：　四人兄弟とお話　⌒ 　ＢＮＬ／無登録　　

こんにちはぁ、またシュウスケくんとお話したいなぁ。んと、この前お話したとこだから被っちゃったら他の子優先して。(　手ひらひら　／　眉下げ　)あとね、あの後の夢にシュウスケくんは残念ながら出てこおへんかったけど……キミの眼鏡なら出てきたんよ(　にへ　／　嬉しそうに　)

《　＞８０　》

美雪ちゃんこんにちは、今日は調子良さそうだね。此処へ来る時はいつも苦しそうにしてるから、笑顔のきみを久々に見た気がするよ。（　椅子から徐ろに立ち上がり　）こっちへどうぞ、何か飲み物でもいるかな？この季節は乾燥するからこまめに水分補給しないとね。温かいお茶と冷たいお茶どちらが良い？（　定位置と向かいの席へ相手を促して　）

《　＞８１　》

＿＿！来たな、熊切。丁度キリのいいところだ、勿論相手をしよう。（　参考書ぱたり、ふむ　）暫し様子を見たが大丈夫そうだ、このまま進めさせてもらおう。配慮感謝する。（　軽く頭下げ、　）なに？どういうことだ、何故俺自身が出ずに付属の眼鏡が…。因みに聞くがその夢は熊切にとって良い夢だったのか？（　もやもや　）

＊ ＞８２ ＊


櫻ちゃん、いつもありがとう。（ にへら ）優しいからついつい保健室へ来ちゃうんだよね。ほんのり香る消毒液のにおいも嫌いじゃないし。（ 促されるままに向かいの椅子へ着席し ）乾燥しすぎると気管支に悪いから、櫻ちゃんの気遣い嬉しい。（ にこっ ）では、温かいお茶をお願いします！（ 寒さから手を軽く擦り合わせて ）

>83

わ、お勉強してたんね。確か甘いの食べるといいって聞いたことある、はい。(　カバンから金平糖取り出して　)うん、そんなら良かった。今日もよろしゅうです。(　ぺこ　)めっちゃ楽しかった…！その眼鏡とおっかけっこする夢でな、砂糖水あげたら喜んどった。(　思い出せば頬を緩ませ　)

《　＞８４　》

いいえ、どういたしまして。怪我や病気の救急処置や保健指導が本来の職務だからね、最近は専ら日常生活の愚痴や色恋沙汰を聞くカウンセラー的立ち位置になってしまっているけど。（　微苦笑　）消毒液のにおいが好きだなんて…あまり慣れてほしいものでもないんだけどな。美雪ちゃんとは極力保健室以外で会いたいよ。＿＿勿論、元気な姿を見せに来てくれる時は別だけどね。（　へらり、　）…はい、どうぞ。熱いから火傷しないように。あと職員室でいただいたお菓子も、他の子には秘密だよ。（　双眸細めながら人差し指口元にあて　）

《　＞８５　》

いや、これは趣味だ。勉強と言うほど崇高なものではない…が、なんだ？金平糖か？久し振りに見たな、くれると言うのならありがたくいただこう。（　携帯用消毒液で手を除菌、一粒摘み上げぱくり　）待て待て待て！眼鏡と追いかけっこ、砂糖水、喜ぶ……？すまないが流石の俺でも理解に苦しむ、熊切の脳内が気になるところだな。（　脳内ぐるぐる、頭抑え　）

>87

趣味で参考書…わたしには真似できん。ちょっとしたんだったら読めるんけど。(　ぱちくり　)んー、金平糖。好きやから持ち歩いてんの。シュウスケくんはなんのお菓子好き？(　にぱ　／　笑いかけ　)そうかぁ、残念。あの後キミはなんか夢見た？(　しょん　／　興味しんしん　)

《　＞８８　》

ふむ…熊切も成績は優秀と聞いていたし此方側と思ったのだが。とはいえ趣味は人それぞれだ、お前の趣味はなんなんだ？（　はて　）女子の間ではチョコレートなんかの洋菓子が人気だと個人的調べで出ているが熊切は珍しいな。そうだな…特にこれと言った好物も無いし出されれば何でも食べる、強いて言えば歯応えのある煎餅が好きだ。（　うむ　）最近は深い眠りばかりで夢は中々見ないな、そろそろ数ヶ月前にあったような老若男女問わず全世界の美人から言い寄られる夢が見たい。（　ぐぬぬ、　）

＊ ＞８６ ＊

生徒からの色恋沙汰の相談もだけど、櫻ちゃんの色恋沙汰も色々とたくさん聞かれそうだよ？ 年齢問わずモテモテだし。（ にやにや ）消毒液の香りもだけど、櫻ちゃんの白衣から漂う香りも私は好きだよ。煙草と柔軟剤かな？（ くんくん ／ 白衣あたりへ顔を近付け ）──お茶とお菓子ありがとう。いただきます！（ ふーふー ／ 冷ましてから一口飲んで ）櫻ちゃんと私だけの秘密って良いね。ドキドキしちゃう！（ 真似するように唇へ人差し指を当て ／ くすっ ）秘密と言えば……櫻ちゃんって秘密だらけでミステリアスだよね。（ じーっ ）

>89

んとね、わたしは本読むのも好きやし論文読むのも好き。最近は随伴現象説における想像可能性論法の論文あさっとる。(　んー　)わあ、シュウスケくんも和菓子好きなんね。緑茶に合うよねぇ。洋菓子も嫌いちゃうけど甘すぎるん。(　金平糖口に含み　)ええことやけど、なんか寂しい。全世界の美人…！壮大な夢だぁ。(　おわ　)

《　＞９０　》

さあ、どうだろうな？敢えて否定はしないでおくよ。けど美雪ちゃんに関する相談だって受けたことはあるよ、名前は何とかどんな子なのかとかね。（　くす、　）参ったな、煙草のにおいには気をつけてるはずなんだけど残ってる？…こらこら、そんな嗅いだって良いもんじゃないでしょう。（　人差し指で制止させるように鼻先つん、　）そうだね、他の子は誰も知らない俺と美雪ちゃんだけの秘密。きみは同い年の子たちよりも大人っぽくてしっかりしてるから安心して秘密を共有できるよ…信頼してるってことね。（　頭ぽふ　）え？そうかな、でも全てをさらけだすよりそっちの方が興味を持ってもらえるでしょ？（　目ぱちぱち、ふふ　）

《　＞９１　》

文学少女か、そういえば最近読書をする機会もめっきり減ったな…元々気になった作品だけ時間があればと言ったくらいにしか読まないのだが熊切の勧める本は読んでみたい。今度教えてくれ。想像可能性論法…！？面白そうな響だ！それには俺も興味があるな。（　瞳きらきら　）俺も同じくどちらかと言えば和の素朴な味のものが好きだ。＿＿お前さえ良ければ、今度近場の甘味処にでも行くか。（　視線逸らしぽそ、　）枕の下に見たい夢に関連するものを置くと確率が上がるらしいが…世界の美人百科事典でもあればな。（　うむむ　）

＊ ＞９２ ＊

否定しない所が大人の余裕だよね～！（ つんつん ／ このこの～！と言いながら胸元を人差し指で軽くつついて揶揄って ）……なるほどね。櫻ちゃんはさ、その人へどうやって答えたの？とても気になるな。（ にやにや ）煙草の香り、嫌いな人多いよね。私は嫌いじゃないよ……櫻ちゃんのならね。いつも良い香りがして、櫻ちゃんの香りは私のお気に入りの香りになっていたり。（ 珍しくトーン下げて話すと白衣を軽く掴み ）私って櫻からみたらしっかり者に見える？嬉しい！だって天然そうとかぽやぽやしてるってよく言われるから、しっかり者は嬉しい。（ ぱぁぁ ）モテ男の櫻ちゃんから信頼しているって言われると特別扱いされているみたいで嬉しいけど……勘違いしてしまうから気をつけねば！（ 我に返ると落ち着き深呼吸して ）これが櫻ちゃんの力か。色気ダダ漏れだし、優しいから勘違いされそう。（ うんうん ）確かに興味津々になるけど、櫻ちゃんみたいなイケメンにしか通用しない技だね。それは！（ じーっ ／ 顔を近付け ）櫻ちゃんってミステリアスで謎すぎるからさ、女性のタイプとか気になるかも。参考までに！（ メモ帳とボールペン準備して ／ すちゃ ）

>93

うん、ええよぉ。その代わり参考書とかお菓子とか持ち寄って、一緒に勉強会やってみたいなぁ。(　じい　／　にぱ　)んと、それは言いかえると哲学的ゾンビの話なんけど…調べたら面白い。(　こくこく　)やった、行きたい！シュウスケくんと行くの楽しそう。甘味処どんなとこあるやろか。(　顔ぱああ　)おお、そうなんだ。じゃ、眼鏡置いたら眼鏡の夢見れるんかぁ。(　そわあ　)

《　＞９４　》

大人を揶揄うんじゃありませんー、こういうところは年相応と言うか年頃の女の子って感じだね。（　両手控えめに押し出して弱めの防御、くすくす　）それは言えないなぁ、その子と俺の秘密だからね。けど俺の説明でより美雪ちゃんに興味が湧いたみたいだから、悪いようには言ってないよ。（　こく、　）美雪ちゃんのお気に入りになれたのなら嬉しいよ、だけど若いうちからこの香りに慣れられるのも困っちゃうな。大人びたきみでも少し早すぎる。（　目線合わせるように顔覗き込むと宥めるように　）見えるよ、話し方とか発言とか落ち着いた雰囲気とか…体力を使わずに会話出来るから美雪ちゃんとお話するのは楽しいし気が楽かな。（　うんうん、　）勘違い…？それってどういった勘違いなのかな、美雪ちゃんは喘息のこともあるから特に様子を気にしているといった点では特別扱いも間違ってないよ。（　顔近づけじぃ、首緩く傾げ　）凄い勢いで褒めてくれてありがとう、ちょっと落ち着こうか。女性のタイプ…ありがちだけど好きになった人が好きだからタイプとかはないかな。どんな人にもそれぞれいいところはあるしね、だから美雪ちゃんみたいな子も好きだよ。（　顎に手あてながら考え　）

《　＞９５　》

それは楽しそうだ、近々開催しよう。ただ、その…熊切は俺と二人で大丈夫なのか？学年も違えば異性でもあるし、色々気にするところはあるだろう。（　もごもご　）そうか、今度図書室で関連した本を探してみることにしよう。教えてくれてありがとう。（　ほう、　）帰り際に見つけた店ではぜんざいやあんみつ、和菓子や団子などのセットがあったりしたな。どれも美味そうだった、雰囲気も良かったし熊切も気に入るだろう。（　若干口元緩ませ　）…熊切は眼鏡の夢が見たいのか？やはり変わってるな、俺にはわからん。（　険しい顔　）

うがぁ、眠い！そろそろ限…界…。（　目ごしごし、うつらうつら　）熊切先輩も櫻井先輩も今日はありがとうございました！って萩兄と櫻兄が言ってましたよー！…つーことなんで、これにて俺の任務は完了！さぁ寝るぞ寝るぞー！みなさんおやすみなさい！（　／　↓　）

う゛、もう無理、これ以上は倒れる……。（　げっそり　）大量のレポート提出し終えたと思ったらまたすぐ次の課題出されるし、バイトの予定も急遽増えるし…よく今日まで生きられてるよ俺、本当偉い頑張ってる。（　ぶつぶつ、　）これだけ疲れてたら早く寝れそうなものだけど、ベッドに入っても中々寝付けないってついてなさすぎない？神様に見放されてる気がする…。というわけで眠くなるまでの間お話してくれる人を２人、募集させてもらいます。前に萩介が言った通り、プロフィールの提出と声掛けの順がどうであっても新規の方と相手回数が少ない方を優先させてもらってるのでそこはご了承ください。（　／　募集上げ↑、　）

篠宮 莉奈（　しのみや　りな　）／ XX大学3年薬学部所属 ／ ２１歳 ／ 基本なんでもポジティブ思考 ／ 集中しすぎると周りが見えなくなりたまに危険 ／ ナチュラルブラウンのボブ ／ 両耳ピアス ／ 童顔なため化粧で多少の誤魔化し← ／ １６０cm ／ 綺麗めカジュアルな服装多め ／ 大学近くの居酒屋でバイトしている



わわっ！いつの間にかこんな楽しそうな場所が出来てるー！（　わくわく　）よし、とりあえず同い年の日向くんに話し相手になってもらっちゃおうかなー。てことで、よろしくお願いしまーすっ！（　指名表指差し／にこり　）