（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

ソルベット（うわっ！！？何って…お兄ちゃんの星に忘れ物を取りに行こうとしたんです…！あ、貴方こそ何してるんですか…！？）

エニグマ『はーーーーん？…俺か？次の寝床探してんだよ……』

白竜
何してるんだ？
(空高く跳びながら下を見ている)

ソルベット（ね、寝床…？貴方寝床を探してるの…？どうしましょう私のコレクションの中にいい寝床になる場所なんてあるかしら…（頭に手を当てうんうん唸りながら必死に考えている））

白竜
寝床が欲しいのか
(周りを見ている)

ソルベット（寝床になる星……あったかしら…お兄ちゃんに借りちゃお…でもパパの方がいいかしら…。でもこんなに体が大きかったら寝るところも大変よね…（独り言をいいながらまだ考えながら唸っているようだ…））

エニグマ『ｸﾞﾙﾙ……言っとくが、借りを作るつもりはねェ…………って今度は誰だオイ(白竜を見て怪訝そうな顔をする)』

エニグマ『……別に、小さくなれねぇこともねぇ(体が鈍く光ったと思えば、黒髪の美男姿になり腕を組む)』

白竜
おーいまだ迷ってるのかよーーソルベットさんよー
（空高くから大きな声でソルベットに言う)

白竜
んぁ？俺はソルベット軍の白竜だよろしくな
(エニグマにそう言うとソルベットの隣に立つ）

ソルベット（だって決まらないんですもーーん！ってあら…降りてきたわ…。）
ソルベット（っ…！（すこし眩しかったらしく目を瞑って）…わぁ…すごい…！それに貴方すごい色男なのね…！そうだわ！よかったら私の宇宙船に泊まりません？ちょうど部屋が空いてるしその大きさなら入ると思うの！どうかしら？）

白竜
………頑張んな、じゃなぁー
(邪魔になると思って移動をする)

ソルベット（あらやだ…もう行っちゃったわ…ちょっと白竜さん！いい忘れてたけどお食事作ってあるから気軽に食べてくださいねー！（大声で白竜に言う））

エニグマ『………………おもしれー奴、んならお言葉に甘えて泊まらせてもらいやしょうかね』

エニグマ『白竜、ねぇ？へぇーーー……？』

ソルベット（そうしましょそうしましょうよ！今はお兄ちゃんがいるけど気にしないでくださいね！…はっ…いけない！自己紹介がまだだったわ…私ソルベットって言うの！よろしくね！…ところで貴方のお名前は？）

エニグマ「……エニグマだ、まァよろしく」

白竜
よし修業するか
(地面に降りると修業を始める)

ソルベット（エニグマ…？そう…素敵なお名前ね！よろしくね！私の宇宙船はこっちよ！さあついてきてちょうだいな！（宇宙船の方へ飛び始める））

白竜
(修業中)

エニグマ「へいへーい(ソルベットについて行く)」

ソルベット（…（でもエニグマってどこかで聞いたことあるのよね…まぁお兄ちゃんに聞けばわかるか。）あ、見えてきた…あそこにあるのが私の宇宙船よ！（宇宙船を指差しながら））