戦争屋 外資系右

【/すみません、最後の所“下に座って軽く切って”では無く“下に座って寝始め”です…】

あ、ゾムさん。ちっす！
どうぞどうぞー。
(声の方を向き、ちっすと軽く頭を下げ)

【/いらっしゃいませー。ゾムさん了解です！】

すまん、ショッピ君レス返すんおそなってまうという独断でレス半分蹴らせてもらうな？

俺もやわ、そうすりゃさみしがりやなショッピ君とたくさん話せるしなぁ？
……楽しんでな？二人でバイクデートw
この布はな、俺が認めたやつしかとれへんという呪いがあるんや。とれたやつは一人もいないそうな。
お前に何度煽り倒されたか…！本性は狼ってことか、なるほどなー。
ショッピ、寒い。いかんといて？
(分かると共感しては煽るようににやにやと口角を上げ見つめて、寂しげに少しだまるがすぐにぱっと明るい声にして、いい声で物語を語れば取れない振りをして、今までの動画を思い出して強いのは覚えているのでそんなことないと伝え、離れたのを感じ寝惚けながらも横に座りちょっとだけ拗ねて)

ゾムやん！よろしくな、ショッピ君は渡さんからな？
(んふふと含み笑いをし)

さっきからお二人さんいちゃついてんなぁ？もうそういう関係なん？

え、え？いちゃついてるって、そんな風に見えた？
(嬉しげに聞いて)

その反応やとまだやんな、そう見えたで？恋人よりも仲のええ兄弟やけどな。
(じ、っと見へらっと笑ってはでこぴんをし)

まだ…？おい、ゾム。ショッピ君は渡さへんぞ！
(む、としたかおで睨むように見つめればショッピの隣へ行き)

はぁい、りょーかいっす。

＞ロボロさん
誰が寂しがり屋やねん…別に寂しがり屋ちゃいますよ。
はいっ。デート…デートになるんすかね？男2人ですけど。
エミさんとデートかー…イキリそうですわ。
認めた人…俺では取れないんですかねぇ？いやー、早うロボロさんに認められたいですわ。それあると目見えへんし。
ふふ、そんなに煽った記憶無いにゃぁ？そっすよ？男はみんな狼って言いますやん。
…ん…ロボロさん…？寝てはったんじゃ…
(寂しがりと図星を突かれ、うっとなりつつも寂しがり屋では無いと言い、エーミールとのデートを思い浮かべてくすくす笑い、取れないフリをする相手に悲しそうなフリをしつつ布を触って。記憶が無いと惚けつつ、男は狼とか冗談を言い。呼び捨ての声に反応して寝惚けつつ、隣に座った相手に凭れうつらうつらし)

え、めんどい男やな？しつこくすると嫌われるで、弟君。
(煽りに反応しないことに驚くがそのまま煽って)

そんな関係…？
ちゃいますよ？なんなら、ロボロさんが俺の先輩になったくらいっす。
ねー、ロボロ先輩。
(そういう関係ではないなと思い、隣に来たロボロの方を向いて、先輩呼びし)

>ショッピ君
寂しがるやん、撫でるの止めたら悲しそうな顔するし！
エミさんマジ許す。俺とはないん？お出かけ。
そ、そんなマジで受けなくてもええんやで！俺が顔見せるん恥ずかしいだけやから！
え、皆そうなん？暫く距離考えよ…まだしにたないです
ショッピ君が離れたやん、ショッピ君とがええもん
(過去を漁りまくって認めさせよとし、言わなきゃよかったと後悔し、しゅんとなるあいてにあわあわと慰め始めて、目を丸くさせては小さく震え、そう言うと再び寝て)

え、せやな…？せ、せやぞ！ショッピ君は俺の後輩になったんや！ええやろ？

ロボロはちゃうみたいやんな？ショッピ君。
でも、そういう関係やないなら…ええよな？貰っても。
(ロボロ引き寄せ)

おい、こらゾム。俺をショッピ君からはなすなや、頭を撫でる仕事があんねん！
(逃げようとじたばたと手足を動かし抵抗をして)

＞ロボロさん

はっ！？そんな顔してませんよ。
え？します？ええですよ？どこ行きますー？
…ふ、ふふ…俺に、顔見せとう無いんすね…？
え、あー…ロボロさん、男は狼云々は冗談です。よくありますやん？あの、女性に対して。ほら、送り狼とか…知りません？
あ、また寝た…体痛とうなるのに…
(そんな顔してないと首を振り、どこに行こうか楽しそうに探し始め、あわあわしてる相手に笑いが隠し切れないまま続け、“男は狼”発言に目を丸くさせた相手にどう説明しようか考えつつ、相手の体を思い声をかけるがそのまま自分も隣で寝て)

>ロボロ
なんやその仕事…俺撫でればええやん？ってかムード考えてや
(呆れたようにため息をつく甘えるように頭をすりよせていき)

……え、あー…
お2人はそういう関係で…え、俺邪魔やん
(離されたロボロを寂しそうに見て、2人がそういう関係なら何処か行かないとな、と考え)

>ショッピ君
お前がそう言っても俺はみたんやぞ？可愛かったなぁ。
…猫カフェとか？ショッピ君猫好きやん？俺もさわってみたいねん！
ちゃうねん！グルッペン以外は見させてへん！だから安心し(?)
え？あ、あー！わかってたで、でも俺襲うやつおらんやろ。ショッピ君みたいに細くないし。
……かわええな、…
(思い出すように場面をいっていき頬を緩ませ、相手がいきたそうな場所を提案し顔色をうかがい、まだ落ち込んでると思い必死に励まして、一瞬キョトンとした顔から赤くなっていきまぎらわすように叫んで、寝言なのか呟きかは分からないが相手に言うように溢して)

>ゾム
更に意味わからん、同じ年のやつ撫でても嬉しくないんやけど？
(はなせ、と更に暴れるが逃げれず)

待って！？ちゃうよ？俺はショッピ君一筋や！何処にもいかんといて！