>一郎くん、三郎くん ありがとう、一郎くんには及ばないけどね(嬉しそうに笑みを浮かべ述べて。三郎の言葉に「きっとまだ巻き返せるよ」と励まして。) >詩奈 楽 そろそろそうだな…(彼女の言葉に時間を確認すると、頷き答えて。名残惜しいなと考えつつも、彼女の頭を撫でて「またな」と挨拶をして。)