>ディンク アイリールーシ「…なら、良かった!」 (相手が慌ているのを分かりつつも暗い話でないと分かれば、すぐに気を取り直しつつ、いつもの明るさとニコッとした笑顔で返事を返して) >ディンク ミナセ「いえ……なんでもないです。気にしないでくださいなのです」 (自分では顔を赤くしていることに気づいていなかったのか、相手に言われて慌てて自分の顔を両手で隠すように覆って)