司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>ノア
なるほど…それなら少しだけ頂こう(まるで秘め事を共有するように持ち上げられた口角と言葉に少し考えた後提案を受ける事にした。本来ならば図書館での飲食は禁止だが司書からの提案なら頂こうと思い「…僕は本を汚すような粗相はしませんので安心してください。」と冷静に告げて。周りに仲の良い同級生がいない分己は落ち着いて見えるのだろうと思いつつ視線を本に戻して)_茶葉はお任せします
(/遅れてすみません!素敵なこの場の事は忘れません。改めてこれからもよろしくお願いします!)
>セベク
(こちらを向いた人間離れした双眸を見返して、受け入れられた誘いに小さじ1杯分の驚きを微笑みに溶かして姿勢を正す。早速読書に戻る生徒の邪魔はしまい_カウンターの奥、古ぼけた扉の先にある聖域へ足を向けながら、彼のお眼鏡にかなう茶葉は一体どれだろうと思考を巡らせて。読んでいた本に合うものがいい、甘美で、繊細で、それでいて良いものだと分かる上品な_水を火にかけながら、がさごそと茶葉のしまわれた棚を漁り、もう少し読書がひと段落したらティータイムにしようかと)
(/嬉しいお言葉をありがとうございます!お忙しい日々が続いておるかと存じます、くれぐれもご無理はなさらぬようお身体にお気をつけてお過ごしくださいませ!!/蹴推奨)
(/マレウスくんのバースデー来ませんでした!ケーキまで用意したのに!そんな悲しみにくれる司書が通ります、ご参加をお待ちしております)
>ノア
(司書がカウンターの奥へと移動し再び静寂が訪れた。静かな室内に本のページを捲る音だけが響く時間は落ち着くが何処か寂しい気がする。何故だかそう感じ人間を必要としているのか?と一瞬考えたがそんな訳が無いと考えを捨てるように首を横に振り一段落まで読み終えた本を机に置いて)そろそろ戻ってくるか…?
>セベク
お待たせしました
(選んだ茶葉はアールグレイ、三温糖とミルクピッチャーも付けて、お茶請けにはスノーボール…生徒相手に甘やかしすぎだと猫を愛する教師に言われてしまいそうだが。用意できたそれらを持って本を読み終わっていたらしい生徒を視界に入れると、相変わらずのゆったりとした歩調で歩み寄り)
(/遅くなりまして申し訳ありませんでした…!スマホの調子が悪く買い替えてまいりました(泣)遅ればせながらお返事失礼致します/蹴推奨)
>セベク(背後様)
(/顔だしありがとうございます!)
(/ツナ缶が!集まりません!グリちゃん早く司書の元に来て…っ!!!そんな心持ちで、参加者様をお待ちしております!)
>ノア
…いい香りだな…ありがとうございます(戻ってきた司書が持ってきた紅茶と茶菓子を見つつ目を細める。今は本を読んでいる生徒や他の教師はいないがもし見られたら確実に何か言われるだろう。その前に束の間の息抜きを終わらせようと考えつついただきますと静かに挨拶をして)
(/遅れてすみませんでした.…!)
(/背後事情で3ヶ月近くも顔出しが出来ずに大変申し訳ございませんでした。何とか落ち着きを取り戻し、戻って参りました…お待たせしてしまった身で大変恐縮ではございますが、また物語を紡いでくださる生徒・教師・監督生さんにお会い出来る日を願って上げさせていただきます)
>559さま
(/お久しぶりです!こちらからのお返事を出来ずに申し訳ございませんでした…是非ご参加頂けますと幸いです。キャラクターなど如何致しましょう??)
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