【創作有】本当のハッピーエンドを【ﾂｲｽﾃ】

(/参加許可、ありがとうございます。キャラについては個人的に一番やりやすいイデア・シュラウドに変えたいと思います。改めてまた宜しくお願いします…！)

>563さま
（/ご確認ありがとうございました！それでは、イデアでkeepをさせていただきます。次の章怖いですね（小声）お時間のある時に、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか？ご投稿いただいたタイミングで、枠確定とさせてください！）

(/keepありがとうございます。イグニハイド寮は私の最推しなので余計次の章が怖いです…ですが頑張って進めます(真顔)絡み文は出来次第投下します…！)

>ALL

……はぁー、なんで購買部って寮から遠いんだろ(休み時間に購買部で買った駄菓子の袋を抱えながら1人廊下を歩く。普段から寮室に籠りがちの為廊下に出るだけで人目を気にするなど精神的に負担がかかり誰かに見つかる前に早く寮に戻ろうと考えていて)

(/連投になりますが絡み文を投下します。改めてよろしくお願いします…！)

>イデア
おや、これはこれは意外ですこと。君をこんな所で見かけるなんて、（サムさんにひっそりと仕入れて貰った禁書を引き取り、ついでに読書のお供を手に入れた短い休息の時間のこと。ほくほくと袋を抱え、購買部を出ようとしたその時に、目の前でふわりと揺れたのは炎のように柔く透ける青い髪。咄嗟に声をかけたのは興味深い生徒に対する好奇心7割、図書館の檻の中の鳥さながらの自分が悪目立ちすると分かっていての悪趣味な嫌がらせ3割）

（/絡み文ありがとうございました！早速娘を突撃させました…背後様の骨は全力で拾いますので、安心して沼に沈んできてくださいね！！いやでも新章怖いですよね…）

>ノア

…何、今忙しいんだけど…って、ノア先生か(周りを見渡しながら寮に向かおうとした時不意に声をかけられ一瞬だけ驚いた後いつも通りの調子で突き放そうとした。ふと相手が図書館の司書である事に気づき何の用なのかと考えつつ駄菓子の入った袋を落とさないように抱え直して)

(/絡みありがとうございます…！5章の後編から怖いですが沼に沈んできます…/蹴り推奨)

>イデア
先生と呼ばれる程のモノでもナイですよ。君を外で見かけるなんて、授業時間以外滅多に無いものだからつい好奇心が前に出てしまって
（面倒そうにあしらわれるかと思いきや、しっかりと反応を返してくれた生徒を見上げ。何やらがさりと鳴った袋の中身はお菓子なのだろう。呼び止めてしまったお詫びにと、自身の袋の中から飴をひとつ取り出しては差し出しつつ）
ところで君、君が随分と頭のイイ生徒だと見込んで伺いたいのだけれど…禁書を、タダの人間である司書でも安全に開けるように加工してはくれませんかね

（/監督生･生徒･教師等募集中です！）

>ノア

そう……って、禁書…！？いやいや、僕機械技術専門なんで書物の加工は取り扱っていないのですが
(好奇心で話しかけたらしい司書の言葉に物好きだと思いつつ差し出された飴を受け取った。さっさと寮に帰りたいと思いながら話を聞きふと明らかに危険そうな頼みに目を見開いた後首を横に振りながら断ろうとしつつも困っているかもしれないと思い「…まあ、出来なくはないですけど」と一言付け足し様子を伺って)

>イデア
流石だね、君＿＿いや、サムさんにそのまま頼んでも良かったのだけれどね、教師陣に見つかるとコレがまた大変なんだ。
（飴を受け取った白い指先を眺めながら、いかにも手先が器用そうだと漠然とした考えを抱く。もちろん、それだけに限らないけれど…彼のオトウトだってそうだろう、きっと十分な証明だ。眠たそうな目が猫のように開いて、小さな頭が揺れる度にふわふわと青い炎が揺らめく。強い拒否とは裏腹に続けられる、薄い唇から吐き出された可能だという一言に口角を満足気に歪めて。禁書の取り扱いは人間には無理難題、教師でも手を焼くこともあるからこそ滅多に入荷しないし“させない”けれど…どうしても手にいれたかった1冊を、誰にも邪魔されたくない。本の入った袋を抱え直し、あなたが帰りたいであろう方向へ向き直っては）
それでは、君の寮に行きましょう。ここにいて、見つかりたくはないのです…イデア･シュラウドさん、報酬は君の望むものを

（/生徒･監督生･教師募集中ですー！）

（レス消費すみません!女監督生としての参加は可能ですか??）

>ノア

はぁーなるほど…つまり極秘ミッションって事ですな(満足気に口角を歪めた相手の話を聞きつつ告げた。どうやら教師陣に見つかったら不味いほど大変な代物らしく出来るだけ慎重に扱わなければと考えた。これはゲームで言うミッションのようなもので少し口角を上げながら「…報酬は死者の国の王関連か機械関連の本で宜しくお願いします…ヒヒ」と述べ飴を駄菓子の袋に入れた後寮の方角へ歩みを進めて)

>575さま
（/初めまして！女監督生も募集対象です、ご参加は可能ですのでご検討いただけますと幸いです）

>イデア
…君が望むなら、どちらも用意してみせますよ。この本を読めるようにしてもらえるなら、安いものです（危険な船に乗ってくれるらしい生徒を追うように、足を動かしながら辺りをざっと見回す。この生徒のような物珍しさとは別に、図書館外では異様に司書という存在は目立つ自覚があるからこそ生徒の影に隠れて移動…そこまで人が多くないのが救いというもの。｢君のことだから、ゲームの新作とか言うのかと｣と、素直な感想を漏らしつつ、買い物袋の中から別の飴を取り出すと口へ放って）

（/監督生･教師･生徒、募集中です！）

（/マスターシェフが始まりました！こちらでも仲間を募集中です…）

(/顔出しのみ失礼します。返信は後ほどゆっくり返しますのでお待ちください…！)

>イデア（背後様）
（/お疲れ様です！また絡める時を楽しみにいたしておりますー、ご無理はなさらないように！！）

>ノア

…流石ですな(廊下を歩きながら司書の言葉に感心するように告げた。人通りが少ないとはいえやはり自分に向けられる視線には耐えられない。早いとこ寮に行こうと少し足早に歩みを進めながら告げられた感想に「…ゲームの新作は自分で手に入れてこそ価値があるんで。それに今は本の方が必要だから」と淡々と返して)

(/返信遅れてすみませんでした！)