身体が入れ替わるなりきり

光葉「…見つけた」

敵を見つけ銃を創太に構える、見つからないように息を殺し

(OKです、Ｒはセイチャットではダメなので気を付けてくださいね。)

創太「........」

気づいているのか気づいていないのか分からないが、何の変哲もなく歩き続けている

へぇ、ダメなんですね。わかりましたー。匂い嗅ぐとかくらいならRになりませんよね？

光葉「いける」

創太に銃弾を飛ばし
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それはならないと思いますよ

創太「がはっ！？」

銃弾が創太の腕に当たり、体制を崩して倒れてしまう。

ならよかったです。匂いとか嗅ぐ描写があると思うので、もしよろしければどんな匂いか、とかもロルで書いてもらえるとありがたいです

光葉「…油断大敵、ですよ」

創太の前に出てきて

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了解です。その時になったら書きますね

創太「よく分かったな......俺が敵だということを」

軽く血を吐きながら相手を見上げて上記を言い


ありがとうございます！

光葉「すぐにわかりました、雰囲気と格好とで」

創太を見ながら言って

創太「へぇー、そこまで俺の悪名が広がってたのか、嬉しい限りだぜ」

で、お前が俺を倒すことになんのメリットもないだろ？と文を付け足して上記を言い

光葉「まぁ、メリットはありません、ですが、私は悪を倒したいので」

創太を見つめながら上記を言い

創太「そりゃ正義感が強いこった！」

立ち上がり相手に拳をぶつけようとするが、動きが鈍い、銃弾が当たった腕とは反対の腕で殴ろうとしている

光葉「…」

ガシッと相手の腕を掴み

光葉「そんな鈍い動きでは、倒せませんよ」

創太「ちっ、女でありながら強いってことか、せいっ！」

回し蹴りを相手に仕掛ける

光葉「私も弱いままで貴方を倒そうなんてっ…考えてませんから」

蹴りをかわし銃をもう一度打とうとして

創太「.......」

（なるほどな、警戒せずにここまで攻撃を仕掛けようとするということは、こいつは俺の能力を知っていないな？）

創太「.....くっくっく」

急に創太が笑い始める

光葉「…何が面白いので？」

銃を構えながら創太に聞き

創太「....くくくっ。さっき、お前は言ったな？油断大敵だって」

能力発動を構えており

光葉「言ったが、それがなんだ」

一歩下がり

創太「その言葉.....そっくりそのまま返してやるぜ！」

と創太が言うのと同時に、能力が発動される。2人は動けなくなり、創太の口から魂が出てきて、逆に光葉の口からも魂が出てくる。そして、創太の魂が光葉の口の中へと入っていき、光葉の魂が創太の口の中へと入って、2人の身体が入れ替わる

あ、名前も入れ替えますのでよろしくお願いしますー

創太「っ…貴方…何をしたんですか！！」

目の前の光景に固まり

了解です

光葉「交換させて貰ったのさ、貴様の身体と、俺の身体をな。くくくっ。お前の記憶も、はっきりとはしないがしっかりと読めるぜ」

どうやら身体を入れ替えられたことで、元の創太としての記憶もある中、光葉の記憶までもが読めるようになったようだ