「　勝負だ、桃太郎！　」(3Lの内いずれか募集中)

(/おはようございます！今日は日中返事できません！夜遅くに覗きに来ますね！pfゆっくりで構いませんからね？しかし、参加希望さんの桃太郎、とても楽しみでワクワクしてます！それでは、また夜に！)

(/おはようございます！今朝寒いですね…！参加希望様風邪引きませんよう、御自愛くださいませ！トピ上げしておきます！)

すみません。背後がこれから忙しい時期に入ってきました。とても申し訳ないのですが参加を取り消しさせて頂きます。

>>30 参加希望様

(/了解です…！ご連絡ありがとうございます。寂しいですが、当然背後が第一ですので、どうかお身体に気をつけてお過ごし下さいね！
この度はこのトピに興味を持っていただきありがとうございました！(レス不要))

(/このようなタイミングでお声がけしてよいものか迷うところですが……先日お声がけしていた通りすがりです。お二人の行く先がどうなるか時折覗いていたのですが、お相手様がお忙しいとのことで残念です……今一度のお願いとはなりますが、このような素敵な内容が流れてしまうのは勿体なく思い、もしよろしければお相手させていただけないでしょうか？ご検討よろしくお願いします)

>32　通りすがり様
(/私の方から先にお願いすべきだったのに…！再度のお声掛け本当にありがとうございます！とても嬉しいです！ふわっとした妄想書き散らしただけのトピを見守ってくださり、勿体ないお言葉まで本当にありがとうございます！這いつくばってでもお相手お願いしたいです…！(重)通りすがり様、是非ともお相手よろしくお願いいたします！(レス不要))


(/早速話を進めてみようと思いますが、ご希望は既に伺っているBLで、トピ主が鬼、通りすがり様が桃太郎という事でよろしいでしょうかっ？)


・心優しく普段はおっとりしていて、勝負を仕掛けてくる鬼に対しては「まぁまぁ」と宥める感じ。でもしぶしぶ勝負すると勝っちゃう。本気になると頑固で意思が固くなる。恋愛方面は鈍感。

→此方の性格の桃太郎の方が、私としてはお相手しやすいです！使い回しみたいで申し訳ないのですが、>14,>25の鬼になります。「まぁまぁ」と宥められても、守りたい大切な桃太郎より弱いままの自分に大人しく甘んじる事は出来ず、「うるせぇ！勝負だ！」って藻掻きます。頑固発揮しちゃった桃太郎とは衝突しつつ、その意思の固さにまた惚れ直しちゃって、「だぁーもう！！ぜってぇヘマすんじゃねぇぞ！？」って最終的に折れちゃう鬼です。


・飄々としていて人を弄ぶのが好き。鬼に対しては「また来たの？懲りないねぇ」といなしてまともに取り合おうとしない。途中から鬼の好意に気がつくが知らないふり、そのうち自分も惹かれていく

→此方の性格の桃太郎には、ひたすら真っ直ぐ挑んでいきたいですね！しかし、基本的な性格は>25で変わらないかも、です…！飄々としているところは気に食わねぇけど、コイツの強さは本物だ…！という感じか、いや、もう桃太郎がたじろぐくらい好き好きダダ漏れ系でも美味しいかも…
と、こっちの方はまだ練り切れてませんね…！此方の性格の桃太郎とやり取りする場合はもう少し、設定を練りたいですが、大体こんな感じ(？！)です！


受け攻めに関しては攻めの経験の方が多いので、攻めをさせてもらえると安心です…！受けになるときっと可愛げが足りない感じになるので…！かと言って、超絶イケイケの攻め様は残念ながら出来ませんが…！！(恐らくヘタレツンギレ攻め)

(/長々とすみません…！半分以上、スルーして良い事しか書いてませんので…！)

(/いえいえこちらとしてもお相手できなくて後悔していた所でしたので有難い限りです…！

それではこちらは心優しくおっとりな桃太郎でいかせていただきます！なんやかんや人助けさせられちゃう鬼も可愛いですし、いろいろとお話展開もできそうですよね。あまり受け経験がないためちょっと鈍感すぎてモヤモヤさせてしまったりもあるかと思いますが、お手柔らかにお願いします…！ヘタレツンギレ最高です！

では早速こちらのプロフ作成致しますので少々お待ちください！)

（/ありがとうございます…！(ひぇ、)

此方の要望を通して頂き有り難いです！
「こんな死にかけのジジイ助けてなんになるんだよ！腹空かせた野良犬にでも食わせた方がよっぽど為になんだろーがっ！」とか言いつつ、お爺ちゃんおんぶして桃太郎に指示されるまま介抱の手伝いする鬼とか、
「ここで誰が襲われようと俺の知った事じゃねぇな！勝手にしろよ！」って言いつつ、桃太郎一人で山賊退治しようとしてる所をこっそり尾行する鬼とか、色々妄想膨らみます！いっぱいお話したいです！
問題ありませんよっ、受け経験少ない同士でいっそリバでも楽しいかもしれませんし(わくわく)

プロフ作成ありがとうございます…！幾らでも待ちます！楽しみです！
朝、7時とか8時とかにここを覗くのが日課なのですが、その時トピ上げするのはプレッシャーでしょうか…？好みで無い場合、上げずに静かにお待ちします！
此方のプロフですが、身長とか服装とか、爪切れよ、股引はねぇよ、とかご要望、ご指摘あれば直しますので言って下さいね？(ぐっ))

名前：桃上 遼太郎(ももがみ りょうたろう)
通称 桃太郎
性別：男
年齢：17歳
容姿：身長は167㎝。黒髪で前髪は目に少しかかる程度、後ろ髪はうなじ下辺りまで伸ばしてひとつにくくっている。アーモンド型の丸い目を持ち、虹彩は茶色がかった黒。下がり眉で優しい印象の顔立ち。白い着物に桃色の羽織り、藍色のたっつけ袴姿が基本。ハチマキは鬼退治の時にしか付けておらず、今は外している。鬼退治の名残で腕に黒い篭手を着用。靴は草履。腰にはいつでも愛刀をさしている。
性格：心優しく滅多に怒らない穏やかおっとりな性格。いつもどこか抜けているようなフワフワとしておりドジを踏むこともしばしば。困っている人を放ってはおけず、自分を二の次にして助けてしまう。鬼退治もその一環で引き受けた。ただ本人的には退治というより説得のつもりで乗り込んだらしく、どうしても話の折り合いがつかずに戦う道を選んだ。自分の意思は意外と固く、時折自分の意見を貫く頑固さももつ。ただそれも他人を思うが故の場合ばかりで、利己的に頑固にはならない。刀を持つと雰囲気がガラリと変わり、その剣技と共に圧倒する。ただし峰打ちでのみ戦闘を行い他人を決して傷つけない。

(/お待たせしました、こちらのプロフになります！直して欲しい点などなどありましたらおっしゃって下さいね。こちらからは特に変更点はありませんのでそのままの紅鬼くんでお願いします！例をあげていただいたシチュなどまさに想定しているもので…今から楽しみです！！どう転ぶかは分かりませんが時折アクセントとして受け攻め逆にしてもいいかなーとも思いますので、リバな感じでもいいですね！
こちらとしましては物語の途中で上げの文書が入ると少しテンポが崩れてしまうので出来れば上げはなしの方向でお願いしたいです。基本的に1日1回以上お返事はできると思います。ただ土日は予定が詰まっていることが多く、お返事できない可能性がありますのでそちらをご了承していただければ…！3日ほどこちらの応答がなければ気づいていないかもしれませんのであげていただいても大丈夫です！)

(/うわー！pfありがとうございます…！なんて素敵な桃太郎くん…！容姿の優しげな印象、話合いで解決しようと鬼ヶ島へ乗り込む所と、折り合いつかず仕方なしと剣を取って、鬼共を峰打ちで捻じ伏せてしまえる強さのギャップが男前です。これは惚れてしまう…！人を思うが故の頑固になってしまう所とか、理想過ぎます！桃太郎くんを想うが故にいっぱい衝突したい！(しかし最終的には折れる)こちらも、このままの桃太郎くんでお願いします！シチュに好反応頂き恐縮です！
両想いになった後で、桃太郎くんが鬼は桃太郎くんのお願いに弱いのを分かった上でのリバ良いな、と勝手妄想膨らましておきます()
上げについて了解しました！上げせずに静かにワクワクしておきます！こちらも、本編を打ち始めると長考する事もあるので、基本は一日一回、長考すると二三日に一回となってしまう事も有ります…！当方も土日は忙しいので丁度良かったです！では、無言三日を目途にお互い上げる事としましょうか！)

(/ありがとうございます！こちらの桃太郎気に入っていただけたようで良かったです…！
普段は卑怯な手は使わないのに紅鬼くんに対してだけお願いを悪用しちゃうという展開もとても美味しいですね……！今からどうなっていくのか本当に楽しみです。
返信頻度了解しました！大体同じようなペースで良かったです。上げについてもご了承いただき嬉しいです、ありがとうございます。
他に何か決める事やお聞きしたいことなどございますか？なければ最初の展開を話し合えればなーと思っております！)

(/こちらも、好みが合うようで嬉しいです…！
他は、呼び方なのですが、基本「桃太郎」って呼んでて、切迫した時思わず「遼太郎っ！」って呼ぶ感じにしていいですか？鬼の呼び方は「紅鬼」とか「紅」とか君付けじゃない方が好きですが、通りすがり様の桃太郎くんの好きに呼んでいただければと思います！

それから、通りすがり様の萌萎有ればお聞きしておきたいです…！)

(/呼び方いいですね……！普段はみんなと同じ呼び方なのに緊急時に心の声が出ちゃう感じとても良いです……！ではとりあえずこちらは紅鬼予備でいかせていただきます！
こちらの萌萎ですが、
萌→傍若無人だけど結局桃太郎に弱い/自分の欲に素直な/仲直りする喧嘩/日常もイベント展開も楽しめる/相談しつつの進行など
萎→過度な確定ロル・悲愴設定・暴力・構ってちゃん/修復不可能な喧嘩/鬼か桃太郎の死ネタ/浮気ネタ(勘違いだったら可)

こちらのロル数は200字～となります。小説ロル、心情ロル、終始ロル使用しますが大丈夫でしょうか？終始ロルは使わない、ということもできますので苦手なものがあれば言って下さい！

先に出されているロル拝見しましたが、あんな感じでしたら全然大丈夫てす！慌てる紅鬼くんとても可愛いので……そちらに返信という形でこちらのサンプルロル置いておきますのでこうして欲しいなどのご要望ありましたら教えて下さい。)

(困っている人が向こうにいる、なんて曖昧な噂話を聞きつけ早速出向こうと歩き出して数分、半歩後ろには紅鬼がなにやら不満げな顔を浮かべてついてきている。紅鬼って意外と優しいよね、と呑気に機嫌よく歩いていると不意に足が上手く運べなくてバランスを崩した。地面に顔をぶつけてしまうと目を瞑ったが、紅鬼に引っ張られ何とか顔に傷を作らずにすむ。一瞬柔らかな温もりを感じたが、目を開けた時には既に相手はこちらから離れていて、顔が赤くなっていた。得意の鈍感で何が起こったか分からぬまま、不思議そうな顔を浮かべながらも暴言など気にせず笑顔で礼を言い)

うわっ……ありがと紅鬼、転んで怪我するところだったよ。嬉しいんだけど……なんでそんなに慌ててるの？何かあった？

(もしかして自分を引っ張った時に体を引っ掻きでもしてしまったかと心配になり、相手の体を、次には顔をマジマジと観察し)

(/紅鬼呼びありがとうございます！やり取りしてみてやはり違和感が……やっぱりこっちの方が……という事が有ればいつでも言って下さいね！対応しますとも！萌萎もありがとうございます、把握しました！繰り返し目を通しておきますね！

サンプルロル感激です…！小説ロル、終止ロル、心情ロルドンと来いなので！というか、サンプルロル可愛い上、凄く読みやすいです！是非通りすがり様の自然体で打っていただきたい…！このままの感じでやり取り出来ると嬉しいです！あと、桃太郎くんのおっとりな感じがドストライクです…！この口調で一人称『俺』だったら萌転がります()
私のロルについて、あの程度なら大丈夫との言葉ありがとうございます！確定ロルし過ぎないよう気をつけつつ、桃太郎くんとラブコメしていきます！やり取りしていくと、他の癖も出てくると思いますので、都度、気になる事が有れば、お手数ですが、言って下さいねっ！
それから、紅鬼が口悪過ぎる気がするんですが、どうでしょう…？レスサンプル打ってみました！もっとマイルドに出来るので、きつすぎるようなら言って下さい…！)


は、はぁ？！別に慌ててね…っウゼェからこっち見んじゃねぇ！！…チッッ！ぽやぽやしてねぇで行くぞノロ太郎！
(一瞬眼前にあった相手の顔。ぎゅ、ときつく閉じられた瞼や、それを縁取る意外に長い睫毛、柔らかそうな唇が脳裏に焼き付いては、心音は煩く、顔から熱が引いてくれず。だというのに相手は人の気も知らず、こちらをまじまじと見てくるのでたまったものではない。その上その眼差しには心配の色も混じり、始末に負えない。若干たじろぎつつ、相手の視線を遮るように雑に持ち上げた袂で顔を隠して。助けるつもりが、相手との接触でやましい事を考えてしまったいたたまれなさと、格好のつかなさに大きく舌打ちしては、まだほんのり赤い頬を自ら叩き、八つ当たりのように喚いて踵を返し、大股にずんずんと相手より先へ進んで)

(/特に問題ないようで良かったです！こちらもやり取りして行くうちに違和感など感じましたら言ってくださいね、修正致しますので！
一応一人称は「僕」を想定していましたが、特にこだわりもありませんので「俺」にしておきます！時折勢い余って「僕」になってしまうかもしれませんが多めにみていただければ…
紅鬼くんの口の悪さですが全く問題ありません！むしろ口が悪い方が可愛げが増します…！ツンギレ最高ですね。口が悪い分デレが際立つと思いますのでぜひこのままでお願いします！)

(/了解です！時折『僕』に戻っちゃうというのもそれはそれで可愛い…！『僕』になっても問題ありません！勿論、なりする上で『俺』はやっぱり違和感があるな、と思いましたら『僕』でいいですからねっ！おっとりおだやかな子なのに普通に男の子な要素がチラッと見えるとギュン！ってなる体質なだけなのでお気になさらず…！()

口の悪さ問題無いとの事で安心しました…！口では中々デレませんが、きっと行動でデレます()

私の方は今のところ無いのですが、他に気になる事、話しておきたい事有りますか？有ればどんどん聞いて下さいっ！無ければ、最初の展開を話していきましょうか！)

(/そうですね、もっとシャキッとしろ、なんて言われて一人称を無理やり「俺」にしたけど時々元の一人称が出てしまう、と言った感じでしょうか。どちらにせよふわふわした性格ではありますが、決してナヨナヨではありませんのでご安心下さい！

こちらとしては先に萌萎も確認していますし、ロルも大丈夫そうなので初回の展開を決めさせていただければと！個人的には鬼退治後、紅鬼くんが再び桃太郎のところへやってくる所からか、サンプルロルの続きからかのどちらかがいいかなーと思うのですがいかがでしょう？)

(/わあ、それもきゅんとする…！山賊退治の時か、街でゴロツキに絡まれた時か、「んな喋り方だからナメられんだろォ！」って感じですかね！って事は、そのイベントがあるまで僕でも良いですね！()了解です！ふわふわ桃太郎くん期待してます！

萌萎確認、提案もありがとうございます！
鬼退治後の紅鬼は恋心自覚前なので「甘っちょろい情けかけてんじゃねぇぞ！！絶対負かしてやっからなぁあ！！」感が強めで、隙あらば殴りかかるので、「不必要な暴力はダメだよ！」って教えてもらいたいです()しれっと「この用事(人助けかお爺ちゃんお婆ちゃんの手伝いか)が済んだらね」って用事を手伝わせても良いかもしれません！「ありがとう！紅鬼は頼りになるね」って褒められて喜んじゃって「調子狂う！仕切り直しだ！明日こそてめえに勝つ！！首洗って待ってろ！！」そして、冒頭に戻る。みたいな繰り返しでどんどん絆されちゃう感じでどうでしょう？？)

(/すみません…！萎に「暴力」てあるのに！！殴りかかろうとはしますが、HITはさせない、のはセーフですか…？？また、山賊とかゴロツキは遠慮なく殴り倒す気満々だったのですが、暴力の描写が苦手でしたら暈かした感じにしようかと！ど、どうでしょう…？！)

(/すみませんシャキッとしろって言われたのは幼少期な想定でしたので一人称は最初から「俺」でいかせていただければと…途中で変えちゃうとこちらが余計に混乱してしまいそうで……大丈夫ですか？

こちらに殴りかかった際には最終的に殴られなかったら大丈夫です！その前にこちらが止める感じですかね？紅鬼くんにしょっちゅう殴られる、とかはちょっとNGです。またモブに対しての暴力は全然オッケーですので！こちらも峰打ちで敵を倒したりしますしね。紅鬼くんが不必要に殴ろうとしたら桃太郎から止めにいきますのでご安心下さい。暴力を止めつつ、良いことをした時には思いっきり褒めてあげたいと思います。そして勝負は先送りですね
ではサンプルロルの続きから、という認識で良かったでしょうか？)

(/了解です、勿論大丈夫です！読解力無くて申し訳ない…！言って下さるの本当助かります…！ありがとうございます！

殴るのを止められたり、避けて殴りかかった腕を掴まれ投げ飛ばされたりしたいです！桃太郎くんの方が強いので、紅鬼の攻撃は基本桃太郎くんにHITしない想定ですので、ばんばん成敗して欲しいです！また、紅鬼は自分より強い人の話は渋々な態度でもちゃんと聞くので、桃太郎くんに暴力はダメだと教えてもらったり、暴力以外の勝負なら応じると持ちかけてみたりされたいのですが、どうでしょう？
モブへの暴力OK了解しましたっ！桃太郎くんストップかかるまで存分に腕をふるいます()

すみません、鬼退治後再び桃太郎くんのところへ勝負を挑みに行く所からロルさせて、下さい…！打ってみたロルと、サンプルロル見比べて続けやすい方へレスしてもらえたらと思います！因みに、鬼退治後すぐは恋心自覚前の、躾け前の野生動物紅鬼。サンプルロルの方は恋心自覚後、不必要な暴力はダメ等躾け済みの紅鬼のつもりでロルします！18時頃までには鬼退治後のロル投下出来ると思うので待っていただければと思います…！ほんと、色々と我が儘ばかりすみません…！)

(/いえいえこちらの我儘ですので聞いて下さり嬉しいです。では一人称は俺でいかせていただきます。

紅鬼くん成敗する流れ了解です。鬼退治した身として紅鬼くんよりも強い、ということ意識してロル回していきます！投げ飛ばすのはどうしようも無い時だけですかね、暴走を止めようとする時とか。

いえ、こちらも再び出会うところからやりたいと思っておりましたので好都合でした。2人が出会うことでだんだん関係性やスタンスが変わっていくのがいいですもんね！ゆっくりお待ちしておりますので、お言葉に甘える形になりますが、初回ロルよろしくお願いします！ )

(/遅くなった上、状態がイマイチ見えてこないロルにしかならず、技術不足すみません…！質問随時受け付けますし、ロル打ち直しするので、とりあえず投下させて下さい！あと、剣と戦いたくて勝手に金棒持たせました…！これについてもNGでしたら言って下さい！)


(鋭い剣筋で次々に自分よりも大柄な鬼共を叩き伏せる姿が。渾身の力で金棒を振り回す先、ひらりと舞踊するように躱す姿が。瞼裏にまで焼き付いて、消えない。散り散りに消えた子分共と盗んだ財宝等心底どうでも良かった。気に食わねェんだ、圧倒的な強さを見せてなお、俺のような性悪に情けをかける余裕が。何としても見つけ出して、あの時トドメを刺しておかなかった事を後悔させてやる、つもりだった。)

っははは！やっと見つけたぜェ！…あん時は、畜生三匹連れた珍妙なガキだって油断してやられちまった上、情けまでかけられちまったが、ここで会った今日という日は負けるつもりはねェ…！

（松の木の上、渇望する程に探した相手の姿を見つけては、思わず高笑いがもれて。相手の進路を塞ぐ様に木の上から降り立っては、ゆらり、と燃えるような闘気を纏いながら立ち上がり。二尺程の金棒を一本肩に担いで、鋭い眼で相手を射貫いては、体制を低くし、何時でも飛びかかれる格好で構え）
─…勝負だ、桃太郎！

(/いえいえそんな！とても分かりやすいロルですよ！初回ロルありがとうございます。こちらも何かありましたら教えて下さいね！剣と金棒での戦闘とのことでしたらもう1回倒した方が良いのでしょうか？それか勝負はまた今度と流した方がよろしいでしょうか……？)

(鬼ヶ島で鬼達を懲らしめてから少し経った頃、お供達と別れ以前と同じようにお爺さんとお婆さんを手伝い暮らす日々を送っている。ちょうど薪割りを終えて近くに住むご近所さんのお手伝いをしようと道を歩いていた矢先、突如高笑いが上から聞こえてきてそちらを見る。そこには先日倒したばかりの赤い鬼の姿があって素直に目を丸くした。両手を広げ相手を制するようなポーズをしながらどこか場違いなことを聞いて)

あ、君は…鬼ヶ島にいた赤鬼、だよね？ちょちょちょ……俺ともう１回勝負するためにここまで来たの？遠くなかった？

(/安心しました…！了解です！今回はどちらでも良いですよ！サクッと倒した後に説教しても良いですし、流しても良いです！流した場合、また後日挑むつもりです())

遠かったわァ！！泳いだ上、何日かかってここまで来たと思ってやがる！どんだけ遠方から退治しに来てんだてめぇは！！
…チッ！今その話はどうでもいい。さっさとその腰のエモノ抜いて来やがれ！

(張り詰めていた緊張の糸が弛む様な問いかけに、ビシリと額に大きな青筋を立てては本音を叫んで。調子を崩され深く眉間に皺を刻んでは、低く構えたまま、相手の腰にささった刀へ目を向けイライラと吐き捨て)

(/了解しました！とりあえずは流れをみてどうしわうか決めようかと思いますが今後のことも考えて勝負はお預けーな方向で考えております！１回ガッツリ戦闘したい等など思われた時はまた声掛けてください！)

俺が行った時もなかなかの距離だったもんなー軽く小旅行だったよ？せっかく来てくれたし君のお願いは聞いてあげたいところだけど……なんで戦うの？
(それほど時間は経っていないはずだが、密度の濃い日々だったせいかもう昔の話のようで懐かしげに目を細め。だが思い出に浸る間もなく抜刀を促されてしまい。とはいえ相手にその理由があれど自分には抜刀する理由が思いつかず、首をかしげてそう問いかけ)

(/遅くなってしまいました…！おはようございます！了解です。今回は流されましょう！ほっこりな空気に紅鬼が痺れを切らした頃に再戦挑みますっ。では、背後は一旦黙りますね！また何時でも気になった事言って下さいませ！)



(のほほんと思い出を語ってでもいる様な口調に苛立ちは募り、心底戦う理由が分からないっといった表情で首を傾げられては、青筋が浮かんだ顔で口元を歪めて)

なんで、戦う、だァ…？
っは、決まってる！てめぇなんかより俺が強ェって証明する為だ！！
分かったらさっさと刀抜けェ！丸腰ボコっても意味無ェだろーがッッ！

(一向に刀を抜く気配の無い相手に臨戦態勢を解き、ギィーッ！と苛立ちを露わにしては八つ当たりにダンダンと地面を踏み鳴らし)

(/いえいえ大丈夫ですよー
ありがとうございます。とはいえ一旦桃太郎の強さも見せておきたいところですので、次の戦闘では武器をもつ時間があってもいいかもですね……ではこちらも失礼します、何かあればいつでもお声がけ下さいー！)

ちょ、怒らないで！ご、ごめん。どうしよう……あー俺これから隣のお婆さんの洗濯を手伝わなきゃいけなくて…そっちを先に約束してるから、行かなきゃいけない……かな？

(もう悪いことをしたらダメだよ、という意味を込めての鬼退治だったが、負けたからとここまでくる鬼がいるなんて想定外で、どうしようと頬をかく。その割にはこちらが刀を抜くまで待ってくれるんだなと内心思うも、この癇癪を起こした状態では余計に怒らせてしまうだけだろう。余計なことは口に出さず、なんとか言い訳を考えようと本来の目的を思い出して相手の背後にある一軒家を指さし)

ぁあ″ん？！ふっざけてんのかてめぇは！！
…で、それが済んだら戦えるんだな？センタクだかなんだか知らねェが、俺が変わりに終わらせてやるよ！

(はっきりしない口調の相手益々苛立ち大声が出るも、『…さしずめ、弱いヤツは相手にする程でもねェって事か。上等だ。そのセンタクとやらで俺の力、見せ付けてやるぜ！！』と勝手な深読みをしては、金棒を背に戻し、指をポキポキと鳴らしならがら、凶悪な笑みを浮かべ相手の前に立ち)

ご、ごめ……え？変わりにやってくれるの？それは君に悪いし…そうだ！一緒にやろうよ

(声を荒らげる相手にビクッと体を強ばらせるも、続いた言葉に目を瞬きする。まさか洗濯が何なのかを理解していないとは思わず、単純に手助けをしてくれるんだと顔を明るくした。やっぱりいい所あるなぁと内心思いつつ、右手を取って軽く握ると道案内を始め)

この道をもう少し行ったとこにお家があるんだ。早く行かないと。そういえば、君名前は？

…あ？んなの俺一人で、ってオイ！離し…っ？！

（表情を明るくし『一緒に』等と宣う予想外な相手の反応に若干たじろぎ。と、友好的に右手を引かれては、気安くするな！と振り払うつもりが、軽く握られただけなのにビクともせず、相手の強さに絶句し、悔しさに歯噛みしつつ、そのまま相手に引かれるままに道を進み。不意に名前を聞かれては、精一杯の虚勢で名乗り）

はん！脳髄にしっかり刻みつけろ！鬼ヶ島が赤鬼『紅鬼』、てめぇを倒す男の名だ！！



(/背後が失礼します…！紅鬼がイキリまくってるの、生暖かく眺めてどんどんスルーして話進めて大丈夫ですからね！しかし、コミカル調過ぎだったり、紅鬼弱すぎだったりで萎えるようでしたら、ロル打ち直します…！)

…あ？んなの俺一人で、ってオイ！離し…っ、

（表情を明るくし『一緒に』等と宣う予想外な相手の反応に若干たじろぎ。と、友好的に右手を引かれては、気安くするな！と振り払うつもりが、軽く握られたその手の暖かさに、どくりと心臓が跳ねて。速まる拍動に戸惑い、手を払う事が出来ず、引かれるままに道を進み。不意に名前を聞かれては、ハッと我にかえり、調子を取り戻すべく不敵な笑みを見せ付け）

はん！脳髄にしっかり刻みつけろ！鬼ヶ島が赤鬼『紅鬼』、てめぇを倒す男の名だ！！


(/早くも桃太郎くんにときめいて良いのだろうか…！と思いつつ、勝手ながら書き直しました…！しかし、イキリ鬼なのはそのまま…！何回でも書き直しますので言って下さい！)

え？あ、ごめん。手握るの嫌だった？

(成り行き上相手の手を握ったがそれを振り払おうとする動作。手が外れないのをいい事にあんまり本気じゃないのかな、と思いつつも一応確認はとってみて)

ふふ、紅鬼ね。俺は桃上遼太郎、だけど皆からは桃太郎って呼ばれることの方が多いかな？

(手を放してそこら辺で暴れ始めても困るし、とりあえずは手を引いたまま目的地へずんずん進む。鬼退治の時は桃太郎としか名乗らなかったし本名も名乗っておこうと改めての自己紹介をし、そうこうしているうちに目的地へとたどり着いて)

ここだよ、紅鬼。ごめんくださーい！お洗濯欲しに来ましたー

(/いえいえ大丈夫ですよ！こちらの桃太郎は無自覚で超人的強さを持っている……みたいな認識でいいんでしょうか？これくらいのコミカルさありの方が楽しいので今の流れで全然大丈夫ですー！むしろこちらがふわふわしすぎてなんでもギャグに変えてしまってないか心配で……)

(/あーすみません更新されているのに気が付かず1つ前の方に返信してしまいました……といっても内容的にはこのままで大丈夫かと思いますので、このままいかせていただきます！)

ぁあ″！？そう思うなら離しやがれ…っ！
…桃上、遼太郎……ふん、長ったらしい名前だなァ。桃太郎で充分だ。

(何でもない顔で軽い謝罪と共に問いかけられては、ギャン！と噛み付く様に返し、握られた手を振るも結局解けず。そのまま相手の自己紹介を聞いては、不思議と脳裏にスッと馴染んだ音を繰り返し。相手のペースに飲まれ、それを然程不快に思っていない自分にハッとしては、苦々しく相手の名前へ文句をボソリと吐き、フイっと顔を逸らし、ズンズン進む相手へ負けじとついて行き)

着いたか。はっ！10でも20でも纏めて来いよ…！

(家の戸口から中へ声をかける相手を横目に、どんな猛者達がそこから表れるのか、と目を血走らせて。桃太郎に強さを見せ付けてやる、と奮起してはククク、と口端を吊り上げて。
なお、桃太郎と手を繋いだままという現状は頭から消えている模様。)


(/紅鬼のキャラ的に手は振り解こうするけど、可愛いからそのまま手を繋いで案内して欲しい…！と葛藤した末に桃太郎くんを無自覚超人みたいなロルにしてすみません…！手繋いで初めての胸キュンに戸惑って手を振りほどけない方、後から思い付いてしまって…(絶望)超人とまではいかなくても男らしいパワータイプな桃太郎くんだととても萌えます…！紅鬼が桃太郎くん押し倒すの無理じゃねぇ…？くらい逞しいのが好きでして…()わーコミカル調楽しんでもらえてて嬉しいです！ギャグ展開ありきのラブコメですのでこの感じの桃太郎くんで良いんです！ドンと来いです！)

(/全然問題ないですっ！私の方こそ紛らわし事してすみません…！(レス不要)

(とりあえず無理やりにでも自分から離れて行こうとする様子はなく、話の分かる人だなぁと安心したまま隣のお婆さん家の庭先へ。お互い名前も教えあって友達のようなものになったし、お婆さんに紹介しやすくなったなとニコニコ笑顔で)

ふふ、頼もしいな。布団とかも今日干しちゃうみたいだから、結構量あるだろうけど……

(手を繋ぎ声をかけた先からはゆっくりとした足取りでお婆さんが縁側へと出てくる。手を繋いだ2人は仲の良い友達だと認識されたらしく、微笑ましい笑顔が2人へと向けられていた。暫く言葉を交わしたあと、「待っててね」と紅鬼をその場に残す。少しも立たないうちに籠を抱えて庭先の相手の元へと戻ってきて、ドンと目の前に籠をおき)

よしじゃあ洗濯物を始めよう！僕は洗ったのを干したり川から水を汲んだりしてくるから、紅鬼はこれで洗濯物を洗ってよ

(続いて相手の傍に水桶と洗濯板を持ってきて、はいどうぞ！と笑顔を見せて)

(/了解です、では人間のわりにはパワーある男という感じで進めさせていただきます！逞しい方が紅鬼くんにより心を許してないと諸々許してあげられないですからね……！楽しく時々ドキドキしつつ、なんてのも大好きですのでコメディ調ほんと楽しませていただいてます！)

(家の奥から一歩、また一歩と近付く気配にぶるりと武者震いしては笑みを深めて。─…来る。
『あらあら桃太郎くん、いつもありがとねぇ』
ひょっこりと、嬉しげなしわがれ声と共に表れた小柄な老婆の姿に思考も動作も一瞬にして固まる。は？この一息だけで吹っ飛びそうな豆粒ババァを倒すのか？と、あまりにも想定外の展開に呆然としている間に桃太郎と老婆は楽しげに言葉を交わして。「待っててね」と言う声掛けもろくに頭には入って来ず、ひたすら脳内を疑問符で埋め尽くし。
状況に付いて行けぬまま、籠にこんもりと山になった衣類その他、水桶と板を差し出しにっこり笑いかける相手を見ては、受け取った水桶と洗濯板を叩いたり、翳したりして)

あァ？何だよコレ。この板と布切れ使ってあのババァぶっ倒すのか？



(/遅くなり申し訳有りません…！！今週も土日と来週月曜日はレス出来ないです…！今回先に言わずにすみませんでした……まだ、お相手して下さるでしょうか…？本当にすみません…)

ちょ、ダメだよ紅鬼！そんな乱暴に扱っちゃ！それにおばあさんを倒すのもダメで……そう、洗濯物の汚れを倒すんだよ！

(軽々と桶と板を持ち上げ好き勝手振り回す姿を見れば、慌てて両手を広げて相手を制そうとする。見かけは人間に似ていてもその実は鬼、あんな木の板簡単に壊してしまうだろう。そこでようやく洗濯というものを知らないのだ、という考えに至って。とにかく気が立っている相手を洗濯の方に向かせなければ。先程から勝負にこだわりを見せる姿にピンときてわざわざ『汚れを倒す』という表現をつかいつつグッと拳を握る。「待ってて！」と声をかけたあと、水汲み桶を手に近くの川へ向かった。桶に水を汲んで戻ってくると、一旦紅鬼の手にあった桶と洗濯板を受け取る。桶に水を流し込み、籠の中にある服をひとつ手に取ると洗濯板に服を擦りつけ洗い始め)

ね、こうやって汚れを倒すんだよ？

(/お返事お待ちしておりましたーいえいえ大丈夫ですよ！そしてレスできない日も了解いたしました。お互いのペースでやっていきましょう。もちろん継続してお相手お願いします！)

(少し慌てた様子で制止の声をかけられては、『あ″？』と片眉上げつつも、桶と板をもてあそぶ手を止めて)

ほォ……ヨゴレを倒す、なァ、
ふん、楽勝じゃねェか！退いてろ。俺の方がてめぇより速く倒してやる！

(『汚れを倒す』と聞いては、せっせと水を汲み、相手の手によって白い元の布地の色へ変化していく衣類を、隣で覗き込む体制で真剣に眺めて。一通り眺めて作業を理解した気になれば、意気揚々とした様子で相手から洗濯板を奪い、見よう見まねで衣類を板へ力を込め押し付け擦り)

…お？はは！俺の方が完璧に倒せてんじゃねェか？

(長い爪と力加減が災いして、衣類を破いてしまうも、目的を分かっていないようでどや顔で引き裂かれた衣服だったものを相手へ見せて)



(/寛大な対応ありがとうございます！其方も無理の無いペースでお願いします！)

(瞬きする間に手の中から洗濯板はなくなっていて、相手は機嫌よく洗濯を始めている。こちらが見本を見せている時にも真剣に聞いていたし、『倒す』というワードは効果的だったようだ。これで洗濯が捗るなと思ったのもつかの間、相手はみるみる間に服を布切れへと変えてしまい、止める間もなく成果をこちらに見せてくる。焦った顔を浮かべるももう遅くて、相手を止めようとした手だけが虚しく宙に掲げられ)

あ、ちょっと紅鬼！えっと……汚れは倒していいんだけど、服は倒しちゃダメなんだ。もう少し力を弱めてこれくらいで……難しいけど、できる？

(洗濯のやり方ひとつを伝えるにもなかなかに難しい、しばらく考えるように拳を口元にあて、ヨシと一言口にしてから説明を付け加える。今しがたボロボロになってしまった服を持たせたまま、服を握る手に自分の手を重ねると洗濯板にその手を誘導して力加減を伝えるように手を動かす。鬼の手を軽々動かせてしまう腕力は人並み外れたそれであるが、遼太郎にその自覚はないようだ。最後に『難しい』の一言をわざと加えてやる気を焚き付けつつ首を傾げ尋ねて)

んなの一緒にやっちまった方が早…っあ″ァ？！

(得意気に成果を見せた先、自分の予想とかけ離れたリアクションにキョトンと目を瞬かせては、思考した後『ヨシ』と何やら方針が固まった様子の相手の動向を見守り。と、これまた予想外に自分の手に相手のが重ねられては、また気安く触りやがって…！と眉を跳ねさせるも、しっかりと握る手に(勝手に)圧を感じ、歯噛みしながら大人しく動きに従って。どうやら力加減を教えようとしているらしい。体勢的に自然と近くなった相手へ、せめて一睨みくらいはしてやろう、と視線を向ければ、強さに見合わない優しい顔立ちに『強ェ癖に虫も殺せねェ様な顔してんなァ…』と、睨みも忘れ、まじまじ眺めてしまい。不意に此方へ小首を傾げつつ問いかけられては、我に返り、慌てて声を荒げて)

は、はぁ？！出来るっつーの！舐めんじゃねェ！！

(相手の手の力が抜けた隙に振り払っては、衣服のまだ破けて無い部分を相手の手の感覚を思い出しながら、慎重に板へ擦りつけ洗い始め)


(/遅くなりました…！リアルの方が色々と目途がつきましたので、今週は確実に一日一回はレス出来ます！が、やはり土～月は返せません…！(レス不要))

(/間違って下げてましたすみません…！)

(説明を終えるとこちらの手を振り払われてしまい。説明の途中目線が洗濯物では無くこちらに向いているのは感じていて、分かってくれたかな…と少々の不安が混じりながらも静かに見守る。だがそんな不安も不要だったようで、紅鬼はきちんと力加減を弱めて洗濯物を洗っている)

そうそう、上手いよ紅鬼！それくらいの力なら汚れだけ倒せるんだ。一発で俺の力加減覚えちゃうなんて……君って結構器用なんだね？

(洗濯物を見つめる金色の瞳は教えたことをきちんと実現しようとする意思が現れていて、真面目だなと思うと同時にやっぱり負けず嫌いなんだなと、相手の顔を眺めながらクスリと笑い)


(/返信不要とのことですが少しだけ……ほんとお互いのペースでやっていければと思いますのでお気になさらず！こちらも土日の返信は難しいので、お互い様です…/返信不要です)

ま、まあなァ！この紅鬼様がやって出来ねェ事は無ェよ！…っ、さっさと終わらすぞオラァ！

(慣れない力加減と少しずつしか落ちない汚れに段々と苛立つも、不意にかけられた桃太郎からの賛辞にほわっと苛立ちが収まり、勝手に頬が緩んで。此方へ向けられた邪気のない笑みを見てしまっては、急に煩く鳴り出す自分の心音に疑問符を浮かべつつ、ジャブジャブと手を動かし、衣類を破る事無く綺麗にしていき)

ふふ、分かった。君とならいつもの何倍も早く終わりそうだよ。それじゃあ俺は川へ水汲みにいくのと洗濯物干すのやるから紅鬼はこのまま洗濯板お願い。一緒に頑張ろう

(こつを掴んできたのか最初とは比べ物にならない手さばきになり、険しかった顔も楽しげに緩んできて釣られてこちらも柔和な笑みを浮かべ。籠にある衣服はまだまだあるがこれなら早く終わりそうだ。気合い十分の呼びかけに頷くと、トンと軽く肩に触れてから傍を離れていき。その後は洗濯物を干したり水を汲んだりと忙しなく動き始めて)

、当然だろォが！俺の早さにビビらせてやらァ！
………っクソ、今日はなんなんだァ…調子悪ィ…！

(一瞬肩に優しく触れた手にまた速まる心音に、洗っていた洗濯物をうっかり破いていまいそうになり、動揺を誤魔化すように、傍を離れる相手の背中へ言葉を投げて。
相手と会ってからどうも調子がおかしい。相手の鬼退治に見せた姿とは違う、どこか生き生きとした顔で水汲みや物干しをこなす様子をじ、と見てしまっている自分も、勝負以外で速まる心臓も、高揚も、全て今まで無かった事で、酷く落ち着かない。これは一体どうした事なのか。
…しかし、元より頭を使うのは得意ではない。ぶんぶんと頭を振って不調の原因究明を早々に放棄しては、よく働く相手に負けじと籠に盛られた衣類の汚れを一掃すべくひたすらに手を動かし、あっと言う間に籠を空にしてしまい)

…っははは！どーだよもう終わったぜェ！

(威勢がいいのは鬼ヶ島で会った時から同じだが、それが洗濯物に向けられているのだと思うとどうもおかしくて、クスクスとまた小さく笑う。相手が次々と洗い上げていく衣服を竿にかけ、綺麗にシワを伸ばして均等に並べていると、鬼とちゃんと和解することだってできるのではないかと思えてくる。鬼退治の時はどうしても鬼を止めなければならなくて、大勢の鬼を前に戦う道を選ぶしかなかった。こちらもお供を引き連れていたし、話し合いができればなんて思っていたけれど、到底できる状況じゃなかった。でも今ならば、きちんと心から分かり合えることだってできる気がする。現に紅鬼は今しがた最後の洗濯物を終えて高笑いしているのだから。確かに粗暴ではあるけれど、もっと相手のことを知りたい、そしてもっと近づいてみたい、それが今の素直な気持ちだった。こちらも最後のひとつを干し終えるとそのタイミングでそよ風がなびいてきて、真っ白になった洗濯物たちが揺れるのを見ると清々しい気持ちになり、自然と深呼吸をした。相手のもとに戻ると労いの笑みを浮かべて)

お疲れ様、君のお陰で俺だけでやるよりかなり早く終わったよ。ありがとう、紅鬼

(/すみません…！背後事実で三月半ば辺りまで来れなくなりました、もし、またスレ上げした時お相手してもらえたらとても嬉しいですが、忘れてしまっても構いません！
ただ、せめて今のレスしたかったのですが、どうにも余裕が有りません…。未熟者で申し訳無い…！
こちらの理想どんぴしゃの桃太郎くんをいつも提供して頂いていたので、輪をかけて不甲斐ないです、ごめんなさい…)

(/お仕事かその他の事情が分かりかねますがリアルがお忙しいようで、そんな中でご連絡いただきありがとうございます。
こちらとしても口が悪くて可愛い紅鬼くんと絡みをとても楽しませていただいておりまして、また背後様に余裕ができた時にお相手いただければと思います。のんびり待っておりますので、気が向けばまた戻ってきていただければ嬉しいです。
この界隈ではリアル優先が大事なことですし、ほんとお気になさらず……！またお会い出来るのを楽しみにしております！)