Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

(／移動させて頂きました。スレ立てありがとうございます！改めてよろしくお願い致します。)

( ／ ありがとうございます！こちらこそ改めてよろしくお願い致します。お時間が空いた時で大丈夫ですので、pfと萌萎と希望シチュがあれば教えていただければ幸いです！)

(／ｐｆと希望シチュと萌え萎え記入しました。確認お願い致します。)

名前：桃瀬彩桜(ﾓﾓｾｻｸﾗ)

年齢：19歳

容姿：少し茶色がかった、肩にかかるくらいの長さの黒髪。二重まぶたにぱっちりとした瞳で若干垂れ目。身長は153cmと小柄で細身。

性格：優しく、しっかり者。困っている人がいたら放っておけない。頼まれたことは断れずしてしまう。頑張り屋で一人で抱え込むところがある。恋愛経験は少なく、少し鈍い。

希望シチュ：一郎達と同じ養護施設で育った。時々、二郎三郎の面倒を見たり、萬屋山田の手伝いをしている。お互いに想っているがなかなか想いを伝えられずにいる。両片想い。

萌：萎え以外

萎：最強設定、病弱設定、男らしい女の子

名前 ／ 八重樫・詩奈(やえがし・しいな)

年齢 ／ 22歳

性格 ／ 比較的大人しいが明るく人懐っこい性格,世話焼き,仕事は絶対手を抜かず少し無理するタイプ

容姿 ／ 胸元より少し上ら辺まで伸ばしたミルクティー色の髪,二重の猫目,目の色は淡い青色,身長168cm,細身だが女性らしい体型

希望シチュ ／ TRIGGERのサブマネージャーで楽の幼馴染み,休みの日は大体蕎麦処山村でお手伝いをしている,両片想い(詩奈は楽が紡の事が好きって勘違いしている)


( ／ 素敵なpfありがとうございます！問題ないです。こちらもpfを提出しますので確認お願い致します。)

(／ありがとうございます！ｐｆ確認致しました。問題ないです、素敵な創作様で良いと思います。)

>彩桜
(依頼が珍しくまた来ておらず二郎と三郎は学校の為1人で事務所に居り、彩桜が来るまで読みかけだったラノベの続きを読んでおり)


>楽
(蕎麦屋の手伝いが終わると蕎麦の差し入れをしようと楽に連絡を入れてからTRIGGERの住む家に向かい、着くとインターホンを鳴らし)


( ／ 確認ありがとうございます！絡み文を提出しますので絡みづらい等ありましたらお気軽にお申し付けください。)

＞一郎くん

お邪魔します(今日は萬屋山田を手伝う予定だったため、萬屋山田に向かえば、階段を上がり入口に着けばドアを開けて声を掛けて、ドアから顔を覗かせて中の様子を窺って。)



＞詩奈

お、来たか？(インターフォンが鳴ればサブマネージャーである彼女から連絡があったことを思い出せば、玄関に向かい、ドアを開けて)


(／絡み文ありがとうございます！レスさせて頂きました。また、一郎以外のキャラも登場させることは可能でしょうか？此方は楽以外のキャラも登場可能です。)

>彩桜
おお、彩桜。
(ドアが開く音が聞こえると顔を上げて彩桜だと分かると上記を述べて、ラノベを閉じると彩桜の元に行き「悪いな、手伝いに来てもらって」と眉を下げ笑いながら述べて)


>楽
お蕎麦届けに来たよ。
(ドアが開くとニコッと笑い上記を述べて、「茹でるやつだから楽のお母さんが「晩ご飯に食べて」って言ってたよ」と蕎麦が入った袋を渡して伝えて)


( ／ 絡んでくださりありがとうございます！他のキャラの登場可能です。私も出せるキャラがあれば出して行きますね…！)

＞一郎くん

ううん、大丈夫だよ。気にしないで(彼に気づけば笑みを浮かべ近寄り。首をふるふると振り答えて。)今日は何か手伝うことある？(萬屋の依頼が来ているなら手伝おうと考えており首を傾げ訊ねて。)



＞詩奈

おう、ありがとな。(蕎麦が入った袋を受け取りながらお礼を述べて。)時間あるなら上がってくか？(せっかく来たのであれば、ゆっくりして行ったらどうだろうと思えば、提案をして。)

(／ありがとうございます！よろしくお願い致します。)

>彩桜
今依頼来てなくてな…。
(手伝う事はあるかと聞かれると苦笑いを浮かべると上記を述べて、せっかく手伝いに来てもらっているから何かあるかとしばらく考えると「一緒に事務所の掃除でもするか？」と聞いて)


>楽
じゃあお邪魔しようかな。
(上がっていくかと聞かれると特に今から予定も無い為上記を述べて、「お邪魔します。」と言って中に入り)


( ／ こちらこそよろしくお願い致します！)

＞一郎くん

そっか、分かった。(依頼がないと聞けば、頷いて答えて。他にはすることないかなと此方も思案して。)うん、そうだね。そうしようか。(彼からの提供に、周りを眺めて掃除した方が良さそうだと考えては彼の提案を受け入れて。)



＞詩奈

(彼女をリビングに通して、ソファに座るよう促し)飲み物何がいい？(キッチンに向かい飲み物を出さないとなと考えてはコップを用意しながら訊ねており。)

>彩桜
多分そのうち依頼も来るとは思うんだけどな。
(まだ営業はしてる為電話なりはあるだろうと思うと上記を述べ、事務所を見渡す彩桜に「悪いな、だいぶ散らかってて。」と掃除道具を出しつつ謝り)


>楽
ありがとう。コーヒーでいいかな？
(ソファーに座り飲み物を聞かれるとお礼を言ってコーヒーと述べて、思い出したかのように楽の方を向き「あ、そういえば天くんと龍之介さんは留守？」と聞いて)

＞一郎くん

その時は依頼手伝うね(依頼が来た時は手伝おうと考えては述べて。)ううん、気にしないで。でも男の人の部屋って感じする(クスッと笑みを浮かべつつ、此方も掃除道具を用意して)



＞詩奈

コーヒーな、分かった。(コーヒーと聞けば、準備をしてコップに注げばテーブルに並べて、向かいに座って。)あぁ、仕事だ。もうすぐ戻ってくると思うがな。(天と龍之介のことを思い出せば仕事であることを伝えて。)

>彩桜
ありがとな。
(手伝うと言ってもらうとニッと笑い彩桜の頭にポンッと手を置くとお礼を言い、「最近忙しかったのもあって、なかなか掃除出来てなくてな…。」と自身も部屋を見渡すと述べて)


>楽
ありがとう。
(コーヒーを入れてもらうとお礼を言い、天と龍之介は仕事という事ともうすぐ帰ってくると思うと聞くと「そっか。せっかく来たし挨拶しないとね」と言ってコーヒーを飲み)

＞一郎くん

掃除しがいがありそうだね。(彼の言葉に納得しながら答えて。一郎や二郎や三郎のものや仕事の書類などが机を埋めつくしており。それを仕分けようと机の方に向かい)




＞詩奈

楽
(彼女と話していれば程なくして鍵が開く音がして)お、帰ってきたんじゃないか？(リビングに繋がる廊下の方を眺めて)

天
ただいま。あ…来てたんだ。いらっしゃい(鍵を開けてドアを開いてリビングに着き挨拶にすれば彼女を見つけて挨拶を返して)

龍之介
来客？(天に続いて玄関に入り靴を脱いでいると、先にリビングに向かった天の声が聞こえて、慌ててリビングに向かい彼女を見つければ挨拶して)あ、八重樫さんいらっしゃい。

>彩桜
そうだな。話しながらやってたらすぐ終わるだろ。
(掃除しがいがありそうだと言われると頷いて上記を述べて、机の方に向かう彩桜を見てソファーとテーブルの方を指さして「俺はこっち側の掃除するな。」と言って)


>楽(天、龍之介)
そうだね。
(玄関からの音が聞こえると上記を述べて、ドアの方を向いて帰ってきた2人の方を見て「お疲れ様。お邪魔してます。お蕎麦届けに来たの。」と述べて)

＞一郎くん

うん、分かった。頑張ろうね(彼が指さした方を見ればコクリと頷いて了承をして。気合いを入れれば掃除を始めて。一郎、二郎、三郎のものと思われるものを仕分けしていき。)



龍之介
わざわざありがとう、ゆっくりして行ってね。(来た理由を聞けばなるほどと納得して。持ってきてくれたことにお礼を述べて。)

天
ありがとう、あそこの蕎麦は美味しいからね。(此方も龍之介に続いてお礼を述べながら。蕎麦のことを褒めており。)

楽
当たり前だ、こだわりを持って作ってるからな(天の言葉に満足そうに笑みを浮かべながら述べており。)

>彩桜
おう。分からない物とかあったら聞いてくれ。
(頑張ろうと言われるとニッと笑いながら頷いて上記を述べて、こちらも気合いを入れてゴミ袋を持つと先にいらない物等をゴミ袋に入れて行き)


>楽(天、龍之介)
いえいえ、ありがとう。
(ありがとうと2人に言われゆっくりしていってねと龍之介に言われるとニコッと笑いながら述べて、「楽んちのお蕎麦美味しいよね」と言って)

＞一郎くん

うん、ありがとう。(此方も不要な物はゴミ袋に捨てて、仕事の書類は棚に並べて。一郎、二郎、三郎のものはどうしようと思案して声を掛けて。)一郎くんと二郎くんと三郎くんのものはそれぞれ部屋に片付けてもらった方がいいかな？



＞詩奈

楽
だろ？お、そうだ。せっかくなら詩奈も蕎麦一緒に食べるか？(彼女の美味しいという言葉に嬉しそうに頷き述べており。ふとそうだと思いつけば、蕎麦を一緒に食べないかと提案をして)