（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

白竜
この気はフリーザー様！
（防ぎながらも攻撃を始める)


竜魔
ん？この気は？ちっフリーザーか一旦引くか覚えてろよ白竜
(離れると変態をとき瞬間移動で別の惑星に行く)


白竜
はぁはぁ何だ？フリーザー様の気を感じたとたんに引いたぞ？
(変態を解くと力が抜けて地面に落ちていく)

ソルベット（！！（落ちて行く白竜をうまくお姫様抱っこして）白竜さん！大丈夫ですか！！？）
ミント（ソルベット様ッ！…大変に申し訳ございませんでした…）
マイアーレ（すみませんでしたソルベットさま…）
ソルベット（…後でスコッチと共に私の部屋にいらっしゃい…。）
ミント（は、はい…）
フリーザ（おやおや、これはこれは…大変でしたねぇ…。）

白竜
ありがとう、ソルベットあとでご飯作ってくれるかな？お腹が空いて力がはいら無いんだ、あとミント達をあまり怒らないでやってくれる二人は頑張ってくれたから俺は生きてたんだ、ねぇっいいでしょ？
(地面に近づくとふらつきながら立つ)

あははは、すみません、フリーザー様サイヤ人、竜魔を逃してしまいました、
（謝りながら頭を下げる)

ソルベット（お食事をですか…？まぁ…いいですよ。十分に頑張りましたからね…。あまり叱るなとは言っても…）
ミント（ソルベット様…）
マイアーレ（…）
ソルベット（…今回はお兄ちゃんに免じて許すけど…次ヘマをやらかしたら…（指で首をかっきる真似をして）これですからね。）
マイアーレ&ミント（ヒィッ…！！！）
ソルベット（返事は！？）
マイアーレ&ミント（わ、分かりましたソルベット様！）

フリーザ（いいんですよ白竜さん、貴方は貴方なりによく頑張ったじゃないですか。後は私とソルベットに任せてください、宇宙一の兄弟にかかればサイヤ人なんて屁でもありませんよ。ねぇソルベットさん？）
ソルベット（…え？あ、うん。）←（話聞いてなかった）
フリーザ（…本当に分かってるんでしょうかね…。さ、ソルベットさん、帰りますよ。）
ソルベット（はーいっ。）
フリーザ（…（しかし後でパパとクウラを混ぜて会議をしないと…ソルベット軍が弱体化するととんでもないことになるんだよな…））

中（ごめんなさいお兄ちゃんに免じての（お兄ちゃん）の隣に（と白竜さん）と追加しておいてくだい…）

わかりました


白竜
………
(ゆっくりと宇宙船に向かいながら考えている)

フリーザ（ソルベットさん、後でまた私達だけですこしお話しましょうか。）
ソルベット（…分かったよお兄ちゃん…。あ、そうだ今度お兄ちゃんとパパ達に会いに行っていいかな？）
フリーザ（勿論ですよ。いつでもいらっしゃい。歓迎しますよ。）
ソルベット（やったぁ！ネルフェン達も連れてくね！）
フリーザ（勿論いいですよ！きっとギニューさんも喜びますよ。）
ソルベット（うん！ありがとうお兄ちゃん！）

白竜
………
ま(宇宙船に到着すると部屋に行きベッドに横になりずーと考えている)

ソルベット（そういえば白竜さんは何が好きなんでしょうかね…。）キッチンでエプロンをつけながら
ネルフェン（あらソルベット様、何してるんですか？）
ソルベット（お料理を作るんですよ。貴方達とお兄ちゃんの分も作りますけど何がいいですか？）
ネルフェン（えっ！？…えっと…えっと…ボロネーゼとキッシュとポルケッタとティラミスとパンナコッタとカンノーロがいいです！）
ソルベット（まぁまぁ…随分と食べるんですね…。まぁいいか。←分かりました、それじゃあ作っておきますね。）
ネルフェン（はい！よろしくお願いいたしますソルベット様ッ！）

白竜
いつかソルベットと付き合いたいなー
(考えるのをやめて天井を見ながら思ってる事を口に出してしまう)

ソルベット（…あとすこし…あ、そうだお兄ちゃんの好きなカニも用意しておこっと♪）
フリーザ（は、はっくしょん！…誰か私の噂をしてますね…まぁよろしい。（白竜の部屋の前にたってノックして）白竜さん、いらっしゃいますか？入りますよ？）

白竜
あっはいどうぞ
(フリーザー様の声がすると慌てて立ち返事をする）

ソルベット（できたー！さてと！今度はギニューさんたちの分の甘いものもつくっておこ！）
フリーザ（失礼しますよ。（ドアを開けて中に入るとドアを閉めて）…すこしお話があるんですけどよろしいですか？）

白竜
はい、大丈夫ですよ、なんか気になる点でもありましたか？フリーザー様?
（フリーザー様みずから来たことに気になることでもあるのなって思いながらそう言う)

フリーザ（いえね…よろしかったらソルベットではなく私の部下になりませんか？ソルベットの所ではあまり実力を発揮できなさそうですしこちらに来ればその実力を十分に発揮できますよ。いかがですか？）
ソルベット（あの人たちチョコレートが好きなんだけどな…何が好きなんだろ…）

白竜
お誘いは嬉しいのですが、ソルベットの所に入ります、俺が居ないと駄目なんですソルベット達は俺が責任を持ってフリーザー様が認めるぐらい強くしていきます、それなら良いでしょうか？今それを考えてたんです
(フリーザー様からお誘いがあり凄く嬉しいと気持ちを伝えたけどソルベット達をみて関心をしてソルベット達の所に入ると良い必ずフリーザー様が認めるぐらい強くすると約束をする)

フリーザ（（尻尾を揺らしながら）そうですか…。まぁ無理強いはしませんよ、貴方の意見を尊重します。まぁあの子の強さは私も認めてますよ…今まで色々な宇宙の輩と戦ってきましたがあの子は私と同じくらいかそれ以上に優秀な…私の妹ですよ…まぁ強さがあってもあの人はまだカリスマ性がありませんからね。引き続き頼みますよ。）（ニコッと微笑んで）
フリーザ（ああそうそう…彼女はああ見えて本性はすごいですからお気をつけなさい。それではまた後で…失礼いたします。）ドアを開けて外に出て行く

白竜
待って下さいフリーザー様！もしフリーザー軍に入ってもソルベットと一緒になる事とかありますか？
（さっきの言葉が気になりフリーザーさまを引き止めそう聞く)

フリーザ（はっ？ええ？（急に後ろから呼ばれビックリして）また何でその様なことを聞くのですか？）

白竜
気が変わったんです、フリーザー軍に入れば強くなれるんてますよね？
(確認をするためそう聞く)