（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

スコッチ・ボネット（あんたを…倒すつもりで？）
マジョラム（楽しそうじゃない。やりましょう姉様。）
スコッチ・ボネット（そうねマジョラム…。（翼をさらに大きくして））
マジョラム（では…向かわせてもらいましょう…！！！！（クレイジーフィンガービームを背中の腕から放つ））

白竜
ミント俺と手を組むんだ！
(避けながら大声で言う)

ミント（へっ？！わ、わかった！）白竜の方へ近づき
マジョラム（あら…援軍ですか姉様？）
スコッチ・ボネット（ほぉ…いいじゃねえか…姉妹で戦うなんてよ…？）

白竜
ミント安心して戦ってくれよ、危なくなったら守ってやるからな
(それだけ言うと最終形態になる)

ミント（ふふ…ありがと、でも…貴方に守られるほど…私はやわな人生は送ってはないわよ！）
マジョラム（楽しみになってきましたわ…）
スコッチ・ボネット（んね…！！）
ミント（では姉様、失礼させていただくわ…！）そういうとスコッチの方へ向かい高速で殴り合う
スコッチ・ボネット（っは！それくらい！？）
ミント（まさか！！）

マジョラム（…ふふ、二人とも楽しそうですわね…混ざりたいところですが…私はこちらの相手をしないとね。）お団子にしている髪の毛を全ておろし気を出し始め

白竜
ふぁーーん
(あくびをした後にマジョラムを見る)

ミント（オラアッ！！）デスビームをスコッチに放つ
スコッチ・ボネット（まだまだぁ！！）デススパークで吸収しミントに打ち返し

マジョラム（…（ミント達をみて）まぁ随分とやかましいこと。さ、白竜さん、あくびなんてしてる場合じゃないですよ。早くやりましょう？（首をコテンと曲げながらそう問いかけ））

白竜
ん？わかったやろうか？マジョラム
(そう言った瞬間にマジョラムの背後に行き捕まえるとスコーチが投げたデススパークの前にながら）

マジョラム（なっ…！！てめぇ…！！（瞬間移動し間一髪でよけて）何するんだよこの野郎！？あぁ！？）（普段のマジョラムとはうって変わってまるで別人のように白竜を睨み付けながらそう言い）

ミント（な、なんて口が悪いの…？）
スコッチ・ボネット（さてはぶちギレたな…？）

白竜
ふっやっと本性を現したな、俺を消すつもりでこいよ？
あぁー！
(自分も同じ感じに睨みそう言うとお腹を思いっきり蹴り飛ばす)

マジョラム（！！（腹部を蹴られた衝撃でよりかなり飛ばされるが途中で体制を整え）っつー…失礼…口が悪くなりましたわ…私としたことが…好きな人の前であんな口調に…まぁでもいいわ。消すつもりで来いっていったんですもの……そのつもりで行かせてもらいますわよ…！（かなりのスピードで向かって行き）行くぜamore！！オラアッ！！（背中の腕を使い白竜にラリアットをかます）こんなもんじゃないですよ…！（指先に小さな光の玉を宿し始め））


ミント（あれ何をやってるのかしら…？）
スコッチ・ボネット（多分あんな口聞いたから反省してるんでしょ…。）
ミント（あー…バカねぇ好きな人の前でボロ出すなんて。）
スコッチ・ボネット（全くその通りだわ…。）
ミント（…なにあれフリーザ様の真似かしら？）
スコッチ・ボネット（…スーパーノヴァじゃないのか？）
ミント（は？？それじゃヤバイじゃないですか…！？）
スコッチ・ボネット（逃げるか？）
ミント（そうしましょ…！）

白竜
ちっ！
(ガードをしてからさらに進化をして緑白竜になり小さい玉をにぎりつぶし腹パンをしてからまた強く蹴り飛ばし連続で気弾を撃ちまくる)

マジョラム（っち…！！（背中の腕でガードするが二本壊れてしまったらしく背中から壊れた腕を二本外し）あーぁ…腕が二本壊れてしまいましたか…もったいない…まぁあいつと戦えるなら腕二本失ってもいいだろう…（そう言うと残りの腕で破壊玉を作り出し）くたばりなっ！！（破壊玉を白竜に投げつける））

ミント（ってか私のバリアを使っちゃえばよかったですね…）
スコッチ・ボネット（あっ…そういやそうだったね…）←←
ミント（…あのマジョラムは本気？）
スコッチ・ボネット（本気の一歩手前。もっと恐ろしくなるから見ててみ？）
ミント（…うん。）

白竜
はぁぁぁぁーーー！！くだけろーー！！
(気を高め始めそれを手に溜めそのまま高速のスピードで破壊玉を殴り飛ばそうとする)

マジョラム（させるかぁぁぁぁぁぁ！！！（更に破壊玉を作り出し投げつけ）破壊の力！受けてみな！！！！）

スコッチ・ボネット（や、やばい…！）
ミント（姉様、離れないで。（バリアを張る））
スコッチ・ボネット（わ、わかったわ！）

ソルベット（…ふふ、楽しいですねこのゲーム。）
全王（だよねだよね！面白いのよね！）
大神官（全王様、ソルベット様、お茶でございます。）
全王（ありがとうなのね。）
ソルベット（ありがとうございます！そこに置いておいてください！）
大神官（分かりました。後程お菓子もご用意致しますね。）

白竜
くっやばい、このままだと星がヤバイ
(自分自身がヤバくなり少し焦っている)
仕方がないおらーー！！
(力を入れて星の外に飛ばし、もう一つの破壊玉を自分の大きく作り投げぶつけるとそのまま進みマジョラムの後ろに行き気絶をさせる)

マジョラム（くはぁ…！？き、貴様…（それだけ言うと気絶しそのまま落ちて行く））
ミント（！！（マジョラムの落ちて行く方へ向かうとキャッチして）危ないですわねマジョラム…。）
スコッチ・ボネット（いやーお疲れ様白竜、大丈夫？けがない？）白竜の側に近寄りそう聞き

白竜
凄く疲れた、少し休む
(元の姿に戻るとお腹の虫を鳴らしながら岩に寄りかかりながら汗をかいている)
右腕をやっちまった感覚がない

スコッチ・ボネット（大丈夫かね…？ほらハンカチ貸してあげるよ。これで汗拭きな。（そう言うとポケットからハンカチを取り出して白竜に差し出す）右腕か…誰か治せるのいなかったっけ……。どうする白竜？一回かえってメディカルマシーンに入ってくる？）

白竜
………右腕を強めに引っ張ってくれるか？
(だめもとで言う)