Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
おう、任せろ！
(彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べ。時計を見ると、あまり遅くまで居座るのも申し訳なくなり、名残惜しいものの「もうこんな時間だし、そろそろ帰るか。」と呟いて)


>楽
うん、考えとく。
(了承を得ると嬉しそうに笑みを浮かべ、小さく頷くと上記を述べ。自分だけ食べたいものを言うのも悪いと思い、「楽も食べたいもの考えといてね。」と述べて)

＞一郎くん

あ…そうだね、あっという間だね。(彼の言葉に時計を確認してはそんな時間かと考えながら名残惜しく思いつつ頷いて。)

＞詩奈

楽
おう、考えとくな。(此方のことも考えてくれた彼女に嬉しく思い、笑みを浮かべ頷き考えておくことを伝えて。)

>彩桜
一郎
ほんとにあっという間だな。
(彩桜の言葉に頷くと上記を述べ。二郎と三郎に帰る支度をするように言いつつ、二郎と三郎が違う方向を向いたのを確認すると触れるだけのキスをし、「寂しいけど萬屋でも会えるしちょっとの間の我慢だな。」と述べ)


>楽
あとは外食じゃなくても私の料理で良かったら作るから。
(楽の言葉に嬉しそうに頷き。外食じゃなくてもまた自宅で料理を振る舞っても良いだろうと考えると笑みを浮かべて上記を述べて)

＞一郎くん

うん、そうだね。またすぐ会えるもんね。(二郎と三郎がいるためキスされると思っていなかったためドキッとして頬を赤らめつつこくりと頷いて。)

＞詩奈

楽
良いのか？じゃあ頼む。(彼女からの提案に嬉しく思い、それならば手作り料理を食べたいとお願いしたいと思えば頼むとお願いして。)

>彩桜
一郎
おう。でも寂しくなったらいつでも呼んでくれていいからな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべながら頷いて返事し。もし寂しく思ったらいつでも駆けつけようと思うと、彩桜の頭をポンッと撫でると上記を述べて)


>楽
うん、任せて。
(楽の言葉に笑みを浮かべながら嬉しそうに上記を述べて。話していると、時間も遅いからか段々眠気が出てきて、小さくあくびをし)

＞一郎くん

ありがとう、それならその時は遠慮せず連絡するね。(彼からの言葉にそれならばと言葉に甘えることにしてお礼を伝えて。きっと連絡しちゃうだろうなと考えていて。)

＞詩奈

楽
そろそろ寝るか。(彼女からの言葉に笑みを返していると眠そうな様子にそろそろ寝ようと考えては彼女に声を掛けて。)

>彩桜
一郎
おう、彼女なんだから本当に遠慮しなくていいからな。
(彩桜の言葉に満足そうに笑みを浮かべ頷いて。彼女なんだから本当に遠慮はいらないと考えており、彩桜の頭をポンッと撫でると上記を述べて)

二郎
兄ちゃん、準備出来たよ！
(三郎と一緒に帰宅準備を終わらせては一郎と彩桜の元に行って上記を述べて。彩桜の方を向くと「今日楽しかった！ありがとう！」とお礼を述べ)

三郎
僕も準備出来ました！
(二郎に続いて一郎と彩桜の元へと行くと上記を述べ。笑みを浮かべると「今日はありがとうございました！僕も楽しかったです。」と述べて)


>楽
そうしよっか。
(楽の言葉にもう少し話していたい気持ちもあるものの、眠気には抗えずに上記を述べ。楽の方を見て微笑むと「おやすみ。」と挨拶して)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、ありがとう。(笑みを浮かべ頷きお礼を伝えて。二郎と三郎からの言葉には「それなら良かった！また来てね。」と伝えて。)

＞詩奈

楽
あぁ、おやすみ。(彼女から挨拶をされれば近寄り唇に触れるだけのキスをして布団に戻ると彼女が寝るまでは起きていようと彼女の様子を見ていて。)

>彩桜
二郎
うん！
(彩桜の言葉に元気よく頷くと上記を述べて。言ってる間に一緒の家に暮らす事になるものの、「彩桜ちゃんもまた家に遊びに来てね！」と言い)

三郎
はい！また一緒にゲームしましょうね！
(二郎に続いて返事をすると上記を述べ。一郎に「僕達は先に外出てますね！」と声をかけてから二郎と一緒に「お邪魔しました！」と彩桜に述べ)

一郎
おう、分かった。
(三郎の言葉に頷いて2人が玄関へ向かったのを見送り。自分も帰る準備をした後に彩桜の方を見ると笑みを浮かべては「今日はありがとな。」と彩桜にお礼を述べて)


>楽
(キスされた事に驚くも嬉しそうに小さく笑みを浮かべ。目を閉じると暫くして眠りについて)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

うん、また来てね。(2人の言葉に返事をして笑みを浮かべ見送って。2人になると彼の言葉に「こっちこそ来てくれてありがとう、楽しかった。」と名残惜しく思いながらも伝えて。)

＞詩奈

楽
ん…朝か…(彼女が眠った様子を見届ければ此方も眠りについて。それからカーテンから射す光で目を覚ましては彼女の寝顔を眺め髪を撫でて。)

>彩桜
一郎
寂しいけど、少ししたら一緒に暮らせるからそれまでの我慢だな。
(眉を下げて寂しそうに笑みを浮かべると上記を述べ。長居すると離れたくなくなるため、少し長めに唇にキスをした後に優しく笑みを浮かべて「またな。」と述べ)


>楽
ん…？
(暫くして髪を撫でられている感触に気付いて目が覚め。小さく欠伸をすると「もう朝…？」と独り言のように呟いて)

＞一郎くん

うん、そうだね。またね。(彼からキスをされればドキドキしながらも受け入れて。またなと言われれば挨拶をして玄関まで見送って。)

＞詩奈

楽
起こしちまったか、おはよう。(髪を撫でて寝顔を眺めていると目を覚ましたようで朝かと訊ねてきた。挨拶をしながら朝であることを伝えて。)

>彩桜
一郎
危ないから俺が出たらすぐ鍵閉めろよ。
(頭をポンポンと撫でた後、荷物を持って靴を履きながら上記を述べ。靴を履き終えると彩桜を見て笑みを浮かべると「おやすみ。」と挨拶し)


>楽
ちょうど目覚めたから大丈夫。おはよう。
(楽の言葉に小さく首を横に振り、上記を述べると小さく微笑みながら挨拶をして。目は覚めたがまだ眠いようでもう一度あくびをし)

＞一郎くん

うん、分かった。おやすみ。(彼からの言葉にこくりと頷き了承をして。名残惜しく思いながらも手を振り見送って。)

＞詩奈

楽
眠そうだな。(彼女の言葉に安堵しつつ、眠そうに欠伸をする様子が可愛らしくて笑みを浮かべ声を掛けて。)

>彩桜
一郎
(彩桜の言葉に名残惜しいが、手を振って玄関を出て。二郎と三郎と一緒に自宅へと帰り)


>楽
最近ちょっと夜遅くまで仕事とかあったからかな。
(楽の言葉に最近の自分の生活リズムを振り返ると理由が分かったのか上記を述べ)

＞一郎くん

行っちゃった…(彼等が出て行ったのを見れば彼に言われた通り鍵を閉めて。先程まで賑やかだったからかしんとして寂しくて。)

＞詩奈

楽
最近はそうだったな。疲れが溜まってたのか。(彼女の言葉に確かにそうだったなと思い出し、疲れていたのだろうなと考えつつ彼女の髪を撫でて。)

>彩桜
一郎
俺も結構寂しがり屋なのかもしれねぇな…。
(少し我慢をすれば一緒に暮らせるようになると自分に言い聞かせるも、やはり寂しい気持ちは変わらず。上記を呟くと彩桜に電話をかけて)


>楽
でも、多分もう少ししたら目覚めてくると思うから朝ご飯ちょっと待っててね。
(楽の言葉に小さく頷くも、いつもであれば起きて少し経てば目が覚めるのでもう少ししたら目が覚めてくるかなと考えると上記を述べ)

＞一郎くん

あ…もしもし。(寂しいなと考えているとスマホが電話を知らせて。確認すると彼からで急いで電話に出て。)

＞詩奈

楽
おう、分かった。朝飯は何にすんだ？(彼女の言葉に頷き、彼女の髪を撫でてあげながら朝食のメニューを訊ねて。)

>彩桜
一郎
あ、彩桜か？悪いな、電話かけて。
(彩桜が電話に出ると歩きながら上記を述べ。明日だと急過ぎるかと考えると「急なんだけど明後日萬屋の手伝いお願いしてもいいか？」と尋ね)


>楽
おにぎりと味噌汁と卵焼きにしようかな。
(楽の言葉に何があっただろうかと考えながら上記を述べ。おにぎりの具になるものは大体あるのを思い出すと「何のおにぎりが食べたい？」と尋ね)

＞一郎くん

明後日だね、分かった。大丈夫だよ。(電話の要件に予定を思い出し特に予定はなかったため大丈夫だと了承をして。)

＞詩奈

楽
そうだな、梅干しで頼む。(料理のメニューを聞くと楽しみにしながらおにぎりの具を訊ねられれば思案して答えて。)