Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
ここのボタンがこうか…。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべて頷き。早速ゲームが始まると操作確認をしながら上記を呟いて。彩桜の選択したキャラに攻撃をして)


>楽
うん。…あ、今日先にお風呂入っていいよ。
(楽の言葉に微笑みながら頷き。前にコテージに泊まった時は自分が先に風呂に入ったのを思い出し、車を降りると上記を述べて)

＞一郎くん

あ…こう…？(此方も操作に慣れずいろいろ試していると避けられず攻撃されてしまい、慌てて攻撃をし返して。)


＞詩奈

楽
良いのか？サンキュ。(彼女からの言葉にそれならばと言葉に甘えることにして笑みを浮かべお礼を伝えて。)

>彩桜
一郎
彩桜、結構やるな。
(避けきれず攻撃を受けてしまい、驚いた表情を浮かべ。キャラを操作しながら上記を述べて)


>楽
うん。あ、湯船浸かる？
(お礼を聞くと笑みを浮かべ。湯船には浸かるだろうかと思うと首を傾げて尋ね)

＞一郎くん

一郎くんも強いよ。(彼からの言葉に慌てて首を横に振りつつ攻撃や防御をしながら彼の方が強いと伝えていて。)

＞詩奈

楽
俺はどっちでも良いぜ。詩奈はどうしてんだ？(シャワーで済ませることが多いため何方でも構わないと伝えていて。)

>彩桜
一郎
そうか？ありがとな。
(強いと聞くと素直に嬉しそうにニッと笑うと操作をしながらお礼を言って。しばらく接戦だったが、僅差で自分が負けてしまい、｢あー…あと少しだったんだけどな…｣と悔しそうに呟き)


>楽
いつもは気分かな。
(自宅へ向かいながら仕事によれば帰る時間はバラバラの為、気分でどっちにするか決めていると言って。楽の方を見ると｢でも今日はシャワーにしとこうかな。楽ともゆっくり過ごしたいから。｣とはにかみながら述べ)

＞一郎くん

そうだね、接戦だったもんね。(僅差であるが勝ったことに嬉しそうに笑みを浮かべ。悔しそうな彼に「でも私は何回かした事あるけど一郎くんは初めてなのにあそこまでできるなんてすごいよ。」と初めてなのに接戦になった事に凄いと伝えていて。)


＞詩奈

楽
そうか、そうするか。(ゆっくり過ごしたいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべそれならばと賛成をして。しかし悪戯心が沸けば「でもそれなら一緒に入ればもっと居れるけどな？」とニヤリとしながら述べて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。次は勝てるように頑張るぞ。
(すごいと褒められ微笑むと彩桜の頭を撫でてお礼を言って。ニッと笑うと次は勝てるように頑張ると述べ。｢次は二郎と三郎だな｣と言ってコントローラーを近くに居た三郎に渡して)


>楽
そ、そうだけど…一緒に入るのは恥ずかしいかな…。
(賛成の言葉を聞くと嬉しそうに微笑むも、次の言葉に頬を赤くさせ。それはそうだが一緒に入るのは恥ずかしいと俯きながらボソボソと述べ)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん
うん、私も頑張るね。(嬉しそうに撫で受けながら此方も頑張ることを伝えて。彼が三郎に渡しているのを見れば「はい、二郎くん」と二郎にコントローラーを渡して。そして「2人とも頑張ってね！」と伝えて。)


＞詩奈

楽
ははっ、冗談だ。(彼女の可愛らしい反応に満足すれば笑みを浮かべ冗談であることを伝えて。そうして話している間にドアの前に着いて。)

>彩桜
一郎
おう。またその時は対戦しような。
(頑張ると聞くと満足そうに笑みを浮かべては頷き。彩桜の頭をポンッと撫でるとまた対戦したいと思っている事を伝えて。彩桜に続いて二郎と三郎に｢お前ら頑張れよ。どっちが負けても絶対喧嘩はするなよ。｣と釘を刺して)

二郎
彩桜ちゃん、兄ちゃん。ありがとう！
(彩桜からコントローラーを受け取るとニコッと笑い、お礼を言って。一郎の言葉に、ヴっ…となるも｢わ、分かってるよ！｣と言って早速キャラクター選択をして)

三郎
彩桜さん、いち兄ありがとうございます！
(頑張れと応援されると嬉しそうに2人にお礼を言って。一郎の言葉に二郎に続いて｢ぼ、僕も勿論分かってますよ！｣と慌てた様子で述べた後にキャラクター選択をして)


>楽
もう…本気にしちゃったじゃん…。
(冗談と聞くと少しだけホッとするも、本気にしてしまった為、少しむくれると上記を呟いて。ドアの前に着くと鍵を開けてドアを開けて楽が入れるように｢どうぞ。｣と言って)

＞一郎くん、二郎くん、三郎くん

どっちが勝つかな？(彼からの言葉に撫で受けながら笑みを浮かべて。二郎と三郎が操作し始めたのを見ると2人の後ろに回り彼の隣に座って笑みを浮かべ眺めていて。)

＞詩奈

楽
本気で良かったのか？(彼女がむくれている様子に此方としては本当にそれでも良かったが我慢したためニヤリと笑みを浮かべ訊ねて。彼女からどうぞと言われれば「おう、邪魔するぜ。」と伝え玄関に入って。)

>彩桜
一郎
どっちだろうな？どっちも勝って欲しいが…そういう訳にもいかないしな。
(彩桜の言葉に笑みを浮かべながらどっちだろうかと述べ。眉を下げ困ったような笑みを浮かべるとどちらに勝って欲しいと決めれない為、そう述べて)


>楽
タオル巻いていいなら…。
(楽の言葉に更に頬を赤くさせ、ホラー映画を見た後な為1人は少し怖いのか上記を述べて。楽に続いて玄関に入ると｢アイスはお風呂上がりでいいよね？｣と尋ね)

＞一郎くん

そうだね、どっちも勝って欲しいね。(彼の言葉笑みを浮かべ同じ気持ちであることを告げて。そして2人の様子を後ろから見守っていて。)

＞詩奈

楽
俺としては巻いてなくても良いんだけどな？(彼女の反応が可愛らしく揶揄うように述べつつも一緒に入ることになって。アイスのことを訊ねられれば「おう、それで良いぜ。」と伝え靴を脱いで上がって。)

>彩桜
二郎
あ、それはずりぃだろ！！
(ゲームを開始すると早速三郎に攻撃されっぱなしで慌てた様子で上記を述べて)

三郎
勝負なんだからこれぐらいずるくないよ！
(二郎を攻撃しつつも防御したりと器用にゲームをしながら上記を述べて)

一郎
あれだけ喧嘩すんなって言ったのによ…。
(喧嘩勃発寸前の2人を見るとため息をついて上記を述べて。彩桜を見ると｢悪ぃな、うるさくて。｣と謝り)


>楽
ち、ちゃんと巻くからね！
(楽の言葉に慌てて首を横に振ると上記を述べて。返事を聞くと靴を脱いで。手洗いをした後に冷凍庫にアイスを入れ)

＞一郎くん

ううん、賑やかで楽しいよ。(2人が言い合いながらも楽しそうにしている様子に微笑ましく思い見ながら賑やかであるため楽しいようで。)

＞詩奈

楽
すぐ入るか？それとも少し休むか？(彼女の反応を可愛らしく思いつつ、リビングに向かいながら彼女に声を掛けて。)

>彩桜
一郎
そう言ってくれて良かった。でも、煩かったら遠慮なく言って良いからな。
(彩桜の言葉にホッとし、笑みを浮かべ上記を述べて。喧嘩をしつつも楽しそうな2人の事を見ると｢仲良くやってるし良いか。｣と呟いて)


>楽
すぐ入ろうかな。化粧落とすから先行ってて。
(楽の言葉に先延ばしにすると恥ずかしくなってくるかもと思い、すぐ入ると述べ。化粧を落としたりしないといけない為、先行っててと言って)

＞一郎くん

うん、ありがとう。(笑みを浮かべ彼の言葉にお礼を言いつつ2人の様子を見て微笑ましいなと考えていて。)

＞詩奈

楽
おう、分かった。先入って待ってるな。(彼女の言葉に了承をして頷き先に入っていることを伝えると着替えを用意して風呂場に向かい。)

>彩桜
二郎
負けたー！！
(暫くするとゲームに負けてしまい、悔しそうな表情で上記を述べて)

三郎
ま、低脳の割には上手かったんじゃない？
(ゲームに勝つと悔しそうな二郎の方を見る。少し照れくさそうに上記を述べて)


>楽
うん、分かった。
(微笑みながら返事をし。化粧を落とし、着替えを用意すると脱衣場に入り)

＞二郎くん、三郎くん

わ、三郎くんすごいね！(三郎が勝ったのを見れば笑みを浮かべ褒めてあげて。二郎が悔しそうな様子に「残念だったね。でも二郎くんもあと少しだったよね。」と伝えて。)

＞詩奈

楽
先入ってるな。(丁度服を脱ぎ終わりタオルを巻いた姿で中に入ろうとしていると彼女が来た様子に声を掛け先に中に入っていき。)

>彩桜
三郎
ありがとうございます！あの、良かったら次は彩桜さんとしてみたいです！
(褒められると嬉しそうに笑みを浮かべると彩桜を見てお礼を言い。次は彩桜と対戦してみたいと思うとお願いしてみて)

二郎
うん…。でも次は負けないように俺も頑張るよ！
(しょぼんとした表情で返事をするも、ゲームの操作方法は覚えた為、笑みを浮かべると次は負けないように頑張ると述べ)


>楽
うん、すぐ行くね。
(楽はタオルを巻いているが、直視出来ず目を逸らし頬を赤くすると上記を述べ。楽が中に入ると自分も服を脱ぎタオルを巻いて中に入り)

＞二郎くん、三郎くん

うん、いいよ。しようか。(三郎から対戦したいと言われれば快く受け入れて。二郎の言葉に「頑張ってね！」と伝えて。)

＞詩奈

楽
お、来たか。(彼女が来たのに気付けば彼女の姿を楽しむようににやにやとしながらじろじろと見ていて。)