梨花 2020-06-27 22:52:23 |
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ルイン「あぁ……貴様らは今の政府を倒すと申しておったな?なら、必然的に政府側につくゲシュペンストとの衝突は不可避…………さっき、邪龍めから一部分の情報が流れてきたのだがな……どうやらゲシュペンストは政府に莫大な金を払うことと汚職の一部を引き受ける代わりに、『ゲシュペンストの起こす犯罪の一切を犯罪として警察が追求しないよう手を打っている。つまり政府はゲシュペンストのあらゆる犯罪行為に目を瞑っておる』」
神木「…背教王…あいつが…(すると、神木の携帯に1件のメールが届く)なんだ、こんな時に…(メールを見ると、送信主はグリードと描かれていた)!グリード…!」
(/あ、すみません!全く気づいていませんでした!えーと……私はスレ主ではないですが、迅速な回答の為にスレ主の梨花様に代わってに申し上げますと、今はこのいのぼくシリーズのなりは暁光編が終わるまでは新規の募集は停止しておりまして……!暁光編が終われば募集を再開するとの事なので今はすみません…!)
(/分かりました!あ、一応主さんの意見も聞いてもよろしいですか?かなりこのなり魅力的なので主さんの許可があれば是非とも入りたいと思っていまして....)
神木さん・・・!正気ですか・・・!by舞奈香
(すみません・・・以前何度も名前を変えて参加していた人がいたので、暫くは新規の受け付けを停止しています!
ほんとうにすみません!)
ロベリア「(右腕に処置を施した状態でドアを開けて出てくる)…………私も、ついて行く」
ルイン「お前も正気か…!?ただでさえ狂王の部下に腕も折られて精神的にも追い詰められてるお前が…!」
ロベリア「……助けられたと言ったら、変かもしれないが……グリードの野郎が居なきゃ私は確実に殺されてた……屈辱だがせめて、礼くらいは……」
神木「礼は私から言う、お前はここで休んでいろ(ロベリアの頭を撫でる)話なら帰ってゆっくり聞いてやる。1人で思い悩むな、ロベリア」
ロベリア「うん…………」
ルイン「ひとまず貴様は絶対安静、怪我を治すことだけを考えよ…………邪龍が戻るまで六大狂王や裏の勢力に関しては我が対処をしておく……とはいえお前は目を離せばすぐどこか居なくなるからな…」
ロベリア「……人を幼児みたいに言うな」
ルイン「戯け、我に比べれば貴様など赤子に等しいわ」
ロベリア「…じじい……」
ルイン「我はまだピチピチだ!!!いっそ貴様を寝具に括り付けるか?」
ロベリア「悪魔……」
・・・・・・希美さんでも、呼ぶかい?僕はお父さんの事が心配だから・・・そっちを優先したい。
けど、少なくとも君の事はサポートするよby舞奈香
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