身体が入れ替わるなりきり

創太「…創太、でしょ？」

睨み

(すみません！！喋り方、です！！間違えました)

光季「ザッツライト！さすが姉さんですね！」

微笑んで

了解ですー

創太「それで、なんで戻ってきたんですか？」

睨みながら聞き

光季「この身体の強さを試してやろうと思ってな」

胸をなで下ろし

創太「…本物の光季は何してるんですか？」

数歩下がり聞き

光季「安心しろ、家で熟睡している。まぁ、あいつも俺の手の中にある事には間違いないな」

舌なめずりをする

創太「っ…」

目の鋭さがまし光季を睨んで

光季「では、どんな物かな？」

能力を発動させてリボンを解放し紐で相手の首を絞める

創太「…ッ…アガっ…」

リボンの紐を持ち

光季「へぇー、なかなか強い能力じゃねぇか」

紐でペシペシと相手の頬を叩きまくる

創太「いっ…は…離して…くだ…さ…い」

首にかかっているリボンを離そうとし

光季「おっと、これじゃあ死んじまうな」

首のリボンを離して

創太「ゴホッ…ゴホッ…」

咳き込みながら座り込み

光季「楽しい、楽しいねぇ！」

リボンが創太の髪の毛をひっぱり

創太「い、痛…っ」

髪を引っ張っているリボンを掴み

光季「どうかな？実の妹の能力の味は？」

相手の顔を光季の舌で舐めながらそう聞いて

創太「っ…光季の姿で…舐めないでください！！」

腹部を殴ろうとするが光季の体のため途中で止まり

光季「生意気な姉さんだねぇ！」

腹パン返しする

創太「ゲホっ…」

地面にペタンと座り込み

光季「ほら、私の髪の毛、すごくいい匂いなんだぁ」

光季は自分の髪の毛を舐めたりしている

創太「っ…」

光季の舐めている髪を引っ張り

光季「いででっ」

少し表情が歪む

創太「あ…ごめん…」

髪を離し

光季「くくくっ。優しいねぇ」

ニヤニヤしながら

創太「っ…優しくなんか…後、いい加減体を返してください」

光季「どっちの身体をかな？」

ニヤリと口角が上がる

創太「二人ともに決まってるじゃないですか」

光季「そんな要求、聞くと思うか？」

創太「もう十分、暴れたでしょう？」

創太「もう十分、暴れたでしょう？」

光季「いいや？まだまだ足りねぇよ」

創太「まだ他に…何かするつもりで？」

光季「まぁ、せっかく強い身体を手に入れた事だし？色んなやつを俺の支配下に置こうと思ってな」

ケッケッケ、と笑みを零して

創太「そんなこと、させませんよ」

睨みながら立ち上がり

光季「ほう？ならせっかくだ、お前たちにチャンスを与えてやろうか？」

創太「…何ですか？」

光季「この身体かお前の身体、どちらかは返してやる。選ぶんだな」

同一スレが常時上に上がってると迷惑なので下げてください

すいません、このアプリ初心者で色々わからないもんで

了解っす、上げなきゃいいんすね片っぽのやつ

おはようございますー

あれ、蓮華さんいませんかー？

うーん、いらっしゃらないかな.......

創太「…そんなこと」

色々あり来れませんでした、すみません

光季「さぁどうする？」

いえいえ、大丈夫ですよー

創太「…妹を…光季を直してください」

小声で言い

光季「了解。妹思いな姉さん♪」

満面の笑みを浮かべて

創太「…」

キッと光季を睨む

光季「おぉ、怖い怖い」

くっくっくと笑いながら

居ます？

創太「早く、直してきてくださいよ」

睨んだまま言う

います。

光季「へいへい、ほんじゃちょっくら失礼」

家へと帰っていく

良かったです