：　四人兄弟とお話　⌒ 　ＢＮＬ／無登録　　

《　＞１７　》

大ありですよ！俺たち後輩部員は勿論ですけど、クラスでも男女問わず夕陽先輩かっこいいって言ってるやつ多いんですよね…その都度俺が一番わかってるよ！って言いたくなります。（　拳握り締めぐぬぬ、　）いやー、テスト明けは毎度先輩に世話になってばっかで申し訳ないと思ってます……これから頑張るんで見捨てないでください、お願いします！（　感じた視線を誤魔化すように引き攣った笑み浮かべ、深々頭下げて　）…ぃよっし！にしてもハンカチ持ち歩いてるとか夕陽先輩女子力高いっすね！……え、あ、すいません流石にキモかったですか？！ついつい舞い上がって嗅いじゃいました…。（　慌ててハンカチ離し、あせあせ　）

夜薙 春歌（ よなぎ はるか ）
１７y ／ 高校２年生 ／ 素直ではあるが本心をあまり話さない ／ 軽くウェーブの掛かった地毛の茶髪、顔立ちはそこそこ、１６０ｃｍ、学生服に大きめのカーディガン着用 ／ 流行等は疎い

指名は櫻一郎先生で。

先生、いるー？入りまーす。
先生、絆創膏ちょうだい。２枚。（ トントンと保健室の扉をノックするも相手の返事も待たずに入室し絆創膏を要求して ）

あ、先客さんいるね。ごめんね。今回は失礼させてもらいまーす。レスは遠慮せず蹴っちゃって。（ ／↓ ）

《　＞１８　》

俺からすれば話しかけられるのは全く嫌じゃない、むしろウェルカムだ！熊切からもそう言っておいてくれ、二年の間でも俺は有名人なのだろう？敷島萩介は優しくて格好良くて話しやすい先輩だとな！（　腰に手をあて高らかな笑い声　）そう言ってもらえると心強い、なんせ俺には女友達というやつが今の今まで一人もいなかったからな。＿＿！？そ、そうか？……あまり見詰められても困るのだが、その…。（　そわそわ、肩握る力弱まり視線逸らして　）

＞21　柊弥

クラスでも……？　そんなに有名なのか？(　首傾げ　)　あー、まぁ、とりあえずどうでもいいけどお前そんなにむきになんなって。(　ふは　)　特に人気とか興味ないからな、俺。(　うむ　)　これから？　へぇ、そうか。じゃあまずは小テストで6割取ってみろ。10問なら6問な。(　緩い条件を出すつもりで　)　あと、見捨ててるわけではないぞ。何だかんだ得点源なんだからさ、部活に参加できないってなると困るんだよ。それだけな。(　こくり　)　女子力はねーよ。つーかさっきからなんだ、柊弥は俺のファンなのか？(　冗談っぽい口調で　)

《　＞１９　》

誰がどう見たって佐伯くんは派手でしょ、ピアスバチバチだし髪の毛も赤いところあるし服装も……。まさか自覚無し？（　丸めた瞳で見つめ　）嫌とかじゃないしそれは佐伯くんの個性だから変えなくて全然大丈夫、ていうかなんでこんな懐かれてんだろう…不思議。（　ふむ、　）キャンパス内で何度か見かけたことあったから、しかもその容姿だしインパクト強くて。え、泣くほど？待って泣かれるの慣れてない泣くな泣くな…！（　あわあわ　）

《　＞２０　》

ごめんね、この通り今は俺しか空きがないんだ。おっさんじゃ不満だよね、でも他の兄弟の誰よりもきみを楽しませるって約束するからおっさんの相手してくれたら嬉しいな。いつもなら体調不良じゃない子は教室に帰るよう促すところだけど……今日だけ特別、つぐみちゃんが俺で我慢してくれるっていうなら熱があることにしといてあげる。俺が相手しなかったせいで女子高生なのに孫が＊＊たってきみのおばあさんに訴えられても困るしね。（　ふふ、　）

>24

ウェルカム…なんか堂々しててすごいねぇ…。(　ほわあ　)うん、友達とか知り合いとかにも言っとく。シュウスケくんはめっちゃ面白いセンパイって。(　にこ　／　悪気のない笑顔　)ん、わたしも男友達おらんかったから一緒だぁ。…んーと、ちょっと待って。(　彼の眼鏡を外してみて　)____こうしてたら女のコたちにモテモテなるんちゃうかなぁ。(　改めて正面から見つめなおして　)

《　＞２２　》

絆創膏？どこか怪我したの？大丈夫？取り敢えずこの２枚、渡しておくね。（　絆創膏掌に乗せ　）折角来てくれたのにお相手出来なくて申し訳ないよ、 けどこれからもお話し相手を募集することがあると思うからその時に春歌ちゃんさえ都合が良ければまた来てくれたら嬉しいな。兄弟みんなできみのことを待ってるよ。

>27

…あのさぁ！おっさんつったけどセンコーはまだ若いじゃん。おっさん呼びして悪かった。ゴメン。 (　ぶつぶつ　) それにさ、歳が近いと余計何話したら良いか悩んじゃったりするんだよね。だからえーと、初回がセンコーで良かった。デス。 (　それとなく顔色を窺い　) 仮病扱いありがとうな。ガリ勉じゃないのに仮病になんの実は初めてなんだ。サボりが上手いヤツはなんだかんだ頭良いよな？な？ (　前のめりに力説　) 保健室登校かぁ……明日からそうしたいわ。だけどセンコーのお色気が充満した保健室に居続けたら中毒になりそう。 (　椅子の上で胡座かき　／ 頬ぽり　)

《　＞２５　》

そりゃもう有名っすよ！先輩が人気に興味なくてもむきになります…夕陽先輩は俺の先輩なのにーって。（　悶々　）今更６割の説明を受けなくったってそれぐらいわかりますよ！先輩俺のこととんでもない馬鹿だと思ってますね！？……けど６割、６割っすか？もーちょっとまけてもらえませんか…？（　人差し指と親指の幅狭めちょっとを強調　）夕陽先輩、俺のことそんな風に思ってくれてたんすね！ちょっとは部に貢献出来てるってことっすよね？それなら勉強してる場合じゃない、もっとバスケの腕磨かないと！（　力強いガッツポーズ　）ファン、なんですかね？うん、ファンですね！夕陽先輩のファン第１号です！…っと、このハンカチ洗ってから返すんで持って帰っていいですか？（　折り畳んだハンカチ指差しながら首傾げ　）

《　＞２８　》

勿論だ、その方が格好いいだろう。熊切も他のやつたちが遠巻きに俺を見ているだけのところを話しかけてくれたんだ、格好いいぞ。（　さむずあっぷ、　）面白い？いや違うぞ、それも間違ってはいないんだが優しいと格好いいという肝心なところが抜けている。（　むむ　）そうか、ならばお互い異性の友人は一番目というわけだな。これからも宜しく頼む、熊切。＿＿なっ！やめるんだ！俺の眼鏡を……！っ、早くそれを返すんだ熊切…！そして今の俺を見るんじゃない！（　片手で顔を覆いながらボヤけた視界のまま空いたもう片手を彷徨わせ　）

＞31　柊弥

有名……そうか。(　ふむ　)　はいはい、俺の後輩は可愛いな。(　頭撫で　)　学年最下位を争うくらいで赤点は珍しくないんじゃなかったか？(　じい　)　もうちょっと、ってこれでも低い方だぞ？　普通のテストでの合格点だってそれくらいにしてほしいくらいだ。でも柊弥だもんな……わかった、半分で許してやろう。5割。できるか？(　これ以上はないとでも言いたげにどこか上から目線な物言いで　)　貢献できてるって自覚なかったのか？　まったく。俺は勉強と部活を両立してくれる後輩が出てくれないと安心して卒業できないぞ。(　ガッツポーズに苦笑　)　ファン第一号な。(　あえて突っ込まず　)　それは良いけど忘れてくるなよ……ま、お前んちは兄さんとかいるからそこは平気か。

《　＞３０　》

きみのおかげで気づいたけど、俺結構根に持つタイプなのかも…おっさんかぁ、おっさん、ねぇ。（　ははは　）つぐみちゃんなんだかんだフォローが上手いね、そういうことなら喜んで話し相手になるよ。だからそんなにびくびくしないでいいよ、ありのままのきみを見せて。（　さらり髪撫でて　）そういうところは案外真面目なんだね、えらいと思うな。…確かに、そこまで力説されると頷かざるを得ないっていうか。まあ気持ちはわかるよ。（　うんうん、　）色気が充満って……そんなに出してるつもりはないんだけどなぁ。でもつぐみちゃんみたいな華の女子高生だというのに色気のいの字もない子に比べたらそうかもしれないね。（　胡座をかく相手の姿を見て確信、ふふ　）

《　＞３３　》

あーもう！なんかもやもやする……けど先輩に撫でてもらったんでこれ以上気にしないようにします。（　口尖らせるも大人しく撫で受け　）そうですけど！間違ってないですけど６割がどれくらいかもわからないくらいの馬鹿じゃないですよ！（　うぐ、　）５割……うーん、自信無いですけど取り敢えずそれ目標に頑張ってみます。でも俺、モチベーションないと出来ないんで達成した時はご褒美くれませんか！（　瞳きらきら、期待の眼差し　）俺はただ楽しく部活参加してただけだったんで…なので凄く嬉しいです。そんなこと言われたら余計勉強しませんよ、先輩には卒業してもらいたくないんで！（　こくこく　）やった、先輩のファン第１号の座は誰にも渡さないです！勿論忘れないですよ、本当は借りパクして大事に保管しておきたいところですけど…。（　ごにょごにょ、　）

>32

おー、わたしもカッコいいんや…！結構嬉しい。(　ぽぽん　)おわあ、確かに。ちゃんと面白くて優しくてカッコよくてモテモテのセンパイって伝えとく。(　うむ　／　やり遂げた顔　)ほんまだ、なんかすごい…！うん、これからよろしゅうです。(　きり　)____これはとっちゃあかんかったの…？え、えっとごめんなさい。すぐ返す。(　あわあわ　／　ぎゅっと目を瞑りつつ眼鏡返し　)

>34

げ、それはマジでヤバい。何歳だっけ27？三十路にはまだ行っていないだろ？んじゃ若いじゃん。敷島センコー以外は30越えてるって誰かが言ってたし。最年少ヒューヒュー。 (　下手な口笛吹き ／ ほぼほぼ息漏れただけ　) ひぇ。ちょちょおい、今の台詞すげー恥ずかしい…。これが学校一のモテ教師のテクか、そりゃモテて当然だよな。ってもあたしは引っかからねーし！ (　ぶわっ　) サボんならそもそも学校に来ないよ。馬鹿だけど何か理由無しに来ないのは悔しい。独りで勉強食ってるの居た堪れない時も正直あんだけどさ。だよな！？だってサボっときながら注意されてもまたサボれる口実を思い付けるじゃんか。半端ねぇわ。 (　感心しきり　) ケッ、無自覚セクシーかよ。何人も骨抜きにしておいてよく言うわこの口め。うるせー色気なんか無くても生きていけるんだよ。 (　オーラに圧倒されるも辛うじて反発　)

＞35　柊弥　

もやもや、なぁ。ちょっとくらい悩んでおけよ。可愛い後輩が俺のこと考えてくれるのは嬉しいからな。(　けらり　)　あー悪い悪い。柊弥からかうの面白いんだわ。(　にっ　)　何も普段の定期テストで全教科、なんてこと言ってるわけじゃないんだし、それくらいは頑張れよ？(　腕組み　)　ご褒美？　……そうだな、じゃあもし次の小テストで5割取れたら購買のパンひとつ奢ってやる。二回だったら二個に増やしてやるってのでどうだ？(　少し思案し提案を　)　楽しいって思ってやるのが一番だからな、部活は。辛いの我慢してやるなんてのもたまに聞くが、やっぱりやりたくてやるのが一番だ。(　満足げに頷き　)　いや、勉強しろよ。そんなこと言うなら勉強しないやつは嫌いとでも言うからな、俺。(　こそ　)　まったく、お前ってやつは。(　微笑み　)　……今、なんか言ったか？(　にこ　)　ちゃんと洗ったら持ってくること。これ、部長命令だからな？

《　＞３６　》

あぁ、格好いいぞ。俺の次にな！一番は譲りたくても譲ることが出来ない、なんてったってこの俺は１という数字が誰よりもよく似合うからだ！申し訳ないが二番目で我慢してくれ。（　肩ぽん　）よし、それで完璧だ。熊切は飲み込みが早いな、将来有望だ。（　満足気に笑み　）人生初の女友達は熊切か、お前のような気取っていない女子で良かった。ここまで異性と自然に話せたのは初めてなんだ、嬉しいぞ。（　控えめに口角上げ　）＿＿ふぅ、もう目を開けていい。なんだかこいつがいないと落ち着かないんだ、全裸で他人の前に出ている気分になる。（　眼鏡かちゃり、　）

《　＞３７　》

２６だよ、２６。勝手に１歳歳を取らせないでくれるかな。確かにこの学校では俺が一番若いらしいけど……でもやっぱりきみたち１０代からすれば２６でもおじさんに思うよね。現に今きみからそう思われてたし。（　頬ぽり、　）つぐみちゃんの反応って見てて面白いね、口ではそう言いつつも顔が少し赤いよ？本当に熱が出てきちゃったのかな、先生が診てあげようか。（　両頬包み、前髪上げると額同士くっつけ　）きみは強いんだね、無理して誰かと仲良くしたりするより一人を貫いてるつぐみちゃんの方が清々しいしよっぽど良いよ。だから今後も変に頭良くならないでサボらず学校来てほしいな、寂しくなったら俺もいるし。（　双眸細め　）さっきから面白いこと言うなぁ、けどつぐみちゃんは骨抜きになってくれてないみたい。どうしたらなってくれるのかな？そんなこと言ってると将来困るのはきみなんだけどね、今はわからないだろうけど。（　目線合わせるよう屈むと首傾げ　）