間だな。
(彩桜の言葉に頷くと上記を述べ。二郎と三郎に帰る支度をするように言いつつ、二郎と三郎が違う方向を向いたのを確認すると触れるだけのキスをし、「寂しいけど萬屋でも会えるしちょっとの間の我慢だな。」と述べ)


>楽
あとは外食じゃなくても私の料理で良かったら作るから。
(楽の言葉に嬉しそうに頷き。外食じゃなくてもまた自宅で料理を振る舞っても良いだろうと考えると笑みを浮かべて上記を述べて)

＞一郎くん

うん、そうだね。またすぐ会えるもんね。(二郎と三郎がいるためキスされると思っていなかったためドキッとして頬を赤らめつつこくりと頷いて。)

＞詩奈

楽
良いのか？じゃあ頼む。(彼女からの提案に嬉しく思い、それならば手作り料理を食べたいとお願いしたいと思えば頼むとお願いして。)

>彩桜
一郎
おう。でも寂しくなったらいつでも呼んでくれていいからな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべながら頷いて返事し。もし寂しく思ったらいつでも駆けつけようと思うと、彩桜の頭をポンッと撫でると上記を述べて)


>楽
うん、任せて。
(楽の言葉に笑みを浮かべながら嬉しそうに上記を述べて。話していると、時間も遅いからか段々眠気が出てきて、小さくあくびをし)

＞一郎くん

ありがとう、それならその時は遠慮せず連絡するね。(彼からの言葉にそれならばと言葉に甘えることにしてお礼を伝えて。きっと連絡しちゃうだろうなと考えていて。)

＞詩奈

楽
そろそろ寝るか。(彼女からの言葉に笑みを返していると眠そうな様子にそろそろ寝ようと考えては彼女に声を掛けて。)

>彩桜
一郎
おう、彼女なんだから本当に遠慮しなくていいからな。
(彩桜の言葉に満足そうに笑みを浮かべ頷いて。彼女なんだから本当に遠慮はいらないと考えており、彩桜の頭をポンッと撫でると上記を述べて)

二郎
兄ちゃん、準備出来たよ！
(三郎と一緒に帰宅準備を終わらせては一郎と彩桜の元に行って上記を述べて。彩桜の方を向くと「今日楽しかった！ありがとう！」とお礼を述べ)

三郎
僕も準備出来ました！
(二郎に続いて一郎と彩桜の元へと行くと上記を述べ。笑みを浮かべると「今日はありがとうございました！僕も楽しかったです。」と述べて)


>楽
そうしよっか。
(楽の言葉にもう少し話していたい気持ちもあるものの、眠気には抗えずに上記を述べ。楽の方を見て微笑むと「おやすみ。」と挨拶して)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、ありがとう。(笑みを浮かべ頷きお礼を伝えて。二郎と三郎からの言葉には「それなら良かった！また来てね。」と伝えて。)

＞詩奈

楽
あぁ、おやすみ。(彼女から挨拶をされれば近寄り唇に触れるだけのキスをして布団に戻ると彼女が寝るまでは起きていようと彼女の様子を見ていて。)

>彩桜
二郎
うん！
(彩桜の言葉に元気よく頷くと上記を述べて。言ってる間に一緒の家に暮らす事になるものの、「彩桜ちゃんもまた家に遊びに来てね！」と言い)

三郎
はい！また一緒にゲームしましょうね！
(二郎に続いて返事をすると上記を述べ。一郎に「僕達は先に外出てますね！」と声をかけてから二郎と一緒に「お邪魔しました！」と彩桜に述べ)

一郎
おう、分かった。
(三郎の言葉に頷いて2人が玄関へ向かったのを見送り。自分も帰る準備をした後に彩桜の方を見ると笑みを浮かべては「今日はありがとな。」と彩桜にお礼を述べて)


>楽
(キスされた事に驚くも嬉しそうに小さく笑みを浮かべ。目を閉じると暫くして眠りについて)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、また来てね。(2人の言葉に返事をして笑みを浮かべ見送って。2人になると彼の言葉に「こっちこそ来てくれてありがとう、楽しかった。」と名残惜しく思いながらも伝えて。)

＞詩奈

楽
ん…朝か…(彼女が眠った様子を見届ければ此方も眠りについて。それからカーテンから射す光で目を覚ましては彼女の寝顔を眺め髪を撫でて。)

>彩桜
一郎
寂しいけど、少ししたら一緒に暮らせるからそれまでの我慢だな。
(眉を下げて寂しそうに笑みを浮かべると上記を述べ。長居すると離れたくなくなるため、少し長めに唇にキスをした後に優しく笑みを浮かべて「またな。」と述べ)


>楽
ん…？
(暫くして髪を撫でられている感触に気付いて目が覚め。小さく欠伸をすると「もう朝…？」と独り言のように呟いて)

＞一郎くん

うん、そうだね。またね。(彼からキスをされればドキドキしながらも受け入れて。またなと言われれば挨拶をして玄関まで見送って。)

＞詩奈

楽
起こしちまったか、おはよう。(髪を撫でて寝顔を眺めていると目を覚ましたようで朝かと訊ねてきた。挨拶をしながら朝であることを伝えて。)

>彩桜
一郎
危ないから俺が出たらすぐ鍵閉めろよ。
(頭をポンポンと撫でた後、荷物を持って靴を履きながら上記を述べ。靴を履き終えると彩桜を見て笑みを浮かべると「おやすみ。」と挨拶し)


>楽
ちょうど目覚めたから大丈夫。おはよう。
(楽の言葉に小さく首を横に振り、上記を述べると小さく微笑みながら挨拶をして。目は覚めたがまだ眠いようでもう一度あくびをし)

＞一郎くん

うん、分かった。おやすみ。(彼からの言葉にこくりと頷き了承をして。名残惜しく思いながらも手を振り見送って。)

＞詩奈

楽
眠そうだな。(彼女の言葉に安堵しつつ、眠そうに欠伸をする様子が可愛らしくて笑みを浮かべ声を掛けて。)

>彩桜
一郎
(彩桜の言葉に名残惜しいが、手を振って玄関を出て。二郎と三郎と一緒に自宅へと帰り)


>楽
最近ちょっと夜遅くまで仕事とかあったからかな。
(楽の言葉に最近の自分の生活リズムを振り返ると理由が分かったのか上記を述べ)

＞一郎くん

行っちゃった…(彼等が出て行ったのを見れば彼に言われた通り鍵を閉めて。先程まで賑やかだったからかしんとして寂しくて。)

＞詩奈

楽
最近はそうだったな。疲れが溜まってたのか。(彼女の言葉に確かにそうだったなと思い出し、疲れていたのだろうなと考えつつ彼女の髪を撫でて。)

>彩桜
一郎
俺も結構寂しがり屋なのかもしれねぇな…。
(少し我慢をすれば一緒に暮らせるようになると自分に言い聞かせるも、やはり寂しい気持ちは変わらず。上記を呟くと彩桜に電話をかけて)


>楽
でも、多分もう少ししたら目覚めてくると思うから朝ご飯ちょっと待っててね。
(楽の言葉に小さく頷くも、いつもであれば起きて少し経てば目が覚めるのでもう少ししたら目が覚めてくるかなと考えると上記を述べ)

＞一郎くん

あ…もしもし。(寂しいなと考えているとスマホが電話を知らせて。確認すると彼からで急いで電話に出て。)

＞詩奈

楽
おう、分かった。朝飯は何にすんだ？(彼女の言葉に頷き、彼女の髪を撫でてあげながら朝食のメニューを訊ねて。)

>彩桜
一郎
あ、彩桜か？悪いな、電話かけて。
(彩桜が電話に出ると歩きながら上記を述べ。明日だと急過ぎるかと考えると「急なんだけど明後日萬屋の手伝いお願いしてもいいか？」と尋ね)


>楽
おにぎりと味噌汁と卵焼きにしようかな。
(楽の言葉に何があっただろうかと考えながら上記を述べ。おにぎりの具になるものは大体あるのを思い出すと「何のおにぎりが食べたい？」と尋ね)

＞一郎くん

明後日だね、分かった。大丈夫だよ。(電話の要件に予定を思い出し特に予定はなかったため大丈夫だと了承をして。)

＞詩奈

楽
そうだな、梅干しで頼む。(料理のメニューを聞くと楽しみにしながらおにぎりの具を訊ねられれば思案して答えて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。夕飯も一緒に食うか？
(彩桜の言葉を聞くと近い日にまた会える事が楽しみで思わず笑みを浮かべ、お礼を言い。せっかくなら夕飯も一緒に食べたいと思い、彩桜を誘い)


>楽
分かった。梅干しにするね。
(おにぎりの具を聞くと微笑みながら頷いて上記を述べ。待たせるのは申し訳なく、「準備してすぐ作るね。」と述べて体を起こすと伸びをし)

＞一郎くん

いいの？うん、一緒に食べたいな。(彼から夕飯に誘われれば嬉しくて明るい声色で了承の言葉を伝えて。)

＞詩奈

楽
おう、ありがとな。頼む。(彼女が起き上がったのを見ると此方も起き上がって、作ってくれることにお礼を伝えて。)

>彩桜
一郎
良かった。何食いたい？
(一緒に食べたいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ。次は彩桜の食べたいものを作ろうと考えると上記を述べて。決まってなくても当日決めたらいいと思うと「決まらなかったら当日でもいいからな。」と述べ)


>楽
うん、任せて。
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷き上記を述べ。布団を畳んでクローゼットに入れると今日の服を出して「着替えてくるね。」と声をかけ)

＞一郎くん

じゃあ…カルボナーラが良いな。(彼の言葉に思案をするとパスタが好きなためパスタをお願いして。)

＞詩奈

楽
あぁ、行ってこい。(彼女が着替えてくると聞けば見送って。己も身支度するかと考えては着替えの服を取り出し着替え始めて。)

>彩桜
一郎
分かった。カルボナーラな。
(リクエストを聞くと笑みを浮かべては上記を述べ。家が見えてくると名残惜しいものの、「じゃあそろそろきるな。また明後日よろしくな。」と述べ)


>楽
(楽の言葉に笑みを浮かべ頷き、着替えへと向かい。着替えと化粧と歯磨きを早めに終わらせ、天と龍之介に仕事のラビチャをしつつ、朝ご飯を作り始め)

＞一郎くん

うん、また明後日ね。(彼に食べたいものを伝えると名残惜しいが挨拶をして通話を切って。それからあっという間に明後日になって。)

＞詩奈

楽
良い匂いだな。(身支度を整えるとキッチンに向かい、彼女の姿を見つけ。近寄ると邪魔にならない程度に背後から抱き締めるようにして肩に顎を乗せ耳元で呟いて。)

>彩桜
一郎
そろそろ来る頃か…。
(学校へ行く二郎と三郎を見送り、彩桜が来るまで事務所の机やら何やらを掃除し始め。時計を見るとそろそろ彩桜が来る時間だろうと思うと上記を呟き)


>楽
う、うん。もうちょっとで出来るから待っててね。
(耳元で呟かれると思わずビクッとし。ここでやめて欲しいと言ったら揶揄われると思い、気にしないフリをしようと思うと朝ご飯を作りながら上記を述べて)

＞一郎くん

お邪魔します。(朝食を済ませ身支度を整えると萬屋ヤマダに行くことにして。程なくして到着すると事務所の中に入り声を掛けて。)

＞詩奈

楽
おう、待ってる。(耳元で囁くと身体を揺らしていたが平静を装っている様子を可愛らしく思い笑みを零しつつ離れてリビングで待つことにして。)

>彩桜
一郎
はよ、彩桜。
(彩桜が入ってきた事に気付くと彩桜の元まで行き、笑みを浮かべて挨拶し。急にお願いした事をもう一度謝ろうと思うと、申し訳なさそうな表情を浮かべると「悪いな、急に頼んじまって。」と謝り)


>楽
お待たせ。
(暫くして朝食が完成すると朝食をお盆で運びつつ、微笑みながら楽に声を掛けて。テーブルに朝食を並べていき)

＞一郎くん

おはよう、一郎くん。ううん、また会えて嬉しい。(彼が申し訳なさそうにしている様子に慌てて会えて嬉しいから気にしないで欲しいと伝えて。)

＞詩奈

楽
お、美味そうだな。(彼女から声を掛けられれば其方に向かい。椅子に座りつつ並べられた料理を見ると笑みを浮かべ述べて。)

>彩桜
一郎
俺も嬉しい。
(彩桜の言葉に嬉しそうにニッと笑うと上記を述べ。朝来た依頼を言おうと思い、「今日実は猫探しの依頼が入っててよ…。今から早速出られるか？」と猫の写真を見せながら述べ)


>楽
ありがとう。そう言って貰えて嬉しい。
(楽の言葉が嬉しく、笑みを浮かべると上記を述べ。楽の向かい側に座ると手を合わせて「いただきます。」と挨拶し)

＞一郎くん

うん、大丈夫だよ。行こうか。(彼も会えて嬉しいと思ってくれていたようで嬉しく思い。依頼内容を言われればすぐに手伝えるため大丈夫だと了承をして。)

＞詩奈

楽
いただきます。(嬉しそうな彼女に笑みを浮かべつつ、彼女と共に挨拶をすると食べ始めて。美味しさに笑みを浮かべ「美味いな」と食べ進めていて。)

>彩桜
一郎
一応手分けして探す事になったらの為に写真渡しとくな。俺はもう1枚持ってるから。
(彩桜の言葉に頷いて玄関に向かうと何かを思い出したように彩桜の方を向くと先程見せた猫の写真を渡して。依頼人の飼い主からは何枚か猫の写真を渡してもらったのでもう1枚の写真を彩桜に見せながら上記を述べて)


>楽
本当？嬉しい。
(朝食を食べ進めていると楽から美味いと褒められ、嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。こうして褒められると作りがいがあるので微笑みながら「美味しいって言って貰えると作りがいがあるよ。」と述べて)


(／度々申し訳ございません…。実は以前家族がコロナに感染してしまって家がバタバタしていた事もあって返せずにいました。本当に申し訳ございません。宜しければまたお相手をよろしくお願いします。)

＞一郎くん

うん、ありがとう。(彼から猫の写真を渡されれば受け取りお礼を伝えて。写真を改めて見れば、可愛らしい小さな三毛猫が写っていて「可愛いね。」と述べて。)

＞詩奈

楽
本当のことを言っただけだぜ？(感想を伝えると嬉しそうに笑みを浮かべ作りがいがあると言った。お世辞などではなく本当に思ったことであるためそのことを笑みを浮かべ伝えて。)

(／そうだったんですね。お返事は返せる時で大丈夫ですので此方こそまたよろしくお願い致します！)

>彩桜
一郎
だよな、まだ子猫って言ってたから早く見つけてやらねぇとな。
(彩桜の言葉に頷くと飼い主からはまだ子猫という事を聞いていたので上記を述べて。彩桜が出れるように先にドアを開けて外に出ると「まずは依頼人の家の周りから探しに行くか。」と提案し)


>楽
それでも嬉しいの。
(楽の言葉に確かにそうなのかもしれないと思うがそれでも嬉しいので笑みを浮かべながら上記を述べ。朝食を食べつつ、今度はいつこうして過ごせるかなと思うと「またこうしてご飯食べたいね。」と述べ)


(／お優しいお言葉をありがとうございます…！またよろしくお願いします…！)

＞一郎くん

そうだね、そうしようか。(早く見つけてやらないとなと言う彼に頷いて外に出る。彼の言葉に確かに子猫であればそう遠くにはいけないだろうと思い上記のように賛成をしては彼について依頼人の家の周りに向かい。)

＞詩奈

楽
そうだな、少し先になりそうだな。(本当のことを言っただけであるがそれでも嬉しいと笑みを浮かべる彼女を愛しく思い笑みを返して。そしてまたこうしてご飯を食べたいと言う彼女に仕事の休みの日を思い出しては仕事が詰まっているようで上記のように伝えて。)

>彩桜
一郎
確か猫って犬と違って家の近くに居るみてぇだし、木の上とか溝の中を見てみるか。
(ドアの鍵を閉めると彩桜の横を歩き始め。猫は犬と違ってそう遠くに逃げないはずだ。子猫なら尚更。木の上や溝の中を探すかと思うと笑みを浮かべながら上記を述べて)


>楽
次ご飯一緒に食べれるまでに料理の腕上げるね。
(楽の言葉に少し寂しくなるが、期間が空くならそれまでに料理の腕も上げられると思い。すぐに笑みを浮かべると上記を述べて)

＞一郎くん

うん、早く見つけてあげようね。(きっと木の上や溝の中であれば家に帰ることが出来なくて困っているはずだ。そう考えては気合いを入れ述べては探し始めて。)

＞詩奈

楽
楽しみにしてる。行きたい所も考えとけよ。(少し寂しそうな様子だったがすぐに笑みを浮かべ料理の腕を上げると言った彼女。それに笑みを浮かべ答えつつも、彼女の行きたい所にも連れて行ってやりたいと思い考えておくように伝えて。)

>彩桜
一郎
だな。…あ、木の上に居たら言えよ？俺が登って助けるから。
(気合いを入れる彩桜が可愛らしく、笑みを浮かべながら頷いて返事をし。もし木の上に居たら彩桜が怪我しないように自分が行こうと決めると彩桜にもそう伝え)


>楽
うん！楽も行きたい所があったら言ってね。
(楽の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら頷くと元気よく返事をし。自分の行きたい場所ばかり行くのではなく、楽の行きたい場所にも行きたいと思うとそう述べ)

( ／ いつもお返事が遅くなり本当にすみません…。仕事の事や私生活でまたバタついててようやく落ち着いたのでいらっしゃるかどうか分からないですが今更ながら返信させていただきました。もしいらっしゃればわがままになりますが、またお相手していただけると嬉しいです…。)

＞一郎くん

うん、分かった。その時は言うね。(木の上であれば言うように言われればこくりと頷き了承をして。名前を呼びながら居そうな場所を探して。すると上から鳴き声が聞こえ上を見ると木の上に居て「一郎くん、あそこ！」と声を掛けて。)

＞詩奈

おう、分かった。考えとく。(彼女に行きたいところを考えておくように伝えると彼女からも行きたいところを考えておくように言われた。笑みを浮かべ了承をして。それから他愛ない話をしながら食べていれば食べ終わって。)

(／すみません！遅くなってしまいました。そうだったんですね。大丈夫ですよ。良ければまたお相手お願いしたいです！)

>彩桜
一郎
結構高いとこに居るな…。教えてくれてありがとな。
(彩桜の言葉にコクッと頷き、同じく名前を呼びながら探していると彩桜が猫を見つけ、木の上を見ると怯えている猫が見え。猫を見つめながら上記を述べると早速木に登りながら「もし猫が落ちたらキャッチしてくれ。」と万が一の事を考えて述べて)


>楽
うん、遠慮とかしちゃだめだからね？
(考えておくと聞くと満足そうに笑みを浮かべて。いつかまだ分からないがまたデートが出来ると考えるとワクワクしながら上記を述べて。楽に続いて朝食を食べ終えると食器を重ねながら「お皿洗いしとくから終わるまでゆっくりしてて大丈夫だよ。」と述べ)


(／いえいえ…！本当にありがとうございます！またよろしくお願いします…！)

＞一郎くん

うん、分かった。一郎くんも気を付けてね。
(彼に声を掛けると早速登り始めた。万が一猫が落ちた時のことを言われこくりと頷き了承する。彼も万が一何かあったらと思うと心配で気を付けるように伝え、見守っていて。)

＞詩奈

それならそうさせてもらうか。ありがとな。
(行きたいところなど彼女の行きたいところであるが、遠慮するなと言われたため何か考え訊ねおかないとな思い。それから食べ終わるとゆっくりしているように言われた。言葉に甘えることにしてお礼を伝えて。)