Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
そうだな。俺が聞きに行って来る。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべると上記を述べてからキッチンを一度出て聞きに行き)


>楽
ううん、熱くないよ。
(楽の言葉に熱くないからかすぐに小さく首を横に振り、上記を述べて)

＞一郎くん

ありがとう、お願いするね。(彼の言葉に甘えお願いをして彼を見送って材料を用意しながら待っていて。)

＞詩奈

楽
じゃあこのまま乾かすな。(彼女の言葉に笑みを浮かべ述べればそのまま優しく髪を乾かしていて。)

>彩桜
一郎
二郎と三郎も鯖の味噌煮で良いって。
(二郎と三郎に聞きに行き、賛成してもらうとしばらくして戻ってくると上記を述べて)


>楽
うん、ありがとう。
(楽の言葉に頷くともう一度お礼を言って。心地よさそうに目を瞑って)

＞一郎くん

そっか、それじゃあ決まりだね。(サバの味噌煮に決まれば早速下ごしらえなどの準備を始めて。)

＞詩奈

楽
よし出来たぞ(程なく乾かしていれば乾かし終わりドライヤーのスイッチを切ると終わったことを伝えて。)

>彩桜
一郎
そうだな。じゃあ俺は米炊くな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべて頷くと上記を述べてから米を炊く準備をして)


>楽
ありがとう。ドライヤー仕舞ってくるね。
(楽の方を向いて微笑みながらお礼を言って、立ち上がると上記を述べ)

＞一郎くん

うん、ありがとう(一郎の言葉にお礼を伝えお願いすることにして。此方はサバの味噌煮を作り始めて。)

＞詩奈

楽
おう、頼む。(彼女の言葉に頷き伝えると彼女を見送って戻ってくるのを待っていて。)

>彩桜
一郎
炊く量はこのぐらいでいいか？
(米をボウルに入れて、確認してもらおうと思うと彩桜の元に行って上記を述べて)


>楽
お待たせ。アイス食べる？
(ドライヤーを戻してからリビングに戻ると台所付近で上記を述べて)

＞一郎くん

うん、その位で良いと思うよ。(声を掛けられれば米が入れられたボウルを覗き込みこくりと頷き伝えて。)

＞詩奈

楽
お、良いな。食べるか。(彼女からの提案に丁度風呂上がりで身体も火照っているし丁度良いなと思い賛成をして。)

>彩桜
一郎
分かった、じゃあこれで炊くな。
(彩桜に確認をしてもらうと笑みを浮かべて上記を述べ。シンクに持って行くと早速米を洗い始め、米を炊くと｢次何すればいい？｣と聞いて)


>楽
分かった、じゃあ持ってくね。
(楽の言葉に笑みを浮かべ上記を述べるとアイスと2人分のスプーンを持って楽の元に戻ってきて｢はい、どうぞ。｣と述べアイスとスプーンを渡し)

＞一郎くん

じゃあ…お味噌汁お願いしても良いかな？(彼から訊ねられれば思案をして味噌汁を作ることをお願いして。)

＞詩奈

楽
サンキュー。食べるか。(彼女からアイスとスプーンを受け取るとお礼を伝えて。彼女が座ったのを確認すると食べるかと声を掛けて。)

>彩桜
一郎
おう、分かった。
(彩桜の言葉に返事をすると、早速味噌汁を作り始めて。味噌汁を作りながら｢彩桜は味噌汁だと何の具材が好き？｣と聞いて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉にニコッと笑い、頷くと上記を述べて。早速アイスを一口食べると微笑みながら｢うん、美味しい。｣と述べて)

＞一郎くん

そうだね…豆腐かな…？(サバの味噌煮を作りつつ訊ねられれば思案をして王道であるが豆腐と答えて。)

＞詩奈

楽
美味いな。(アイスを食べ始め彼女の言葉に此方も笑みを浮かべ感想を伝えて。そして彼女に「あーん」と食べさせようとアイスを彼女の口元に持ってきて。)

>彩桜
一郎
豆腐の味噌汁も美味いよな。俺も好きだぞ。
(味噌を溶きつつ、彩桜の言葉に頷いて。自分も彩桜と同じで豆腐の味噌汁も好きで上記を述べ。苦笑いを浮かべながら｢どの味噌汁も俺は好きだしどれが1番か選べねぇな。｣と述べ)


>楽
楽のも美味しいね。
(アイスを口に持ってこられると、頬を赤くするも楽のアイスを食べて上記を述べ。少し照れつつ、自分のアイスもスプーンで掬うと｢お返しで私のもあげる。｣と述べて)

＞一郎くん

そうだね、私もどの味噌汁も好きだな。(彼の言葉に確かにどれも美味しいもんなと考え笑みを浮かべ同じように思っていることを伝えて。そうして話しているとサバの味噌煮が出来上がって。)

＞詩奈

楽
あー…ん…美味いな。(彼女の様子に可愛らしく思っていると彼女から食べさせてくれる様子に食べると笑みを浮かべ述べて。)

>彩桜
一郎
今日の具材は豆腐にして次は違う具材入れるか。
(彩桜の言葉に自分と一緒なのが嬉しくて笑みを浮かべると上記を述べ。出来上がったサバの味噌煮を見ると｢美味そうだな。｣と述べて)


>楽
そうだね。
(楽の言葉に小さく頷くと上記を述べて。頬を先程より赤くさせ視線を逸らすと｢…でも、あーんって食べさせるの結構恥ずかしいね。｣と述べ)

＞一郎くん

うん、次はそうしようか。(彼の言葉に次があることを嬉しく思い。美味しそうだと言われれば笑みを浮かべお礼を述べ、テーブルに並べ始めて。)

＞詩奈

楽
そうか？俺は別に恥ずかしくなかったけどな？(彼女が恥ずかしがっている様子を可愛らしく思いつつ、特に恥ずかしくなかった様子で。)

>彩桜
一郎
次は油揚げとかどうだ？
(味噌汁が完成するとお椀に味噌汁を入れてはテーブルに並べつつ、次の味噌汁の具材が思いつくと上記を述べて)


>楽
だ、だって間接キスだよ？した事ないから照れくさいというか…
(普通のキスもした事あるが間接キスはした事無くまだ頬を赤くしたまま上記を述べて)

＞一郎くん

油揚げ良いね。そうしようか。(彼の提案に美味しそうだと思い賛成をして。話しながら準備をしていると準備が出来て。)

＞詩奈

楽
直接キスする方が恥ずかしいだろ。(彼女の言葉に間接キスよりも直接キスをする方が恥ずかしいと考えればその事を伝えて。)

>彩桜
一郎
また日程決めるか。
(彩桜が賛成すると笑みを浮かべて上記を述べて。2人を呼びに行こうと台所の入口に行くと彩桜の方を見て｢二郎と三郎呼んでくるな！｣と言って)


>楽
そうだけど、間接の方は初めてだから…。
(直接も恥ずかしいものの、何度かしている為まだ慣れた方で。楽の言葉を聞くと少し眉を下げては上記を述べ)

＞一郎くん

うん、行ってらっしゃい。(日程を決めると言う彼の言葉にまた会えることを嬉しく思い頷いて。二郎と三郎を呼びに行くと聞けば手を振り見送って。)

＞詩奈

楽
そう言われればそうか。(彼女の言葉に確かにそう言われてみれば初めてかと考え呟きつつ、初心な彼女を可愛らしく思い。)