戦争屋 外資系右

！(目を輝かせ)
ロボロさん…
いえ、大丈夫っすよ。会えただけで…
また話せるだけで俺は嬉しいっすから。
(大丈夫と言いつつも、寂しかったという本音を隠し)

うっ、可愛い後輩にこんな顔させてまうとは…あんの上司一発やらんとな。ショッピ君、今日はそのしてほしいこといっぱいするで！
(本当は寂しかったのでは、と考えると罪悪感でいっぱいになり仕事を押し付けてきた上司に恨み言をポロっと溢せばすぐに明るい表情を変え)

え、や…
ほんま、大丈夫っすから…ね？
(迷惑かけると思い、慌てて首を振り)
…でも、強いて言うなら…傍におって欲しいです…
(小さく本音を口にし)

ショッピ君がよくても俺が駄目やねん！はー、日々の努力をあいつに見せるときが来たか…！そうすればショッピ君と沢山いれるやん？
(にこにこと笑ったままだが瞳の奥はめらめらと燃えており相手の両手を包み込むように握っては優しげに笑い)
今日も後輩がかわええな？何でコネシマなんや、俺んとここおへん？
(控えめに言う姿が何とも愛らしく思えて仕方なく悶えては羨ましげにいまいないメンバーをう
羨ましく思いあざとく首をかしげ)

だ、駄目っすよ？
沢山傍におって欲しいですけど、ロボロさんに人を傷付けて欲しないです。
傍におってくれるだけで、ええんです。
(アワアワしつつも、手を握られ優しい笑みを見てふわりと微笑み)

ロボロさんの方が可愛ええと思いますけど…
ふふ、俺もロボロさんが先輩やったらよかったっす。
コネシマさん、嫌いや無いしおもろい人ですけどね。
ロボロ先輩とこ行こうかなー？
(あざとい相手を見て思わず呟き、相手が先輩なら良いと言いつつも、無意識にコネシマの話をし、くすくす笑いつつ、あざとく相手を先輩呼びし)

ショッピ君がそこまで言うなら止めとくわ、優し過ぎひんか？ショッピ君が天使に見えてしゃあないんやけど。癒される…。
(相手が望むのならと諦めようとはするが内心ではやはり潰そうと誓いをたて背伸びをして頭を撫でて癒されに行き)

え、お、おれは可愛く無いで？ショッピの方がかわええよ！
そう言ってコネシマ大好きなんやから奪えへんのやろうな。仲がええなぁ、俺んとこいつでもきいや！俺も後輩ほしいねん！
(可愛いと言われ驚きで肩を跳ねさせ顔を赤くし照れながらも反射で相手の方が可愛いと言い、コネシマと話され仲がよいと改めて思わされそんな関係性に憧れを持ち先輩と言われ相当嬉しかったのかぱあ、と効果音が付きそうな満面の笑みを浮かべ)

ふふ、はい。やめといてくださいね？
…優しい？天使…？俺が？
そんな訳ある筈ないっすよ!?
(くすりと笑いつつ、釘を刺し、優しいやら天使と言われ驚きつつも照れ、頭撫でられると無意識にもっとというように擦り寄り)

はぁ？
いえ、絶対ロボロさんの方が可愛ええですって！見た目は筋肉あって男らしいけど行動1つ1つが可愛いらしいですやん。
大好き…？んなわけ無いっす！仲も良くないっすよ
!!あんな煩い人…
なんなら、奪ってくださいよーロボロせーんぱいっ！
(自分が可愛い訳ないと弁明し、コネシマの事を大好きだと言われムスッとして反論をし、“奪ってええのに”と思うが隠しつつ、面白半分でモゾモゾっとロボロの胸元に潜り、下から上目遣いで煽り)

善処はするで！上司が変なことせんかったらな。
こういうとこやねんぞ？頭撫でるとすりよってきたりしてなぁ？ほんま癒されていくぅ。
(無邪気な笑顔とは裏腹に無自覚に拳の骨をパキパキとならして、頭が寄るのを感じればはぅと上擦った声を出してしまいさらに撫でて嬉しげに微笑むが足は震えて)

いやいや！ショッピ君の方が断然可愛いぞ！普段殺意が高くツンツンしてるんに甘えるとほわほわした緩みきったとことか！
俺はあーやってばちれる上下関係なく接っする関係羨ましいで？信頼があってこそのもんやろうし。
え、え、可愛い！見下すってすごいな？でも、待ってな、顔がよすぎるて！
(こちらも負けじと言い返してはこの発言大丈夫だろうかと心配し、んははと少し豪快な笑いを立てるがその瞳は悲しげで、上目遣いをされキュンと胸を打たれあわわと焦ったように相手を見るが恥ずかしさに耐えられずひどく赤面した両手で顔をかくし)

わぉ…逃げて、超逃げて。ロボロさんの上司…
…やって、気持ちいいんですもん。もっと撫でてくださいよ。
(笑顔と行動を見て苦笑しつつ、ふいっと顔を背けつつ本音を口にして、服の裾を軽く握り)

ぅ…！そんな顔した事無いっすよ！
まぁ、付き合い長いですからね、俺とコネシマさん。それなりに信頼はありますが…でも、ロボロ先輩の事も俺は信頼してますよ？
顔が良いって…コネシマさんちゃうんで、そんなこと1ミリも無いんすが…。普段見上げてばっかで童貞のロボロさんには刺激が強かったっすね。さーせん。
(可愛いと言われ、照れて顔を腕で隠し、目を逸らしつつ否定し、コネシマさんだけではなく、相手の事もちゃんと信頼してるんだと、優しく微笑み、ニヤニヤといたずらっ子のような笑みを浮かべて上目遣いで煽りつつ、ぎゅうと服を握って)

上司につくんか？おぉん？その髪ぐしゃぐしゃにしたろうか？
当たり前やろ、ショッピ君の髪柔らかくてええなぁ。ふわふわしてとる。
(巫山戯て脅すような言葉を発するがケラケラと笑っていて、素直なツンデレか？とよく分からないことを考えてそれを微笑ましく思い先ほどよりも手つきは優しくなり)

いーや！あるぞ！無自覚系男子やな？天然か？
んふふ、ありがとーな？俺も信頼してるで！何かあったらいってな！できる限りの事はするからな！
前言撤回、人が照れて大人しくしとったら煽りやがって。でも、可愛かったから今回は許す。次は無いからな！
(珍しく自分が優位に立てていることに喜びを感じ煽るように問いかけ始めて、優しさで言ってくれているのだろうと嬉しく思うも悲しく思えて、煽られて普段なら怒るところだが恥ずかしさがなかなか抜けずに寧ろ涙目にまでなってきているのを隠すが為そっぽ向き拗ねる)

ぐしゃぐしゃは嫌なんじゃー
ふふ、ええでしょ？もふもふ。
(嫌と言いつつもケラケラ笑い、優しい手つきに嬉しくなり、ふにゃりと柔らかくほほえんで)

なんすか、無自覚系男子ってw天然ちゃいますぅー。
天然なんはエミさんですぅー。
ほんまの事っすよ？俺、ちゃーんとロボロさんの事を信頼してますからね？
できる限り…なら、今度の人狼でコネシマさんを殺りましょ！
あざーすw
おやおやぁ？ロボロさん、もしかして泣いてはるんすかぁ？
(無自覚系男子に笑い、天然じゃないも否定して、本音なのに信じて無いんじゃないかと思い真顔で伝え、お礼を言いつつも涙目の相手を見てニヤニヤしてさらに煽り)

誰かがなおしてくれるから安心し！俺はやらんけどな！
俺はふわふわなりたいなぁ、そうすりゃ……駄目や、もてへん。はー、現実辛いな。
(償いはしないと宣言すれば少し強めにワシャワシャとなではじめて、そうすりゃのあとに誰かの名前を言うはずなのだったのが自虐ネタに走っていき)

いや、俺のなかではショッピ君天然やからな？エミさんもやけどな。ショッピが新しく天然ずに入ったか。
わ、分かったから真顔やめぇや！笑顔の方が似合ってるで！真顔かっこいいけどな？
シッマお前はいいやつやった…三分忘れはせんぞ！俺が人ろうやったらショッピ君最後に残したる！優しいやろ？
ななな泣いてへんもん！むっちゃ嬉しすぎて泣いたとかやないからな！身長とか気にしてへんわ、誰がホビットや！
(そうじゃないのか、と頭をこてと傾けてはどこか嬉しげに微笑み、真顔に気がつき唐突でホラーでもみたかのような悲鳴を小さく漏らして焦りながらも誉めはじめて、これもまた本人は悪意とかはなく純粋に楽しみは最後に残すという子供精神の現れで褒めてと言わんばかりに見つめる、照れを隠そうと必死になるが全て裏目に出てしまい)

えぇ！？ロボロさんがぐしゃぐしゃにしはったのに直してくれへんのすか！？
うわー…先輩ひどーい。
いや、ふわふわやからモテる訳や無いと思いますけど…
現に俺モテへんし。きょーみもないけど。
？“そうすりゃぁ”なんです？
(大袈裟に驚いたフリをして、泣き真似をするが口元は笑っており、別に自分はモテてなくね？と純粋に疑問に思いつつもモテてるとか興味無いなと考え、空いての言葉の続きが気になって、小首を傾げ尋ね)

天然ずって…え、俺エミさんと同レベっすか？え？禿げる…？
えっ…悲鳴あげる程俺の顔怖いんすか…？
…わぁい。ロボロさんにかっこええ言うてもらえたわー嬉しいわー
分かったらええんです。ちゃんと信頼してますよ？それだけ分かってもらえたらええですわ。
え、3分も覚えとるんですか？俺なら10秒です。
や、優しいなー。流石ロボロさんっすわ！好きですわー
ろぼ、ロボロさん…っw全部裏目に出てますよw
あと、ホビットまではまだ言うてないっすw
(エミさんと同じレベルで天然だと言われ、冗談半分で頭を押さえつつ、そんな訳ないと否定し。悲鳴をあげられ、少し悲しそうな顔をして、棒読みで答えるが内心は結構嬉しく、隠し切れずに雰囲気が嬉しそうで、真顔で怖がらせてしまったと感じ、へらりと笑って信頼してると伝え
3分も覚えてる事に大袈裟に驚きつつも自分は10秒だと伝え、褒めてと言わんばかりの相手の様子に苦笑しつつも褒め、純粋に好きだと唐突に言い。
裏目に出てる、ロボロさんの話に笑いが隠し切れず、思わず笑い)

きゃー、泣いてるショッピさんかわいいー。きゃー…俺は不器用や、髪抜けても知らんぞ？
モテてるやつは興味ないとか言えんねん！モテないやつのこと考えてあげや！ショッピ君モテてるやろ、ギャップとかあってさぁ？
俺も恋でき……なに言わすんや！今のは忘れて！お願いです、ショッピさん！
(泣いたふりをしているのは声の調子でわかっていたので裏声で雑に対応し声を切り替えてはじーと不安げに髪を見つめて、また自覚無い系かと感づき羨ましいなと内心ふつふつと悔しさをもやしながらも相手のよさを伝えていき、自然な流れでついポロっとこぼしかけたが何とか踏みとどまり顔をゆでダコのように真っ赤にし相手に懇願し)

見た目やない、それにショッピ君ふさふさやから大丈夫やで？
きゅ急に真顔なられたら怖いやん！さっきまで笑ってたんやぞ？
短すぎひんか？w切り替えが素晴らしいんやな、え、急に敵にならんといてな？
んふふ、やってやって大好きなもんは最後に食べへんと！負ける未来しかみえへんけど。
誰か慰めて、俺のライフはもうゼロや…この際大先生でもええわ。
(禿げてるのを気にする相手に吹き笑って確認でもするかのように頭を撫でてへらと微笑み、笑ってくれたことに安心はしたがやはり怖くて小さく怖かったと述べて、十秒はすごいなと笑ってふと裏切りを心配しじとーと疑いの目で見始め、少し照れたように初々しく言うが言っている事はおかしく本人は俺も好きと嬉しそうに返す、ああああと叫びながらも助けを求めぐす、とはなをすすり)

っ…そ、れはあかんやろ…っ
大丈夫っす。さっき撫ででたくらいの力やったら髪抜けへんので。
いや、実際モテへんから恋人おらんのですよ？まぁ、ぶっちゃけると別に彼女とか要らへんってのが本音ですけど。
ロボロさんらと居る方が楽しいし…ギャップ？そんなもん俺にあります？
…ふぅん…ロボロさん、恋したいんすか？やっぱり、可愛ええ女の人です？
(雑な対応がツボに入り珍しく大笑いして涙目で、不安げに髪を見つめる相手に安心できるよう優しく声かけつつ、もっとと言うように相手の手を自分の頭の上に乗せて。
“俺がモテるとかありえん。何言ってるんや”と思いジト目で返しつつ本音をため息と一緒に零し、相手が恋したいんだと感じて少し不機嫌になりつつどんな人がタイプか聞き)

そっすよね。エミさん程禿げてないですよね。いやー、よかったわぁ。これでハゲとったら泣いてたわー。
…確かに。さっきまで笑っとったロボロさんが急に真顔になったら怖いな…さーせん。
え？やってコネシマさんっすよ？コネシマさんの為にわざわざ覚えといてあげるとか無駄やないですか。10秒位でええんですよ。うん。
ふふ、さぁ？役職次第では後ろから、ね？
わぁい。美味しく食べてくださいね？まぁ、食べる前に俺がロボロさんの事を食べますけどー。でも、ロボロさん上手いからな…弓…
えー…なんで大先生なんすか。俺が慰められますよ？ん。
(よかったわーと思いつつ、相手が撫でやすい様に屈んで上目でへらりと笑って、確かに急な真顔は怖いなと考え謝り。コネシマの事をそんなに覚え無くていいやと投げやり気味に伝え、妖艶に笑って小首を傾げ、こちらも撃ち合いでは負けないと言いつつも冷静に相手の力量を考え。大先生の名前にムスッとして、小さく手を広げて慰めようとし)

え、ショッピ君ないてるー、え、やだぁ。んん、結構喉に来るな。
怖いから他のやつに任しますわ。撫でるだけしか才能無いんで。
はぇー、強いなぁ？俺はほしい思うで、一度は体験してみたい。一時的なものでもな。
あるやん、日頃殺意あんのにこうやって甘えてくるとことか！
何で怒っとんの？俺恋愛しちゃダメなんか、初恋ってどんな感じか知りたいねん！俺なったことないから…。
(続けようと必死に裏声を出すが限界になり咳き込んで、やはり不安しかなく結局撫でるという行動選択を選ぶ、憧れたような声とは逆に目は悲しげにフフと笑みをこぼせば布を取り付け、他にも可愛いやらかっこいいやら褒めまくり本人に伝えていることを忘れ、怒ってるのかと若干怯えてしまい機嫌を取ろうと頭をなで)

そうやったらストレス溜まりすぎやろ…若いのに禿げとるって悲しすぎるて。
一回やったろうか？お前が忘れた頃にな！多分無反応っぽそう…。
いや、もしかしたら幽霊になって存在感出しに来るで？ショッピ君にとりついてもらわんと！
さ、さすがショッピ君…動じないやんな。て人ろう村人に食われんよ？
お前が追い討ちをかけたんやろうが！うう、確かに大先生はいややわ。
(本当に安心する相手にはぇ、と気の抜けた声を出し、意外と執念深く持ってしまったらしくじーとにらむように見て、本当にそうだとしたら恐怖だが考えれば面白おかしく笑って、村人は人肉を食べるのかと疑問に思いこてんと首を傾けきょとしたかおでみつめ、これ以上は怖いとさとり大人しく腕のなかに入り)

も、やめてくださいよ…っふ、…
えー…やって欲しかったにゃぁ？
そっすか？…まぁ、ロボロさんと違って童貞ちゃいますし、それなりに経験はありますけど、コネシマさん風に言うならこう、“ちゃうな”って感じでしたし…
えー？殺意なんて無いっすよー？いつもと同じ可愛ええ後輩でしょ？
…怒ってないっすよ？ただ、どんな人好きなんかなー思うて。気になっただけっす。
(続けた裏声にも笑い涙をふいて、あざとくやって欲しかったと伝え、自分の経験を思い出しつつも相手を煽る事を忘れず、自分でいい後輩だと冗談を言いつつ、自分でもよくわからず、相手に好きな人が出来るのが嫌だと思いつつも、相手の様子にはっとしてすぐ雰囲気を元に戻し、へらりと笑って)

いや、ストレスは結構溜まりません？主に上司に…
エミさんもストレスでハゲ取るんかな…今度一緒にツーリング行って来よ…
え、やだ。絶対ロボロさんの真顔怖いやん。嫌や…
最っ悪ですやん。幽霊なってまで煩いとか、もう最悪です。早う成仏して貰わな俺が逝く…
いやいや、わからんっすよ？もしかしたら食うも知れないですよ？…まぁ、それまでに俺が食われそうですが。俺はかよわーい羊なんでね。
ふふ、そうでした。さーせん。
(ストレスで上司を思い出し、ため息と共にマジでそのうち禿げそうだと思い、エーミールを思い浮かべ相手の前でエーミールと2人きりで出掛けようと予定を組み立て始めて、相手の真顔を思い浮かべ、恐怖を感じて身震いをし。幽霊になったコネシマを考え顔を顰め、ニヤッと笑って食べると言いつつも勝てないなと悟りか弱い羊だと冗談を伝え、腕の中の相手の頭を撫で、思わずちっちゃいと零し)

今度また不意打ちにやったろ！ツボを知ったからには利用せねば！
うっわ、あざと。俺がそういうん弱いのしってんなぁ？…その、痛くても文句言うなよ？
え、ショッピ君卒業してたん…？裏切り者ぉ！そんな簡単に人を選びやがって！
さっきのコネシマ討伐のお話はなんやったろうな？可愛い後輩が先輩にたいして冷たいかw
えっと、優しいやつかな…？それしか思い付かん…ショッピ君は？
(笑う相手に喜びが止まらずくししと悪戯でも思い付いた子のように笑って、痛ませないようにと優しくやってちょくちょく顔をうかがって、卒業ときいたしゅんかんばと床に伏せそう叫び完全に拗ねてしまい背を向けて、先程の同盟を思いだし引っ張り出す、いつもの様子にほっと胸を撫で下ろし悩んだ末それしか出ず)

上司へのストレスは共感できるわ。はよ胃に穴空けばええのに…。
いってらー？俺は乗らんからな！二人で楽しんでな！
怖くないで？真顔を隠してくれる有能な布が着いてるからな！それにすぐ笑ったりして無理やと思うぞ。
いやいや、羊と見せかけて隠れ狼なんやろ？分かってるんだよ！PSほんま高いもんん。
ちっちゃない、大きいし。ショッピ君暖かいな？寝れそう…。
(あーと声を漏らせばうなずきをバレないように舌打ちをし、楽しそうだと思うが二人っきりでというのが少し不安になり、布を指差してはにと笑って布の下ではどや顔してんねん、抱き締められているせいか温かく眠くなってしまい身を小さくし寝息をたて始め)

っ、はー…やっと治まった…
利用せんといてくださいよ、笑い死ぬ…
えー？あざとくないっすよ？ん…大丈夫っす。痛くないです。
え？まぁ、はい。一応非童貞ですけど…それなりに付き合い有りましたし…えっと…ロボロさん…？え、あのー…拗ねんといてくださいよ。どうしたら許してくれます？
あぁ、コネシマさんは対象外なんで。あの人は倒すべき人なんでね。
んー…俺を否定せん人ですかね？好きなもんとかやりたい事を否定されんの嫌なんで。
(やっと落ち着き、涙を拭きつつ、優しい手つきに目を閉じて気持ち良さそうにし、しれっと非童貞で過去に何人かとお付き合いした事を話し、拗ねた相手に困った様に話しかけ。
同盟のことを出され、即答で返し、少し考えて理想を伝え)

ホンマに…早う居らんなって欲しいっすわ。
はぁい。…楽しみ、やなぁ。
布ずるいっすわ。…真顔のロボロさん、かっこよさそ…
ふふ、狼ちゃいますよー？か弱いか弱い、羊です。あと、psなんて高くないです。ロボロさんの方がps高いですって！
…あ、寝てもうた…可愛らしいな…
(ため息をついて疲れた笑みを浮かべ、目の前で連絡を取り合い、布をずるいと思いつつも真顔のロボロさんもみたいなも思い、psなんて高くないと言い、寝てしまった相手をソファに運んで頭優しく撫で、ソファの下に座って軽く切っても)

はぇー、仲良さげやな？俺もいーれて！
(扉開きにやにやと笑い)


(ゾムで参加よろしいでしょうか…！)