トピ主 2020-01-27 08:26:42 |
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(とりあえず無理やりにでも自分から離れて行こうとする様子はなく、話の分かる人だなぁと安心したまま隣のお婆さん家の庭先へ。お互い名前も教えあって友達のようなものになったし、お婆さんに紹介しやすくなったなとニコニコ笑顔で)
ふふ、頼もしいな。布団とかも今日干しちゃうみたいだから、結構量あるだろうけど……
(手を繋ぎ声をかけた先からはゆっくりとした足取りでお婆さんが縁側へと出てくる。手を繋いだ2人は仲の良い友達だと認識されたらしく、微笑ましい笑顔が2人へと向けられていた。暫く言葉を交わしたあと、「待っててね」と紅鬼をその場に残す。少しも立たないうちに籠を抱えて庭先の相手の元へと戻ってきて、ドンと目の前に籠をおき)
よしじゃあ洗濯物を始めよう!僕は洗ったのを干したり川から水を汲んだりしてくるから、紅鬼はこれで洗濯物を洗ってよ
(続いて相手の傍に水桶と洗濯板を持ってきて、はいどうぞ!と笑顔を見せて)
(/了解です、では人間のわりにはパワーある男という感じで進めさせていただきます!逞しい方が紅鬼くんにより心を許してないと諸々許してあげられないですからね……!楽しく時々ドキドキしつつ、なんてのも大好きですのでコメディ調ほんと楽しませていただいてます!)
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