主 2020-07-29 14:11:08 ID:65c3de76b |
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>彩桜
一郎
俺も。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべ上記を述べて。彩桜の隣に座ると「一緒に暮らせたらもっと2人の時間過ごせるのにな。」と独り言を呟いて)
>楽
ありがとう。
(お礼を言われると微笑みながら頷き。スプーンを受け取るとお礼を言って洗い。洗い終えると時計を見て「そろそろ寝る?」と尋ね)
>一郎くん
一緒に…そうだね。(彼の呟きにこくりと頷き同意をして。施設にいた頃はずっと一緒だったなと思い出して。)
>詩奈
楽
もうそんな時間か、そうするか。(彼女の言葉に時計を確認するとあっという間だなと考えつつ賛成をして。)
>彩桜
一郎
…良かったら家に住むか?萬屋の手伝いもしやすいと思うし。
(彩桜の言葉に少し考える素振りを見せ、何か思いついたのか彩桜の方を見て上記を述べて)
>楽
シングルで狭いから楽はベッドの方使って。
(自分のベッドの大きさだと体が休まらないと思い、来客用の布団があるのを思い出すと上記を述べて)
>一郎くん
良いの?その方が私も助かるな。(彼からの提案に驚きながらも嬉しくて笑みを浮かべて。此方もその方が良いなと思い同意をして。)
>詩奈
楽
いや、詩奈がベッド使えよ。(彼女の言葉に彼女のベッドなのなら彼女が使うべきだろうと思い彼女に使うように伝えて。)
>彩桜
一郎
おう、全然いいぞ。その方が俺もあの2人も嬉しいしな。
(驚きながらも嬉しそうな彩桜を見るとこちらも嬉しくなり。自分も二郎も三郎も彩桜と住むのは何だか施設の頃を思い出して嬉しい。笑みを浮かべては上記を述べ)
楽
でも…あ、それじゃあ布団2つ並べる?
(楽の言葉に引き下がる訳にもいかず、ただ楽も引き下がらないだろうな…と思い。来客用の布団が2つあるのを思い出すと上記を述べて)
>一郎くん
そっか、それなら嬉しい。(彼の言葉に笑みを浮かべ皆喜んでくれるのなら嬉しいなと考え述べていて。)
>詩奈
楽
それなら良いぜ。(己が彼女より良い場所で寝ることを気にしていたのか彼女と布団で寝るならと了承をして。)
>彩桜
一郎
引越しの手伝いとかまた呼んでくれよ。
(引越しの作業を1人でするのは大変だろうと考えると自分達が手伝ったら早いと思い。笑みを浮かべては上記を述べ)
>楽
じゃあ決まりだね。布団出すから手伝ってもらってもいい?
(了承してもらうと笑みを浮かべては上記を述べて。布団が入ったクローゼットの方へと行き)
>一郎くん
ありがとう、その時はお願いするね。(彼の言葉にそれなら助かるなと考えてお言葉に甘えてお願いをして。)
>詩奈
楽
おう、分かった。(彼女のお願いに頷き快く了承をして、彼女と共にクローゼットに向かい、布団を軽々と取ると運んで。)
>彩桜
一郎
おう、任せろ。
(彩桜からお願いされるとお願いされたのが嬉しいのか嬉しそうにニッと笑っては上記を述べて)
>楽
布団で寝るの久しぶりかも。
(彼に続いて自分の分の布団も運ぶと布団を敷いて。シーツを綺麗にしながら上記を述べて)
>一郎くん
頼もしいな。(任せろと答えてくれた彼に笑みを浮かべ頼りになるなと考えては心強く思い頼もしいと伝えて。)
>詩奈
楽
俺もそうかもしれねぇ。(彼女と一緒に運び布団を敷くとシーツを整えていて。彼女の言葉に此方も思案しては同意していて。)
>彩桜
一郎
彩桜の前では頼りになる彼氏で居たいからな。
(彩桜の言葉に小さく微笑んで上記を述べて。二郎と三郎がそろそろ戻ってくるだろうなと思い、一緒に暮らす事を言おうと思うと「後で二郎と三郎にも言うか。」と述べ)
>楽
久しぶりに布団で寝るのもいいかもね。
(楽の言葉に少し微笑むと上記を述べて。シーツを綺麗にし終えると布団に寝転び、「次いつお泊まり出来るかな。」と呟いて)
>一郎くん
うん、そうだね。そうしようか。(頼りになる彼氏でいたいと言われれば嬉しく思い笑みを浮かべて。二郎と三郎に伝えると聞けばこくりと頷き賛成をして。喜んでくれるかなと少し不安なようで。)
>詩奈
楽
次か…先になりそうだな。(彼女の言葉に笑みを浮かべ一緒に寝転がり。そうしていると次はいつ泊まれるかと彼女が呟いた。これから仕事が詰まっているため先になりそうだなと考え呟いて。)
>彩桜
二郎
ただいま!
(珍しく喧嘩もせずに無事に皿を洗い終えて。三郎とリビングに戻って来ると明るい表情で上記を述べ。ゆっくり出来たかな、と思うと「ゆっくり出来た?」と尋ね)
三郎
ただいま戻りました!
(今日は彩桜の家にお邪魔しているのだから喧嘩をしないでおこうと思いつつ、無事に皿を終えて二郎に続いてリビングへと入り2人に挨拶し)
>楽
やっぱちょっと寂しいかも。
(仕事だから仕方ないのは分かっているが、やはり寂しくて困ったような笑みを浮かべると上記を述べ。寝る為にリモコンで電気を消しつつ「まだ仕事で会えるからいいんだけどね。」と述べ)
>二郎くん、三郎くん
おかえり。ありがとう、ゆっくりできたよ。(二郎と三郎が戻って来た様子に笑みを浮かべ挨拶をして。ゆっくり出来たかと訊ねられれば、十分ゆっくり出来たためゆっくり出来たことを伝えて。)
>詩奈
楽
寂しい思いさせてごめんな。(彼女から寂しいと聞けば引き寄せ抱き締めてあげながら寂しい思いをさせてしまうことを申し訳なく思い耳元で謝っていて。)
>彩桜
一郎
おかえり、ありがとな。
(二郎と三郎にお礼を言って。先程の事を2人に言おうと思うと「彩桜が俺達の家に住む事なったから2人も引越しの手伝いしてくれるか?」と尋ね)
二郎
本当!?やった!!
(一郎から伝えられた事を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。元気よく頷くと「うん、手伝うよ!」と述べ)
三郎
また昔みたいに一緒に暮らせるんですね!
(二郎と同じで嬉しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。自分も勿論手伝う気持ちがあり「勿論手伝います!」と述べ)
>楽
ううん、大丈夫だよ。
(抱きしめられると驚いた顔もするも抱きしめ返すと上記を述べ。小さく笑みを浮かべると「仕事でもちゃんと会えるから。」と述べて)
>二郎くん、三郎くん
ありがとう、私も一緒に暮らせるの楽しみ。(二郎と三郎の賛成してくれる言葉に嬉しく思い笑みを浮かべお礼と楽しみにしていることを伝えて。)
>詩奈
楽
それでもやっぱり仕事とプライベート出会うのとじゃ違うだろ?(彼女から大丈夫だと言われるもやはり寂しいだろうと考え訊ねていて。)
>彩桜
一郎
手伝うのいつ頃がいいとかあるか?
(2人が賛成してくれたのを見ると自分も嬉しそうに笑みを浮かべ。彩桜にいつ頃が都合がいいか聞こうと思うと彩桜の方を見て尋ねて)
>楽
それはそうだけどね…。仕事で恋人らしい事は絶対出来ないし…。
(楽の言葉に眉を少し下げて笑みを浮かべると上記を述べ。でもそれを分かってて恋人になった為、あまりわがままも言えずに少し抱き締め返し)
>一郎くん
月終わりくらいかな。(彼からいつ頃が良いか訊ねられれば思案をして。荷物を纏めたりなど準備があるため少し先の方に指定をして。)
>詩奈
楽
そうだよな。無理せず我儘言えよ。(彼女の言葉に優しく抱き締め返してやりながら、我慢ばかりしていては辛いため我儘は吐露して欲しいと考え述べていて。)
>彩桜
一郎
分かった。荷造りとか手伝える事あったらいつでも呼んでくれ。
(彩桜の言葉に返事をし。荷造りが大変だったらいつでも手伝いに行けるようにしようと考えており、笑みを浮かべると上記を述べて)
>楽
ありがとう。じゃあ、楽が無理じゃない時に一緒にご飯食べたいかな。
(楽の言葉に驚いた顔をするも、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべ。せっかく言ってくれたのだから甘えようと思うと上記を述べ)
>一郎くん
ありがとう、またお願いするね。(彼の言葉に甘え、何か手伝って欲しいことがあったらお願いしようと考え笑みを浮かべお礼を伝えて。)
>詩奈
楽
おう、良いぜ。(彼女が甘えてきてくれた様子に嬉しそうに笑みを浮かべ、快く了承をして。「なに食べたいか考えとけよ。」と伝えて。)
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